ハピばな!!

読んでハッピー 楽しいエッチな体験談

寝取られ

病棟の天使が暴く裏の顔~白衣の下に潜む淫らな欲望~

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その日も病棟では彼女の笑顔が眩しかった。結月、25歳の新人看護師。童顔と小柄な体形から患者さんに「天使さん」と呼ばれ、誰からも愛される存在だった。私は凛、28歳の内科医。交際を始めて半年、純粋で可憐な彼女を大切に想っていた。

「今日もお疲れ様。終わったら送っていくよ」

「ありがとう、でも大丈夫! 先輩たちとちょっと飲みに行くから」

そう言って手を振る結月の後ろ姿を見送りながら、何故か胸に漠然とした違和感が残った。最近、彼女の帰りが遅くなる日が増えていた。スマホを触っている時に近づくと慌てて画面を消す仕草も気になっていた。

翌日、休みを取って彼女の後をつけてみることにした。19時、病院を出た結月は5人の男性医師たちと合流し、近くの居酒屋へ。2時間後、二次会もないと言っていたのに、彼らは病院の裏手にある倉庫へと向かっていた。

物陰から覗くと、信じられない光景が広がっていた。白衣を脱いだ結月は、男たちに囲まれながら自らブラウスのボタンを外し始める。

「待ってました、結月ちゃんの奉仕タイム」

「今日はどの順番で楽しむ? 前回みたいに全員同時でもいいよ」

彼女の頬が緩み、目尻が下がる。今まで見たことのない妖艶な笑みが浮かんでいた。

「先に...私を濡らしてくれませんか? 診察室で先生たちに見られながらオナニーしてた時みたいに...」

震える指でパンティをずらすと、すでに艶やかに光る秘裂が露わになる。男たちの喉がゴクリと鳴るのが聞こえた。

「お前、診察室で一人でやってたのか? じゃあ今日はみんなで見てやるよ」

結月はベンチに仰向けになり、太ももを大きく開いた。人差し指と中指で陰唇を広げると、ぷっくりと膨らんだクリトリスが現れる。

「んっ...あ、見えてますか...私のここ...」

ゆっくりと指先を滑らせると、透明な愛液が糸を引く。男たちの視線を感じながら、彼女の呼吸は次第に荒くなっていく。

「もっと...もっと見たいって言って...! 私の汚いところ、じっくり見てください...!」

「こいつ...普段の清楚ぶりからは想像できねえな」

「クリもピンクで可愛いじゃん。舐めたらどんな声出すんだろ」

男たちの卑猥な言葉に、結月の指の動きはさらに激しくなる。ジュブジュブと淫らな音を立てながら、自らの奥を抉るように弄り始めた。

「あっ、んあっ...! 先生たちに見られて...私、すごく...!」

突然、背筋を反らせて激しく痙攣する。大量の愛液がベンチを濡らし、滴り落ちた。

「まさか...イッたのか? ただのオナニーで?」

「だめ...私、先生たちの前で...あぁん...!」

その瞬間、一人の男がズボンを下ろし、勃起した肉棒を彼女の顔の前に突きつけた。

「さあ、綺麗好きな看護師さん。消毒してくれよ」

結月は瞳を潤ませながら、舌で唇を舐めると、貪るようにペニスを咥え込んだ。

「ちゅぱっ...んっ、ちゅるっ...」

「おいおい、吸うのが上手すぎるだろ...どこで練習して...あっ!」

片手で睾丸を優しく揉みながら、もう片方の手で残りのペニスをしごく。4本の肉棒を同時に扱う様は、もはや職人技だった。

「凛さんのより...ずっと大きい...んぁっ...! ごめんなさい、私こんなのが好きなんです...!」

その言葉に私は思わず股間を押さえた。怒りと興奮が入り混じり、ズボンの中でペニスが疼いていた。

男たちは順番に彼女を犯し始める。結月をベンチに押し倒し、腰を振る度に乳房が激しく揺れる。

「あっ! くっ...んあっ! もっと...奥まで...!」

「看護師のくせに中出し希望かよ...じゃあたっぷり注いでやる」

「だめっ...中は...あぁっ! イクっ、イクっ...!」

白濁液が溢れ出ると、すぐに次の男が挿入する。次第に彼女の声は嗄れ、体は精液まみれになっていった。

最後の男が去った後、崩れ落ちる結月。その腿の間からは、混ざり合った液体が止めどなく流れ出ていた。

翌日、病院で彼女と目が合った。いつも通りの天使のような笑顔で、

「おはようございます、凛先生。昨夜はお疲れ様でした」

そう囁く口元が、どうしても淫らに見えて仕方なかった。

その夜、自宅のベッドで彼女を激しく抱いた。倉庫での出来事には触れず、ただ貪るようにその体を味わう。

「んっ...今日は...激しいですね...あっ!」

「君の全てが欲しいんだ。綺麗な部分も...汚い部分も...」

指を絡めながら、深く深く貫く。彼女の奥で痙攣する感触に、私はたまらず射精した。

「中に出しちゃった...ごめん」

「大丈夫...凛さんなら...いいの...」

ぎゅっと抱きしめると、結月は満足げに微笑んだ。天使と悪魔を併せ持つ彼女の全てが、愛おしくて仕方なかった。

無防備な妻の誘惑に男たちが理性を失う夜

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夏の夕暮れ時、涼しい風がカーテンを揺らしていた。僕の妻・菜々子はリビングでくつろいでいる。薄手のタンクトップからはブラの跡すら見えず、短パンの下には何も履いていない。25歳の彼女はHカップの豊満な胸とくびれたウエストが魅力で、無自覚に男を誘惑してしまうタイプだ。

