ハピばな!!

読んでハッピー 楽しいエッチな体験談

痴漢

電車内でイケメン大学生を革パンツ越しに昇天させた痴女体験

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その日はいつもより早い出勤だった。私は黒いレザーのスキニーパンツにロングブーツ、上には少し透けるブラウスという、男の視線を集めるには十分すぎる格好でS京線に乗り込んだ。朝のラッシュは相変わらずの混雑で、身動きもままならないほどだった。

ふと背後から熱い感触が。硬くなった何かが私のヒップに押し付けられている。振り返ることもできず、ただその熱を感じていると、次第に形がはっきりと分かるほどに膨らんでくる。明らかに勃起したペニスの感触だ。

「んっ…」

思わず声が漏れた。偶然なのか意図的なのか、でも確かにあの形は…。悪戯心が湧いてきて、私はわざとお尻を後ろに押し付けるようにした。ピタリとフィットする感触。革パンツの谷間に完璧に収まるその形。

電車の揺れに合わせて、ゆっくりと腰を動かす。背後から聞こえるかすかな息遣い。熱い吐息が首筋にかかり、背筋が震える。

「ごめんね…」

わざと足を踏んで振り向くと、そこには頬を染めた大学生風のイケメンが。黒い革パンツの前が大きく膨らみ、その輪郭がくっきりと浮かび上がっている。思わず目が釘付けに。

「い、いえ…」

彼は俯きながらも、明らかに興奮しているのが伝わってくる。もう後戻りはできない。私は吊り革を持ち替え、右手を後ろに回して彼の股間へ。革の感触を通して、熱く硬いそれを確かめる。

「大きいね…」

囁くように言うと、彼ははっとして体を硬くした。手のひらで優しく包み込み、上下に動かし始める。革越しでも伝わる脈打つような鼓動。先端部分を親指で擦ると、彼の膝がガクッと震えた。

「だめ…もう…」

彼の苦悶の表情がたまらない。私はリズムを変え、時には強く、時には優しく。電車の騒音に紛れて聞こえるかすかな喘ぎ声。周囲の目を気にしながらも、彼を追い詰めていく快感。

「気持ちいい?もっと…してあげる」

玉袋を優しく揉みながら、竿の部分を重点的に扱い始める。彼の腰が勝手に動き出し、私の手を求めるように前後に揺れる。革パンツがきしむ音さえもエロティックに聞こえる。

「出る…出ちゃう…」

「我慢して…もうちょっと」

亀頭部分を指先で集中的に刺激する。彼の体が弓なりに反り返り、革パンツの前がさらに膨らむ。もう限界だというのが手に伝わってくる。

「ほら…出して…」

最後の追い討ちをかけるように早く動かすと、

「あっ…!」

彼の体が痙攣し、革パンツの内側で熱いものが迸るのが分かった。何度も脈打つそれを感じながら、最後の一滴まで絞り出すように手を動かし続けた。

電車が駅に着き、私はそっと手を離す。彼は放心状態で、まだ余韻に浸っているようだった。ちらりと目が合い、彼は赤くなって俯いた。

「またね…」

囁いて降りると、自分の股間の熱さに気付いた。トイレに駆け込み、濡れた下着を触れば、もうぐっしょり。指を滑り込ませると、あの時の感触が蘇り、あっという間に頂点へ。

その夜、私は再びS京線に乗った。同じ時間、同じ車両。果たして彼は来るだろうか…。期待に胸を膨らませながら、黒いレザーパンツを穿いて。

【電車で出会ったギャルJKとの危険な痴漢ゲーム】

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その日は珍しく早く仕事が終わった。取引先のミスで予定がキャンセルになり、17時には会社を出られることになった。

