ハピばな!!

読んでハッピー 楽しいエッチな体験談

露出

温泉旅館の朝風呂で…見知らぬカップルに盗み見られる私たちの大胆すぎる情事

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露天風呂の湯気が朝日に照らされてキラキラと輝いていた。百花の肌は湯に濡れて陶器のように滑らかで、湯船から立ち上がるたびに水滴が鎖骨を伝い、ゆっくりと胸の谷間へと落ちていく。彼女は小さいタオルを胸に当てているが、湯に浸かるときはそれを岩の上に置き、完全に裸で私の前に現れる。

「惺くん、朝の混浴って最高ね…」

彼女の声はいつもより甘く、長い黒髪が湯に浮かぶ様子が妖艶だ。私は湯船の縁に座り、百花が近づいてくるのを待つ。彼女の腰のくびれ、そしてその下に広がるふくらみがゆっくりと湯の中から現れる。湯の透明度は意外と高く、彼女の腿の付け根までくっきりと見える。

百花は私の腿の間に腰を下ろし、背中を私の胸に預ける。彼女の髪の香りと温泉の硫黄の香りが混ざり、独特の官能的な匂いを醸し出す。

「昨日は暗くて怖かったけど、今は平気…」

彼女がそう囁くと、私は彼女の耳たぶに軽く噛みついた。百花は小さく声を漏らし、私の腿の上で微妙に腰をくねらせる。湯の中での彼女の動きは水の抵抗でよりゆっくりになり、一つ一つの動きがくっきりと伝わってくる。

私は湯船の縁に百花を座らせた。岩は温かく、彼女の尻が赤く跡をつけるほど強く押し付ける。百花は抵抗せず、むしろ嬉しそうに足を大きく広げる。朝日がまともに彼女の秘部を照らし、金色の光が柔らかい陰毛を輝かせる。

「見て…惺くん…」

彼女が自ら指で陰唇を広げると、ピンク色の粘膜が湯気で湿り気を帯びている。私は思わず舌で舐め上げた。百花の味は微かに甘く、温泉のミネラルと混ざって独特の風味だ。舌先でクリトリスを刺激すると、彼女は岩に手をついて大きく仰け反る。

「あっ…だめ、声が出ちゃう…」

彼女の喘ぎ声が露天風呂に反響する。私はさらに舌の動きを激しくし、時折指を加えて彼女の膣内をかき回す。百花の身体は小刻みに震え、湯船の水面が細かく波立つ。

ふと視線を上げると、百花の背後にある山道に人影が見えた。ハイキング姿の若いカップルがこちらの大胆な行為に気付き、立ち止まっている。女性が男性の腕を掴んでいるのが見える。私は百花に気付かれないよう、さらに激しく彼女を責め立てる。

「あぁん!いきなり、どうしたの…?んっ…激しすぎ…」

百花は目を閉じて快楽に身を任せている。私は彼女の太腿をさらに広げ、山道からよく見える角度に調整する。見知らぬカップルがじっとこちらを見つめているのがわかる。その視線に興奮し、私は百花の膣内に二本の指を突き込んだ。

「あっ!いっぱい…入ってる…惺くんの指、奥まで…」

百花の膣は熱く、私の指を締め付ける。彼女の愛液が湯に混ざり、わずかに白濁する。山道のカップルが近くの草むらに身を隠したが、完全には見えている。女性が口を手で押さえている様子が見える。

私は百花を岩場に寝かせ、彼女の足を大きく開かせた。朝日がまともに彼女の秘部を照らし、陰唇の襞までくっきりと見える。百花はまだ誰かに見られていることに気付いていない。

「惺くん…早く入れて…」

彼女の甘えた声に、私はとうとう我慢できなくなった。固く膨らんだ肉棒を彼女の濡れ切った割れ目に当てる。先端が柔らかい粘膜に触れると、百花は大きく息を吐く。

「んっ…入ってくる…」

ゆっくりと腰を押し出し、彼女の温かい膣内に根元まで埋め込む。百花の膣は締まりが良く、一度に入れるのが難しいほどだ。完全に挿入すると、二人同時に声を漏らした。

「動かして…」

百花の願い通り、私は腰を引き始める。湯の浮力もあって、いつもより軽く腰を動かせる。しかし水の抵抗で、一つ一つの動きが強く感じられる。ピストン運動を続けると、百花の膣内から泡が立ち始める。

