ハピばな!!

読んでハッピー 楽しいエッチな体験談

調教

「制服越しの甘い罠~JK美桜の初アナル調教体験」

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その日はいつもより早く目が覚めた。目覚ましが鳴る前にスマホの画面を確認すると、SNSのDMに未読マークが点滅している。

「おはようございます…今日、本当に会ってもいいんですか? 私、処女なんですけど…」

送り主は先週マッチングアプリで知り合った美桜(みお)、地元の女子高に通う18歳。プロフィールには「M気質で従順な性格」と書かれていたが、ここまで素直に従ってくるとは思っていなかった。

返信を打ちながら、昨日のビデオ通話を思い出す。制服姿でベッドに座り、こちらの指示に従いながら赤くなった頬を隠すように俯く姿。初めての電話セックスで過呼吸になりそうになりながら、必死にクリを擦る指先。あのときの喘ぎ声が耳から離れない。

待ち合わせ場所のコンビニ前で時間を潰していると、自転車を猛スピードで走らせる小さな影が見えた。制服のスカートが風になびき、白い太ももがちらつく。ブレーキをかけた勢いで飛び降りた美桜は、肩で息をしながら俯いたままだった。

「…お、お待たせしました」

か細い声。アップで見ると、プロフィール写真より幼く見える。身長150cm前半だろうか。大きなリュックを背負い、体操服の袋をぶら下げている。部活帰りなのだろう。

「緊張してる?」

頷くだけで視線を合わせようとしない。近づくと柑橘系のシャンプーの香りがした。思わず耳元で囁く。

「今日はお前の処女、俺がもらうからな」

「ひっ…!」

小さく跳ねるように震えるのが伝わってくる。ラブホテルまでの道すがら、制服のスカートの下に手を滑り込ませると、パンツの上からでもわかるほど濡れていた。

チェックインした部屋で荷物を置くと、美桜は緊張した様子でベッドの端に座った。ラブホテル初体験らしく、キョロキョロと周りを見回している。

「まずは証明写真みたいに制服姿で立ってみろ」

「は、はい…」

震える足で立ち上がり、カメラに向かって無表情になる。しかしその目は潤んでいて、唇が微かに震えている。シャッター音と同時に、スカートの裾を捲り上げる。

「待って、写真は…!」

「証拠だ。お前がどんな変態JKか記録しておく」

写メを確認すると、ピンクの子供っぽいパンツがくっきり写っていた。その瞬間、美桜の膝がガクガクと震えだす。

「次はパンツを脱いで、自分でマンコを広げてみろ」

「そんな…無理です…」

涙目で首を横に振るが、こちらの視線を感じると、ゆっくりとパンツを下ろし始めた。太ももを伝う愛液の筋。指先で陰唇を広げるたびに、くちゅくちゅと淫らな音が響く。

「あ…あぁ…見えてますか…?」

「お前のマンコ、ピンクで可愛いじゃん。毎日オナニーしてるからか?」

「い、言わないで…!」

俯いた顔が真っ赤になる。その恥ずかしがる様子がたまらなく興奮する。ズボンを下ろし、勃起したチンポを目の前に突きつける。

「初めて見る生チンポだろ? 感想言ってみろ」

「で、でかい…熱い…」

美桜の瞳が大きく見開かれる。唾を飲み込む喉の動き。思わず舌で唇を濡らす仕草。その無意識のエロさに股間が脈打つ。

「舐めてみたいか?」

「…はい」

かすれた声で答えると、震える手先で陰茎を包む。温かい息が亀頭にかかり、ついに舌先が触れた瞬間、

「んっ…! あぁ…」

美桜自身が大きな声を上げる。初めての男性器の感触に驚いたのか、目から涙が溢れだした。それでも小さな舌で鈴口を舐め回す様子は、まるでアイスクリームを味わう子供のようだ。

「お前、キスもしたことないのに先にチンポしゃぶるんだ」

「うぁあん…!」

突然の指摘に激しく体を震わせる。涙が頬を伝い、チンポに滴り落ちる。その様子を見て我慢できず、頭を鷲掴みにして口の中へ突き込む。

「がぶっ…! ぐぁ…!」

喉奥まで押し込まれて苦しそうだが、抵抗せずに受け入れる。涙と涎でぐしゃぐしゃになった顔を眺めながら、腰を激しく動かす。美桜の鼻息が荒くなり、マンコからは愛液が溢れ出している。

