ハピばな!!

読んでハッピー 楽しいエッチな体験談

年齢差

「無口な美大生・優妃が豹変した夜…中年サラリーマンとの濃密すぎる情事」

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その日は会社の飲み会があった。終電を逃した僕は深夜のカラオケボックスで時間をつぶしていた。スマホをいじっていると、最近登録したマッチングアプリの通知が光る。22歳・美大生とプロフィールに書かれた「優妃」という女性からメッセージが届いていた。

「今宵お時間ありますか?」

シンプルな一文にドキリとした。プロフィール写真は清楚な黒髪の女性で、まさに僕好みのタイプだ。年齢差20歳以上だが、気後れしながらも返信する。

「今カラオケにいます。良かったら会いませんか?」

30分後、指定したカラオケ店の個室に現れた優妃は、写真以上に美しかった。黒のロングコートに身を包み、大人びた雰囲気を漂わせている。しかし会話は途切れがちで、時折俯き加減になる様子に、緊張しているのが伝わってくる。

「お酒は飲みますか?」と聞くと、小さく頷いた。ハイボールを注文し、2杯目を飲み干した頃、彼女の頬がほんのり赤らんでくる。

「実は…」と彼女が囁くように言った。「年上の男性に憧れてて…」

その言葉を聞いた瞬間、僕の体中に電流が走った。自然と距離が縮まり、彼女の柔らかな手のひらを握りしめる。冷たい指先が徐々に温かくなっていくのを感じた。

「ホテル…行きませんか?」

彼女は目を伏せたまま、かすかに頷いた。近くのビジネスホテルにチェックインし、エレベーターの中でぎこちなく肩を寄せ合う。開けた部屋のドアが閉まる音と同時に、我慢していた欲望が爆発した。

僕は彼女を壁に押し付け、激しく唇を奪う。初めは硬かった彼女の唇も、次第に柔らかくなり、甘い吐息が漏れる。コートを脱がせると、薄いセーターの下からは想像以上のボリューム感が伝わってきた。

「触っていいですか…?」と耳元で囁くと、彼女は「はい…」と息を弾ませながら答える。セーターを捲り上げると、レースのブラが現れ、その下からは形の良い乳房がのぞいていた。

「きれいだね…」と呟きながらブラを外すと、淡いピンク色の乳首が顔を出した。舌で優しく舐めると、彼女の体がビクンと震える。

「あっ…んっ…」

その反応が面白くて、もう一方の乳首を指で摘みながら、激しく吸い付く。彼女の喘ぎ声は次第に大きくなり、背中を反らせて胸を押し付けてくる。

スカートのファスナーを下ろすと、シルクのパンティーが現れた。既に中心部は深く濡れ、甘い香りが漂っている。指先でパンティーをずらすと、剃り込みの整った美しい割れ目が目に入った。

「優妃ちゃん…すごくきれいだよ」

そう言いながら人差し指で割れ目を撫でると、彼女の膝がガクンと折れそうになる。ベッドに導き、パンティーを完全に脱がせると、彼女の秘部は完全に濡れていた。

「挿れても…いいですか?」

彼女は頬を真っ赤に染めながら、激しく頷く。コンドームを装着し、ゆっくりと結合する瞬間、彼女の膣は信じられないほどの熱さで僕を包み込んだ。

「んあっ…!大きい…入りました…」

最初はゆっくりと動かしていた腰も、彼女の感じやすい反応に引きずられ、次第に激しくなっていく。ベッドがきしむ音、肌と肌がぶつかる音、そして彼女の甲高い喘ぎ声が部屋に響く。

「気持ちいい…もっと、もっと激しくして…」

その言葉に後押しされ、僕は彼女の足を大きく開き、深く突き入れる。彼女の膣はまるで生き物のように蠕動し、僕のペニスを締め付けてくる。

「イク…イクっ!優妃ちゃん、イッちゃう…!」

「私も…一緒に…あっ、あああっ!」

僕たちはほぼ同時に絶頂に達した。彼女の膣中で精液を放出する快感に、しばらく動けずにいた。ベッドシーツは汗と愛液でぐっしょりと濡れていた。

「すごかったね…」と僕が言うと、彼女は照れくさそうに俯いた。しかしその表情は、最初の無口な印象とは別人のようで、満足感に満ちていた。

その後、シャワーを浴びながら再び欲望が湧き上がり、今度はバスタブで後背位を楽しんだ。彼女の柔らかい尻肉に腰を打ち付けながら、首筋にキスをすると、彼女は「あんっ…またイク…」と嬌声を上げた。

朝までに計3回を重ね、最終的にはアナルにも挑戦した。最初は戸惑っていた彼女も、次第に快感に身を任せ、「奥まで…入れて…」と淫らな言葉を吐くまでになっていた。

翌朝、チェックアウトする際、彼女はまた無口な美大生に戻っていた。しかしエレベーターの中でそっと握られた手の温もりは、昨夜の熱い記憶を確かに伝えていた。

「また…会えますか?」

彼女のその質問に、僕は何度も頷いた。20歳の年の差など、もはやどうでもいい。この特別な関係は、きっとこれからも続いていくのだろう。

「海辺の秘密温泉で…年上女性に導かれた濃密な初体験」

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潮風が頬を撫でる6月の朝、私は高校1年生の春を終えたばかりの光(17)だった。地域の海岸清掃ボランティアに参加して3年目、今年は大学生の柚葉さん(22)が新たなメンバーとして加わっていた。白い麦わら帽子の下から揺れる栗色のボブ、日焼けした肌に映える水色のサンダル——初対面の瞬間から、彼女の爽やかな佇まいに胸が高鳴った。

「今日は暑くなるから、着替えは持ってきた?」

打ち合わせで隣に座った柚葉さんが囁くように聞いてきた。レモンの香りがするシャンプーの匂いがふわりと漂う。

「はい、タオルと下着を…」

「えらいわね。私も車に余分のタオルを積んであるから、困った時は言って」

彼女の笑顔に、なぜかドキリとした。大人の女性の気遣いというものを初めて意識した瞬間だった。

清掃作業は予想以上にハードで、昼過ぎには全員汗びっしょり。解散の挨拶を終えると、柚葉さんが私の肩を軽く叩いた。

「光くん、帰り道に良い温泉があるの。汗流していかない?」

彼女の運転するコンパクトカーのシートは革張りで、エアコンの冷気とともに柑橘系の芳香剤の香りがした。車内に流れる洋楽のリズムに合わせて、柚葉さんがハンドルを握る指先が軽く動く。ふと気付くと、彼女のデニムショートパンツからはみ出した太ももの内側が、時折シートと擦れている。

