その日も病棟では彼女の笑顔が眩しかった。結月、25歳の新人看護師。童顔と小柄な体形から患者さんに「天使さん」と呼ばれ、誰からも愛される存在だった。私は凛、28歳の内科医。交際を始めて半年、純粋で可憐な彼女を大切に想っていた。
「今日もお疲れ様。終わったら送っていくよ」
「ありがとう、でも大丈夫! 先輩たちとちょっと飲みに行くから」
そう言って手を振る結月の後ろ姿を見送りながら、何故か胸に漠然とした違和感が残った。最近、彼女の帰りが遅くなる日が増えていた。スマホを触っている時に近づくと慌てて画面を消す仕草も気になっていた。
翌日、休みを取って彼女の後をつけてみることにした。19時、病院を出た結月は5人の男性医師たちと合流し、近くの居酒屋へ。2時間後、二次会もないと言っていたのに、彼らは病院の裏手にある倉庫へと向かっていた。
物陰から覗くと、信じられない光景が広がっていた。白衣を脱いだ結月は、男たちに囲まれながら自らブラウスのボタンを外し始める。
「待ってました、結月ちゃんの奉仕タイム」
「今日はどの順番で楽しむ? 前回みたいに全員同時でもいいよ」
彼女の頬が緩み、目尻が下がる。今まで見たことのない妖艶な笑みが浮かんでいた。
「先に...私を濡らしてくれませんか? 診察室で先生たちに見られながらオナニーしてた時みたいに...」
震える指でパンティをずらすと、すでに艶やかに光る秘裂が露わになる。男たちの喉がゴクリと鳴るのが聞こえた。
「お前、診察室で一人でやってたのか? じゃあ今日はみんなで見てやるよ」
結月はベンチに仰向けになり、太ももを大きく開いた。人差し指と中指で陰唇を広げると、ぷっくりと膨らんだクリトリスが現れる。
「んっ...あ、見えてますか...私のここ...」
ゆっくりと指先を滑らせると、透明な愛液が糸を引く。男たちの視線を感じながら、彼女の呼吸は次第に荒くなっていく。
「もっと...もっと見たいって言って...! 私の汚いところ、じっくり見てください...!」
「こいつ...普段の清楚ぶりからは想像できねえな」
「クリもピンクで可愛いじゃん。舐めたらどんな声出すんだろ」
男たちの卑猥な言葉に、結月の指の動きはさらに激しくなる。ジュブジュブと淫らな音を立てながら、自らの奥を抉るように弄り始めた。
「あっ、んあっ...! 先生たちに見られて...私、すごく...!」
突然、背筋を反らせて激しく痙攣する。大量の愛液がベンチを濡らし、滴り落ちた。
「まさか...イッたのか? ただのオナニーで?」
「だめ...私、先生たちの前で...あぁん...!」
その瞬間、一人の男がズボンを下ろし、勃起した肉棒を彼女の顔の前に突きつけた。
「さあ、綺麗好きな看護師さん。消毒してくれよ」
結月は瞳を潤ませながら、舌で唇を舐めると、貪るようにペニスを咥え込んだ。
「ちゅぱっ...んっ、ちゅるっ...」
「おいおい、吸うのが上手すぎるだろ...どこで練習して...あっ!」
片手で睾丸を優しく揉みながら、もう片方の手で残りのペニスをしごく。4本の肉棒を同時に扱う様は、もはや職人技だった。
「凛さんのより...ずっと大きい...んぁっ...! ごめんなさい、私こんなのが好きなんです...!」
その言葉に私は思わず股間を押さえた。怒りと興奮が入り混じり、ズボンの中でペニスが疼いていた。
男たちは順番に彼女を犯し始める。結月をベンチに押し倒し、腰を振る度に乳房が激しく揺れる。
「あっ! くっ...んあっ! もっと...奥まで...!」
「看護師のくせに中出し希望かよ...じゃあたっぷり注いでやる」
「だめっ...中は...あぁっ! イクっ、イクっ...!」
白濁液が溢れ出ると、すぐに次の男が挿入する。次第に彼女の声は嗄れ、体は精液まみれになっていった。
最後の男が去った後、崩れ落ちる結月。その腿の間からは、混ざり合った液体が止めどなく流れ出ていた。
翌日、病院で彼女と目が合った。いつも通りの天使のような笑顔で、
「おはようございます、凛先生。昨夜はお疲れ様でした」
そう囁く口元が、どうしても淫らに見えて仕方なかった。
その夜、自宅のベッドで彼女を激しく抱いた。倉庫での出来事には触れず、ただ貪るようにその体を味わう。
「んっ...今日は...激しいですね...あっ!」
「君の全てが欲しいんだ。綺麗な部分も...汚い部分も...」
指を絡めながら、深く深く貫く。彼女の奥で痙攣する感触に、私はたまらず射精した。
「中に出しちゃった...ごめん」
「大丈夫...凛さんなら...いいの...」