「お前の喉、最高だぞ…このままイかせてやる」

「んぐっ! んんっ!」

突然の射精に驚いた様子だが、精液を一滴残さず飲み干す。咳き込みながらも、唇の端に垂れた白い液体まで指で掬い、丁寧に舐めとる姿に再び興奮がこみ上げる。

「次はアナルだ」

「え…? そ、そこは…」

恐怖で硬直する美桜をうつ伏せに倒し、制服のスカートをめくる。ピンクのパンツが食い込んだ小さな尻。ローションをたっぷり塗り込み、いきなり指を挿入する。

「いやあっ! 痛い…出して…!」

「我慢しろ。お前のケツ穴、俺のチンポで開いてくぞ」

亀頭を渋る穴に押し当て、ゆっくりと体重をかける。腸壁が引き裂かれるような感覚に、美桜はベッドシーツを握りしめて悲鳴を上げる。

「あ゛ーっ! 入、入ってる…おなか…」

「うっせえな。お前のケツ、ぐちゃぐちゃになってるぞ」

激しいピストンで腸壁を擦り上げる。美桜の喘ぎ声が次第に苦悶から快楽へと変化していく。マンコからは糸を引くほど愛液が溢れ、シーツを染めていた。

「あっ、あぁっ…おなかの中…熱い…」

「ケツ穴でイッてんのか? 変態が」

「いや…でも…あぁん!」

締め付けが急に強くなり、美桜の体が弓なりに反り返る。その瞬間を逃さず、腸の奥へ精液を注ぎ込んだ。

「はぁ…はぁ…」

ぐったりと俯く美桜の背中に、汗が光っている。制服はぐしゃぐしゃになり、ストッキングは伝った愛液でべとついている。それでも私の腕にしがみついてくる。

「…キス、して」

「ん…?」

驚いていると、涙で濡れたまつ毛を震わせながら唇を寄せてきた。初めてのキスのはずなのに、貪るように舌を絡めてくる。

「お前…意外と積極的だな」

「だって…私、全部先生に捧げたんです…」

そう囁かれて、再び欲望がふつふつと沸き上がる。今度は正常位で、ゆっくりとマンコを開いていく――

「地味OL・優里の淫らな覚醒~マッサージ師・大和の調教日誌~」

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マッサージサロンの淡い照明が優里の肌に柔らかく当たっていた。26歳のOLである彼女は、今日で4回目の来店だ。前回までの地味な印象とは打って変わり、少しだけ髪をウェーブさせ、薄いピンクのリップを纏っている。でもまだ緊張からか、バスローブの襟元をぎゅっと握りしめていた。

「前回よりリラックスできてるみたいだね」

僕は彼女の肩にそっと触れながら、アロマオイルの香りを漂わせた。柑橘系の爽やかな香りが、彼女の緊張をほぐしていく。

「はい…大和さんのところに来ると、なんだか安心するんです」

彼女の声はかすかに震えている。鏡越しに見える彼女の瞳は、どこか潤んでいた。僕は彼女の首筋にゆっくりと指を滑らせた。すると、彼女の息遣いが少しだけ荒くなった。

「優里ちゃん、今日は特別なマッサージをしてみない?」

「特別…ですか?」

彼女の喉がキュッと鳴った。僕は鏡の前で彼女を立たせ、後ろからそっとバスローブの紐を解いた。生地が滑り落ちるように開いていき、Fカップの膨らみが徐々に露わになっていく。

「自分で持ってみて」

僕は彼女の手を優しく導き、自分の胸を持ち上げるように促した。鏡に映る彼女の顔が、みるみる赤くなっていく。

「あの…こんなの…」

「すごく似合ってるよ。優里ちゃん、実はすごくセクシーなんだから」

僕の指先が彼女の鎖骨を撫で、ゆっくりと谷間へと降りていった。触れるたびに、彼女の肌が敏感に震える。乳首が薄いパンツの上からでもはっきりと浮き上がってきた。

「んっ…」

思わず零れた吐息に、僕は彼女の耳元で囁いた。

「気持ちいい?」

「…はい」

か細い返事。でもその瞳は、もう僕から離れない。僕は彼女をベッドに導き、仰向けに寝かせた。パンツ一枚の姿は、想像以上に淫らだった。ウェストのくびれから広がるヒップ、その中心で微かに湿り気を帯びた布地。

