その日は、親友の美月と温泉旅館に泊まる予定だった。
美月は小柄で華奢な体型の、いわゆる「清楚系」の女の子。大学のサークルで知り合って以来、何でも話せる仲だった。
「律、早く着替えようよ~! 露天風呂、空いてるみたいだし!」
脱衣所で美月は躊躇いなく服を脱ぎ捨てた。私はというと、少し恥ずかしくて、タオルで身体を隠しながらゆっくりと……。
「あれ? 律、まだ脱げてないの?」
振り返った美月の股間は、ツルツルに剃られていた。
「え……!?」
思わず声が出てしまう。美月はクスッと笑って、
「彼氏に剃られちゃったの。『俺以外に見せるな』って」
そう言いながら、湯船にゆっくりと浸かる。
「でも、最初は抵抗あったけど……今は逆に気持ちいいんだよね」
美月の言葉に、私はどきりとした。彼女の彼氏は、大学の先輩で、かなりドSな性格だと聞いていた。
「それで……その、剃られるのって……痛くないの?」
「ん~、最初はね。でも、彼が丁寧に剃ってくれるから……むしろ、すごく興奮しちゃう」
美月の頬が少し赤らむ。湯気の中、彼女の肌はより一層艶めいて見えた。
食事を終え、部屋でくつろいでいると、突然ドアがノックされた。
「美月、開けて」
低くて渋い男の声。美月の彼氏、翔太だ。
「あ、翔太……! どうしたの?」
「用事が早く終わったから、様子を見に来た」
翔太は私に軽く会釈すると、美月の腰に手を回し、耳元で何か囁いた。美月の耳が赤くなるのが見えた。
「……うん、いいよ」
そう言うと、二人は部屋を出て行った。
一時間ほど経った頃、美月からLINEが届く。
『今、離れの露天風呂にいるんだけど……誰もいないし、律も来ない?』
寝る前のひと風呂も悪くない。私はタオルを持って、露天風呂へ向かった。
しかし、到着してみると、誰もいない。
「……美月?」
呼びかけるも返事はない。
「遅かったな」
突然、背後から声がして、私はびくっとした。振り返ると、翔太が立っていた。
「美月は……?」
「ああ、ちょっと用事をさせてる」
翔太の視線が、私のタオル越しの身体をゆっくりと這う。
「お前も……剃った方がいいんじゃないか?」
「え……?」
その瞬間、翔太は私のタオルをひったくった。
「や、やめて……!」
「美月も最初はそう言ってたぞ」
翔太の手が、私の太腿に触れる。ぎこちない動きで逃げようとする私を、彼は簡単に押さえつけた。
「抵抗すると、もっと酷いことになるぞ」
その言葉に、私は震えが止まらなかった。
翔太は剃刀を取り出し、私の股間に当てた。冷たい刃の感触に、思わず声を漏らす。
「……っ!」
「美月の時より、反応がいいな」
ゆっくりと剃り上げられるたび、私は自分の呼吸が荒くなるのを感じた。
「ほら、もう終わったぞ。見てみろ」
鏡に映った自分の股間は、すっかりツルツルになっていた。
「……恥ずかしい」
「これからは、俺の許可なしに伸ばすな。美月と同じだ」
翔太はそう言うと、今度は私の胸に手を伸ばした。
「こっちも……触っていいか?」
「……ダメ、だめ……!」
「嘘つけ。乳首、立ってるじゃないか」
彼の指先が、私の敏感な部分を弄ぶ。
「ん……っ!」
「声、漏れてるぞ」
翔太は私をその場に押し倒し、唇を奪った。キスは荒っぽく、でもどこか甘い。
「美月も待ってるぞ。行こう」
そう言われ、私は訳も分からず彼について行った。
離れの部屋には、美月が縛られた状態でいた。
「美月……!?」
「律……ごめん、私も……抵抗できなくて……」
美月の目には涙が浮かんでいたが、その表情は……どこか恍惚としていた。
「お前も、あっちに並べ」
翔太に押され、私は美月の隣に縛り付けられた。
「今日からお前たちは、俺のものだ」
そう宣言すると、翔太は美月の股間を舐め始めた。
「あ……んっ! 翔太……!」
美月の喘ぎ声が、私の鼓膜を震わせる。
「律も……見てろ」
翔太は今度は私の方に来て、同じように舌を這わせた。
「……っ! や、やめて……!」
「口ではそう言ってるくせに、びしょびしょじゃないか」
翔太の指が、私の奥まで入り込む。
「あ……っ!」
