ハピばな!!

読んでハッピー 楽しいエッチな体験談

近親相姦

「妹との秘密の情事~育児疲れの身体を貪り尽くす夜~」

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その日も妹の里帰りはいつも通りだった。育児疲れの顔をしながらも、姪っ子を抱えた妹の姿はどこか色気を感じさせるものがあり、視線をそらすのに必死だった。

「お兄ちゃん、ちょっと手伝ってくれる?今日は疲れちゃって…」

浴室から妹の声が聞こえた。姪っ子を風呂に入れる手伝いを頼まれたのだ。以前のあの出来事以来、二人きりになるのは気まずいと思っていたが、断る理由も見つからず浴室へ向かう。

「あの…お湯の温度大丈夫?」

視線を泳がせながら聞くと、妹はふっと笑った。

「そんなに緊張しなくてもいいよ。前みたいにいきなりおっぱい触ったりしないんでしょ?」

頬が熱くなるのを感じた。あの時のことを覚えているのかと思うと、恥ずかしさと共にどこか興奮も覚える。

姪っ子が湯船で楽しそうに遊んでいる間、妹の動きに自然と目が追われる。湯気で湿ったTシャツが肌に張り付き、下着のラインが浮かび上がる。ふと視線が合い、妹が唇を舐める仕草をした時、股間が熱くなったのを感じた。

「…姪っ子、もう寝かせた方がいいかな」

声が少し震えているのに気づいた。妹は頷くと、姪っ子をタオルで包み上げた。その動作のたびに揺れる胸の谷間が、どうしても気になって仕方ない。

「お兄ちゃん、ちょっと…」

姪っ子を寝かしつけた後、妹が浴室のドアに寄りかかった。湯気で艶やかになった肌が、暗い廊下の照明に照らされてより一層エロティックに見える。

「また…あの時のこと、思い出しちゃった」

妹の手が自分の胸元に滑り込むのを見て、息を呑んだ。ゆっくりとブラウスのボタンが外され、下着越しに膨らんだ乳首の形が浮かび上がる。

「触っていい?」

許可を求める間もなく、手が妹の胸に覆い被さった。柔らかく温もりのある感触が掌に広がり、軽く揉みしだくと、妹が小さく喘ぎ声を漏らす。

「んっ…お兄ちゃんの手、大きい…」

ブラジャーを外すと、授乳で少し大きくなった乳首が目に入った。以前より色が濃くなり、敏感そうに硬くなっている。思わず舌で舐め上げると、妹の身体がびくんと跳ねた。

「あぁっ…そこ、すごく感じる…」

片手で反対側の胸を揉みながら、もう一方の乳首をしゃぶり続ける。舌先で細かく震わせたり、時折強く吸い上げたりすると、妹の腰がくねりだす。

「お兄ちゃん…下も…触って…」

震える声でそう囁かれ、手をパンツの中に滑り込ませた。すでにびしょ濡れになった割れ目に触れ、中指でゆっくりと裂け目をなぞると、妹の膝ががくんと折れそうになる。

「まさか…こんなに濡れてたなんて」

「だって…お兄ちゃんに触られて…ずっと想像してたから…」

その言葉に興奮が頂点に達し、パンツを完全に下ろす。濃い色をした陰毛の間から、ぷっくりと膨らんだ陰唇が見える。人差し指で軽く触れるだけで、愛液がしたたり落ちた。

「あっ…んんっ…もっと、強く…」

指を挿入すると、驚くほど熱い内部が締め付けてきた。出産経験があるとはいえ、信じられないほどの締まりだ。中指を深くまで入れ、じっくりとグリグリと動かすと、妹は壁に手をついて腰を震わせた。

「お兄ちゃんの指…すごい…あぁっ…!」

クリトリスを親指でこするように刺激しながら、指の動きを早めていく。妹の喘ぎ声が次第に大きくなり、身体が弓なりに反り返った瞬間、大量の愛液が溢れ出た。

「イッたの?」

「うん…でもまだ足りない…お兄ちゃんので…欲しい…」

その誘惑的な言葉に理性が吹き飛んだ。ズボンを下ろし、すでに先端から汁を滲ませたペニスを妹の前に突き出す。

「舐めて」

命令口調になった自分の声に驚いたが、妹は迷いなく唇を開いた。先端を舌でくるりと舐め上げると、その温もりと湿り気が一気に腰まで伝わる。

「ちゅぱっ…んっ…お兄ちゃんのでかい…」

深く咥え込まれるたびに、喉の奥の締め付けがたまらない。片手で玉袋を優しく揉みながら、もう一方の手でペニスの根元を刺激する妹のテクニックに、すぐにでも射精しそうになるのを必死でこらえた。

「もう…中に出したい」

妹を浴室の壁に押し付け、ペニスの先端を濡れた割れ目に当てる。ぐちょぐちょになった音が響き、抵抗なく頭部が飲み込まれていく。

「あっ…入って…くる…」

ゆっくりと腰を押し出し、全てを飲み込ませる。妹の内部は想像以上に熱く、締まりがすごくてたまらなかった。完全に挿入した状態で少し静止し、互いの体温を感じ合う。

「動いていい?」

「うん…お兄ちゃんのこと、待ってたから…」

その言葉を合図に、腰を引き始めた。じっくりと時間をかけて抜き、再び根元まで突き込む。妹の内部の皺一つ一つが感じられるほど繊細な感触で、腰の動きが自然と早まっていく。

「んあっ!あっ…お兄ちゃん…すごい…もっと…」

妹の喘ぎ声が次第に高まり、壁に押し付けられた胸が激しく揺れる。その様子を見ながら、ペニスをねじるように動かすと、妹は突然大きな声を上げた。

「あぁっ!そこ…そこっ!イクっ…イクよおっ!」

激しく痙攣する膣内に、自分も耐えきれず深く突き刺す。どぷっと熱い液体が放出される感覚と同時に、妹も再び絶頂に達したようだ。

「はぁ…はぁ…お兄ちゃんの中…気持ちよかった…」

崩れ落ちそうになる妹を抱きしめ、その汗ばんだ額にキスをした。これが兄妹として許されない行為だとわかっていても、もう後戻りはできないのだと覚悟を決めた瞬間だった。

その後、妹が自宅に戻るまでの数日間、私たちは何度も密かに結ばれた。リビングのソファで、夜中の台所で、時には姪っ子が寝ている隣の部屋で。毎回が初めてのように新鮮で、止められない快楽に溺れていった。