「あっ、あっ…そこ、もっと…」

百花の喘ぎ声が次第に大きくなる。山道のカップルが完全にこちらの行為に見入っているのがわかる。男性が女性の肩を抱き、二人とも興奮している様子だ。

その様子を見ながら、私は百花の腰を強く掴み、激しく突き上げた。水音と肉のぶつかる音が混ざり、猥褻なリズムを奏でる。

「イク…イクよ…あぁん!」

百花が突然大きな声で叫び、膣が激しく痙攣し始める。彼女の愛液が湯に混ざり、白く濁っていく。その瞬間、私も耐えきれず、深く挿入したまま射精した。

「はぁ…はぁ…すごかったね…」

百花は目を閉じたまま、胸を大きく上下させている。ふと視線をやると、草むらのカップルは女性が男性の股間に顔をうずめている。どうやら彼らも興奮を抑えきれなかったようだ。

百花がようやく目を開け、私を見上げる。

「また…硬くなってる?」

確かに、私はまだ興奮が冷めていなかった。百花は微笑むと、湯船の縁に手をついて腰を浮かせる。

「今度は私から…」

彼女が私の上にまたがり、ゆっくりと腰を沈めていく。その時、草むらから小さな歓声が聞こえたようだ。百花は気付かず、上下運動を始める。彼女の乳房が湯の上で揺れ、ピンク色の乳首が硬く立っている。

「あっ…惺くんので…いっぱい…」

彼女の膣が私の肉棒を締め付ける。百花は自ら腰を動かし、時折クリトリスを岩に擦り付ける。その大胆な姿を、見知らぬカップルが貪るように見つめている。

この背徳感がまた私たちを興奮させ、二度目はより激しく、より長く愛し合ったのだった。

「幼馴染みの優奈と紡いだ、汗と蜜に濡れたストリーキングの記憶」

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その日は夏の終わりを告げるような蒸し暑い午後だった。高校2年生の俺・光と幼馴染みの優奈、それに友人2人でいつものように俺の家に集まっていた。クーラーの効いたリビングで宿題の答えを写し合うという名目だったが、結局みんなダラダラとテレビを見ながら時間を潰していた。

「ねえ、光の家ってさ…エロいDVDとか隠してない?」
突然優奈がそう言いながら、テレビ台の奥を探り始めた。彼女の動きで揺れる制服のスカートから、ふと白いパンツが覗く。思わず目を奪われてしまい、喉がカラカラになった。

「おっ、あったあった!これ…マジでヤバいやつじゃん!」
友人の一人が取り出したのは、明らかにアダルトな内容の海外作品だった。画面に映し出されたのは、金髪の女性が街中を裸で歩くという過激なシーン。

「うわ…こんなの現実であるわけ…」
そう呟いた瞬間、優奈が俺の腕をギュッと掴んだ。

「…私、こういうのちょっと興味あるかも」
彼女の声は震えていて、頬は薄紅色に染まっていた。スカートの裾を無意識に弄ぶ指先が、何かを求めているように見えた。

■□■

一週間後、俺たちは人通りの多い駅前広場に立っていた。計画は単純明快——優奈が裸で自動券売機まで往復するというものだ。

「え、私一人で…?光も一緒じゃダメ?」
優奈の目には不安が浮かんでいた。でも、その瞳の奥には確かに炎のような好奇心が燃えていた。

「男が裸になったら即逮捕だよ。でも優奈なら…きっと大丈夫」
そう言いながら、俺は優奈の制服のボタンを一つ、また一つと外していった。彼女の肌は汗で少し湿っていて、触れるたびに甘い香りがした。

「んっ…待って、みんな見てるじゃん…」
抵抗する素振りはなく、むしろ震える声は興奮に満ちていた。最後にスカートが床に落ちた時、18歳の優奈の完璧な裸身が夕日に照らされて輝いた。膨らみかけの胸、くびれた腰、そしてぷっくりとした恥丘——すべてが美しく、俺たち三人の息を奪った。

「い、行ってくる…!」
優奈が小走りに走り出す。その背中には緊張と快感が入り混じった震えが見て取れた。駅前を行き交う人々の視線が一斉に彼女に集まる。

「あの子…まさか裸!?」
「すごい体してるな…」
そんな声が聞こえてきそうな気がした。優奈の走る姿はまるで小鹿のようで、揺れる胸、ピンと立った乳首がたまらなくエロかった。

