ハピばな!!

読んでハッピー 楽しいエッチな体験談

羞恥

「女子高生たちの大胆な制裁…露出オヤジを逆に追い詰めたあの夜の熱い記憶」

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その日はいつもより遅くまで図書館で勉強していたせいで、友人の優菜と二人きりで帰る羽目になった。

田舎の進学校ということもあって、周りは真面目な子ばかり。でも、校門前の公衆電話ボックスには最近、変質者がよく出るという噂が広まっていた。

「あ、またいる…」

優菜が私の袖を強く引っ張る。視線の先には、作業服のズボンを膝まで下ろし、太ももを露わにした中年男が、ガラス越しにこっちを見ていた。

「や、やだ…逃げよう…」

優菜の声が震えている。私も胸が高鳴り、足がすくんだ。

その瞬間、背後からけたたましい笑い声が響いてきた。

「なに~?またあのおじさんか~?」

振り向くと、クラスで有名な「遊び組」の女子たちがタバコをふかしながら近づいてくる。リーダー格の美羽を筆頭に、みんな挑戦的な笑みを浮かべている。

「逃げたらダメよ。こういうときは逆に仕掛けないと」

美羽がにやりと笑うと、他の子たちも一斉に電話ボックスに駆け寄った。

「おいおじさん~、そんなにチンコ見せたいの?」

「あら、小さいわね~。もっと勃たせてみなよ!」

ガラス越しに罵声を浴びせながら、美羽は大胆にもスカートをめくり、黒いレースのパンツを押し付けた。

「どう?女子高生のパンツ、間近で見たいでしょ?」

他の子たちも次々とスカートを捲り上げ、ガラスに体を押し付ける。

「あたしのも見て~」

「おじさん、興奮してきた?」

男は最初、困惑した表情を浮かべていたが、徐々に呼吸が荒くなり、太ももが震え始めた。

「あ…あぁ…」

「お~、やっと反応してきたじゃん」

美羽がさらに挑発的に腰をくねらせると、男は我慢できなくなったのか、右手を股間に滑り込ませた。

「もっと見たい?触りたい?」

美羽がガラスに唇を押し付け、舌を這わせる。男の手の動きがさらに速くなる。

「あ…あぁ…出る…」

「ほら、みんなで見てあげて。可哀想だから」

女子たちの笑い声と、男のうめき声が混ざり合う。

そして、ついに男はガラスに白い痕を残しながら、膝を崩した。

「ふ~ん、これが大人の男か~」

美羽が冷ややかに笑うと、ちょうど駆けつけた教師に男を引き渡し、私たちはその場を後にした。

あの日から、校門前の公衆電話ボックスに変質者は現れなくなった。

でも、あの熱くて危険な空気は、今でも覚えている。

「放課後の秘密の好奇心~大人になった私たちの再会~」

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その日の教室はいつもより少しだけ熱を帯びていた。放課後の柔らかな陽射しが机の上に落ち、佳菜と亜紀の笑い声が響く。僕、翔太は敦夫と剛と共に、女子たちの話に耳を傾けていた。