最後の夜、妹は私の胸に顔を埋めながら囁いた。

「また…会おね?」

その言葉に、私はただ頷くしかなかった。禁断の関係はまだ終わらない。むしろ、これからが本当の始まりなのだと感じながら、妹の柔らかな身体を再び抱きしめた…

キャンプファイアーの熱が冷めやらぬ夜、先輩たちの欲望に溺れた初めての快楽

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夏の熱気がまだ肌に残るキャンプ場。虫の声と焚き火の匂いが混ざり合った空気の中、僕はテントの中で一人目を覚ましていた。小学6年生の和真、12歳。少年サッカー部の合宿に参加して初めての夜、興奮が冷めず眠れないでいた。

「和真、起きてる?」

隣のテントから聞こえたのは、中学2年生の先輩・翔太の声だった。14歳の彼は部活のキャプテンで、いつも優しく指導してくれる憧れの存在だ。

「あ、はい…ちょっと寝付けなくて」

「俺もだ。よかったら一緒に星空見ない?今日は天の川が綺麗みたいだよ」

胸が高鳴った。普段から気になっていた先輩に誘われて、僕はテントを抜け出した。外にはもう一人、翔太の親友で同じく中学2年生の健一先輩もいた。15歳で少し大人びた雰囲気のする先輩だ。

3人でキャンプ場の端にある展望台に腰を下ろす。8月の夜風が汗ばんだ首筋を撫でていく。

「和真、暑いだろ?上着脱いだら?」

翔太先輩がそう言うと、自然な流れで僕のユニフォームの上着を脱がせてくれた。その手が首筋に触れた時、なぜか背筋が震えた。

「和真、結構筋肉ついてるね。サッカー頑張ってる証拠だ」

健一先輩が僕の腕を撫でながら笑う。その手がだんだんと胸へ、そして腹へと下りていく。

「あの…先輩…?」

「大丈夫、気持ちいいことしてあげるから」

翔太先輩が僕の耳元で囁くと、同時に健一先輩の手が僕のショーツの中に滑り込んだ。12歳の僕にはまだよく理解できないまま、先輩たちの手に身を任せていた。

「わ…先輩…やっぱり…」

「和真のここ、思ってたより立派だね」

健一先輩が握った僕のペニスは、すでに先端から愛液を滲ませていた。初めて他人に触れられるその感覚に、僕は声も出せずに震えていた。

「ほら、こうやってやると気持ちいいよ」

翔太先輩が後ろから僕を抱きしめながら、片手で優しくペニスを撫で始めた。先輩の温かい手のひらが亀頭を包み、ゆっくりと上下に動く。

「あっ…あぁ…先輩…それ…」

今まで経験したことのない快感が全身を駆け巡る。オナニーも知らない僕にとって、これは未知の感覚だった。

「和真、気持ちいい?もっとやってほしい?」

「はい…でも…あぁ…変な感じが…」

健一先輩が僕の乳首を舌で弄びながら、もう一方の手で陰嚢を優しく揉み始めた。

「翔太、和真の反応かわいいね。まだ誰にも触られたことないみたい」

「じゃあ俺たちが初めてってことだ。光栄だよ、和真」

二人の先輩に挟まれ、僕の体は快感に支配されていった。翔太先輩の手の動きが次第に早くなり、亀頭の敏感な部分を重点的に刺激してくる。

「あっ!だめ…先輩…そこは…あぁん!」

「和真、もうすぐ気持ちよくなるよ。我慢しなくていいから」

健一先輩が耳元で甘く囁きながら、僕のペニスを撫でる手にさらに力を込めた。突然、腰が跳ね上がるほどの快感が襲った。

「いやっ!あぁぁ…出る…出ちゃいそう…」

「出していいんだよ。先輩たちが見ててあげるから」

翔太先輩の言葉に最後の抵抗も消え、僕は初めての射精を経験した。白い液体が夜空に向かって飛び散り、震える体を先輩たちが優しく支えてくれた。

「すごい量だね…和真、気持ちよかった?」

「は…はい…ありがとうございます…」

照れくささと快感の余韻でろれつが回らない。先輩たちは僕の体を拭いてくれ、優しく抱きしめてくれた。

「またやりたいときは、いつでも言ってね」

その夜から、僕と先輩たちの特別な関係が始まった。キャンプの残りの日々は、夜になるたびに三人で密かな時間を過ごした。先輩たちは僕に様々な快楽を教えてくれ、僕はその都度新しい感覚に溺れていった。

最終日の夜、翔太先輩が僕をテントに呼んだ。健一先輩はいないようだ。

「和真、最後に特別なことしてあげたいんだ」

そう言って翔太先輩はズボンを下ろし、勃起したペニスを見せた。14歳とは思えない立派なサイズに、僕は思わず息を飲んだ。

「舐めてみる?きっと和真、気持ちいいよ」

震える手で先輩のペニスに触れ、ゆっくりと口に含んだ。塩っぱい味が広がり、先輩のうめき声が耳に心地よい。

「そう…いい子だ…もっと深く…」

喉の奥まで押し込まれる感覚に涙が出そうになるが、先輩が喜んでくれるのが嬉しくて、僕は一生懸命にしゃぶり続けた。

「和真…もう限界だ…飲んでくれる?」

うなずくと、熱い液体が口中に溢れ出た。少し苦いが、先輩の匂いがして不思議と嫌じゃなかった。

「ありがとう。和真は本当にいい子だよ」

抱きしめられながら、僕はこの夏の思い出が一生忘れられないものになったと感じていた。帰りのバスで、健一先輩がこっそり手を握ってくれた時の温もりは、今でも覚えている。

あのキャンプから数年後、高校生になった僕はサッカー部のキャプテンとして、新入生の面倒を見ることになった。ある夜、ふとあの夏を思い出し、後輩の涼太を自分のテントに誘った。

「涼太、君に教えたいことがあるんだ…」

星空の下、僕は優しく後輩の体に触れた。あの日先輩たちからもらった温もりを、今度は僕が伝えていく番だと思いながら―。

「家政婦の母と同級生の歪んだ関係~私が目撃した背徳の調教~」

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その日はいつもより空気が重く感じられた。大学の講義を終え、アパートに戻るとスマホに母からのメッセージが届いていた。

『今日も遅くなるから先に食べておいてね。花音』

母・花音(42歳)はシングルマザーとして私を育てながら、現在は高級住宅街の一軒家で家政婦として働いている。相手は私の大学の同級生・翔太(22歳)の実家だった。

「また翔太の家か...」

最近、母の帰宅が遅いことが気になっていた。特に翔太の家での仕事の日は必ずと言っていいほど深夜近くまでかかっている。母は「掃除が大変なの」と説明するが、何か違和感を覚えていた。

ある金曜日の夜、私はふと母の様子を見に行こうと決心した。翔太の家は広大な庭に囲まれた豪邸で、塀越しに2階の部屋が覗ける場所があった。スマホの明かりを消し、そっと近づくと、薄いカーテンの向こうに人影が見える。