「優里ちゃん、ここ…濡れてるね」

「あ…そんな…」

僕の指がパンツの上から恥丘を撫でると、彼女の腰が跳ね上がった。布越しでも伝わる熱と湿り気。ゆっくりとパンツをずらしていくと、ぷっくりと膨らんだ陰唇が現れた。

「きれいなピンクだね」

「やだ…見ないで…」

でも彼女の脚は自然に開いていた。人差し指で大陰唇を軽く撫でると、透明な愛液が糸を引く。親指でクリトリスを包む皮をめくると、すでに充血した先端が顔を覗かせた。

「あっ!だめ…そこは…」

「気持ちいいでしょう?」

「んっ…あっ…でも…」

二本の指でクリトリスを挟み、優しくこする。彼女の腰がびくんびくんと痙攣し始める。もう一方の手で乳房を揉みしだき、立った乳首を指先で転がす。

「あぁっ!んあっ…だめ…私…変に…なっちゃう…」

「大丈夫、もっと気持ちよくなっていいんだよ」

クリトリスへの刺激を強めると、彼女の脚が僕の腰に絡みついた。愛液がベッドシートを染め始めている。中指をゆっくりと膣口に当て、ずぶずぶと挿入していく。

「いや…あっ…入っ…入って…」

「優里ちゃん、中がすごく熱いよ」

「あぁっ…そんなこと…言わないで…」

指を動かすたびに、彼女の内部から淫らな水音が響く。親指でクリトリスを激しく弄りながら、Gスポットを狙って指を突き上げる。

「いやああっ!そこ…そこは…あっ!あぁっ!」

彼女の体が弓なりに反り返り、ベッドを掴む手に力が入る。突然、彼女の内部が強く収縮し、温かい液体が溢れ出した。

「イクっ!イッちゃう…あぁああっ!」

激しい絶頂に襲われる優里。でも僕は指の動きを止めない。むしろ、より速く、より深く。

「もう…だめ…続けたら…おかしく…あぁっ!」

二度目、三度目の絶頂が彼女を襲う。目を白黒させながら、彼女はただ喘ぎ続ける。僕はようやく指を抜き、光沢のある愛液を見せつけた。

「優里ちゃん、すごい量だよ」

「はぁ…はぁ…やだ…恥ずかしい…」

彼女の顔は涙と汗でぐしゃぐしゃだ。でもその目は、もう欲望に曇っている。僕はズボンを下ろし、完全に勃起したペニスを見せつけた。

「優里ちゃん、これ…触ってみる?」

「そっ…それは…」

震える手が伸び、か細い指先が包皮に触れる。その感触に、僕も思わず息を漏らす。彼女は好奇心に満ちた目で、ゆっくりと包皮をめくり始めた。

「わぁ…熱い…」

「舐めてみる?」

一瞬の躊躇の後、彼女はペニスに舌を伸ばした。初めてのフェラチオとは思えないほどの熱心さで、亀頭を舐め回す。

「んっ…ちゅっ…」

唾液で光るペニスが、彼女の口の中で躍動する。彼女は時折むせながらも、精一杯の口淫を続けた。僕は彼女の頭を優しく押さえ、ゆっくりと喉奥まで挿入する。

「ごほっ…んぐ…」

涙目になりながらも、彼女は抵抗しない。むしろ、自ら深く含もうとする。この従順さが、さらに僕を興奮させた。

「いい子だ…すごく気持ちいいよ」

褒められるたびに、彼女の舌の動きが活発になる。ついに我慢できなくなり、僕は彼女をベッドに押し倒した。

「優里ちゃん、処女だよね?」

「は…はい…」

「痛いかもしれないけど、我慢できる?」

彼女は一瞬迷ったような表情を浮かべたが、やがて小さくうなずいた。僕は彼女の脚を大きく開き、濡れそぼった秘裂にペニスを当てた。

「いくよ」

「はい…お願いします…」

ゆっくりと体重をかけていくと、固い抵抗があった。一気に突き破ると、彼女の悲鳴が部屋に響いた。

「いやあっ!痛いっ!あっ…あぁ…」

涙が溢れ出る優里。僕は動きを止め、彼女の顔を撫でた。

「大丈夫、すぐ気持ちよくなるから」

