ハピばな!!

読んでハッピー 楽しいエッチな体験談

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「優妃と匠の危険なドライブ…5人の男たちの欲望に溺れた夜」

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秋の夜、僕と優妃は久しぶりのドライブデートを楽しんでいた。27歳の優妃は、白のシースルーブラウスに黒のミニスカート、透ける黒のストッキングにピンヒールというセクシーな装い。車内で彼女の太ももや透ける下着のシルエットが気になって仕方なかった。

「匠さん、そんなに見てたら恥ずかしい…」

優妃は照れくさそうに頬を染めながらも、わざとらしく脚を組み替える。その仕草に僕はさらに興奮し、山中のドライブイン跡地に車を停めた。

「夜景、きれい…」

優妃が窓越しに輝く街明かりに見入っていると、僕は彼女の肩に手を回し、柔らかい唇を奪った。甘い香水の香りが鼻腔をくすぐる。シートを倒し、抵抗する優妃のブラウスのボタンを一つずつ外していく。

「あっ、匠さん…ここでなんて…」

しかし突然、エンジンがかからなくなるトラブルが。途方に暮れていると、一台のワンボックスカーが近づいてきた。中から降りてきたのは5人の男たち―30代前半のたくましい体格の連中だ。

「大丈夫ですか?何かお手伝いしましょうか?」

最初は親切そうに話しかけてくれたが、車内の暗がりで優妃の姿を見た途端、男たちの目つきが変わったのを感じた。

「お嬢さん、寒くない?このジャケット着なよ」

男の一人が優妃にジャケットを貸そうとする。不審に思いながらも、寒さに震える優妃はそれを受け取った。その瞬間から状況は一変した。

「優妃ちゃんって言うんだ?可愛い名前だね」

男が突然優妃の腰に手を回す。僕が止めようとすると、別の男が僕の胸ぐらを掴んだ。

「ちょっと、何すん…ぐはっ!」

顔面に強烈なパンチが飛び、僕はシートに押し倒される。優妃の悲鳴が響く。

「やめて!匠さん!助けて!」

優妃のブラウスが引き裂かれ、白い肌が露わになる。男たちは我先にと彼女の体に触れ始めた。

「乳首、立ってるじゃん…感じてんのかよ?」

「このパンティ、エロすぎだろ…わざと穿いてきたんだな」

優妃のストッキングが引き裂かれる音。男の一人が彼女の股間に顔をうずめ、貪るように舐め始める。

「んっ…やだ…やめてぇ…」

優妃の喘ぎ声が車内に響く。僕は無力感に打ちひしがれながら、目の前で繰り広げられる光景を見つめるしかなかった。

男たちは優妃をシートに押し倒し、次々と服を剥いでいった。白く柔らかい肌、形の良いバスト、くびれたウエスト…すべてが男たちの欲望の的となった。

「しゃぶれよ、このチンポ」

男の一人が勃起したペニスを優妃の顔に押し付ける。涙を浮かべながらも、優妃は震える唇でそれを咥えた。

「ちっ…歯が当たるんだよ。もっと上手くしゃぶれ」

男は優妃の髪を掴み、激しく口内を犯し始める。もう一人の男は彼女の胸を揉みながら、乳首を舌で弄ぶ。

「匠さん…ごめんね…」

優妃の嗚咽が僕の胸を締め付ける。男たちは彼女の体を次々と犯していった。

一人目の男が優妃の上に覆いかぶさり、太ももを広げる。

「入れるぞ…」

「いや…やめて…あっ!」

優妃の体が跳ねる。男は荒々しい腰つきで彼女を貫いていく。シートが軋む音と、肉と肉がぶつかる音が響く。

「締まりすぎだろ…気持ちいいじゃねえか」

男の喘ぎ声。優妃は苦悶の表情で天井を見つめ、時折体を震わせる。二人目、三人目…男たちは順番に優妃を犯していった。

「中に出していいよな?妊娠しないようにするからさ」

最後の男が優妃の耳元で囁く。優妃は微かに首を振るが、男は無視して激しく腰を動かし、中で解放した。

全てが終わった時、優妃の体は男たちの欲望の痕跡で覆われていた。僕は無力さに打ちひしがれながら、震える優妃を抱きしめた。

「ごめん…匠さん…私、汚れた…」

優妃の涙が僕のシャツに染み込む。僕は彼女の髪を撫でながら、静かに囁いた。

「優妃は何も悪くない…全部僕が守れなかったせいだ」

車を降りた男たちは去り際、ニヤリと笑いながら言った。

「また会おうぜ、優妃ちゃん。あんたの体、忘れられねえからな」

僕は優妃を抱き締めながら、この夜の出来事が二人の関係を永遠に変えてしまったことを悟った。しかし、それでも彼女を愛していると心に誓うのだった。

「雪原の罠~狂気の宴に囚われた私の3日間~」

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冷たい風が頬を撫でる12月の週末、私は同期の美咲とスキーリゾートに向かっていた。入社2年目の紬、24歳。営業職のストレスから逃れるように誘いに乗ったが、これが地獄への入り口になるとは知る由もなかった。

「ねえ紬ちゃん、あのワゴン車ずっと後ろから付いてる気がするんだけど...」
美咲が不安げに囁いた時には既に遅かった。私たちのレンタカーが急にエンストを起こし、雪道の真ん中で動かなくなってしまったのだ。

「大丈夫ですか?お嬢さんたち」
40代半ばだろうか、スキーウェアに身を包んだ男が窓をノックしてきた。後ろには20代後半と思われる若い男が3人。最初は紳士的に見えたその男・黒沢が、助手席に乗り込んできた途端に表情を変えた時の恐怖は今でも忘れられない。