「ねえ、男のアソコって……どうなってるの?」

佳菜がふと口にしたその質問に、教室の空気が一瞬で変わる。彼女の目は真っ直ぐで、どこか興味津々だった。

「そっちこそ、女の子のはどうなってんの?」

僕が冗談めかして返すと、亜紀は「えー……別に、普通だよ」と頬を赤らめ、視線を逸らした。

敦夫がにやりと笑い、「じゃあ、ちょっと見せ合おうぜ」と提案した瞬間、女子たちは「えっ!?」と声を揃えて驚いた。佳菜は目を丸くし、亜紀は慌てて佳菜の袖を引っ張る。

「ほら、見てみろよ」

敦夫は躊躇いなく自分のズボンを下ろし、一瞬だけ見せつけてすぐに元に戻した。女子たちは「うそー!?」と騒ぎ、佳菜は目を輝かせ、亜紀は顔を手で覆った。

「一人じゃ恥ずかしいから、みんなでやろうぜ」

敦夫の言葉に後押しされ、僕たち男子は窓際に移動し、外から見えないように膝立ちになった。女子たちは僕たちの前に座り込み、じっと見つめてくる。

佳菜の視線が僕の股間に注がれる。彼女の呼吸が少し速くなっているのがわかる。

「……触ってもいい?」

僕が冗談っぽく言うと、亜紀は佳菜の背後に隠れたが、佳菜は少し躊躇ってから「……ちょっとだけ」と呟き、指先を伸ばした。

彼女の指が僕の竿に触れた瞬間、熱が走った。佳菜は優しく撫でるように、好奇心に満ちた目で観察を始める。

「……すごい、温かい」

彼女の指が玉の裏まで這い、思わず僕は腰を引いた。佳菜は「ごめん、痛かった?」と心配そうに覗き込むが、その表情はどこか興奮に染まっていた。

「……翔太の、触るなんて思わなかった」

彼女が俯きながら呟いた言葉に、僕の心拍はさらに速くなる。

「じゃあ、今度は交代だね」

男子たちがズボンを上げると、今度は女子たちが照れくさそうに上着を捲くり始めた。佳菜は体操着とTシャツをゆっくりと捲り上げ、亜紀もそれに続く。

「もうちょっと早くやってよ」

剛が苛立ち混じりに言うと、佳菜は苦笑いしながらも、ブラの下まで見せた。その白い肌と、ほんのり膨らんだ胸の形に、僕の喉が渇く。

「……手伝うよ」

僕は佳菜に近づき、背中に手を回してブラのホックを外した。彼女の体温が伝わり、僕の指先が震える。

「……えっ!?」

ホックが外れた瞬間、佳菜は小さく声を上げた。僕は迷わず彼女の上着を一気に捲り上げ、胸を露わにした。

佳菜のピンクの乳首が陽の光に照らされ、硬くなっている。僕は理性を失い、そのまま吸い付いた。

「あっ……!」

佳菜の声が跳ね上がる。彼女の体が仰け反り、僕はその柔らかな感触を舌で味わった。

「や、やだ……翔太……んっ!」

彼女の喘ぎ声が耳に染みる。僕はもう一方の胸にも手を伸ばし、指で摘んで軽く引っ張った。

「……佳菜、気持ちいい?」

僕が囁くと、彼女はうなずき、頬を赤らめて目を閉じた。

その時、亜紀が「もう、やめようよ!」と僕を引き離した。でも、もう遅かった。佳菜の胸は赤く染まり、彼女の息遣いは荒くなっている。

「……ズボンも、下ろして」

僕がそう言うと、佳菜は一瞬躊躇ったが、ゆっくりと腰を浮かせた。僕は彼女のズボンと下着を一気に膝まで下ろし、その秘部を目の当たりにする。

佳菜の腿の間には、少し湿った毛が生え、ぷっくりと膨らんだ割れ目が見えた。

「……きれいだよ、佳菜」

僕がそう呟くと、彼女は「……バカ」と小さく笑った。

そして、僕はそのまま佳菜に覆い被さり、唇を奪った。彼女の口の中は甘く、舌が絡み合うたびに彼女の体が震える。

「……ん、ちゅ……翔太……」

彼女の吐息が熱い。僕は片手で彼女の胸を揉みながら、もう一方の手で腿の内側を撫で上げた。

「……ここ、触っていい?」

僕が割れ目に指を当てると、佳菜は小さくうなずいた。

指先が入り込んだ瞬間、彼女の体が跳ねる。

「……っ! あ、そこ……や……」

佳菜の内部は驚くほど熱く、湿っていた。僕はゆっくりと指を動かし、彼女の敏感な部分を探る。

「……気持ちいい?」

「……うん、でも……恥ずかしい……」

佳菜がそう言うと、僕は微笑んで彼女の耳元で囁いた。

「佳菜の声、すごく可愛いよ」

彼女はさらに顔を赤らめ、僕の肩に顔を埋めた。

そして、僕はとうとう我慢できずに自分のズボンを下ろし、硬くなった僕を佳菜の腿の間に押し当てた。

「……入れるよ」

佳菜は目を閉じ、うなずいた。

ゆっくりと腰を進めると、彼女の内部が僕を包み込む。

「……あ、んっ……!」

佳菜の喘ぎ声が教室に響く。彼女の内部は締まり、まるで僕を引き込むように吸い付いてきた。

「……佳菜、気持ちいい……?」

「……うん、すごく……あっ、そこ……!」

僕は腰を動かし、彼女の奥を突くたびに佳菜の声が高まる。

「……もっと、激しく……して……」

佳菜がそう囁くと、僕は理性を失い、激しく腰を振り始めた。

「あっ! んっ! あ、翔太……!」

彼女の声はますます大きくなり、僕はその声に導かれるように、さらに深く突き刺した。

そして、とうとう僕は限界を迎え、佳菜の内部に熱いものを放出した。

「……あっ……!」

佳菜も同時に体を震わせ、僕にしがみついた。

しばらくして、僕たちはゆっくりと離れ、お互いの顔を見つめた。

佳菜は頬を赤らめながら、「……バカ」と笑った。

その後、みんなで照れくさそうに帰路についたが、その日を境に、僕と佳菜の関係は少しずつ変わっていった。

そして高校を卒業したある日、5人で再会した時──

「あの時、亜紀だけ脱がなかったよな」

敦夫の言葉に、みんなが笑いながら亜紀を見つめる。

「……今なら、いいよ」

亜紀がそう言って、ゆっくりと服を脱ぎ始めた──

「ボロアパートの覗き穴で…酔った上司に肛門をじっくり観察された夜」

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12月の寒い夜、私は終業後の飲み会から一人抜け出し、心臓をバクバクさせながらあの雑居ビルに向かっていた。先週、同期の奈々美の菊のように縮んだ肛門を偶然覗き見て以来、頭から離れない衝動に駆られていたのだ。

「…っ」

ビルの階段を上がるたびに、タイトなスカートが太ももに食い込み、下着のレースが肌を刺激する。今日はわざと透けやすい黒のシースルーストッキングを穿き、パンティはビキニタイプのものを選んでいた。エレベーター横の自販機のガラスに映る自分——桜花、25歳、総務課の地味なOL——が、今からしようとしていることに興奮で膝が震えていた。

トイレのドアを開けると、相変わらずの薄汚れた個室が待っていた。あの日と同じく、蝶番の隙間と中央の蹴り破られた穴が淫靡に光を漏らしている。バッグから取り出したコンパクトミラーを慎重に角度調整し、覗き穴を監視できる位置にセットする。

「はぁ…」

吐息が白く曇る。コートを脱ぎ、スカートを捲り上げると、冷たい空気がストッキング越しの肌を撫でる。指先が震えながらパンティを下ろすと、自分で触ったこともない肛門がひくついた。

ドアの外で軋む床板の音。ミラーに映ったのは——営業部の海斗先輩、35歳、今日の飲み会の幹事だった男だ。確かに酔っているが、奈々美にべたべたする様子から、内心では軽蔑していたあの上司が、今このドアの向こうで私の裸の下半身を貪るように見つめている。

「んっ…!」

突然、穴から差し込まれた指先が、蝶番の隙間をこすりながら私の肛門へ向かう。反射的にお尻を突き出すと、先輩の熱い吐息が割れ目に直接かかるのが分かる。

「桜花さん…こんなところで何してるんですか?」

低い声がドア越しに響く。知っているはずのない私の名前を呼ばれ、膣がじゅぽじゅぽと音を立てて濡れていく。鏡越しに見える先輩の目は、私のしわの一本一本を舐めるように追っている。

「あ、あの…ただトイレに…」

「嘘ですね。この角度…わざと見せてるでしょう?」

ドアが軋む。いつの間にか先輩はしゃがみ込み、3cmの穴から舌を這わせていた。べっとりとした舌先が肛門の縁をなぞるたび、腰が勝手に浮き上がる。

「き、汚いです…やめて…」

「綺麗ですよ。奈々美さんよりずっと…」

その名前を聞いた瞬間、体中の毛穴が開く。先輩はあの日も覗いていたんだ。比較される羞恥で、肛門がきゅっと縮む。

「ほら、見えます…桜花さんの奥のピンクが」

先輩の指が穴を広げ、通常なら見えない粘膜の襞まで晒される。ストッキング越しに太ももを鷲掴みにされ、便器の縁にまたがらせられる。和式の深い角度が、全てを曝け出す。

「出してください…おしっこ」

「だめ…そんな…」

「じゃあ、お代わりしましょうか? 奈々美さんと三人で…」

恐怖と興奮で膀胱が緩む。じとっとした熱い液体が太ももを伝い、先輩の顔にかかる。

「あ…出ちゃう…!」

失禁と同時に、人生で初めてのアナルオーガズムが襲った。腸の襞が痙攣し、ドアごしに先輩の唇を啜る。鏡には、私の肛門が淫らに脈打つ様が映っている。

「社内では…おとなしい桜花さんが」

先輩が立ち上がり、ズボンのファスナーを下ろす音。分厚い男根が隙間から挿入され、まだ収縮している肛門を無理やり広げる。

「イッてる穴…最高です」

ぐちゅぐちゅと腸壁が擦れる音。汚いと知りながら、ナイロン越しにクリトリスを擦りつける自分がいる。二回目の絶頂でトイレの水が勝手に流れた時、先輩は私の髪を掴み、耳元で囁いた。

