ハピばな!!

読んでハッピー 楽しいエッチな体験談

浮気

「酔い潰れた後輩の無防備な肢体に理性が崩壊した夜」

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出張最終日の夜、ホテルのバーでカクテルを啜りながら、私は隣に座った結奈の頬の紅潮を眺めていた。新卒で入社したばかりの彼女は、初めての出張で緊張していたのか、昼間の打ち合わせでは堅い表情を崩さなかった。だが今、シャンパングラスを傾ける彼女の目には、仕事を終えた安堵と微かな酔いが滲んでいた。

「先輩、私って意外に弱いかも...もうグラスが二重に見えちゃいます」

ふいに寄り掛かってきた肩の温もりに、私は思わず息を吞んだ。22歳の柔らかな肢体から漂う甘い香水が、鼻腔をくすぐる。スマートフォンでタクシーを呼ぼうとした瞬間、彼女が私の袖を引いた。

「歩いて帰りたい...夜風に当たりたいんです」

駅前の遊歩道で、彼女のハイヒールが不自然に鳴る。3月の風に揺れる桜の枝が、街灯に照らされた彼女のシルエットを浮かび上がらせる。突然、彼女が私の腕にしがみついてきた。スーツの上から伝わる胸の弾力に、股間が疼く。

「先輩の腕...太くて安心する...」

吐息交じりの囁きが耳朶を舐める。ホテルのエレベーターで、彼女は意識朦朧としながらも私のネクタイを弄んでいた。廊下を支えながら歩くたび、彼女のスカートの隙間から覗くストッキングの光沢が視界を掠める。

部屋に辿り着くと、結奈はベッドに倒れ込んだ。コンビニで買ってきたスポーツドリンクを飲ませようとすると、彼女はぐったりと首を横に振る。

「服...きつい...」

その言葉を合図に、理性の歯車が狂い始めた。スカートのファスナーを下ろす指先が震える。ウェストをわずかに浮かせた時の、彼女のくびれのくぼみ。ブラウスのボタンが外れるたびに現れる、真珠のような肌。最後に残った水色のレースの下着が、若い肢体を不貞そうに縛りつけている。

「...っ」

思わず咽た唾の音が、静かな室内に響く。シャワーを浴びている間も、湯煙の向こうに彼女の無防備な寝姿がちらついた。冷たいビールを一気飲みしても、喉の奥から湧き上がる熱は消えない。

ベッドに潜り込み、結奈の鎖骨に唇を押し当てた瞬間、彼女の体が微かに震えた。

「ん...だめ...」

かすかな拒絶の声が、却って欲情に油を注いだ。舌でレースのブラを押し上げ、露わになった桜色の乳首を啜りつくす。右手はパンティの縁を這い、すでに湿った裂け目へと滑り込む。

「あ...ん...」

人差し指の第二関節まで飲み込まれた膣が、熱く痙攣する。薬指も加えてスクリュー運動を続けると、彼女の腰が不自然に浮き上がった。パンティを完全に剥ぎ取り、開いた腿の間から覗く桃色の粘膜が、淫らな輝きを放っている。

「結奈...目を開けて」

呼びかけに、彼女が潤んだ瞳を細めた。その瞬間、私は硬直した肉棒を一気に突き立てた。

「ひゃっ!?」

結奈の背中が反り返る。生々しい結合音が部屋に響く。最初は抵抗のあった膣内が、徐々に私の形に合わせて形を変えていく。腰を引き抜くたび、粘稠な愛液が糸を引く。

「先輩...おかしい...ん...頭が...」

彼女の喘ぎ声が次第に高まる。ミニオン姿でベッドの端に手をかけ、必死に体を支える指先が白くなる。その無意識の誘惑に耐え切れず、私は彼女を仰向けに倒し、脚を大きく開かせた。

「中に出してもいいか?」

「だめ...あっ、でも...」

矛盾した言葉の裏で、彼女の脚が私の腰を締め付ける。射精の瞬間、結奈の爪が私の背中に食い込んだ。溢れ出た精液が結合部から泡立ち、シーツを汚す。

しかし欲望は収まらない。シャワーで流した後、今度は彼女をソファに座らせ、跪いた状態で舌を這わせた。陰唇を開くように摘まみ、クリトリスを激しく刺激すると、彼女は仰け反りながら二度目の絶頂を迎えた。

「もう...だめ...んんっ!」

明け方近く、3度目の交わりを終えた時、結奈は涙ぐんだ目で私を見つめた。出張帰りの新幹線で、彼女がこっそり私の手を握ってきた時、私たちの関係は決定的に変わったのだと悟った。

泥酔した先輩の彼女を自宅に連れ込んだら…欲望のままに貪り合う一夜に

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夏の蒸し暑い夜、終電を逃した私はタクシーを探しながら繁華街を歩いていた。スマホの画面には午前1時を回った時刻が表示されている。ふと路地の奥から「がしゃん!」という金属音が聞こえ、視線を向けると金柵にもたれかかるようにして立つ女性の姿が見えた。

「ばかぁ~!開けろよ~!」

明らかに酔っ払っている。白いワンピースの裾が腿まで捲れ上がり、黒いレースの下着がのぞいている。近づくと甘いシャンパンの香りと汗の混ざった匂いが鼻を刺した。

「大丈夫ですか?」

「はぁ~?誰よお前……あ、潤くん!?」

ふらつく体を支えながら顔を上げた彼女は、大学時代のサークル先輩・心桜だった。2歳年上で、現在は有名広告代理店に勤めるキャリアウーマン。SNSで見かける彼女はいつもキリッとしたビジネススーツ姿だが、今は頬を紅潮させ、アイラインが滲んだ目が淫らに潤んでいる。

「家……わかんない。マコトとも喧嘩しちゃったし……」

彼氏の名前を呟くと、突然私に抱きついてきた。柔らかな胸の感触がTシャツ越しに伝わり、一気に血が下腹部に集中する。

「とりあえずウチで休みます?タクシー呼びますから」

「やだ……潤の家がいい。ね、お願い?」

耳元で囁かれた吐息が熱い。理性が揺らぐのを感じながら、彼女を背負ってアパートへ向かった。背中に密着した乳房の膨らみ、首筋に絡まる髪の毛の香り——15分の道程が永遠に感じられた。

