その日は僕の23歳の誕生日だった。幼なじみで大学の同級生でもある結愛が、僕のアパートで祝ってくれると言う。夕方、彼女が到着すると手作りのケーキとプレゼントを持っていた。
「大翔、お誕生日おめでとう!今日は特別に...私、頑張ってみるね」
彼女の頬が少し赤らんでいるのがわかった。結愛は小柄で、いつも控えめな性格。でも今日は何かが違う。彼女の目がいつもより潤んで見えた。
夕食を済ませ、シャンパンを開けた。アルコールが入ると、結愛の態度が少しずつ変わっていく。肩が触れ合うたびに、彼女の体温が伝わってくる。
「ねえ、大翔...私のこと、どう思ってる?」
突然の質問に戸惑う僕。結愛は真剣な表情で僕を見つめていた。
「当たり前だけど...好きだよ。ずっと前から」
彼女の唇が震えた。そして、僕の首に手を回し、ゆっくりと唇を重ねてきた。柔らかくて甘い香りがした。僕は彼女の腰を抱き寄せ、深くキスを返す。
「今日は...私を全部受け止めて」
寝室に移動すると、結愛は照れくさそうに服を脱ぎ始めた。小柄ながらもバランスの取れた体。胸は小さめだが、形の良い桃のような形をしていた。
「すごく綺麗だよ...」
僕の言葉に、彼女は俯きながらも微笑んだ。僕も急いで服を脱ぎ、彼女をベッドに誘導する。まずは優しく胸を愛撫し、ピンク色の乳首を舌で弄んだ。
「あん...大翔...そんな...んっ」
彼女の喘ぎ声が耳元で響く。片手で反対側の胸を揉みながら、もう片方の手はゆっくりとパンツの中へ。すでに十分に濡れているのがわかった。
「結愛...濡れてるね」
「うん...大翔のせいだよ...」
パンツを脱がせると、きれいな形をした女性器が現れた。まだ誰にも触れられたことのない、ピンクの花びらのようだった。慎重に指を滑らせると、彼女の体がビクッと震えた。
「痛くない?」
「ううん...気持ちいい...」
ゆっくりと指を動かしながら、彼女の表情を観察する。目を閉じて、唇を噛みしめている。もう1本指を加え、リズムを取ると、彼女の腰が自然に動き始めた。
「あ...あっ...だめ...気持ち良すぎる...」
彼女の愛液が指を濡らす。十分に準備が整ったと判断し、コンドームを装着した。彼女の上に覆いかぶさり、再び深くキスをする。
「入れるよ...大丈夫?」
結愛はうなずき、僕の腕を強く握った。先端を当て、ゆっくりと押し込む。彼女の内部は信じられないほど熱く、締まっていた。
「うっ...痛い...ちょっと待って...」
すぐに止まり、彼女の額にキスをする。少し時間をおいてから、再びゆっくりと進める。完全に入り切った時、彼女の目に涙が浮かんでいた。
「ごめん...痛かった?」
「ううん...大翔と繋がってるって思ったら...嬉しくて...」
その言葉に胸が熱くなった。ゆっくりと動き始めると、彼女の表情が徐々に緩んでいく。最初の痛みが快感に変わっていくのがわかった。
「あ...あん...そこ...気持ちいい...」
彼女の声に励まされ、リズムを速めていく。ベッドがきしむ音と、彼女の甘い喘ぎ声が部屋に響く。彼女の足が僕の腰に絡みついてきた。
「私...変な感じ...熱い...んあっ!」
彼女の内部が強く収縮するのを感じた。その瞬間、僕も我慢できなくなり、深く突き刺すようにして解放した。
「はあ...はあ...結愛...すごかったよ」
彼女を優しく抱きしめると、汗で濡れた肌がぴったりと重なった。しばらくそのまま、鼓動が落ち着くのを待つ。
「大翔...私、幸せ」
その夜、私たちは何度も愛し合った。朝方まで、お互いの体を貪るように求め合い、初めての夜を満喫したのである。