「あー、暑い...」

そう呟きながら菜々子は脚を広げ、タンクトップをまくり上げて扇いでいた。その瞬間、玄関のチャイムが鳴った。宅配の青年だった。ドアを開けた菜々子に青年の視線が釘付けになるのがわかった。

「はい、サインお願いします」

「ありがとう」

受け取る際、青年の指が菜々子の胸に触れた。彼女は気にせず笑顔で受け取るが、青年の耳が赤くなっている。この反応を見るのが僕の密かな楽しみだった。

その夜、菜々子は友人と飲みに行くと言って出かけた。帰宅予定時間を1時間過ぎても戻らない。心配して迎えに行くと、近所の居酒屋で知らない男たちに囲まれていた。頬を赤らめ、グラスを傾ける菜々子。男たちの視線は彼女の谷間に集中している。

「菜々子、迎えに来たよ」

「あ、ごめん...ちょっと飲みすぎちゃった」

立ち上がろうとしてよろめく菜々子を、隣の男が支えた。その手が明らかに胸を撫でるように動いた。

「大丈夫ですか?お送りしましょうか?」

「いえ、私が連れて帰ります」

家に着くと、菜々子はソファに倒れ込んだ。アルコールで肌がピンクに染まり、タンクトップの肩紐が外れている。無防備な姿に僕の股間が熱くなる。

「あんた...私のこと、どう思ってる?」

突然の質問に驚くと、菜々子はゆっくりと這い寄ってきた。酒の匂いが混じった吐息が首筋にかかる。

「今日...あの宅配の人、私の胸触ったでしょ?見てたわ...興奮してた?」

そう言うと、彼女は僕のズボンの膨らみを手のひらで押し付けた。普段は控えめな菜々子がこんなに積極的になるのは初めてだ。

「あの子たちも...私のこと、ずっと見てた...」

唇が重なる。酒の甘い味がする。菜々子の舌が僕の口内を探るように動き、唾液が糸を引く。彼女の手が僕のシャツのボタンを解き始めた。

「早く...入れて...」

タンクトップを脱がせると、Hカップの乳房が弾けるように現れた。乳首はすでに硬く勃起している。舌で舐め上げると、菜々子は「んっ...」と甘い声を漏らした。

「今日は...特別よ...」

パンツを脱がせると、すでに愛液で光っている。指を滑り込ませると、熱い内壁が締め付けてきた。

「あっ...もっと、もっと...」

腰を動かしながら、菜々子は僕のシャツを剥ぎ取った。彼女の唇が首筋を舐め、鎖骨に吸い付く。その刺激で僕も我慢できなくなり、ズボンを脱ぎ捨てた。

「中に出して...今日は危険日じゃないから...」

その言葉で理性が吹き飛んだ。菜々子をソファに押し倒し、一気に貫いた。

「あぁん!入った...すごい...」

腰を激しく動かすたび、菜々子の乳房が波打つ。彼女の足が僕の腰に絡みつき、より深くを求める。愛液の音が部屋に響く。

「気持ちいい...もっと激しく...」

喘ぎ声が高まり、爪が背中に食い込む。その痛みが快感に変わり、僕も限界が近づいていた。

「イク...菜々子...」

「私も...一緒に...あっ、あぁぁん!」

熱いものが迸り、二人の体が痙攣した。しばらくそのまま抱き合い、激しい呼吸を整えた。

「...今日はどうしたの?」

「ううん...あの男たちに見られてたら、なんだか興奮しちゃって...」

そう言うと、菜々子は照れたように笑った。いつもの無防備さとは違う、意識的な誘惑だったのだ。

翌週、宅配の青年が再び訪れた。菜々子は前回よりさらに薄着で応対し、わざと胸を揺らしながらサインをした。青年の視線が熱を帯びているのが伝わってきた。

「また...会えますか?」

青年の囁きに、菜々子は意味深に微笑んだ。僕はカーテンの陰からその様子を見つめ、再び股間が熱くなるのを感じた...

「京都の夜に堕ちた私~監禁調教の果てに感じた官能の虜~」

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京都の古びたマンションの一室で、私は初めての快楽に身を震わせていた。大学2年生の夏、SNSで知り合った「優花」という女の子だと思っていた相手は、実は28歳の建築士・翔太とその幼馴染みの拓也だった。

新幹線の改札で翔太に声をかけられた時、彼の整った顔立ちと「優花が急用で代わりに迎えに来た」という言葉に疑いを持たなかった。車に乗り込んで10分後、後部座席から現れた拓也に口を塞がれた瞬間、私の運命は狂い始めた。

「おとなしくしてれば痛い目には遭わさない」

冷たい金属の感触がヘッドレストに繋がれた手首を締め付ける。目隠しされた暗闇で、翔太の指が私の制服のブラウスを解いていく。第二ボタンが弾ける音に胸が高鳴り、なぜか股間に熱がこもるのを感じた。