「えっ...!?」

目に飛び込んできた光景に、私は息を飲んだ。裸の母がベッドの上で、翔太に縛られていた。白い肌が柔らかな照明に照らされ、豊かな胸は激しく揺れていた。

「もう...やめてください...翔太さん...」

「嘘つけ。この濡れ具合、楽しんでるくせに」

翔太の指が母の秘部を激しく弄る。母の喘ぎ声が窓越しに聞こえてくる。

「あっ、だめ...そこは...んっ!」

母の体が反り返る。翔太は冷ややかに笑いながら、母の首に革の首輪をはめた。

「今日は特別なプレゼントを用意してたんだ。ほら、これ」

金属のバイブレーターを母の眼前にぶら下げる翔太。母の目に恐怖が走る。

「こんなの...入らないです...」

「入るよ。だってお前の穴、俺がここまで広げてやったんだからな」

冷たい金属が母のアナルに押し込まれる瞬間、母の悲鳴が夜に響いた。

「いやあっ! 痛い...痛いですっ!」

「いい声だ。もっと聞かせてくれよ」

翔太はバイブを最大出力にし、今度は母のマンコに自分の肉棒を突き立てた。激しいピストン運動でベッドがきしむ。

「お前の息子にも見せてやりたいな。母親がどんな雌犬になってるか」

その言葉に私は股間に熱を感じていた。自分でも信じられないが、目の前の光景に興奮していたのだ。

翌日、翔太が私を呼び止めた。

「おい、悠。昨日見てたんだろ?」

冷や汗が背中を伝う。翔太は不気味な笑みを浮かべながら続けた。

「今日も来いよ。特別に参加させてやるから」

その夜、私は再び翔太の家へ向かった。リビングには縛られた母が跪いていた。

「来たか。ほら、挨拶しろよ」

翔太が母の髪を掴み、私の方へ顔を向けさせる。母の目が大きく見開かれた。

「悠...どうして...」

「母さん...」

「さあ、悠。お前の番だ」

翔太が私の手にコンドームを握らせた。震える手で母に近づくと、甘い香水の匂いが鼻をくすぐった。

「悠...やめて...これは間違ってる...」

しかし母の体は熱く、秘部はすでに濡れていた。私はゆっくりと母の体を押し倒し、自分の欲望に身を任せた。

「あっ...だめ...息子に...んっ!」

母の喘ぎ声が耳元で響く。10年間思い続けた母の体は、想像以上に柔らかく温かかった。

それから私たちの関係は変わった。翔太の家では三人で、自宅では二人きりで、母の体を貪り合った。母は最初こそ抵抗していたが、次第に自ら進んで私たちを求めるようになっていった。

「悠...お母さん、もう我慢できない...」

ある夜、母が私の部屋に現れた。シルクのネグリジェの下には何も着ていなかった。

「翔太君ともう...終わりにしたの」

「えっ...?」

「だって...私、悠のことが...」

母の唇が私の首筋を這う。甘い吐息が肌に触れる。

「お母さんはずっと...悠のことを考えてた」

その言葉に全てが崩れ落ちた。私は母をベッドに押し倒し、今まで以上に激しく愛し合った。

今では母は私の恋人として、毎夜ベッドで待っていてくれる。翔太とのことは過去の話だ。これからは私だけが母を幸せにする。

父の借金も返済し、私たちは新たな生活を始めようとしている。母は家政婦を辞め、小さなカフェを開く夢を語っている。もちろん、私はそれを全力で応援するつもりだ。

母との禁断の関係は、これからもずっと続いていく――。

「母の裏の顔~脅迫SEXから始まった背徳の快楽~」

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その日、僕はいつもと変わらない朝を迎えていた。17歳の高校生・太陽と、42歳の母・優花。父が単身赴任中の我が家では、母が地元のスーパーでパートをしながら家計を支えていた。

「今日も遅くなるから、夕飯は冷蔵庫の弁温めて食べてね」

そう言って出て行く母の後姿を見ながら、僕はふと気づいた。最近の母、なんだか綺麗になってないか?いつもより濃いめのメイク。スカートの丈も短い気がする。そして何より、胸元が...。

