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高校2年の夏、僕はクラスの女子たちから「キモ夫」と呼ばれていた。ある放課後、SNSで「屋上に来て」というメッセージが届いた。差出人はクラスの人気者・七海だった。

「まさか…」と思いながらも胸が高鳴る。屋上に着くと、制服のスカートをひらひらさせながら七海が微笑んでいた。

「実はずっと慶くんのこと…好きだった」

その瞬間、僕の耳は熱くなった。震える手で彼女の手を取ると、突然彼女が引き剥がすように離れた。

「きゃあ! やめて! 気持ち悪い!」

すると隠れていた女子4人が飛び出してきた。七海は涙ながらに「罰ゲームなのに本気にするなんてキモい!」と叫ぶ。僕は凍りついたように立ち尽くした。

「このセクハラ野郎!」女子たちの罵声が飛ぶ中、クラスメイトの翔太が駆けつけた。

「七海、お前何やってんだ! ずっと見てたぞ」

翔太は七海の腕を掴んで引きずるように連れ去った。残された女子たちは男子9人に囲まれ、僕に土下座で謝罪させられた。

「慶、お前は悪くねえ」とリーダー格の勇樹が肩を叩く。女子たちは泣きながら「ごめんなさい」を繰り返した。

夜、勇樹たちが僕をカラオケに連れ出してくれた。ビールの缶を開けながら、みんなで「女なんてクソだぜ」と笑い合った。その時、ドアが開いて七海が入ってきた。

「…謝りたい」

翔太に振られたらしい。勇樹が「慶が許すかどうかだ」と言うと、七海は僕の前に跪いた。

「私…本当に慶くんが好きだったの。罰ゲームって言ったのは嘘…」

僕は混乱した。でも、彼女の震える肩を見て思わず抱き上げた。カラオケボックスのソファで、彼女の唇が僕を求めてきた。

「ん…ちゅっ、慶くん…」

熱い舌が絡み合う。七海の制服のボタンを外すと、桜色のブラが覗いた。指先で乳首を弄ると、彼女は「あんっ」と甘い声を漏らす。

「ここ…初めてだから優しくして」

パンティを脱がすと、蜜のような匂いが立ち込めた。舌で裂け目を舐め上げると、七海の体が跳ねる。

「いやっ! でも…気持ちいい…」

彼女の愛液が溢れ出し、僕の顔を濡らす。十分に濡れたのを確かめ、いよいよ結合する瞬間──

「入って…慶くんだけを感じたい」

ゆっくりと腰を沈めると、熱い粘膜が僕を締め付けた。七海の目から涙が零れた。

「痛い…でも、慶くんと繋がれて幸せ」

徐々にリズムを速め、ソファがきしむ。七海の喘ぎが高まり、僕も限界が近づいた。

「いくよ…七海!」

「私も…いっちゃう!」

深く突き刺し、熱いものを注ぎ込んだ。七海はぐったりと僕の胸に顔を埋めた。

後日、七海はクラス全員の前で謝罪した。そして卒業後、僕たちは結婚した。あの夜がなかったら、今の幸せはなかっただろう。