「かわいい子猫ちゃんが2匹も迷い込んじゃったねえ」
耳元で囁かれた吐息が毛嫌いのように肌を這う。突然腿の上に置かれた手の温度を感じた瞬間、美咲が悲鳴を上げた。

「やめて!助けて!」
ドアロックがカチリと鳴り、車は猛スピードで走り出した。黒沢の手が私のブラウスのボタンを弾き飛ばす。抵抗する私の腕を若い男たちが押さえつけ、車内に淫らな笑い声が響く。

「お前ら順番待ってろよ。社長の俺が最初だ」
黒沢が私のブラジャーを引き裂くと、冷たい空気が露わになった乳房を襲った。乳首を指で摘ままれ、捻じられるような痛みに背筋が震える。

「きゃっ!痛い...!」
「声が可愛いねえ。もっと泣いてみな」

ホテルに連れ込まれた部屋では、黒沢がスマホを三脚に設置していた。4K画質で撮影すると言いながら、彼はゆっくりとベルトを外していく。

「さあ、紬ちゃん。初めての撮影会だぞ」
ズボンが下りた瞬間、すでに先端から粘液を滲ませた男根が顔の前にぶら下がった。生臭い匂いが鼻腔を刺激し、胃が逆流しそうになる。

「舐めろ。全部濡らすまでやめんぞ」
震える舌で触れた瞬間、塩味と鉄臭さが口の中に広がった。黒沢が突然私の後頭部を掴み、喉奥まで押し込んでくる。窒息しそうになりながらも、彼は容赦なく腰を振り続ける。

「ぐえっ...げほっ!」
「いいぞ、その涙目!もっと絞ってやる」

唾液と涙でぐしゃぐしゃになった顔を上げると、黒沢がコンドームを捨ててローションを手に取っていた。冷たい液体が股間に流し込まれ、指が無理やり穴を広げていく。

「いてっ...だめ...入らない...!」
「処女か?じゃあ尚更じっくり開いてやるよ」

2本、3本と指が増えていく。痛みで視界が白む中、いきなり巨根が貫かれた。肉体が引き裂かれるような衝撃に、悲鳴すら出ない。

「うおっ!めちゃくちゃ締まりいいじゃねえか」
黒沢の汗が私の胸に滴り落ちる。彼は私の脚を大きく開かせ、子宮口を突くような角度で深く挿入してきた。激痛の中、なぜか体の奥で熱いものが蠢く感覚に混乱する。

「ほら、感じてるだろ?お前の体は正直だぜ」
確かに、痛みの奥でじわじわと快感が湧き上がってくる。それを悟られた屈辱でまた涙が溢れた。

「やだ...感じてない...っ」
「嘘つき」

黒沢が急に体位を変え、私をうつ伏せにした。背後から再び侵入され、今度は前よりも激しいピストンが始まる。乳房が激しく揺れ、擦れた乳首が妙に疼く。

「あっ...あんっ...」
「声出しちゃってるよ?カメラに全部録画されてるぞ」

3時間にも及ぶ陵辱の末、黒沢は最後に私の腹部を押さえつけながら子宮の奥へ精液を注ぎ込んだ。ドロリと溢れ出る白濁液をスマホで接写され、私は意識が遠のいていくのを感じた。

目を覚ますと、今度は若い男たちが私を取り囲んでいた。1人がフェラを強要し、もう1人が背後からアナルを責めてくる。3人目は乳房を激しく揉みしだき、4人目はその様子を複数アングルで撮影している。

「社長の次は俺たちの番だよな」
「アナルも処女?じゃあゆっくりイジってやるよ」

翌日、美咲と再会した時、私たちはお互いの姿に言葉を失った。全身に刻まれた歯型とアザ、髪の毛にこびりついた精液の臭い。それでも黒沢たちは満足せず、3日間にわたってホテルに監禁したのだ。

解放された後、私たちはある取引を持ちかけられた。定期的に「接待」に応じれば、動画は公開しないというのだ。美咲は泣きながら了承し、私は...なぜか黒沢の専属ペットになることを選んでしまった。

今では毎週末、高級ホテルのスイートルームで黒沢を迎えるのが習慣になっている。先月、彼が私のアナルに初めて精液を注ぎ込んだ夜、私は思わず高潮してしまった。

「お前、ますますイキやすくなったな」
黒沢がくすくす笑いながら、またスマホのレンズを向けてくる。抵抗する気力さえ失った体は、彼の愛撫に素直に反応している。あの雪の日から、私はもう元の紬には戻れないのだ。

夜の街で絡まれた先の、甘く危険な快楽の罠~3人の男に溺れた私の罪深き悦び

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その日はバイトの終わりが遅く、夜中の1時を回っていた。コンビニのレジ打ちのアルバイトをしている桜奈、22歳。普段ならタクシーで帰るところだが、この日ばかりは自転車で帰宅しようとしていた。

