その日は会社の飲み会があった。終電を逃した僕は深夜のカラオケボックスで時間をつぶしていた。スマホをいじっていると、最近登録したマッチングアプリの通知が光る。22歳・美大生とプロフィールに書かれた「優妃」という女性からメッセージが届いていた。
「今宵お時間ありますか?」
シンプルな一文にドキリとした。プロフィール写真は清楚な黒髪の女性で、まさに僕好みのタイプだ。年齢差20歳以上だが、気後れしながらも返信する。
「今カラオケにいます。良かったら会いませんか?」
30分後、指定したカラオケ店の個室に現れた優妃は、写真以上に美しかった。黒のロングコートに身を包み、大人びた雰囲気を漂わせている。しかし会話は途切れがちで、時折俯き加減になる様子に、緊張しているのが伝わってくる。
「お酒は飲みますか?」と聞くと、小さく頷いた。ハイボールを注文し、2杯目を飲み干した頃、彼女の頬がほんのり赤らんでくる。
「実は…」と彼女が囁くように言った。「年上の男性に憧れてて…」
その言葉を聞いた瞬間、僕の体中に電流が走った。自然と距離が縮まり、彼女の柔らかな手のひらを握りしめる。冷たい指先が徐々に温かくなっていくのを感じた。
「ホテル…行きませんか?」
彼女は目を伏せたまま、かすかに頷いた。近くのビジネスホテルにチェックインし、エレベーターの中でぎこちなく肩を寄せ合う。開けた部屋のドアが閉まる音と同時に、我慢していた欲望が爆発した。
僕は彼女を壁に押し付け、激しく唇を奪う。初めは硬かった彼女の唇も、次第に柔らかくなり、甘い吐息が漏れる。コートを脱がせると、薄いセーターの下からは想像以上のボリューム感が伝わってきた。
「触っていいですか…?」と耳元で囁くと、彼女は「はい…」と息を弾ませながら答える。セーターを捲り上げると、レースのブラが現れ、その下からは形の良い乳房がのぞいていた。
「きれいだね…」と呟きながらブラを外すと、淡いピンク色の乳首が顔を出した。舌で優しく舐めると、彼女の体がビクンと震える。
「あっ…んっ…」
その反応が面白くて、もう一方の乳首を指で摘みながら、激しく吸い付く。彼女の喘ぎ声は次第に大きくなり、背中を反らせて胸を押し付けてくる。
スカートのファスナーを下ろすと、シルクのパンティーが現れた。既に中心部は深く濡れ、甘い香りが漂っている。指先でパンティーをずらすと、剃り込みの整った美しい割れ目が目に入った。
「優妃ちゃん…すごくきれいだよ」
そう言いながら人差し指で割れ目を撫でると、彼女の膝がガクンと折れそうになる。ベッドに導き、パンティーを完全に脱がせると、彼女の秘部は完全に濡れていた。
「挿れても…いいですか?」
彼女は頬を真っ赤に染めながら、激しく頷く。コンドームを装着し、ゆっくりと結合する瞬間、彼女の膣は信じられないほどの熱さで僕を包み込んだ。
「んあっ…!大きい…入りました…」
最初はゆっくりと動かしていた腰も、彼女の感じやすい反応に引きずられ、次第に激しくなっていく。ベッドがきしむ音、肌と肌がぶつかる音、そして彼女の甲高い喘ぎ声が部屋に響く。
「気持ちいい…もっと、もっと激しくして…」
その言葉に後押しされ、僕は彼女の足を大きく開き、深く突き入れる。彼女の膣はまるで生き物のように蠕動し、僕のペニスを締め付けてくる。
「イク…イクっ!優妃ちゃん、イッちゃう…!」
「私も…一緒に…あっ、あああっ!」
僕たちはほぼ同時に絶頂に達した。彼女の膣中で精液を放出する快感に、しばらく動けずにいた。ベッドシーツは汗と愛液でぐっしょりと濡れていた。
「すごかったね…」と僕が言うと、彼女は照れくさそうに俯いた。しかしその表情は、最初の無口な印象とは別人のようで、満足感に満ちていた。
その後、シャワーを浴びながら再び欲望が湧き上がり、今度はバスタブで後背位を楽しんだ。彼女の柔らかい尻肉に腰を打ち付けながら、首筋にキスをすると、彼女は「あんっ…またイク…」と嬌声を上げた。
朝までに計3回を重ね、最終的にはアナルにも挑戦した。最初は戸惑っていた彼女も、次第に快感に身を任せ、「奥まで…入れて…」と淫らな言葉を吐くまでになっていた。
翌朝、チェックアウトする際、彼女はまた無口な美大生に戻っていた。しかしエレベーターの中でそっと握られた手の温もりは、昨夜の熱い記憶を確かに伝えていた。
「また…会えますか?」