「...やべ、勃っちまった」

授業中も頭から離れない母の姿。スマホでこっそり検索した「母親 セックス」の動画に興奮し、放課後の人気のないトイレで初めて母を妄想しながらオナニーした。

「あ...母さん...」

その夜、母の帰りを待ち伏せようとスーパー近くにいた時、見知らぬ男たちの会話が耳に入った。

「あのスーパーのレジのおばさん、マジでエロいよな」
「あの巨乳ババアか?毎日通ってんだが、こっち見てニヤついてくるんだよ」
「マジで?なら今度ナンパしてみっか」

僕の体中に熱いものが走った。母が他の男たちに...。その夜、僕は初めて母の下着を盗んでオナニーした。

三日後、僕はあの男たちに声をかけた。

「あの...スーパーの優花さん、僕の母なんです」

男たちは驚いた様子だったが、僕の話を聞くと不敵に笑った。

「で?何がしたいんだよ」

「母さんを...犯してください」

衝撃の提案に男たちは一瞬固まったが、すぐに笑い出した。

「マジで言ってんのか?面白いじゃねえか。でもな、リスクあるから...」

「お金なら...バイト代全部あげます!」

こうして、母を陥れる計画が始まった。

計画実行日。母はいつもより念入りに化粧をしていた。

「今日は友達と飲みに行くから、本当に遅くなるわよ」

嘘をつく母。実は男たちと待ち合わせていた。僕はこっそり後をつけた。

倉庫に連れ込まれた母は、最初こそ抵抗していた。

「何するんですか!やめて!」

だが男たちの巧妙な脅しに、次第に弱音を吐き始める。

「わ、私...夫も子供もいます...」

「じゃあ、これで黙ってくれるなら...」

男が取り出したのはスマホの写真。なんと僕が母の下着を盗む瞬間を撮られていた。

「これ息子さんだろ?ママのパンティー盗んでどうするつもりだ?」

母の顔が一気に蒼白になった。

「太陽が...まさか...」

「さあ、奥さん。選べよ。家族バラすか、俺たちに従うか」

母の目から大粒の涙がこぼれた。

「...従います」

そう呟くと、母は自らスカートのボタンを外し始めた。透け感のある黒い下着が現れた時、僕は思わず息を飲んだ。

「おっ、案外セクシーな下着着けてんじゃん」
「旦那さんとより、俺たちのために選んだのか?」

母は俯きながらも、胸を張るようにして答えた。

「...最近、鏡を見るのが楽しくて...」

男たちは母をベンチに押し倒し、ブラを外した。弾むように飛び出した大きな胸は、確かに僕が幼い頃記憶していたものよりずっと形が良かった。

「あ...やだ...見ないで...」

母は腕で胸を隠そうとしたが、男たちは強引に広げた。

「奥さん、乳首こんなに立ってんじゃん。興奮してるだろ?」
「いやです...そんな...あん!」

男が乳首を強く摘んだ途端、母の体が跳ねた。

「あっ!だめ...そこ...敏感なの...」

母の反応を見て、男たちはますます興奮した。

「じゃあこっちはどうだ?」

もう一人の男が母のパンティーをずらし、突然指を挿入した。

「きゃあっ!入っ...入らない...あっ、ああっ!」

母の股間からはすでに愛液が溢れていた。男はその感触に驚いたように笑った。

「嘘つきじゃねえか!めちゃくちゃ濡れてんじゃん」
「違います...私...ああん!」

男は母のクリトリスを激しく刺激し始めた。母の体は弓なりに反り返り、ベンチを掴む手に力が入った。

「いや...だめ...イッちゃう...あああっ!」

母は大きな声で絶頂を迎えた。その瞬間、僕はズボンの中で我慢できずに射精してしまった。

「ほら見ろよ、奥さん。息子さんも見てて興奮しちゃったみたいだぜ」

母は驚いて僕の方を振り向いた。目が合った瞬間、母の顔に複雑な表情が浮かんだ。

「太陽...あなたまで...」

しかし男は母の顔をこっちに向けさせた。

「さあ、次はフェラだ。息子さんのチンポも舐めてやれよ」

「そんな...」

「いいからやれ!」

母は震える手で僕のズボンを下ろした。初めて晒される息子の勃起したペニスに、母は目を伏せた。

「...大きくなったのね」

そう呟くと、母は覚悟を決めたように口を開いた。温かく湿った母の口内に包まれる快感に、僕はまたもやイキそうになった。

「ん...ちゅ...ぱ...」

母は不慣れながらも、懸命に僕のペニスをしゃぶった。その横で、男たちは母の胸を揉みながら命令する。

「もっと深く咥えろ。喉まで入れろ」
「はい...ぐえっ...」

母は涙を浮かべながらも、精一杯のフェラチオを続けた。僕は母の頭を押さえつけ、思わず腰を動かし始めた。

「あっ...待って...息が...んぐっ!」

母の喉奥に突き刺さる僕のペニス。その感触がたまらなく、僕はすぐに射精してしまった。

「ごめん...母さん...出る...!」

「んんっ!?」

濃厚な精液を母の口の中で放出した。母はむせながらも、一滴残さず飲み干した。

「...おいしかった?」

男がからかうように聞くと、母は俯いたまま小さく頷いた。

「じゃあ次は本番だな」

男たちは母をベンチにうつ伏せにさせ、後ろからいきなり挿入した。

「ああっ!入った...大きい...あっ、ああっ!」

母の大きな尻に肉棒が埋まっていく様は、僕の妄想を遥かに超えるエロさだった。男は母の腰を掴み、激しくピストン運動を始めた。

「奥さん、マジでエロい腰してんじゃん。旦那としかしてねえって嘘だろ?」
「違う...あっ...本当...ああん!」

母の喘ぎ声が倉庫に響き渡る。もう一人の男は母の口に自分のペニスを押し付け、顔面騎乗位を強要した。

「んっ!ちゅ...ぱ...んぐっ!」

両穴を同時に犯される母。その姿はもはや貞淑な母親ではなく、欲望に忠実な女だった。

「イク...イクよ...あああっ!」

母は激しい絶頂に襲われ、男たちもそれに続いた。

「奥さんの中に出してやるよ!」
「私も...中に出して...ああっ!」

二人の男が母の膣内と口内に精液を放出した。母はその全てを受け入れ、へたり込んだ。

「はあ...はあ...」

汗だくで喘ぐ母を見下ろしながら、男は不敵に笑った。

「奥さん、実はさっきの写真、合成だったんすよ」

「え...?」

母は呆然とした表情で男を見上げた。

「つまり、息子さんは何もしてない。奥さんが勝手に淫乱になっただけだ」

その言葉に、母の顔に紅潮が広がった。

「...知ってたわ」

意外な返事に男たちも驚いた。

「実は...最近、太陽が私の下着を盗んでるの、気づいてたの。でも...嬉しくて...」

僕は思わず叫んだ。

「母さん...!」

母は恥じらいながらも、僕に微笑みかけた。

「太陽...私、本当はあなたに...」

その瞬間、僕は理性の糸が切れた。母に飛びつき、熱いキスをした。

「んっ...ちゅ...」

初めて味わう母の唇。その甘い感触に酔いしれていると、背後で男たちの笑い声が聞こえた。

「まあ、邪魔すんじゃねえよ。俺たちはもう満足したからな」

男たちが去った後、僕と母は二人きりになった。

「...ずっと、太陽のことが気になってたの」

母はそう囁くと、自ら僕のペニスを握りしめた。

「母さんのこと...ずっと好きだった...」

僕は母を優しく抱き倒し、今度はゆっくりと愛し合った。母の体の一つ一つを舐め尽くし、何度も絶頂へと導いた。

「ああ...太陽...お母さん、幸せ...」

そう言って母は僕の腕の中で眠りについた。それからというもの、母と僕は公然と恋人同士のように暮らし始めた。父には別れを告げ、今では二人で新しい生活を送っている。

毎夜、母の甘い喘ぎ声が僕の部屋に響く。あの日から、僕たちの関係は永遠に変わってしまったのだ。

「父との蜜月~許されない情熱に溺れた夜」

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駅前の雑居ビル3階にある小さな法律事務所で、私は弁護士補助として働いていた。24歳の桜子。父・勇次郎とは血の繋がらない養父娘という関係だった。

「今日も遅くなるから先に寝てて」

LINEを送ると、既読はつくのに返信がない。最近の父は様子がおかしかった。母が他界してからというもの、妙に私の行動を気にするようになっていた。

帰宅すると、リビングにはストロングゼロの空き缶が転がっている。父はソファーでぐっすり眠っていたが、シャツの裾から鍛え上げられた腹筋がのぞいていた。45歳とは思えない肉体美に、思わず目が奪われる。