「ここは地元の人しか知らない隠れ湯なの」

辿り着いたのは海辺の崖にへばりつくように建つ古びた木造の宿。看板もまばらな私道を抜けると、70代と思しき女性がにこやかに出迎えてくれた。

「柚葉ちゃん、久しぶりね。今日はお友達?」

「はい、ボランティア仲間の光くんです。汗を流させてあげたいなって」

老婦人は意味深そうに微笑むと、ふかふかの浴衣を二人分渡してくれた。更衣室で脱いだ作業着からは、汗と若さの混ざった独特の匂いが立ち上る。自分の体臭が気になって、思わずシャツの脇の下を嗅いでしまった。

「お先に失礼します…」

浴室のドアを開けると、潮騒の音とともに湯気が立ち込めていた。檜の香りがする広めの浴槽に肩まで浸かると、ふと隣の仕切りドアが開く音が。

「失礼するわね」

現れたのは浴衣の裾からすらりとした足をのぞかせた柚葉さんだった。一瞬で血の気が引く思いがした——ここは男女別ではなかったのか?

「こ、ここは…」

「あら、驚かせちゃった?」

彼女は悪戯っぽく舌を出しながら、すっと浴衣を脱ぎ始めた。まず肩が現れ、鎖骨の窪みに光る汗、そしてふくよかながら締まった乳房——桃色の乳首が冷たい空気で少し硬くなっているのが見えた。腰まで下ろした浴衣の向こうには、くっきりと線の入った腹筋と、濃い茶色の三角地帯が。

「柚葉さん…!?」

「ふふ、初めて見る女の体?」

タオルも持たずにすっくと立つ彼女の全裸に、私は瞬時に勃起してしまった。17歳のペニスが湯船の中でまっすぐに立ち、先端からは思春期特有の透明な液体がにじんでいる。

「まあ、立派ね…」

柚葉さんが屈み込むと、乳房がゆらりと揺れた。彼女の指が私の陰毛を梳くように撫で、竿を包み込む。

「シャンプーしてあげる。こっちにおいで」

洗い場の椅子に座らされると、今度は彼女の割れ目が目の高さに。剃り跡のない自然な陰毛はウェットルックで艶やかに光り、湯気でふやけた陰唇の間からはほんのりピンクの粘膜が見える。

「目を閉じて」

温かいシャワーを浴びながら、彼女の指が頭皮を気持ちよくマッサージしてくれる。目を閉じても、鼻先に漂う女性器の匂い——海藻のような生々しい香りが脳を興奮させる。

「あの…柚葉さん、なぜ僕に…?」

「だって」シャンプーの泡を流しながら、彼女が耳元で囁く。「光くんの視線、ずっと感じてたもの。作業中に私の胸元やお尻を見る時の、あの熱い眼差し…」

ドキリとする。確かに、彼女が屈んだ時の谷間や、日焼けした首筋に目を奪われていた。

「そ、そんなつもりじゃ…!」

「嘘つき」彼女の手が突然私のペニスを握りしめた。「こんなにカチカチになってるのに」

その瞬間、我慢できずに射精してしまった。白い精液が彼女の手のひらと私の腹に飛び散る。

「あっ…すみません…!」

「大丈夫、気持ちよかったんでしょ?」彼女は笑いながら精液を指でなめ、「塩っぱい」と呟いた。「でもまだ途中よ。2階に上がりましょう」

管理人おばあさんの「ゆっくりしていきなさい」という声を背に、浴衣だけの姿で階段を上がる。廊下で柚葉さんがふらりとよろめいた拍子に、胸元が大きく開いて乳首がのぞく。

「あら…」

「ど、大丈夫ですか!?」

慌てて支えようとした腕に、彼女の柔らかな乳房が押し付けられた。浴衣の下は完全にノーブラだ。

「光くんの腕、力強いわね…」

部屋は畳の上に布団が一枚。柚葉さんはすっと浴衣を脱ぎ捨てると、仰向けに寝転がった。

「さっきは見るだけだったから、今度は触っていいわよ」

跪きながら、震える指先で彼女の陰毛に触れる。思ったより硬くてチクチクする感触。人差し指で左右に分けると、ぷっくりと膨らんだ小陰唇が現れた。

「中も見たい?…こうして」

彼女が自ら両腿を広げ、陰唇を人差し指で開いて見せてくれる。内部は濡れて光り、ひだの奥から透明な愛液がにじみ出ている。

「すごい…きれいです」

「ふふ、変な褒め方…んっ!」

思わず舌先で舐めてみると、海のような複雑な味が広がった。柚葉さんは腰を浮かせ、「あっ…そこ…」と喘ぎながら私の頭を押し付ける。

「光くん、上手ね…もっと、強く…」

陰核を舌でしごくたびに、彼女の腿が痙攣する。愛液の量が増え、ベトベトした音を立てながら私の顎を伝う。

「もう…入れて…」

彼女が私を引き寄せると、勃起し直したペニスが自然に割れ目に導かれた。先端が入った瞬間、二人同時に「はっ!」と息を呷んだ。

「ゆっくり…んっ…全部入れて…」

ぐっ、と根元まで飲み込まれる感触。彼女の内部は信じられないほど熱く、締まりながらもびしょびしょに濡れている。

「動いていい…ですか?」

「うん…好きにしていいの…あっ!」

最初は小さく腰を動かすだけだったが、次第にリズムが速くなる。柚葉さんは腿を大きく開き、時折「そう…そこ…」と指示をくれる。

「気持ちいい…柚葉さん、すごく…あっ!」

「私も…光くんので…んあっ!…イク、イク…!」

彼女の膣が突然強く収縮し、ぐしょぐしょの音を立てながら締め付けてきた。その刺激で私も我慢できず、中に出してしまった。

「あぁ…暖かい…」

射精後も彼女は私を離さず、ぴったりと抱きしめてくれる。ペニスが萎む感触とともに、混ざり合った体液が腿を伝うのがわかる。

「初めてのセックス、どうだった?」

「想像以上でした…柚葉さん、気持ち良かったですか?」

「とっても」彼女はくすくす笑いながら、まだ硬さの残る私のペニスを握った。「でも、まだ終わらないわよ。今日は何度でもできるだけ…」

結局、あの部屋で3回、再び温泉に浸かった後で2回、帰りの車の後部座席で1回——計6回もした。最後には彼女の愛液でシートがぐしょぐしょになり、私の陰毛はカールしてしまうほどだった。