■□■

10分後、汗だくで戻ってきた優奈は、興奮で瞳を潤ませながら切符を差し出した。

「はぁ…はぁ…一回も隠さなかったよ…?全部見せた…」
その言葉に、俺の股間は限界まで膨らんだ。優奈は明らかに興奮していた。乳首は硬く立ち、腿の間は光るほどに濡れていた。

「すごいな優奈…マジで勇者だわ」
友人の一人が彼女の肩に手を回す。それをきっかけに、俺たちは自然と優奈を囲むようにして、彼女の体に触れ始めた。

「あっ…やだ、みんな…んんっ!」
優奈の吐息が熱くなる。俺は彼女の胸を優しく揉みしだき、友人の一人は耳元で囁きながらお尻を撫で回した。もう一人はすでにズボンを下ろし、勃起したペニスを優奈の背中に押し付けている。

「ねえ…もっとやりたいな」
優奈がそう囁いた瞬間、俺たちは近くのラブホテルに駆け込んだ。

■□■

ホテルのベッドで、優奈は俺たち三人を順番に受け入れた。最初は優奈の緊張を解すように、長い時間をかけてキスと愛撫を繰り返した。

「んちゅ…れろ…光の舌、気持ちいい…」
ベッドの上で仰向けになった優奈の体は、汗と愛液で光っていた。俺は彼女のクリトリスを舌で激しく刺激しながら、指で膣内を掻き回す。

「あっ!だめ、もう…入れて、早く…んあっ!」
その願いを叶えるように、俺は腰を押し出した。優奈の膣は信じられないほど熱く、締まりがすごかった。

「ぎゅっ…優奈、マジで気持ちいいよ…」
「あんっ!光のでかい…んくっ、全部入っちゃう…」
優奈の喘ぎ声が部屋に響く。友人たちも順番に彼女を犯し、最後には全員で同時にプレイした——一人が優奈の口に、一人がマンコに、そして俺はアナルに。

「んぁっ!んんっ!あっ、あっ、いっぱい…んぐっ!」
優奈の体は三人の精液でびしょ濡れになった。恍惚とした表情で天井を見つめる彼女は、まるで女神のようだった。

■□■

それからというもの、優奈とのストリーキングは俺たちの秘密の遊びになった。ショッピングモールのトイレ、夜の公園、はたまた修学旅行先の温泉街——毎回優奈の体はより淫らに、より美しくなっていった。

卒業後、優奈は俺の友人と結婚した。でもあの夏の記憶は、今でも鮮明に覚えている。たまに集まると、優奈は相変わらず「またやりたいな」と笑う。そして夫に内緒で、俺たちは時々あの興奮を再現するのだ。

深夜のゴルフ場で…キャディの愛結と狂おしいほど濡れた野外プレイ

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その日は、いつもと違う空気が漂っていた。ゴルフ場の夜風が肌を撫でるたび、愛結の瞳が妖しく光る。彼女は僕より5歳年上の28歳で、このコースのキャディとして働いている。清楚な顔立ちとは裏腹に、ベッドでは貪欲なほど激しい女だった。