「ほら、乳首こんなに立ってるじゃん。実は期待してたんだろ?」

拓也の舌が左の乳首を舐め上げる。思わず漏れた甘い吐息が、私の本心を暴いてしまう。制服スカートを捲られるたびに、パンティーが淫らに濡れていく。

「お前のケツ穴、ピンクで可愛いな」

翔太の指が突然アナルを刺激し、私は跳ねるように腰を浮かせた。拓也が同時にクリトリスを摘まみ、頭の中が真っ白になる快感が脊椎を駆け上がる。

「イクんだったら、自分からパンティ脱いでみろ」

震える指で下着をずり下ろすと、二人の男の熱い吐息が股間へ集中した。翔太の舌がまっすぐ割れ目を這い、拓也は耳元で囁きながら指を膣にねじ込む。

「この狭い子宮口、俺のチンポで広げてやる」

突然拓也に深く挿入され、私は猫のようにのけ反った。初めての異物感が痛みから快感へ変わる瞬間、翔太が私の口に硬い肉棒を押し付ける。

「んっ…ちゅぱ…んはぁ…」

唾液で滑るペニスを必死にしゃぶりながら、腰を激しく上下させる拓也の動きに合わせて叫び声を上げる。天井に吊るされた裸電球が揺れ、汗と愛液の匂いが部屋に充満していく。

「もうイッてるだろ?でも止めねえからな」

体位を変えられ、今度は翔太に騎乗位で貫かれる。自ら腰を振るごとに、子宮口を直接こするような刺激が走る。拓也の指がクリトリスを激しく弄り、私は理性を失くして淫らな言葉を連発していた。

「もっと、もっと奥まで…!子宮壊れちゃう…んあぁっ!」

3日間の監禁生活で、私は気が狂うほど性的に目覚めていった。和室の畳でアナルを貫かれながらフェラチオを強要された夜、公園のトイレで二人同時に挿入された朝…。帰京した今も、あの時の痺れるような快感が忘れられない。

今日もスマホで翔太からのメッセージを開きながら、濡れた指でクリトリスをこする。画面には新しい調教道具の写真と、来週京都に行くよう促す文字が光っている。

「幼馴染との秘密の快楽~シャワートイレで濡れた夏の記憶~」

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夏の日差しが眩しい田舎町。高校二年生の煌(18)は、幼馴染の美波(17)と二人きりで部屋にいた。クーラーの効いた室内で、汗ばんだ肌が触れそうな距離。彼女の白いブラウス越しに透ける水色のブラが、煌の視線を釘付けにする。

「ねえ、この問題教えてくれる?」

美波が教科書を差し出しながら、ふと煌の目を見つめた。その瞬間、煌は喉が渇いたのを感じた。彼女のふくよかな胸が机に押し付けられ、谷間がくっきりと浮かび上がる。

「あ、うん...」

声が上ずるのを抑えながら、煌は彼女の横に座った。甘いシャンプーの香りが鼻をくすぐり、心拍数が上がっていく。

「ここ、微分するんだよ」

煌がペンを取ると、美波の柔らかい腕が触れた。彼女もまた、微妙に息が荒くなっているのがわかる。

「あの...ちょっとトイレ借りるね」

突然立ち上がった美波は、少しよろめくように廊下に出た。煌は彼女のスカートから覗く太ももの白さに目を奪われていた。

(またか...)

最近、美波が煌の家に来るたびにトイレに長くこもるのが気になっていた。好奇心に駆られ、煌はそっと後を追った。

トイレの前で耳を澄ますと、水音と共に...

「んっ...あぁ...」

かすれた吐息が聞こえる。煌の股間が一気に熱くなる。

「はぁ...もっと...あっ...」

美波の声は明らかに快楽に酔いしれていた。煌はズボンの上から膨らみを押さえ、想像を膨らませる。

「美波...何してるんだ...」

ドアに額を押し付けながら、煌は囁いた。すると突然、ドアが開き、頬を紅潮させた美波と目が合う。

「き、煌君!?どうして...」

「聞こえてたよ...あの声」

美波の目が潤み、唇が震える。煌は思わず彼女の手を握りしめた。

「気持ちよかったんだろ?見せてよ...」

「だめ...恥ずかしい...」

だが煌はすでにトイレに押し込み、ドアを閉めた。狭い空間で二人の息遣いが重なる。

「ここで...自分で触ってたんだろ?」

煌の手が美波のスカートの裾をめくる。彼女は抵抗するそぶりを見せず、かえって腰をくねらせる。

「んっ...バレちゃった...」

「俺にもさせて」

煌の指がパンティをずらし、濡れそぼった割れ目に触れる。美波の体が跳ねる。

「あ!...優しくして...」

「すごい...びしょびしょじゃないか」

指先でクリトリスをこするたび、美波の腰が浮き上がる。彼女の手が煌のズボンのチャックを下ろす。

「煌君も...硬くなってる...」

互いの欲望が爆発しそうな熱気の中、煌は美波を壁に押し付け、激しく口づけした。舌が絡み合い、唾液が糸を引く。

「中で...したい」

美波のささやきに、煌は我慢の限界だった。パンティを完全に下ろし、自分のズボンも脱ぐ。

「初めて...トイレで...」

「俺も...」

先端を美波の濡れた入口に当て、ゆっくりと押し込む。二人同時に声を漏らす。

「あっ...入ってる...」

「締まり...すごい...」

煌は腰を引き、再び深く突き刺す。美波の背中が壁に打ち付けられ、喘ぎ声がこぼれる。

「んあっ!そこ...もっと...」

「美波...気持ちいい...」

腰の動きが速くなるにつれ、水音が激しくなる。美波の乳房がブラウスの中で激しく揺れる。

「もう...イク...イクよ...!」

「俺も...一緒...!」

ぐちゅぐちゅと淫らな音を立てながら、二人は同時に頂点に達した。煌の熱いものが美波の奥に注がれ、彼女は震えながら煌にしがみつく。

「すごかった...」

「また...したい」

その後、二人は煌の部屋に戻り、今度はベッドでたっぷりと愛を確かめ合った。美波がシャワートイレで得た快楽は、煌との関係でさらに深みを増していくのだった...