「あー、疲れた...明日の授業もあるのに」

スマホで音楽を流しながら、暗い路地を自転車で走っていた。この辺りは夜になると人通りが少なく、女子大生の間でも「痴漢が出るから気をつけろ」と噂になっている場所だ。

ふと前方に白いワゴン車が停まっているのが見えた。不審に思いながらも、距離を取って通り過ぎようとした瞬間――

「ひゃっ!?」

後ろから突然車のエンジン音が近づき、横にぴたりと並んだ。窓は黒くスモークされ、中が見えない。鼓動が早くなり、冷や汗が背中を伝う。

「やめて...誰か...」

恐怖で声も出ない中、窓が開き、男の手が伸びてきた。強引に腕を掴まれ、自転車ごと引きずられるように転倒した。

「キャッ!放して...!」

「おっ、可愛い声するじゃん」

3人の男が車から降りてきた。20代後半から30代前半くらいか。1人はスポーツ刈りでがっしりした体格、もう1人は眼鏡をかけた痩せ型、最後は髭面の男だった。

抵抗する間もなく車の中に引きずり込まれ、後部座席に押し倒された。車内はタバコと男の匂いでむせ返るようだった。

「おいおい、こんな時間に一人で自転車なんて危ないぞ?俺たちがちゃんと送ってやるよ」

眼鏡の男が不気味に笑いながら、私の太ももに手を滑らせてくる。震える体を抑えつけられ、シャツのボタンが一つ、また一つと外されていく。

「や...やめて...お願い...」

「ほら、黙ってれば痛い目みないからな」

スポーツ刈りの男が耳元で囁きながら、舌で耳たぶを舐め上げた。嫌なはずなのに、思わず身震いしてしまう。ブラを外され、敏感な乳首が指先で弄ばれると、つい「んっ...」と声が漏れた。

「おっ、感じてんじゃん。ほら見ろ、びしょびしょだぜ」

スカートをめくられ、下着を剥ぎ取られる。指が割れ目に触れ、ぐちゅぐちゅと音を立てながら中へ入り込んでくる。

「あっ!だめ...そこ...」

「うわ、めっちゃ濡れてる...こいつマジで感じてんじゃん」

恥ずかしさと恐怖で顔が火照る。でも体は正直で、股間からは愛液が溢れ出ていた。車はさらに人気のない場所へと走り続けている。

運転していた髭面の男が車を止め、後部座席に移動してきた。ズボンのチャックを下ろし、既に勃起したペニスを目の前に突きつける。

「舐めろ。きれいにしてやるから」

生臭い匂いが鼻をつく。抵抗しようとしたが、頭を押さえつけられ、無理やり口の中へ入れられる。

「ごほっ...げほ...」

「おいおい、そんなんじゃダメだろ。もっとしゃぶれよ」

喉奥まで押し込まれると涙が溢れた。唾液でべとべとになった肉棒を、舌でなめるようにしゃぶらされる。頬がくぼむほど強く吸われ、先端からは塩辛い液体が滲み出てくる。

「そろそろ本番だな」

突然引き抜かれると、今度は後ろから押し倒された。太ももを広げられ、一気に貫かれる。

「うぐっ!いた...痛い...!」

「うはっ、めっちゃ締まってる...」

生々しい肉体のぶつかり合い。奥まで突き刺さるたびに、嫌なはずなのに体が熱くなっていく。前戯で十分に濡れていたため、次第に痛みは快感に変わっていった。

「あっ...あん...だめ...感じる...」

「お前、マジでエロい声出すなぁ」

スポーツ刈りの男が私の顔の上にまたがり、再び口を犯し始める。上下同時に貫かれ、体は男たちの欲望のままに弄ばれる。

「んっ...ちゅ...んはっ...」

腰の動きが速くなる。クリトリスを指でこすられ、一気に快感が爆発した。

「いっちゃう...いっちゃうっ!ああんっ!」

「うわ、マジでイッた...すげえ締まる...俺もイク!」

熱い液体が子宮の奥に注ぎ込まれる感覚。同時に口の中にも精液が放出され、むせながら飲み込む羽目になった。

「次は俺の番だ」

眼鏡の男が入れ替わり、まだ滴る精液を指でかき出そうとする。

「まだまだ遊べるだろ?ほら、また硬くなってるぞ」

2本の指が膣内をかき混ぜ、先ほど射精されたばかりの精液を弄ぶ。ぐちゅぐちゅと淫らな音が車内に響く。

「や...やめて...また感じちゃう...」

「いいからこっち向いて、しゃぶれよ」

再び口を塞がれ、今度は眼鏡の男のペニスをしゃぶらされる。下からはスポーツ刈りの男が乳首を激しく吸いながら、腰を打ちつけてくる。

「あ゛っ!あっ...そこ...激しい...」

「お前、マジでエロい女だな...またイクぞ!」

3人は順番に、あるいは同時に私の体を貪り尽くした。気がつけば朝方になっていた。

「まあ、今日のことは内緒だよな?もしバラしたら...」

スマホで撮られた恥ずかしい写真を見せつけられ、私はただ頷くしかなかった。

しかし――

1ヶ月後、私はまたあの路地を通っていた。前回と同じ白いワゴン車が停まっているのを見つけ、今回は逃げずに近づいてみた。

「...待ってたよ」

ドアが開き、3人の男が笑顔で迎えてくれた。あの日から、私は彼らの虜になっていたのだ。

「今度はもっと激しくしていいんだぞ?」

「はい...お願いします...」

自ら進んで車に乗り込み、服を脱ぎ始める。あの恐怖は、今ではたまらない興奮に変わっていた。

「早く...入れて...」

自ら腰を振り、男たちの欲望を存分に満たしてあげる。これが私の選んだ、甘く危険な関係――

「人気のない路地で…二人の男に感じた熱い欲望」

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その日はいつもより早く仕事が終わり、夕暮れの街を歩いていた。スマホで音楽を聴きながら、人通りの少ない路地を選んでいたのは、少しでも早く家に帰りたかったからだ。ふと気づくと、周りには誰もいない。後ろから突然、強く口を塞がれ、うつ伏せに押し倒された。

