その日は雨が降っていた。窓の外を流れる雨粒を見ながら、俺は蓮の言葉を思い出していた。「お前たち夫婦にしか頼めない…」と、普段は明るい蓮が真剣な表情で言ったあの夜から3週間。今、俺たちは神奈川の高級温泉旅館の一室にいた。
「えっ?同じ部屋で寝るんですか?私、寝相悪いし寝言も言うから…」と後輩の桜子が頬を赤らめる。25歳の桜子は、確かに会社で「おっぱいちゃん」と呼ばれるほど豊満なプロポーションの持ち主だ。今日の浴衣姿でも、はち切れんばかりの胸の谷間が目を引いた。
「大丈夫だよ、桜子ちゃん。私が守ってあげるから」と妻の楓が冗談めかして言う。楓は30歳で、スレンダーだがくびれた腰が魅力の美容部員だ。蓮と楓、俺と桜子の4人は高校からの付き合い。蓮が童貞だったことは知っていたが、桜子も処女だったとは…。
温泉から上がり、豪華な料理とともに酒が進むにつれ、会話は自然と夫婦の営みへと移っていった。「実は…私達、最近全然なんです」と蓮が打ち明けると、楓が突然桜子の胸に手を伸ばした。
「楓さん!?やめてください…あん!」桜子の浴衣の襟元から溢れ出す白い肌。楓はすかさずもう一方の手で俺を誘う。「ねえ、あなたも桜子ちゃんの感触、確かめてみない?」
躊躇いながらも桜子の胸に触れると、信じられないほどの柔らかさが手のひらに広がった。「んっ…蓮さん、見てないで…あぁ…」桜子の吐息が熱を帯びていく。
「楓、もう少し…」と俺が請うと、楓は桜子の浴衣をすっと脱がせた。そこには想像以上の豊満な胸が弾けんばかりに現れた。「すごい…本当にメロンみたいだ」思わず漏らすと、楓が「舐めてみたら?」と囁く。
舌先で桜子のピンクがかった乳首を弄ると、「あっ!だめ…そんな…んんっ」と彼女の体が跳ねる。楓は桜子の太ももを撫でながら、もう一方の胸を貪り始めた。
「蓮君、桜子ちゃんのここも可愛いよ」楓が桜子のパンツをずらすと、すでに愛液で光る割れ目が見えた。俺は自然とその前に跪き、甘い香りに誘われるまま舌を這わせた。
「あぁん!やっ、汚い…んんっ!」桜子の腰が浮く。クリトリスを舌で激しく刺激すると、彼女の足が俺の背中に絡みついた。「もう…だめ…イク、イクっ!」と叫びながら、桜子は人生初の絶頂を迎えた。
「次は蓮の番だよ」楓が促すと、蓮は緊張した面持ちで近づいてきた。7cmほどの包茎のペニスを見て、桜子が「えっ…入るかな」と不安そうにつぶやく。
「大丈夫、ゆっくりね」と楓が背中を撫でながら、俺は桜子の股間を広げた。コンドームを付けた蓮のペニスが、じわじわと桜子の奥へ。「あっ…痛い…でも、蓮さんのが入ってる…」桜子の目に涙が浮かぶ。
「いい子だ…」と俺が耳元で囁くと、楓が「私も欲しいな」とベッドに倒れ込んだ。桜子と蓮の隣で、俺は楓の脚を広げる。すでに濡れきった楓の秘部に舌を入れながら、桜子たちの喘ぎ声が耳に届く。
「あっ、あんっ…蓮さん、もっと…」最初は緊張していた桜子が、今では積極的に腰を振っている。蓮も必死に小さな腰を動かす。「気持ちいい…桜子、愛してる…」
一方、楓は俺のペニスを貪るようにしゃぶり、「早く…入れて」とせがむ。桜子たちの絡む体の横で、俺は楓を激しく貫いた。「あっ!そこ、もっと…」楓の叫びが部屋に響く。
やがて蓮が「もう…限界…」ともだえ、桜子の体内に放出。俺も楓の子宮口を叩きながら、深く深く射精した。
夜が更けるまで、4人は様々な組み合わせで愛し合った。普段は控えめな桜子が、何度も絶頂を迎える姿は圧巻だった。蓮も5回は射精し、最後はぐったりと寝入ってしまった。
翌朝、俺が目を覚ますと、楓が桜子の胸を揉みながら「またやりたい?」と囁いていた。蓮も「今度は俺も上手くできる」と自信に満ちた表情。この旅行が、4人の関係を永遠に変えてしまったのだ。