「温泉で見知らぬ男にマッサージされながら感じた妻の恥ずかしい快感」

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その日は妻の彩花と久しぶりの温泉旅行だった。露天風呂付きの高級旅館を予約し、非日常を味わおうとしていた。夕食前のひととき、混浴露天風呂に二人きりで入ったときのことだ。

湯船に浸かりながら彩花の柔らかな肌に触れていると、隣の湯船から30代半ばくらいの爽やかな印象の男が話しかけてきた。

「いい湯ですね。ご夫婦でいらっしゃいますか?」

彩花は少し照れくさそうに頷いた。男の視線が彩花の鎖骨から湯に浮かぶ胸元を掠めるのがわかった。

「奥さん、お若いですね。何か特別な美容法でも?」

男の声は優雅で上品だったが、その目は彩花の肌を舐めるように見つめている。

「いえ、特に…」

彩花が俯き気味に答えると、男はさらに近づくように湯船の縁に手をかけた。

「手のマッサージ、少しならできますよ。凝ってませんか?」

彩花は一瞬私の方を見た。私はどうしようもない気持ちで、ただ頷くしかなかった。

「じゃあ…少しだけ」

彩花が手を差し出すと、男は優しくそれを握り、親指でじっくりと揉みほぐし始めた。

「結構凝ってますね。気持ちいいですか?」

「はい…あ、そこ…気持ちいい」

彩花の声が少し震えた。男の指が彩花の手のひらの敏感な部分を刺激しているのがわかる。

「もう少し近くでやった方がいいですね」

男はそう言うと、彩花の手を優しく引いた。彩花は湯船から上半身を起こし、前かがみになった。その瞬間、湯から浮かんだ彩花の胸がぽっかりと現れ、男の視線が一瞬そこで止まった。

「あ…」

彩花は気づいたようだったが、男は何事もなかったようにマッサージを続ける。

「反対の手もどうぞ」

今度は彩花が男の方に体を向ける形になり、私からは彩花の背中と湯に浮かぶ尻が見える。男の視線が彩花の胸元を掠めているのがわかった。

「奥さん、すごくきれいな手ですね」

男の声が少し低くなる。彩花の呼吸も少し速くなっている。

「ありがとう…ございます」

彩花の声がかすれた。男の親指が彩花の手首を撫で、ゆっくりと腕へと上がっていく。

「腕も凝ってるみたいですよ」

「あ…そこは…」

彩花の目が潤む。男の指が彩花の敏感な内側の腕を撫でるたび、彩花の体が小さく震えた。

「気持ちいいですか?」

「はい…でも、ちょっと…」

彩花の声はもう拒む力がない。男はさらに優しく彩花の腕を揉み、肩まで近づいていく。

「肩も凝ってますね」

男の手が彩花の肩に触れた瞬間、彩花の体が大きく震えた。

「あ…だめ…」

彩花の声はもう喘ぎに近い。男の手は彩花の首筋へと下り、鎖骨を撫でる。

「奥さん、本当にきれいですね」

男の声はもう完全に艶めいていた。彩花の胸が激しく上下し、湯面に波紋が広がる。

「やっぱり…だめです…」

彩花はそう言いながらも、体を引かない。男の手は彩花の胸元にまで達し、かすかに膨らみに触れようとしている。

その時、背後から新しい客の気配がした。振り返ると、中年の男性二人組が湯船に入ってくるのが見えた。彼らの視線が一瞬で彩花の裸の背中に釘付けになる。

「うわ…」

かすかに聞こえた声。彩花の体が硬直するのを感じた。

「大丈夫ですよ、リラックスして」

男は彩花にそう囁きながら、さらに丁寧にマッサージを続ける。彩花は今、前の男と後ろの男たちに囲まれ、完全に見つめられている。

「あ…もう…」

彩花の声はもう我慢の限界だった。男の手が彩花のデコルテを撫で、かすかに乳首に触れる。

「きれいな体ですね」

男の言葉に彩花の体が大きく震え、湯の中ですくうような動きを見せた。私は彩花のそんな姿を見ながら、自分でも驚くほど興奮していた。

「あ、あんまり…」

彩花の抗議も虚しく、男のマッサージはますます大胆になっていく。背後からも熱い視線を感じる中、彩花はまるで男たちの欲望の対象として晒されているようだった。

「気持ちいいでしょう?」

男の声が彩花の耳元で響く。彩花はもう抵抗できず、小さく頷いた。

「もっと…気持ちいいこと、してあげましょうか?」

男の唇が彩花の首筋に触れそうになった瞬間、彩花はついに体を引いた。

「もう…だめです…」

彩花の声は震えていたが、男は満足そうに微笑んだ。

「またお会いしましょう」

男が去った後、彩花は私にしがみつくようにして小さく震えていた。

「怖かった?」

私が聞くと、彩花は首を横に振った。

「違う…あの人に触られて…興奮しちゃった」

その夜、旅館の部屋で彩花はいつも以上に激しく私を求めた。混浴で味わった恥ずかしさと興奮が、彩花をいつも以上に敏感にさせていたようだ。

「あの時、私…あの人たちに全部見られてたよね」

彩花が喘ぎながら囁く。

「うん、すごくきれいだった」

「でも…一番見たかったのはあなたでしょ?」

彩花の目が潤んでいる。私は彩花の体を激しく揺さぶりながら、あの時の光景を思い出していた。見知らぬ男たちに晒された妻の裸。そして、それを興奮しながら見ていた自分。

「もう一回…あの温泉に行こう」

彩花がそう囁くと、私は激しく頷いた。

公園の夜、見知らぬ男に縛られて犯される悦び

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その日はいつもと変わらない夜だった。私は陽葵、25歳のOL。表面上は真面目な仕事ぶりを評価されるタイプだが、内面には誰にも言えない欲望を抱えていた。特に「強制的に犯される」という妄想が頭から離れず、SNSで出会った彼――陽向と名乗る男に誘われるがまま、深夜の公園へ向かっていた。