痛みが引くのを待って、そっと腰を動かし始めた。最初はぎこちなかった動きも、次第に滑らかになっていく。彼女の内部は、すでにびしょ濡れだ。

「んっ…あっ…なんだか…変な…」

「気持ちいい?」

「はい…でも…恥ずかしい…音が…」

じゅぷじゅぷと響く水音。彼女は顔を覆おうとしたが、僕はその手を掴み、しっかりと見つめながら腰を振り続けた。

「優里ちゃんの声、すごくエロいよ」

「あっ…んあっ…そんな…あぁっ!」

ペースを速めると、彼女の喘ぎ声も大きくなっていく。クリトリスを擦りながら激しく突くと、突然彼女の体が硬直した。

「あっ!また…イク…イクっ!あぁああっ!」

強烈な絶頂に襲われる優里。その収縮が僕のペニスを締め付け、僕も限界を感じた。

「中に出していい?」

「だめ…あっ…でも…はい…」

矛盾した言葉の裏にある本音を読み取り、僕は深く突き刺して放精した。熱い液体が彼女の内部に注がれる感覚に、彼女もまた小さく絶頂していた。

しばらく抱き合った後、僕はペニスを抜き、白濁した液体が溢れ出るのを見せつけた。

「優里ちゃんの中、いっぱいになったよ」

「あっ…出てきちゃう…」

彼女は恥ずかしそうに股を閉じようとしたが、僕はそれを制止し、指で広げてみせた。

「もっと見せて?すごくきれいだよ」

「やだ…そんな…」

でも拒む力はもう残っていない。僕は再び勃起したペニスを、彼女のまだ使っていない別の穴に当てた。

「優里ちゃん、ここにも挑戦してみる?」

「えっ…あそこは…だめ…」

「大丈夫、さっきより気持ちいいから」

たっぷりと愛液を塗り込み、ゆっくりと肛門に侵入していく。最初は苦しそうにしていた優里も、次第にその感触に慣れていった。

「あっ…んっ…変な…感じ…」

「気持ちいいでしょう?」

「はい…でも…恥ずかしい…」

アナルセックスに慣れてきた頃、僕は再び彼女を仰向けにし、正常位で結合した。今度は何の抵抗もなく、すんなりと受け入れてくれる。

「優里ちゃん、もうすっかり女の子になったね」

「はぁ…はぁ…大和さんのおかげです…」

何度も絶頂を繰り返した後、僕は最後の射精を彼女の顔にかけた。白い液体がまつ毛や頬に絡まり、彼女は恍惚とした表情でそれを受け止めた。

「すごい…量…」

「優里ちゃんが可愛いから、我慢できなかったんだ」

彼女は照れくさそうに笑い、僕の腕に抱きついた。マッサージサロンのベッドの上で、二人はしばらくの間、ただ寄り添い合っていた。

その後も優里は定期的にサロンに通い、毎回新しい快楽を教わっていった。ある日、彼女は照れながら僕に告げた。

「実は…彼氏ができたんです」

「それはよかったね」

「でも…大和さんとのことも…続けていいですか?」

彼女の瞳は、初めて会った時よりもずっと艶やかで、自信に満ちていた。僕はその変化を誇らしく思い、そっと頷いたのだった。

【完堕ち】元ヤン女子を優等生の僕が一晩で従順ペットに調教した夜の全記録

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教室の窓から差し込む夕日が、机の上でちらついていた。6月の蒸し暑さと、終業ベルが鳴った後の解放感が混ざり合う空気。でも今日はいつもと違う——クラスの誰もが、これから起こることを恐れていた。

「おい委員長、本当に行くのかよ...?」

隣の健太が小声で聞いてくる。彼の額には冷や汗が光っている。当然だ。今から僕が向かう先には、あの馬場凶子——茶髪にデカい銀のイヤリング、スカートは極端に短く、男子ですら逆らえない学内最恐の女が待っている。