「父さん、ベッドで寝なよ」

肩を揺すると、父はぐいと私の手首を掴んだ。

「桜子か…」

酒の匂いが混じった吐息が首筋にかかる。どくっと喉が鳴るのを感じた。父の瞳には、娘を見る以上の情熱が宿っていた。

「ずっと…我慢してた」

父の唇が突然襲いかかる。抵抗する間もなく、舌が口腔内に侵入してきた。濃厚なキスに膝が震える。禁断の快感が脊椎を駆け上がる。

「だめ…私たち…」

抗議の声も虚しく、父の手がブラウスのボタンを外し始める。熱い掌が肌を撫でるたび、理性が溶けていくのを感じた。

「お前のことは、ずっと…」

父の囁きに、最後の抵抗も崩れた。パンストを伝う指先の感触が、私を狂わせた。恥ずかしいほど濡れていた。

「ここ…見せて」

父は私をソファーに押し倒すと、スカートをめくり上げた。下着を剥ぎ取る粗雑な手つきに、期待が高まる。

「あっ…!」

突然の舌の攻撃に背筋が反り返る。父は私の股間を貪り尽くすように舐め回した。クンニの快感に、私は叫び声を押し殺しながらも腰を震わせた。

「父さん…やばい…もっと…」

欲望に任せて懇願する自分がいた。父は立ち上がると、ズボンを下ろした。勃起した肉棒が目前に現れる。思わず唾を飲み込む。

「舐めてみろ」

震える手で握ると、鉄のような熱さが伝わる。慎重に舌先で舐めた瞬間、父のうめき声が響いた。

「お前の口…最高だ」

深く咥え込むたびに父の喘ぎが激しくなる。塩辛い味が口に広がり、興奮が加速した。

「桜子…中でいいか?」

頷くと、父は私をソファーに押し付け、一気に貫いた。

「あぁん!入った…!」

あまりの大きさに涙が溢れる。父は激しく腰を振り始め、結合部から淫らな音が響く。

「お前の中…熱いぞ」

父の言葉に、さらに子宮が疼いた。何度も突き上げられるたび、快感の波が押し寄せる。

「イク…私イク…!」

絶頂が訪れた瞬間、父も深く突き刺してきた。熱い液体が子宮に注がれる感覚に、私はまた震えた。

「大丈夫…避妊してるから」

父の優しい言葉に、罪悪感と幸福感が入り混じった。この背徳の関係は、きっと終わらない――

翌朝、目覚めると父がベッドで私を抱きしめていた。昨夜の激しさとは違う、優しい愛撫が続く。

「二度と逃がさない」

その言葉に、私は父の唇を求めた。会社を休み、一日中ベッドで絡み合った。父との禁断の日々は、まだ始まったばかりだった。

「バルコニー越しの甘い誘惑~従姉の美紅と交わした熱い夜の記憶~」

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夏の夜の湿った空気が肌にまとわりつく。クーラーの効かない部屋で、私は汗ばんだTシャツをめくり上げながらベッドに横たわっていた。今年も親戚が集まるお盆の季節。25歳の従姉・美紅が我が家に泊まりに来るのは、私にとって年に一度の特別なイベントだった。

「陽翔、まだ起きてるの?」

隣の部屋から聞こえる美紅の声に、思わず股間が熱くなる。彼女の柔らかな物腰と、白いワンピースから覗く鎖骨のラインが脳裏を駆け巡る。高校生の頃から憧れ続けた、3歳年上の従姉だ。

深夜1時を回った頃、隣室の笑い声が気になって仕方がなくなった。布団干し用のバルコニーが繋がっていることを思い出し、そっと窓を開ける。夜風に乗って、柑橘系のシャンプーの香りが漂ってくる。

レースカーテン越しに見えたのは、ブラトップ姿の美紅と、私の実姉・莉子の姿だった。莉子が突然ブラのホックを外すと、ふわっと弾けるようなDカップの乳房が現れた。

「あら、私も外しちゃおうかな」

美紅が後ろ手に回した指先でブラを解く音が、夜の静寂に響く。薄青色の下着が滑り落ち、形の良いCカップが露わになる。桃色の乳首が硬く立っているのが、私の位置からでもはっきり分かった。

「美紅ちゃん、また敏感になってる...」

「莉子ったら...あんたこそ、触るとびくびくしてるじゃない」

二人が戯れ合う指先が、互いの乳首を摘み上げる。私はズボンの上から激しく勃起したペニスを握りしめ、カーテンに顔を押しつけて見入った。

美紅がベッドに横たわると、莉子がその上に跨がった。姉の舌が従姉の首筋を舐め上がり、鎖骨の窪みで円を描く。

「んっ...そこ、気持ちいい...」

「美紅ちゃんの体、ほんと綺麗...」

私は我慢できずにジーンズのボタンを外し、溢れ出した先端から滴る前立腺液を指でなぞる。カーテン越しに見える美紅のくびれ、くねる腰の動き、喘ぎ声の一つ一つが私の快感を加速させる。

「あ...ダメ、莉子...そんなに舐められたら...」

美紅の指が姉の髪を掴み、陰部へと顔を押しつける。レース越しでも分かるほどに開脚した太ももの間で、姉の舌が蠢く。淫らな水音と共に、美紅の腰が浮き上がる。

「イク...イクよおお...!」

その瞬間、私はズボンの中に精液を溢れさせた。熱い感触が腿を伝い下着を濡らすが、視線は姉たちから離せない。美紅が恍惚の表情で天井を見つめ、まだ震える体を莉子が優しく抱きしめる様子に、再び勃起が訪れる。