「颯くん、今日は特別な場所に連れて行ってあげる」

彼女の声は、いつもより少しだけ艶めいていた。車で向かう途中、彼女の指が僕の太ももを這い、徐々に内側へと近づいていく。

「まだ、我慢してくれる? ここでしちゃったら、楽しみが減っちゃうよ」

囁くような声に、僕の下半身はさらに熱を帯びた。目的地に着くと、彼女は迷いなく従業員専用のゲートを開け、真っ暗なフェアウェイへと僕を引きずり込んだ。

月明かりだけが照らす広大な芝生の上で、愛結はゆっくりと服を脱ぎ始める。シャツのボタンが一つ、また一つと外れ、白い肌が露わになっていく。

「どう? 外で見る私、初めてでしょ?」

彼女の指先がブラジャーのホックを外すと、ふわりと胸が解放された。乳首はすでに硬く勃ち、冷たい夜風に敏感に反応している。

僕は彼女を引き寄せ、唇を奪う。甘い吐息が混ざり合い、舌が絡み合うたびに、体中が痺れるような快感が走る。

「んっ…颯くん、もっと激しくして…」

愛結の手が僕のベルトを外し、ジッパーを下ろす。彼女の指先が直接、膨張した肉棒を包み込んだ瞬間、思わず声が漏れた。

「こんなところでフェラなんて…ヤバいぞ」

「大丈夫、誰も来ないから…」

彼女はそう言うと、しゃがみ込み、熱い口内で僕を咥え込んだ。舌先が亀頭を舐め上げ、唾液で滑らかにしながら、深く喉まで押し込んでいく。

「ちゅぱっ…んっ…颯くんの味、濃い…」

腰を振りながら貪る彼女の姿に、理性が吹き飛びそうになる。そのまま彼女を押し倒し、芝生の上に広げた。

「愛結さん…もう我慢できない」

「いいよ…颯くん、私の中に入れて…」

彼女の股間はすでにぐっしょりと濡れ、指を滑り込ませると、熱い蜜が溢れ出した。

「あっ…! そこ、もっと…んっ!」

腰を押し付けながら、彼女は激しく喘ぐ。そのまま、硬くなった肉棒を一気に挿入すると、愛結の体は跳ねるように反り返った。

「はぁっ! で、でかい…! 奥まで…あっ!」

締め付けられる膣の感触に、僕もたまらず唸る。腰を激しく動かすたび、愛結の喘ぎ声が夜の静寂を切り裂く。

「もっと、もっと激しく…! あっ、イク…イクっ!」

彼女の爪が僕の背中に食い込み、絶頂が訪れる。その瞬間、僕も深く突き刺し、熱いものを注ぎ込んだ。

「んんっ…♡ 颯くんので、いっぱい…」

しかし、それで終わりではなかった。

「…ねえ、もう一回しようよ」

愛結はそう囁くと、今度は僕を仰向けに押し倒し、自ら腰を振り始めた。

「私が颯くんを気持ちよくしてあげる…」

彼女の腰使いは熟練の技で、僕は再び快感の渦に飲み込まれていった――。

「優月の恥じらいと快感~銭湯で見つめた欲望の行方」

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夕暮れ時の空が茜色に染まる頃、私はテニスコートで激しいラリーを繰り広げていた。突然のスコールに打たれ、白い体操服は瞬く間に透け、ピンクのブラジャーが浮かび上がる。水滴が鎖骨を伝い、谷間へと吸い込まれていくのを感じながら、思わず胸元に手を当てた。

「優月ちゃん、大丈夫?私これから銭湯に行くんだけど…一緒に行かない?」

母の声にハッとする。小学校以来の親子入浴。躊躇いながらも、彼女が用意したバスタオルの感触に導かれるように、私は古びた銭湯『桜湯』の扉を開けた。

番台に座る50代の男性――哲也さんの視線が肌を撫でる。母がさっさと脱衣を済ませ浴場へ消える中、私は濡れたシャツを脱ぐたびに乳首が硬くなるのを感じた。

「あ…」

タオルがない。薄桃色の乳輪と、まだらに生え始めた淡い陰毛が丸見えだ。哲也さんの喉仏が上下するのが見えて、股間がじんわり熱くなった。

「お嬢さん、タオルどうぞ」

震える手で受け取ると、彼の指が意図的に乳房に触れた。湯気の中で母が呼ぶ声も耳に入らず、私は自分の膨らみを誇示するように胸を張った。熱い湯に浸かっても、あの視線の記憶で全身が火照る。

帰宅後、浴室で父――大輔にタオルを渡すふりをして全裸を披露した時、彼の目が一瞬私の股間に止まったのを見逃さなかった。翌朝も、洗面所で歯磨き粉の泡を垂らしながら、わざと浴衣の裾をはだけさせた。

大学に入った今、私は哲也さんの経営する24時間フィットネスに通っている。深夜のプールで、監視カメラに向かってゆっくりと水着をずらすのが日課だ。先週ついに彼とエレベーターで二人きりになった時、突然押し付けられた硬いものを感じて…

「優月さんの体、ずっと見てたんだ」

エレベーターが停止すると、彼は私を壁に押し付け、舌を喉奥まで差し込んできた。スポーツブラを引き裂かれ、乳首を歯で引っ張られる痛みに腰が浮く。更衣室で股を広げられた瞬間、鏡に映った自分――頬を紅潮させ、愛液を垂らす女がいた。