「明日から…毎日覗かせてください」

会社では相変わらず冷静な先輩。でもエレベーターで二人きりになると、ポケットから取り出したスマホには、私の肛門のクローズアップ写真が映し出されるのだった…。

「研究調査と称した羞恥体験…大学院生の僕が見た優奈の全て」

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研究室の冷たい空気が肌に触れるたび、僕はまたあの日を思い出す。颯太、25歳。大学院で臨床心理学を専攻している。あの出来事は、研究補助のアルバイトとして参加した「青年期の身体発達と心理的影響に関する縦断調査」で起こった。

調査には20名の男女が参加しており、その中に優奈という22歳の女子大生がいた。清楚なルックスに清楚な服装、初対面の挨拶でふわりと漂ったシャンプーの香りが印象的だった。調査は全5回、3ヶ月ごとに実施される予定で、初回は基本的な身体測定と心理テストのみ。特に問題はなかった。

問題は2回目から始まった。前回のデータに基づき「ストレス反応測定」として、より詳細な生理指標を取る必要があると言われたのだ。検査室に入ると、白衣を着た教授が淡々と説明を始める。

「今回は皮膚コンダクタンスと体温変化を測定します。できるだけ正確なデータを得るため、服装は指定の検査着のみでお願いします」

渡されたのは半透明の薄手のガウンと紙製のショーツだけ。優奈は一瞬戸惑った表情を見せたが、同意書にサインした以上と諦めたようにうなずいた。男女別々の更衣室とはいえ、仕切りはカーテン一枚。着替えの音が筒抜けで、思わず耳を澄ましてしまった。

検査室に入った優奈は、ガウンの裾をぎゅっと握りしめていた。薄い生地の下に、ピンクのショーツのラインが浮かび上がる。測定器を取り付けるため、教授が彼女の手首や首筋に電極を貼りつけるたび、小さく身震いするのが分かった。

「次は深部体温を測りますので、ガウンを脱いでベッドに横になってください」

教授の声に、優奈の頬が一気に赤らんだ。僕は記録係として同席していたが、思わず目を逸らそうとした。しかし、彼女がゆっくりとガウンを脱ぐ音に引き寄せられるように視線を戻すと、そこには眩しいほどの裸体が広がっていた。

「恥ずかしい…」

かすかに震える声。首筋から鎖骨、そしてふくよかな胸が露わになる。乳首は緊張で小さく硬くなっている。教授は冷静に体温プローブを準備しているが、僕の股間は一気に熱くなった。優奈がベッドに横たわると、白い太ももがさらに開かれる。

「リラックスしてください。肛門にプローブを挿入しますので」

優奈は顔を覆い、くちびるを噛みしめた。教授の手が彼女の股間に近づく。ショーツの端をよけ、グリセリンを塗ったプローブがゆっくりと挿入されていく。彼女の足指がぎゅっと丸まり、小さな喘ぎ声が漏れた。

「あっ…んっ…」

その瞬間、僕のズボンの中は限界に達していた。データ記録のふりをしながら、必死に勃起を隠すのに精一杯だった。検査は1時間ほど続き、優奈は終始目を閉じたまま、時折身体を震わせていた。

3回目の調査ではさらにエスカレートした。今度は「ストレス耐性テスト」として、男女ペアで行うという。もちろん、僕は優奈と組むよう仕向けた。密閉された実験室で、互いの身体にセンサーを取り付け合うのだ。

「颯太さんが…私に…つけるんですか?」

優奈の声はかすかに震えている。小さな手のひらが、僕の指に触れる。彼女の胸に電極を貼りつけるため、僕の手がその柔らかな膨らみに近づく。指先が乳首に触れた瞬間、彼女の身体がぴくっと跳ねた。

「あ…ごめん、わざとじゃないんだ」

「いいえ…私の方こそ…」

互いの息が荒くなっていく。次の課題は「ストレス軽減のための相互マッサージ」。優奈の背中にローションを塗り広げると、その肌が信じられないほど滑らかだった。下着のホックに触れると、彼女はかすかにうなずいた。ブラが外れ、僕の指が前へと回り込む。

「だめ…ここは…」

しかし抗議は弱々しく、むしろ胸が前方に押し出されるように感じた。乳首を摘まむと、彼女の腰が浮いた。

「んあっ…やばい…」

僕のもう片方の手は、自然と彼女の腿の内側を撫でていた。ショーツはすでに湿り気を帯びている。指先で生地をめくると、熱い吐息が首筋に当たった。

「挿れても…いい?」

優奈は目を閉じたまま、かすかにうなずく。僕の指がその秘裂に触れ、ぬめりに包まれる。彼女の内部は信じられないほど熱く、締まっていた。

「颯太さん…本気で…?」

「うん、我慢できない」

ズボンを下ろし、彼女の腿の間に身を置く。先端が濡れた裂け目に触れると、二人同時に息を飲んだ。ゆっくりと腰を押し出すと、彼女の内部が僕を受け入れる。

「あっ…入ってる…」

優奈の膣はまるで生き物のように僕を締め付けてきた。最初はゆっくり、そして次第に激しく、僕たちは交わり合った。実験室には肉体のぶつかり合う音と、抑えきれない喘ぎ声が響く。

「気持ちいい…もっと…」

優奈が自ら腰を打ち付けてくる。僕は彼女の胸を揉みしだき、激しく突き上げた。やがて、彼女の身体が弓なりに反り返る。

「いくっ…いきます…!」

熱いものが二人の間に溢れ出す。僕も我慢できずに深く突き刺し、中に解き放った。

その後も私たちは調査を口実に密会を重ねた。4回目は体温測定と称して互いの身体を舐め合い、5回目には「ストレス反応の比較」として他の参加者の前で行為に及んだ。今では教授も私たちの関係を察しているようだが、何も言わない。きっと、これも貴重な「研究データ」なのだろう。

大学を卒業した今、優奈と僕は同棲を始めた。あの調査がなければ、私たちはただの知り合いで終わっていたかもしれない。時折、あの半透明のガウンを彼女に着せ、初めての日を再現するのが私たちの密かな楽しみだ。

夏のプール更衣室で…女子たちに囲まれた僕の恥ずかしい快楽体験

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夏の日差しが肌に焼きつくような午後、僕は従姉妹の莉子(22歳・OL)とその友人の美咲(21歳・大学生)に誘われて市民プールへ行くことになった。