街灯一つがぼんやり照らす公園は人気がなく、風が肌を撫でるたびに鳥肌が立った。陽向は背の高い、筋肉質の体にピアスが光る男だ。彼の指先が私の首筋をなぞると、思わず息を漏らしてしまう。

「今日は特別なプレイをしよう」
彼の声は低く、私の耳朶を舐めるように囁かれた。ブランコの鎖に手首を縛りつけられ、服を剥ぎ取られる感触。冷たい空気が裸肌に触れ、乳首が自然と硬くなっていくのがわかる。

「こんなところで…誰かに見られたら…」
震える声を上げると、陽向は私の唇を奪い、舌を絡ませながらマイルーラーを私の股間に当てた。その瞬間、膝がガクガクと震えた。

「大丈夫、誰も来ない。お前の汚されたい願望、叶えてやるから」
猿轡で口を塞がれ、視界がぼやける中でトイレの扉が開く音。現れたのは見知らぬ男――太った体にぼさぼさの髭、明らかに浮浪者とわかる男だった。

「や…やめて…!」
声にならない叫び。彼の垢まみれの指が私の乳房を揉み、臭い息が首筋に当たる。吐き気と興奮が入り混じり、股間からは愛液が溢れていた。

「お前、こんなので濡れてるじゃねえか」
浮浪者の嘲笑い。マイルーラー越しに押し込まれる肉棒の熱さ。汚れていても、生物としての熱は変わらない。ズブリと深く入られ、内壁が形を変える感覚に目を剥いた。

「んぐっ…!んあ…!」
猿轡越しの喘ぎ。汚らしい腰使いに抵抗しながらも、子宮口を突かれるたびに腰が跳ねる。公園に響く肌の打ち合う音。浮浪者の汗が私の体に滴り落ちる。

「イク…イッちゃう…!」
羞恥と快楽が混ざり、3度も絶頂を迎えた頃、どろりとした精液が子宮に注がれる。重い体が乗りかかり、汗臭さにまみれたままの結合部から白濁が溢れ出た。

陽向が再び現れ、猿轡を外すと今度は自分のペニスを押し付けてきた。
「よく頑張ったな。舐めてきれいにしろ」
疲れ切った体で精液まみれの肉棒を啜る。頬張った瞬間に迸る射精。喉の奥まで熱い液体が届き、またしても体が震えた。

帰宅後、鏡の前でマイルーラーを抜くと、浮浪者の精液が糸を引いて垂れた。指でかき出しながらオナニーをすると、あの時の興奮が蘇り、あっという間にイってしまった。

一ヶ月後、陽向からメールが届く。
「今度は野良犬とやらせてみるか?」
読んだ瞬間、股間が熱くなったのを感じた。きっとまたあの公園で、もっと酷い目に遭うんだろう。でも、それこそが私の求めるものなのだから――

「友人の妻との背徳の夜~夫の目の前で交わった熱い肉体」

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その日も達也からの誘いで、彼の家で飲むことになっていた。達也とは大学時代からの親友で、今では会社の同僚でもある。彼は2年前にリカコと結婚し、幸せそうな家庭を築いていた。