「光くん、すごい持続力ね」高速道路を走りながら、柚葉さんが笑った。「でも次は避妊をちゃんと教えないと。今日は安全日だから良かったけど…」

「次も…会えますか?」

「もちろん。私だって…」信号で止まった車中、彼女が私の手を取ってパンツの上から股間に当てた。「もう濡れちゃってるもの」

その後の1年間、私たちは海辺の温泉をはじめ、彼女のアパート、私の実家が空いている時など、あらゆる場所で情熱を燃やした。大学卒業とともに柚葉さんは地元を離れたが、あの経験がなければ今の恋人とも出会えなかった。時折SNSで彼女の元気な姿を見るたび、潮風と檜の香り、そしてあの濃密な体温を思い出すのである。

「トラックキャビンで交わした少女との危険な情熱~運転手と家出娘の1ヶ月」

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荷物の積み込みが終わり、深夜のコンビニ駐車場で仮眠を取っていた。エアコンの効いたキャビンの中は静かで、時折通り過ぎる車のヘッドライトだけが天井を照らす。ふと、ドアをノックする音で目を覚ます。

「すみません…東京方面に行かれるなら乗せて行ってもらえませんか?」

ドアを開けると、oversizeのスウェットに身を包んだ小柄な少女が立っていた。スマホのライトに照らされた顔は化粧もしていないが、若さで輝いている。バッグの紐をぎゅっと握る指先が震えているのが見えた。

「親戚の家まで…お金が足りなくて」

LINEで送られてきた住所を見せながら、彼女――心愛は俯き加減に言った。21歳のトラックドライバーである私は、迷うふりをしてキャビンのベッドを指差した。

「2時間ほど仮眠してから出発する。休んでていいよ」

エンジンを切ったキャビンには、彼女の甘いシャンプーの匂いが広がる。カーテンの向こうで衣服の擦れる音がして、スウェットを脱いでいるらしい。ふと覗いた隙間から、白いスポーツブラのストラップが肩に食い込んでいるのが見えた。

「…暑いから」

そう言ってカーテンを開けた心愛は、タンクトップ姿で毛布にくるまっていた。16歳だというのに、胸の膨らみはしっかりとしている。膝を抱える姿勢で、ショートパンツからはみ出た太ももが柔らかそうだ。

運転席に戻りハンドルを握る手が汗ばむ。後部座席から聞こえる寝息に、股間が熱くなっていくのを感じた。信号待ちの間にスマホで検索した「家出少女 保護 罪」の文字が目に焼き付く。

翌朝、ドライブスルーで買ったホットコーヒーを渡すと、心愛はにっこり笑った。

「優しいんですね、悠さん」

その笑顔に後悔がこみ上げる。こんな子を乗せたことが警察にバレたら――そんな思考を遮るように、彼女が助手席に置いたバッグからピンクのブラがのぞいた。

3日目の夜、地方の道の駅。シャワーを借りた心愛がタオルで髪を拭きながら戻ってくる。私のTシャツを着て、裾からは水着のようなショーツが見える。

「悠さんも汗臭いよ? シャワー借りたら?」

冷えた缶コーヒーを渡すと、彼女は意図的にか指先を私の手の甲に滑らせた。その瞬間、理性の糸が切れる音がした。

「…っ!」

壁に押し付けた彼女の唇を奪う。驚いたように目を見開くが、すぐにまつ毛を伏せて受け入れる。タンクトップの下からスポーツブラをずらし、膨らみ始めた胸を鷲掴みにする。

「んっ…だめ、私まだ…」

抗う手に力が入らない。耳元で吐く息が熱い。ブラの上から舌で乳首を弄ぶと、細い腰が跳ねる。

「こんなに感じてるじゃん」

ショーツに染みた湿り気を掌で確かめ、彼女の顔を覗き込む。頬を紅潮させ、唇を震わせている。

「…バレなきゃいいんでしょ?」

囁くような声が、最後の理性を吹き飛ばした。

キャビンに押し倒し、ショーツをずり下ろす。まだ薄い陰毛の下で、ピンクの割れ目がじっとりと濡れている。指を這わせると、熱い内側が蠕く。

「痛いのはイヤ…優しくして」

震える声で懇願され、コンドームをつけるのをためらう。だが、彼女が自ら私のズボンを下ろし、固くなった肉棒を握った。

「私で…抜いてほしいの」

その言葉に我慢できず、彼女の股間に先端を押し当てる。締りが良すぎてなかなか入らない。じっくりと愛液で濡らしながら、少しずつ貫いていく。

「あっ、んあっ…! おっきい…」

涙を浮かべながらも、心愛は自ら腰を上げてくる。中学生らしい小さな体に、大人の男が覆い被さる光景に背徳感が疼く。熱い膣の締め付けで、すぐに射精しそうになる。

「中に出しても…妊娠しない日だから」

耳元でのささやきが、最後の抑制を解いた。腰を押し付け、深くまで突き刺す。キャビンの中に、肌の撞き合う音と甘い吐息が響く。

「あ、あんっ! そこ…もっとっ」

子宮口に亀頭が当たる度、彼女の体が跳ねる。汗で絡み合う体、混じり合う匂い。窓ガラスが曇っていく。

「イク…イクよおっ! 悠さんっ!」

痙攣する膣に絞られ、私は深く中に出した。彼女の体内で脈打つ感覚に、罪悪感と陶酔が入り混じる。

それから1ヶ月、私たちはトラックを走らせるたびに様々な場所で結ばれた。サービスエリアのトイレ個室では、制服姿のままスカートをめくり、立った状態で貫いた。荷物の影では、彼女が跪いて私のものを口に含んだ。

だが東京が近づくにつれ、心愛の様子が変わってきた。ある夜、激しく抱き合った後で彼女が呟いた。

「私、悠さんとずっと一緒にいたい」

その言葉に、私は彼女の実家に連絡することを決意した。最終日、ファミレスで待たせている間に警察に通報した。戻ると、心愛は泣きながら私の名前を呼んでいた。

「約束だよ。大人になったらまた会おう」

そう言い残し、私は去った。後部座席には、新しいスマホと連絡先を書いたメモを残して――。

「遅咲きの私を優しく診察してくれたあの先生との秘密」

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高校一年生の柚葉(ゆずは)は、周りの女子と比べて体の成長が遅れていることにずっとコンプレックスを抱えていた。Aカップにも満たない胸、生え揃わない陰毛、そしてまだ訪れない初潮。母の心配もあり、ある日、父の知り合いの医師を紹介され、思春期外来を受診することになった。