■□■

玄関で彼女を降ろすと、そのまま床にへたり込む心桜。ワンピースの胸元が大きく開き、黒いレースのブラカップからこぼれそうな谷間が見える。

「先輩、布団で寝かせますから……」

「ん~……暑い……」

無意識にワンピースの裾をまくり上げる仕草。太ももについたガーターの跡がくっきりと残り、その先には先ほどと同じ黒のレースパンティが。指が触れた瞬間、彼女の腿がぴくっと震えた。

(こんなの……我慢できるわけない)

タオルで体を拭きながら、ついに理性の糸が切れる。ワンピースの肩紐をゆっくりと下ろすと、ブラの横乳がのぞく。舌で舐め上げると塩っぽい汗の味が広がり、彼女は「んっ……」と寝息を漏らした。

「心桜さん……起きてますか?」

返事はない。だが指先で乳首を摘んだ瞬間、彼女の腰がくの字に反った。

「……ダメ、潤くん……それ……」

半覚醒状態の彼女は目を閉じたまま、私の手首を掴む——が、力を入れて引き離そうとはしない。むしろ、自らの胸へと導くような微妙な抵抗。

「本当にやめろって言うなら、ちゃんと言ってください」

「……バカ……」

これが合図だった。一気に衣服を剥ぎ取り、彼女の裸体を貪り始める。乳首を歯で軽く噛み、もう片方の手でパンティをずらすと、すでに愛液で光る割れ目が現れた。

「あ……んっ……だめ、そんなに舐め……んはぁ!」

陰核を舌で激しく刺激すると、彼女の腰がガクガクと震え出す。指を二本ねじ込み、くちゅくちゅと音を立てて掻き回す。ベッドシーツがぐしゃぐしゃになるほど足をばたつかせ、彼女は枕に顔を押し付けて喘いだ。

「潤の……指……すごい……あ、あそこ……!」

愛液が糸を引くほど溢れ出した頃、ようやくズボンを脱ぎ捨てた。先端から滴るカウパー液を彼女の割れ目に塗りつけ、ゆっくりと結合する。

「んぐっ……!で、でかい……入りすぎ……ああっ!」

締め付けが半端ない。腰を動かすたびに膣内の皺がちんこに絡みつく感覚。彼女は目を真っ赤に腫らし、涙を流しながらも自ら腰をくねらせてくる。

「先輩の奥……めちゃくちゃ気持ちいいです」

「んあっ……!そんなこと言って……あ、んんっ!イク、イクってば……!」

激しくピストンするうちに、彼女の膣が痙攣し始めた。ギュッと締め付けられ、私はそのまま深く突き刺して射精。熱い液体が子宮口に直接届く感触に、心桜は仰け反りながら絶頂を迎えた。

■□■

明け方、再び目を覚ますと心桜はスマホをいじっていた。昨夜の乱れた姿からは想像できないほど整った髪、すでに化粧直しまで終えている。

「……写真、撮った?」

「え?」

「私の裸。マコトにバラすつもりでしょ?」

冷たい視線が突き刺さる。しかし次の瞬間、彼女はくすりと笑った。

「って顔した? 冗談よ。……あのさ、たまにこうしようよ」

人差し指で私の胸を突きながら、彼女は囁く。

「マコトには内緒で。……私、潤くんのでかいのが病みつきになっちゃいそう」

その言葉に再び勃起するちんこを彼女は素早く握り、ベッドへと押し倒した——

(その後、朝まで3回もヤッたことは言うまでもない)

元カノの豹変した姿に理性が崩壊…禁断の復活愛に溺れた一夜

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大学の図書館でレポートを書いていた時、スマホに通知が光った。3ヶ月ぶりに届いた元カノ・美咲からのメッセージ。

「久しぶり!今日空いてる?」

指先が震えた。別れた後もSNSで彼女の投稿をチェックしてしまう癖が抜けず、最近はギャル系の投稿が増えていることに胸を締め付けられていた。返信を打つ指に力が入る。

「もちろん。19時に駅前のバルでどう?」

待ち合わせ場所に現れた美咲は、僕の記憶とは別人のようだった。プラチナブロンドに染めた髪、肌に密着するタンクトップからこぼれるDカップの谷間、膝上20センチのミニスカ。甘いバニラの香水が鼻腔を刺激し、股間が熱を持った。