「やめて…! 助けて…!」

声にならない叫びが喉を震わせる。男の体温が背中に伝わり、Tシャツを捲り上げられる。冷たい空気が肌に触れ、同時に大きな手がブラジャーの上から私の胸を掴んだ。

「んっ…!」

乳首が敏感に反応し、思わず声が漏れる。男の指先が下着の隙間から侵入し、硬くなった乳首を摘み上げる。

「もう感じてるじゃないか…」

耳元で囁かれる熱い息。恐怖と興奮が入り混じり、股間がじんわりと濡れていく。スカートを捲られ、パンツの上から直接触られると、体が震えた。

「あっ…だめ…」

抵抗する腕も、男の力には敵わない。パンツをずらされ、指が割れ目に触れた瞬間、腰が跳ねる。

「ぐちょぐちょだぞ…」

恥ずかしい音が路地に響く。突然、視界の端に人影が。制服姿の少年が立ち尽くしている。涙で曇った目で助けを求めるが、少年は動かない。むしろ、ズボンのチャックを下ろし、膨らんだ局部を覗かせていた。

「こいつも参加させてやろうか…」

男の言葉に、少年は頷く。恐怖よりも、今は体の熱が勝っていた。男は私の口を解放し、代わりに自分の固くなったものを押し付けてきた。

「ちゅぱっ…んっ…」

濃厚な味が広がり、吐息が乱れる。一方で少年は私の背後に回り、まだ濡れている股間をそのまま挿入してきた。

「あ゛っ…! 入っ…て…!」

二つの肉棒に挟まれ、体が熱に包まれる。男は胸を激しく揉み上げ、少年は腰を速く動かす。

「イくぞ…!」

「私も…んっ…!」

ほぼ同時に、熱い液体が体中に迸った。子宮の奥まで染み渡る感覚に、私はまた震えた。少年はまだ射精後も硬く、再び私の口へと向かう。

「もっと…ちょうだい…」

いつの間にか、私は自ら求めるようになっていた。男は笑いながら、今度は正常位で私を貫く。少年の精液で滑る体を、激しく揺さぶっていく。

「あっ…あっ…イク…イク…!」

何度も絶頂を迎え、彼らも何度も私の中に解き放った。最後は三人で抱き合い、汗と体液にまみれた体を重ねた。帰り道、少年は照れくさそうに手を振ってくれた。あの路地の熱が、今でも体を震わせる。

「深夜の駅で…暴走族の私が味わった、予期せぬ快楽の罠」

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その日もいつものように、族のメンバーと廃スーパーの駐車場で時間を潰していた。私は心春、20歳。地元最大の暴走族「夜桜連合」のレディースチームをまとめる立場だった。

といっても、今どきの暴走族なんて、ただの仲良しグループみたいなもの。バイクのエンジン音を響かせて走り回ることはあっても、本当に危ないことは何もない。

集会が終わり、メンバーの家に寄ることにした。原付に乗り、夜風を切りながら走っていると、急にトイレに行きたくなった。

「ちょっと駅寄ってくるから、先に行ってて」

スマホで連絡を入れ、最寄りの駅へ。深夜1時を過ぎた田舎の駅は、誰もいない。

女子トイレに入り、用を済ませた後、鏡の前で髪を整えていた。

その時、隣の個室のドアが開く音がした。

「……え?」

反射的に顔を上げると、そこにいたのは――明らかにホームレスと思われる男だった。ボロボロの服、汚れた顔。

(男子トイレ間違えたのかな?)

そう思った瞬間、男がゆっくりと近づいてきた。

「……!」

背筋が凍りつく。男は洗面台で手を洗い始めたが、その動きは不自然に遅い。

(早く出よう……)