「大丈夫だよ。先生に頼まれたことだし」

そう言いながら、僕は鞄の中を確認した。今日のために用意した"あのアイテム"がきちんと入っている。

放課後の教室は静まり返っていた。ドアを開けると、凶子は一人、僕を待ち構えていた。化繊のニットを肩に巻きつけたスタイルからは、健康的な小麦色の肌がのぞく。濃いアイラインの奥で光る目が、肉食獣のように鋭い。

「よぉ~委員長ちゃん。一人で来るなんて度胸あるじゃねえか」

タバコの煙をふかしながら、凶子が不敵に笑う。甘ったるいバニラのリキッドの匂いが鼻をくすぐった。

「馬場さん、校内禁煙ですよ」

「は? あんたに説教されに来たんじゃねえよ。先生の犬が調子乗ってんじゃねーぞ」

凶子が立ち上がり、僕に詰め寄ってくる。近づいてくるたびに、柑橘系の香水と微かな汗の香りが混ざった、独特のフェロモンが漂ってきた。

「あのさ...」

僕は一歩踏み出し、凶子の耳元で囁いた。

「実は、お前の盗撮動画持ってるんだよね。トイレでオナってるとこ」

「...な...!」

凶子の顔が一瞬で蒼白に変わった。先週、女子トイレの個室で偶然目撃したシーン——スマホで撮影したわけじゃないけど、彼女は信じるしかない。

「消してほしければ、今日は俺の言うことを全部聞くんだ」

「...クソが...」

凶子の拳が震えている。でも僕は知っていた。この凶暴なヤンキー娘が、実は超がつくほどのドMだということを。先月、図書室で偶然見かけた彼女は、BL漫画を読みながら股をぎゅっと締めていたんだから。

僕は凶子の手首を掴み、空き教室に引きずり込んだ。ドアをロックする音が、彼女の体を小さく震わせた。

「まずは服を脱いで」

「...バカじゃねーの...」

「いいから早く」

凶子は唇を噛みしめながら、ゆっくりと制服のボタンを外し始めた。白いブラウスの下には、意外にも清楚な白いレースのブラが。でもそのカップサイズは驚くほど豊かで、谷間から漂う甘い汗の香りが僕の下半身を熱くした。

「パンツも」

「...っ」

真っ赤になった顔を俯かせ、凶子はスカートを下ろす。レースの縁が少し食い込んだパンティーは、既に中央部分が少し濡れていた。

「やっぱり...興奮してたんだな」

「うるせえ!...あんたみたいなガリ勉のクソガキに...」

その言葉は、僕が彼女のブラを外した瞬間、喘ぎ声に変わった。ぷるんと跳ねたEカップの乳房は、先端が可愛らしくピンク色に輝いていた。

「触っちゃダメ...あん!」

僕の指が乳首を摘んだ瞬間、凶子の膝ががくんと折れた。びっくりするほど敏感な体だ。舌で舐め上げると、彼女の背中が弓なりに反り返った。

「や...やめて...あん...委員長なんかに...感じるわけ...」

「嘘つき。パンティーびしょびしょじゃん」

指先でパンティーの布をめくり、秘部に触れる。熱く湿った感触が伝わってくる。クリトリスを軽くつまむと、凶子の体がびくんと跳ねた。

「あ゛...だめ...そこ...」

「お前、こんな声出すんだ」

いつもの粗暴な口調とは別人のようだ。指を一本挿入すると、中は信じられないほど熱く、締まっていた。グチュグチュと淫らな音を立てながら、凶子の愛液が溢れ出る。

「もう...イッ...イッちゃう...あ゛ん!」

ビクンビクンと痙攣する膣内。僕はそのまま彼女を机の上に押し倒し、ズボンを下ろした。勃起したペニスを彼女の股間にこすりつけると、凶子は目を閉じて震えた。

「入れるよ」

「...優しく...して...」

意外な弱音に、僕は思わず笑ってしまった。でも次の瞬間、その笑みは驚きに変わった。先端を挿入した途端、信じられないほどの快感が襲ってきたのだ。凶子の膣はまるで生き物のように、僕のペニスを締め付け、吸い付いてくる。