「え、そんなジロジロ見ないでよ~」

くすくす笑う彼女の指先が、無意識に胸元を撫でる仕草に喉が渇く。飲み屋で注いだサングリアを一気に飲み干し、彼女の変化を聞き出そうとした。

「なんか雰囲気変わったね。彼氏でもできたの?」

玻璃越しに透ける彼女の鎖骨に目を奪われながら問うと、彼女はグラスを傾けてから妖艶な笑みを浮かべた。

「当たり~。でも今日は別れたばかりの彼に会いたくてさ」

その言葉に心臓が跳ね上がる。酔い回った彼女が「歩けない~」と僕にしがみついてきた時の体温、柔らかな乳房の感触が制服越しに伝わってきた。

僕のアパートに着くと、彼女はすぐにベッドに倒れ込んだ。スカートがめくれ上がり、黒いレースのパンティーが覗く。DVDを流すふりをしながら、僕は我慢の限界だった。

「美咲、まだ好きだよ」

震える手で彼女の腰を抱き寄せると、彼女は「ダメ…私、今…」と囁いたが、腿に触れた僕の勃起に小さく笑った。

「相変わらず即勃ちなんだから」

その瞬間、理性の糸が切れた。強引に唇を奪い、甘いリップグロスと酒の味が広がる。抵抗する手を制しながらタンクトップを捲り上げると、桜色の乳首が硬く膨らんでいた。

「あん…やっぱり○○の手、大きい…」

乳輪を舌で縁取ると、彼女の背中が反り返る。パンティーに滲んだ愛液の匂いが混ざり、僕は歯でゴムを引き裂くように下着を剥いだ。

「本当は…今日会いに来た時から、こうなるって分かってたでしょ?」

耳元で吐く熱い息に、彼女が震える。割れ目に触れた指先が驚くほど濡れており、クリトリスを摘んだ途端に「ひゃん!」という嬌声が上がる。

「あっ、そこ…んっ…前より敏感になってる…彼氏に調教されたの?」

嘲笑うように問いながら中指をねじ込むと、膣内が痙攣し始めた。3ヶ月のブランクを感じさせない締め付けに、僕もたまらずズボンを脱ぎ捨てた。

「中はダメって言ったのに…」

涙目で抗議する美咲の口を封じながら、亀頭を濡れた割れ目に擦りつける。グチュグチュと淫らな音を立てて受け入れる膣の熱に、思わず喘ぎ声が漏れる。

「くっ…こんなに濡れてるくせに…」

腰を突き入れると、彼女の爪が背中に食い込んだ。激しいピストンの中で、彼女の肉体は明らかに別人になっていた。腰のくねらせ方、乳首をしゃぶらせるときの舌の動き、全てが別れた頃より淫らに変化している。

「あぁん!そこ、激しい…んくっ…私、またイっちゃう…!」

耳元で吐く喘ぎ声に、僕も限界を感じた。美咲の腿を広げる角度を変え、子宮口に頭を打ち付ける深い刺し方に変えると、彼女の膣が痙攣し始めた。

「一緒に…イク…!」

熱い精液が子宮を洗う感触に、美咲の体が弓なりに反り返る。ぐしょ濡れの髪を撫でながら、僕は彼女の変化の理由を悟った──彼女は新しい男に、徹底的に身体を躾けられていたのだ。

朝方、再び這い上がった欲望に抗えずに彼女を起こすと、今度は抵抗なく受け入れてくれた。窓から差し込む朝日に照らされながら、僕は彼女の新しい姿を存分に味わったのだった。

「初対面のリーマンに潮吹かされた濃密セックス~笑顔の裏に潜むドSな欲望」

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その日は雨が降っていた。傘を差しながら駅前に立つと、スマホに通知が届く。一ヶ月間メッセージを交わした彼からの「今駅前?傘持ってないから迎えに来て」という甘えた文面。SNSで知り合った30歳のシステムエンジニア・翔とは、初めてのオフ会だった。

「翔くん?」

背の高い男性が手を振って近づいてきた。プロフィール写真よりずっと整った顔立ちで、スーツの上着を肩にかけている。雨粒が彼の黒髪を濡らし、白いシャツの下から見える鎖骨が妙に色っぽい。

「結羽、想像以上に可愛いね」

いきなり耳元で囁かれて背筋が震える。居酒屋で飲んでいる間、彼は終始にこやかだったが、テーブルの下で私の膝に触れる指先が徐々に大胆になっていった。酔いが回るにつれ、彼の目つきが変わっていくのを感じた。

「今日は...その約束通りでいい?」

グラスを置きながら、彼の足が私の腿の間に滑り込んできた。メッセージで交わした「気が合えばエッチまで」という約束。頷くと、彼はすっと立ち上がり「家が近いから」と耳打ちした。

タクシーの中で交わしたキスは、優しさと強欲が入り混じっていた。舌を絡めながらも、私が喘ぎそうになるたびに引き離すという残酷さ。スーツの上から乳房を揉まれるたび、下腹部が熱くなっていった。

「上がって」

マンションのドアが閉まるやいなや、背中を壁に押し付けられた。翔の大きな手が顎を掴み、強引に唇を奪われる。唾液が糸を引くほどのディープキスに膝がガクつく。

「服、濡れてるじゃん。脱がせてあげる」

キャミソールのストラップを歯で引っ張られ、冷たい空気が肌に触れた。すると彼はバッグから未開封のバイブとローションを取り出した。

「結羽のここに使おうと思って...」と、私の股間を指差してニヤリ。新品の包装を破る音が妙に猥褻に聞こえた。

ベッドに押し倒され、耳の後ろを舐められると鳥肌が立った。首筋→鎖骨→脇腹と下降する舌の動きが計算されていて、肝心な部分を意図的に避けられるのがたまらなく焦らされる。乳首を指先でつまんだ瞬間、思わず「んっ...!」と声が漏れる。

「感じやすいんだね。もっと泣かせてあげようか?」

突然バイブの振動がクリトリスを直撃。同時にズボンを脱いだ翔の勃起したペニスが目の前に現れた。筋張った太さに目を奪われながら、私は自然と唇を近づけた。

「ちゅぱ...んっ...ふぁ...」

亀頭を舌で転がすと、彼の腰が小さく跳ねた。精液の匂いが鼻腔を満たし、唾液と混ざって泡立つ音を聞きながら、私はますます興奮していった。その間もアナルに当てられたバイブの振動が強くなり、股間からじゅわっと愛液が溢れた。