「こんなに濡れてる…哲也さんに見せたかったの?」

太ももを伝う彼の舌。指三本が一気に貫通し、天井にしがみつきながらイキそうになるのを必死でこらえる。ようやく挿入された肉棒の熱さに、子宮口が吸い付くのを感じた。

「優月ちゃんのここ…俺のものだって鏡でよく見ろ」

激しいピストンで揺れる乳房。ガラス越しに誰かに見られているかもしれないという興奮が、何度も絶頂へと押し上げる。最後に頬に吐きかけられた白濁液を、指ですくって舐め上げながら思う――あの雨の日が、私をこんな女にしたんだ。

今では大輔のスマホに、哲也さんと絡む私の写真をわざと送りつけている。昨夜、彼が初めて私の部屋に押し掛けてきた時、ベッドで泣きながら求める様子は、まさに理想通りの反応だった。二人の男に貪られるこの快楽、止められるわけがない。

「ノーパン妻とエッチなDVDショップで…人目を盗んで交わる熱い夜」

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夏の暑さがまだ残る夕暮れ時、僕は妻・心寧とスーパーへ買い物に出かけていた。

心寧は32歳、僕・悠斗より2歳年下で、普段はクールな印象のキャリアウーマンだが、実は家では甘えん坊で、僕にだけ見せる無防備な姿がたまらなく可愛い。

この日、彼女は薄いシフォンのワンピースを着ていた。

「ねえ、悠斗、アイス食べようよ」

彼女が笑顔で言うと、ふと日差しがワンピースを通して透け、胸の輪郭がくっきり浮かび上がった。

「……心寧、もしかしてノーブラ?」

「バレた?」

彼女は少し照れくさそうに頬を染め、舌をちょっと出して笑った。

「家でつけてなかったから、そのままで……気づかなかったの」

「いや、透けて乳首まで見えてたぞ」

「えっ、マジで!?」

慌てて胸を隠す心寧。その反応がまた可愛くて、僕は思わずグッと彼女に近寄った。

「……でも、ちょっと興奮しちゃうな」

「ダメ、ここは公共の場よ」

そう言いながらも、彼女の目は潤んでいて、唇を軽く噛んでいる。

「下も……穿いてないんじゃないかって思っちゃった」

「バカ……穿いてるわよ」

「……じゃあ、脱いじゃおうか?」

僕が囁くと、心寧は一瞬目を伏せ、それからゆっくりと顔を上げた。

「……もし脱いだら、悠斗はどうするの?」

その言葉に、僕の股間は一気に熱を帯びた。

「……トイレに行ってくる」

そう言って立ち上がる心寧。彼女の後ろ姿を見ながら、僕は期待で胸を高鳴らせた。

数分後、戻ってきた彼女は何も言わず、ただニヤリと笑った。

「……脱いだ?」

「内緒」

その謎めいた態度に、僕はますます興奮が抑えられなくなっていた。

―――

買い物を終え、帰り道、心寧がふと提案した。

「ねえ、あのDVDショップ寄ってみない? 前に悠斗が『あそこのアダルトコーナーすごい』って言ってたとこ」

「え? マジで行くの?」

「だって、私も興味あるんだもん」

心寧は普段からアダルトグッズに興味があるらしく、時々僕に「どんなのが好き?」と聞いてくることもあった。

店内に入ると、アダルトコーナーは奥にあり、薄暗い照明の中、女性の嬌声がBGMのように流れていた。

「うわ……すごい数のDVD……」

心寧は興味津々で棚を眺めている。彼女の後ろから抱きつくようにして、僕は耳元で囁いた。

「……本当にノーパンだったんだろ?」

「……バレた?」

「さっきからスカートの裾がめくれそうで、こっちがドキドキしちゃうよ」

「ふふ……見たい?」

彼女が振り返ると、その手でスカートを少しめくった――

「……っ!」

白く柔らかい腿の付け根まで見え、その先は……確かに何も穿いていなかった。

「……マジかよ」

「どう? 興奮する?」

彼女はいたずらっぽく笑い、さらに腰をくねらせた。

僕は我慢できず、彼女を棚の陰に押し込むと、激しく唇を奪った。

「ん……ちゅ、れろ……んっ」

熱いキスの中で舌が絡み合い、心寧の吐息が耳元に触れる。

「悠斗……ここ、人に見られるかも……」

「見られてもいいだろ? 心寧がこんなに濡れてるんだ」

スカートの下に手を滑り込ませると、彼女の股間はすでにびしょ濡れで、指がすっと入り込んだ。

「あっ……! だめ、そんなに……んっ!」

「すごい……こんなに感じてたのか」

「だって……悠斗が、ずっと囁いてくるから……」

彼女の喘ぎ声が、店内のBGMに混ざって聞こえる。

棚の隙間から、他の客の気配を感じたが、もう止められない。

「……挿れていい?」

「……うん」

僕はズボンを下ろし、彼女の背後からゆっくりと腰を押し出した――

「あ……っ! 入って……くる……!」

心寧の奥が熱く締まり、僕の理性は一気に吹き飛んだ。

「すごい……こんなとこで、心寧と……」

「んっ……もっと、激しく……お願い……」

彼女の願い通り、腰を激しく動かすと、店内に肉と肉がぶつかる音が響き、心寧の嬌声がさらに大きくなる。

「あっ、あん……! そこ、気持ちいい……もっと……!」

「心寧……俺も、もう限界……」

「私も……イク……イクっ!」

互いの快感が頂点に達し、僕は深く奥で爆発し、心寧も全身を震わせながら絶頂に達した。

―――

しばらく抱き合った後、心寧はくすっと笑った。

「……また、来ようね」

「……ああ、次はもっと大胆にしよう」

彼女の笑顔を見ながら、僕はまた次の夜を想像していた。

ビルの谷間で響く彼女の淫らな叫び~露出願望に目覚めた悠里との危険な情熱

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冷たいビルの壁に背中を預けながら、悠里の熱い吐息が首筋にかかる。彼女の指先が私のベルトを解く感触に、思わず喉が鳴る。

「岳くん、私のこと見てくれる?」

22歳の悠里は、私の1歳年下で新卒のOLだ。普段は真面目で控えめな彼女が、今夜は違った。銀座のバーで3杯目のカクテルを飲み干した瞬間から、彼女の様子がおかしくなったのだ。

