ハピばな!!

読んでハッピー 楽しいエッチな体験談

スワッピング

温泉旅行で広がった夫婦の絆~後輩妻との濃密な一夜

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その日は雨が降っていた。窓の外を流れる雨粒を見ながら、俺は蓮の言葉を思い出していた。「お前たち夫婦にしか頼めない…」と、普段は明るい蓮が真剣な表情で言ったあの夜から3週間。今、俺たちは神奈川の高級温泉旅館の一室にいた。

「えっ?同じ部屋で寝るんですか?私、寝相悪いし寝言も言うから…」と後輩の桜子が頬を赤らめる。25歳の桜子は、確かに会社で「おっぱいちゃん」と呼ばれるほど豊満なプロポーションの持ち主だ。今日の浴衣姿でも、はち切れんばかりの胸の谷間が目を引いた。

「大丈夫だよ、桜子ちゃん。私が守ってあげるから」と妻の楓が冗談めかして言う。楓は30歳で、スレンダーだがくびれた腰が魅力の美容部員だ。蓮と楓、俺と桜子の4人は高校からの付き合い。蓮が童貞だったことは知っていたが、桜子も処女だったとは…。

温泉から上がり、豪華な料理とともに酒が進むにつれ、会話は自然と夫婦の営みへと移っていった。「実は…私達、最近全然なんです」と蓮が打ち明けると、楓が突然桜子の胸に手を伸ばした。

「楓さん!?やめてください…あん!」桜子の浴衣の襟元から溢れ出す白い肌。楓はすかさずもう一方の手で俺を誘う。「ねえ、あなたも桜子ちゃんの感触、確かめてみない?」

躊躇いながらも桜子の胸に触れると、信じられないほどの柔らかさが手のひらに広がった。「んっ…蓮さん、見てないで…あぁ…」桜子の吐息が熱を帯びていく。

「楓、もう少し…」と俺が請うと、楓は桜子の浴衣をすっと脱がせた。そこには想像以上の豊満な胸が弾けんばかりに現れた。「すごい…本当にメロンみたいだ」思わず漏らすと、楓が「舐めてみたら?」と囁く。

舌先で桜子のピンクがかった乳首を弄ると、「あっ!だめ…そんな…んんっ」と彼女の体が跳ねる。楓は桜子の太ももを撫でながら、もう一方の胸を貪り始めた。

「蓮君、桜子ちゃんのここも可愛いよ」楓が桜子のパンツをずらすと、すでに愛液で光る割れ目が見えた。俺は自然とその前に跪き、甘い香りに誘われるまま舌を這わせた。

「あぁん!やっ、汚い…んんっ!」桜子の腰が浮く。クリトリスを舌で激しく刺激すると、彼女の足が俺の背中に絡みついた。「もう…だめ…イク、イクっ!」と叫びながら、桜子は人生初の絶頂を迎えた。

「次は蓮の番だよ」楓が促すと、蓮は緊張した面持ちで近づいてきた。7cmほどの包茎のペニスを見て、桜子が「えっ…入るかな」と不安そうにつぶやく。

「大丈夫、ゆっくりね」と楓が背中を撫でながら、俺は桜子の股間を広げた。コンドームを付けた蓮のペニスが、じわじわと桜子の奥へ。「あっ…痛い…でも、蓮さんのが入ってる…」桜子の目に涙が浮かぶ。

「いい子だ…」と俺が耳元で囁くと、楓が「私も欲しいな」とベッドに倒れ込んだ。桜子と蓮の隣で、俺は楓の脚を広げる。すでに濡れきった楓の秘部に舌を入れながら、桜子たちの喘ぎ声が耳に届く。

「あっ、あんっ…蓮さん、もっと…」最初は緊張していた桜子が、今では積極的に腰を振っている。蓮も必死に小さな腰を動かす。「気持ちいい…桜子、愛してる…」

一方、楓は俺のペニスを貪るようにしゃぶり、「早く…入れて」とせがむ。桜子たちの絡む体の横で、俺は楓を激しく貫いた。「あっ!そこ、もっと…」楓の叫びが部屋に響く。

やがて蓮が「もう…限界…」ともだえ、桜子の体内に放出。俺も楓の子宮口を叩きながら、深く深く射精した。

夜が更けるまで、4人は様々な組み合わせで愛し合った。普段は控えめな桜子が、何度も絶頂を迎える姿は圧巻だった。蓮も5回は射精し、最後はぐったりと寝入ってしまった。

翌朝、俺が目を覚ますと、楓が桜子の胸を揉みながら「またやりたい?」と囁いていた。蓮も「今度は俺も上手くできる」と自信に満ちた表情。この旅行が、4人の関係を永遠に変えてしまったのだ。

1年後、蓮は包茎手術を受け、桜子は妊娠を機に退職した。今でも時折、4人で集まるとあの夜の熱を再現するのが密かな楽しみだ。あの雨の日の選択は、間違いではなかったと思っている。

秘められた欲望が解き放たれた夜~夫婦交換パーティーの虜になった私たち

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その日はいつもと変わらない金曜日の夜だった。夫の大空と私は、都心の高級マンションで平凡ながらも幸せな生活を送っていた。結婚5年目、30歳になったばかりの私は広告代理店のクリエイティブディレクター、大空はIT企業のエンジニア。お互い忙しい日々の中で、最近は性生活にもマンネリを感じ始めていた。

「花、ちょっと話があるんだけど」

スマホを見ながら夕食を取っていた大空が、珍しく真剣な表情で切り出した。画面には学生時代からの親友・美咲からのメッセージが表示されていた。

「実は美咲夫妻から、ある特別なパーティーに誘われてるんだ。夫婦交換の...」

大空の言葉に、私は思わずグラスから口に運んだワインをむせてしまった。しかし同時に、胸の奥で何かが熱く蠢くのを感じた。

「...行ってみたい?」

大空の目は、好奇心と欲望で輝いていた。私はゆっくりと頷き、彼の手を握り返した。

一週間後、私たちは六本木の超高層ホテルのスイートルーム前に立っていた。入室すると、シャンパンのグラスを手にした6組ほどの夫婦がくつろいでいる。全員30代前半から40代前半の、洗練された雰囲気のカップルばかりだ。

「初めまして、主催者の翔と申します」

背の高い紳士が近づいてきて、優雅に挨拶をしてくれた。彼の横には、セクシーな黒のドレスを着た妻のリナが微笑んでいる。

「まずはリラックスしてください。ルールはシンプルです。全員でシャワーを浴びた後、このガウンを着用します。そして...後は皆さんの気の向くままに」

男性は紺、女性は深紅のシルクガウンが配られた。シャワー室では、他の女性たちと一緒に体を洗い合いながら、お互いをじっくりと観察し合った。リナのくびれたウエスト、美咲のふくよかな胸、そして私自身の鍛えられた脚線美...。浴室は甘い香水と興奮の匂いで満たされていた。

ガウンを着てメインホールに戻ると、すでに雰囲気は一変していた。ソファではある夫婦が熱烈なキスを交わし、バーカウンターでは女性が二人の男性に囲まれている。大空の姿を探すと、すでにリナのガウンを脱がせながら、彼女の首筋にキスをしているのが見えた。