病院の待合室で緊張しながら待っていると、30代半ばの優しそうな男性医師・陽(よう)先生が現れた。白い白衣の下から覗く筋肉質な腕に、思わず目が釘付けになる。

「まずは問診から始めましょう。性交経験はありますか?秘密は守りますから」

先生の低く響く声に、柚葉は顔を赤らめながら首を振る。

「じゃあ、上着を脱いで胸の診察をしますね」

制服のブラウスを脱ぎ、ブラのホックを外すと、小さな胸が露わになる。先生の温かい指が優しく胸を撫でる感触に、思わず息を呑んだ。

「発育は始まっていますよ。この調子で大きくなりますように」

次は下の診察。スカートの下からショーツを脱ぎ、診察台に横たわる。膝を開くのが恥ずかしくてたまらない。

「リラックスして。大丈夫、痛くないから」

看護師さんに膝を押し広げられ、最も秘めたかった部分を晒すことになる。先生の視線が直接その場所に向けられるのを感じ、股間がじんわり熱くなるのを覚えた。

「外陰部の発育も確認しますね」

冷たい器具で陰唇を広げられ、思わず声が漏れる。恥ずかしさと、どこかぞくぞくするような感覚が混ざり合う。

「子宮の状態を確認するため、超音波を使います」

冷たいゼリーが下腹部に塗られ、プローブが当てられる。さらに先生は優しく告げる。

「膣からも確認したいのですが、経験がないのでお尻から指を入れさせてください」

「やだ…そんなの…」

しかし抵抗虚しく、クリームを塗られた指が後ろからゆっくりと挿入されてくる。痛みとともに、今まで感じたことのない快感がじわじわと広がる。

「うっ…先生…」

思わず漏れる声に、先生は優しく微笑んだ。

「もう少し我慢して。よく頑張ってるね」

診察が終わり、帰宅した柚葉は、なぜか先生のことを思い出して胸が高鳴るのを抑えられなかった。あの優しい手の感触、低い声、そしてあの禁じられた行為の記憶が頭から離れない。

一ヶ月後、ついに初潮を迎えた柚葉は、再診のため同じ病院を訪れる。診察室で再会した陽先生は、前よりもっと優しい眼差しで迎えてくれた。

「おめでとう、柚葉さん。成長の証ですね」

その夜、先生から連絡が入り、二人きりで会うことになった。ホテルの部屋で、先生は柚葉の体を優しく包み込むように抱きしめた。

「今日は診察じゃない。君を女として愛したい」

熱い口づけとともに、ゆっくりと衣服を脱がされていく。先生の手が、あの日触れた胸を再び愛撫する。

「大きくなったね…」

指先で乳首を弄ばれ、思わず声が漏れる。今度は嬉しいような、たまらないような感覚だ。

「先生…もっと…」

自然と腰を浮かせ、求めている自分がいた。先生はその願いを聞き入れ、ゆっくりと指を秘部に滑り込ませる。

「濡れてる…柚葉さん、気持ちいい?」

「はい…あの日も、実は…」

告白するように囁くと、先生は優しく微笑んで、さらに指を深く入れてきた。前とは違う、激しい快感が全身を駆け巡る。

「じゃあ、次は本当のことを教えてあげよう」

パンツを脱いだ先生の股間には、立派な男性の証が躍っていた。その大きさに圧倒されながらも、柚葉は自ら手を伸ばす。

「触っていいですか…?」

初めての男性器に触れ、その熱と硬さに興奮が高まる。先生もまた、柚葉の体を慈しむように愛撫し続ける。

「準備ができたら、入れていい?」

うなずく柚葉に、先生はゆっくりと体を重ねる。結合の瞬間、鋭い痛みとともに、ついに女としての一歩を踏み出した。

「大丈夫…?ゆっくり動くから」

痛みが引くと、次第に気持ちよさが勝ってくる。先生の腰の動きに合わせて、自分も自然と体を動かしていることに気づく。

「あっ、先生…そこ…気持ちいい…」

「柚葉さん、きれいだよ…」

激しく絡み合う体、混ざり合う息、そしてついに訪れる最高潮。先生の温かい体液を感じながら、柚葉は初めての性的快感に酔いしれた。

その後も二人は幾度となく愛を交わし、遅咲きだった柚葉の体は、先生の手によって美しく花開いていったのだった。

初めての年上彼女に導かれた濃密な夜~莉緒さんとの忘れられない体験~

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その日はいつもと変わらない帰り道だった。高校1年の僕は、同じクラスの連中と下校途中、ふと雑草の間に光るDVDのケースを見つけた。近づくと中身は明らかにアダルトなものだ。

「おい、これどうすっか?」と友人が笑いながら持ち上げる。結局、近くの空き倉庫で中身を確認することに。中古の倉庫街で、誰も使っていないスペースは不良のたまり場みたいな場所だった。

DVDプレイヤーはないから、ケース裏の写真を見て興奮するだけ。でも17歳の僕にはそれで十分だった。友達とふざけながら「この女優、可愛いな」なんて言い合って、30分ほどで解散した。

でも僕だけ後ろ髪を引かれる思いがした。もう一度あの写真を見たくなって、一人で倉庫に戻ったんだ。スマホのライトを頼りにケースを探していると、ふと奥から女性の笑い声が聞こえてきた。

「あら、誰か来たみたい」

振り返ると、21歳の莉緒さんが立っていた。近所のカフェで働いているのを時々見かける、長い黒髪が特徴的な女性だ。薄いピンクのタンクトップからは、ふくよかな胸の谷間がのぞいていた。