彼女のその質問に、僕は何度も頷いた。20歳の年の差など、もはやどうでもいい。この特別な関係は、きっとこれからも続いていくのだろう。
「今宵お時間ありますか?」
シンプルな一文にドキリとした。プロフィール写真は清楚な黒髪の女性で、まさに僕好みのタイプだ。年齢差20歳以上だが、気後れしながらも返信する。
「今カラオケにいます。良かったら会いませんか?」
30分後、指定したカラオケ店の個室に現れた優妃は、写真以上に美しかった。黒のロングコートに身を包み、大人びた雰囲気を漂わせている。しかし会話は途切れがちで、時折俯き加減になる様子に、緊張しているのが伝わってくる。
「お酒は飲みますか?」と聞くと、小さく頷いた。ハイボールを注文し、2杯目を飲み干した頃、彼女の頬がほんのり赤らんでくる。
「実は…」と彼女が囁くように言った。「年上の男性に憧れてて…」
その言葉を聞いた瞬間、僕の体中に電流が走った。自然と距離が縮まり、彼女の柔らかな手のひらを握りしめる。冷たい指先が徐々に温かくなっていくのを感じた。
「ホテル…行きませんか?」
彼女は目を伏せたまま、かすかに頷いた。近くのビジネスホテルにチェックインし、エレベーターの中でぎこちなく肩を寄せ合う。開けた部屋のドアが閉まる音と同時に、我慢していた欲望が爆発した。
僕は彼女を壁に押し付け、激しく唇を奪う。初めは硬かった彼女の唇も、次第に柔らかくなり、甘い吐息が漏れる。コートを脱がせると、薄いセーターの下からは想像以上のボリューム感が伝わってきた。
「触っていいですか…?」と耳元で囁くと、彼女は「はい…」と息を弾ませながら答える。セーターを捲り上げると、レースのブラが現れ、その下からは形の良い乳房がのぞいていた。
「きれいだね…」と呟きながらブラを外すと、淡いピンク色の乳首が顔を出した。舌で優しく舐めると、彼女の体がビクンと震える。
「あっ…んっ…」
その反応が面白くて、もう一方の乳首を指で摘みながら、激しく吸い付く。彼女の喘ぎ声は次第に大きくなり、背中を反らせて胸を押し付けてくる。
スカートのファスナーを下ろすと、シルクのパンティーが現れた。既に中心部は深く濡れ、甘い香りが漂っている。指先でパンティーをずらすと、剃り込みの整った美しい割れ目が目に入った。
「優妃ちゃん…すごくきれいだよ」
そう言いながら人差し指で割れ目を撫でると、彼女の膝がガクンと折れそうになる。ベッドに導き、パンティーを完全に脱がせると、彼女の秘部は完全に濡れていた。
「挿れても…いいですか?」
彼女は頬を真っ赤に染めながら、激しく頷く。コンドームを装着し、ゆっくりと結合する瞬間、彼女の膣は信じられないほどの熱さで僕を包み込んだ。
「んあっ…!大きい…入りました…」
最初はゆっくりと動かしていた腰も、彼女の感じやすい反応に引きずられ、次第に激しくなっていく。ベッドがきしむ音、肌と肌がぶつかる音、そして彼女の甲高い喘ぎ声が部屋に響く。
「気持ちいい…もっと、もっと激しくして…」
その言葉に後押しされ、僕は彼女の足を大きく開き、深く突き入れる。彼女の膣はまるで生き物のように蠕動し、僕のペニスを締め付けてくる。
「イク…イクっ!優妃ちゃん、イッちゃう…!」
「私も…一緒に…あっ、あああっ!」
僕たちはほぼ同時に絶頂に達した。彼女の膣中で精液を放出する快感に、しばらく動けずにいた。ベッドシーツは汗と愛液でぐっしょりと濡れていた。
「すごかったね…」と僕が言うと、彼女は照れくさそうに俯いた。しかしその表情は、最初の無口な印象とは別人のようで、満足感に満ちていた。
その後、シャワーを浴びながら再び欲望が湧き上がり、今度はバスタブで後背位を楽しんだ。彼女の柔らかい尻肉に腰を打ち付けながら、首筋にキスをすると、彼女は「あんっ…またイク…」と嬌声を上げた。
朝までに計3回を重ね、最終的にはアナルにも挑戦した。最初は戸惑っていた彼女も、次第に快感に身を任せ、「奥まで…入れて…」と淫らな言葉を吐くまでになっていた。
翌朝、チェックアウトする際、彼女はまた無口な美大生に戻っていた。しかしエレベーターの中でそっと握られた手の温もりは、昨夜の熱い記憶を確かに伝えていた。
「また…会えますか?」
彼女のその質問に、僕は何度も頷いた。20歳の年の差など、もはやどうでもいい。この特別な関係は、きっとこれからも続いていくのだろう。