「嫉妬する?」

背後から翔の深い声が聞こえ、同時に彼の手が私のガウンのベルトを解いた。シルクが床に滑り落ち、冷たい空気が肌に触れた瞬間、翔の熱い唇が私の首に吸い付いた。

「あん...」

思わず漏れた声に、翔は私の耳元で囁いた。

「美しい...花さんの体は芸術品だ」

彼の巧みな舌技に、私はぐらりと膝が折れそうになった。翔は私をソファに押し倒すと、貪るように胸を舐め始めた。一方で、別の男性の手が私の太ももを撫で上がってくる。

「開いて...」

翔の指示に従い脚を広げると、二人の男が同時に私の体を愛撫し始めた。翔は私のクリトリスを舌で激しく刺激しながら、もう一人の男性は私の指を咥え、丁寧に舐め上げる。

「花さん、すでにびしょ濡れですね...」

翔の指が私の秘部に滑り込み、ぐちゅぐちゅと音を立てた。その様子を眺めていたもう一人の男性が、突然私の頭を股間に引き寄せた。

「咥えて...」

熱く硬くなったペニスが私の口の中に押し込まれる。塩気のある先走りの味が広がり、私は喉の奥までそれを飲み込んだ。

「すごい...花さん、フェラの天才だ」

男性がうめき声を上げる中、翔は私の脚を大きく開かせ、いきなり舌を突き入れた。

「んっ!あっ...だめ、そんなに...」

翔の舌はまるで生き物のように蠢き、私の内部をくまなく舐め回す。同時にフェラをしている男性の腰の動きが激しくなり、彼の手が私の髪を掴んだ。

「イク...イクぞ...!」

熱い液体が私の喉に注がれると同時に、翔の舌技で私も激しい絶頂に襲われた。体がびくびくと痙攣する中、気がつくと大空が私を見下ろしていた。

「...楽しい?」

大空の目はいつも以上に輝いていた。彼の後ろには、リナがしがみついている。私は笑みを浮かべ、夫のズボンを脱がせた。

「見て...こんなに硬くなってる」

大空の勃起したペニスを握りしめると、私はそれをゆっくりと口に含んだ。久しぶりの夫の味に、懐かしさと興奮がこみ上げる。背後から翔が近づき、私の耳に息を吹きかけた。

「花さん、次は私の番ですよ」

翔は私をソファに押し倒すと、いきなりその巨根を私の奥まで突き立てた。

「あっ!入、入りすぎ...!」

翔のペニスは夫よりも太く、子宮口まで届きそうな長さだ。彼は最初から激しいピストンを始め、私の体を揺さぶった。

「花さんの奥...最高に締まってる...」

その間も大空は私の口を使い続け、リナは私の乳首を舐めていた。3人に同時に責められる快感に、私はまたもや絶頂を迎えようとしていた。

「イク...イク...翔さん、もっと、もっと激しく...!」

翔は私の願いを聞き入れ、腰の動きをさらに速めた。バチバチと肉がぶつかる音が部屋に響き渡る。突然、大空が私の口からペニスを抜くと、リナと熱烈なキスを始めた。

「あっ...夫が...他の女と...」

その光景を見て、私はさらに興奮した。翔はその変化に気づくと、私の耳元で囁いた。

「嫉妬してる?でも...花さんもすごく濡れてるよ」

確かに、私は信じられないほど濡れていた。翔の激しい突きに、何度も絶頂が訪れそうになる。

「もう...だめ...またイッちゃう...!」

翔は最後の一突きを加えると、深くで熱い液体を放出した。その直後、大空が私のもとに戻ってきた。

「僕の番だ」

大空は私を引き寄せ、優しくキスをした後、ゆっくりと結合した。夫のペニスは翔よりも細かったが、形は私にぴったりだった。

「あ...大空...気持ちいい...」

夫の腰使いはゆっくりだが、確実に私の快感を引き上げる。リナと翔が私たちを見つめる中、大空は私の耳元で囁いた。

「花...君が他の男に抱かれているのを見て、僕は信じられないほど興奮した」

その言葉に、私はさらに夫にしがみついた。いつもとは違う、野性的な雰囲気の大空に、私は何度も絶頂を迎えた。

パーティーが終わり、タクシーで帰る道中、大空と私は言葉を交わさなかった。しかし家に着くと、すぐにベッドに倒れ込み、もう一度激しく愛し合った。

翌朝、目が覚めると大空がにんまりと笑いながら言った。

「来月も行こう...あのパーティー」

私はくすりと笑い、夫の胸に顔を埋めた。私たちの関係は、あの夜を境に新たな段階に入ったのだった。

数週間後、私たちは再びあのスイートルームを訪れた。今度は私たちが中心となって、新たなカップルを歓迎する立場だった。翔とリナが去った今、私たち夫婦がパーティーの新しい主催者となったのだ。

「ようこそ、素敵な夜をお過ごしください」

そう言って新たな参加者を迎え入れると、大空は私の腰を抱き寄せ、熱いキスをした。他の夫婦たちが羨ましそうに見つめる中、私たちはまたあの甘く危険なゲームを始めるのだった...。

「Dカップ下北系女子と初めてのスワッピング…彼女の友達の大人びたエロさに溺れた夜」

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その日はいつもより少し肌寒い秋の夜だった。大学の講義が終わり、キャンパスを歩いているとスマホが震えた。彼女の優奈からのLINEだった。

「今日、ヒロミとそのセフレのタケシくんと会う約束したんだけど…前に話したあの件、覚えてる?」

僕は思わず息を飲んだ。2週間前、優奈が酔った勢いで「友達とカップル交換してみたい」と言っていたあの話だ。当時は冗談だと思っていたが、どうやら本気だったらしい。

「マジでやるの?」と返信すると、すぐに既読がつき、「うん。ヒロミも乗り気だし、タケシくんもOKみたい」という返事がきた。僕の心臓は高鳴り、股間には熱いものがこみ上げてきた。

ヒロミは優奈の大学の友達で、僕も何度か会ったことがある。下北系のファッションが特徴的で、ロリ顔なのにDカップというギャップがたまらない女子だ。優奈とは対照的に、いつも挑発的な笑みを浮かべている。

約束の時間に優奈のマンションに着くと、すでにヒロミとタケシくんが到着していた。ヒロミは黒のキャミソールにデニムのホットパンツという露出度の高い格好で、胸の谷間がくっきりと見えていた。タケシくんは高校生とは思えないほど大人びた雰囲気で、鋭い目つきが印象的だった。

「お待たせ~」と優奈がキッチンから出てきた。普段は清楚な格好が多いが、今日は特別なのか、黒のレースのブラウスにタイトスカートというセクシーな装いだ。

最初は緊張していたが、ワインを飲むうちに場が和んできた。ヒロミが「もうそろそろ本題に入らない?」と僕の膝に触れてきた時、僕の心拍数は一気に上がった。

「じゃあ…交換しようか」と優奈が言うと、ヒロミは即座に僕の膝の上に座り、その柔らかいお尻の感触が伝わってきた。彼女の甘い香水の香りが鼻をくすぐり、僕は自然と腕を彼女の細いウエストに回した。

ヒロミがふいに僕の耳元で囁いた。「樹くん、私の胸…触ってみたいでしょ?」その言葉に我慢できず、僕はキャミソールの上からその膨らみを掴んだ。想像以上の柔らかさと弾力に、思わず「すごい…」と呟いてしまう。

一方、優奈はタケシくんのシャツのボタンを外し始めていた。普段はシャイな優奈が積極的に動いている姿を見て、不思議な興奮を覚えた。

ヒロミは僕の手を自分の胸に押し付けながら、「中、直接触って…」と甘えた声で言う。僕は躊躇いながらもキャミソールの下に手を滑り込ませ、ブラの上からその豊満な胸を揉みしだいた。ヒロミは「んっ…気持ちいい…」と小さく喘ぎ、首を仰け反らせる。

その様子を見ていた優奈が、「私も…」とつぶやくように言い、タケシくんのパンツのチャックを下ろした。タケシくんの勃起したペニスが現れると、優奈は迷いなくそれを口に含んだ。普段からフェラが上手い優奈だが、今日は特に情熱的だ。

「樹くんも…私の舐めて」ヒロミがホットパンツを脱ぎ、真っ白なレースのパンティを見せつけてきた。僕はその場にひざまずき、彼女の股間に顔を近づけた。甘い匂いが立ち込め、僕の欲望はさらに高まった。

ヒロミのパンティをゆっくりとずらすと、すでに愛液で光っている割れ目が現れた。僕は舌先でその皺をなぞり、ヒロミは「あっ…!樹くん、上手…」と声を震わせた。彼女の独特な味と香りが口いっぱいに広がり、僕は夢中で舐め続けた。

背後からは優奈の「ちゅぱ…ちゅぱ…」という音と、タケシくんの「すげえ…」という声が聞こえてくる。普段は冷静な優奈が、他人の前でこんなにエロい音を立てていると思うと、より興奮した。

ヒロミの手が僕のズボンを開き、硬くなった僕のペニスを握った。「わあ…大きい」と感嘆の声を上げながら、彼女は舌で先端を舐め始めた。優奈とは違う、少しぎこちないが淫らなテクニックに、僕は背筋が震えるのを感じた。