リカコは32歳、達也より3つ年下の美人妻だ。色白の肌にふくよかでセクシーなボディ、いつも優しく微笑むその表情は、男なら誰もが振り返る魅力に溢れていた。

「おい陽、今日もリカコが手料理作ってくれてるからさ、うちで飲まないか?」

達也の誘いを断る理由などなかった。仕事帰りにスーパーでビールを買い、彼らのマンションへ向かった。

ドアを開けたリカコは、薄いピンクの部屋着姿だった。胸元から覗く谷間と、ゆったりした生地の下に透ける下着のラインに、思わず目が釘付けになった。

「陽さん、お久しぶりです。今日は達也が陽さんが来るって言うから、たくさん作っておいたんですよ」

その甘い声と、料理の香りに包まれながらリビングに入ると、達也はすでにビールを開けていた。

「おっ、遅いぞ陽。早く飲み始めようぜ」

三人で食卓を囲み、酒が進むにつれ会話も弾んでいく。リカコの笑顔がますます輝き、頬を赤らめる様子がたまらなくエロティックだった。

「ねえ陽さん、私も少し飲んでもいいですか?」

「ああ、もちろん...」

リカコがグラスにワインを注ぎ、唇を濡らす仕草に股間が熱くなった。達也はそんな私の様子を面白そうに見ている。

酒が回り始めた頃、達也が突然意味深なことを言い出した。

「陽...お前、リカコのことどう思ってる?」

「え?どうって...」

「正直に言えよ。男としてどう思ってるか」

リカコは恥ずかしそうに俯いた。部屋の空気が一変し、重い緊張感に包まれた。

「達也...酔っ払って変なこと言わないの」

「いや、本気だ。実はな...俺、リカコが他の男に抱かれるのを見たいんだ」

「まさか...冗談だろ?」

「本気だよ。お前なら...信頼してるから頼みたいんだ」

達也の目は真剣そのものだった。リカコは驚いた表情で夫を見つめ、そして私へと視線を移す。

「リカコも...そういうの、興味あるんだろ?」

「達也...そんなこと...」

しかし、リカコの頬の赤みが深まり、胸元が激しく上下しているのが分かった。彼女も興奮しているのだ。

「陽さん...私...」

リカコが囁くように私の名を呼んだ瞬間、理性の糸が切れた。勢いで立ち上がり、リカコの柔らかな体を抱き寄せた。

「あっ...陽さん...」

「リカコ...すごく綺麗だ...」

彼女の甘い香りに包まれながら、その唇を奪った。最初は抵抗していたリカコも、次第に舌を絡ませてくる。達也はソファに座り、熱い視線を向けていた。

「リカコ...気持ちいいか?」

「ん...だめ...こんなこと...」

しかし、彼女の手は私の胸を撫で回し、腰をくねらせている。薄い部屋着の下で、乳首が硬く立っているのが感じられた。

「達也の目の前で...お前を犯してやる」

「あ...やっぱり...私、こんなの待ってたのかも...」

リカコの部屋着を脱がせると、レースのブラとパンティが現れた。ブラを外すと、ふくよかで形の良い胸が弾け、ピンクの乳首が私を誘っている。

「きれいな乳首だ...」

「んっ...優しくして...」

舌で乳首を舐め、軽く噛むとリカコは嬌声を上げた。片手で反対側の胸を揉みながら、もう一方の手はパンティの中へ。すでにびしょ濡れの割れ目に触れると、リカコの体が大きく震えた。