私がドアに向かって一歩踏み出したその瞬間――

「ッ……!?」

男の濡れた手が私の口を覆い、もう一方の腕が腰を締め付けた。

「動くな」

低い声が耳元で響く。その時、もう一人の男がトイレに入ってきた。

二人に押し込まれるようにして、一番奥の個室に引きずり込まれた。

「声出すと、これで切り裂くぞ」

ポケットからナイフのようなものをちらつかせ、男は私の首筋に刃を当てた。

恐怖で震える体。個室の鍵が内側からかけられる音。

「服、脱げ」

赤い特攻服の上着を剥がされ、下着は無造作に引き裂かれた。肌に触れる冷たい空気。

「……っ」

震える体を男たちが押さえつける。抵抗できない。

「お前、濡れてんじゃねえか」

指が股間を撫でる。確かに、恐怖の中でも、じんわりと熱がこみ上げていた。

「……やめ……て……」

「やめろって? こっちが聞きたいんだが、なんでこんな時間に一人で駅に来た?」

男の指がクリトリスを刺激する。思わず、声が漏れる。

「あ……っ」

「ほら、もっと声出せよ」

もう一人の男が、ズボンを下ろし、勃起したペニスを私の顔に押し付けてきた。

「舐めろ」

異臭が鼻をつく。吐き気がするが、抵抗できずに唇を開く。

「……ちゅ……ん……」

舌先で先端を舐めると、男はうなるように頭を押し付けてきた。

「もっと深くしゃぶれ」

喉奥まで押し込まれ、涙が溢れる。その間も、もう一人の男はクリトリスを弄り、指を膣に滑り込ませてくる。

「……っ……ん……!」

不快感と、なぜか湧き上がる快感。体が熱くなる。

「お前、めっちゃ締まってんじゃん」

男の指が奥まで入り、グリグリと動く。

「あ……だめ……っ」

腰が浮き、自然と男の指に吸い付いていく。

「ほら、もうイきそうだろ?」

「……いや……っ」

嘘だった。確実に、快感が迫っていた。

その瞬間、男の指が一気に動き――

「あ……あん……っ!」

びくんと体が跳ね、初めての強制イキをさせられた。

「お前、イッたんだろ?」

男はニヤリと笑い、ズボンを完全に下ろす。

「次はこっちだ」

ぐちゅ、と生々しい音と共に、男のペニスが膣に押し込まれた。

「……っ……あ……!」

太くて熱い。一気に奥まで貫かれる感覚。

「お前のマンコ、めっちゃ気持ちいいぞ」

腰を打ち付けるたび、体が揺れる。

「ん……っ……や……っ」

嫌だ、気持ちいい、もうだめ――混乱する思考。

「もっと声出せよ」

男は私の胸を揉み上げ、乳首を指でつまんだ。

「あ……っ!」

鋭い快感が走る。

「お前、本当は好きだろ?」

「……っ……そんな……」

嘘をつく声も、もう震えている。

男の腰の動きがさらに激しくなる。

「イく……っ」

「ほら、中に出してやるから、一緒にイけ」

「……だめ……中は……っ」

「大丈夫だ、避妊してるから」

嘘か本当かわからない言葉に、私はまたイってしまった。

「あ……ああ……っ!」

男の射精と同時に、私もまた快感に飲まれる。

「……はあ……っ」

ぐちょりと抜かれる音。精液が腿を伝う感触。

暫くして、もう一人の男が私の背後に回り込んだ。

「次はこっちだ」

今度はバックで、更に深く入れられる。

「あ……っ……深い……っ」

「お前のケツ、めっちゃいいぞ」

男の手が腰を掴み、激しく突かれる。

「ん……あ……っ……!」

何度もイかされ、最後はまた中に出された。

「……はあ……はあ……」

ぐったりする私に、男はタオルを渡した。

「拭け。早く帰れ」

不思議と、最初の恐怖は薄れていた。

「……また、会えるか?」

男は笑い、何も答えずに去っていった。

その夜から、私は変わった。

あの時の快感を忘れられず、夜の駅をふらつくようになった――

そして、一週間後。

「……待ってたぞ」

暗がりから現れたのは、あの男だった。

「今度は、もっと楽しませてくれよ」

そう言われ、私はまた、彼の腕に抱き寄せられた――

「個室居酒屋で…5人の男たちに囲まれて堕ちた夜」

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その日は大学の課題が終わらず、ストレス解消に親友の陽子とカラオケに行った。深夜1時近く、そろそろ帰ろうかという時間に、ふとドリンクバーで目が合った男が近づいてきた。

「ねえ、二人とも楽しそうだね。このまま帰るの? せっかくだからドライブでもどう?」

イケメンとは言えないが、低音の声と自信に満ちた態度に、どこか惹かれるものを感じた。陽子と目を合わせ、軽いノリで「送ってくれるなら」と答えると、彼は満足そうに笑った。

車は高級外車。後部座席に陽子と一緒に乗り込むと、もう一人の男が運転を始めた。

「ちょっと飲みに行かない? 知ってる隠れ家的な居酒屋があってさ」

陽子は少し戸惑っていたが、私は好奇心に負けて頷いた。個室の居酒屋はモダンな内装で、思ったより落ち着いた雰囲気だった。

しかし、しばらくすると男たちの友達が3人も合流し、空気が一変する。

「おっ、マジで巨乳だな! こりゃあ美味しそう」

突然、私の胸が男の手に覆われ、ぎゅっと揉まれた。

「やめて! そんなつもりじゃ…!」

「んなこと言ってんじゃねえよ。こんな時間に男の車に乗った時点でわかってんだろ?」

頬に熱い衝撃が走った。平手打ちだ。陽子は柱に押さえつけられ、私はあっという間に服を剥がされ、ストッキングで手を縛られた。

「クソ…! 離して…!」

抵抗しても無駄だった。5人の男たちが私の体を囲み、舌と指で弄び始める。乳首をしゃぶられ、太ももを舐められ、クリトリスを強く吸われるたびに、体が勝手に熱を帯びていく。