「久しぶりにゆっくりできるな……」

そう思って乗った帰宅ラッシュ時の電車。混雑した車内で、ドア付近に座り込んだ女子高生グループが目に入った。

明るい茶髪に派手なメイク、制服のスカートは短く、膝を抱え込むようにしてしゃがんでいる。

「うるせーな、こいつら……」

彼女たちは大声で喋りながら、時折ケタケタ笑い、周囲の迷惑を考えていない。

特に目立ったのは、リーダー格の子。

「マジでやばいんだけどー! あの店、前より客減ってるって!」

「でもさ、あの店の店員イケメンじゃん?」

「あー、確かに! でも私、彼氏いるし~」

……くだらない会話が耳に入ってくる。

俺は内心イライラしていた。

「……次の駅で降りろよ、クソガキ共が」

思わず呟いたその声が、彼女たちに聞こえてしまったようだ。

「え? 今なんか言った?」

リーダー格の女子が鋭い目でこっちを見る。

「あー? このおっさん、何か文句あんの?」

「きもっ、汗くせーし」

「マジで気持ち悪いんだけど」

次々と罵声が飛んでくる。

……こっちが我慢すれば済む話だったかもしれない。

だが、その時、ふと気づいた。

一番奥にいた子――白いパンツを穿いた、控えめな印象の女子高生が、膝を抱えた姿勢でパンツをチラリと見せていた。

純白の布地。

そのコントラストが妙にエロティックで、一瞬で視線が釘付けになった。

「……お前ら、うるせえんだよ」

声が震えていた。

「え? 何この人、マジでキモいんだけど」

「痴漢とかしないでよね~」

……その言葉で、頭の中が熱くなった。

「……痴漢? お前、パンツ見せてんじゃねーかよ」

「は?」

白パンツの女子が顔を上げる。

「……お前、今、パンツ丸見えだぞ。白いの、可愛いじゃん」

「……っ!」

彼女の頬が一気に赤くなった。

「……やば、この人マジで変態だ……」

周りの女子たちがざわつく。

だが、俺はもう止まらなかった。

「……お前、そのパンツで何人の男を誘惑したんだ?」

「……っ、やめてよ……」

「やめて? お前、本当は見せたいんだろ? だって、こんな混んだ電車でしゃがみ込んで、パンツ見せびらかしてんじゃん」

「……違う……!」

彼女の声が震える。

周囲の視線が痛いほどに刺さってくるが、もう後戻りはできない。

「……次の駅で降りろ。お前だけを連れて行ってやる」

「……やだ……」

「じゃあ、今ここでお前のパンツ脱がせて、みんなに見せてやろうか?」

「……っ!」

彼女の目に涙が浮かんだ。

……そして、次の駅。

彼女は、俺について降りた。

―――

駅のトイレに引きずり込んだ。

「……やめて、お願い……」

「お前、本当はやられたくて仕方ないんだろ?」

「……違う……」

「嘘つき」

壁に押し付け、強引に唇を奪う。

「……んっ……!」

抵抗するように手で胸を押しのけようとするが、力は弱い。

「……お前のパンツ、もう濡れてるだろ?」

「……っ、そんなこと……」

スカートを捲り上げると、確かに白いパンツの中央部分が少し陰り、湿り気を帯びていた。

「……ほら、嘘つき」

「……っ、あん……」

指先でパンツの生地を撫でると、彼女の腰が小さく震えた。

「……気持ちいいか?」

「……だめ……っ」

「じゃあ、やめる?」

「……っ……」

彼女は俯いたまま、小さく首を横に振った。

……それで十分だった。

パンツをずり下ろし、指を滑り込ませる。

「……あっ……!」

「……めっちゃ濡れてるじゃん」

「……っ、恥ずかしい……」

「でも、気持ちいいだろ?」

「……んっ……あ……」

指を動かすたびに、彼女の吐息が熱くなる。

「……お前、こんなところでイキたいのか?」

「……だめ……っ、そんなの……」

「じゃあ、声我慢してみろよ」

「……んんっ……!」

腰をくねらせながらも、必死に声を殺そうとする彼女。

……可愛すぎて、たまらない。

「……もう我慢できない」

ズボンを下ろし、そのまま押し倒す。

「……入れるぞ」

「……っ、やだ……大きい……っ」

「嘘つけ。お前、マンコびちゃびちゃじゃん」

「……あんっ……!」

一気に根元まで挿入すると、彼女の体が跳ねる。

「……あっ、あっ……っ……やばい……っ」

「……お前のマンコ、めっちゃ気持ちいいんだけど」

「……んっ……あっ……そんなこと言わないで……っ」

腰を激しく動かすたび、彼女の喘ぎ声がトイレに響く。

「……もっと、声出していいぞ」

「……だめ……っ、聞かれたら……あっ……!」

「誰にもバレないから、思いっきりイけ」

「……あっ、あん……っ、やば……イク……っ!」

彼女の膣が強く締まり、そのまま激しくイキ始めた。

「……お前、マジでエロいな」

「……っ、あん……まだ動かさないで……っ」

「でも、俺も限界だ」

「……あっ、中で……っ、だめ……っ」

「……射精するぞ」

「……んっ……あっ……っ!」

深く突き刺し、そのまま中に出した。

―――

その後、彼女とは何度も会うようになった。

あの日から、彼女は「電車でパンツを見せつけるのが癖」になったらしい。

「……今日も、白いの穿いてきたよ」

「……また、犯してやろうか?」

「……うん」

彼女は、頬を赤らめながら、そう囁いた。

酔いしれた終電で…知らない男に激しく求められた夜

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紬は大学の飲み会で思わず飲み過ぎてしまった。22歳の文学部生で、普段はお酒に強い方ではないのだが、先輩たちの勢いに押されてついペースを乱してしまった。

