露天風呂の湯気が朝日に照らされてキラキラと輝いていた。百花の肌は湯に濡れて陶器のように滑らかで、湯船から立ち上がるたびに水滴が鎖骨を伝い、ゆっくりと胸の谷間へと落ちていく。彼女は小さいタオルを胸に当てているが、湯に浸かるときはそれを岩の上に置き、完全に裸で私の前に現れる。
「惺くん、朝の混浴って最高ね…」
彼女の声はいつもより甘く、長い黒髪が湯に浮かぶ様子が妖艶だ。私は湯船の縁に座り、百花が近づいてくるのを待つ。彼女の腰のくびれ、そしてその下に広がるふくらみがゆっくりと湯の中から現れる。湯の透明度は意外と高く、彼女の腿の付け根までくっきりと見える。
百花は私の腿の間に腰を下ろし、背中を私の胸に預ける。彼女の髪の香りと温泉の硫黄の香りが混ざり、独特の官能的な匂いを醸し出す。
「昨日は暗くて怖かったけど、今は平気…」
彼女がそう囁くと、私は彼女の耳たぶに軽く噛みついた。百花は小さく声を漏らし、私の腿の上で微妙に腰をくねらせる。湯の中での彼女の動きは水の抵抗でよりゆっくりになり、一つ一つの動きがくっきりと伝わってくる。
私は湯船の縁に百花を座らせた。岩は温かく、彼女の尻が赤く跡をつけるほど強く押し付ける。百花は抵抗せず、むしろ嬉しそうに足を大きく広げる。朝日がまともに彼女の秘部を照らし、金色の光が柔らかい陰毛を輝かせる。
「見て…惺くん…」
彼女が自ら指で陰唇を広げると、ピンク色の粘膜が湯気で湿り気を帯びている。私は思わず舌で舐め上げた。百花の味は微かに甘く、温泉のミネラルと混ざって独特の風味だ。舌先でクリトリスを刺激すると、彼女は岩に手をついて大きく仰け反る。
「あっ…だめ、声が出ちゃう…」
彼女の喘ぎ声が露天風呂に反響する。私はさらに舌の動きを激しくし、時折指を加えて彼女の膣内をかき回す。百花の身体は小刻みに震え、湯船の水面が細かく波立つ。
ふと視線を上げると、百花の背後にある山道に人影が見えた。ハイキング姿の若いカップルがこちらの大胆な行為に気付き、立ち止まっている。女性が男性の腕を掴んでいるのが見える。私は百花に気付かれないよう、さらに激しく彼女を責め立てる。
「あぁん!いきなり、どうしたの…?んっ…激しすぎ…」
百花は目を閉じて快楽に身を任せている。私は彼女の太腿をさらに広げ、山道からよく見える角度に調整する。見知らぬカップルがじっとこちらを見つめているのがわかる。その視線に興奮し、私は百花の膣内に二本の指を突き込んだ。
「あっ!いっぱい…入ってる…惺くんの指、奥まで…」
百花の膣は熱く、私の指を締め付ける。彼女の愛液が湯に混ざり、わずかに白濁する。山道のカップルが近くの草むらに身を隠したが、完全には見えている。女性が口を手で押さえている様子が見える。
私は百花を岩場に寝かせ、彼女の足を大きく開かせた。朝日がまともに彼女の秘部を照らし、陰唇の襞までくっきりと見える。百花はまだ誰かに見られていることに気付いていない。
「惺くん…早く入れて…」
彼女の甘えた声に、私はとうとう我慢できなくなった。固く膨らんだ肉棒を彼女の濡れ切った割れ目に当てる。先端が柔らかい粘膜に触れると、百花は大きく息を吐く。
「んっ…入ってくる…」
ゆっくりと腰を押し出し、彼女の温かい膣内に根元まで埋め込む。百花の膣は締まりが良く、一度に入れるのが難しいほどだ。完全に挿入すると、二人同時に声を漏らした。
「動かして…」
百花の願い通り、私は腰を引き始める。湯の浮力もあって、いつもより軽く腰を動かせる。しかし水の抵抗で、一つ一つの動きが強く感じられる。ピストン運動を続けると、百花の膣内から泡が立ち始める。
「あっ、あっ…そこ、もっと…」
百花の喘ぎ声が次第に大きくなる。山道のカップルが完全にこちらの行為に見入っているのがわかる。男性が女性の肩を抱き、二人とも興奮している様子だ。
その様子を見ながら、私は百花の腰を強く掴み、激しく突き上げた。水音と肉のぶつかる音が混ざり、猥褻なリズムを奏でる。
「イク…イクよ…あぁん!」
百花が突然大きな声で叫び、膣が激しく痙攣し始める。彼女の愛液が湯に混ざり、白く濁っていく。その瞬間、私も耐えきれず、深く挿入したまま射精した。
「はぁ…はぁ…すごかったね…」
百花は目を閉じたまま、胸を大きく上下させている。ふと視線をやると、草むらのカップルは女性が男性の股間に顔をうずめている。どうやら彼らも興奮を抑えきれなかったようだ。
百花がようやく目を開け、私を見上げる。
「また…硬くなってる?」
確かに、私はまだ興奮が冷めていなかった。百花は微笑むと、湯船の縁に手をついて腰を浮かせる。
「今度は私から…」
彼女が私の上にまたがり、ゆっくりと腰を沈めていく。その時、草むらから小さな歓声が聞こえたようだ。百花は気付かず、上下運動を始める。彼女の乳房が湯の上で揺れ、ピンク色の乳首が硬く立っている。
「あっ…惺くんので…いっぱい…」
彼女の膣が私の肉棒を締め付ける。百花は自ら腰を動かし、時折クリトリスを岩に擦り付ける。その大胆な姿を、見知らぬカップルが貪るように見つめている。