「このまま…入れてほしい」ヒロミが瞳を潤ませて囁く。僕はコンドームを付け、彼女をソファーに押し倒した。ヒロミの脚が自然と開き、その中心部がじっとりと光っている。僕はゆっくりと腰を押し出し、その熱い内部に侵入していった。

「あっ…!入ってる…」ヒロミの表情が一瞬歪み、彼女の内部の締め付けが強くなる。優奈よりもずっと狭く、熱かった。僕はゆっくりと動き始め、ヒロミは「んっ…んっ…」と可愛らしい声を漏らす。

背後では、優奈がタケシくんに騎乗位で腰を振っているのが見えた。普段は控えめな優奈が、こんなに積極的に他人としている姿は衝撃的だった。その光景を見ながらヒロミを突くことで、何とも言えない背徳感に酔いしれた。

ヒロミの胸を揉みながらペースを上げると、彼女の喘ぎ声も大きくなっていく。「あっ、そこ…!もっと、もっと激しくして…」その言葉に従い、僕はソファーに彼女の足を押し付け、深く激しく貫いた。

ヒロミの体が弓なりに反り返り、「イク…イクよ…!」という叫びとともに、彼女の内部が痙攣し始めた。その締め付けに僕も耐えきれず、「俺も…いく…!」と告げて深く突き刺し、熱いものを放出した。

しばらく2人で喘いでいると、隣から優奈の「あんっ…!だめ、イッちゃう…!」という声が聞こえた。見ると、タケシくんが優奈を押し倒し、激しく腰を振っている。優奈の顔は涙でぐしゃぐしゃになり、いつもの清楚なイメージとは別人のようだった。

「優奈さん…すごい声出してる」ヒロミがくすくす笑う。僕は複雑な気持ちになりながらも、再び勃起してくる自分に驚いた。

ヒロミが僕のペニスを握り、「まだ硬いままだね…」と楽しそうに言うと、今度は僕をベッドに誘導した。背後から優奈とタケシくんの絡み合う音が聞こえ、僕はヒロミに覆いかぶさるようにして再び結合した。

今度は正常位で、じっくりと腰を動かした。ヒロミの大きな胸が波打ち、そのたびに甘い香りが漂ってくる。彼女の表情は恍惚としていて、「樹くん…私、またイきそう…」と喘ぎながら言った。

その時、突然優奈がベッドに近づいてきた。「私も…混ざりたい」と意外な言葉を発し、ヒロミの横に寝そべった。タケシくんもベッドにやってきて、4人で入り乱れることになった。

優奈が僕にキスをしながら、ヒロミはタケシくんに胸を揉まれている。僕は優奈の体を撫でながら、ヒロミの中に腰を動かし続けた。想像以上のエロい光景に、理性が吹き飛びそうだった。

「あっ…みんなで…すごい…」ヒロミが喘ぎ声を上げ、優奈も「私も…気持ちいい…」と呟く。タケシくんがヒロミの胸を舐めながら、僕は優奈の唇を貪り、ヒロミの内部を激しく突き続けた。

やがてヒロミが「もう…だめ…!」と叫び、2度目の絶頂を迎えた。その刺激で僕も限界を感じ、「優奈…!」と叫びながらヒロミの奥に放出した。

しばらく4人でくつろいだ後、シャワーを浴びることになった。浴室では優奈とヒロミがお互いの体を洗い合い、そのエロティックな光景を僕とタケシくんは眺めていた。

その後、タケシくんが帰った後も、僕と優奈、ヒロミで3人でベッドに横になった。優奈が「楽しかった…」と呟き、ヒロミも「またやりたいね」と笑う。僕は2人の間に挟まれ、幸せな気分に浸っていた。

この夜をきっかけに、僕と優奈の関係はさらに深まった。ヒロミとも時々3人で会うようになり、いつもとは違う刺激的な時間を過ごしている。あの日の選択は間違いではなかったと思う。これからも、私たちの欲望を満たす特別な関係が続いていくだろう。

妻との絆が試された夜~スワッピングという選択肢

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その日は取引先の重役・佐藤社長(48)とその夫人・美咲(45)を自宅に招くことになっていた。僕・陽(26)と妻の柚希(24)は結婚2年目のまだまだ新婚気分が抜けていないカップルだ。柚希は幼なじみで、今では地元のカフェでパティシエとして働いている。

「ねえ、大丈夫かな…初めて会う方なのに」

ドレス姿でキッチンを整える柚希の後ろ姿が、いつも以上に色っぽく見えた。彼女は緊張すると無意識に下唇を噛む癖がある。その仕草が僕をドキッとさせた。

「大丈夫だよ。ただの食事会だし」

そう言いながらも、僕は佐藤社長から何度も聞かされた言葉を思い出していた。

『君の奥さん、本当に美人だね。一度でいいから、あんな綺麗な女性と…』

玄関のチャイムが鳴り、現れた佐藤夫妻は想像以上に洗練された雰囲気だった。美咲夫人は柚希より20歳以上年上だが、品のある美しさを保っている。

ワインを飲みながらの会話は意外にも盛り上がり、気づけば深夜になっていた。その時、佐藤社長が突然核心をついてきた。

「実はね、私たち夫婦…スワッピングを楽しんでいるんだ」

僕は思わず柚希の方を見た。彼女の頬が赤くなっているのがわかった。

「陽君、君たちも一度試してみないか? もちろん無理強いはしないよ」

美咲夫人が柚希の手を優しく握りながらそう囁いた。僕は混乱したが、ふと柚希の目がきらりと光るのを見逃さなかった。

「柚希…どう思う?」

「私…ちょっと興味はあるかも」

彼女の小さな声が、僕の胸を熱くした。数日間の熟慮の末、私たちは条件付きで承諾することにした。避妊は必須、そしてお互いの目の届く範囲で――。

当日、寝室では柔らかな照明が四人の裸身を照らしていた。柚希の肌は緊張で少し震えているようだった。

「まずは前戯から始めましょうか」

美咲夫人の誘導で、僕は彼女の前に、柚希は佐藤社長の前に位置取った。僕は美咲夫人の唇に吸い寄せられるようにキスをした。甘い香水の香りが鼻をくすぐる。

一方、視界の端で、佐藤社長が柚希の顎を優しく持ち上げているのが見えた。

「お口、開けて…」

柚希が小さく口を開けると、社長の指がその中へ滑り込んだ。彼女の頬がくぼむのが見えて、僕は思わず美咲夫人とのキスを深めた。

「柚希ちゃん、すごく可愛いわ…」

美咲夫人が僕の耳元で囁きながら、手を僕の腿へと這わせてきた。その瞬間、柚希の方が「んっ…!」という声を上げた。見ると、社長が彼女の乳首を指で摘んでいた。

「陽さん、見ててください…奥様の反応が…」

社長が柚希の片方の胸を揉みながら、もう一方の乳首を舌で舐め始めた。柚希の背中が反り、指先がシーツを掴む。

「あっ…だめ、そんなに…」

彼女のいつもの甘い声が、僕の耳に直接響いてくる。美咲夫人が僕の耳朶を軽く噛みながら、

「嫉妬する? でも、あなたの奥さん、すごく気持ち良さそうよ」

確かに柚希の表情は、僕とだけの時とは違う恍惚に満ちていた。社長の口が彼女の鎖骨へと移動し、赤い痕を残していく。

「では、次は…」

社長が胡座をかくと、柚希は自然にその腿の間に身を沈めた。僕は息を飲んだ――まさか生でフェラチオをさせるつもりか?