「あぁ…もう終電だ」

駅のベンチでうたた寝していたら、見知らぬ男に肩を揺さぶられて目が覚めた。30代前半くらいの背の高い男性で、スーツ姿だがネクタイは緩めていた。

「大丈夫? 終電に乗らないと」

紬はふらつく足取りで立ち上がると、自然にその男に体を預けてしまった。電車のドアが閉まる音と同時に、彼の手が紬の胸に触れていることに気づいた。

「ん…ちょっと…」

抗議の声もろくに出せない。むしろ、酔いで熱くなった体はその触れられ方に敏感に反応していた。男の指先がブラの上から乳首をこすり、思わず背筋が震える。

「疲れてるんだね。こっちの席が空いてるよ」

対面式の座席に誘導され、紬はぐったりと座り込んだ。すると男は躊躇なく紬のブラウスのボタンを外し始める。

「だめ…やめて…」

「苦しそうだから楽にしてあげるの」

ブラのホックが外れると、たちまち男の手が紬の乳房を包み込んだ。熱い掌の感触に、思わず吐息が漏れる。

「きれいな胸だね…」

男は紬の耳元で囁きながら、巧みに指先で乳首をいじめる。一方の手はスカートの裾から滑り込み、ストッキングの上から太ももを撫で上げてきた。

「あっ…そこ…」

抵抗する力もなく、紬の体はどんどん熱を帯びていく。男は紬の唇を奪い、貪るようにキスをしながら、パンティーをずり下ろした。

「濡れてるじゃないか」

指が割れ目に触れると、紬は思わず腰を浮かせてしまう。男はその反応を面白がるように、クリトリスを指先で激しく刺激した。

「いや…あっ…だめ…」

しかし抗議の声は、むしろ男を興奮させているようだった。紬のスカートをめくり上げると、男は自分のズボンのチャックを下ろした。

「中に出してもいい?」

紬が首を振ると、男はにやりと笑って紬の手を取ると、自分の勃起した肉棒に導いた。

「じゃあ、手で出してくれ」

熱く硬い感触に、紬は思わず握り返してしまう。男はうなるように紬の首筋にキスをしながら、腰を前後に動かし始めた。

「気持ちいい…もっと強く握って」

紬の指が男の亀頭を締め付けると、男は突然紬を座席に押し倒し、パンティーを完全に脱がせるとそのまま挿入してきた。

「あっ! んっ…」

酔った体は敏感になりすぎていて、紬はすぐに絶頂に達しそうなのを感じた。男は激しいピストンを続けながら、紬の乳房を揉みしだき、時折乳首を強くつまんだ。

「イく…イっちゃう…」

「いいよ、一緒にイこう」

男の声に導かれるように、紬は激しい快感に身を震わせた。同時に、男の熱い体液が体内に注ぎ込まれるのを感じた。

しばらく抱き合った後、男は紬の服を整え、降りる駅でさりげなく別れた。紬はまだ酔いが覚めない頭で、今の出来事が現実なのか夢なのか分からなかった。

しかし家に着いてシャワーを浴びていると、男の匂いが体から抜けていかないことに気づいた。そして、なぜかまたあの男に会いたいと思ってしまうのだった。

翌週、紬は同じ終電に乗ってみた。すると、あの男がやはり同じ車両にいた。男は紬を見つけると、にっこり笑って隣に座った。

「待ってたよ」

紬は何も言えなかったが、心臓が高鳴るのを抑えられなかった。男は紬の手を取ると、今度はホテルに連れて行った。

部屋に入るとすぐに、男は紬をベッドに押し倒し、前回よりも激しく求めてきた。服を脱がされ、全身を舐め回され、何度も絶頂に導かれる。

「君の体、忘れられなくてな」

男の言葉に、紬は自分が同じようにあの夜を思い返していたことに気づいた。そして、この危険な関係がこれからも続いていく予感に、胸が熱くなるのを感じた。

「満員電車で感じた禁断の快楽…見知らぬ男との熱狂的な肉体関係」

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通勤ラッシュの電車内で、私は見知らぬ男に体を弄ばれていた。薄手のスカート越しに伝わる彼の手の熱。最初は恐怖でしかなかったのに、なぜか体が勝手に反応してしまう。

「やめて…っ」と囁く私の声は、周囲の雑音に消されていく。男の指がスカートの裾を這い上がり、ストッキングの上から太ももを撫でる。その感触が妙に心地よく、思わず息を漏らしてしまう。

「感じてるんだろ?」男の熱い吐息が耳元に触れる。彼の手はどんどん大胆になり、ついにパンティの上から直接クリトリスを刺激し始めた。

「あっ…だめ…」と抗議する声も、なぜか甘く蕩けてしまう。満員電車という非日常的な状況が、平常心を奪っていく。周囲の乗客に気づかれないよう、必死に平静を装うが、体中が熱くなっていくのを抑えられない。