「うわ...きつい...」

「あっ...でかい...んっ...」

ゆっくりと腰を動かし始める。凶子の喘ぎ声が次第に大きくなっていく。机がガタガタと音を立て、彼女の大きな胸が波打つように揺れる。

「もっと...激しく...」

「え?今なんて?」

「...お願い...もっと強くして...」

凶子が恥ずかしそうに顔を背けた。この表情を見たくて、僕はわざと聞き返したんだ。腰の動きを早めると、彼女の長い黒髪が乱れ飛んだ。

「あ゛っ!あっ!んあっ!だめ...またイク...イクっ!」

二度目の絶頂が凶子を襲う。その瞬間、彼女の膣が強く収縮し、僕も我慢できなくなった。

「中に出していい?」

「...うん...出して...私の中に...」

ドピュッと熱い精液が注がれる感触に、凶子の体が小刻みに震えた。僕らはしばらくそのままの姿勢で、激しい呼吸を整えた。

「...クソガキ...」

「もう一回やろうか?」

「...いいよ」

結局その日、僕らは3回もした。帰り際、凶子は僕の袖をそっとつかんだ。

「...明日も...空き教室で待ってるから」

次の日から凶子は別人のようになった。茶髪を黒に戻し、制服もきちんと着こなす。先生もクラスメイトも驚いていたけど、誰もあの夜のことを知らない——僕だけの秘密の調教が、まだ終わっていないことを知りながら。

「演劇部の秘密の儀式~先輩たちに調教されたあの日~」

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大学一年生の春、私は演劇部に入部した。名前は心結、19歳。表現することが好きで、ダンスや芝居に没頭する毎日だった。部活の雰囲気は独特で、現代舞踊やアングラな演目が多く、衣装も過激だった。ハイレグのレオタードやビキニは当たり前、時には男子と一緒にふんどしを締めることもあった。

部室は男女共用で、着替えの度に男子部員の視線を感じた。背を向けてもお尻の割れ目は丸見えで、レオタードを履く時の前屈み姿勢では、もしかしたら秘部まで見えていたかもしれない。

部の規律は厳しく、特に部員同士の交際は禁止だった。ある日、一年生の女子・美咲と二年生の先輩・翔太が交際していることが発覚した。二人は部員全員の前でお仕置きを受けることになった。

「お前たち、全裸になって壁に向かって前屈みだ」

部長の命令で、二人は衣服を脱ぎ、陰毛も性器も晒した状態で壁に向かう。腰から股下にゴム紐を通され、Tバックのように食い込ませられる。美咲の大陰唇はゴムに押しつぶされ、翔太のペニスもゴムの横からはみ出していた。

「バチンッ!」

部員たちが順番にゴムを引っ張り、勢いよくお尻に当てる。100回も続くと、二人の股間は真っ赤に腫れ上がり、翔太のペニスはなぜか勃起していた。

次は四つん這いでスリッパでお尻を叩かれる。100回叩かれた後、美咲の大陰唇は充血し、翔太の肛門も赤く腫れていた。そして、アナルバイブとローションが取り出された。

「これからアナル責めだ」

翔太の肛門にバイブが挿入され、美咲の方は男子部員のペニスが肛門に突き刺さる。私は初めて見る男の勃起したペニスと、ヒクヒクする肛門に興奮し、股間が熱くなった。

「ウッ……!」

バイブを動かすたびに翔太はうめき、美咲はペニスで肛門を貫かれ、喘ぎ声を上げる。全員が順番に責め、美咲の直腸には10人分の精液が注がれた。

最後の仕置きは仰向けにされ、脚を大きく開かれる。美咲は膝を抱え、秘部を晒し、翔太は机に脚を固定され、勃起したペニスをさらした。女子部員たちはショーツを脱ぎ、汗で湿った布で翔太のペニスをしごく。

「アッ……! イク……!」

私はブルーのレースショーツをペニスに擦りつけ、先輩を射精させた。彼は7回もイかされ、最後は透明な精液を垂らした。

一方、美咲は男子全員に膣を貫かれ、2回ずつ射精させられる。8人目で失神したが、目覚めるとすぐにペニスが突き刺さり、愛液と精液でべとついた股間は放心状態だった。

私も後に何度かお仕置きを受け、処女を失った。今では彼氏に言えない秘密の経験だが、あの日の興奮は今でも忘れられない。