法律事務所の受付に転職して二日目、水曜日は休みだと喜んでいたら社長から「緊急の社内研修がある」と告げられた。新人の私は断れず、翌日一人で出社した。会議室にはインストラクターを含む男性6人。ビデオ研修の後、「実習は二人一組で」と言われた時、背筋が凍りついた。
「では、隣同士で組んでください」
周りは全員男性。仕方なく隣の社長・大輔(45)と組むことになった。180cmの巨体に胡散臭い笑顔。スーツの下の肥満体型が透けて見えるのが気持ち悪かった。
最初の包帯巻きでは腕を触られる程度で済んだ。問題は次の「負傷者の体位変換」だ。私がうつ伏せになると、社長の分厚い手が腰に回ってきた。
「失礼しますよ~」
ぎこちない笑顔で言いながら、彼の指が私のヒップを鷲掴みにした。薄いスカート越しに肉が掴まれる感触。思わず声を漏らすと、周りから笑い声が上がった。
「痛くないですか?」
次の触診実習で、社長の手が太もも内側を這い上がってきた時は震えが止まらなかった。指先がスカートの裾に入り込み、ストッキングの上から股間を撫でられる。必死に脚を閉じると、
「リラックスしてください。これも研修ですから」
と耳元で囁かれた。吐息が首筋に当たり、鳥肌が立った。
そして悪夢の心臓マッサージ実習。実験台に選ばれた私は、冷たい床に寝かされた。
「衣服は邪魔になりますので…」
インストラクターの手が私のブラウスを捲り上げた。下着姿になる覚悟はしていたが、次の瞬間、ブラのフロントが外され、小さな胸が晒された。
「乳首の間に手を当てます」
インストラクターの手の平が私の乳房を完全に包み、不自然に強く揉まれた。恥ずかしさで視界が滲む中、社員たちの貪るような視線を感じた。
「次は人工呼吸の練習です」
ビニール越しに押し付けられる唇。その直後、社長が「私も練習させて」と近づいてきた。彼の口臭が鼻を突き、舌がビニールを押し上げてくるのが分かった。
5人全員に胸を揉まれ終わった時、乳首は擦り切れそうに疼いていた。帰り際、社長がエレベーターまで付いてきた。
「今日はご苦労様。君の真面目さは評価するよ」
ドアが閉まるやいなや、彼は私を壁に押し付け、酒臭い息を吹きかけてきた。
「でも…もっと評価してほしいんだったら、今夜来ないか?個別指導してやるよ」
拒む間もなく、舌がねっとりと耳に入り込む。その夜、半ば強引に連れ込まれたラブホテルで、社長は研修の続きと称して私の身体を隅々まで"検証"した。ベッドに押し倒され、スカートを捲り上げられる。ストッキングを破られ、パンティをずらされる。
「ほら、研修でやったように…痛くないですか?」
太い指が濡れた割れ目に滑り込んだ。研修の復習とばかりに、あの時の触診が再現される。乳首を舌で弄ばれながら、股間を激しく掻き回される。
「社長…やめて…あっ!」
抵抗する声も、彼が巨根をねじ込んだ瞬間、嬌声に変わった。昼間に揉まれた胸を搾り取られ、耳元で「君の乳首、みんなで話題にしてたんだぞ」と囁かれる。屈辱と快感が入り混じり、私は彼の腰に脚を絡ませてしまった。
それから一ヶ月。社長の"個人指導"は週二回のペースになった。今日も終業後、彼の車に乗り込むと、助手席でスカートを捲られていた。
「今日は新しい研修メニューを用意したよ」
取り出されたのは、あの日の実習で使った包帯。彼はそれで私の手をシートに縛り付けると、ゆっくりと股間を舐め始めた。
「社長…またあんなこと…されるんですか…?」
「そうだよ。今回は"応急処置"の実習だ」
ニヤリと笑い、彼はズボンのチャックを下ろした。研修と称した性的虐待は、今夜も続くのであった。
「では、隣同士で組んでください」
周りは全員男性。仕方なく隣の社長・大輔(45)と組むことになった。180cmの巨体に胡散臭い笑顔。スーツの下の肥満体型が透けて見えるのが気持ち悪かった。
最初の包帯巻きでは腕を触られる程度で済んだ。問題は次の「負傷者の体位変換」だ。私がうつ伏せになると、社長の分厚い手が腰に回ってきた。
「失礼しますよ~」
ぎこちない笑顔で言いながら、彼の指が私のヒップを鷲掴みにした。薄いスカート越しに肉が掴まれる感触。思わず声を漏らすと、周りから笑い声が上がった。
「痛くないですか?」
次の触診実習で、社長の手が太もも内側を這い上がってきた時は震えが止まらなかった。指先がスカートの裾に入り込み、ストッキングの上から股間を撫でられる。必死に脚を閉じると、
「リラックスしてください。これも研修ですから」
と耳元で囁かれた。吐息が首筋に当たり、鳥肌が立った。
そして悪夢の心臓マッサージ実習。実験台に選ばれた私は、冷たい床に寝かされた。
「衣服は邪魔になりますので…」
インストラクターの手が私のブラウスを捲り上げた。下着姿になる覚悟はしていたが、次の瞬間、ブラのフロントが外され、小さな胸が晒された。
「乳首の間に手を当てます」
インストラクターの手の平が私の乳房を完全に包み、不自然に強く揉まれた。恥ずかしさで視界が滲む中、社員たちの貪るような視線を感じた。
「次は人工呼吸の練習です」
ビニール越しに押し付けられる唇。その直後、社長が「私も練習させて」と近づいてきた。彼の口臭が鼻を突き、舌がビニールを押し上げてくるのが分かった。
5人全員に胸を揉まれ終わった時、乳首は擦り切れそうに疼いていた。帰り際、社長がエレベーターまで付いてきた。
「今日はご苦労様。君の真面目さは評価するよ」
ドアが閉まるやいなや、彼は私を壁に押し付け、酒臭い息を吹きかけてきた。
「でも…もっと評価してほしいんだったら、今夜来ないか?個別指導してやるよ」
拒む間もなく、舌がねっとりと耳に入り込む。その夜、半ば強引に連れ込まれたラブホテルで、社長は研修の続きと称して私の身体を隅々まで"検証"した。ベッドに押し倒され、スカートを捲り上げられる。ストッキングを破られ、パンティをずらされる。
「ほら、研修でやったように…痛くないですか?」
太い指が濡れた割れ目に滑り込んだ。研修の復習とばかりに、あの時の触診が再現される。乳首を舌で弄ばれながら、股間を激しく掻き回される。
「社長…やめて…あっ!」
抵抗する声も、彼が巨根をねじ込んだ瞬間、嬌声に変わった。昼間に揉まれた胸を搾り取られ、耳元で「君の乳首、みんなで話題にしてたんだぞ」と囁かれる。屈辱と快感が入り混じり、私は彼の腰に脚を絡ませてしまった。
それから一ヶ月。社長の"個人指導"は週二回のペースになった。今日も終業後、彼の車に乗り込むと、助手席でスカートを捲られていた。
「今日は新しい研修メニューを用意したよ」
取り出されたのは、あの日の実習で使った包帯。彼はそれで私の手をシートに縛り付けると、ゆっくりと股間を舐め始めた。
「社長…またあんなこと…されるんですか…?」
「そうだよ。今回は"応急処置"の実習だ」
ニヤリと笑い、彼はズボンのチャックを下ろした。研修と称した性的虐待は、今夜も続くのであった。