「悠里、ここは都心のビル屋上だぞ? 監視カメラもあるかもしれない」

「大丈夫、このビルは来月取り壊しなの。誰も見てないわ」

彼女の指が私のズボンのチャックを下ろす。12月の冷たい空気が太ももに触れると同時に、彼女の温かい手が私のペニスを包んだ。

「もう...こんなに勃ってる。私のこと、本当に欲しいんだ」

悠里はしゃがみ込み、一気に私のペニスを咥え込んだ。スマホの明かりで照らされた彼女の横顔は、唾液で光る唇と真剣なまなざしで淫靡な美しさを放っている。

「んっ...ちゅぱ、んはぁ...岳くんの味、濃くなってきた」

彼女の舌先が亀頭の裏を舐め上げるたび、腰が自然と浮き上がる。向かいのビルの窓に人影が見えた気がしたが、今は彼女の口内の感触に全てを委ねていた。

「あっ、もうだめ...悠里、離して...イクっ!」

精液が彼女の喉奥に勢いよく飛び出す。彼女は一滴も残さず飲み干すと、満足そうに唇を拭った。

「ごちそうさま。次は私の番ね」

悠里は立ち上がると、スーツのボタンを一つずつ外し始める。下着はレースの黒で、普段の清楚なイメージとは正反対だ。

「こんな下着...いつから?」

「今日のために買ったの。岳くんに見せたくて」

彼女の指がパンティーをずらすと、すでに愛液で光る割れ目が現れた。私は彼女を壁に押し付け、直接その秘部に舌を這わせた。

「あんっ! そこ...敏感なの...んあっ!」

彼女の甘い匂いが鼻腔を満たす。指を2本挿入すると、内側から熱い肉襞がしがみついてきた。

「もう...ぐしょぐしょだぞ? こんなに興奮してたのか」

「だって...ずっと想像してたんだもん。会社のトイレで一人でオナニーしてた時、いつも岳くんのこと考えて...あっ!」

私は立ち上がり、硬くなり直したペニスを彼女の股間に押し当てた。彼女の足が自然と私の腰に絡みつく。

「外でするのは初めてだろ? 後悔するなよ」

「いいの...全部岳くんに任せる。私、汚されてもいいから...あっ!」

一気に根元まで挿入すると、彼女の膣内は熱い絞りで私を迎え入れた。ビルの隙間から見えるネオンが、彼女の汗ばんだ肌を妖しく照らす。

「ああっ! 深い...んっ、もっと激しくして...誰かに見られてもいいから...あん!」

彼女の言葉に興奮が加速する。腰の動きが荒くなり、肉体のぶつかり合う音が夜の屋上に響き渡る。

「悠里...お前、本当にエロい女だな。こんな姿、俺だけのものだぞ」

「うん...岳くんだけのもの...あっ、ああんっ! もう...イクっ!」

彼女の膣が痙攣し始めると、私も耐えきれず中に出した。熱い液体が交じり合う感覚に、彼女はまた震えた。

「...すごかった。外でするって、こんなに刺激的だなんて」

彼女が崩れ落ちそうになるのを抱き留めながら、私は囁いた。

「次はどこがいい? オフィスのコピー室? それとも終電の車内?」

悠里は悪戯っぽく笑うと、私の耳元でささやいた。

「明日...岳くんの会社の会議室で...昼休みに」

その言葉に、再び私の股間が疼いた。この危険なゲームは、今夜だけでは終わらなそうだ。

「憧れの清掃員さんと濃密すぎた銭湯の秘め事」

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その日は仕事が早く終わり、普段は混雑している高級ホテルの大浴場をゆっくり楽しめる絶好のタイミングだった。

