ハピばな!!

読んでハッピー 楽しいエッチな体験談

盗撮・覗き

温泉旅館で偶然手に入れた美男女の恥ずかしい秘密映像~覗き見た先に広がる背徳の宴~

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露天風呂の湯気が立ち込める老舗旅館「月影の湯」。僕と彼女の優奈が到着したのは午後3時過ぎだった。記念撮影用に最新のスマートフォンを用意し、部屋に荷物を置くとすぐに温泉に向かうことに。

「先に行ってるね」
優奈がにっこり笑って女湯の方へ消えていく。僕は男湯に入ると、幸運にも貸切状態。壁の向こうから聞こえる女性たちの笑い声に耳を傾けながら、湯船に浸かっていた。

「あっ、冷たい! やめてよ~」
「わぁ! こっちまで水かかっちゃうじゃない」

若い女性の弾けるような声が聞こえてくる。思わず壁際に寄ると、わずかな隙間から湯煙越しに肌色の影が見えた。スマホをそっと構え、ズーム機能で覗いてみると――

湯船から立ち上がった20代前半とおぼしき女性の、くっきりとしたくびれと丸みを帯びたお尻が映し出された。彼女は友人とじゃれ合いながら、無防備に胸の谷間を見せつけていた。

「こっちの露天、すごく気持ちいいよ!」
優奈の声が聞こえてきてハッとする。彼女もあの無防備な姿を見せているのかと思うと、股間が熱くなっていく。

夕食後、ベランダで一服していると、下の通路から水音が聞こえてきた。覗き込むと、男女のカップルが露天風呂に向かっている。男は颯爽としたビジネスマン風、女は清楚な印象の美人だ。

「あの部屋、窓から丸見えじゃん...」

ふと気付くと、彼らの頭上にあるのはまさに私たちの部屋の窓。スマホの動画モードを起動し、ズームを最大にすると――

女性がタオルを外す瞬間がはっきりと捉えられた。小さくて形の良い胸、薄い陰毛が生えた恥丘。彼女は何も知らず、恋人にしか見せないはずの裸を私に晒していた。

「あ、あんた見て...」
突然、彼女が男に抱きつき、耳元で囁く。
「今日は...危険日なの...」

男の手が彼女の股間を探り始める。指が陰唇を広げ、ぬめりを確認する様子まで克明に映し出される。彼女の喘ぎ声が微かに聞こえてきて、僕の股間は限界に。

「んっ...だめ、外だから...」
「誰も見てないよ」
男は彼女を壁に押し付け、勃起したペニスを太腿に擦りつける。

その夜、優奈が寝入った後、私は再びベランダに立った。夜間照明に照らされた女湯のすだれ越しに、数人の女性のシルエットが見える。中でも目を引いたのは、先ほどのカップルの女性だった。

一人で寝湯に浸かり、仰向けになると、胸の先端が硬く尖っているのがわかる。彼女は片手で乳房を揉みながら、もう片方の手は股間を探っていた。

「はぁ...あんたの...指...」

スマホの暗視モードが、彼女の自慰行為を鮮明に捉える。陰唇を広げる指の動き、愛液で光る大腿部。彼女は激しく腰をくねらせ、やがて震えるような絶頂を迎えた。

翌朝、男女の湯が入れ替わっていることに気付く。優奈と別れ、私は再びベランダから通路を撮影した。そこには昨日のカップルの男性が、全裸で堂々と歩いていた。

ふと彼が振り返り、まさかのベランダ上の私と目が合う。しかし彼は気付かぬふりをして、むしろ誇示するように半勃ちのペニスを揺らしながら歩き去った。

「見られて興奮してるのか...?」

チェックアウト時、ロビーで再会したそのカップルは、昨日の無防備な姿からは想像もつかないほど端正な格好をしていた。挨拶を交わし、握手を求めた僕の手のひらに、女性がそっと指先で円を描く。

「また会いましょう...」
彼女の目がそう囁いているように感じた。スマホには彼らの恥ずかしい瞬間と、今の上品な姿の両方が記録されている。このコントラストこそが、最高のトロフィーなのだ。

帰宅後、パソコンで映像を整理していると、優奈が背後から抱きついてきた。
「何見てるの?」
慌てて画面を閉じようとしたが、彼女はすでにモニターに映った裸の女性たちを目にしていた。