「約束でしたよね、コンドームは…」

「ちょっとだけ、生で味わわせてよ」

社長が柚希の髪を優しく撫でながら、先端を彼女の唇に押し当てた。柚希は一瞬迷ったように僕を見たが、やがて小さく頷くと、唇を開いた。

「おお…すごいね、奥様…」

社長のうめき声が部屋に響く。柚希の頬がくぼみ、喉の奥まで受け入れる様子に、僕自身の股間が疼いた。美咲夫人がその様子を見ながら、僕の胸を舐め上げてくる。

「柚希ちゃん、すごく上手よ…あなた、教えたの?」

「いや…彼女は元々…」

言葉を続ける間もなく、柚希の「ちゅぱ、ちゅる…」という音が耳に入ってきた。社長が彼女の頭を優しく押さえつけ、腰を前後に動かし始めた。

「んっ…! んむ…!」

柚希の目に涙が浮かんでいる。でも手で社長の腿を掴んで、自らも動きを合わせている。その姿はどこか艶やかで、僕は見つめるしかなかった。

「もう…限界だ…奥様、そのまま…!」

社長の体が震え、柚希の喉がごくりと動いた。僕は思わず立ち上がろうとしたが、美咲夫人に押し戻された。

「大丈夫、柚希ちゃんは望んでるわ…見てごらん」

確かに柚希は咳き込みながらも、口元を手で覆い、きちんと飲み込んだようだった。そして恥ずかしそうに微笑むと、

「…初めて、飲んだ」

その一言で、僕の中の何かが熱く燃え上がった。次の瞬間、僕は柚希を引き寄せ、激しくキスをした。彼女の口の中には確かに社長の味が残っていた。

「気持ち悪くない?」

「…興奮する」

彼女の真っ赤な耳元でのささやきが、僕をさらに昂らせた。美咲夫人がコンドームを手に近寄ってきて、

「次は本番よ…」

僕は柚希をベッドに押し倒し、社長が彼女の脚を広げるのを許した。コンドームを装着した社長の男根が、柚希の濡れた割れ目に押し当てられた。

「入れるよ…」

「あっ…! んんっ…!」

ゆっくりと埋め込まれる社長のものを、柚希はしっかりと受け止めた。彼女の表情は痛みよりも快楽に歪んでいた。

「すごい…奥様、中がすごく気持ちいい…」

社長の腰の動きが速くなるにつれ、柚希の喘ぎ声も大きくなっていった。僕は美咲夫人に背後から抱きつかれながら、その光景を見つめていた。

「あっ、ああん…! そこ、もっと…!」

柚希が今まで出したことのない声を上げ、社長はその要望に応えるように角度を変えた。僕は美咲夫人の手コキに集中できず、ただ柚希のとろけそうな表情に釘付けだった。

「イク…イクよ…! ああんっ!」

柚希の体が弓なりに反り返り、社長もそれに合わせて深く突き立てた。二人の絡み合う姿は、どこか美しくさえ見えた。

社長が抜くと、今度は僕の番だ。柚希のまだ震えている体を受け止め、僕は一気に中へ入った。

「あっ! 陽…大きい…」

いつもと違う緊張感が二人の間に走る。美咲夫人が柚希の乳首を弄びながら、僕の腰を後押ししてくる。

「柚希ちゃん、もう一度イかせてあげて…」

「んあっ…! だめ、また…ああん!」

僕の激しいピストンに、柚希はまたもや絶頂へと導かれた。その表情は、僕だけのものを見せる時とはまた違う、開放的なものだった。

全てが終わった後、四人はくたくたになりながらも、どこか満足げに微笑み合った。佐藤夫妻が帰った後、柚希は僕にぴったりと寄り添ってきた。

「…楽しかった?」

「うん。でもやっぱり陽が一番」

彼女の照れた笑顔に、僕は深くキスをした。あの夜から、私たちの関係はより深くなったように感じる。スワッピングは確かにリスキーな選択だったかもしれない。でもそれを乗り越えたからこそ、お互いの本当の気持ちに気付けたのだと思う。

数週間後、私たちは再び佐藤夫妻を招いた。今度はもっとお互いを理解した上で――もっと激しく、もっと深く、愛を確かめ合うために。

人妻スワップ初体験…夫の目の前で未知の快楽に堕ちた夜

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その日はいつもと違う空気が流れていた。窓の外から聞こえる蝉の声も、なぜかいつもより騒がしく感じられた。エアコンの冷気が肌に触れるたび、鳥肌が立つのを抑えられなかった。

「大丈夫? 無理じゃない?」

陽が心配そうに私の手を握った。その掌はいつもより熱く、少し汗ばんでいた。私も同じくらい緊張しているのだろう。

「うん…大丈夫。陽が望んだことだし」

そう答える私の声は、明らかに震えていた。今夜、私たち夫婦は初めてスワッピングを体験する。相手はスワップ経験豊富な翔さんと彩さん夫婦。都内の高級ホテルのスイートルームが舞台だ。

レストランでのディナー中、翔さんは終始リラックスした様子で、彩さんは私の緊張をほぐそうとしてくれた。でも、グラスに注がれたワインは、喉を通るたびに熱く感じられた。