「陽翔くん、久しぶりに会ったんだから、一緒に泳ごうよ! 涼しいし、楽しいよ」

莉子の笑顔に引きずられるようにしてついていった僕(陽翔・19歳・専門学生)は、まさかあんなことになるとは思ってもみなかった。

プールサイドで水着に着替えるはずが、ふたりは女子更衣室へ僕を連れ込んだ。

「ここで着替えなよ。混んでるから誰も気づかないって」

僕が戸惑っていると、美咲がにやりと笑って腰にタオルを巻いてくれた。

「ほら、これで大丈夫。早く着替えちゃいなよ」

周りは女子ばかり。水着に着替える女子たちの肌がちらつき、僕の鼓動は早まる。

「あ、陽翔くん、恥ずかしがってる…」

莉子が僕のシャツのボタンを解き始めた。指先が鎖骨に触れ、くすぐったい。

「自分でやるよ…」

「ダメ。約束でしょ? 罰ゲームなんだから」

美咲が僕のズボンのベルトを外す。ジッパーが下り、僕は思わず股間を押さえた。

「あら、隠さないで。みんな見てるよ」

ふたりに囲まれ、僕は身動きが取れない。タオルが外され、パンツが下ろされる。

「わあ…陽翔くん、意外と大きいね」

莉子の指が僕の勃起しかけたペニスに触れた。先端が濡れ、熱を持っている。

「触っちゃダメ…」

「でも、硬くなってるよ? 気持ちいい?」

美咲が耳元で囁き、僕の腰が震える。周りの女子たちがじっと見つめてくる。

「かわいい…男の子って、こうなってるんだ」

誰かが手を伸ばし、僕の太ももを撫でる。

「やめて…恥ずかしい…」

「でも、陽翔くん、嬉しそうだよ」

莉子が僕の乳首をつまみ、軽く引っ張る。電気が走ったような快感が背中を駆け上がる。

「あっ…!」

「敏感なんだ。もっと触ってあげようか?」

美咲が僕のペニスを包み込むように握り、ゆっくり上下に動かし始めた。

「気持ちいい? もっと、感じて…」

先端から溢れる愛液が彼女の指を濡らす。僕は我慢できず、腰を揺らした。

「イク…イクよ…!」

「いいよ、出して…みんなで見せてもらうから」

莉子が僕の耳を舐め、美咲の手の動きが速くなる。

「ああっ…!」

どくん、どくんと脈打ち、僕は美咲の手の中で爆発した。

「すごい…たくさん出たね」

「陽翔くん、気持ちよかった?」

僕はうなずくしかできなかった。

その後、ふたりは僕をプールサイドの日陰に連れていき、再び興奮させた。今度は莉子が僕の上に跨り、ゆっくりと腰を動かし始める…

夜のコンビニで出会った焦らしと欲望~心桜の我慢できなかった瞬間~

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その日は仕事帰りで、コンビニに寄ってから帰ろうと思っていた。疲れていたから、少しぼんやりしながら駐車場に車を停め、店内へと足を踏み入れた。

ドアを開けた瞬間、目の前を小走りで駆け抜ける女の子がいた。ふと目をやると、小柄でショートカットの可愛らしい女性で、明らかに焦っている様子だった。

「あれ……?」

彼女はトイレの前で足をすり合わせ、両手で股間を押さえながら、もぞもぞと体をくねらせていた。私は一瞬、何が起こっているのか理解できなかったが、すぐに気づいた。

(あ、我慢してるんだ……)

トイレは使用中で、彼女はドアの前でじたばたしていた。足をクロスさせ、時折膝を折り曲げる仕草が、彼女の苦しみを物語っていた。

「……っ、はぁ……」

小さな吐息が漏れ、彼女の頬は少し赤くなっている。私は思わず見入ってしまった。彼女のジーンズの股間部分が、じんわりと湿り始めているのがわかった。

(まさか……本当に漏らしちゃうのか?)

その瞬間、彼女の体が大きく震えた。

「……ぁっ!」

ピチャ、ピチャリ……

床に小さな水滴が落ち、彼女のジーンズの内腿部分が徐々に暗く染まっていく。彼女は俯いたまま、唇を噛みしめ、恥ずかしさと快感の狭間で震えているように見えた。

トイレのドアが開き、先客が出てきた。彼女は慌てて中へ駆け込むが、その時にはもう遅かった。ジーンズの後ろも濡れ、お尻の形がくっきりと浮かび上がっている。

(……すごい……)

私はなぜかドキドキしていた。彼女の我慢できなかった瞬間、そして無防備に漏らしてしまった姿が、妙にエロティックに映った。

トイレから出てきた彼女は、俯いたまま急ぎ足で店を出ていった。私はふと、彼女を追いかけたくなったが、どう声をかければいいのかわからず、ただ見送るしかなかった。

――その後、私はトイレに入った。便座はまだ温かく、床には彼女の「証拠」が残っていた。

(……もし、あの時声をかけていたら?)