男の指先が巧みに動き、パンティをずらして直接敏感な部分を刺激してくる。「んっ…」と声が漏れ、私は慌てて唇を噛む。でももう遅かった。体は彼の掌に委ね、快感の波に飲まれつつあった。

電車が駅に着き、人が降りていく隙に、私は逃げるようにトイレに駆け込んだ。しかし――

「逃げるつもり?」背後から押し寄せる男の存在。個室に押し込まれ、鍵がかかる音。彼は私の胸を鷲掴みにし、耳元で囁いた。「お前の体はもっと欲しがってるぞ」

ブラジャーを乱暴に捲り上げられ、乳首を指で摘まれる。「きゃっ!」思わず声が出るが、すぐに口を塞がれる。彼の舌が首筋を舐め上がり、耳たぶを咥えられると、腰がぐらつく。

「ほら、また濡れてきたな」スカートを捲り上げられ、パンティを引き裂かれる音。冷たい空気が肌に触れると同時に、彼の熱い舌が秘部を襲った。

「ああっ!やめて…気持ちいい…いや…」矛盾した言葉が零れる。舌先でクリトリスを弄ばれ、指が膣内に侵入してくる。腰が自然と動き、より深くを求めてしまう。

「お前、こんなトイレで犯されるの待ち望んでたんだろ?」屈辱的な言葉に、かえって体が火照る。壁に押し付けられ、背後からズボンを下ろされた瞬間、熱い肉棒が割り込んできた。

「うっ…大きい…入らない…」抗議する声も虚しく、ぐしょぐしょに濡れた秘部は彼を受け入れた。グイグイと奥まで貫かれ、子宮口を直接突かれるたびに、体が痙攣する。

「締まりがすげえ…お前、マジで淫乱だな」嘲笑われながら、激しいピストンが続く。天井を見上げ、私は理性を失っていった。「あっ、あっ、イクっ!イッちゃうっ!」

激しい絶頂が訪れ、彼も最後の一突きで中に出そうとするのを、私は必死で制止した。「外で…お願い…」懇願する声に、彼は嘲笑いながらも同意し、熱い液体を私の腹にぶちまけた。

その後、彼は私のスマホを奪い、連絡先を登録していった。「また呼ぶからな。お前の体、もっと弄んでやる」その言葉に、恐怖よりも期待を感じている自分がいた。

数日後、彼からのメッセージが届く。指定されたラブホテルの部屋で、私は再び彼の腕に抱かれていた。今度はベッドの上で、たっぷりと時間をかけて体を弄ばれる。「お前の喘ぎ声、全部聞かせろ」と命じられ、私は羞恥心を忘れて叫び続けた。

何度も絶頂を繰り返し、最後には彼の精液で体中を汚された。でも不思議と後悔はなかった。むしろ、次を待ち遠しく感じている自分がいた――

飛行機の密室で…隣の男に弄ばれ、理性が崩壊するまで

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機内の照明が薄暗くなり、エンジンの低い轟音が響く中、私は窓側の席でうつらうつらとしていた。