エレベーターが上昇するにつれ、鼓動はますます早くなった。自分の心音が周囲に聞こえるのではないかと不安になるほどだ。彩さんが優しく肩に触れてくれた。

「初めては誰でも緊張するものよ。でも、きっと楽しい経験になるわ」

部屋に入ると、翔さんは早速シャンパンを開けた。泡立つ黄金の液体がグラスに注がれる音が、妙に官能的に響いた。

「まずは乾杯しましょう。今夜が素敵な夜になりますように」

グラスが触れ合う澄んだ音。冷たいシャンパンが喉を滑り落ち、体内で熱に変わっていくのを感じた。

シャワーを浴びている間、陽は私の体を丁寧に洗ってくれた。普段とは違う、特別なものとして扱われる感覚。指が股間を撫でるたび、思わず息を漏らしてしまう。

「優、すごく濡れてる…」

陽の囁きに顔が熱くなる。自分でもわかっていた。未知の体験への期待と不安が、私をこんなにも興奮させていたのだ。

バスタオル一枚で部屋に戻ると、翔さんと彩さんはそれぞれ別々のベッドに横たわっていた。シャンパンのせいか、少し気分が軽くなっている。

「さあ、優さん。こっちへどうぞ」

翔さんが手招きする。陽に背中を押されるようにして、私は翔さんのベッドに近づいた。バスタオルが床に落ちる音が、部屋に響き渡った。

「きれいな体ですね」

翔さんの指先が鎖骨を撫でる。その触れ方は、陽とは全く違っていた。もっとゆっくりで、意図的に神経を刺激するような…。

「あっ…」

思わず声が漏れた。翔さんは私の反応を楽しむように、今度は乳首を指先でつまんだ。電気が走るような快感が全身を駆け巡る。

一方、陽は彩さんのベッドで、すでに深いキスを交わしていた。彩さんの長い指が陽の胸を撫で下ろし、パンツの上から膨らみを刺激している。

「優さん、もっとリラックスして」

翔さんの唇が首筋に触れた。温かく湿った舌の感触。ゆっくりと下りていき、左の乳房を包み込んだ。

「んっ…」

乳首を舌で転がされる感覚。陽とは違うリズム、違う強さ。新しい刺激に、腰が浮き上がりそうになる。

ふと視線を向けると、陽は彩さんに馬乗りになられ、貪るように乳首を舐められていた。陽の表情は見たことのないほどの快楽に歪んでいる。

「優さんの体、本当に敏感ですね」

翔さんの手が太ももを撫で上がる。指先が割れ目に触れた瞬間、私はびくっと体を震わせた。

「あ…だめ、そこは…」

「もうこんなに濡れていますよ。優さん、本当は楽しみにしていたんでしょう?」

翔さんの指がゆっくりと中へ入っていく。陽よりも太くて長い指。内壁をくまなく探るように動かされる。

「あぁ…違う…そんな…」

今まで感じたことのない深さまで届く感覚。指がぐりぐりと回され、内側から刺激される。

「優さん、すごく締まってますよ。もうすぐイケそうですね」

翔さんの言葉に、ますます恥ずかしさが募る。でも、体は正直に反応し、ますます熱を帯びていく。

ふと見ると、陽は彩さんに覆いかぶさり、激しく腰を動かしていた。ベッドがきしむ音と、肉と肉がぶつかる音が部屋に響く。

「あっ! ああ…もう…だめ…」

翔さんの指の動きが速くなる。もう限界だというのに、逃げ場はない。腰を振って抵抗しようとしても、翔さんはしっかりと私の腰を押さえつけている。

「イッてください、優さん。あなたのイく姿を見たい」

その言葉が最後の引き金になった。腰が跳ね上がり、目の前が真っ白になるほどの快感が襲った。

「ああああん!!」

声が裏返るほどの絶頂。体中の感覚が一点に集中し、爆発するようだった。

「すごいイキ方ですね…」

翔さんは満足そうに微笑み、光る指を舐めた。私の体液を味わうように。

一方、陽も彩さんの中で絶頂を迎えていた。全身を震わせながら、深く挿入したまま射精しているのがわかった。

「さあ、次はこっちですね」

翔さんが私をうつ伏せにさせ、お尻を高く上げる姿勢を取らせた。背後から翔さんの息遣いが近づく。

「優さん、挿入させてもらいます」

グチュっと音がして、熱く硬いものが割れ目に押し当てられた。

「あ…大きい…」

陽よりも明らかに大きい。緊張で体が硬くなるのを感じる。

「大丈夫、ゆっくり入れますから」

翔さんの手が腰を優しく包む。ゆっくりと、しかし確実に中へ入っていく感触。

「うっ…ああ…」

埋め尽くされる感覚。深くまで入りきった時、思わず涙がこぼれた。痛みというより、初めての感覚に圧倒されたのだ。

「動かしますよ」

翔さんの腰が引かれ、再び押し込まれる。ゆっくりとしたストロークが始まった。

「あっ…ああ…」

陽とは違う角度、違う深さ。今まで知らなかった場所を刺激されるたび、新しい快感が生まれる。

「優さん、気持ちいいですか?」

翔さんの声も少しうわずっている。腰の動きが次第に速くなり、力強くなっていく。

「はい…ああ…すごい…」

ベッドのきしみ音と、肉のぶつかり合う音。汗の匂いと体液の匂いが混ざり合い、ますます興奮が高まっていく。

「優、見て…」

陽の声に目を向けると、彩さんにまたがられ、再び勃起したペニスを挿入されていた。二人ともすぐに二回戦を始めていたのだ。

「ああ…陽も…ああん!」

その光景を見た瞬間、私の中でも新たな熱が湧き上がった。夫が他の女性と交わる姿は、想像以上に興奮を誘うものだった。

「優さん、もっと締まってきましたよ」

翔さんの腰の動きが激しさを増す。毎回、最深部まで突き刺さるようなストローク。子宮口を直接刺激されるようで、たまらなかった。

「もう…だめ…またイク…あああん!」

二度目の絶頂が襲った。体中の筋肉が収縮し、翔さんのペニスを強く締め付ける。

「優さん、私も…」

翔さんの声が苦悶に満ちている。腰の動きが不規則になり、最後の一突きで深く止まった。

「あっ…熱い…」

中で脈打つ感触。溢れ出る熱い液体。夫以外の男性の精液を受け入れるという事実に、不思議な充足感に包まれた。

しばらく二人で息を整えた後、翔さんは優しくペニスを抜き、私を抱き上げてくれた。

「お風呂に入りましょう」

シャワーを浴びていると、陽と彩さんも入ってきた。四人で狭いシャワールームにいるのは照れくさいが、どこか自然な感じがした。

「優、楽しかった?」

陽が耳元で囁く。その目は、以前よりも輝いているように見えた。

「うん…でも、まだ終わりじゃないでしょ?」

私の言葉に、陽は驚いたように目を丸くした。そして、ゆっくりと笑みを浮かべた。

「そうだね。今夜はまだまだ長いから」

ベッドに戻ると、今度はパートナーを交換した。彩さんの柔らかな体に覆われながら、私は陽が翔さんにまたがる姿を見つめた。

夫の目が快楽に曇り、知らない声を上げるのを見て、また新しい興奮が湧き上がってくるのを感じた。

この特別な夜は、まだまだ続いていくのだろう。新しい扉を開けた私たち夫婦の関係も、きっとこれからさらに深まっていくに違いない。

夫の願いで始めたスワッピング体験~若い大学生にイカされまくった夜の顛末

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その日はいつもと違う空気が流れていた。26歳の妻・莉央と32歳の夫・陽大の寝室。ベッドの上で陽大が莉央の耳元で囁いた。