「こんなに濡れて...本当はもっと激しくして欲しいんだろ?」

翔が突然私の体をひっくり返し、うつ伏せにさせた。そして広がった股間から滴る愛液を指ですくい上げ、私の顔に塗りつけた。

「舐めて」

恥ずかしさで顔が火照る中、自分の体液の味を確かめる。すると彼は私の腰を浮かせ、一気に舌をアナルにねじ込んできた。

「ひゃあっ!そこ、ダメ...んんっ!」

肛門をくすぐられる未知の感覚に体が跳ねる。その隙にバイブが膣に挿入され、Gスポットを刺激されて私は叫んだ。

「イク、イクっ...あぁぁん!」

潮が吹き出し、シーツをびしょびしょにした。しかし翔は容赦なく、今度は指3本で膣を掻き回し始める。

「一回じゃ終わらせないよ。もっと気持ちいいとこ教えてあげる」

体勢を変えられ、騎乗位にさせられた。翔の腹筋に私の愛液が垂れ、べとつく音が響く。彼はニコニコしながら、自分のペニスを私の顔に擦りつけてきた。

「これでグリグリして?可愛い声でお願いしてみて」

「あの...ち、チンポで...グリグリして欲しいです...」

「どこを?」

「こ、ここです...んっ!」

突然ペニスが陰唇に押し付けられ、ぐちゅぐちゅと音を立てた。恥ずかしさのあまり涙が溢れると、翔はますます興奮した様子で目を輝かせた。

「じゃあ自分で挿れてみろ。オナニー見せて」

震える指先で陰唇を広げ、ゆっくりと亀頭を導き入れる。あまりの気持ち良さに腰が砕けそうになる。

「あ...入、入っちゃう...んあっ!」

一気に根元まで挿入され、子宮口を打ちつける衝撃に視界が白んだ。翔の逞しい腕が私の腰を鷲掴みにし、激しいピストンを開始した。

「きゃっ!あ、激し...んああっ!おちんちん、奥まで...んふっ!」

ベッドがきしむほどの激しい動きに、乳房が乱暴に揺れる。彼は時折ペースを落とし、カリ部でグリグリと子宮口を刺激してくる。その度に体の芯から快感が爆発した。

「結羽のマンコ、締まりすぎて...動かすたびに吸い付いてくる...」

彼の喘ぎ声がますます濃厚になっていく。汗まみれの体を密着させ、私は必死に腰を振り返した。

「もう...イッちゃう...一緒に...んああっ!」

「俺も...いくぞ...中に出していい?」

「うん...中で...あぁぁん!」

ドピュッという熱い感触と共に、彼の精液が子宮を満たした。その後も緩やかなピストンが続き、混合した体液が結合部から溢れ出た。

「...すごい量だね」と翔は笑いながら、私の額にキスをした。時計を見ると、なんと3時間近く経過していた。

その後シャワーを共にし、キッチンでワインを飲みながら、彼は意外なことを打ち明けた。

「実は次の休み、温泉行かない?同僚から譲り受けた招待券が...」

「それって...またエッチするため?」

「もちろん。今度は露天風呂で結羽をイカせてあげる」

そう言って彼は再び私を抱き寄せ、濃厚なキスをしてきたのだった。

「隣人妻の秘密の情事~ベランダ越しの喘ぎ声から始まった背徳の午後~」

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その日はいつもより早く仕事が終わり、自宅でくつろいでいた時のことだ。ベランダから聞こえてきたのは、明らかに普通ではない会話と、抑えきれないような甘い吐息。隣に住む心愛さん(32歳・専業主婦)の声だとすぐにわかった。

「あんたの声、もっと聞かせて…スマホ越しじゃ物足りないの」

ガラス越しに聞こえる彼女の声は、いつもの清楚なイメージとはまるで別人のようだった。思わず耳を澄ませてしまう私(颯・28歳・ITエンジニア)。彼女がテレフォンセックスをしていることはすぐに理解できた。

「窓開けて…もっと大きな声で…あっ、んっ…!」

ガララっと窓が開く音。そして途端に大きくなる喘ぎ声。心愛さんはベランダに向かってオナニーを始めていたのだ。思わず吹き出してしまった私の声に、彼女はハッと気付いたようだ。

「えっ…誰!?」

慌てて窓を閉める音。数分後、恥ずかしそうにベランダに出てきた心愛さんと目が合った。真っ赤になった顔で小さく「こんにちは」とだけ言うと、すぐに部屋に引きこもってしまった。