翌朝、目が覚めると結愛がにっこり笑いながら朝食を用意してくれていた。これからも、この笑顔を守っていこうと心に誓った誕生日だった。
「大翔、お誕生日おめでとう!今日は特別に...私、頑張ってみるね」
彼女の頬が少し赤らんでいるのがわかった。結愛は小柄で、いつも控えめな性格。でも今日は何かが違う。彼女の目がいつもより潤んで見えた。
夕食を済ませ、シャンパンを開けた。アルコールが入ると、結愛の態度が少しずつ変わっていく。肩が触れ合うたびに、彼女の体温が伝わってくる。
「ねえ、大翔...私のこと、どう思ってる?」
突然の質問に戸惑う僕。結愛は真剣な表情で僕を見つめていた。
「当たり前だけど...好きだよ。ずっと前から」
彼女の唇が震えた。そして、僕の首に手を回し、ゆっくりと唇を重ねてきた。柔らかくて甘い香りがした。僕は彼女の腰を抱き寄せ、深くキスを返す。
「今日は...私を全部受け止めて」
寝室に移動すると、結愛は照れくさそうに服を脱ぎ始めた。小柄ながらもバランスの取れた体。胸は小さめだが、形の良い桃のような形をしていた。
「すごく綺麗だよ...」
僕の言葉に、彼女は俯きながらも微笑んだ。僕も急いで服を脱ぎ、彼女をベッドに誘導する。まずは優しく胸を愛撫し、ピンク色の乳首を舌で弄んだ。
「あん...大翔...そんな...んっ」
彼女の喘ぎ声が耳元で響く。片手で反対側の胸を揉みながら、もう片方の手はゆっくりとパンツの中へ。すでに十分に濡れているのがわかった。
「結愛...濡れてるね」
「うん...大翔のせいだよ...」
パンツを脱がせると、きれいな形をした女性器が現れた。まだ誰にも触れられたことのない、ピンクの花びらのようだった。慎重に指を滑らせると、彼女の体がビクッと震えた。
「痛くない?」
「ううん...気持ちいい...」
ゆっくりと指を動かしながら、彼女の表情を観察する。目を閉じて、唇を噛みしめている。もう1本指を加え、リズムを取ると、彼女の腰が自然に動き始めた。
「あ...あっ...だめ...気持ち良すぎる...」
彼女の愛液が指を濡らす。十分に準備が整ったと判断し、コンドームを装着した。彼女の上に覆いかぶさり、再び深くキスをする。
「入れるよ...大丈夫?」
結愛はうなずき、僕の腕を強く握った。先端を当て、ゆっくりと押し込む。彼女の内部は信じられないほど熱く、締まっていた。
「うっ...痛い...ちょっと待って...」
すぐに止まり、彼女の額にキスをする。少し時間をおいてから、再びゆっくりと進める。完全に入り切った時、彼女の目に涙が浮かんでいた。
「ごめん...痛かった?」
「ううん...大翔と繋がってるって思ったら...嬉しくて...」
その言葉に胸が熱くなった。ゆっくりと動き始めると、彼女の表情が徐々に緩んでいく。最初の痛みが快感に変わっていくのがわかった。
「あ...あん...そこ...気持ちいい...」
彼女の声に励まされ、リズムを速めていく。ベッドがきしむ音と、彼女の甘い喘ぎ声が部屋に響く。彼女の足が僕の腰に絡みついてきた。
「私...変な感じ...熱い...んあっ!」
彼女の内部が強く収縮するのを感じた。その瞬間、僕も我慢できなくなり、深く突き刺すようにして解放した。
「はあ...はあ...結愛...すごかったよ」
彼女を優しく抱きしめると、汗で濡れた肌がぴったりと重なった。しばらくそのまま、鼓動が落ち着くのを待つ。
「大翔...私、幸せ」
その夜、私たちは何度も愛し合った。朝方まで、お互いの体を貪るように求め合い、初めての夜を満喫したのである。
翌朝、目が覚めると結愛がにっこり笑いながら朝食を用意してくれていた。これからも、この笑顔を守っていこうと心に誓った誕生日だった。