午後2時過ぎ、浴場はほとんど無人。湯船の種類が多いせいか、洗い場には誰もおらず、水滴が落ちる音だけが響いていた。

私は前から抱えていたある願望を実行に移す絶好の機会だと思った。

「……よし、やろう」

お尻の穴にはあらかじめピンクの極太ディルドを挿入し、その存在を感じながら身体を洗うふりをした。

ディルドをゆっくり動かすたびに、アナルの内壁が締まり、快感がじわじわと広がる。

「んっ……ふぅ……」

勃起したペニスを握り、しごき始めると、先端から透明な液体がにじみ出て、指先をぬらす。

「ヌル……ちゅぱっ……」

洗い場に響くいやらしい音。

その時、ドアが開く音がして、黒髪ショートの女性清掃員が入ってきた。

20代前半だろうか。真面目そうな顔立ちだが、Tシャツの下からはこぼれそうなほど豊かな胸の形が浮かび上がっている。

「……!」

彼女は一瞬、私の方をちらりと見た。

そして、掃除を始めながら、徐々に距離を縮めてくる。

2メートルほどまで近づいた時、私は思い切って声をかけた。

「すみません、このシャワー、途中で止まっちゃうんですが……」

もちろん、わざとだ。

彼女は少し驚いたように顔を上げ、私の目を見てから、すぐに視線が下へ……。

「あ、すみません……設定が……」

言葉を濁しながら、彼女はさらに近づいてきた。

そして、私の勃起したペニスを、じっと見つめている。

「……!」

興奮が一気に高まる。

わざとロッカーの鍵を床に落とし、拾うふりをして、お尻を突き出す。

「あっ、取れないな……」

ディルドが半分ほど挿さったままのケツ穴を、彼女にしっかり見せつける。

彼女は膝をつき、顔を近づけてくる。

「大丈夫ですか……?」

その吐息が、アナルにかかるほど近い。

「うん……でも、ちょっと取りづらくて……」

私はさらに股を広げ、ディルドがぐらつくように動かす。

「んっ……!」

アナルが締まり、快感が走る。

彼女の視線が、私のペニスからアナルへ、そして再びペニスへと移る。

「……取れますか?」

その声は、少し震えていた。

「……もう少し、頑張ってみる」

私はディルドを奥まで押し込み、ぐりぐりと動かす。

「ちくっ……ん……!」

彼女の息遣いが荒くなる。

そして、ついに――

「……!」

彼女が、ディルドに触れた。

「……すみません」

そう言いながら、彼女の指先が、ディルドの根本を撫でる。

「……いいよ」

私は我慢できず、ペニスを強く握りしめる。

「はぁ……っ!」

先端から溢れた液体が、床に垂れた。

彼女はそれを見て、舌で唇をぬらした。

「……気持ちいいですか?」

「……すごく、気持ちいい」

「私も……見てて、興奮しちゃって……」

その言葉で、理性が吹き飛んだ。

「……触ってみる?」

彼女はうなずき、ゆっくりと手を伸ばす――

そして、私のペニスを包み込んだ。

「……っ!」

「熱いですね……」

彼女の手のひらが、竿を上下に動かす。

「ん……ちゅぱ……っ」

先端から溢れる液体が、彼女の指をぬらしていく。

「……舐めても、いいですか?」

「……うん」

彼女はゆっくりと腰を下ろし、顔を近づける。

そして――

「ちゅ……んっ……」

舌先が、ペニスの先端を撫でる。