翌日、ゴミ捨て場で偶然会った時はお互い気まずそうに挨拶を交わすだけ。しかし数日後、玄関掃除をしていた私に、彼女が話しかけてきたのだ。

「あの…先日のこと、お話したいことがあって…」

誘われるままに彼女の部屋に入ると、突然の告白が始まった。

「実はあの後、あなたに聞かれたことがすごく興奮しちゃって…主人には言えないけど、もう我慢できないの」

そう言うと、彼女はゆっくりと私に近づき、柔らかな唇を重ねてきた。初めは控えめだったキスも、次第に熱を帯び、舌が絡み合うようになる。

「颯さんのこと…ずっと気になってたの」

彼女の手が私の股間を優しく撫でる。ズボンの上からでも、彼女の手の温もりが伝わってくる。一方、私の手は彼女の細い腰を抱き、スカートの下へと滑り込ませた。

「あっ…!下着、つけてないの…バレちゃう?」

驚くほど濡れていたその秘部に触れ、彼女は甘くうめいた。私たちはソファに倒れ込み、激しく抱き合い始めた。

心愛さんのフェラチオはまさに職人技。舌先で亀頭をくすぐり、唇でしごき、時折深く咥え込んでくる。唾液の音が淫靡に響く中、彼女は上目遣いで私を見上げる。

「颯さんの味…好き。もっと味わわせて」

その言葉に我慢できず、私は彼女をソファに押し倒し、パンティーをずらす。ぷっくりと膨らんだ陰唇はすでに愛液で光り、甘い香りを放っていた。

「んっ…!直接、舐めて…お願い」

熱い息を吐きながら懇願する彼女に、私は舌を這わせた。クリトリスを優しく巻き取ると、彼女の腰が跳ね上がった。

「あぁっ!そこ…すごい…!もっと、もっとぉ…!」

彼女の絶叫が部屋に響く。何度もイキそうになりながらも、必死に腰を振って私の舌を求めてくる。愛液がダラダラと垂れ、ソファを濡らしていく。

「もう…我慢できない…颯さん、入れて…今すぐに…」

彼女が私を誘うように股間を差し出した。熱く硬くなった私の男根を、彼女は自らの手で導き入れる。

「んぁっ…!大きい…颯さんので、いっぱいになっちゃう…」

締まりの良い膣内がじわじわと受け入れていく。入り口の締め付けが強く、挿入するたびに快感が走る。心愛さんは天井を見上げ、恍惚とした表情で腰をくねらせた。

「気持ちいい…こんなの初めて…あぁっ、もっと激しくして…」

最初はゆっくりだった腰の動きも、次第に激しさを増していく。彼女の乳房が激しく揺れ、汗が光る。私たちの肌が触れ合う度に、新しい快感が生まれる。

「颯さん…私、またイク…イッちゃう…あぁっ!!」

鋭い叫びと共に、彼女の体が痙攣する。膣内が強く収縮し、私も限界を感じ始めた。

「心愛さん…僕も…どこに…?」

「中に…颯さんのを全部感じたい…お願い…」

その言葉に後押しされ、私は深く突き刺すようにして射精した。熱い液体が注がれるたび、彼女は小さくうめき声を上げた。

「あっ…んっ…温かい…たくさん出てる…」

しばらく抱き合った後、彼女はにっこり笑って言った。

「ごめんね、突然で…でも、すごく幸せ」

その後も私たちは何度も愛し合った。シャワールームでは壁に押し付けながら、キッチンではカウンターの上で、そして寝室では朝まで…。

「主人の出張はあと2日あるの…ずっと一緒にいられるね」

彼女は悪戯っぽく笑い、再び私の体に手を伸ばしてきた。この秘密の関係がいつまで続くかはわからない。でも今この瞬間、私たちはただお互いを求め合うだけなのだ。

「酔った爆乳女子大生の甘い誘惑~カウンター下で交わした熱い夜」

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その夜はいつもより肌寒い金曜日のことだった。新宿の路地裏にある人気の立ち飲み屋「たけし」は、就職して3年目の僕・瑛(25歳)の定番スポットだ。安くてうまい鶏の唐揚げと生ビールが最高で、週末の締めに欠かせない。

カウンター席で一人黙々と飲んでいると、ドアが勢いよく開いて女子大生らしきグループが入ってきた。3人組のうち、特に目を引いたのは真ん中の子。七海(21歳)と名乗った彼女は、ふわっとした栗色のロングヘアに、スウェットの上からでもわかるほど膨らんだ胸が特徴的だった。

「あー、やっと座れた~!先輩たち、個室取りすぎだよ!」

七海が僕の隣にドサッと座ると、甘い香水の香りが漂ってきた。他の2人も続いて座り、すぐにテキーラのショットを注文する。どうやら大学のサークルの二次会で、すでにかなり酔っているようだ。

「ねえねえ、お兄さん一人で飲んでるの?寂し~い」

七海がふらつきながら僕に話しかけてくる。アップルティー色のリップグロスが光る唇が魅力的で、思わず目が釘付けに。

「いや、まあ、たまには一人で飲むのもいいでしょ」

「えー、つまんない!私たちと一緒に飲もうよ!」

そう言うと、七海はわざとらしく胸を押しつけてきた。スウェットの上からでも伝わる柔らかさに、僕の股間は一気に熱を帯びる。

他の2人がトイレに立った隙に、七海は急に真剣な表情になった。

「実さぁ…今日彼氏とケンカしちゃって。もう、あたしの気持ちわかんないんだよね」

涙目になりながら語る七海。酔っているせいか、普段なら言わないような本音をポロポロとこぼし始める。僕は聞き役に徹しながら、彼女の膨らんだ胸元から覗く谷間につい視線を奪われる。

「あ、見てる…お兄さん、エッチ」

七海は悪戯っぽく笑うと、突然カウンターの下で僕の太ももに手を滑り込ませた。

「ど、どうしたの…?」

「シーッ。声出しちゃダメ」

七海の手はみるみる上昇し、僕のズボンのチャックをいつの間にか開けていた。冷たい指先がパンツの中に侵入すると、すでに固くなっていた僕の分身を優しく包み込む。

「わあ…大きい。こんなの初めて」

七海の吐息が耳元にかかり、僕は背筋が震えるのを感じた。彼女の指先は亀頭のくびれを丹念になぞり、先端から滲む愛液を指で広げていく。

「ん…やばい、七海ちゃん…ここはダメだよ…」

「大丈夫、誰も見てないもん。ね、もっと気持ちよくしてあげる」

そう囁くと、七海はついに僕の肉棒をズボンから完全に取り出した。店内の明かりに照らされ、滴る先走りが光る。彼女は周囲を確認すると、すっと身をかがめて…

「ちゅぱ…んっ…」

「っ!?」

熱く湿った口内に一気に包まれる。七海の舌は亀頭の下をくすぐるように舐め上げ、時折歯茎で軽く挟んでくる。カウンターの上では普通に友達と話しているように見せかけながら、下ではこんなことをしているなんて…その背徳感がまたたまらない。

「七海ちゃん…もう我慢できない…」

「ふふ、じゃあホテル行こ?あたし、今日は泊まりでもいいよ」

2人きりになったラブホテルの部屋では、七海の積極性がさらに加速した。ベッドに押し倒されると、彼女は自らブラを外し、僕の顔を谷間に埋め込む。

「ねえ、もっと舐めて…あたしのおっぱい、好きでしょ?」

甘いミルクのような香りが鼻腔を満たす。僕は桃色の乳首を舌で転がし、時折軽く噛んでみせる。七海の体が跳ねるたび、巨乳が波打つ様はまさに絶景だった。

「あんっ…瑛くんの舌、気持ちいい…もっと下も…んっ」

七海がパンティをずらすと、すでに愛液でびっしょりの割れ目が現れた。陰毛はきれいに整えられ、ぷっくりと膨らんだ陰唇が僕を誘っている。

「七海ちゃん、めちゃくちゃ濡れてるよ…」

「だって…瑛くんのでかいおちんちん見たら、我慢できなくなっちゃったんだもん」

そう言いながら七海は僕を仰向けにし、再び口で咥え込んだ。今度は深くまで飲み込み、喉の締め付けまで感じさせるほどのフェラチオ。唾液を糸を引くほどたっぷりと絡め、時々カメラ目線で僕を見上げてくる。