「今日は特別な夜にしようか…」

陽大の手が莉央のブラウスのボタンを外していく。一つ、また一つと解放されるたびに、莉央の肌が微かに震えるのがわかった。

「陽大さん…今日は何か違うの?」

陽大はニヤリと笑い、スマホを取り出した。画面には端正な顔立ちの青年が写っている。

「彼と3Pしようと思ってね。拓也君、22歳の大学生だよ」

莉央は一瞬目を丸くしたが、陽大の熱い視線に頬が染まる。ここ数ヶ月、夫婦でスワッピングを楽しんでいたが、若い男性は初めてだった。

「大丈夫…ゆっくり進めよう。まずは二人で準備運動だ」

陽大の唇が莉央の首筋をなぞり、鎖骨へと降りていく。右手はブラジャーの中へ滑り込み、左の乳首を摘まむ。莉央は「んっ…」と甘い吐息を漏らす。

「もう…陽大さんに触られると、すぐこんなに硬くなっちゃう」

乳首がブラジャー越しに浮き立つのがわかる。陽大は歯で軽く噛みながら、もう一方の手でスカートの中へ。下着越しに陰唇を撫でると、すでに染みが広がっていた。

「莉央、もう濡れてるじゃないか。楽しみにしてたんだね」

「違うよ…ただ陽大さんに触られると、自然と…あっ!」

指先がクリトリスを刺激し、莉央の腰が跳ねる。陽大は下着をずらし、直接その場所へ舌を這わせた。

「ひゃあん! そこ…敏感なのに…」

陽大の舌はクリトリスを中心に、小刻みに震えながら愛撫していく。莉央の指が夫の髪を掴み、腰をくねらせる。

「もう…イク…イクよぉ…陽大さん…」

激しい快感に視界が白む。何度も絶頂を迎える莉央を、陽大は優しく見つめながら指を膣内へ滑り込ませた。

「うぁあん! 指…入ってる…」

「拓也君より、僕の方が莉央のことを知ってるからね。ほら、この感じ方…」

グニグニと動かす指に、莉央の膣壁がしがみつく。陽大はもう一方の手でクリトリスをこすりながら、耳元で囁いた。

「拓也君にどこをどうされて欲しい? 教えて…」

「あぁ…そ、その…チンポで…奥まで…突いて欲しい…んあっ!」

指の動きが速くなる。莉央の膣が激しく収縮し、愛液が溢れ出す。

「具体的に言ってよ。どんな風に?」

「立派な…若いチンポで…上から押さえつけられて…激しく…ああん! イク、イクゥー!」

激しい絶頂に襲われる莉央。陽大は満足そうに微笑み、時計を見た。

「そろそろ拓也君が来る時間だ。準備はいい?」

ドアチャイムが鳴り、心臓が高鳴る。扉を開けると、爽やかな笑顔の青年が立っていた。

「こんばんは、拓也です。よろしくお願いします」

清潔感あふれる白いシャツにジーンズ。確かに写真通りの好青年だった。莉央は緊張で喉が渇くのを感じた。

三人でリビングに座り、軽く雑談。拓也は緊張しているのか、膝の上で握った拳に力が入っていた。

「拓也君、初めてのスワッピングだよね? 緊張しなくていいから」

陽大がビールを注ぎながら言う。拓也は頬を染めてうなずいた。

「はい…でも、莉央さんとても綺麗で…」

その言葉に莉央も胸が熱くなる。陽大が二人を見比べ、立ち上がった。

「じゃあ、僕は少し離れてるから。拓也君、莉央をよろしく」

そう言い残し、陽大はカメラを構えてソファに座った。突然二人きりになり、緊張が高まる。

「えっと…」

「あの…」

同時に口を開いた二人。思わず笑い合うと、少し緊張が解けた。拓也がゆっくりと莉央に近づき、手を伸ばした。

「莉央さん…キス、してもいいですか?」

「ええ…」

優しく唇が重なる。初めは控えめだったが、次第に熱を帯びていく。拓也の舌が莉央の口内を探り、絡み合う。

「んちゅ…れろ…」

唾液の音が響く。拓也の手が莉央のブラウスを開き、ブラジャーを外す。若々しい肌に触れ、思わず息をのむ。

「綺麗なおっぱい…」

「あっ…優しく…んっ」

拓也の口が乳首を包み、舌で転がす。莉央は背筋に快感が走るのを感じ、陽大の方へ視線を向けた。夫は熱心にカメラを回しながら、自分の股間をさすっている。

「拓也君…私も触らせて…」

莉央の手が拓也のジーンズのチャックを下ろす。中から飛び出したペニスに目を見張る。

「わあ…大きい…」

実際に触ると、熱くて硬く、脈打っているのがわかる。先端からは透明な液体がにじんでいた。

「莉央さんの手…気持ちいいです…」

拓也のうめき声に興奮が高まる。莉央はベッドに導き、拓也を仰向けに寝かせた。

「私が全部教えてあげる…」

そう言うと、ペニスを舐め始めた。先端を舌でくるりと巻き、じゅっと吸い上げる。

「あっ! すごい…」

「ここは敏感なの? それとも…こう?」

今度は睾丸を優しく口に含み、舌で転がす。拓也の腰が跳ね上がる。

「ダメです…もうイキそう…」

「まだ我慢して…もっと気持ちよくしてあげるから」

深く咥え込み、喉まで受け入れる。拓也のうめき声が高まり、手が莉央の頭を押さえつける。

「もう…リ、莉央さん…出ます…んぐっ!」

濃厚な精液が喉奥に迸る。莉央は全て飲み干し、満足そうに唇を拭った。

「拓也君、早かったね…でも大丈夫、若いからすぐまた元気になるでしょ?」

実際、拓也のペニスはまだ硬さを保っていた。今度は莉央が仰向けになり、脚を広げた。

「さあ、拓也君の番よ。私のここ…舐めてくれる?」

恥部を完全に露出し、拓也に促す。青年は緊張した面持ちで近づき、恐る恐る舌を伸ばした。

「あっ…そう、その調子…んふっ」

初めは不慣れな動きだったが、莉央の反応を見ながら徐々に上手くなっていく。陰唇を舐め広げ、クリトリスを捉えると、莉央の腰が跳ねた。

「そこ! そこ気持ちいい…もっと!」

拓也は熱心に舐め続け、指を膣内に挿入した。グリグリと動かす指に、莉央は激しく喘ぐ。

「ああん! イク…イクよぉー!」

何度も絶頂を迎え、拓也の顔は愛液でびしょ濡れになった。陽大の声が聞こえた。

「そろそろ本番に入ろうか」

拓也はうなずき、莉央の上に覆いかぶさった。巨大なペニスが入口に当たり、ゆっくりと挿入されていく。

「ああっ! 入って…入ってくる…」

「莉央さん…きついけど…気持ちいい…」

完全に埋め尽くされると、二人は深くキスを交わした。拓也の腰が動き始め、激しいピストンが始まる。

「んあっ! あっ! ああん! 早い…激しい…」

「莉央さん…締まりが…すごい…」

ベッドがきしむほどの激しい性交。陽大はカメラを回しながら、自分のペニスを激しくしごいていた。

「拓也君…もう…イク…一緒にイコー!」

「僕も…一緒に…んぐっ!」

深く突き刺さったまま、拓也の精液が迸る。莉央も同時に絶頂に達し、膣が痙攣する。二人は抱き合ったまま、激しい呼吸を整えた。

その後も二人は様々な体位で交わり、夜が明けるまで愛し合い続けた。陽大は最後までカメラを回し、時々自分も加わりながら、三人で熱い夜を過ごしたのだった。

翌朝、拓也が見送った後、陽大は莉央を強く抱きしめた。

「楽しかった?」

「ええ…でも、陽大さんとやる時が一番好き」

二人はまたベッドに向かい、夫婦だけの愛を確かめ合うのであった。

禁断の三角関係~若い男に開発されていく妻と私の歪んだ快楽

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その日も仕事から帰ると、妻の優希(32歳)とD(24歳)の笑い声がリビングから聞こえてきた。Dは私の会社の後輩で、今は我が家に居候している。優希が彼と浮気していることは知っていたが、離婚を選ばなかった私の選択がこうして毎日の刺激的な生活を生んでいた。

「おかえりなさい、星さん」

優希はいつもより艶やかな表情で私を迎えてくれた。薄いシフォンのパジャマから透ける肌は、若い男に愛され続けることでますます輝きを増しているようだった。

「今日はご飯作ったの?それともD君と外で食べた?」

「Dくんがイタリアン作ってくれたの。すごく美味しかったから、今度星さんにも食べさせてあげるね」

Dは照れくさそうにキッチンを片付けていた。彼の存在が家庭に入り込んでから、優希の料理の腕は確実に落ちていたが、代わりに得たものはもっと大きかった。

夜、シャワーを浴びていると、優希が入ってきた。

「一緒に入ってもいい?」

彼女はすでに裸で、水滴が鎖骨を伝い落ちていた。ふくよかな胸は若い男に揉まれ続けてさらに形が良くなり、腰のくびれはよりくっきりとしていた。

「D君、今日もすごかったの...」

優希は私の体を洗いながら、今日の出来事を囁く。Dがどのように彼女を愛撫し、何度イかせたか。その詳細な描写に、私は自然と勃起していた。

「星さんも興奮してる...Dくんの精液で汚れた私の体を見て...」

彼女の手が私の股間を包み込む。その手つきは明らかに以前よりも上手くなっていた。若い男に鍛えられたテクニックで、優希は私を巧みにしごいていく。

「Dくんに教わったの。こうやると気持ちいいって...」

優希は膝をつき、私のペニスを口に含んだ。舌先で亀頭をくすぐり、唾液でたっぷりと濡らしながら深く咥え込む。そのリズムはDから学んだものに違いない。

「ん...ちゅぱ...星さんのでかい...Dくんより太くて...ん...」

私は優希の頭を抱え、腰を動かし始めた。喉の奥まで突き刺さる感触に、優希は涙を浮かべながらも貪るようにしゃぶり続けた。

「ごっくん...ん...星さんの味、濃い...」

吐き出さずに飲み干す様子は、明らかにDとの行為で訓練されていた。私は優希を引き起こし、キスをした。Dの精液の味がほのかに残る彼女の舌を、貪るように吸い込んだ。

「D君の匂いがする...」

「うん...3時間前に中に出されたばかり...まだたっぷり入ってる...」

優希の太ももを広げると、確かに白い液体がにじみ出ていた。その光景に我を忘れ、私は顔を埋めた。混ざり合った二人の男の匂いが鼻腔を刺激し、さらに興奮が高まった。

「あっ...星さん、そんなに舐めたら...また興奮しちゃう...Dくんに何度もイかされたばかりなのに...」

優希の膣は熱を持ち、私の舌の動きに合わせて震えていた。Dに開発されたその体は、以前よりも敏感に反応するようになっていた。

「入れて...星さん...今日はDくんより先に星さんで気持ちよくなりたい...」

優希が懇願する声に、私は彼女を壁に押し当てた。まだDの精液でぬるぬるした膣に、一気に根元まで突き刺した。

「あぁっ!でかい...星さんの方が...奥まで届く...」

優希の背中を壁に押し付けながら、私は激しく腰を振った。毎晩若い男に抱かれている妻の体は、以前よりも締まりが良くなっていた。Dが何度も耕したその道は、私のペニスを貪るように吸い付いてくる。

「誰が気持ちいい?Dか?俺か?」

「んあっ...今は...星さん...星さんの方が...あっ、奥が...!」

優希の膣が痙攣し始めた。私はさらに深く突き刺し、Dの精液をかき混ぜるように激しくピストンした。

「一緒にイクぞ...優希...」

「うん...いっしょ...あぁああっ!!」

熱い液体が交わり合い、優希の膣内で混ざり合った。彼女はぐったりと私にしがみつき、激しい呼吸をしていた。

「星さん...すごかった...Dくんとはまた違う...」

シャワーの水で体を流しながら、優希は幸せそうに微笑んだ。Dとの関係が始まってから、彼女は確実に変わった。二人の男に愛されることで、女としての自信を取り戻したようだった。