海外出張の帰りで、疲れが溜まっていたせいか、離陸後すぐに毛布を引き寄せて目を閉じた。

「……ん……」

ふと、胸元に妙な温もりを感じて目を覚ます。

毛布の下で、何かが動いている。

「……え?」

視線を下ろすと、隣に座っていた男――結(27歳)が、薄笑いを浮かべながら私の胸を揉んでいた。

「やめて……!」

反射的に彼の手を払いのけると、結は私の耳元に唇を寄せ、囁くように言った。

「嫌なら、大きな声で拒絶すればいい。でも……この満員の飛行機で、みんなの視線を浴びる覚悟はある?」

冷や汗が背中を伝う。

確かに、周囲には他の乗客がいる。でも、誰も気づいていない。

毛布の下で、彼の指がタンクトップの裾から滑り込み、ブラのホックを外した。

「……っ!」

指先が乳首を摘み、じっくりとこね回す。

「……硬くなってるね。心寧(25歳)は、こんな場所で興奮しちゃうんだ」

恥ずかしさと快感が混ざり、呼吸が乱れる。

「……やめて、本当に……」

弱々しく抗議する声も、彼には届かない。

むしろ、私の戸惑いを楽しんでいるようにさえ見えた。

そして――

「!」

スカートの裾が捲り上げられ、何か冷たいものが腿の内側に押し当てられる。

「……バイブ……?」

結はスマホを操作し、その小さな振動機器の電源を入れた。

「んっ……!」

突然の刺激に、思わず声が漏れる。

「……音、出しちゃダメだよ。みんなにバレるぞ?」

彼は悪戯っぽく笑いながら、バイブを私のショーツの上から当て、ゆっくりと動かす。

「……っ……あ……」

震える指で毛布を握りしめ、私は必死に声を殺した。

でも、身体は正直で、腿の奥から熱が込み上げてくる。

「もう……だめ……理性が……っ」

「ほら、トイレに行きたいって言えば?」

結はそう囁き、私を促すように背中を押した。

私は震える足で立ち上がり、何とかトイレへ向かう。

――が、混乱していたせいか、鍵を閉め忘れていた。

「……!」

ドアが開き、結が中へ滑り込んできた。

「……バカ……外で……っ」

「大丈夫、誰も見てない」

彼は即座に私に覆い被さり、唇を奪った。

強引なキスに、思考が溶けていく。

舌が絡み合い、唾液が混ざり合う音が狭い室内に響く。

「……ん……ちゅ……っ」

スカートを捲り上げられ、ショーツをずり下ろされる。

「……すごく濡れてるじゃないか」

結は指で割れ目を撫で、その湿り気を確かめると、すぐにパンツを下ろし、硬くなった肉棒を私の腿に押し付けた。

「……咥えて」

「……ん……」

抵抗する気力もなく、私は膝をつき、彼のものを口に含んだ。

「……しゃぶれ」

熱く脈打つ先端を舌で舐めると、結は深く喉奥まで押し込んできた。

「……ごっ……んっ……!」

涙が溢れながらも、必死に唇を動かす。

「……いいよ、心寧……その舌、すごく気持ちいい……」

彼の喘ぎ声が、さらに私を興奮させる。

そして――

「……出る……!」

濃厚な液体が喉に注がれ、私はむせながらも全て飲み込んだ。

「……次はここだ」

結は私を立ち上がらせ、壁に押し付けると、そのまま腰を押し出した。

「……あ……っ……!」

一気に貫かれる感覚に、声が上がる。

「……すごく……締まってる……っ」

彼は激しく腰を振り始め、その度に内部が擦られ、快感がじわじわと広がる。

「……ん……あ……っ……もっと……っ」

自分でも驚くほど、淫らな声が漏れる。

「……心寧、すごい顔してる……もっとイかせてやる」

結はペースを上げ、机に手をつかせながら、容赦なく突き立てる。

「……あ……っ……いや……っ……でも……気持ちいい……っ」

「……中に出してもいい?」

「……だめ……っ……でも……っ」

理性は拒否しても、身体は求めていた。

「……ん……はぁ……っ!」

深く突き刺さったまま、熱いものが注がれる。

「……あ……」

放心状態で壁にもたれかかる私に、結は小さく笑いかける。

「……席に戻ろう。でも、これをつけたまま」

そう言うと、彼は再びバイブを取り出し、今度は直接、敏感な部分に当てた。

「……んっ!?」

「振動は最大にしておいたよ。ちゃんと歩けるかな?」

くすくす笑いながらトイレを出て行く結。

私は震える足で何とか席に戻るが、その間もバイブは激しく震え続け、さらに濡れていく。

――そして、空港に着いても、彼は私を放さなかった。

「ホテル、行こう」

手を引かれ、そのまま近くのビジネスホテルへ。

ドアが閉まった瞬間、再び結は私を押し倒し、今度はベッドの上で貪り尽くした。

「……何回イっても、止めないからな」

「……っ……あ……もう……だめ……っ」

朝まで、何度も、何度も――

理性も羞恥心も、全て崩壊するまで、彼に弄ばれ続けたのだった。

「集団痴漢の快楽に堕ちた試飲販売の日…犯されながら感じてしまった私」

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その日はいつもと変わらない試飲販売のアルバイトの日だった。24歳の心美は、大手酒類メーカーの販売促進スタッフとして、都内の大型ディスカウントストアで日本酒の試飲サービスを担当していた。

午後2時、ランチタイムの客足が途切れた頃、5人組の男たちが店内に入ってきた。20代後半から30代前半くらいか、明らかに飲み会帰りのような浮かれた雰囲気。ユニフォーム姿から、近くの草野球チームのメンバーのようだ。

「こちらの限定純米大吟醸、いかがですか?芳醇な香りが特徴です」

愛想良く試飲を勧めると、男たちは興味深そうにグラスを手に取った。最初は普通の接客だったが、徐々に会話のトーンが変わっていく。

「ねえちゃん、すごく可愛いね。何歳?」
「こんな美人が試飲させてくれるなんてラッキー」
「この後俺たちと飲みに行かない?」

不穏な空気を感じながらも、仕事だからと無難に受け流していた。しかし、彼らの視線が明らかに胸元に集中しているのに気づいた時、背筋に冷たい汗が伝った。

「おい、マジでスタイルいいな」
「この谷間、たまんねえ」
「揉んでみたいよな」

突然、一人の男が私のブラウスの襟元に指を伸ばした。試飲トレーを持っているため身動きが取れず、その瞬間―。

「あっ…!」

男の指が偶然にも左の乳首に触れた。思わず漏らした声が、さらに彼らを興奮させたようだ。

「おっ、感じてんじゃん」
「声可愛いなぁ」
「もっと聞かせてよ」

次の瞬間、複数の手が一斉に私の体を襲った。背中に回り込んだ男は両腕を拘束し、別の男は胸を揉み始める。棚の陰という死角、たまたまスタッフが休憩中という状況が、彼らをさらに大胆にさせた。

