部屋の窓から差し込む午後の陽射しが、敷きっぱなしの布団を温めていた。合宿所の古い木造建築特有の匂い、それに混ざってほのかに甘い麻里先輩のシャンプーの香りが漂う。僕は高1、17歳。彼女は他校の天文部で高2、18歳だった。府内四校合同の合宿二日目、他の部員たちが観光に出かけた後の静けさが、僕の鼓動を不自然に大きく響かせていた。
初日の夕食で偶然隣同士になり、音楽の趣味が驚くほど一致して盛り上がった。彼女のサラサラのロングヘアと切れ長の瞳が、地味な印象の多い天文部の中ではひときわ輝いて見えた。夜通しの天体観測中もずっと話し続け、明け方に部屋に戻る時、彼女が僕の耳元で囁いた。
「午後、みんなが出かけたら…部屋に残っててくれる?」
その言葉で頭が真っ白になり、仮眠もろくに取れなかった。昼になり、同級生たちが観光に出発する際、少し気分が悪いと嘘をついて部屋に残った。しばらくしてノックの音がして、ドアを開けると、そこにはラフなTシャツに短パン姿の麻里先輩が立っていた。大きめのTシャツの下から覗く均整の取れた脚と、ふわりと広がる柔らかい胸の膨らみが、僕の視線を釘付けにした。
「うちの部屋、こっちだよ」
彼女に導かれるまま女子部屋へ移動する。顧問の教師は別棟にいるらしく、建物の中には僕たち二人だけだ。彼女の布団に腰を下ろし、雑談を続けていたが、彼女の無造作に伸ばした脚の太ももが視界に入るたび、どうしても意識がそちらへ向いてしまう。
「晴くん…しようか」
突然、彼女がいたずらっぽく微笑みながら言った。そのまま優しく抱き寄せられ、柔らかい唇が重なる。初めての深いキスに、僕はただ受け入れることしかできなかった。彼女の舌がゆっくりと口腔内を探索し、甘い吐息が混ざり合う。
「ん…ちゅっ…晴くん、緊張してる?」
そう囁かれながら、首筋に彼女の唇が触れる。くすぐったいような、でもどこかぞくぞくする感覚。耳たぶを軽く噛まれ、思わず声が漏れそうになるのを必死でこらえる。彼女の手が僕のTシャツの下へ滑り込み、お腹を撫で回す。その感触がじんわりと熱を帯びていった。
「先輩…ちょっと待って…」
「大丈夫、任せて」
僕の抗議も虚しく、衣服は次々と脱がされていく。汗ばんだ肌が空気に触れると、少しひんやりとした。彼女は僕の胸に這わせた指先で、乳首をそっと弄び始めた。
「あっ…」
思わず漏れた声に、彼女は満足げな笑みを浮かべる。そしてそのまま唇を寄せ、左の乳首をくわえ込んだ。じっとりと濡れた舌先で丹念に舐め回され、僕は布団の上で身をくねらせるしかなかった。あの日以来、乳首を弄られる快感に目覚めてしまった。
「すごく敏感なんだね…可愛い」
彼女の囁きに、さらに顔が熱くなる。そのまま彼女は体をずり下げ、僕のパンツの膨らみに顔を寄せた。チャックを下ろす音が部屋に響く。
「ん…ふわっ…晴くんの匂い…」
彼女が僕の勃起したペニスに顔をうずめる。歯が当たることもなく、しっとりと濡れた口内に包み込まれる感触に、僕は背筋を震わせた。彼女の舌先が亀頭の裏をくすぐり、尿道口をじっとりと舐め上げる。手を使いながら根元から先端までを丁寧にしごくそのリズムが、僕を確実に快感の淵へと導いていく。
「あ…もうダメ…先輩…出る…」
「えっち、出して…全部受け止めてあげる」
彼女は僕のペニスを深く咥え込み、激しい舌の動きで責め立てる。僕は我慢できずに腰を浮かせ、熱い精液を彼女の口の中に放出した。ビュルッ、ビュルッという音と共に、何度も波打つ射精感。彼女は目を閉じたまま、一滴も残さず飲み干してくれた。
「ふう…晴くん、たくさん出たね」
彼女はささやきながら、自らTシャツを脱ぎ捨てた。下着のない状態で、ふんわりとした形の良い胸が露わになる。続いて短パンとパンツを脱ぐと、わずかに陰毛が生えた美しい割れ目が現れた。
「触ってみる?」
彼女の手を取って、その胸に導かれる。柔らかく温もりのある感触が掌に広がる。僕は自然と体を乗り出し、反対の手で彼女の股間を撫で始めた。
「ん…優しいね…」
彼女の喘ぎ声が耳に心地いい。指先で陰唇をそっと開くと、すでにじっとりと濡れている。クリトリスを親指で円を描くように刺激すると、彼女の腰がくねり、さらに蜜が溢れ出した。