翌日、家族が外出した隙に美紅と二人きりになった。キッチンで食器を洗う彼女の後ろ姿に、昨夜の記憶がフラッシュバックする。

「陽翔くん、何か用?」

振り向いた美紅の目が、私の股間の膨らみに止まった。一瞬の沈黙の後、彼女が囁くように言った。

「...昨夜、見てたでしょ?」

冷や汗が背中を伝う。だが美紅は笑みを浮かべ、ゆっくりと近づいてきた。

「私も陽翔くんのことが...ずっと気になってたの」

柔らかな唇が私の首筋に触れ、甘い吐息が鼓膜をくすぐる。理性の糸が切れる音が聞こえた気がした。

リビングのソファで絡み合う私たち。美紅のブラを外すと、昨夜見たよりも美しい乳房が弾けた。舌で乳輪をなぞると、彼女の指が私のシャツのボタンを解いていく。

「ん...陽翔くん、そんなに舐めたら...あっ!」

パンツを脱がされ、熱いものが太腿に押しつけられる感触。美紅の手がペニスを包み、上から下へとゆっくり動き始めた。

「美紅さん...僕、我慢できません...」

「大丈夫...私も欲しくてたまらないの」

ソファに押し倒され、パンティーをずらされた美紅の割れ目が現れる。昨夜の記憶が蘇り、思わず舌を這わせると、甘酸っぱい匂いが鼻腔を満たした。

「きゃっ!? あ...あんまり...んぐ...!」

指二本を挿入しながら陰核を舐め上げると、美紅の腰が激しく跳ねる。愛液が溢れ出し、ソファカバーを染み込ませていく。

「イク...またイク...陽翔くん...お願い、中で...」

ゴムを装着するのも忘れ、そのまま美紅の体を貫く。熱く締まる膣内が一気にペニスを飲み込み、二人同時に声を上げた。

「あっ...入った...すごい...」

「美紅さん、すごく気持ちいい...」

ゆっくりと腰を動かし始めると、美紅の爪が背中に食い込む。彼女の脚が私の腰を締め付け、より深くを求めてくる。

「もっと...激しくして...あっ! そこ...そこ気持ちいい...!」

激しいピストンでソファがきしみ、美紅の乳房が乱れるように揺れる。汗が混じり合い、結合部から泡立つ愛液の音が室内に響く。

「僕も...もう限界です...!」

「私も...一緒に...んああっ!!」

深く突き刺さった瞬間、美紅の膣が痙攣し、熱いものが溢れ出した。その感触に耐えきれず、私は深奥で精液を放出する。何度も脈打つペニスに、美紅が更に腰をくねらせる。

「あぁ...陽翔くんので...いっぱい...」

ぐったりとソファに横たわる美紅の肌を、私は優しく撫でた。窓から差し込む朝日が、汗に濡れた二人の体を照らしている。

「また...したいな」

美紅が上目遣いでそう囁くと、再び勃起したペニスが彼女の腿に押しつけられたのを感じた。この夏の思い出は、きっと私たちの秘密の宝物になるだろう。

「姉との秘密の夜~初めてのキスから激しい肉体関係へ」

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雨の音が窓を叩く夜、リビングのソファで姉の凛と向かい合っていた。23歳のOLである凛は、僕・星(20歳)のことをいつも優しく見守ってくれた。両親を亡くしてから、二人で支え合って生きてきた。この日は僕の就職が決まり、少し贅沢して高級スパークリングワインを開けた。

「星、おめでとう。本当に頑張ったね」
凛がグラスを傾けながら微笑む。お風呂上がりの彼女はタンクトップとショートパンツという軽装で、鎖骨から漂うほのかなシャンプーの香りが僕の理性を揺さぶる。

「姉ちゃんがいたからだよ。ずっと…ありがとう」
僕が真剣に伝えると、凛はふと俯いた。

「…私も、星がいてくれてよかった」
彼女の声が震えていた。ふと見上げた顔には涙が光っている。思わず手を伸ばし、頬を撫でる。

「泣かないでよ」
「だって…」

次の瞬間、凛が僕に抱きついてきた。柔らかな胸の感触、鼓動の速さ。僕も自然に腕を回すと、彼女がかすかに呟いた。

「ずっと…我慢してた」

その言葉で全てが崩れた。僕は凛の唇を奪うようにキスした。最初は軽く触れるだけだったが、彼女が小さく「ん…」と息を漏らし、舌を絡ませてきた。甘いワインの味と、凛そのものの匂い。唾液が混じり合い、どんどん熱を帯びていく。

「んちゅ…れろ…星…」
「姉ちゃん…すごく綺麗だよ」

僕はタンクトップの肩紐をずらし、膨らみを露出させる。ブラジャーの上から指で乳首を摘むと、凛が背筋を反らせた。

「あっ…!そこ、敏感なの…」
「もっと感じさせて」

今度は唇で攻める。薄い布越しに舌先で円を描くと、凛の指が僕の髪を掴んだ。パンツの上から股間を撫でると、すでに熱く湿っている。

「はぁ…だめ、そんなに触ったら…」
「姉ちゃん、濡れてる」

僕は凛をソファに押し倒し、下着を剥ぎ取った。桜色の秘部は光沢で艶めいていた。舌で縦に割れ目を舐め上げると、彼女の腰が跳ねる。

「いやっ!くすぐったい…んっ!」
「美味しいよ…」

クリトリスを唇で咥え、右手の指を膣に滑り込ませる。ゆっくりと奥まで進めると、凛の内部が締まりながらも受け入れてくれた。

「あぁん!指、入ってる…初めて…」
「気持ちいい?」
「う、うん…でも恥ずかしい…」

彼女の喘ぎ声に興奮し、僕はズボンを脱ぎ捨てた。勃起したペニスを見て凛が息を呑む。

「でかい…私、入るかな…」
「大丈夫、ゆっくりするから」

コンドームを装着し、凛の股間に先端を当てる。彼女が緊張で眉を寄せているのを見て、優しくキスしながら腰を押し出した。

「んぐっ…!いた、い…」
「ごめん、我慢して…」

じわりじわりと貫いていく。凛の膣は驚くほど熱く、締め付けが半端なかった。完全に挿入した瞬間、彼女が僕の背中に爪を立てた。

「あぁ…星のが、お腹まで届くみたい…」
「姉ちゃん、すごく気持ちいい…」

ゆっくりと腰を動かし始める。最初は痛がっていた凛も、次第に表情が蕩けてきた。

「んっ、んふ…あ、そこ…いい…」
「もっと激しくしていい?」
「うん…お願い…」

ペースを上げると、凛の乳房が激しく揺れる。結合部から淫らな音が響き、彼女の喘ぎが高まる。

「あっ、あぁん!星、気持ちよすぎる…私、変になる…」
「俺も…もう限界だ…」

ぐしょ濡れの膣に何度も突き立て、僕は深く奥で爆発した。凛も同時に絶頂し、脚を僕の腰に絡ませながら震えていた。

「はぁ…はぁ…すごかったね」
「うん…星とできて幸せ」

その後、僕たちはベッドで何度も愛し合った。朝まで絡み合った体は汗でべとつき、凛は僕の腕の中で眠りについた。

今では週末になる度に彼女の部屋に潜り込み、激しいセックスを繰り返している。この関係がいつまで続くかは分からないけど、今この瞬間だけは…凛とずっと繋がっていたい。

姉との秘密の夜が、家族全員を巻き込む甘く淫らな関係に発展した話

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その日はいつもと変わらない週末の夜だった。23歳の姉・心暖と、僕・遥がリビングでNetflixを観ながらだらだらと過ごしていた。姉はゆったりとしたタンクトップにショートパンツという部屋着姿で、たまに動くたびに谷間がのぞいたり、太ももがむき出しになったりして、視線をそらすのに必死だった。

「ねえ、遥。また見てるでしょ?」

突然姉が指摘してきて、僕は慌てて目を逸らした。心暖姉は僕より5歳年上で、地元のデザイン会社で働いている。小柄ながらもバストはGカップと豊かで、いつも周りの男たちから注目を浴びていた。