ふと、彼女の震える姿を思い出す。あのまま、彼女を壁に押し付け、耳元で「我慢できなかったんだね」と囁きながら、濡れたジーンズを脱がせて……。

想像しただけで、股間が熱くなった。

――そして、運命は皮肉なものだ。

数日後、同じコンビニで再び彼女と出会うことになる。今度は、私は迷わず声をかけた。

「……あの日、大丈夫でしたか?」

彼女は一瞬驚いた表情を浮かべたが、すぐに照れくさそうに頬を染めた。

「……バレてたんですか?」

「うん。でも、すごく……可愛かったよ」

彼女の目が潤む。そして、次の瞬間――

「……今度は、ちゃんと教えてあげる」

そう囁かれ、私は彼女の手を引いて車の中へと誘った。

――車内は、熱気に包まれた。

彼女の唇が私に重なる。甘く柔らかいその感触に、私は深くキスを返す。舌が絡み合い、唾液が混ざり合う。

「ん……ちゅっ……はぁ……」

彼女の息遣いが熱い。私は彼女のシャツのボタンを外し、滑らかな肌に触れる。

「……待って、まだ……恥ずかしい……」

「大丈夫。もう、我慢しなくていいんだよ」

そう言いながら、私は彼女のジーンズをゆっくりと下ろしていく。下着はすでに少し湿っており、甘い香りが漂う。

「……ぁ」

指先で軽く触れるだけで、彼女の体が跳ねる。

「感じやすいんだね」

「……やだ、そんなこと言わないで……んっ!」

その言葉を遮るように、私は彼女の秘部に舌を這わせた。

「ひゃっ!? あ、そこ……だめ……んっ、ちゅぱ……っ」

彼女の喘ぎ声が車内に響く。舌先でクリトリスを刺激し、じっくりと舐め上げる。

「はぁ……っ、気持ちいい……もっと……っ」

彼女の腰が浮き、自ら私の口を求めてくる。そのまま何度もイかせ、彼女はぐったりとした。

「……次は、僕の番だ」

そう言って、私はズボンを下ろし、すでに硬くなった肉棒を彼女に向けた。

「……入れて」

彼女の甘い誘いに、私はゆっくりと腰を押し出した。

「ん……っ! あ……きつい……でも、気持ちいい……」

彼女の内部は熱く、締まりがすごかった。ゆっくりと動かし、徐々にリズムを速めていく。

「はぁ……っ、悠真……もっと、激しく……っ」

「そう……? じゃあ、こうか……?」

腰の動きを激しくし、車全体が揺れるほどに。

「あっ! んっ、あぁ……だめ、イク……っ!」

彼女の体が大きく震え、私もそれに合わせて深く突き刺す。

「……っ! いく……!」

熱いものが解放され、二人は深く抱き合った。

「……すごかった」

「……うん。私も……初めてだった」

彼女は照れくさそうに笑う。

――あの日、コンビニで出会った彼女は、今では私の大切な恋人だ。そして、今でも時折、あの日のように「我慢」するふりをして、私を誘惑してくる。

……次は、どこでしようかな。

「保健室で広がった秘密の欲望…天然女子と先生に見せつけた羞恥プレイ」

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夏の陽射しが窓から差し込む保健室。消毒液の匂いが鼻を刺す中、俺は惺(25歳)として、中学時代の忘れられない体験を思い返していた。当時15歳だった俺は、クラスでは真面目な優等生として通っていたが、内心では誰にも言えない性的興奮を求めていた。

体育のサッカー授業で転倒し、擦り傷を負った俺は保健室へ向かった。保健室には30代半ばの優しげな風間先生が一人。先生は白い白衣の下にきれいな体型を隠しており、ふとした瞬間に見える胸元に思わず目が奪われた。

「あら、随分ひどい擦り傷ね…短パン脱いでちゃんと処置しましょうか」

先生の言葉に胸が高鳴る。俺はわざとらしく痛がる素振りを見せながら、ゆっくりと短パンを下ろしていった。パンツの上からでも分かるほど勃起していたが、傷の痛みを装ってごまかした。

「あの…先生、パンツも擦れて痛いんですけど…」

わざと弱々しい声で訴えると、先生は少し戸惑いながらも頷いた。

「そう…じゃあ、少し下げるわね。恥ずかしいと思うけど、我慢して」

先生の指がパンツのゴムに触れた瞬間、俺は思わず身震いした。ゆっくりと下ろされていくパンツ。そしてついに、俺の勃起したチンポが空気に触れた。

「まあ…!こんなに…」先生は一瞬目を丸くしたが、すぐにプロフェッショナルな表情に戻ると、冷たい消毒液を染み込ませたガーゼで傷口を拭いていった。

「痛い?」

「いえ…気持ちいいです」

本心を漏らしそうになるのを必死でこらえながら、俺は先生の動きを貪るように見つめた。白衣の隙間から覗く谷間、腰のくびれ、そして時折俺のチンポに触れそうになる細い指…。