ぎゅっと抱きしめると、結月は満足げに微笑んだ。天使と悪魔を併せ持つ彼女の全てが、愛おしくて仕方なかった。
「今日もお疲れ様。終わったら送っていくよ」
「ありがとう、でも大丈夫! 先輩たちとちょっと飲みに行くから」
そう言って手を振る結月の後ろ姿を見送りながら、何故か胸に漠然とした違和感が残った。最近、彼女の帰りが遅くなる日が増えていた。スマホを触っている時に近づくと慌てて画面を消す仕草も気になっていた。
翌日、休みを取って彼女の後をつけてみることにした。19時、病院を出た結月は5人の男性医師たちと合流し、近くの居酒屋へ。2時間後、二次会もないと言っていたのに、彼らは病院の裏手にある倉庫へと向かっていた。
物陰から覗くと、信じられない光景が広がっていた。白衣を脱いだ結月は、男たちに囲まれながら自らブラウスのボタンを外し始める。
「待ってました、結月ちゃんの奉仕タイム」
「今日はどの順番で楽しむ? 前回みたいに全員同時でもいいよ」
彼女の頬が緩み、目尻が下がる。今まで見たことのない妖艶な笑みが浮かんでいた。
「先に...私を濡らしてくれませんか? 診察室で先生たちに見られながらオナニーしてた時みたいに...」
震える指でパンティをずらすと、すでに艶やかに光る秘裂が露わになる。男たちの喉がゴクリと鳴るのが聞こえた。
「お前、診察室で一人でやってたのか? じゃあ今日はみんなで見てやるよ」
結月はベンチに仰向けになり、太ももを大きく開いた。人差し指と中指で陰唇を広げると、ぷっくりと膨らんだクリトリスが現れる。
「んっ...あ、見えてますか...私のここ...」
ゆっくりと指先を滑らせると、透明な愛液が糸を引く。男たちの視線を感じながら、彼女の呼吸は次第に荒くなっていく。
「もっと...もっと見たいって言って...! 私の汚いところ、じっくり見てください...!」
「こいつ...普段の清楚ぶりからは想像できねえな」
「クリもピンクで可愛いじゃん。舐めたらどんな声出すんだろ」
男たちの卑猥な言葉に、結月の指の動きはさらに激しくなる。ジュブジュブと淫らな音を立てながら、自らの奥を抉るように弄り始めた。
「あっ、んあっ...! 先生たちに見られて...私、すごく...!」
突然、背筋を反らせて激しく痙攣する。大量の愛液がベンチを濡らし、滴り落ちた。
「まさか...イッたのか? ただのオナニーで?」
「だめ...私、先生たちの前で...あぁん...!」
その瞬間、一人の男がズボンを下ろし、勃起した肉棒を彼女の顔の前に突きつけた。
「さあ、綺麗好きな看護師さん。消毒してくれよ」
結月は瞳を潤ませながら、舌で唇を舐めると、貪るようにペニスを咥え込んだ。
「ちゅぱっ...んっ、ちゅるっ...」
「おいおい、吸うのが上手すぎるだろ...どこで練習して...あっ!」
片手で睾丸を優しく揉みながら、もう片方の手で残りのペニスをしごく。4本の肉棒を同時に扱う様は、もはや職人技だった。
「凛さんのより...ずっと大きい...んぁっ...! ごめんなさい、私こんなのが好きなんです...!」
その言葉に私は思わず股間を押さえた。怒りと興奮が入り混じり、ズボンの中でペニスが疼いていた。
男たちは順番に彼女を犯し始める。結月をベンチに押し倒し、腰を振る度に乳房が激しく揺れる。
「あっ! くっ...んあっ! もっと...奥まで...!」
「看護師のくせに中出し希望かよ...じゃあたっぷり注いでやる」
「だめっ...中は...あぁっ! イクっ、イクっ...!」
白濁液が溢れ出ると、すぐに次の男が挿入する。次第に彼女の声は嗄れ、体は精液まみれになっていった。
最後の男が去った後、崩れ落ちる結月。その腿の間からは、混ざり合った液体が止めどなく流れ出ていた。
翌日、病院で彼女と目が合った。いつも通りの天使のような笑顔で、
「おはようございます、凛先生。昨夜はお疲れ様でした」
そう囁く口元が、どうしても淫らに見えて仕方なかった。
その夜、自宅のベッドで彼女を激しく抱いた。倉庫での出来事には触れず、ただ貪るようにその体を味わう。
「んっ...今日は...激しいですね...あっ!」
「君の全てが欲しいんだ。綺麗な部分も...汚い部分も...」
指を絡めながら、深く深く貫く。彼女の奥で痙攣する感触に、私はたまらず射精した。
「中に出しちゃった...ごめん」
「大丈夫...凛さんなら...いいの...」
ぎゅっと抱きしめると、結月は満足げに微笑んだ。天使と悪魔を併せ持つ彼女の全てが、愛おしくて仕方なかった。