「あっ!だめ...そんなに触られたら...」

「すごく濡れてるじゃないか...達也の前でこんなに興奮してるのか」

「恥ずかしい...でも、やめて...って言えない...」

パンティを脱がせ、リカコをソファに寝かせると、その股間を貪り始めた。甘酸っぱい匂いが立ち込め、クリトリスはすでに充血していた。

「ああっ!陽さんの舌...気持ちいい...」

「リカコのマンコ、美味しいぞ...もっと泣き声聞かせてくれ」

達也が近づき、リカコの顔を覗き込む。彼女は恥ずかしさと快楽で目を潤ませながら、夫と目を合わせた。

「達也...ごめん...私...」

「いいんだ...お前が気持ちよくなるのを見て...俺も興奮してる...」

私はリカコの太ももを広げ、より深く舌を入れた。彼女の体液が溢れ出し、あごを伝って滴り落ちる。

「イクっ!イクっ!ああ...だめ...もう...」

リカコが激しく腰を震わせ、絶頂に達した。その瞬間、私はズボンを脱ぎ捨て、硬くなった肉棒を彼女の前に突きつけた。

「リカコ...咥えてくれ」

「はい...陽さんの...大きい...」

リカコはためらいなく私の肉棒を口に含んだ。舌先で亀頭を舐め、唾液で滑らかにしながら深く咥え込む。達也はその様子を間近で観察し、自分の股間を押さえていた。

「奥さん...他人のチンポしゃぶってるよ...」

「んっ...ちゅぱ...陽さんの味...濃い...」

リカコの口内が気持ち良すぎて、私は彼女の頭を押さえ込み、喉奥まで突き刺した。むせながらも必死にしゃぶり続けるリカコに、さらに興奮が高まった。

「そろそろ...中に入れさせてくれ」

「はい...私...陽さんので...満たされたい...」

リカコをソファに仰向けにし、脚を大きく開かせた。濡れ切ったマンコの入口に亀頭を当て、ゆっくりと押し込んでいく。

「あっ...入ってくる...大きい...」

「リカコのマンコ...すごく熱い...締まりが最高だ...」

完全に挿入すると、その快感に思わず唸ってしまった。リカコの膣はまるで私を求めるように蠕動し、締め付けてくる。

「動いて...お願い...」

「達也、見てろよ...お前の嫁をこうやって犯してやる」

腰を引き、再び深く突き込む。リカコの豊満な肉体が波打ち、胸が激しく揺れた。

「あっ!あっ!そこ...気持ちいい...」

「声が出るなら...もっと激しくしてやる」

リズムを早め、ソファがきしむほどの勢いで腰を振った。リカコの喘ぎ声が部屋中に響き渡り、達也は興奮して自分のペニスを弄り始めていた。

「リカコ...気持ちいいか?他人のチンポで...」

「はい...すごく...達也ので感じるのと...違う...あっ!」

「この淫乱妻め...もっと犯してやる」

体位を変え、今度はリカコを犬のようにして後ろから突いた。その都度、リカコの大きな尻が揺れ、パチンパチンと音を立てる。

「ああっ!奥さん...イキそうだ...」

「私も...もう...イッちゃう...一緒に...」

激しいピストンの末、私はリカコの奥で深く射精した。熱い精液が注がれるたび、リカコの体が痙攣する。

「あっ...中で...出して...熱い...」

「たっぷりやったぞ...達也の嫁に...」

抜き差しすると、白濁液がリカコのマンコから溢れ出た。達也はその光景を食い入るように見つめ、自分も射精した。

「すごい...リカコ...本当に気持ちよさそうだったな...」

「達也...ごめんね...でも、私...」

「いいんだ。陽のチンポで気持ちよくなったんだろ?」

リカコは恥ずかしそうに頷いた。私はまだ興奮が冷めやらず、再びリカコを抱き寄せた。

「もう一回...やらせてくれ」

「陽さん...まだ元気なんですか...?」

「お前がこんなにエロいんだから...仕方ないだろ」

今度はベッドに移動し、リカコを何度もイカせながら朝まで貪り合った。達也は時々参加し、三人で絡み合うこともあった。

翌朝、目が覚めるとリカコが朝食を用意してくれていた。キスを交わしながら、昨夜のことを思い出し、再び欲望が湧き上がってきた。

「リカコ...またやりたい」

「ダメですよ...達也が起きてきたら...」

しかし、リカコの目も潤んでいた。こっそりキッチンで立ちバックをすると、彼女は声を押し殺して喘いだ。

こうして私たちの奇妙な関係は続いていく。達也の承認のもと、私はリカコと情熱的な夜を重ねることになったのだ。

「元カレの狂気的な執着…人混みのトイレで強制種付けされた屈辱の日」

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大学3年生の春、私は彼氏の瑛斗と幸せな日々を送っていた。爽やかで優しい瑛斗とは、初めての純愛のような関係を築いていた。でもあの日、高校時代の元カレ・翔也と再会したことで、私の人生は狂ってしまった。

同窓会で偶然会った翔也は、相変わらずのプレイボーイ風。風俗のスカウトをしているらしく、口が達者になっていた。「美涼、相変わらずエロい体してんな」と耳元で囁かれ、嫌なはずなのに体が熱くなったのを覚えている。

酔った勢いで翔也の家に行ってしまい、あの夜は4回も中出しされた。翌朝、後悔しながらシャワーを浴びていると、翔也が乱入してきて…お尻の穴まで犯された。情けなくて泣きながらも、最後は自分から腰を振っていた。

「もう二度と会わない」と誓ったのに、1週間後、瑛斗とデパートにいるときに翔也に遭遇した。人混みの中で肩を叩かれ、振り向くとそこには悪魔のような笑顔の翔也がいた。

「彼氏にバレたくないだろ? じゃあ黙ってついて来い」

翔也に腕を掴まれ、女性用トイレに引きずり込まれた。個室に押し込まれると、すぐにスカートを捲られパンツを引き裂かれた。

「やめて…瑛斗が近くに…」

「だからこそだよ。お前、こういうの好きだろ?」

翔也の指が私の濡れた割れ目を探り当てる。抵抗するふりをしながらも、股間から溢れる愛液が嘘をつけない。

「ほら、こんなに濡れてる。彼氏とデート中なのに、俺のチンポ待ちしてたんだな」

ズボンを下ろすと、あの太くて長い肉棒が顔の前にぶら下がった。自然と口が開き、舌で先端を舐めてしまう自分がいた。

「お前の喉奥、全部覚えてるぞ」

突然深く挿入され、涙が出るほど激しく喉を犯される。吐き気をこらえながらも、頬が痙攣するほどの快感が走る。

「んぐっ…ちゅぱっ…げほっ…」

「相変わらずエロい喉だな。じゃあ次はこっちだ」

突然引き抜かれると、今度はトイレの便座に押し倒された。割れ目にグリグリと亀頭を擦りつけられ、私は思わず腰を浮かせてしまう。

「入れてくれって、腰でお願いしてるじゃねえか」

「違う…あっ、んああっ!」

一気に貫かれると、トイレ全体に肉のぶつかり合う音が響き渡る。他人の足音が聞こえるたびに、恐怖と興奮でさらに締め付けてしまう。

「お前のマンコ、他人がいるってわかると余計に締まるんだな」

「ばか…あっ、あんっ…そんなこと…ああっ!」

翔也は私の耳元で囁きながら、子宮口を突くような角度で突き上げてくる。トイレの個室が軋むほどの激しいピストンに、私は必死で声を押し殺す。

「瑛斗さんに聞こえたらどうすんだろな?」

「だめ…あっ、あんっ…お願い…イカせないで…」

「もうイッてるじゃねえか。ほら、潮ぶっかけやがって」

羞恥と快感で頭が真っ白になる。そんな私を見下すように、翔也は最後の一突きを加える。

「中に出してやるよ。お前の妊娠した腹を見て、瑛斗がどう反応するか楽しみだな」

「やめて…あっ、あああっ! 中に出さないでっ!」

熱い精液が子宮に直接注ぎ込まれる感覚に、私はまたしても腰を震わせてイッてしまった。トイレから出るとき、翔也は私の耳元でこう囁いた。

「またすぐ会おうな。お前のマンコ、俺の精子でいっぱいにしてやるから」

涙ながらに瑛斗の元へ戻ると、何も気付かない彼が笑顔で手を振ってくれた。その優しさが、余計に胸を締め付ける。でも、体の奥で翔也の精液が温かくて…なぜかまた会いたくなっている自分がいる。

数日後、翔也からメッセージが届いた。「今日の夜、あのデパートのトイレで待ってる。来ないなら瑛斗に全部バラす」。震える手で返事を打つ。「行きます…だから彼には何も言わないで」

夜のデパートのトイレ。翔也は待ち構えるように立っていた。今回は最初から服を脱がされ、便座の上で広げられた足を吊り上げられる。

「今日は顔にもぶっかけろって言うんだろ?」

「…はい。私の顔…汚してください」

自分から卑猥な言葉を発するたび、理性が崩れていくのを感じた。翔也の肉棒が喉奥まで到達し、窒息しそうになりながらも、私は貪るようにしゃぶりついた。

「お前、完全に俺の女に戻ったな」

そう言われて、なぜか嬉しくなってしまう。全てを支配される快感、堕ちていく心地よさ。瑛斗には決して味わえない、深い闇の悦楽に身を委ねたあの夜から―私はもう、翔也なしではいられない体になってしまったのだった。