「風間先生!大丈夫ですか?」

突然ドアが開き、隣のクラスの女子・柚希(ゆずき)が入ってきた。水泳の授業を終えたばかりらしく、制服の下から水着のストラップが覗いている。

「あ、ごめん!入っちゃった!」

柚希は俺の裸の下半身を見て、慌てて目を覆った。しかし指の隙間からはしっかりと覗いているのが分かった。

「柚希さん、どうしたの?」

「あの…下着を忘れちゃって…」

風間先生がタオルを渡すと、柚希は仕方なさそうにスカートを捲り上げた。水着のラインがくっきりと浮かび上がった太もも、そしてほんの少し覗くパンティの跡…。

「あ、それなら予備があるわ。ちょっと待ってて」

先生が奥の棚を探している間、俺と柚希はぎこちない沈黙に包まれた。ふと視線が合うと、柚希は俺の股間をちらりと見て、すぐに赤面して俯いた。

「ほら、これで大丈夫よ」

先生が戻ってきて、柚希に下着を手渡した。柚希は恥ずかしそうに「トイレで着替えてきます」と言い、保健室を出ていった。

「じゃあ惺君も、そろそろ着替えたら?」

先生の言葉に、俺はある提案を思いついた。

「先生…実はまだ痛くて、一人でパンツ穿けないんです…」

「まあ…仕方ないわね」

先生はため息をつきながら、俺のパンツを手に取った。その瞬間、ドアが再び開き、柚希が戻ってきた。

「あ…!ごめん、またタイミング悪い!」

今度は柚希も完全に下着を着替えた後だった。先生は慌てた様子で俺の前に立ちふさがったが、すでに遅かった。

「風間先生…そんなことしてたんだ」

柚希の目が輝きだした。そして俺たちの驚きをよそに、すっと近づいてきて言った。

「私も手伝おうかな…」

先生と女子生徒に囲まれ、パンツを穿かせるという夢のようなシチュエーション。俺のチンポはさらに大きく脈打った。

「柚希さん、そんな…!」

「だって、惺君のアレ…可愛いじゃん。まだ子供みたいで」

柚希の指が俺の包茎のチンポに触れた。先生も思わず笑みを浮かべながら、柚希の手をそっと止めた。

「駄目よ、柚希さん。こんなこと…」

「先生だって、さっきまで触ってたんでしょ?惺君、気持ちよかった?」

俺はただうなずくしかなかった。頭が真っ白になるほどの快感が全身を駆け巡る。

「ほら、先生も本当は興味あるんでしょ?惺君の小さくて可愛いの…」

柚希の誘惑的な囁きに、先生の理性も徐々に崩れていった。やがて先生の手が再び俺のチンポに触れ、優しく包み込む。

「…本当に、子供みたいね」

先生の指が包皮を優しくめくり、赤い亀頭を露出させた。その敏感な部分を柚希が指先でつつくと、俺は思わず声を漏らした。

「あっ…!」

「わあ、反応が可愛い!もっとやりたいな」

柚希は自然に膝をつき、俺のチンポと視線を同じ高さに合わせた。そして恐る恐る舌を出し、ちんぽの先端を舐めた。

「ん…しょっぱい」

「柚希さん、そんなことして…」

風間先生は戸惑いながらも、全く止める気配がない。むしろ、柚希の行動を温かく見守っているようにさえ見えた。

「先生も一緒にやろうよ。惺君、二人同時にされるとどうなるかな?」

俺はもう理性など吹き飛んでいた。柚希は再び舌を這わせ、先生は優しく睾丸を撫で回す。二つの違った感触が一度に襲いかかり、俺は我慢できずに腰を震わせた。

「あ、気持ちいい?もっと舐めてあげようか?」

柚希は次第に積極的になり、小さな口を精一杯開けて俺のチンポを咥えた。一方の先生は、いつの間にか白衣のボタンをいくつか外し、胸の谷間を強調する姿勢に変わっていた。

「先生…僕…」

「大丈夫、気持ちよくなりなさい…」

先生の甘い囁きに、俺は限界を感じた。腰をぐっと突き出し、柚希の口の中に精液を放出した。

「んぐっ!?…ごくん」

柚希は驚いた表情で喉を鳴らしたが、一滴もこぼさず飲み干してくれた。先生はその様子を見て、思わず自分の股間をさすっているのに気づいた。

「…先生も興奮してる?」

柚希の鋭い指摘に、先生は慌てて手を止めたが、もう遅かった。俺はまだ射精後の敏感なチンポを先生の方に向けた。

「先生…お願いします」

「もう…仕方ないわね」

そう言って先生は白衣を脱ぎ捨て、ブラウスのボタンを外し始めた。そして驚くべきことに、柚希も再びスカートをめくり上げた。

「今日は特別よ…」

先生の柔らかい手と、柚希の若い唇。二人の女性に挟まれ、俺は再び勃起し始めた。今度は先生のパンティの中に指を滑り込ませ、濡れているのを確認する。

「あら…ずるい子」

「先生、濡れてますよ…」

俺の指が先生のクリトリスを刺激すると、先生は思わず腰を浮かせた。一方柚希は、俺のチンポを再び咥えながら、自分のパンティもずらし始めた。

「ねえ、惺君…私のも見て」

柚希のぴっちりとした陰唇が現れた。まだ毛が少ないが、しっかりと形作られたその部位は、光沢のある愛液で輝いていた。

「柚希さん…きれい…」

「ふふ、そう?じゃあ…舐めてみる?」

俺の願いを予期していたかのように、柚希はベッドに仰向けになり、足を広げた。俺は迷わずその場にひざまずき、顔を近づけた。

「ん…!優しいね…」

柚希の甘い吐息が聞こえる。俺は小さな陰核を舌でくるくるとなぞり、時折唇ごと吸い上げた。一方で風間先生は俺の背後から、再び勃起したチンポを握りしめている。

「惺君…私も…」

先生の艶やかな肢体がベッドに横たわった。成熟した女性の匂いが辺りに広がる。俺は柚希と先生を交互に見比べ、どちらを優先すべきか迷った。

「交互でいいよ…」

柚希の提案に従い、俺はまず先生の秘部に舌を這わせた。大人の女性の濃厚な味が口に広がる。一方柚希は俺のチンポをしゃぶりながら、時折先生の胸を揉み始めた。

「あ…二人とも…すごい…」

先生のうめき声が部屋に響く。俺は二人の女性を同時に楽しませるために、必死に舌と指を動かした。やがて先生が激しく震えだし、大量の愛液を放出した。

「はあ…はあ…もうだめ…」

「じゃあ今度は私の番」

柚希は俺を押し倒すと、そのまままたがった。そしてゆっくりと、俺の小さなチンポを自分の膣に導いていく。

「あ…入ってる…」

柚希の熱い内部が俺を包み込んだ。締め付けが強く、すぐにイキそうになるのを必死でこらえる。先生は横から柚希の胸を愛撫し、時折俺の顔にキスをしてくれた。

「惺君…気持ちいい?」

「はい…すごく…」

俺は必死に腰を動かし、柚希のうめき声を聞きながら快感を追い求めた。やがて柚希も激しく喘ぎだし、俺のチンポを強く締め付けてきた。

「いく…!惺君も一緒に…!」

「僕も…!」

再びの射精。今度は柚希の膣内に直接注ぎ込んだ。二人はそのまま抱き合い、激しい呼吸を整えた。

「…すごかったね」

「ええ…」

風間先生は微笑みながら、俺たちを見守っていた。そしてそっと身を起こすと、驚くべき提案をした。

「…もう一回、やってみない?」

その日、保健室のドアには「使用中」の札が長時間下げられたままだった。放課後のチャイムが鳴る頃、俺たちはようやく着替えを終え、互いに笑顔を交わしたのだった。

「また…やりましょうね」

柚希のささやきに、俺は強く頷いた。風間先生は髪を整えながら、しかし目尻を下げて微笑んでいるのであった。

授業中にリモコンで弄ばれたあの日…エミの罠と、ナオの優しさ、そして彼との甘い夜

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教室の窓から差し込む陽射しがまぶしく、机の上に広げたノートにペンを走らせていた。
隣の席のエミがふと私に目配せし、小さな声で囁いた。

「ねえ、愛子、トイレ行こっか?」

彼女はいつもより少し興奮したような目をしていた。特に深く考えず、私は頷いて彼女について行った。

女子トイレの個室に二人で入り、エミは突然「愛子のお股、見せてよ」と言い出した。

「え? なんで?」

「だって、可愛いんだもん。おしっこする時の顔、見てみたいなって」

彼女の言葉に少し照れながらも、私は抵抗なくM字開脚でパンティを下ろし、トイレに座った。

おしっこが終わり、トイレットペーパーで拭いていると、エミの手が突然私の太ももを押さえつけた。

「ちょ、エミ!?」

「……ごめんね、愛子。でも、これから面白いことしよ?」

彼女の手には小さなリモコン式バイブと、ビニールテープが握られていた。

「待って、何するの!?」

私が慌てる間もなく、エミは私のクリトリスにバイブを当て、そのまま膣へと滑り込ませた。

「んっ……!」

冷たい感触がまんこに入り込み、ビニールテープで固定される。

「放課後まで抜いちゃダメ。抜いたら……あの動画、男子にバラしちゃうからね」

「動画……?」

「愛子がオナニーしてるやつ。すっごく可愛いんだよ?」

私の顔が一気に熱くなる。あの動画が男子たちに見られるなんて……絶対に嫌だ。

「……わかった。約束するから……」

エミは満足そうに笑い、リモコンをポケットにしまった。

***

教室に戻り、授業が始まった。

『起立、気をつけ、礼――』

「んっ……!」

「気をつけ」の姿勢を取った瞬間、リモコンのスイッチが入ったのか、バイブが微かに震え始めた。

(レベル1……まだ、我慢できる……)

しかし、クリトリスに当たる振動はじわじわと快感を蓄積させ、愛液がじっとりとパンティを濡らしていく。

「愛子さん、この問題の答えを」

先生が私を指名した瞬間――

「は、はいっ! えっと……んっ、あ……!」

エミがリモコンのボタンを押した。

(やばい、レベルMAX……!)