「えっと...ごめんなさい、すぐ出ます」と慌てると、

「まあまあ、そんなに急がなくてもいいわよ」と莉緒さんが微笑む。後ろにはもう一人、見知らぬ女性がいた。

「あのさ...」と莉緒さんが近づいてきて、僕のズボンの膨らみに視線を落とした。「興奮してるの?この写真で?」

僕は顔が火照るのを感じた。でも嘘はつけなくて、小さくうなずいた。

「かわいい...」と莉緒さんが囁くように言うと、突然手が僕の股間に伸びてきた。「ちょ、ちょっと...!」

「ダメ?気持ちよくなりたいでしょ?」

彼女の手の温もりがジーンズ越しに伝わってくる。僕のモノはみるみる硬くなっていった。

「見せてあげようか?」と言いながら、莉緒さんはスカートをめくり上げた。下着をずらすと、剃り立ての綺麗な割れ目が現れた。「初めて見る?」

僕は喉がカラカラになりながら、ただうなずくしかなかった。

「触っていいわよ」と言われ、震える指先でその柔らかい感触を確かめた。温かくて、少し湿っている。思わず「きれい...」と呟くと、莉緒さんはくすくす笑った。

「じゃあ、もっと楽しみましょうか」

彼女は跪くと、僕のズボンを下ろした。勃起したペニスが空気に触れると、冷たい感触が走った。

「大きいわね...高校生にしては」と感心したように言うと、赤い唇で先端を舐め始めた。舌が亀頭をくるりと回るたび、腰が跳ねそうになる。

「あっ...莉緒さん...」

「気持ちいい?もっと舐めてほしい?」

うなずく僕に、今度は口全体で咥え込んだ。熱い口腔内が僕のものを包み、舌が敏感な部分を執拗に刺激する。僕は壁に手をついて、崩れ落ちそうな快感に耐えた。

「もう...イきそう...」と喘ぐと、莉緒さんは口を離して微笑んだ。

「中に出したい?それとも...」

「中に...お願いします」

彼女はニッコリ笑うと、スカートをたくし上げて腰を突き出した。「じゃあ、優しく入れて」

震える手でペニスを導き、ゆっくりと結合する。初めての感触は想像以上に熱くて締まっていた。思わず「うわっ...」と声が漏れた。

「大丈夫...そのまま動かしていいわ」

最初は小さく腰を振るだけだったが、次第にリズムが速くなっていく。莉緒さんの喘ぎ声が耳元で響く。

「んっ...あっ...いいわね...もっと...」

彼女の内壁が蠕動するように締め付けてくる。僕は必死に射精を我慢しながら、激しく突き続けた。

「ダメ...もう限界...」

「いいの...中に出して...」

その言葉で我慢の糸が切れた。深く突き刺すと、熱い精液が勢いよく噴き出した。何度も痙攣するように射精し、ようやく腰を引いた。

「あら...たくさん出たわね」と莉緒さんが笑う。彼女の腿を伝って白い液体が滴り落ちていた。

「ごめんなさい...」

「いいのよ。でも...」と彼女が僕のまだ硬いペニスを見下ろす。「まだ終わりじゃないみたいね」

そう言うと、今度は後ろから抱きつく姿勢を取った。「こっちの方が深く入るわよ」

再び結合すると、今度はより激しく腰を打ちつけた。彼女の長い髪が揺れ、甘い香りが漂う。30分ほど様々な体位を試し、結局3回も射精してしまった。

それからというもの、莉緒さんとは秘密の関係が続いた。放課後によくあの倉庫で待ち合わせをして、情熱的な時間を過ごしたものだ。彼女は年上らしく、僕に様々なことを教えてくれた。

ある日、彼女が上京することになった。最後の夜は特に激しく、朝まで何度も絡み合った。別れ際、彼女は寂しそうに微笑んで言った。

「天くんの初めての相手で良かったわ。きっと忘れないでね」

あれから5年経った今でも、あの熱い夜々を鮮明に覚えている。莉緒さんとの出会いが、僕の性的な目覚めだったのだろう。今でもたまにSNSで彼女の姿を見かけると、あの頃の興奮が蘇ってくる。

「廃墟で出会った年上女性との衝撃的初体験~溢れ出す欲望と止まらない腰使い~」

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夕暮れ時の帰り道、高校一年生の星は友人たちと下校途中だった。スマホでゲームの話に花を咲かせながら歩いていると、路傍にポルノ雑誌が落ちているのを発見した。令和の時代では考えられない光景に、友人たちと顔を見合わせてクスクス笑いながらも、好奇心が勝った。

「ちょっと…見てみない?」

三人で近くの空きビルに潜り込み、雑誌を回し読みした。ページをめくるたびに胸が高鳴り、股間が熱くなっていくのを感じた。一通り見終わると友達は帰り支度を始めたが、星はどうしてもその雑誌が手放せなかった。

「お前ら先に行ってて。俺ちょっと用事があるから」

友人たちと別れ、星は再び空きビルに戻った。雑誌をカバンにしまおうとした瞬間、我慢できなくなった。ズボンのチャックを下ろし、すでに固くなったペニスを握りしめる。冷たい空気が肌に触れる感覚と、罪悪感が混ざり合い、さらに興奮が募った。

「ん…っ」

手の動きが早くなるにつれ、呼吸も荒くなっていく。その時、階段から足音が聞こえた。慌ててペニスを隠そうとするが、間に合わない。

「なんだ、高校生じゃん。関係ないわ~」

現れたのは二人の女性だった。一人はビニール袋を口に当て、目がうつろになっている。もう一人はニヤリと笑いながら星の下半身を見下ろした。

「続き見せてよ」

「えっ…いや、人の前では…」

「じゃあ、私が見せてあげようか?」

目の前でスカートをめくり、下着を脱ぎ始める女性。初めて見る女性器の色艶に、星のペニスはさらに大きく脈打った。

「近くで見ていいわよ」

震える手で触れると、温かく湿った感触が伝わってくる。指先で小陰唇を広げると、ピンクの粘膜がきらめいていた。

「ほら、もっと勃ってるじゃない。挿入したいでしょ?」

ズボンを下ろされ、いきなりしゃがみ込んだ女性の口にペニスを包まれる。舌先で亀頭を舐め上げられるたびに、腰が浮き上がりそうになる。

「あっ、くすぐったい…でも気持ちいい…」

2分も経たずに射精しそうになり、思わず彼女の肩を掴む。

「出るって言ってよ!」

怒られながらも、まだ完全には萎えていない。女性は自分の指でクリトリスを擦りながら、腿を広げた。

「入れていいわよ」

震える腰を彼女に導かれ、ゆっくりと挿入する。初めての膣の締め付けに、星はたまらず呻き声を漏らした。

「んっ…!熱い…!」

一度射精したばかりなのに、再び快感がみるみる膨らんでいく。腰を動かすたびにじゅぷじゅぷと淫らな音が響く。

「あっ、あんまり激しくしないで…んっ!」

三回目ともなると、ようやく落ち着いてペースが掴めてきた。彼女の喘ぎ声に合わせて、深くゆっくりと貫く。唇を重ね、舌を絡ませながら、互いの体温が溶け合うのを感じた。

「星くん…中に出して…」

その言葉に促され、深く突き刺すと、どぷっと濃厚な精液を注ぎ込んだ。抜いた瞬間、白濁液が溢れ出る様子に二人で驚く。

「すごい量…」

ティッシュで拭いていると、またしても勃起してしまった。しかし今度は中が精液でいっぱいだと拒まれ、泣く泣く中止する羽目に。

その後もその女性――美波さんとは密かに肉体関係を続けた。4歳年上の社会人で、星が初めて知った大人の女性の味だった。学校帰りにマンションに寄り、何度も絡み合ったあの日々。ベッドの上で教わった様々な体位や、耳元で囁かれる甘い言葉は、今でも鮮明に覚えている。