「七海ちゃん…もう限界だ…」

「んっ…じゃあ、中に出して…あたしのなかでイッて…」

腰を浮かせた七海が、ゆっくりと僕の肉棒を膣に収めていく。熱く締まりの良いその中は、まるで生き物のように蠕動していた。

「あっ…入った…でかすぎ…んあっ!」

七海が自ら腰を振り始める。彼女の巨乳は激しい動きに合わせて大きく揺れ、汗の粒が谷間に光る。僕はその腰を掴み、より深く突き上げる。

「そこっ!そこ気持ちいい…もっと、もっと激しくして…」

七海の喘ぎ声が高まるにつれ、僕も腰の動きを速める。結合部から泡立つ愛液の音が部屋に響き、ベッドのきしむ音と重なる。

「瑛くん…あたし、もうイッちゃいそう…一緒にイコー!」

「うわっ…七海ちゃん、中に出していい?本当に出していい?」

「いいよ…中に出して…あたしを孕ませて…んああっ!」

ぐちゅぐちゅと音を立てながら、僕はたっぷりと中に放出した。七海も同時に絶頂を迎え、膣が痙攣しながら僕のものを搾り取っていく。

「はぁ…はぁ…すごかった…」

「うん…瑛くんのでかいのがずっと入ってた…」

しばらく抱き合った後、七海はふと笑い出した。

「あーあ、また浮気しちゃった。彼氏にバレたらどうしよう」

「え?彼氏いたの!?」

「ふふ、冗談だよ~。でも…また会いたいな」

そう言って七海がキスを求めてきた。僕はその甘い唇を奪いながら、今夜はまだ終わらないことを確信したのだった。

「妻の親友Yとの秘密の情事~ソファで交わした熱い夜の記憶~」

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その日は妻の親友・優子(ゆうこ)が久しぶりに我が家に泊まりに来る日だった。28歳の優子は妻とは大学時代からの親友で、清楚なルックスとは裏腹に、ふとした仕草に色気が滲むタイプ。僕(瑛、30歳)は以前から密かに気になっていたが、もちろん表立ってそんな態度は出せずにいた。

「お邪魔しまーす!あ、瑛さんもいるんだ」

玄関で笑顔を見せる優子は、淡いピンクのワンピースを着ていた。ふわりと広がるスカートから覗く白い脚が、なぜか今日は妙に目に入ってくる。

「最近忙しかったから、ゆっくり話すの久しぶりだよね」

妻(菜々子、29歳)が嬉しそうに優子を迎え入れる。3人で晩ごはんを囲みながら、ワインを開けて盛り上がった。優子の笑い声が響くたびに、その首筋から鎖骨にかけてのラインが気になって仕方がない。

「もう遅いし、そろそろ寝ようか」

菜々子の提案で、寝室は2階の私たち夫婦、1階の和室を優子に用意した。就寝前のトイレに行こうと階段を下りると、1階のトイレの明かりがついている。優子が入っているのかと思い、ノックしようとした瞬間──

「んっ…あぁ…」

微かな喘ぎ声がドアの向こうから聞こえてきた。耳を澄ますと、衣服の擦れる音と、指が濡れた粘膜を弄ぶような音が混じっている。優子がトイレでオナニーしているのだと理解した瞬間、股間が熱くなった。

(こんなところで…しかも菜々子が2階にいるのに)

鼓動が早くなり、ドアに手をかけたまま動けなくなる。すると突然、中の音が止まり、緊張した空気が流れた。もう聞かれたと気づいたのだろう。

「…ごめん、聞こえちゃった?」

恐る恐る声をかけると、しばらく沈黙があった後、かすれた声で返事が返ってきた。

「…バレた?」

ドアがゆっくり開き、頬を染めた優子が現れた。下着の上から触っていた手が震えているのが見えて、さらに興奮が募る。

「実は…最近彼氏と別れてて…」

「それで、こんなところで?」

冗談めかして言うと、優子は恥ずかしそうに俯いた。

「瑛さんには内緒にしてって言われたけど…手伝ってあげてもいいよ」

予想外の言葉に息を飲む。優子がゆっくりと膝をつき、僕のパジャマの裾に手を伸ばしてきた。

「口で…いい?」

震える指先がベルトを外し、ジッパーを下ろす。熱くなった肉棒が解放されると、優子はため息まじりに包み込んだ。

「ん…ちゅっ…れろ…」

舌先で亀頭を舐め上げるたびに、背筋がびりびりと痺れる。唾液の音が淫らに響き、次第にテンポが速くなっていく。

「優子…気持ちいいよ…」

「しゃぶってるの…見てて…」

上目遣いで見上げながら、唇を窄めて激しく吸い上げる。喉の奥まで押し込まれる感触に、腰が自然と動き出す。

「もう…イク…!」

「全部…飲むから…」

どぷっと喉の奥に吐き出した瞬間、優子は目を閉じて全てを受け止めてくれた。その後も舌でしつこく舐め回され、最後の一滴まで搾り取られる。

「…美味しかった」

にっこり笑う優子の唇が光っていた。理性が吹き飛び、そのままキスをしながらソファに押し倒す。ワンピースの裾を捲り上げると、もう下着はびしょ濡れだ。

「挿れていい?」

「…ダメって言ったら?」

「言わせない」

そのまま腰を押し付け、一気に貫く。優子の体が跳ね上がり、喘ぎ声がこぼれる。

「あっ!入ってる…んっ…」

「すごく…締まってる…」

腰を動かすたびに、愛液が泡立って音を立てる。優子は自分の胸を揉みながら、激しく喘いでいた。

「菜々子ちゃんに…バレたら…あっ!」

「そんなことより…もっと感じて」

ソファがきしむ音を気にしながら、激しいピストンを続ける。優子の足が僕の腰に絡みつき、膣内が締まり始めた。

「私も…イク…一緒に…」

「中に出しても…いい?」

「うん…出して…」

最後の一突きで熱いものを注ぎ込み、二人同時に絶頂に達した。優子の体が小刻みに震え、まだ結合したまま互いの鼓動を感じる。

「…またやりたい」

耳元で囁くと、優子はくすりと笑った。

「次は…ベッドでしようよ」

それからというもの、優子が泊まりに来るたびに、私たちは密かに情事を重ねている。菜々子には申し訳ないが、この背徳感がまたたまらないのだ。

「巨乳人妻とパチンコ後の密会…エレベーターで抑えきれない欲望」

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その日はいつもと違う予感がしていた。スロットマシンの液晶が派手に光り、ドル箱が重くなる手応えに高揚していた時、ふと隣を覗くと香織がいた。友人・健太の妻、32歳のFカップ人妻だ。