クリの先端に強い振動が走り、腰が震える。

「ジ、ジョン・ロックの……社会契約説……です……っ!」

必死に答えを絞り出すが、声が震え、頬は火照っていた。

先生は一瞬怪訝な顔をしたが、そのまま授業を進めた。

(もう……スカートまで濡れちゃってる……)

愛液が太ももに伝わり、椅子にまで垂れているのが分かる。

授業終了のチャイムが鳴り、『起立』の号令がかかる。

後ろに座っていたナオが私の様子に気づき、小声で声をかけてきた。

「……大丈夫? スカート、めっちゃ濡れてるよ」

「う、うん……エミがリモコン持ってて……」

ナオは一瞬目を丸くした後、ニヤリと笑った。

「わかった。ちょっと待ってて」

ナオはエミを「トイレ行こう」と誘い出し、しばらくして戻ってきた。

そして、こっそりと私にリモコンを手渡す。

「エミから取り上げた。……でも、動画のことはまだ解決してないみたいだよ」

放課後、ナオと私はエミを呼び出した。

「……動画、消してよ」

エミはふん、と鼻を鳴らし、スマホを取り出した。

「じゃあ、これ送っちゃう?」

画面には、確かに私がオナニーに耽る姿が映っていた。

「……やめて」

しかし、その時――

「おい、エミ」

教室の入り口に、クラスの男子・蒼が立っていた。

「女子のそういう動画、勝手に撮るなよ。消せ」

エミは蒼の冷たい視線に圧倒され、しぶしぶ動画を削除した。

「……ありがとう、蒼くん」

私はほっと胸を撫で下ろした。

蒼は少し照れたように笑い、「……まあ、いいけどさ」と呟いた。

***

その夜、蒼からメッセージが届いた。

『今日の件、大丈夫だった?』

『うん、助かった……本当にありがとう』

返信を送ると、すぐに既読がつき、蒼から電話がかかってきた。

「……愛子、今どこ?」

「家、一人だよ」

「……いいか、今日の動画、俺も見たんだ」

「え……?」

「愛子が気持ちよさそうにしてるの……ずっと頭から離れなくてさ」

電話越しに、蒼の荒い息遣いが聞こえる。

「今から、家に行ってもいいか?」

「……うん」

30分後、蒼が私の部屋に現れた。

ドアを開けた瞬間、彼は私を強く抱きしめ、唇を奪った。

「んっ……ちゅ、蒼くん……」

熱いキスに身を任せながら、私は蒼のシャツのボタンを外していく。

「愛子……今日、教室で我慢してたんだろ? バイブで……」

「うん……すごく、気持ちよくて……」

蒼は私をベッドに押し倒し、スカートを捲り上げた。

「パンツ、びしょびしょじゃねえか……」

「だって……蒼くんのこと考えて……」

「俺が、もっと気持ちよくしてやる」

蒼はパンティをずらし、舌でクリトリスを舐め上げた。

「あんっ! ん、ちゅ……れろ、れろっ……!」

唾液と愛液が混じり合い、淫らな音が部屋に響く。

「愛子、めっちゃ感じてる……すごく狭い……」

「だって、ずっと……蒼くんと、したくて……」

蒼はズボンを脱ぎ捨て、硬く膨らんだチ○ポをむき出しにする。

「挿れるぞ……」

「うん……お願い……」

ぐちゅ、とゆっくりと膣に挿入され、私は声を押し殺して喘いだ。

「あっ、ん……! すごい、入ってる……!」

「愛子のなか……めっちゃ気持ちいい……」

蒼は腰をゆっくりと動かし始め、次第にリズムを速めていく。

「んっ、あ、そこ……! もっと、激しく……!」

「愛子、声出していいから……俺だけに聞かせて」

激しいピストンに、私は抱きつきながら激しく喘ぎ、腰を揺らした。

「イク、イクっ……! 蒼くん、中に出して……!」

「一緒だ……!」

ぐちょ、ぐちょ、と濃厚な音を立てながら、蒼は奥で爆発し、私は強烈な絶頂に突き上げられた。

「はぁ……はぁ……蒼くん、すごかった……」

「……愛子、またしたい」

「うん……何回でも」

そうして、私たちは何度も重なり合い、夜が更けていくのを忘れた――

「山と海で…羞恥の排泄を覗かれたあの日」

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その日は秋晴れの遠足だった。中学1年生になったばかりの優菜(15歳)は、クラスメイトと一緒にハイキングコースを歩いていた。

優菜は内気で大人しい性格。友達も少なく、いつも教室の隅で本を読んでいた。そんな彼女が、まさか山のトイレで恥ずかしい目に遭うとは思ってもいなかった。

お弁当を食べた後、急にお腹が痛くなった。

「…まずい、我慢できない」

周りを見渡すと、男子数人がトイレの前で騒いでいた。優菜は「共同トイレだろう」と思い、彼らがいなくなったのを確認して中に入った。

ジャージと下着を脱ぎ、しゃがんだ瞬間──

「おい、誰か入ってるぞ」

「うんこしてんのか? 覗いてみようぜ」

(え…? まさか…)

冷や汗が背中を伝う。彼女は慌てて立ち上がろうとしたが、便意が強すぎて再びしゃがみ込んでしまった。

「おっ、肛門見えてるぞ!」

「マジで…初めて見た…!」

男子たちの声が興奮気味に響く。彼らは小便をしながら、優菜の恥ずかしい姿を覗き見ていた。

(やめて…見ないで…)

しかし、体は逆らえず、排泄が始まってしまう。

「うわ、出てきた…!」

「臭いけど、なんか興奮する…」

優菜は顔を真っ赤にし、震えながら用を足した。終わると、彼らは慌てて逃げていったが、一人が最後に呟いた。

「…女子だったよな?」

彼女は泣きそうになりながらトイレを出た。

──そして2年後、今度は海で同じことが起きた。

高校1年生になった優菜は、家族と人気のないビーチに来ていた。

「また、あの時みたいなことが…」

嫌な予感がしたが、海水浴の途中で我慢できなくなり、トイレへ向かった。

浜辺の共同トイレには、中学生くらいの男子たちがたむろしている。

(ダメだ…でも、もう我慢できない…)

彼女は震える手で個室のドアを開け、中に入った。

「おっ、女の子が入ったぞ」

「覗こうぜ…」

(また…!)