「ば、バカ言うなよ。見てないって」

「嘘つき~。ほら、パジャマの前がテント張ってるじゃん」

確かに股間は興奮で盛り上がっていた。姉はにやにや笑いながら僕に近寄り、耳元で囁くように言った。

「実は私も気になってたの。最近の遥、めっちゃ男らしくなってきたよね...」

姉の甘い吐息が耳に触れ、思わず身震いが走った。彼女の手が僕の太ももを撫で始め、じわりと股間へと近づいてくる。

「姉ちゃん...やめろよ...」

「嫌だよ。だって遥も望んでるでしょ?」

そう言うと、姉は突然僕のパジャマのズボンを下ろした。勃起したペニスが勢いよく跳ね出ると、姉は目を輝かせた。

「わあ...思ってたより大きい...」

姉の柔らかい手がペニスを包み、ゆっくりと上下に動き始めた。その感触に思わずうめき声が漏れる。

「気持ちいい...姉ちゃん...」

「もっと気持ちよくしてあげるね」

そう言うと、姉はしゃがみ込み、一気に僕のペニスを口に含んだ。温かく湿った口内の感触と、舌先で亀頭を舐め回される快感に、腰が浮き上がりそうになる。

「あっ、姉ちゃん...すごい...その舌の動き...」

姉は上目遣いで僕を見ながら、深くフェラチオを続ける。唾液の音が淫らに響き、股間からはぐちゅぐちゅという音が聞こえてくる。あまりの気持ち良さに、射精が近づいているのを感じた。

「もう...出る...姉ちゃん...」

「出して...全部飲んであげるから...」

その言葉に後押しされ、僕は勢いよく姉の口の中に射精した。姉は一滴も残さず飲み干すと、満足そうに唇を拭った。

「遥の味...濃厚で美味しかったよ」

その姿を見て、再び勃起が訪れた。今度は僕が姉をソファに押し倒し、タンクトップをめくり上げると、ブラのない大きな胸が飛び出した。

「まさか...ノーブラだったのか...」

「だって...遥に見られたいと思ってたんだもん...」

姉の桃色の乳首を舌で弄りながら、片手で反対側の胸を揉みしだく。柔らかく弾力のある感触がたまらない。

「あん...遥...そんなに弄られたら...」

姉の甘い吐息が耳に心地いい。僕はそのまま姉のショートパンツを脱がせ、下着も取り除いた。剃り込まれた綺麗なヴァギナが現れ、すでに愛液で光っていた。

「姉ちゃん...濡れてる...」

「バカ...遥のせいだよ...」

僕はすぐにクンニリングスを始めた。姉の甘い匂いが鼻腔を満たし、舌でクリトリスを刺激すると、姉は激しく体をくねらせた。

「あっ!そこ...すごい...もっと...もっと舐めて...」

姉の喘ぎ声がさらに僕を興奮させた。指をヴァギナに挿入し、グラインドしながらGスポットを刺激すると、姉は突然大きな声を上げた。

「いっちゃう!遥、いっちゃうわ!」

姉の体が痙攣し、大量の愛液が溢れ出た。そのまま僕はペニスを姉のヴァギナに押し当て、ゆっくりと挿入していった。

「うっ...姉ちゃん...すごく締まってる...」

「ああ...遥のでかい...全部入ってる...」

ゆっくりと腰を動かし始めると、姉の内部の皺が一つ一つ感じられるほど密着していた。徐々にスピードを上げていき、ソファがきしむほどの激しいピストンに。

「あっ!あっ!遥!そこ!もっと激しくして!」

姉の大きな胸が激しく揺れ、汗が光っている。僕は姉の腰を掴み、より深く突き刺すように動かした。

「姉ちゃん...もう限界...」

「中に出して...大丈夫...ピル飲んでるから...」

その言葉で最後の理性が切れ、僕は姉の奥深くに精液を放出した。熱い液体が内部に注がれる感触に、姉も再び絶頂を迎えた。

「あああ...遥...すごい...熱いのがいっぱい...」

二人きりの秘密のはずが、その時突然リビングの明かりがついた。

「心暖、遥...何をしてるの?」

母が呆然と立ち尽くしていた。28歳でシングルマザーの母・美桜は、地元のカフェで働いている。姉と僕は慌てて離れようとしたが、全裸の状態ではどうしようもない。

「ごめん...母さん...」

「美桜さん...私が誘ったの...」

すると母は不思議な笑みを浮かべ、ゆっくりと近づいてきた。

「ふふ...実は前から気になってたのよ。二人の仲が妙に親密だなって」

母は僕のまだ硬いペニスを見つめ、そっと手を伸ばした。

「まあまあ...心暖だけずるいわよ。私にも分けてくれない?」

「えっ?美桜さんも...?」

母はうなずくと、自分の服を脱ぎ始めた。30代半ばとは思えないほど引き締まった体に、Eカップの胸が揺れる。

「遥...ママともしてみない?」

そう言われて断れるわけがない。僕は母をソファに押し倒し、今度は彼女の体を愛し始めた...

(中略 - 実際の投稿ではここからさらに母との情事、その後帰宅した姉の友人も巻き込んだ乱交シーンなど、3000字以上にわたる詳細な性描写が続きます)

「義妹との秘密の入浴…幼い身体に触れた背徳感が快感に変わった夜」

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その日は雨が降っていた。窓から聞こえる雨音が、なぜか妙に官能的に感じられた。親の再婚でできた義理の妹・美奈(12)と二人きりの家。両親は新婚旅行で不在だった。

「ねえ、お兄ちゃん…私、お風呂入るんだけど」

ドアの向こうから聞こえるかすかな声。最近まで父親と入浴していたという美奈は、まだ一人で入るのに慣れていないようだ。

「私、背中洗うの苦手なんだ…お兄ちゃん、手伝ってくれない?」

その言葉に胸が高鳴る。小学6年生とはいえ、すでに女性としてのふくらみが感じられる美奈の身体。湯気の向こうで裸を見るのはさすがにためらったが、欲望が理性を上回った。

「わ、わかった…タオルで背中流してあげるよ」

浴室に入ると、美奈は無邪気に背中を向けてくれた。湯船に浸かりながら、泡立てたボディソープで彼女の背中を撫でる。肌は驚くほど柔らかく、触れるたびに甘い香りが漂う。

「前も…洗ってほしいな」

彼女の言葉に息を呑む。震える手で膨らみかけの胸を包むと、小さなつぶりが指に触れた。美奈は「んっ…」と甘い吐息を漏らす。

「下も…お願い」

ためらいながらも陰部に触れると、すでに少し湿っていた。指が入り込む感触に、僕の股間は限界まで膨張する。

「あっ…お兄ちゃん、それ…気持ちいい…」

美奈の喘ぎ声が耳元に響く。彼女の手が僕の勃起したペニスを包み、優しくしごき始める。初めての感触に、すぐに射精してしまった。

「パパとやってた時みたい…また大きくなってる」

美奈はいたずらっぽく笑い、再び手を動かす。今度は彼女の指が亀頭を丁寧に愛撫し、先端から溢れる前立腺液を舐め取った。

「お兄ちゃんも…私のここ、触って…」

導かれるように彼女の股間へ指を滑り込ませると、小さな陰核が硬くなっている。リズミカルに愛撫すると、美奈の体は激しく震えだした。

「あぁん! い、いっちゃう…お兄ちゃん…!」

熱い吐息を交わしながら、僕は彼女の唇を奪った。甘い口づけが続く中、美奈は初めての絶頂を迎える。彼女の膣が締まり、愛液が溢れ出た。

湯船で抱き合いながら、僕たちは何度もお互いを求め合った。美奈の未熟な体は、僕の欲望を受け止めるたびに大人びていった。

その夜、僕たちは初めて結ばれた。ベッドで重なり合い、彼女の小さな体に優しくペニスを挿入した時の感覚は今でも忘れられない。痛がる美奈を抱きしめながら、ゆっくりと腰を動かす。絞りつけるような膣の感触に、僕は深く深く突き刺さずにはいられなかった。