「やめて…仕事中ですから…」

弱々しい抗議も虚しく、ブラウスのボタンが一つ、また一つと外されていく。ノーブラだったため、ぽっかりと露出した胸に冷たい空気が触れた。

「乳首、ピンクで可愛いな」
「揉むと硬くなってきてるぞ」
「舐めてみたい」

熱い舌が右の乳首を舐め上げた瞬間、私は思わず腰を浮かせた。左の乳首は指で摘まれ、優しく捻られる。今まで感じたことのない刺激に、股間からじわじわと熱が広がっていく。

「あん…だめ…本当に…んっ!」

背後に回った男がスカートの裾を捲り上げた。薄いシフォンのパンティーはすでに愛液で濡れ、陰部の形が浮き出ている。

「すげえ…びしょびしょじゃん」
「こんなに感じてるのかよ」
「匂いもたまんねえ」

パンティーを横にずらされ、人差し指がいきなり割れ目に滑り込んだ。抵抗する間もなく、中指まで入れられて激しくかき回される。

「きゃっ!あ、そこ…んあっ!」

「めっちゃ締まってんじゃん。オナニーしてるんだろ?」
「いや、こんなに気持ちいいんだから、男持ちだろうな」

突然、別の男が私の口を強く塞いだ。熱いキスで舌を絡められながら、乳首とクリトリスを同時に刺激される。理性が崩壊していくのを感じた。

「んむっ!ちゅ…んっ…はぁ…」

パンティーは完全に脱がされ、今度は二人の男が同時に指を挿入してきた。前からは人差し指と中指、後ろからは薬指が肛門に侵入する。

「あ゛っ!いっぱい…んあっ!だめ…こんなに…あっ!」

3点を同時に責められ、私はあっけなく絶頂を迎えた。腰を震わせながら大量の愛液を溢れさせた瞬間、男たちの笑い声が耳に飛び込んできた。

「おい、潮吹いたぞ!」
「まじでスケベな身体してんじゃん」
「動画で撮っといたぞ。SNSに上げようか?」

恐怖と羞恥で頭が真っ白になる中、最も背の高い男がズボンを下ろした。10代の頃からAVでしか見たことのない巨根が、私の目の前にぶら下がっている。

「舐めろ。きれいにしてやるから」

抵抗する気力もなく、私はその男根を口に含んだ。塩気と男性臭が鼻腔を満たし、吐き気と興奮が入り混じる。

「しゃぶり上手いな…オエっせえよ」

喉奥まで押し込まれるたびに涙が溢れる。その間も他の男たちは胸や尻を弄り続け、時折スマホのフラッシュが光る。

突然、男が私の頭を掴んで引き離す。次の瞬間、熱い液体が顔全体に降り注いだ。

「あっ…」

精液の匂いが充満する中、今度は別の男が背後に回った。まだ興奮している局部に、今度は肉棒の感触。

「中でイかせてやるよ」

ぐちゅっとした音と共に、膣内に巨根が埋め込まれた。先ほどまでの指とは比べ物にならない太さに、私は声も出せずに目を見開いた。

「うわっ…めっちゃ締まりいいじゃん」
「動くぞ、お前ら押さえとけ」

前かがみにされた姿勢で、男は荒々しいピストンを開始した。毎回、子宮口を突き上げるような激しい刺激。

「あ゛っ!いたい…でも…んあっ!」
「感じてるくせに。ほら、もっと濡れてきたぞ」
「この子、マジで淫乱だな」

10分ほどで最初の男が射精すると、すぐに次の男と交代。今度は正常位で、じっくりと腰を振られる。顔の前には別の男の勃起したペニス。

「きもち…いっぱい…あっ!んちゅ…」

挿入されながらフェラを強要されるという、想像もしたことのない状況。それなのに、体は快感に抗えず何度も絶頂を繰り返した。

結局、5人全員に中出しされた後、彼らは何事もなかったように商品を大量に購入して去っていった。店長には「素晴らしい接客で売上が上がった」と褒められ、複雑な思いで笑顔を作るしかなかった。

あの日から、私は変わってしまった。試飲販売の度にあの快感を思い出し、ノーブラで挑むようになった。時折、あの男たちが再び現れるのではないかと、恐怖と期待で胸が高鳴るのを抑えられない。