「颯さん、すごい当たってるじゃない!私なんて今日も負けっぱなしで…」

彼女の吐息が首筋にかかり、甘い香水の香りが混ざる。夫との喧嘩で実家に戻っていると聞き、内心で舌を舐めた。以前から気になっていた巨乳が、Vネックのブラウスから膨らみを見せている。

居酒屋の個室では彼女の不満が溢れ出した。姑の問題、夫の無関心…話すほどに瞳が潤み、グラス越しに紅唇が光る。12時を回った頃、自然と体が触れ合う距離になった。

「もう終電ないし…ホテルで朝まで話さない?」

彼女の睫毛が伏せられるのを見逃さなかった。エレベーターで密着した瞬間、理性の糸が切れた。彼女の背中を壁に押し付け、舌を絡ませると、柔らかい唇から甘い吐息が漏れる。

「んっ…颯さんの舌、濃い…」

部屋に入るやいなや、彼女は積極的に私のベルトを外した。ズボンが下りると、勃起した肉棒が跳ね上がる。

「まさか…こんなに大きいなんて…健太のとは全然…」

熱い舌先が亀頭を舐め上げる感触に、思わず腰を押し出した。彼女は淫らに唾液を垂らしながら、睾丸までしゃぶり上げる。

「ちゅぱっ…んっ…颯さんの味、病みつきになりそう…」

その言葉で我慢の限界だった。彼女をベッドに倒すと、レースの下着を剥ぎ取り、割れ目まで滴る愛液を舌で嘗め回した。

「あっ!そこ…んんっ!直接舐められて…」

クリトリスを舌で激しく刺激すると、彼女の太ももが痙攣し始める。潮を吹く直前、今度は乳首を咥えながら指を膣に挿入した。

「指も…こんなに太いの…あぁん!」

三本の指がねじ込まれる度、彼女の膣壁が絞り上げてくる。腰を浮かせたままイキ続ける彼女を見下ろし、いよいよ腰を引き抜いた。

「入れるよ…」

「待って、でも…あっ!?」

一気に根元まで埋め込むと、彼女の内部が火照っていた。締め付けが尋常じゃない。腰を動かす度に、ぬめる音と喘ぎ声が響く。

「んあっ!奥が…颯さんの、すごい…あぁん!」

彼女の巨乳が激しく揺れ、汗と涎でベッドシートが濡れていく。騎乗位になると、自ら腰を振りながら乳首を弄ぶ。

「私…こんなに感じたの初めて…もっと、もっと…!」

2時間の間に3度も絶頂を迎え、最後はバックで突きまくった。子宮口に亀頭が当たる度、彼女の金髪が乱れ飛ぶ。

「イク、イクっ!中に出して…全部受け止めるから!」

ザーメンが注ぎ込まれる瞬間、彼女の膣が痙攣しながら吸い付いてきた。朝まで4回も絡み合い、帰り際に彼女は囁いた。

「健太と復縁しても…また会ってくれる?」

その言葉に、また股間が熱くなったのを感じた。

「カラオケボックスで…メル友の優しい舌が私を狂わせた」

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その日は何気ないメッセージのやり取りから始まった。陽翔とはSNSで知り合ってから半年ほど経っていたが、下ネタを一切交わさない彼は、むしろ清潔感があって信頼できるタイプだった。

「今日、暇だったらカラオケ行かない?新しく入った採点機種で勝負しようよ」

陽翔からの誘いには、特に悪い気はしなかった。むしろ、普段から歌が好きな私にとっては楽しみな提案だった。会うのは初めてだけど、変な期待もせず、軽い気持ちで承諾した。

カラオケボックスの狭い個室で、陽翔は意外にも声がよく、採点機能に熱中しながら何曲も歌い続けた。私は負けず嫌いな性格もあって、つい本気を出してしまい、結局…負けてしまった。