「おい、マジで締まりよぉ~。感じてんじゃねえか?」

嘲笑う声と共に、1人の男が私の股間に指を滑り込ませた。

「あっ…! んっ…!」

ぐちゅぐちゅと濡れた音が響く。指が何本も入り、激しく掻き回される。

「友達の前でイかされるの、どうだ? 恥ずかしいか?」

そう言いながら、男はズボンを下ろし、いきなり私の中に押し込んできた。

「うぐっ…! あ、あん…!」

太くて熱い肉棒が一気に貫く。抵抗するほど締め付けられ、逆に男は気持ち良さそうにうなる。

「お前のマンコ、マジで気持ちいいぞ…!」

腰の動きが早くなる。周りの男たちはまだ私の胸や体を触りながら、携帯で写真を撮っている。

「あ、もう…だめ…イク…!」

何度も突かれるうちに、体がびくんと跳ね、強制的に絶頂に追いやられた。

「おっ、イったか? じゃあ次は俺の番な」

1人が抜けると、すぐに次の男が乗り込んでくる。今度はさらに太く、入った瞬間に悶絶しそうになった。

「んあっ…! き、きつい…!」

「お前、マジでエロい声出すな…」

腰を振られるたびに、膣の奥がじんわりと疼く。2、3分も経たずにまたイってしまい、男たちは笑いながら興奮を隠せない。

「こいつ、めっちゃイきやすいじゃん。面白いからもっと弄んでやろうぜ」

何か冷たいジェルを塗られ、股間とアナルがヒリヒリと熱くなった。

「ん…! なに、これ…?」

「ほら、もう欲しがってるだろ?」

突然、アナルに指が入り、驚いたのに体は勝手に受け入れてしまう。

「あ…! や、やば…気持ちいい…」

そのままおまんこにも別の男が入り、二穴同時に貫かれる。

「うわっ、マジで締まってる…! こいつマジで淫乱だな」

喘ぎ声を上げながら、何度も絶頂を繰り返す。陽子はまだ犯されていないようで、少しだけ安心した。

全てが終わった後、精液で汚れた体を拭きながら、震える声で陽子に言った。

「…私、陽子が無事で良かったよ。私だけなら…まだ良かった」

陽子は複雑な表情を浮かべていたが、やがて小さく頷いた。

その夜から、私はどこか堕ちた気分だった。

「彼女の涙と僕の欲望が交錯した、あの夏の記憶」

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高校2年の夏、僕は人生で初めての罪を犯した。

クラスメイトの美月は、大人しくて控えめな女の子だった。黒髪のロングヘアに、清楚な白いブラウス。いつも教室の隅で静かに本を読んでいて、男子からも「可憐すぎて話しかけられない」と囁かれる存在だった。彼女には彼氏がいるらしいという噂はあったけど、具体的に誰かは知らない。ただ、彼女が誰かと付き合っているなんて想像もできなかった。

それが変わったのは、中学時代からの友人・翔太の存在だった。

翔太はヤンキーで、中学時代から僕をパシリのように扱っていた。高校は別々だったが、たまに集まると相変わらず威張り散らす。ある日、翔太が「お前の学校の女、可愛いんだってな」とニヤつきながら言い出した。美月のことを指していた。

「あの子、付き合ってるらしいぜ。しかも、もうヤッてるんだって」

僕は驚いた。美月がセックスしているなんて……。

翔太はスマホを覗き込んで、美月の裸の写真を僕に見せた。写メだ。顔は写っていないが、小柄で綺麗な体つき。バックの体位で写っていた。

「こいつ、彼氏に撮らせてるんだよな。マジで羨ましいわ」

僕はその日から、美月を見る目が変わった。教室で彼女の姿を見るたび、写メの映像が頭をよぎる。スカートから覗く太もも、制服の下に隠れた胸……。妄想が止まらなくなった。

そして、夏休み直前──

翔太が「あの女、呼び出せ」と言い出した。美月の彼氏・健太は中学時代の同級生で、翔太に逆らえない。結局、カラオケボックスに美月を誘い出すことになった。

僕はただの見張り役だったはずなのに、部屋の隅で美月が翔太に触られるのを見て、興奮を抑えられなかった。

「やめて……お願い……」

美月の小さな声が、かえって僕を興奮させた。翔太は彼女のブラをずらし、乳首を弄ぶ。健太は笑って見ているだけ。僕は……ただ、股間を押さえていた。

美月の涙が頬を伝う。それでも、彼女は抵抗しなかった。

「お前も触っていいぞ」

翔太の言葉で、僕は美月に手を伸ばした。

彼女の肌は柔らかく、温かかった。触れば触るほど、僕は理性を失っていく。美月は震えながら、僕を見つめた。

「……嫌だ……」

その言葉が、かえって僕を狂わせた──

──数日後、僕の家で全てが決定的になった。

翔太と健太が美月を連れてきた。彼女はもう泣いていなかった。ただ、諦めたように俯いていた。

「お前もやれよ」

僕は震える手で美月の服を脱がした。

彼女の裸は、写メ以上に美しかった。小ぶりな胸、くびれた腰、柔らかい太もも……。僕は我慢できず、その体に覆い被さった。

「痛い……!」

美月の声が耳元で響く。でも、僕はもう止まらなかった。

腰を動かすたび、彼女の喘ぎ声が聞こえる。熱い、締まりがすごい……。僕は初めての感覚に溺れ、激しくピストンした。

「あっ、いく……!」

美月の体の中で、僕は初めての絶頂を迎えた。

その後も、僕たちは美月を求め続けた。

翔太は彼女に無理やりフェラをさせ、健太はバックで激しく犯した。僕も何度も彼女の中に欲望をぶつけた。

美月は次第に、抵抗しなくなった。

「……もう、やめて」

時々、彼女はそう呟く。でも、僕たちは聞かなかった。

夏の終わり、美月は学校に来なくなった。

そして──警察が来た。

僕は逮捕され、少年院送りになった。

あの夏の記憶は、今でも鮮明に蘇る。

美月の涙。
彼女の肌の感触。
あの、罪深い快感──

……でも、本当に悪かったのは、僕たちだった。

「密着した競泳水着が引き裂かれる夜~優等生たちの淫らな本性~」

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潮風が頬を撫でる夏の夜、合宿所から抜け出した浜辺は月明かりに照らされていた。高校水泳部のエースである凛(18歳)は、親友の楓(18歳)と沙耶(17歳)と共に、禁止されていた海へ忍び込んだ。

「練習ばっかりじゃつまんないよね!せっかくの海なんだから」
楓が笑いながらハイレグの競泳水着の紐をキュッと締め直す。沙耶もそれに倣い、水着の食い込みを気にしながらも目を輝かせていた。

波打ち際で三人は思い切り泳ぎ回った。水着が肌に密着する感触、布地が敏感な部分を擦る刺激に、凛は思わず声を漏らしそうになる。

「あっ……!沙耶、それ見て!楓が……!」
ふと振り返ると、楓は胸元まで水着を下ろし、月光に浮かぶ白い肌を晒していた。沙耶が息を呑む中、楓はさらに大胆に水着を脱ぎ捨て、全裸で波間に浮かんだ。

「誰もいないんだからいいでしょ?凛も沙耶も脱ぎなよ」
楓の艶やかな肢体に引き寄せられるように、沙耶もトップを解放。凛だけが躊躇っていると、背後から楓の手が凛の水着の肩紐を滑り落とした。