数日後、Dが出張で家を空けることになった。優希は寂しそうにしていたが、その夜はいつにも増して積極的だった。

「星さん...今夜は私を独り占めできるわ...」

ベッドで優希は妖艶な笑みを浮かべ、自らパジャマを脱いだ。Dとの毎夜の行為で鍛えられたその体は、私を誘惑するようにくねらせた。

「D君がいないと寂しいのか?」

「ううん...実は...星さんともっと二人きりでいたかったの...」

優希はそう言うと、私のシャツのボタンを一つずつ外し始めた。その指先はDに愛撫されることで、より繊細な動きを覚えたようだった。

「Dくんとは違う...星さんとのエッチ...落ち着くの...」

彼女の唇が私の首筋を這い、鎖骨を舐め上げた。そのまま胸に下り、乳首を舌で弄び始める。Dから学んだであろう巧みな舌技で、私はたまらずうめいた。

「優希...お前、随分上手くなったな...」

「Dくんに教わったの...男を喜ばせる方法...たくさん...」

優希はそう言うと、私のパンツをゆっくりと下ろした。勃起したペニスを優しく握り、先端から滲む液体を指でなぞった。

「星さんの...美味しそう...」

彼女はゆっくりとペニスを口に含み、根元まで深く咥え込んだ。喉の奥まで到達する感触に、私は思わず腰を浮かせた。

「ん...ちゅぱ...星さんのでかい...気持ちいい...」

優希は唾液をたっぷりと絡ませながら、上下運動を続ける。片手で陰嚢を優しく揉み、もう一方の手は自分の股間を愛撫していた。

「優希...もう我慢できない...」

「うん...私も...星さんでいっぱいになりたい...」

優希は仰向けに寝転がり、脚を大きく開いた。Dとの毎夜の行為で、彼女は自分の欲望を隠さなくなっていた。濡れ光る割れ目は、私を待ち焦がれているようだった。

「入れて...星さん...Dくんの分まで...たっぷり...」

私は優希の上に覆いかぶさり、一気に結合した。熱く濡れた膣の感触に、二人同時に声を上げた。

「あっ...星さん...奥まで...」

「優希...きつい...D君で毎日鍛えられてるんだな...」

「んっ...そう...Dくんと星さんで...私の体...どんどん気持ちよくなってく...あっ!」

優希の膣が締まり、私のペニスを強く包み込んだ。Dとの行為で感度が上がったのか、すぐにイキそうになっている。

「一緒に...星さん...一緒にイッて...」

「ああ...優希...愛してる...」

激しく絡み合う肉体。混ざり合う汗と愛液。Dという存在が私たち夫婦の間にできたことで、優希はより開放的に、より情熱的に変わっていった。

夜が更けるまで、私たちは何度も愛し合った。Dの存在が私たちの関係を壊すどころか、新たな刺激と興奮をもたらしていた。複雑な三角関係は、私たちにとって最高のスパイスになっていたのだ。

人妻の欲望が解き放たれた夜~夫の目の前で他人に抱かれる快楽

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その日はいつもと変わらない平日の夕方だった。28歳の私は外資系企業で働く夫・星(32歳)と都心のマンションで二人暮らし。結婚5年目で子供はまだなく、毎日がルーティンの繰り返しだった。

「優、今度の土曜日、ちょっと特別なパーティーに一緒に行ってくれないか?」

夕食を食べながら星が切り出した言葉に、私はフォークを止めた。

「どんなパーティー?会社の?」

「うん…でも普通の飲み会じゃないんだ。夫婦で参加するスワッピングの会なんだ」

「えっ…!?」

グラスからこぼれそうになったワインを慌てて押さえながら、耳を疑った。夫は真剣な表情でスマホを見せてきた。会員制サイトには30代~40代の夫婦たちが写っている。

「最近、マンネリ感じてたろ?俺もそうなんだ。新しい刺激が欲しくて…」

彼の手が私の膝の上に乗ってきた。いつもより熱い感触が伝わってくる。

「でも…見知らぬ人とそんなこと…」

「無理強いはしない。まずは見学だけ。どうだい?」

彼の指がストッキングの上から太腿を這い上がり、私は思わず息を詰めた。2週間もセックスしていない身体が敏感に反応してしまった。

「…分かった。行ってみる」

パーティー当日。高級ホテルのスイートルームにはすでに2組の夫婦が到着していた。40代前半の貫禄ある男性・龍崎と、20代後半に見える色白の美しい妻・桜。もう1組はスポーツマン体型の亮と、くびれが強調されたドレスを着た妻・葵だった。

「あ、ようこそ!星さんご夫婦ですね」

龍崎がグラスを片手に迎えてくれた。部屋の照明は普段より暗く、ベッドが2つ並んでいるのが不気味に感じた。

「今日は初めてなので、まずは私たちのセックスを見学してください」

亮がそう言うと、妻の葵のドレスのチャックを下ろし始めた。驚く間もなく、あっという間に4人は全裸になり、パートナーを交換していた。

「あん…んっ…亮さんのちんぽ…大きい…」

桜がうつ伏せになり、亮の勃起したペニスをしゃぶり始める。その横で龍崎は葵の脚を広げ、舌で陰唇を舐め上げている。

「すごい…まさか本当に…」

私の手が自然と自分の胸元に触れていた。夫の星は興奮した様子で椅子に座り、目の前の光景を食い入るように見つめている。

「優さんも参加しませんか?」

いつの間にか近づいてきた亮が、私の耳元で囁いた。彼の吐息が首筋に当たり、鳥肌が立つのを感じた。

「私…まだ…」

「大丈夫、ゆっくり慣れていきましょう」

彼の手が私のブラウスのボタンを外し始めた。抵抗しようとしたが、体が熱くなり、動けなくなってしまった。

「あっ…」

ブラジャーが外され、乳首が冷たい空気に触れた瞬間、思わず声が漏れた。亮の口がすぐにそれを覆い、強く吸い上げる。

「んっ!だめ…そんなに…あっ!」

初対面の男に乳首をしゃぶられる快感に、私は背筋を震わせた。股間がじわっと濡れていくのが分かる。

「優さん、すごく感じてますね」

亮はニヤリと笑い、私のスカートの中に手を滑り込ませた。ストッキングの上からパンティーを撫でる指先に、私は思わず腰を浮かせてしまった。

「あはっ…やめて…夫が…見てる…」

「いいんですよ。星さんも楽しみにしているんですから」

振り返ると、夫は龍崎夫妻に囲まれ、桜の胸をもみながら興奮した顔をしていた。その姿を見た瞬間、私の中の理性が崩れていくのを感じた。

「では、ベッドにお連れしますね」

亮に抱き上げられ、大きなベッドの上に横たえられた。左右では他の夫婦たちが激しく絡み合っている。部屋中に響く喘ぎ声と肌の打ち合う音が、さらに私の興奮を煽る。

「優さんの体、本当に美しい…」

亮はゆっくりと私のストッキングを脱がせると、パンティーのレースを指で撫でた。生地が濡れて透けている。

「こんなに濡れてる…準備はできてますね」

「あっ…恥ずかしい…」

顔を覆おうとした手を亮が優しく制し、パンティーを脱がせた。冷たい空気が股間を撫でる。

「開いて…」

彼の指示に従い、私はゆっくりと膝を開いた。初対面の男にマンコを晒す羞恥と興奮で、体が震えていた。

「きれいなピンク色…」

亮が割れ目に舌を当てた瞬間、私は飛び上がるほど感じた。

「あぁっ!やっ、やめて…んあっ!」

初めて経験する他人の舌の感触。夫とは全く違うリズムでクリトリスを刺激され、あっという間に頂点に追い詰められた。

「もう…イッちゃう…あぁっ!」

激しい絶頂が体を襲い、私はシーツを強く握りしめた。亮は私の愛液を顔に塗りながら満足そうに微笑んだ。

「では、次はこちらを…」

彼のズボンが下ろされ、太く長いペニスが現れた。夫のより明らかに大きく、血管が浮き出ている。

「入れてください…」

自分からそう言ったことに驚いたが、もう止められなかった。亮が腰を下ろし、ゆっくりと貫かれていく。

「うっ…きつい…あぁ…」

他人のペニスの感触が新鮮で、子宮の奥まで抉られるようだった。亮は最初ゆっくりと、次第に激しく腰を打ちつけ始めた。

「気持ちいい…優さんのマンコ…最高だ…」

「あっ、ああっ!そこ…もっと…んあっ!」

夫の前で他人に抱かれているという背徳感が、快感を何倍にも膨らませた。亮のペニスは毎回子宮口を直撃し、私は狂ったように叫び続けた。

「イキます…一緒に…」

「私も…あぁっ!中に出して…っ」

最後の激しいピストンで、亮の熱い精液が子宮に注がれた。同時に私も強烈な絶頂に突き上げられ、意識が飛びそうになった。

「はぁ…はぁ…すごかった…」

亮が抜いた後も、私はしばらく体の震えが止まらなかった。ふと横を見ると、夫は龍崎の妻・桜と絡み合い、楽しそうに笑っていた。

その夜、私たちは何度もパートナーを交換し、朝まで欲望のままにふけった。帰りのタクシーで、夫は私の手を握り締めながら言った。

「また行こう…次はもっと…」

私は頷き、窓から差し込む朝日を眩しそうに見つめた。夫婦の関係が新たな段階に入ったことを感じながら――

それから1ヶ月後、私たちは定期的にスワッピングパーティーに参加するようになった。ある夜、特別ゲストとして現れたのは有名芸能人の夫婦だった。テレビで見たあの美しい女優が、今まさに夫のペニスをしゃぶっている…。

