暖かな陽射しがカーテンの隙間から差し込む週末の昼下がり。28歳の愛菜は、夫の出張をいいことに、久しぶりの贅沢なオナニータイムを楽しんでいた。
「んっ…今日はたっぷり遊べそう…」
最新型のスマートミラーを起動させ、部屋の照明を官能的な淡いピンクに調整する。床にはふかふかのヒートマットを敷き、その上にシルクのバスタオルを広げた。昨年購入した高級バイブ「シルクウェーブ」と、無音設計のスマートローターを慎重に取り出す。
「あぁ…もう濡れちゃってる…」
下着を脱ぐと、既に秘部は艶やかに湿り、ピンク色の粘膜が恥ずかしげに覗いていた。昨年の誕生日に自分へのご褒美で買ったレースのボディストッキングをゆっくりと穿くと、透けた布越しに膨らんだ陰唇の輪郭が浮かび上がる。
鏡の前に腰を下ろし、片足を高く掲げてみせる。ローターの先端をそっと陰核に当てると、身体がビクンと跳ねた。
「あっ!いきなり…敏感すぎ…」
低周波の振動がクリトリスを直接刺激し、腰が自然と浮き上がる。左手で乳房を揉みしだきながら、右手のローターを小刻みに動かす。鏡に映る自分――頬を染め、唇を半開きにした淫らな姿に、さらに興奮が募っていく。
「んんっ…バイブも…入れたい…」
シルクウェーブにたっぷりのウォーマーローションを塗り、まだ震えている局部へと導く。先端が陰唇に触れると、自ら腰をくねらせて受け入れるように動いた。
「うぅ…入って…あっ!?」
ゆっくりと挿入されるバイブの感触に、思わず声が漏れる。最新型の生体シリコンが膣内の皺一つ一つに密着し、まるで本物のような快感が脊髄を駆け上がる。完全に根元まで収まったところで、スマホのカメラを向ける。
「くぅ…こんな姿、撮られてる…」
画面には、ボディストッキングから溢れ出た艶やかな秘部と、その中に埋まったバイブの淫靡なコントラストが映し出されていた。シャッター音と同時に、またぞろ局部が熱く疼く。
「動かしてみよう…んあっ!」
リモコンのボタンを押すと、バイブが旋回運動を始める。内部でうねるような動きに、愛菜は仰け反りながらも鏡に映る自身の姿から目が離せない。ローターを再びクリトリスに当て、二重の刺激に溺れていく。
「あぁん!だめ…これ…イッちゃう…っ!」
突然、バイブの動きが止まった。慌ててリモコンを確認するが、反応がない。充電切れか、故障か――いずれにせよ、最大出力のまま動かなくなってしまったようだ。
「えっ?ちょっと…動いて…んんっ!」
焦って腰を動かしてみるが、逆に膣内でバイブが膨張するような感覚が。どうやら緊急停止機能が作動し、内部でロックがかかってしまったらしい。愛菜は鏡に映った自分を見つめながら、状況の異常さに股間がさらに熱くなるのを感じた。
「まさか…抜けなくなった…?んっ…でも…気持ちいい…」
諦めて再びローターを当てると、逃げ場のない快感が全身を襲う。バイブが固定された状態でクリトリスを責められるのは、想像以上に刺激的だった。
「あっ、あぁん!もう…イク、イクっ!んはぁっ!!」
激しい絶頂が何度も訪れ、その度に膣内でバイブが微かに動く。汗で濡れたボディストッキングが肌に張り付き、乱れた呼吸と共に乳房が激しく上下する。
「はぁ…はぁ…これじゃ…本当に抜けなくなる…」
しかし恐怖よりも興奮が勝り、再びローターのスイッチを入れる。今度はバイブの根元にローションを垂らし、滑りを良くしてから慎重に引き抜こうとする。
「んっ…あ…少し…動いた…あっ!」
ゆっくりと回転させながら引くと、ついに抵抗がなくなり、ズルリと体外へ。その瞬間、溜まっていた愛液が溢れ出し、ヒートマットをさらに濡らす。
「あは…びちゃびちゃに…なっちゃった…」
放心状態で鏡を見れば、顔中に汗と涙が混じり、ボディストッキングは所々破れていた。しかし満足感に包まれ、再びローターを手に取る。
「最後に…もう一回だけ…」
クリトリスを激しく刺激すると、すぐにまた絶頂が訪れる。身体を震わせながら、愛菜は今日の体験を夫に話すかどうか悩みつつ、何度も快楽の波に身を任せた――。