「きゃ……!やめて……!」
抵抗する凛の胸を、楓が冷たい海水で濡らした指先でつまむ。

「ほら、凛だって感じてる……。沙耶、こっちも手伝って」
沙耶が凛の背後に回り、競泳水着のヒモを歯で引っ張る。布地がクリトリスに食い込み、凛は膝から崩れ落ちそうな快感に襲われた。

その時──

「おい、女子高生が裸で遊んでんぜ……!」
突然現れた男たち(20代前半)の声に三人は凍りつく。花火を持った男たちが浜辺に降り立ち、楓の脱ぎ捨てた水着を拾い上げた。

「やめて……返して……!」
楓が懇願する声を無視し、男の一人が凛に近づく。

「お前もこっち来いよ」
腕を掴まれ、砂浜に押し倒される凛。男の熱い吐息が首筋に当たり、競泳水着の胸元がぐしゃりと引き裂かれた。

「んあっ……!だめ、触らないで……!」
乳首を舌で舐り上げられ、凛は背筋を跳ねさせる。一方で沙耶は二人の男に押さえつけられ、水着の股部分を無理やり引きちぎられる。

「ひゃあっ!入らないで……!」
沙耶の悲鳴と共に、肉棒が強引に挿入される音が響く。楓は全裸のまま男に抱き上げられ、腰を貪り尽くすように貫かれた。

「あんたたち……本当は気持ちいいんだろ?」
凛の耳元で男が囁く。抵抗する手を押さえつけられ、腿の間に硬いものを押し当てられる。

「いや……こんなの……んっ!」
突然の挿入に凛の膣は熱く痙攣した。男の腰の動きに合わせ、淫らな水音が浜辺に響く。

「お前のマンコ……めちゃくちゃ締まってる……。水泳部ってのはみんなこんなにエロいのか?」
凛は必死に首を振るが、男の指がクリトリスを激しく弄り、快感が脳を支配していく。

「あっ……あんっ……だめ、イク……イクっ……!」
激しい絶頂に襲われる凛。その横で、楓は自ら腰を振りながら男を誘惑している。

「もっと……奥まで……んあっ!」
沙耶も最早抵抗を諦め、男の肩にしがみついて喘いでいた。

「中に出しても……いいか?」
男の言葉に凛は混乱するが、腰の動きが止まらないうちに、熱いものが子宮の奥に注がれた。

──翌朝、合宿所で目を覚ました凛は、楓と沙耶と視線を交わす。昨夜の記憶が蘇り、腿の間が熱くなる。

「……また、行く?」
楓の囁きに、三人は顔を赤らめた。

数日後──
今度はわざと競泳水着を破れやすく縫い直し、夜の海へ向かう三人だった。

抵抗を糧に燃え上がる欲望~3人の男子に弄ばれたあの日から

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その日はいつもと変わらない放課後だった。高校2年生の栞(17歳)は、化学準備室で残っていた課題を片付けようとしていた。スマホで流れるポップスを聴きながら、ふと窓の外を見ると、すでに夕焼けが校舎を染めていた。

「あ、もうこんな時間…」

鞄をまとめようとした瞬間、ドアが開く音がした。振り向くと、同じクラスの翔(18歳)が立っていた。サッカー部のエースで、女子からの人気も高いイケメンだが、栞とはあまり接点がなかった。