「私も…舐めてほしいな」
彼女の言葉に促され、僕は布団の上で彼女の股間に顔をうずめた。甘酸っぱい匂いが鼻腔をくすぐる。ぷっくりと膨らんだ小陰唇を舌で広げ、中心の赤い蕾をそっと咥える。
「あっ!そこ…すごい…」
彼女の腰が跳ね上がる。僕は必死に思い出したての知識を駆使して、彼女のクリトリスを舌先で激しく震わせたり、時折軽く吸い上げたりしながら責め続けた。彼女の脚が僕の首を締め付け、喘ぎ声がどんどん大きくなっていく。
「もう…入れて…晴くん…」
彼女が僕を引き寄せ、上に跨がる。騎乗位で僕のペニスを自分の股間に導き、ゆっくりと沈み込んでいく。
「んっ…入ったよ…生で感じるね…」
彼女の内部は熱く、そして驚くほど締まっていた。ゆっくりと腰を動かし始める彼女の動きに、僕はただ下からその様子を見上げるしかない。彼女の揺れる胸、微かに汗ばんだ額、快楽に歪む表情がたまらなくエロチックだった。
「あ…晴くん…気持ちいい…もっと激しくしていい?」
僕はうなずき、彼女の腰の動きが次第に激しさを増していく。僕も自然と腰を突き上げ、二人の肉体が激しくぶつかり合う音が部屋に響く。
「んあっ!いっく…いくよ…!」
彼女の内部が痙攣し、熱い液体が溢れ出るのを感じた。それと同時に僕も我慢できず、中に放出してしまった。彼女はそのまま僕の上に崩れ落ち、二人の汗ばんだ肌が密着する。
しばらくして、彼女は顔を上げて微笑んだ。
「まだ…終わりにしたくない」
彼女の言葉に、僕も自然と笑みを返す。その日のうちにあと二度、彼女と結ばれた。夜中には廊下の暗がりで立ったままのフェラチオ、最終日の午前中にはトイレの個室で背後から。その度に彼女は僕の精液を口で受け止め、飲み干してくれた。
合宿が終わり、彼女とは連絡先を交換することもなく別れた。あれから数年が経った今でも、時折あの甘い香りと熱い感触を思い出す。あの経験が、僕の性的な目覚めとなったことは間違いない。今では大人の女性と付き合うこともあるが、あの日ほどの衝撃的な興奮を味わったことはない。あの夏の日、汗と愛液にまみれて交わした行為は、僕の記憶の中でいつまでも鮮明に輝き続けている。
初日の夕食で偶然隣同士になり、音楽の趣味が驚くほど一致して盛り上がった。彼女のサラサラのロングヘアと切れ長の瞳が、地味な印象の多い天文部の中ではひときわ輝いて見えた。夜通しの天体観測中もずっと話し続け、明け方に部屋に戻る時、彼女が僕の耳元で囁いた。
「午後、みんなが出かけたら…部屋に残っててくれる?」
その言葉で頭が真っ白になり、仮眠もろくに取れなかった。昼になり、同級生たちが観光に出発する際、少し気分が悪いと嘘をついて部屋に残った。しばらくしてノックの音がして、ドアを開けると、そこにはラフなTシャツに短パン姿の麻里先輩が立っていた。大きめのTシャツの下から覗く均整の取れた脚と、ふわりと広がる柔らかい胸の膨らみが、僕の視線を釘付けにした。
「うちの部屋、こっちだよ」
彼女に導かれるまま女子部屋へ移動する。顧問の教師は別棟にいるらしく、建物の中には僕たち二人だけだ。彼女の布団に腰を下ろし、雑談を続けていたが、彼女の無造作に伸ばした脚の太ももが視界に入るたび、どうしても意識がそちらへ向いてしまう。
「晴くん…しようか」
突然、彼女がいたずらっぽく微笑みながら言った。そのまま優しく抱き寄せられ、柔らかい唇が重なる。初めての深いキスに、僕はただ受け入れることしかできなかった。彼女の舌がゆっくりと口腔内を探索し、甘い吐息が混ざり合う。
「ん…ちゅっ…晴くん、緊張してる?」
そう囁かれながら、首筋に彼女の唇が触れる。くすぐったいような、でもどこかぞくぞくする感覚。耳たぶを軽く噛まれ、思わず声が漏れそうになるのを必死でこらえる。彼女の手が僕のTシャツの下へ滑り込み、お腹を撫で回す。その感触がじんわりと熱を帯びていった。
「先輩…ちょっと待って…」
「大丈夫、任せて」
僕の抗議も虚しく、衣服は次々と脱がされていく。汗ばんだ肌が空気に触れると、少しひんやりとした。彼女は僕の胸に這わせた指先で、乳首をそっと弄び始めた。