「バツゲーム、約束だよね」

陽翔がにやりと笑うと、私の耳元に唇を寄せた。

「愛菜の…おまんこ、舐めさせて」

その言葉に、私は一瞬固まった。今までそんなことを言われたことなんてなかったし、ましてや初対面の相手に…。

「やだよ、そんなの…」

拒否したものの、陽翔は諦めなかった。彼の温かい息が耳に触れるたび、背中がぞくぞくとしてくる。

「愛菜のクリちゃん、吸いたいな…」
「もう…やめてよ…」

でも、なぜか体が熱くなってきた。彼の声は低く、甘く、まるで催眠術のように私の理性を溶かしていく。

「ほら、もう濡れてるでしょ?感じてるんだ…」

そう囁かれた瞬間、私は自分でも驚くほど、彼の言葉に従いたい衝動に駆られた。

スカートの下から下着を脱ぎ、ソファに腰掛ける。陽翔は私の足の間に滑り込むようにして、スカートの下に頭を潜り込ませた。

「ん…っ!」

突然の舌の感触に、思わず声が漏れる。陽翔の舌は柔らかく、しかし確実に私の割れ目を這い、じっくりとヒダを舐め上げていく。

「愛菜のおまんこ…すごくきれいだよ」

彼の言葉に、さらに股間が熱を帯びる。舌先がクリトリスに当たった瞬間、腰が跳ね上がりそうなほどの快感が走った。

「あっ…!そこ、気持ちいい…」

陽翔は私の反応を楽しむように、ゆっくりとクリの皮を剥き、硬くなった先端を舌で転がす。

「ほら、皮剥けたよ…コリコリしてる」

その言葉に、私は自分でも驚くほど激しく興奮していた。腰を揺らし、無意識に彼の顔に股間を押し付ける。

「もっと…舐めて…」

陽翔は私の願いを聞き入れ、今度はクリを唇で包み込み、チュパチュパと吸い始めた。

「んっ…!あぁ…!」

舌と唇の絶妙な動きに、私はもう理性を失いかけていた。彼の唾液と私の愛液が混ざり、淫らな音を立てる。

「すごく濡れてる…愛菜、気持ちいい?」

「うん…すごく…」

私はもう恥ずかしさも忘れ、ただ快感に身を任せていた。陽翔は時折、舌を奥まで差し込み、中のヒダをくまなく舐め上げる。

「四つん這いになってくれる?」

言われるがままに体勢を変えると、今度は後ろから舌が這い上がってきた。

「あ…!」

予想外の感触に声が出る。陽翔はおまんこだけでなく、アナルまで舐め始めた。

「きゃっ…!そこ、初めて…」

背筋に電気が走るような感覚が広がり、私は思わずソファに手を突いて崩れ落ちそうになる。

「愛菜の全部…舐めてあげる」

陽翔の執拗な舌遣いに、私はもう我慢できないほどに感じていた。再び正面に向き直ると、今度は彼が私の腰を掴み、激しく顔に押し付けてきた。

「あっ…!んっ…!」

腰を振りながら、クリを舌で激しく弄ばれる。快感が一気に高まり、私はもう限界だった。

「イキそう…!陽翔、もう…っ!」

「いいよ、イッて…」

その言葉を聞いた瞬間、私は強烈な絶頂に突き落とされた。

「あぁ…っ!」

体が震え、膝から力が抜ける。陽翔はまだ舌を動かし続け、私の痙攣する敏感な部分を優しく舐め上げた。

「すごかったよ…愛菜」

彼の顔は私の愛液でびしょ濡れだった。

…その後、私たちはそのまま抱き合い、再び熱いキスを交わした。今度は私が陽翔を求めた。

「次は…私が陽翔にしてあげる」

そう囁きながら、私は彼のズボンのチャックを下ろした――

逃避行中の金髪ショートと一夜の情熱~ホテルで交わした熱い夜の記憶~

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新宿の雑踏に溶け込むように立っていた彼女は、まるで都会の迷子のようだった。金髪のショートカットが夏の風に揺れ、ホットパンツから伸びた健康的な太ももが目を引く。名前は心、20歳。身長は150cmほどで、ふくよかで柔らかな体つきがなんとも愛らしい。

「すぐ会えます?」という彼女のメッセージに、僕は半信半疑で待ち合わせ場所へ向かった。大翔、28歳、普通のサラリーマンだ。会ってみると、彼女はでかすぎるバッグを抱え、夏なのにジャケットを羽織っていた。

「彼氏が追われてて…一緒に逃げてたんだけど、バラバラになっちゃって」
心は不安そうに目を泳がせながら、昨日まで池袋で野宿していたと打ち明けた。ホストの彼氏が店の金を使い込み、ヤクザに追われているらしい。話があまりにドラマチックで現実味がないが、彼女の震える声は本物だった。

回転寿司で食事をしながら、彼女の話を聞く。充電の切れたスマホ、途切れがちな会話、そしてふと漏らした「シャワー浴びたい…」という言葉。僕は迷わず近くのホテルを提案した。

ホテルのシャワー室で、彼女の汚れた体を洗ってあげる。背中に流すお湯の下で、彼女の肌は驚くほど柔らかかった。
「よかった~次いつ入れるかわかんないし」
出てきた心は、ホテルのアメニティを貪るようにバッグに詰め込んでいた。その必死さがどこか切なく、僕は思わず彼女を抱きしめた。

バスローブ姿で髪を乾かす心に後ろから抱きつくと、
「ちょっと~髪がまだ…」
という声を無視して、僕は彼女のふくよかな胸を包み込んだ。
「彼氏に怒られちゃうからダメ!口でしてあげるからね♪」
そう言ってしゃがみ込んだ心は、僕のズボンを下ろすと、すでに硬くなった男根を優しく唇で包んだ。

彼女の舌先が亀頭を舐め上げるたび、背筋に電気が走る。
「ん…ちゅっ、れろ…」
唾液の音が部屋に響き、僕は彼女の頭を軽く押さえつける。
「もっと深く…そうだ、その調子…」
喉の奥まで受け入れる彼女の口内は、熱くて狭くてたまらない。

しかし、これだけでは物足りない。僕は彼女をベッドに押し倒し、バスローブをまくり上げた。
「俺も気持ちよくさせてあげるよ」
四つん這いになった心の股間には、すでに愛液が光っている。指を滑り込ませると、
「んはぁ…!」
という甘い声とともに、彼女の体が大きく震えた。
「もう…濡れてるじゃないか」
指を動かすたびに、彼女の腰が勝手に動き出す。

ゴムを装着し、後ろからゆっくりと結合する。
「あっ…!入、入っちゃう…」
心の膣は驚くほど締まっていて、挿入時の快感で僕は思わず目を閉じた。
「気持ちいい…心、すごく気持ちいいよ…」
腰を動かすたびに、彼女の柔らかい尻肉が揺れ、肌が触れ合う音が響く。

やがて騎乗位になり、上になった心はEカップの胸を揺らしながら激しく腰を上下させる。
「あん…あん…!大翔さん、すごい…中で…んっ!」
彼女の喘ぎ声が僕をさらに興奮させ、最後は深く抱きしめながら中に出した。

朝、心は何事もなかったようにバッグをまとめていた。
「また会いたい」
僕がそう言うと、彼女は少し恥ずかしそうに笑った。
「…逃げ切れたらね」
ドアが閉まる音とともに、彼女の姿は消えた。一晩だけの情熱は、でも確かに僕らの心に刻まれた。

数週間後、スマホに一通のメッセージが届いた。
「無事に逃げ切れたよ。今度はゆっくり会えない?」
僕は思わず笑みを浮かべ、返信のキーを叩いた。彼女との新しい物語が、また始まる予感がした。