「...すごいわね」
意外な反応に戸惑っていると、優奈は自分の服を脱ぎ始めた。
「私のも撮ってよ。あの人たちより...気持ちいい姿、見せてあげる」

こうして私たちの温泉旅行は、予想外の形でさらに熱い夜を迎えることになった――

公園の物陰で繰り広げられた制服カップルの濃密な情事~覗き見た僕が見たのは限界を超えた愛撫とフェラの果てに…

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夕暮れ時の公園は、昼間の賑わいが嘘のように静まり返っていた。僕はベンチに腰かけ、スマホをいじるふりをしながら、目の前の物置に視線を向けた。あの制服姿のカップル――律と詩がまた中に入っていく。律は颯爽とした野球部のエースで、詩は清楚な図書委員。いつもは恥ずかしそうに手を繋いでいるだけの二人が、今日は明らかに様子が違う。

物置の隙間から覗くと、律は詩を壁際に押し付け、唇を貪るように奪っていた。「んっ…ちゅ、はぁ…」と零れる詩の吐息が、木の壁越しに微かに聞こえる。律の舌が詩の口内を舐め回し、彼女の小さな舌を吸い込むように絡め取る。その激しさに詩は律の胸を掴み、制服の皺が深く刻まれる。

「律くん…だめ、外で…」
「誰も来ないよ。ずっと我慢してたんだろ?」

律の手が詩のブラウスのボタンを外し、白いブラの上から膨らみを揉み上げる。指先が乳首を摘み、詩が「あっ…!」と跳ねるような声を漏らす。律はその反応を楽しむように、もう一方の胸を唇でくわえ、ブラ越しに舌先で舐り上げた。「ちゅぱ、んっ…じゅる…」という淫らな音が物置に響く。

詩のスカートが捲り上げられ、純白のパンティーが露になる。律の指が生地の上から割れ目を撫でると、詩は「や、やだ…っ」と腰を引くが、律は耳元で囁く。「パンティ、濡れてるじゃん」。抵抗する手を制し、ついに指先がパンティの脇から侵入する――

「ひゃんっ!? だめ、指…入っちゃ…んっ!」
「ほら、こんなにびちょびちょ…」

律の中指が詩の秘裂を縦に撫で、クリトリスを擦るたびに詩の膝が震える。ぐちゅ、ぐちゅと愛液の音が混ざり、詩の喘ぎはどんどん高まる。「あ、そこ…っ! んはぁ…!」突然、律の指が膣内に挿入され、詩は壁に手を押し当てて背を反らせた。

「詩のなか、めっちゃ締まってる…」
「んぁっ! ゆ、揺らさないで…あぁんっ!」

指の出入りが速くなり、詩は律の肩に顔を埋めて激しく喘いだ。その瞬間、律がもう一方の手でクリトリスを強くこすり、「いっくっ…! んああっ!!」と詩はお漏らしのように愛液を溢させた。

しかし律はまだ満足していない。ズボンを下ろし、勃起した肉棒を詩の顔前に押し付ける。「舐めて」。詩は潤んだ目で上を見上げ、小さく頷くと、舌先で亀頭を撫でるように舐め始めた。

「ちゅぱ…んっ、じゅる…」
「そう…その舌、気持ちいいよ…」

詩は唾液で滑りを良くし、唇で竿をしごきながら、亀頭を深く咥える。律は「くそ…!」と髪を掴み、腰を揺らして喉奥まで突き立てる。詩の頬がくぼみ、零れた涎が太ももを伝う。「ごっく、んぁ…っ」とむせながらも、彼女は必死に律の欲望に応えた。

そして――
「イク…! 詩、口の中に出していい…?」
「んっ…! んんっ!」

律の腰が痙攣し、白い精液が詩の喉奥に迸る。彼女は目を閉じて全てを飲み込み、最後の一滴まで舌で掃うように舐め取った。

「…ごっく。律くんの、濃いね」
「ありがとう…めっちゃ気持ちよかった」

二人は抱き合い、また深くキスを交わす。僕は気づかなかったが、自分のパンツもぐしゃりと濡れていた。

その後、律は詩をデートに誘い、ラブホテルで初めての関係を結んだという噂が校内で囁かれた。あの物置の出来事は、二人にとってただの通過点でしかなかったのだ。