1年後、蓮は包茎手術を受け、桜子は妊娠を機に退職した。今でも時折、4人で集まるとあの夜の熱を再現するのが密かな楽しみだ。あの雨の日の選択は、間違いではなかったと思っている。
「えっ?同じ部屋で寝るんですか?私、寝相悪いし寝言も言うから…」と後輩の桜子が頬を赤らめる。25歳の桜子は、確かに会社で「おっぱいちゃん」と呼ばれるほど豊満なプロポーションの持ち主だ。今日の浴衣姿でも、はち切れんばかりの胸の谷間が目を引いた。
「大丈夫だよ、桜子ちゃん。私が守ってあげるから」と妻の楓が冗談めかして言う。楓は30歳で、スレンダーだがくびれた腰が魅力の美容部員だ。蓮と楓、俺と桜子の4人は高校からの付き合い。蓮が童貞だったことは知っていたが、桜子も処女だったとは…。
温泉から上がり、豪華な料理とともに酒が進むにつれ、会話は自然と夫婦の営みへと移っていった。「実は…私達、最近全然なんです」と蓮が打ち明けると、楓が突然桜子の胸に手を伸ばした。
「楓さん!?やめてください…あん!」桜子の浴衣の襟元から溢れ出す白い肌。楓はすかさずもう一方の手で俺を誘う。「ねえ、あなたも桜子ちゃんの感触、確かめてみない?」
躊躇いながらも桜子の胸に触れると、信じられないほどの柔らかさが手のひらに広がった。「んっ…蓮さん、見てないで…あぁ…」桜子の吐息が熱を帯びていく。
「楓、もう少し…」と俺が請うと、楓は桜子の浴衣をすっと脱がせた。そこには想像以上の豊満な胸が弾けんばかりに現れた。「すごい…本当にメロンみたいだ」思わず漏らすと、楓が「舐めてみたら?」と囁く。
舌先で桜子のピンクがかった乳首を弄ると、「あっ!だめ…そんな…んんっ」と彼女の体が跳ねる。楓は桜子の太ももを撫でながら、もう一方の胸を貪り始めた。
「蓮君、桜子ちゃんのここも可愛いよ」楓が桜子のパンツをずらすと、すでに愛液で光る割れ目が見えた。俺は自然とその前に跪き、甘い香りに誘われるまま舌を這わせた。
「あぁん!やっ、汚い…んんっ!」桜子の腰が浮く。クリトリスを舌で激しく刺激すると、彼女の足が俺の背中に絡みついた。「もう…だめ…イク、イクっ!」と叫びながら、桜子は人生初の絶頂を迎えた。
「次は蓮の番だよ」楓が促すと、蓮は緊張した面持ちで近づいてきた。7cmほどの包茎のペニスを見て、桜子が「えっ…入るかな」と不安そうにつぶやく。
「大丈夫、ゆっくりね」と楓が背中を撫でながら、俺は桜子の股間を広げた。コンドームを付けた蓮のペニスが、じわじわと桜子の奥へ。「あっ…痛い…でも、蓮さんのが入ってる…」桜子の目に涙が浮かぶ。
「いい子だ…」と俺が耳元で囁くと、楓が「私も欲しいな」とベッドに倒れ込んだ。桜子と蓮の隣で、俺は楓の脚を広げる。すでに濡れきった楓の秘部に舌を入れながら、桜子たちの喘ぎ声が耳に届く。
「あっ、あんっ…蓮さん、もっと…」最初は緊張していた桜子が、今では積極的に腰を振っている。蓮も必死に小さな腰を動かす。「気持ちいい…桜子、愛してる…」
一方、楓は俺のペニスを貪るようにしゃぶり、「早く…入れて」とせがむ。桜子たちの絡む体の横で、俺は楓を激しく貫いた。「あっ!そこ、もっと…」楓の叫びが部屋に響く。
やがて蓮が「もう…限界…」ともだえ、桜子の体内に放出。俺も楓の子宮口を叩きながら、深く深く射精した。
夜が更けるまで、4人は様々な組み合わせで愛し合った。普段は控えめな桜子が、何度も絶頂を迎える姿は圧巻だった。蓮も5回は射精し、最後はぐったりと寝入ってしまった。
翌朝、俺が目を覚ますと、楓が桜子の胸を揉みながら「またやりたい?」と囁いていた。蓮も「今度は俺も上手くできる」と自信に満ちた表情。この旅行が、4人の関係を永遠に変えてしまったのだ。
1年後、蓮は包茎手術を受け、桜子は妊娠を機に退職した。今でも時折、4人で集まるとあの夜の熱を再現するのが密かな楽しみだ。あの雨の日の選択は、間違いではなかったと思っている。