ある日、美波さんが転勤で引っ越すことになり、自然と関係は途絶えた。だが最後の夜、彼女は星をベッドに招き入れ、今までで一番激しいセックスをした。朝まで何度も求め合い、汗と愛液と精液でシーツをぐしゃぐしゃにしたあの夜は、青春の最高の思い出として胸に刻まれている。

「年上彼氏に溺れた制服少女の甘く危険な性教育」

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高校2年生の美玲(17歳)は、両親との確執から家を飛び出し、IT企業に勤める26歳の陽太のアパートに転がり込んだ。初めての同棲生活は、彼女の想像を超える性的な目覚めの連続だった。

「美玲ちゃんの髪、制服とすごく似合うよ」

初夜、陽太に制服姿を褒められた瞬間から、彼の教育が始まった。彼の指先がブレザーのボタンを外すたび、美玲の鼓動は早くなり、初めてのキスで唇が震えた。タバコの混じった彼の舌が口腔を支配し、制服のスカートの下に潜り込んだ手が、パンティー越しに陰唇を撫でる。

「んっ…陽太さん、そこ…変です…」

初めての愛撫で腰を浮かせる美玲を、陽太は膝立ちにさせた。チャイム音のような彼女の吐息を聞きながら、制服の上から乳房を揉み、クリトリスを刺激する。高校生特有の張りある肌が汗で光り、スクール水着の跡がくっきり浮かび上がる。

「ほら、舐めてごらん。最初はツルっとした部分から」

フェラチオの指導は徹底的だった。亀頭の溝を舌でなぞる角度、睾丸を優しく包み込む手の動き、深く咥えた時の喉の締め付け。美玲が涙を浮かべながらも懸命にペニスを啜る様子に、陽太は我慢できずにその口の中で爆発した。

「ごめん、美玲ちゃんが可愛すぎて…でもこれから毎日練習しようね」

朝食後、美玲が教科書を詰めていると、陽太が背後から制服スカートを捲くる。机に手をつかせ、パンティをずらしてそのまま挿入される。登校時間ぎりぎりまで続くピストン運動で、黒タイツの膝が擦り切れそうになる。

「あぁっ…また中に出しちゃう…美玲ちゃんの子宮、暖かくて離れられないよ」

避妊の知識も不十分なまま、生挿入を繰り返す日々。放課後のアパートでは、陽太が新しい"課題"を準備していた。ベッドに広げられたのは、様々な太さのディルドと潤滑剤。

「今日は美玲ちゃんのアナルを綺麗にする日だよ」

仰向けに固定され、足を広げられた美玲は、肛門に塗られる冷たいジェルに身震いする。陽太の指が1本、そして2本と侵入し、未知の快楽に喘ぐ。その傍らでは、剃毛クリームが準備されていた。

「毛がなくなると、もっと敏感になるからね」

3ヶ月が過ぎた頃、美玲の身体は陽太の欲望に完全に適応していた。早朝のフェラチオ、帰宅後のクンニリングス、就寝前の3P体位。彼女の膣は陽太のペニスの形を覚え、アナルは容易く2本指を受け入れるようになる。

「美玲ちゃん、今日は特別なプレゼントがあるんだ」

ある週末、陽太が取り出したのは本物そっくりの人工ペニス。美玲に騎乗位を取らせ、自らの腰振りで楽しませる訓練が始まった。締め付け競争と称し、膣圧で人工ペニスを排出するゲームは、後に彼女の最大の武器となる。

「すごいよ美玲ちゃん…100回連続で排出できたね。ご褒美をあげようか」

半年後、家庭裁判所の調停で実家に戻ることになった美玲だが、陽太との関係は続いた。週末のデートホテルでは、高校卒業間近の彼女が積極的に腰を振り、過去に学んだ全てのテクニックを披露する。

「あの…陽太さん、私の身体…壊れちゃいそうなんです」

卒業式の夜、制服の最終更新を終えた二人は、初めての3Pに挑戦する。美玲の膣と肛門に同時に陽太の指が入り、彼女は人生初のダブル絶頂を経験する。汗だくで抱き合いながら、陽太は囁いた。

「美玲ちゃんは最高の生徒だった。これからもずっと、僕だけの良い子でいてね」

10年経った今、27歳の美玲は陽太と新婚生活を送っている。当時仕込まれたテクニックは夫婦の営みに彩りを添え、あの危うい教育が今では二人だけの秘密の思い出となった。たまに取り出すスクール水着は、彼女が自ら進んで着用するようになっている。

混浴露天風呂で起きた、若いラガーたちとの熱くて深い夜の記憶

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温泉の湯気がゆらゆらと立ち上る中、私は肩まで湯に浸かり、夜空に輝く星を眺めていた。東北の冷たい空気が頬に触れるたび、日本酒でほてった体が心地よく感じられた。

「すみません、こちら空いてますか?」

ふと聞こえた若い声に振り返ると、タオル一枚を腰に巻いた三人の青年が立っていた。筋肉質な体つきからラグビー部員だとすぐにわかった。一番背の高い青年が陽と名乗り、他の二人は彼のチームメイトだという。