今日もまた、新しい日本酒を片手に、あの熱い記憶に浸りながら―。

田舎から上京した清楚系女子大生・優菜との痴漢電車~肉厚な秘部を貪る濃厚セックス

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その日は朝から最悪な気分だった。クライアントからの無理な要求に徹夜で対応し、ようやく仕上げた企画書を上司に「これじゃダメだ」と一蹴されたのだ。首筋に重い疲労を感じながら、いつもより1時間遅れの終電に乗り込んだ。

「はぁ…もう最悪…」

ため息と共にホームに立つと、人の少ない空間にぽつんと一人の女性が目に入った。清楚な白いワンピースに身を包んだ、ふんわりとした雰囲気の女の子だ。地元の短大を卒業したばかりという優菜(22)は、東京のIT企業で事務職を始めたばかりだった。

「すみません、この電車は新宿駅まで行きますか?」

ふと振り向いた優菜の顔は、田舎特有の素朴な可愛らしさに溢れていた。化粧は薄めだが、頬の健康的な血色とぷっくりした唇が妙に色っぽい。

「あ、はい。僕も新宿までですよ」

自然と隣に並んで乗り込むと、終電ということもあり車内はがらんとしていた。優菜は吊り革につかまりながら、スマホで路線図を確認している。その横顔からは柔らかな香水の香りが漂ってくる。

「初めての終電ですか?結構混みますよ」

「ええ、実は今日初めての残業で…地元では電車なんてなかったので、まだ慣れなくて」

照れくさそうに頬を染める優菜。ワンピースの胸元から覗く鎖骨のラインがたまらなくエロティックだ。思わず視線が吸い寄せられ、太ももまで滑り落ちる。スカートの裾から覗くふくらはぎは、適度に筋肉がついており、健康的な美しさがあった。

「大丈夫ですよ、僕が案内しますから」

「ありがとうございます!」

無邪気な笑顔を見せた優菜に、僕の股間は一気に熱を帯びた。ふと視線を落とすと、ワンピースの胸元に小さな谷間ができている。ブラのレースが透けて見え、思わず唾を飲み込む。

電車が動き出すと、優菜はふらついて僕に寄りかかってきた。

「あっ、ごめんなさい…」

「いえ、大丈夫ですよ」

優菜の柔らかな乳房が僕の腕に押し付けられる。思わず左手を彼女の腰に回すと、彼女は小さく「んっ」と声を漏らした。その反応に興奮が加速し、右手で彼女の顎を優しく持ち上げた。

「優菜さん、可愛いですね…」

「やだ…そんな…」

目を伏せる優菜の長いまつ毛が震えている。抵抗しない態度に勇気を得て、その唇を奪った。最初は驚いたように硬くなっていたが、すぐに柔らかく溶けていく。

「ん…ちゅ…」

優菜の唇は想像以上に柔らかく、甘いリップクリームの味がした。舌を差し伸べると、恥ずかしそうに受け入れてくれる。その従順さがさらに欲望をかき立てた。

「優菜さん…もっと触らせて…」

「だめ…ここは…んっ…」

抗議の声も虚しく、ワンピースの裾から手を滑り込ませる。ストッキングの上から太ももを撫でると、優菜の体が小さく震えた。パンティーに触れると、既にひどく濡れている。

「優菜さん、こんなに濡れてる…」

「恥ずかしい…やめて…」

耳元で囁くと、優菜の耳まで真っ赤になった。パンティーをずらし、直接秘部に触れる。肉厚でふっくらとした感触がたまらない。指を滑り込ませると、熱く湿った内部がぎゅっと締まってきた。

「あっ…だめ…入っちゃう…」

優菜は僕の肩にしがみつき、小さく喘いでいる。人差し指をゆっくり往復させると、彼女の腰が自然と動き始めた。

「気持ちいい…?」

「ん…恥ずかしいけど…気持ちいい…」

その言葉に後押しされ、中指も加えて刺激を強める。優菜の呼吸は次第に荒くなり、ワンピースの胸元からは汗の粒が浮かび上がってきた。

「イク…イクって言って…」

「あっ…イク…イクんです…」

突然優菜の体が大きく反り返り、熱い愛液が溢れ出した。その瞬間、僕は我慢できずにズボンを下ろし、興奮した肉棒を彼女の前に突きつけた。

「優菜さん、これも舐めて…」

「えっ…でも…」

迷いながらも、優菜は小さく口を開けた。先端を舌で舐めると、その熱い感触に思わずうなる。次第に調子を取り戻した優菜は、精一杯のフェラチオを始めてくれた。

「ちゅぱ…んっ…おいしい…」

唾液で光る肉棒をしゃぶる姿は、清楚な見た目とのギャップがたまらなくエロい。あまりの気持ち良さに腰を動かし始めると、優菜は涙目になりながらも一生懸命受け止めてくれた。