優菜は恐怖で体が固まったが、もう止められない。

「うわ、マジでしてる…」

「すげえ…」

彼らは興奮した声で囁き合い、覗き続けた。

終わると、彼らはまた逃げていったが、今度は一人がドアをノックしてきた。

「…大丈夫?」

優菜は驚いて顔を上げると、優しそうな顔の少年(湊斗・17歳)が立っていた。

「あの…さっきのみんなとは違うから。心配して…」

「…ありがとう」

優菜は少し安心し、湊斗と話すうちに打ち解けていった。

──それから数日後、湊斗は優菜をデートに誘った。

「あの時は本当に…恥ずかしかった」

「でも、俺は優菜さんのこと、もっと知りたいんだ」

夜の海辺で、湊斗は優菜を優しく抱き寄せた。

「湊斗くん…」

彼の唇が優菜の唇に重なる。柔らかく、温かい。

「んっ…」

優菜は初めてのキスに震えた。湊斗の手が彼女のウェットスーツの上から胸を撫でる。

「優菜さん…綺麗だよ」

「やだ…そんなこと言われたら…」

彼女の体は熱を帯び、湊斗の愛撫に敏感に反応した。

「中、見せて…」

「…ダメ、恥ずかしい…」

「俺だけに見せて」

湊斗は優菜の水着をゆっくりとずらし、秘部に唇を寄せた。

「あっ…! んんっ…!」

優菜は初めてのクンニリングスに仰け反り、湊斗の舌の動きに溺れていく。

「気持ちいい…?」

「うん…すごい…」

彼女の喘ぎ声が波の音に溶けていく。

そして、湊斗は優菜を砂の上に優しく押し倒し、自分も水着を脱いだ。

「優菜さん…入れるよ」

「…優しくして」

ゆっくりと、しかし確実に、湊斗は優菜の中へと入っていった。

「あっ…! んん…!」

「締まってる…すごい…」

優菜は初めての感覚に目を潤ませ、湊斗の腰の動きに合わせて体を預けた。

「気持ちいい…?」

「うん…もっと…」

二人の息が混ざり、波打ち際で一つになった。

「んっ…! あっ、いく…!」

「俺も…一緒…!」

最高潮で二人は抱き合い、静かな海辺に愛を刻んだ。

──その後、湊斗と優菜は付き合い始め、あの日の恥ずかしい思い出も、今では笑い話になっていた。

後輩の純真さを弄ぶ夏の夜~9人の女子に囲まれた僕の恥ずかしい初体験~

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夏の日差しが眩しい午後、テニスサークルの合宿で先輩たちに誘われて別荘にやってきた。1年生の僕、翔太(20歳)は他の男子メンバーより2日早く到着するように言われ、少し戸惑いながらも素直に従った。

「ごめんね、翔太くん。他の男子たちから連絡があって、1日遅れるみたい」

先輩の凜(21歳)がそう告げると、僕は一瞬不安になった。9人もの女子に囲まれて、どう振る舞えばいいのかわからなかった。でも、帰るわけにもいかず、ただただ緊張しながら夕食の時間を待つしかなかった。

夕食時、女子たちは全員テニスウェアに着替えていた。その姿はまるで計算されたかのように挑発的で、スカートの裾からちらりと見えるパンツや、体育座りで強調される太もものラインに、僕は目を逸らすことができなかった。

「翔太くん、どこ見てるの~?」

凜先輩が悪戯っぽく笑いながら足を広げると、真っ白なレースのパンツがくっきりと見えた。僕は慌てて視線をそらしたが、もう遅かった。ジャージの下で一気に熱くなった僕の下半身は、隠しようもなく膨らんでいた。

「あら、翔太くん……興奮してる?」

女子たちの笑い声が耳に響く。僕は顔を真っ赤にしながらも、なぜかその視線から逃げられない。体が勝手に反応してしまい、恥ずかしさと興奮が入り混じった感情に押しつぶされそうだった。

夜、シャワーを浴びて部屋に戻ると、さっきまでの光景が頭から離れない。布団に横になりながら、僕は思わず手をパンツの中に滑り込ませた。

「……っ、はぁ……」

我慢できずにペニスを握りしめ、ゆっくりと動かし始める。先輩たちのあの姿を思い出すたび、鼓動が早くなり、手の動きも速くなっていった。

「翔太くん、楽しそうだね」

突然の声にびっくりして振り返ると、そこには凜先輩とA子先輩が立っていた。しかも、ビデオカメラを構えている。

「ま、待ってください! それは……!」

「もう全部録画しちゃったよ~。すっごく興奮してたみたいだし、2回も出しちゃって……えっちだね」

僕は慌てて布団に潜り込もうとしたが、凜先輩がすっと近寄り、布団をはがす。

「そんなに隠さなくてもいいよ。みんなで見たいから、もう一回やってみて?」

「……そんな、無理です……」

でも、凜先輩の手が僕の太ももに触れた瞬間、また熱くなってしまった。彼女の指先がゆっくりとパンツの上から撫でると、僕は我慢できずにうめき声を漏らす。

「ほら、もう硬くなってる……かわいい」

A子先輩も加わり、二人の手が僕の体を自由に弄び始めた。パンツを下ろされ、むき出しにされた僕のペニスは、ますます大きくなっていく。

「じゃあ、みんなの前で披露してみようか?」

リビングに連れ出され、テレビに映し出されたのは、さっきまでの僕の恥ずかしい姿だった。女子たちの笑い声の中、僕はただただ赤面するしかなかった。

「これ、学校のみんなにも見せちゃおうかな~?」

「やめてください……お願いします……」

「じゃあ、代わりに……今から私たちの言うこと、全部聞く?」

僕は無言でうなずく。すると、凜先輩がにっこり笑って、僕のペニスに手を伸ばした。

「立ったままで、射精するまでオナニーして?」

「……はい」

僕は震える手で再びペニスを握り、ぎこちなく動かし始めた。周りの女子たちの視線を感じながら、ますます興奮が高まっていく。

「もっと速く……そう、いいよ……」

凜先輩の声に後押しされ、僕は激しく動かす。そして、ついに我慢できずに、勢いよく精液を放出した。

「あっ……!」

「わあ、すごい量……5回目だよね? まだ出るんだ」

女子たちの声に、僕はもう恥ずかしさを通り越し、ただただ快感に身を任せるしかなかった。

その夜、僕はパンツを履かせてもらえず、女子たちの挑発に何度も反応し、射精を繰り返した。でも、不思議と嫌な気分ではなかった。むしろ、こんなにも興奮させられるなんて……と、どこかで思っていたのかもしれない。

翌朝、ようやくパンツを返してもらい、他の男子たちが到着したときには、もう僕は彼女たちの秘密の玩具になっていた。学校に戻ってからも、この関係は続いていく――。