「星が綺麗で...」と呟く私に、陽がにっこり笑いかけた。
「僕たちもそう思って。夜更けの露天風呂は格別ですよね」

最初は距離を保っていた三人だったが、同郷だとわかると会話が弾んだ。陽の優しい目元と、水に濡れた胸筋がなぜか気になって仕方なかった。

「美波さん、肌が本当にきれいですね」
陽の指先がそっと私の肩に触れた。その瞬間、背筋に電流が走るのを感じた。

「触っても...いいですか?」
彼の声は低く震えていた。私はただ小さく頷くしかなかった。

湯船の中で、三人の手が私の体を探り始めた。陽の手は背中から腰へ、そしてお尻へと滑っていく。他の二人もそれぞれ太ももや脇腹を愛撫していた。

「美波さん、緊張してる...」
陽の唇が耳元で囁く。熱い吐息が首筋に当たり、私は思わず声を漏らした。

「あっ...」

タオルはすでにどこかへ流され、水中で裸の体が密着していた。陽の膨らみが私の腿に押し付けられるのを感じ、股間が熱くなるのを抑えられなかった。

「部屋に行きましょう」
陽の声はもう欲望に濁っていた。私は無言でうなずき、三人に囲まれるようにして露天風呂を出た。

部屋に着くとすぐ、陽が私を押し倒した。彼の舌が激しく私の唇を奪い、他の二人が乳房と腿を同時に愛撫する。

「んっ...ちょうだい...」
私の願いを聞き届けるように、陽はゴムを装着すると、一気に私の中へ入ってきた。

「美波さん、中が...すごく熱い...」
陽の腰の動きが激しくなるたび、私はベッドのシーツを掴んだ。他の一人が背後から私の胸を揉み、もう一人が耳元で甘く囁く。

「気持ちいい...もっと...」
私の声に応えるように、三人の愛撫はさらに激しくなった。陽の腰使いが深くなるにつれ、快感の波が何度も押し寄せてくる。

「イッて...イッてしまう...!」
絶頂の瞬間、陽も深くうなり声を上げ、私の中で震えるのを感じた。

夜が明けるまで、三人は代わる代わる私を愛し続けた。陽の優しい愛撫、力強い腰使い、甘い囁き...どれも忘れられない快感だった。

翌朝、目が覚めると陽だけが隣にいた。
「また会えますか?」
彼の真剣な眼差しに、私は胸が高鳴るのを感じた。

あれから半年、陽とは今でも時々会っている。彼の二十歳年下の体に抱かれるたび、あの温泉の夜を思い出す。年齢差などどうでもいい、ただ貪り合う快楽...これからもきっと続いていく私たちの秘密の関係。

「幼なじみの優しいお姉さんが、実は…」

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夕暮れ時の音楽室で、リコーダーの音が途切れがちに響いていた。僕、大空(18)は苦手な楽器の居残り練習に付き合ってくれる音楽実習生のひまりさん(24)と二人きり。窓から差し込むオレンジ色の光が彼女の横顔を優しく照らしていた。

「もう一度最初からやってみようか」

ひまりさんが優しく微笑む。大学院生として教育実習に来ている彼女は、実は僕の幼なじみ。小さい頃はよく彼女の家に預けられていた。当時は無邪気に彼女の胸を触っていたものだ。今思えばとんでもないことをしていたけど、当時はただ安心できる場所だった。

「ここ、指の位置間違ってるよ」

ひまりさんが突然背後から手を伸ばし、僕の指を優しく修正する。ふんわりとした柔らかい感触が背中に伝わってくる。ほのかに漂うシャンプーの香り。大人の女性の存在感に、僕の心臓は高鳴るばかりだった。

「大空くん、ずいぶん緊張してるみたいだね」

彼女はいたずらっぽく笑う。その表情は小さい頃と何も変わっていない。でも、白いブラウスの下に膨らむ胸や、スカートから覗く太ももの曲線は、紛れもない大人の女性のものだ。