「もう我慢できない…優菜さん、挿れていいですか?」

「…お願いします」

優菜は恥ずかしそうにスカートを捲り上げ、パンティーを横にずらした。ストッキングを破いてまで急いだ行為に、理性が吹き飛んだ。

「んっ…おっきい…」

ゆっくりと挿入していくと、肉厚の秘部が肉棒を締め付けてくる。優菜の内部は想像以上に熱く、まるで生き物のように蠕動していた。

「気持ちいい…優菜さん、すごく締まってる…」

「あっ…奥が…んっ…」

腰を動かし始めると、車内に淫らな水音が響き渡る。優菜は必死に声を押し殺そうとするが、度重なる快感に小さな喘ぎ声を漏らす。

「もっと…激しくして…」

「そう?じゃあ…こうだ!」

座席に優菜を押し倒し、本格的なピストンを開始する。毎回奥まで突き刺さる度に、優菜の体は跳ね上がり、ワンピースは乱れていった。

「あっ!あっ!イク…またイク…!」

二度目の絶頂が優菜を襲う。その収縮が僕の理性を完全に奪い、猛烈な勢いで腰を振り始めた。

「優菜さんの中に出してもいい?」

「うん…出して…私の中に…」

最後の一突きで深くまで挿入し、熱い精液を注ぎ込んだ。優菜の内部で脈打つ肉棒からは、何度も精液が溢れ出る。

「はぁ…はぁ…すごかった…」

「私も…初めてこんなに…」

汗だくになった二人は、しばらく抱き合ったまま息を整えた。優菜のワンピースはぐしゃぐしゃになり、メイクも崩れていたが、それでも美しかった。

「…また会えますか?」

「ええ、もちろん」

新宿駅で別れる際、優菜は恥ずかしそうにスマホのQRコードを見せてくれた。連絡先を登録すると、彼女は小さく手を振り、改札へと消えていった。

その3日後、僕は優菜のアパートで再び彼女の肉体を貪ることになるのだが―それはまた別の話だ。

「電車で見たジーンズ越しの股間…理性を吹き飛ばすほどの興奮」

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その日は12月の肌寒い夜だった。イベント帰りの電車はがらんとしていて、車内には私と、少し離れた席で眠る女性だけがいた。

彼女はこげ茶のポニーテールを揺らし、厚手のニットと色褪せた黒のスキニージーンズを穿いていた。疲れ切っているのか、深く眠り込んでいて、無防備に開いた腿の間からジーンズの縫い目がくっきりと浮かび上がっている。

「……っ」

息が詰まる。布越しにも窪みの形がはっきり分かるほどで、股間が熱を持ったように疼き始める。

(触りたい……)

理性が軋む音が聞こえそうだった。隣に移動すると、彼女の吐息がゆっくりと続いている。まだ気付かれていない。

ジーンズの生地が腿の内側に食い込み、中心部の膨らみがより強調される。指でなぞりたくなるような曲線だ。勃起が進み、パンツの中で先端がじっとり濡れていくのを感じた。

「……ん……」

ふと彼女が微かに身をよじる。寝返りを打ったせいか、股間がさらに開き、腿の付け根の柔らかな膨らみが私の視線を鷲掴みにした。

(こんなところで……いや、だからこそ……)

欲望が脈打つ。手を伸ばせば届く距離なのに、触れられないもどかしさが脳を焼く。ジーンズの縫い目に沿って舌で舐め上げたい。ボタンを外し、チャックを下ろして——

「はっ……!」

突然、予兆なく腰が跳ねる。ズボンの中で熱い液体が迸り、下着を精液でべっとりと濡らした。

(まさか……見ただけで……?)

射精の衝動を制御できたことは一度もないが、まさか触れずにイってしまうとは。彼女の股間への執着が、理性を凌駕したのだ。

「……え?」

彼女が目を覚ました。私が隣にいることに気付き、はっと顔を上げる。

「すみません、降ります……」

慌てて立ち上がる彼女の尻は、歩くたびにジーンズに密着して揺れた。まだ勃起が収まらないまま、私はその姿を貪るように見つめた。

(あのジーンズを脱がせて、直接舐めたい……)

駅についても彼女を追いかけず、ただ後ろ姿を見送る。だが、その夜の夢では彼女を押し倒し、ジーンズをずり下ろして貪り尽くした。

翌週、偶然にも同じ電車で彼女と再会する。今度は彼女が私に気付き、薄く笑う。

「前回は寝ぼけてました……でも、実は気付いてたんですよ」

「え……?」

「だって、目を瞑ってただけで、眠ってなかったから」

耳元で囁かれた言葉に、背筋が震える。彼女は私の手を取って、腿の間に当てた。

「次は……直接、感じてみたいですか?」

ジーンズの下から伝わる熱に、再び欲望が爆発するのを抑えられなかった——