「美月より、狭いな……でも、感じやすいんだな」
彼の指の動きは容赦なく、私はあっという間に快感の渦に巻き込まれた。
「イっ……だめ、もう……!」
「我慢すんな。もっと出せ」
翔太は私の腰を掴み、激しく腰を振らせた。
「あ……ああっ! んん……!」
美月の喘ぎ声と私の声が重なり、部屋中に淫らな音が響き渡る。
「律……気持ちいい……?」
美月が涙目で私を見つめてくる。
「……う、うん……」
「よかった……私も、すごく……あっ!」
翔太は美月に覆いかぶさり、今度は彼女の中に一気に貫いた。
「んあっ……! 翔太、深い……っ!」
「お前の中、熱いぞ……もっと締めろ」
美月の身体が激しく跳ねる。私はその様子を眺めながら、自分もまた翔太に犯されているような気分になった。
「律……私、もう……イク……!」
「俺もだ……中に出していいか?」
「うん……出して、全部……っ!」
翔太のうなり声と共に、美月の身体が大きく反り返った。
そして、彼は再び私の方に向き直ると──
「次はお前の番だ」
そう言って、私の中に押し込んできた。
「あ……っ! 大き……い……!」
「美月より、お前の方が叫び声がいいな」
翔太の腰の動きはますます激しくなり、私は理性を失いかけていた。
「もう……だめ、壊れそう……っ!」
「いいから、イけ」
その言葉で、私は一気に頂点に押し上げられた。
「あああっ……!」
「……っ! 中に出しても……いいか?」
「……うん、出して……全部……」
熱いものが身体の奥に注がれ、私はぐったりと床に倒れ込んだ。
……気がつくと、翔太は私たちの縄を解いていた。
「……今日はここまでだ」
彼はそう言うと、服を着て部屋を出て行った。
美月が私にそっと寄り添う。
「……ごめん、律。私が誘ったばっかりに……」
「……ううん、私も……気持ちよかったから」
そう言うと、美月は少し笑った。
「……翔太、次はいつ来るんだろうね」
その言葉に、私はまたぞわっとした興奮を覚えた。
……そう、これは終わりじゃない。
私たちの「夜」は、まだ始まったばかりなんだから。
美月は小柄で華奢な体型の、いわゆる「清楚系」の女の子。大学のサークルで知り合って以来、何でも話せる仲だった。
「律、早く着替えようよ~! 露天風呂、空いてるみたいだし!」
脱衣所で美月は躊躇いなく服を脱ぎ捨てた。私はというと、少し恥ずかしくて、タオルで身体を隠しながらゆっくりと……。
「あれ? 律、まだ脱げてないの?」
振り返った美月の股間は、ツルツルに剃られていた。
「え……!?」
思わず声が出てしまう。美月はクスッと笑って、
「彼氏に剃られちゃったの。『俺以外に見せるな』って」
そう言いながら、湯船にゆっくりと浸かる。
「でも、最初は抵抗あったけど……今は逆に気持ちいいんだよね」
美月の言葉に、私はどきりとした。彼女の彼氏は、大学の先輩で、かなりドSな性格だと聞いていた。
「それで……その、剃られるのって……痛くないの?」
「ん~、最初はね。でも、彼が丁寧に剃ってくれるから……むしろ、すごく興奮しちゃう」
美月の頬が少し赤らむ。湯気の中、彼女の肌はより一層艶めいて見えた。
食事を終え、部屋でくつろいでいると、突然ドアがノックされた。
「美月、開けて」
低くて渋い男の声。美月の彼氏、翔太だ。
「あ、翔太……! どうしたの?」
「用事が早く終わったから、様子を見に来た」
翔太は私に軽く会釈すると、美月の腰に手を回し、耳元で何か囁いた。美月の耳が赤くなるのが見えた。
「……うん、いいよ」
そう言うと、二人は部屋を出て行った。
一時間ほど経った頃、美月からLINEが届く。
『今、離れの露天風呂にいるんだけど……誰もいないし、律も来ない?』
寝る前のひと風呂も悪くない。私はタオルを持って、露天風呂へ向かった。
しかし、到着してみると、誰もいない。
「……美月?」
呼びかけるも返事はない。
「遅かったな」
突然、背後から声がして、私はびくっとした。振り返ると、翔太が立っていた。
「美月は……?」
「ああ、ちょっと用事をさせてる」
翔太の視線が、私のタオル越しの身体をゆっくりと這う。