練習が終わり、外はすっかり暗くなっていた。ひまりさんが「今日は実家に帰るから一緒に歩かない?」と誘ってくれた。実家が近所だと知り、少し嬉しくなった。

歩きながら、ひまりさんがふと昔のことを話し始めた。

「大空くん、小さい頃はよく私のおっぱい触ってたよね」

「えっ!?覚えてたんですか!?」

顔が熱くなるのを感じた。ひまりさんは楽しそうに笑いながら続ける。

「今でも触りたい?」

その言葉に、僕は思わず立ち止まった。冗談のつもりなのか、本気なのか。でも彼女の目は真剣そうだった。

「だめですよ、先生と生徒だし…」

「今は放課後だし、私はまだ正式な先生じゃないよ」

彼女が一歩近寄ってくる。距離が近すぎて、彼女の吐息が頬に触れる。

「ちょっと…酔ってるんですか?」

「ううん、全然。ただ…大空くんが大人になって、なんだかドキドキしちゃって」

彼女の手が僕の胸に触れた。その瞬間、体中に電流が走ったような感覚が広がった。

ひまりさんの実家に着くと、両親は外出中だった。リビングでコーヒーを飲みながら、何だか落ち着かない空気が流れる。

「あの…リコーダー、もう少し練習しましょうか」

「そうだね…でも、私の部屋でやらない?こっちの方が集中できるかも」

彼女の部屋はシンプルだが、所々に女の子らしい小物が飾られていた。ベッドに腰掛けると、ひまりさんが隣に座った。

「大空くん、昔みたいに甘えたい?」

その言葉に僕は我慢できず、彼女に抱きついた。するとひまりさんは「あらあら」と笑いながら、僕の頭を胸に押し当てた。

「わあ…すごい、柔らかい…」

「ふふ、昔よりずっと大きくなったでしょ?」

実際、小さい頃の記憶とは比べ物にならないほど豊かな胸の感触。ブラウスの上からでもはっきりとその形が分かる。思わず揉んでみると、ひまりさんが小さく声を漏らした。

「んっ…優しくしてね」

彼女が上着を脱ぎ捨てると、下には薄いピンクのキャミソールが。透け感のある素材から、ブラの形がくっきりと浮かび上がっている。

「ひまりさん…」

「今日は特別だよ。大空くんだけの…秘密の時間」

彼女の手が僕のシャツのボタンを外し始めた。一つ、また一つと解放されるたびに、鼓動が早くなっていく。

キャミソールのストラップが滑り落ち、胸が半分ほど露出する。僕は我慢できずにその柔らかい膨らみに手を伸ばした。

「あぁ…」

ひまりさんの甘い吐息。指先でブラの上から乳首を探ると、確かに小さな突起が。優しく摘むと、彼女の体がくねり、さらに声が漏れる。

「大空くん…そんなに弄ったら、私…」

彼女の手が僕のズボンのチャックに触れた。一気に血が下腹部に集中するのを感じた。

「ひまりさん、僕…」

「大丈夫、私が全部教えてあげる」

ひまりさんはゆっくりと僕をベッドに押し倒すと、キャミソールを脱ぎ捨てた。レースのブラからはみ出すほどの豊かな胸。思わず咽び込む。

「触っていいよ…」

許可を得て、僕は恐る恐るブラを外した。現れたのは桜色の乳輪と、ぷっくりと立った乳首。思わず吸い付くと、ひまりさんが激しく体を震わせた。

「あっ!だめ…そこは敏感…んっ!」

その反応が面白くて、僕は舌でしつこく乳首をいじくり回した。ひまりさんはベッドシーツを握りしめ、喘ぎ声を漏らす。

「もう…ずるいよ…」

逆にひまりさんが僕のズボンを脱がせ始めた。勃起したペニスが飛び出ると、彼女は目を丸くした。

「わあ…立派になったね」

「ひ、ひまりさんに笑われたらどうしようって…」

「笑うわけないじゃない。すごく…素敵だよ」

彼女の温かい手が包み込む。その感触に腰が浮きそうになる。

「気持ちいい…」

「こうするともっと気持ちいいよ」

ひまりさんがペニスに舌を這わせ、先端をくちゅくちゅと舐め始めた。あまりの快感に思わず声が出る。

「あっ!ひまりさん、それ…!」

「んっ…ちゅぱ…ん…」

彼女の口の中は信じられないほど気持ち良く、すぐに限界が来そうだった。

「ひまりさん、もう…出ちゃいそう…」

「だめ、まだ我慢して」

ひまりさんが立ち上がると、スカートをずり落とした。下には先ほどと同じ色のレースのショーツ。でもよく見ると、実はヒモパンティだった。

「どう…?見せたがりのお姉さんみたいで恥ずかしいけど…」

「すごく…エロいです」

「そんなこと言われたら…もっと見せたくなっちゃう」

ひまりさんがヒモを解くと、布がハラリと落ちた。整えられたアンダーヘアの向こうに、ぷっくりと膨らんだ女性器が見える。

「大空くんのを…中に入れたい」

その言葉で理性が吹き飛んだ。僕はひまりさんをベッドに押し倒すと、その脚を広げた。

「優しくね…」

先端を入口に当て、ゆっくりと押し込む。ひまりさんの内部は想像以上に熱く、締まりもすごかった。

「あっ…入った…」

「ひまりさん、きつい…すごい…」

「んあっ…動かして…ゆっくりでいいから…」

腰を動かし始めると、ひまりさんがうっとりとした表情で喘ぎ始めた。

「気持ちいい…大空くん、すごい…あっ、そこ…!」

彼女の感じる様子を見ながら、リズムを速めていく。ベッドがきしむ音とひまりさんの喘ぎ声が部屋に響く。

「もう…限界です…」

「私も…一緒に…んあっ!」

激しく抱き合い、お互いの絶頂を迎えた後、ひまりさんは僕の胸に顔を埋めた。

「…楽しかった?」

「はい、すごく…ひまりさん、ありがとう」

「私こそ…大空くんとできて嬉しい」

彼女の頬を撫でると、にっこりと笑ってくれた。外からは夕暮れの風が心地よく吹き込んでくるのであった。

「年上の彼女に導かれた混浴温泉での濃密な筆おろし」

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潮風が頬を撫でる初夏の朝、海辺の清掃ボランティアに参加した。高校生の僕にとっては毎年の恒例行事で、今年も顔なじみのメンバーが集まっていた。その中に、初対面ながらもひときわ目を引いた女性がいた。

「黎くん、初めまして。私は愛子、24歳よ。今日はよろしくね」

柔らかな笑みを浮かべる愛子さんは、白い麦わら帽子の下から揺れる栗色の髪が眩しかった。清楚なワンピース姿だが、ふとした仕草から漂う色気に、思わず視線を奪われた。

作業が終わった頃、彼女が僕に声をかけてくる。

「汗びっしょりでしょ?近くにいい温泉があるの。ついてきて」

車の中では、彼女の香水の甘い香りが狭い空間に充満していた。窓から流れ込む風が彼女の髪を揺らし、ふと横顔を見ると、ふくよかな胸元がワンピースの隙間からのぞいて……。

「あ、見てた?」

悪戯っぽく笑う愛子さんに、僕は顔を赤らめるしかなかった。

温泉は海辺の小さな宿で、まるで隠れ家のようだった。管理人らしき女性が浴衣を渡し、「どうぞお寛ぎください」と深々と頭を下げる。

「ここ、混浴なのよ」

愛子さんの言葉に驚いた瞬間、彼女はすでに浴衣の帯を解き始めていた。ゆらりと布が床に落ち、そこには晒された褐色の乳首と、くっきりと刻まれたアンダーヘアが──。

「ど、どうぞ先に入ってください……!」

「ふふ、恥ずかしがらないの。一緒に入りましょ」

湯船で向かい合うと、彼女はゆっくりと立ち上がった。水滴が乳房を伝い、黒く輝く陰毛がまぶしい。

「黎くん、初めての女の体?」

「は、はい……」

「じゃあ、よく見せてあげる」

彼女は膝をつき、僕の股間に手を伸ばした。熱い湯気の中で、彼女の指が包み込む感触に、僕は腰を浮かせそうになる。

「すごい……こんなに硬くて大きいんだ」

愛子さんの息遣いが耳元に触れ、舌が首筋を舐め上がる。

「あの……触ってもいいですか?」

「いいわよ。私の全部、黎くんのものだから」

震える指で割れ目を探ると、中から熱い蜜が溢れ出た。彼女のうめきが湯殿に響く。

「中、入れて……ゆっくりでいいの」

結合した瞬間、彼女の膣が締め付けてきた。まるで生き物のように蠕動する感触に、僕は理性を失いそうになる。

「あ、ああ……!すごい……!」

「黎くんの……全部入ってる……んっ!」

腰を揺らすたびに愛子さんの乳房が跳ね、僕はその柔らかさを貪りながら、激しく突き上げた。

「もう……中に出して……!」

爆発的な快感とともに、僕は深奥で精液を吐き出した。愛子さんはそのまま僕を抱きしめ、互いの鼓動が重なるのを感じさせてくれた。

その後、部屋に移動してからも、僕たちは何度も結ばれた。ベッドの上で彼女が自ら腰を振る姿、逆に押し倒されて貪られる快感──全てが初めての経験で、脳が溶けそうだった。

帰り道、愛子さんは僕の手を握りながら囁いた。

「次はコンドームの練習しようね。でも今日は……私、すごく幸せだったわ」

その言葉に、僕はただ頷くしかなかった。あの日から、僕の世界は確実に変わったのだから。