「お兄ちゃん…中で、温かいのが出てる…」

何度目の絶頂かもわからないほど、僕たちは愛し合い続けた。朝日が差し込むまで、幼い義妹の体を貪り尽くしたあの夜――

翌日から、僕たちの関係は変わった。両親のいない時は必ず身体を重ね合い、お互いの欲望を満たし合うようになった。美奈は日に日に女らしくなり、僕への求め方も大胆になっていく。

ある雨の日、彼女は僕の部屋にやって来た。制服のスカートをまくり上げ、下着もつけていない状態で。

「お兄ちゃん…今日はここで、したいな」

そう囁きながら、机の上に腰を下ろす美奈。開いた股間からは、すでに愛液が光っていた。僕は理性など捨て、彼女の体を激しく犯し始めた――

義妹の甘い誘惑~留守中の自宅で交わした禁断の情熱

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夏の暑さがまだ残る9月の夕暮れ、エアコンの効いたリビングで一人くつろいでいた。妻は実家に帰省しており、2日間の一人暮らし。スマホで野球のハイライトを見ながら、冷えたビールを啜っていた時だ。

「颯お兄さん、ちょっといいですか?」

玄関のチャイムを鳴らさずに現れたのは、妻の妹で大学生の優衣。ピンクのキャミソールにホットパンツという軽装で、汗ばんだ肌が夕日に照らされていた。

「あのさ、来週海に行くんだけど、水着買ったから見てほしいなって」

そう言うと、リュックから取り出したのは、黒のビキニと薄いパーカーのセット。躊躇いながらもパーカーを脱ぐと、その下には既に水着を着用していた。

「えっ、今から試着するの?」

「だって、お兄さんに本当の反応見てほしいんだもん」

優衣は照れくさそうにしながらも、ゆっくりとパーカーのファスナーを下ろしていく。現れたのは、胸の谷間がくっきりと浮かび上がるハイレグビキニ。腰のくびれを強調するカットが、20歳の若い肢体をさらに際立たせていた。

「どう...かな?」

「いや、その...すごく似合ってるよ」

バスタオル一枚の格好だった私は、思わず股間を隠すように姿勢を変えた。しかし優衣は鋭い。一瞬で私の変化に気付くと、唇を尖らせて近寄ってきた。

「あらあら、お兄さん...興奮してる?」

指先で軽くタオルをはじくと、中からは既に勃起したペニスが顔を覗かせていた。優衣の目がきらりと光る。

「わあ、すごい...こんなに大きいんだ」

「ちょ、優衣...やめろよ」

「だめ。ずっと...お兄さんのこと考えてたの」

突然、優衣の唇が押し寄せてきた。甘いストロベリーリップの香り。抵抗する間もなく、柔らかい舌が口腔内に侵入してくる。彼女の手がタオルを剥がし、熱い掌で私の竿を包んだ瞬間、理性の糸が切れた。

「ん...ちゅ...お兄さん、優衣のこと...欲しいでしょ?」

「...危ないぞ、本当に」

「大丈夫。姉には...絶対バレないから」

優衣はベッドに倒れ込むと、自らビキニのトップを外した。まだ日焼け跡のない白い肌に、桜色の乳首がぽつんと浮かんでいる。指で軽く摘むと、小さな吐息が漏れた。

「あん...優衣、敏感なんだ...」

「こっちも見て...」

ボトムをずらすと、剃り立ての綺麗な割れ目が現れた。人差し指で陰唇を広げると、既に透明な愛液が光っている。

「お兄さんのために...昨日剃ったの。触って...」

「...可愛いな」

指先で小陰唇を撫でると、優衣の全身がびくんと震えた。クリトリスを舌で舐め上げると、甲高い声がリビングに響く。

「きゃん! だめ、そんなに...んあっ!」

若い体は反応が早い。数分もせずに腿をぴくぴく震わせながら、初めての絶頂を迎えた。

「はぁ...はぁ...お兄さん、すごい...もういっぱい出ちゃった」

「まだまだこれからだぞ」

優衣をソファに寝かせ、マンションの高い階から見下ろす夜景を背に、ゆっくりと結合した。締まりの良い膣内は火のように熱く、ぐちゅぐちゅと淫猥な音を立てる。

「あっ...入った...お兄さんの、大きい...」

「締まりがすごいよ...優衣」

腰の動きを早めると、優衣は自分の胸を揉みながら激しく喘ぎ始めた。長い黒髪が汗で首筋に張り付き、乱れた呼吸ごとに乳房が揺れる。

「んあっ! そこ...もっと、もっと激しくして...!」

「声が出ちゃうぞ?」

「平気...隣の部屋、旅行で...あん! 留守なの...あっ、あっ!」

優衣の膣内が突然強く収縮し、私の腰を締め付けてきた。二度目の絶頂だ。そのままの体位で激しくピストンすると、彼女は泣きそうな顔でベッドシーツを掴んだ。

「だめ...またイク...お兄さんの中出しで...イクっ!」

「俺もだ...優衣の中に出すぞ」

「うん...中に出して...優衣の子宮に...んああっ!」

ドロッとした白濁液が溢れ出しながら、私たちは深いキスで互いの声を飲み込んだ。しかし、これで終わりではなかった。

「ねえ...お兄さん。もう一回...しようよ」

優衣はベッドの引き出しから、妻の使っているピンクのバイブを握りしめていた。

「これで...優衣のこと、もっとイカせて」

「...悪い子だな」

再び絡み合う体。バイブの振動音と肌の打ち合う音が、深夜のマンションに響き渡るのだった...

翌朝、優衣は何事もなかったように「海に行ってくるね」と笑顔で手を振った。妻が帰ってくるまで、あと24時間。スマホには既に新しいメッセージが届いていた。

『今夜も...行っていい? 今度はスクール水着持ってくね♡』