「まだいたんだ。ラッキー」

翔の後ろには、同じ部活の亮介(18歳)と拓也(17歳)がにやにやしながら立っている。不自然な空気が流れ、栞は少し警戒した。

「忘れ物?」

「いや…栞ちゃんと話したくてさ」

翔が不意にドアを閉め、鍵をかける音が耳に響いた。亮介がスマホをいじりながら、拓也は栞の腕を掴んだ。

「ちょっと…何するの!?」

背中が壁に押しつけられ、翔の熱い吐息が首筋にかかる。抵抗しようとするが、3人の男子の力には敵わない。

「やめて…っ!」

翔の手が制服のブラウスを捲り上げる。ボタンが弾け、下着が露わになる。

「知ってる?抵抗すればするほど、俺たち興奮するんだよ」

翔の舌が鎖骨を舐め上がり、亮介はスカートの中に手を滑り込ませた。拓也は耳元で囁く。

「栞ちゃん、喘ぎ声可愛いよ…」

恐怖と嫌悪で震える体だが、なぜか熱がこみ上げてくる。翔がブラを外し、ピンクの乳首を舌で弄ぶ。

「んっ…やだ…」

指先が敏感な肌を撫で、太ももを広げられる。拓也の指がパンティをずらし、秘部に触れた瞬間、思わず腰が跳ねた。

「あ…っ!そこ、だめ…」

「濡れてるじゃん。栞ちゃんも感じてるんだ」

翔がズボンを下ろし、勃起した肉棒を栞の口元に押しつける。

「舐めて」

抵抗虚しく、唇をこじ開けられ、先端を舌でしごかれる。塩っぽい味が広がり、吐息が乱れる。亮介はパンティを脱がせ、指を膣に挿入した。

「きっ…!あんっ…」

「狭くて熱い…栞ちゃん、初めて?」

ぐちゅぐちゅと音を立てながら指が動く。翔は腰を振り、喉奥まで突き立てる。

「もっとしゃぶれよ」

涙が頬を伝うが、体は勝手に反応する。拓也が乳首を噛み、亮介の指がGスポットを刺激する。

「イくんだろ?イけよ」

快感の波が押し寄せ、腰が震えた。

「んあっ…!いや、イッちゃう…っ!」

潮を吹きながら、翔は栞の口の中で爆発する。白濁が喉に流れ込み、咳き込む。

「次はこっちだ」

亮介がズボンを下ろし、栞の上に覆い被さる。肉棒が濡れた秘裂に押し当てられ、一気に貫かれた。

「あ゛っ…!入っ…てる…」

「めっちゃ締まりいい…栞ちゃん、俺ので感じて」

激しいピストンが始まり、体が揺さぶられる。拓也はまだ硬いペニスを栞の手に握らせ、しごかせる。

「もっと強くして…」

喘ぎ声が教室に響く。翔は再び勃起したペニスを栞の顔に押しつけ、拓也は乳首を舐め上げた。

「んっ…あっ…んあっ!」

亮介の腰の動きが速くなる。

「イク…栞ちゃんと一緒に…!」

熱い液体が子宮に注がれ、拓也も手の中で吐き出す。翔は最後に栞の口内で解放し、3人は満足そうに笑った。

「またしようぜ、栞ちゃん」

彼らが去った後、栞は崩れ落ちた。体はぐしゃぐしゃだが、どこか満たされた感覚があった。

翌日、翔が近づいてきて囁いた。

「今日も放課後、準備室で待ってるよ」

栞は頬を染め、うなずいた―

「倉庫で…4人のドライバーに縛られて、抵抗できないままイカされた夜」

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事務所の空調の音がうるさく、月末の書類整理に集中できずにいた。私は紗良、23歳。小さな運送会社で唯一の女性事務員だ。ドライバーたちはほぼ全員男性で、気性の荒いベテランばかり。日々の業務で衝突することも多く、特に30代半ばのリーダー格・拓也とは何度も口論になっていた。

「紗良ちゃん、また書類の記入ミスだよ。お前のせいで荷物の受け取り遅れたんだけど?」

拓也が机に書類を叩きつける。その横にはいつもの面々——陽気だが下品な健太、無口で不気味な雅人、そして新人の優斗がいた。

「私のミスじゃないです。ドライバーさんたちが伝票をちゃんと確認しなかったのが原因です」

「は?こっちが悪いってか?」

拓也が私のデスクに肘をつき、顔を近づけてくる。男たちの汗とタバコの混ざった匂いが鼻を刺す。

「…もう、月末で忙しいんです。早く確認してください」

私は視線を逸らし、キーボードを叩き続けた。拓也は舌打ちして去っていったが、背中から嫌な予感がした。

――深夜11時。残業で社内はほぼ無人だった。倉庫の在庫確認を終え、暗がりの中を出口に向かうと、突然背後から腕を掴まれた。

「っ…!誰!?」

振り向くと、拓也たち4人が立っていた。雅人が私の口を塞ぎ、健太が倉庫の扉を閉める。

「紗良ちゃん、今日は特別レッスンだよ」

拓也の声が耳元で響く。冷たい床に押し倒され、スカートを捲られる。

「やめて…!何するの!?」

「お前の生意気な口を塞いでやるんだよ」

制服のボタンが引きちぎられ、ブラがハサミで切り裂かれる。乳首が冷たい空気に晒され、思わず「ひゃっ…!」と声が漏れた。

「ほら、もう立派に勃ってんじゃん」

拓也の指が私のピンク色の乳首を摘み、捻る。電気が走ったような快感に腰が浮く。

「あん…!触らないで…!」

「口では嫌がってるくせに、マンコはびしょびしょじゃねえか」

健太がパンティーをずらし、割れ目を露わにする。指がクリトリスを撫でた瞬間、私は背筋を跳ね上げた。

「んあっ…!そこ、や…!」

「ほら、雅人も舐めてやれよ」

無口な雅人が私の股間に顔を埋め、舌でじっくりとクリを責めてくる。

「ぁ…!だめ、そんなに舐められたら…!」

唾液の音が恥ずかしくてたまらない。優斗は私の耳元で囁く。

「先輩、俺のチンポも感じてくださいよ」

ズボンを下ろした優斗の勃起した肉棒が、私の頬に当たる。

「こんなので興奮しちゃうなんて…紗良ちゃん、ド変態だな」

拓也がロープで私の両手を縛り、梁から吊るす。足はM字に開かれ、完全に無防備な状態だ。

「さあ、どっから始めようか」

拓也の太い男根が私の入口に押し当てられる。

「入れたくないなら、『お願いします、拓也さん』って言えよ」

「…そんなの、言えるわけ…あん!」

ぐちゅっと一気に貫かれた。

「お前のマンコ、めっちゃ締まってんじゃん…!」

拓也の激しいピストンで、倉庫中に肉体の撞音が響く。

「あっ、あんっ…!ゆっくりして…んぐっ!」

「ほら、健太のチンポも咥えろ」

健太のペニスが口に押し込まれ、喉奥まで突き進む。

「げほっ…!むり…!」

唾液を垂らしながら咥えるうち、股間からは雅人の舌がアナルへと這い入る。

「きっ…!やばい、こんなの…あっ、イキそう…!」

3点責めで理性が溶けていく。優斗が私の乳房を揉みしだき、乳首を強く吸う。

「先輩、俺たちのオモチャになって楽しい?」

「…うそ…そんなの…あ゛っ!」

拓也の一突きで、私は白い快感に飲まれた。

「おっと、イッちゃった?」

痙攣する膣内に、拓也が熱い精液を注ぎ込む。

「次は俺の番だな」

健太がバックから挿入し、腰を振り始める。

「あっ…!奥、奥すぎる…んぁっ!」

雅人と優斗も順番に私を犯し、最後は全員の精子で腹部がぐしょぐしょになった。

――翌日、事務所で拓也と目が合う。

「…紗良ちゃん、昨日はごちそうさま」

彼は悪戯っぽく笑い、私の机にコーヒーを置いていく。

(…また、あんなことされたいなんて、絶対言えない)

股間が熱を帯びるのを感じながら、私は俯いた。