「……! すごい……っ」

「美味しい……」

彼女はそう囁き、今度は大きく口を開けて――

「ずぶ……んっ!」

一気に咥え込んだ。

「あ……っ! 気持ちいい……!」

彼女の舌が、竿全体を絡め取るように動く。

「ちゅぱ、ちゅる……んっ……」

唾液と先走りが混ざり、淫らな音を立てる。

「もっと……っ!」

私は彼女の頭を押さえ、腰を動かし始める。

「ごくっ……んん……!」

彼女は涙を浮かべながらも、貪るようにしゃぶり続ける。

「イク……! もう、イク……!」

「んっ……! 出して……ください……っ」

その言葉で、限界が訪れた。

「あぁっ……! 出る……!」

「んぐっ……! ごく……っ!」

どぴゅっ、どぴゅっ!

濃厚な精液が、彼女の喉の奥に直接注ぎ込まれる。

「はぁ……はぁ……ごく……」

彼女は一滴も残さず飲み干し、ようやく口を離した。

「……ありがとう」

「……私も、気持ちよかったです」

彼女は頬を赤らめながら、そう囁いた。

そして――

「……次は、私も気持ちよくなりたいな」

そう言いながら、彼女は自分のTシャツをめくり上げた。

下着のない、大きな胸が露わになる。

「……触っていい?」

「もちろん……」

私はその柔らかな膨らみを掌に収め、ゆっくりと揉みしだく。

「んっ……優しく……して……」

「こんな感じ……?」

「あっ……! そこ、気持ちいい……っ」

乳首を指でつまみ、ひねると、彼女の体が跳ねる。

「きゃっ……! もっと……っ」

私はそのまま彼女を床に押し倒し、ディルドを抜き捨てた。

そして、彼女の股間に顔をうずめる。

「……っ! きゃ……!」

「ちゅぱ……んっ……」

割れ目を舌でなぞり、じっくりと舐め上げる。

「あ……っ! そこ……だめ……っ」

「美味しいよ……」

「はぁ……っ! もう……イッちゃいそう……っ」

彼女の腿が震え、腰が浮く。

「……イク……! イク……っ!」

「ん……ちゅる……っ」

私はそのまま、彼女の絶頂を舌で受け止めた。

「はぁ……はぁ……すごかった……」

「……次は、中で感じたい」

「……うん」

彼女はうなずき、私を誘導するように腰を上げた。

「……入れるよ」

「……お願い」

ぐちゅっ。

一気に奥まで貫く。

「あ……っ! 大きい……っ」

「締まってる……っ」

「ん……動かして……っ」

「……そう……っ」

ゆっくりと腰を動かし、じっくりと味わう。

「ちゅ……ぱ……っ」

結合部から愛液が溢れ、床を濡らす。

「気持ちいい……?」

「うん……すごく……っ」

「もっと……激しく……して……」

「……わかった」

私はペースを上げ、激しく突き上げる。

「あっ! あっ! そこ……っ!」

「イク……! 俺も……っ!」

「一緒に……イコ……うっ!」

びくっ、びくっ!

彼女の膣が強く締まり、私はそのまま中に解き放った。

「あぁ……っ……」

「はぁ……はぁ……すごかった……」

二人で抱き合い、しばらくそのままだった。

そして――

「……また、来ますか?」

彼女はそう尋ね、私は笑顔でうなずいた。

「もちろん。次はもっと……色々しよう」

「……楽しみにしてます」

彼女はそう囁き、私の唇に軽くキスをした。