「んっ…今日はたっぷり遊べそう…」
最新型のスマートミラーを起動させ、部屋の照明を官能的な淡いピンクに調整する。床にはふかふかのヒートマットを敷き、その上にシルクのバスタオルを広げた。昨年購入した高級バイブ「シルクウェーブ」と、無音設計のスマートローターを慎重に取り出す。
「あぁ…もう濡れちゃってる…」
下着を脱ぐと、既に秘部は艶やかに湿り、ピンク色の粘膜が恥ずかしげに覗いていた。昨年の誕生日に自分へのご褒美で買ったレースのボディストッキングをゆっくりと穿くと、透けた布越しに膨らんだ陰唇の輪郭が浮かび上がる。
鏡の前に腰を下ろし、片足を高く掲げてみせる。ローターの先端をそっと陰核に当てると、身体がビクンと跳ねた。
「あっ!いきなり…敏感すぎ…」
低周波の振動がクリトリスを直接刺激し、腰が自然と浮き上がる。左手で乳房を揉みしだきながら、右手のローターを小刻みに動かす。鏡に映る自分――頬を染め、唇を半開きにした淫らな姿に、さらに興奮が募っていく。
「んんっ…バイブも…入れたい…」
シルクウェーブにたっぷりのウォーマーローションを塗り、まだ震えている局部へと導く。先端が陰唇に触れると、自ら腰をくねらせて受け入れるように動いた。
「うぅ…入って…あっ!?」
ゆっくりと挿入されるバイブの感触に、思わず声が漏れる。最新型の生体シリコンが膣内の皺一つ一つに密着し、まるで本物のような快感が脊髄を駆け上がる。完全に根元まで収まったところで、スマホのカメラを向ける。
「くぅ…こんな姿、撮られてる…」
画面には、ボディストッキングから溢れ出た艶やかな秘部と、その中に埋まったバイブの淫靡なコントラストが映し出されていた。シャッター音と同時に、またぞろ局部が熱く疼く。
「動かしてみよう…んあっ!」
リモコンのボタンを押すと、バイブが旋回運動を始める。内部でうねるような動きに、愛菜は仰け反りながらも鏡に映る自身の姿から目が離せない。ローターを再びクリトリスに当て、二重の刺激に溺れていく。
「あぁん!だめ…これ…イッちゃう…っ!」
突然、バイブの動きが止まった。慌ててリモコンを確認するが、反応がない。充電切れか、故障か――いずれにせよ、最大出力のまま動かなくなってしまったようだ。
「えっ?ちょっと…動いて…んんっ!」
焦って腰を動かしてみるが、逆に膣内でバイブが膨張するような感覚が。どうやら緊急停止機能が作動し、内部でロックがかかってしまったらしい。愛菜は鏡に映った自分を見つめながら、状況の異常さに股間がさらに熱くなるのを感じた。
「まさか…抜けなくなった…?んっ…でも…気持ちいい…」
諦めて再びローターを当てると、逃げ場のない快感が全身を襲う。バイブが固定された状態でクリトリスを責められるのは、想像以上に刺激的だった。
「あっ、あぁん!もう…イク、イクっ!んはぁっ!!」
激しい絶頂が何度も訪れ、その度に膣内でバイブが微かに動く。汗で濡れたボディストッキングが肌に張り付き、乱れた呼吸と共に乳房が激しく上下する。
「はぁ…はぁ…これじゃ…本当に抜けなくなる…」
しかし恐怖よりも興奮が勝り、再びローターのスイッチを入れる。今度はバイブの根元にローションを垂らし、滑りを良くしてから慎重に引き抜こうとする。
「んっ…あ…少し…動いた…あっ!」
ゆっくりと回転させながら引くと、ついに抵抗がなくなり、ズルリと体外へ。その瞬間、溜まっていた愛液が溢れ出し、ヒートマットをさらに濡らす。
「あは…びちゃびちゃに…なっちゃった…」
放心状態で鏡を見れば、顔中に汗と涙が混じり、ボディストッキングは所々破れていた。しかし満足感に包まれ、再びローターを手に取る。
「最後に…もう一回だけ…」
クリトリスを激しく刺激すると、すぐにまた絶頂が訪れる。身体を震わせながら、愛菜は今日の体験を夫に話すかどうか悩みつつ、何度も快楽の波に身を任せた――。