「優さん、今日は私と…」

彼女の夫が私に近づいてきた。また新しい快楽の夜が始まろうとしていた。

温泉旅行で予定外の3P体験…他人の巨根に狂わされた妻の慟哭

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その日は確か木曜日だった。スーパーの買い物ツアーに当選したのはいいが、正直面倒くさいなと思っていた。妻の彩(32歳・美容師)に「付き合ってよ」とねだられ、仕方なく同行したのが全ての始まりだった。

会場で出会ったのは、翔太(35歳・IT企業勤務)とその妻の美咲(33歳・OL)という同年代の夫婦。最初はただの雑談だったが、酒が入るにつれ話題は夫婦生活のマンネリへ。4人とも「刺激が欲しい」という本音を打ち明け、意気投合した。その場でスワッピングを決め、2週間後の温泉旅行を約束したのだ。

彩はその日に向けて、真っ赤なレースの下着を新調していた。普段は地味な下着しか着けない彼女が、こんなにも張り切っている姿を見るのは初めてだった。

「私、ちょっと緊張するな…でも楽しみ」

そう呟く彩の目は、久しぶりに輝いていた。

しかし、旅行前日。翔太から一本の電話が入る。

「申し訳ない…美咲の上司の母親が亡くなって、明日は葬儀に出席しなきゃいけないんだ。キャンセル料はこちらで負担するから…」

私は落胆した。彩に伝えると、彼女の表情は安堵と失望が入り混じっていた。

「…3Pでもいいか?」

思わず口にした私の提案に、彩は目を丸くした。

「え?3人で…?あなた、平気なの?」

「向こうの奥さんも魅力的だったしな。せっかくの旅行だし、気分乗らなきゃ温泉楽しむだけでもいいよ」

暫く考え込んでいた彩は、ふと顔を上げると小さく頷いた。

「…分かった。行こう」

旅行当日。駅で待ち合わせた翔太は、スーツ姿の清楚な印象とは裏腹に、鍛え上げられた体が分かるほどにシャツの胸元が張っていた。彩は緊張からか、まともに目も合わせられない様子。

新幹線では3人掛けの席の真ん中に彩を座らせた。ビールを飲むうちに緊張も解れ、会話も弾んでいく。翔太の知性的な話し方に、彩の笑顔も増えていった。

ホテルは高級旅館。庭付きの露天風呂付きの特別室だ。まずは大浴場で別々に汗を流し、夕食は個室の食事処で。浴衣に着替えた彩は、いつもより大胆に胸元を開け、髪をアップにしていた。

「奥さん、本当に綺麗ですね」

翔太の褒め言葉に、彩は頬を染めながらグラスを傾けた。

「あら、お世辞でも嬉しいわ」

食事後はカラオケルームへ。彩と翔太はデュエット曲を選び、互いの腰に手を回しながら歌い始めた。彩が翔太の胸に軽く寄りかかる様子を見て、私は確信した――今夜はきっとうまくいく、と。

部屋に戻り、私は彩に提案した。

「よし、じゃあ3人で露天風呂に入ろうか」

「ちょ、ちょっと待って…」

彩は冷蔵庫からビールを取り出すと、一気に飲み干した。そして深く息を吐くと、覚悟を決めたように頷いた。

「…2人、先に入ってて。私すぐ行くから」

露天風呂で待っていると、ガラス戸越しに彩の姿が見えた。浴衣を脱ぎ、ブラを外すと、形の良いEカップの胸が露わに。普段は見せないピンクのTバックもゆっくりと脱ぎ、濃いめの陰毛を晒す。翔太が息を呑むのが分かった。

「すごい身体だ…」

彼の呟きに、私の股間も熱くなっていく。

やがて彩が露天風呂に現れた。ハンドタオルで胸元を隠しながらも、湯船に入る際には全てを晒す。熱い湯に触れた乳首はすぐに硬くなり、翔太の視線を感じてさらに膨らんでいくようだった。

「どうですか、うちの嫁さん」

「興奮します…こんなに美しい人妻を目の前で見られるなんて」

彩は照れくさそうに俯きながらも、翔太の言葉に耳を赤くしていた。

そして彩は突然、翔太の股間に視線を落とす。

「…握ってもいい?」

「どうぞ、ご自由に」

翔太が立ち上がると、そこには20cmはあろうかという巨根が屹立していた。彩は驚きの声を上げ、思わず手を伸ばした。

「すごい…こんな大きいの初めて…」

彩の指が触れると、それはさらに脈打った。彼女は好奇心に駆られたように、ゆっくりとしごき始める。

「雅美、しゃぶってみなよ」

私の言葉に、彩は躊躇いながらも唇を近づけた。しかしあまりの大きさに、半分も口に入らない。

「ん…ちゅ、ちゅぱ…無理、大きすぎて…」

それでも彩は懸命に舐め回し、亀頭を舌で愛撫する。翔太は気持ち良さそうに目を閉じ、彩の髪に手をやった。

「奥さん…後ろから挿れさせてくれませんか?」

彩は私を見て許可を求めるように視線を投げかけた。私は頷き、彩を岩場に向かわせた。彼女は自ら腰を深く落とし、ぷっくりと膨らんだ尻を突き出す。

「入れて…お願い…」

翔太は彩の割れ目に先端を当て、ゆっくりと押し込んでいく。彩の膣は彼の巨根を受け入れるように開き、じわじわと飲み込まれていく。

「あっ…!んんっ…!入、入った…すごい…」

根元まで到達すると、翔太はゆっくりと腰を動かし始めた。彩の愛液が泡立ち、彼のチンポを白く染めていく。その度に「じゅぷ、じゅぷ」と淫らな音が湯気の中に響いた。

「奥さん、めちゃくちゃ気持ちいいです…」

「あたしも…んっ…こんなの初めて…あっ、あっ!」

彩の喘ぎ声は次第に大きくなり、体中で快感に震えていた。私は彩の顔を覗き込み、熱に浮かされたような表情に興奮を覚える。

「気持ちいいか?他人のチンポで」

「うん…んっ…すごい、奥まで当たって…あっ!」

翔太のペースは次第に早くなり、彩の体は激しく揺さぶられる。湯船の水が波立ち、彩の乳房も激しく跳ねていた。

「イキそう…もうダメ…あっ、あっっ!」

突然彩の体が硬直し、強烈な絶頂に襲われる。その瞬間、翔太も深く突き刺し、中に出した。

「んんっ…熱い…中で出して…」

2人が崩れ落ちるように湯船に座り込むと、私は彩を引き寄せた。

「次は俺の番だ」

部屋に移動し、今度は私が彩を仰向けに寝かせる。翔太は彩の顔を自分の股間に誘い、再びフェラをさせる。彩は両手で彼の巨根をしごきながら、時折舌で舐め上げる。

私は彩のまだ熱い膣に、自分のものを押し込む。先程の行為で緩んでいたのか、すんなりと根元まで入った。

「あ…あなたのも気持ちいい…んっ」

前後から同時に責められ、彩はもう理性を失っていた。翔太は彩の胸を揉みしだき、乳首を強く吸う。その刺激に彩は何度も小さな絶頂を繰り返す。

「もう…二人とも…私、壊れちゃう…あっっ!」

長い時間をかけて、私たちは彩を何度もイカせ続けた。最後は私が彩の中に出し、3人ともぐったりと寝床に倒れ込んだ。

翌朝、彩はすっかり打ち解けた様子で翔太と談笑していた。帰りの新幹線では、3人で今度の計画を話し合った。

「またやりましょう…できれば美咲さんも交えて」

彩の言葉に、翔太は嬉しそうに頷いた。予定外の3P体験は、私たちの夫婦生活に新たなスパイスを加えてくれたのだった。