この背徳感がまた私たちを興奮させ、二度目はより激しく、より長く愛し合ったのだった。
「惺くん、朝の混浴って最高ね…」
彼女の声はいつもより甘く、長い黒髪が湯に浮かぶ様子が妖艶だ。私は湯船の縁に座り、百花が近づいてくるのを待つ。彼女の腰のくびれ、そしてその下に広がるふくらみがゆっくりと湯の中から現れる。湯の透明度は意外と高く、彼女の腿の付け根までくっきりと見える。
百花は私の腿の間に腰を下ろし、背中を私の胸に預ける。彼女の髪の香りと温泉の硫黄の香りが混ざり、独特の官能的な匂いを醸し出す。
「昨日は暗くて怖かったけど、今は平気…」
彼女がそう囁くと、私は彼女の耳たぶに軽く噛みついた。百花は小さく声を漏らし、私の腿の上で微妙に腰をくねらせる。湯の中での彼女の動きは水の抵抗でよりゆっくりになり、一つ一つの動きがくっきりと伝わってくる。
私は湯船の縁に百花を座らせた。岩は温かく、彼女の尻が赤く跡をつけるほど強く押し付ける。百花は抵抗せず、むしろ嬉しそうに足を大きく広げる。朝日がまともに彼女の秘部を照らし、金色の光が柔らかい陰毛を輝かせる。
「見て…惺くん…」
彼女が自ら指で陰唇を広げると、ピンク色の粘膜が湯気で湿り気を帯びている。私は思わず舌で舐め上げた。百花の味は微かに甘く、温泉のミネラルと混ざって独特の風味だ。舌先でクリトリスを刺激すると、彼女は岩に手をついて大きく仰け反る。
「あっ…だめ、声が出ちゃう…」
彼女の喘ぎ声が露天風呂に反響する。私はさらに舌の動きを激しくし、時折指を加えて彼女の膣内をかき回す。百花の身体は小刻みに震え、湯船の水面が細かく波立つ。
ふと視線を上げると、百花の背後にある山道に人影が見えた。ハイキング姿の若いカップルがこちらの大胆な行為に気付き、立ち止まっている。女性が男性の腕を掴んでいるのが見える。私は百花に気付かれないよう、さらに激しく彼女を責め立てる。
「あぁん!いきなり、どうしたの…?んっ…激しすぎ…」
百花は目を閉じて快楽に身を任せている。私は彼女の太腿をさらに広げ、山道からよく見える角度に調整する。見知らぬカップルがじっとこちらを見つめているのがわかる。その視線に興奮し、私は百花の膣内に二本の指を突き込んだ。
「あっ!いっぱい…入ってる…惺くんの指、奥まで…」
百花の膣は熱く、私の指を締め付ける。彼女の愛液が湯に混ざり、わずかに白濁する。山道のカップルが近くの草むらに身を隠したが、完全には見えている。女性が口を手で押さえている様子が見える。
私は百花を岩場に寝かせ、彼女の足を大きく開かせた。朝日がまともに彼女の秘部を照らし、陰唇の襞までくっきりと見える。百花はまだ誰かに見られていることに気付いていない。
「惺くん…早く入れて…」
彼女の甘えた声に、私はとうとう我慢できなくなった。固く膨らんだ肉棒を彼女の濡れ切った割れ目に当てる。先端が柔らかい粘膜に触れると、百花は大きく息を吐く。
「んっ…入ってくる…」
ゆっくりと腰を押し出し、彼女の温かい膣内に根元まで埋め込む。百花の膣は締まりが良く、一度に入れるのが難しいほどだ。完全に挿入すると、二人同時に声を漏らした。
「動かして…」
百花の願い通り、私は腰を引き始める。湯の浮力もあって、いつもより軽く腰を動かせる。しかし水の抵抗で、一つ一つの動きが強く感じられる。ピストン運動を続けると、百花の膣内から泡が立ち始める。
「あっ、あっ…そこ、もっと…」
百花の喘ぎ声が次第に大きくなる。山道のカップルが完全にこちらの行為に見入っているのがわかる。男性が女性の肩を抱き、二人とも興奮している様子だ。
その様子を見ながら、私は百花の腰を強く掴み、激しく突き上げた。水音と肉のぶつかる音が混ざり、猥褻なリズムを奏でる。
「イク…イクよ…あぁん!」
百花が突然大きな声で叫び、膣が激しく痙攣し始める。彼女の愛液が湯に混ざり、白く濁っていく。その瞬間、私も耐えきれず、深く挿入したまま射精した。
「はぁ…はぁ…すごかったね…」
百花は目を閉じたまま、胸を大きく上下させている。ふと視線をやると、草むらのカップルは女性が男性の股間に顔をうずめている。どうやら彼らも興奮を抑えきれなかったようだ。
百花がようやく目を開け、私を見上げる。
「また…硬くなってる?」
確かに、私はまだ興奮が冷めていなかった。百花は微笑むと、湯船の縁に手をついて腰を浮かせる。
「今度は私から…」
彼女が私の上にまたがり、ゆっくりと腰を沈めていく。その時、草むらから小さな歓声が聞こえたようだ。百花は気付かず、上下運動を始める。彼女の乳房が湯の上で揺れ、ピンク色の乳首が硬く立っている。
「あっ…惺くんので…いっぱい…」
彼女の膣が私の肉棒を締め付ける。百花は自ら腰を動かし、時折クリトリスを岩に擦り付ける。その大胆な姿を、見知らぬカップルが貪るように見つめている。
この背徳感がまた私たちを興奮させ、二度目はより激しく、より長く愛し合ったのだった。