「あっ…」
思わず漏れた声に、彼女は満足げな笑みを浮かべる。そしてそのまま唇を寄せ、左の乳首をくわえ込んだ。じっとりと濡れた舌先で丹念に舐め回され、僕は布団の上で身をくねらせるしかなかった。あの日以来、乳首を弄られる快感に目覚めてしまった。
「すごく敏感なんだね…可愛い」
彼女の囁きに、さらに顔が熱くなる。そのまま彼女は体をずり下げ、僕のパンツの膨らみに顔を寄せた。チャックを下ろす音が部屋に響く。
「ん…ふわっ…晴くんの匂い…」
彼女が僕の勃起したペニスに顔をうずめる。歯が当たることもなく、しっとりと濡れた口内に包み込まれる感触に、僕は背筋を震わせた。彼女の舌先が亀頭の裏をくすぐり、尿道口をじっとりと舐め上げる。手を使いながら根元から先端までを丁寧にしごくそのリズムが、僕を確実に快感の淵へと導いていく。
「あ…もうダメ…先輩…出る…」
「えっち、出して…全部受け止めてあげる」
彼女は僕のペニスを深く咥え込み、激しい舌の動きで責め立てる。僕は我慢できずに腰を浮かせ、熱い精液を彼女の口の中に放出した。ビュルッ、ビュルッという音と共に、何度も波打つ射精感。彼女は目を閉じたまま、一滴も残さず飲み干してくれた。
「ふう…晴くん、たくさん出たね」
彼女はささやきながら、自らTシャツを脱ぎ捨てた。下着のない状態で、ふんわりとした形の良い胸が露わになる。続いて短パンとパンツを脱ぐと、わずかに陰毛が生えた美しい割れ目が現れた。
「触ってみる?」
彼女の手を取って、その胸に導かれる。柔らかく温もりのある感触が掌に広がる。僕は自然と体を乗り出し、反対の手で彼女の股間を撫で始めた。
「ん…優しいね…」
彼女の喘ぎ声が耳に心地いい。指先で陰唇をそっと開くと、すでにじっとりと濡れている。クリトリスを親指で円を描くように刺激すると、彼女の腰がくねり、さらに蜜が溢れ出した。
「私も…舐めてほしいな」
彼女の言葉に促され、僕は布団の上で彼女の股間に顔をうずめた。甘酸っぱい匂いが鼻腔をくすぐる。ぷっくりと膨らんだ小陰唇を舌で広げ、中心の赤い蕾をそっと咥える。
「あっ!そこ…すごい…」
彼女の腰が跳ね上がる。僕は必死に思い出したての知識を駆使して、彼女のクリトリスを舌先で激しく震わせたり、時折軽く吸い上げたりしながら責め続けた。彼女の脚が僕の首を締め付け、喘ぎ声がどんどん大きくなっていく。
「もう…入れて…晴くん…」
彼女が僕を引き寄せ、上に跨がる。騎乗位で僕のペニスを自分の股間に導き、ゆっくりと沈み込んでいく。
「んっ…入ったよ…生で感じるね…」
彼女の内部は熱く、そして驚くほど締まっていた。ゆっくりと腰を動かし始める彼女の動きに、僕はただ下からその様子を見上げるしかない。彼女の揺れる胸、微かに汗ばんだ額、快楽に歪む表情がたまらなくエロチックだった。
「あ…晴くん…気持ちいい…もっと激しくしていい?」
僕はうなずき、彼女の腰の動きが次第に激しさを増していく。僕も自然と腰を突き上げ、二人の肉体が激しくぶつかり合う音が部屋に響く。
「んあっ!いっく…いくよ…!」
彼女の内部が痙攣し、熱い液体が溢れ出るのを感じた。それと同時に僕も我慢できず、中に放出してしまった。彼女はそのまま僕の上に崩れ落ち、二人の汗ばんだ肌が密着する。
しばらくして、彼女は顔を上げて微笑んだ。
「まだ…終わりにしたくない」
彼女の言葉に、僕も自然と笑みを返す。その日のうちにあと二度、彼女と結ばれた。夜中には廊下の暗がりで立ったままのフェラチオ、最終日の午前中にはトイレの個室で背後から。その度に彼女は僕の精液を口で受け止め、飲み干してくれた。
合宿が終わり、彼女とは連絡先を交換することもなく別れた。あれから数年が経った今でも、時折あの甘い香りと熱い感触を思い出す。あの経験が、僕の性的な目覚めとなったことは間違いない。今では大人の女性と付き合うこともあるが、あの日ほどの衝撃的な興奮を味わったことはない。あの夏の日、汗と愛液にまみれて交わした行為は、僕の記憶の中でいつまでも鮮明に輝き続けている。