「お前も……剃った方がいいんじゃないか?」
「え……?」
その瞬間、翔太は私のタオルをひったくった。
「や、やめて……!」
「美月も最初はそう言ってたぞ」
翔太の手が、私の太腿に触れる。ぎこちない動きで逃げようとする私を、彼は簡単に押さえつけた。
「抵抗すると、もっと酷いことになるぞ」
その言葉に、私は震えが止まらなかった。
翔太は剃刀を取り出し、私の股間に当てた。冷たい刃の感触に、思わず声を漏らす。
「……っ!」
「美月の時より、反応がいいな」
ゆっくりと剃り上げられるたび、私は自分の呼吸が荒くなるのを感じた。
「ほら、もう終わったぞ。見てみろ」
鏡に映った自分の股間は、すっかりツルツルになっていた。
「……恥ずかしい」
「これからは、俺の許可なしに伸ばすな。美月と同じだ」
翔太はそう言うと、今度は私の胸に手を伸ばした。
「こっちも……触っていいか?」
「……ダメ、だめ……!」
「嘘つけ。乳首、立ってるじゃないか」
彼の指先が、私の敏感な部分を弄ぶ。
「ん……っ!」
「声、漏れてるぞ」
翔太は私をその場に押し倒し、唇を奪った。キスは荒っぽく、でもどこか甘い。
「美月も待ってるぞ。行こう」
そう言われ、私は訳も分からず彼について行った。
離れの部屋には、美月が縛られた状態でいた。
「美月……!?」
「律……ごめん、私も……抵抗できなくて……」
美月の目には涙が浮かんでいたが、その表情は……どこか恍惚としていた。
「お前も、あっちに並べ」
翔太に押され、私は美月の隣に縛り付けられた。
「今日からお前たちは、俺のものだ」
そう宣言すると、翔太は美月の股間を舐め始めた。
「あ……んっ! 翔太……!」
美月の喘ぎ声が、私の鼓膜を震わせる。
「律も……見てろ」
翔太は今度は私の方に来て、同じように舌を這わせた。
「……っ! や、やめて……!」
「口ではそう言ってるくせに、びしょびしょじゃないか」
翔太の指が、私の奥まで入り込む。
「あ……っ!」
「美月より、狭いな……でも、感じやすいんだな」
彼の指の動きは容赦なく、私はあっという間に快感の渦に巻き込まれた。
「イっ……だめ、もう……!」
「我慢すんな。もっと出せ」
翔太は私の腰を掴み、激しく腰を振らせた。
「あ……ああっ! んん……!」
美月の喘ぎ声と私の声が重なり、部屋中に淫らな音が響き渡る。
「律……気持ちいい……?」
美月が涙目で私を見つめてくる。
「……う、うん……」
「よかった……私も、すごく……あっ!」
翔太は美月に覆いかぶさり、今度は彼女の中に一気に貫いた。
「んあっ……! 翔太、深い……っ!」
「お前の中、熱いぞ……もっと締めろ」
美月の身体が激しく跳ねる。私はその様子を眺めながら、自分もまた翔太に犯されているような気分になった。
「律……私、もう……イク……!」
「俺もだ……中に出していいか?」
「うん……出して、全部……っ!」
翔太のうなり声と共に、美月の身体が大きく反り返った。
そして、彼は再び私の方に向き直ると──
「次はお前の番だ」
そう言って、私の中に押し込んできた。
「あ……っ! 大き……い……!」
「美月より、お前の方が叫び声がいいな」
翔太の腰の動きはますます激しくなり、私は理性を失いかけていた。
「もう……だめ、壊れそう……っ!」
「いいから、イけ」
その言葉で、私は一気に頂点に押し上げられた。
「あああっ……!」
「……っ! 中に出しても……いいか?」
「……うん、出して……全部……」
熱いものが身体の奥に注がれ、私はぐったりと床に倒れ込んだ。
……気がつくと、翔太は私たちの縄を解いていた。
「……今日はここまでだ」
彼はそう言うと、服を着て部屋を出て行った。
美月が私にそっと寄り添う。
「……ごめん、律。私が誘ったばっかりに……」
「……ううん、私も……気持ちよかったから」
そう言うと、美月は少し笑った。
「……翔太、次はいつ来るんだろうね」
その言葉に、私はまたぞわっとした興奮を覚えた。
……そう、これは終わりじゃない。
私たちの「夜」は、まだ始まったばかりなんだから。