「夫の目の前で…巨根の旧友に貫かれた妻の慟哭」

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その日は何か胸騒ぎがしていた。会社に行くふりをして家を出たものの、駅まで来てから急に不安が込み上げてきた。20年ぶりに再会した大学時代のバンド仲間・翔太が家に泊まっていくことになったのだが、あの男は学生時代から女癖が悪く、今でも独身で女遊びをしていると聞いていた。

「まさか…いや、さすがにそんなことは」

スマホで妻の心晴に電話をかけるが、呼び出し音が鳴るだけで出ない。3回ほど試した後、私は意を決してタクシーを拾い、自宅へと急いだ。ガレージのドアからこっそりと家に入ると、リビングから聞こえてくるのは明らかに異常な音だった。妻の喘ぎ声と、ベッドのきしむ音、そして男の低い唸り声。

「あっ…だめ、もう…入らないで…でも気持ちいい…」

階段の陰から覗くと、ソファーで全裸になった心晴が翔太に抱かれていた。翔太の指は妻の秘裂を激しく弄り、溢れ出る愛液がソファーを濡らしている。妻の桃色の乳首は硬く勃起し、翔太の口に咥えられていた。

「ほら、俺のチンポも舐めてみろよ。お前の旦那のとは格段にデカいだろ?」

翔太が立ち上がると、そこには20cmはあろうかという巨根がそびえ立っていた。妻は怯えながらも、その先端を舌で舐め始める。

「んっ…ちゅぱ…大きすぎて…口に入りきらない…」

「そうだ、もっと深く咥えて…お前の喉奥まで届かせてやる」

突然翔太が腰を押し出すと、妻は目を剥いて悶える。喉奥まで貫かれた妻の頬は涙で濡れ、よだれが垂れていた。私は思わず自分のズボンを下ろし、勃起したペニスを握りしめた。

「次はオマンコだ。お前の旦那のチンポじゃ満足できないだろ?」

翔太は妻をソファーに押し倒し、脚を大きく開かせた。妻の濡れ切った秘裂はピンク色に輝き、愛液が滴り落ちている。

「いや…だめ…入れたら壊れちゃう…あっ!」

グサッという鈍い音と共に、翔太の巨根は妻の奥深くまで突き刺さった。妻の表情は一瞬苦痛に歪んだが、すぐに恍惚へと変わっていく。

「ああっ!動かないで…中で脈打ってる…熱い…」

翔太はゆっくりと腰を動かし始め、徐々にペースを上げていく。妻の乳房は激しく揺れ、結合部から泡立った愛液が溢れ出た。

「お前の奥さん、めちゃくちゃ気持ちいいって言ってるぜ?こんなに濡れてるんだからな」

「違う…あんまり気持ち良すぎて…私おかしくなりそう…あっ、ああっ!」

妻の絶頂が始まった。全身を痙攣させながら、翔太の巨根に締め付けられる妻の膣。私は我慢できずにその場で射精してしまった。

しかしそれで終わりではなかった。翔太は妻を犬のようにひっくり返し、後ろからさらに激しく突き始める。

「もっと…もっと激しくして…お願い…」

妻の淫らな言葉に、翔太の腰の動きはさらに荒くなった。ソファーがガタガタと音を立て、妻の叫び声が家中に響き渡る。

「イクっ!中に出して…全部受け取るから…あああっ!」

白濁液が妻の子宮に注ぎ込まれる瞬間、私は再び興奮の頂点に達した。妻は翔太の精液を受け止めながら、何度も絶頂を繰り返していた。

その後、2人はシャワーを浴びたが、すぐにまたベッドで絡み合った。今度は正常位で、妻自らが翔太の巨根を貪り尽くすように腰を振る。

「あの…またしたいです…お願い…」

妻の目はすでに私を見ていなかった。翔太の虜になった妻は、その夜何度も絶頂を繰り返し、朝まで行為を続けたのだ。

翌朝、翔太が帰った後、妻は私にこう言った。

「ごめんなさい…でも、あんなに気持ちよくなったのは初めてで…」

私は妻を抱きしめ、静かにキスをした。妻の唇にはまだ翔太の匂いが残っていた。

「いいんだよ。君が幸せならそれでいい」

それからというもの、妻は定期的に翔太と会うようになった。毎回帰ってくる妻の顔は生き生きとし、夜の営みも以前より積極的になった。私は妻の変化を温かく見守りながら、時には2人の行為を覗き見ては一人悦に入っているのだった。

「憧れの後輩が王様ゲームで…酔った勢いの腰使いに理性が吹き飛んだ夜」

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大学のサークル合宿で起きたあの夜のことは、今でも鮮明に覚えている。場所は軽井沢のコテージ。メンバーは男女6人で、僕たち4回生と2回生の七海ちゃんが参加していた。

七海ちゃんは21歳。小柄な体にEカップの膨らみが特徴で、いつもニットを着ているから余計に目立つ。清楚な顔立ちとは裏腹に、笑うと色気が滲み出るタイプだ。サークルでは男子の憧れの的だが、誰とも付き合わないことで有名だった。

「ねえ、みんなで王様ゲームしない?飲み会だけじゃつまんないよ」

酔いが回った頃、同期の美咲がそう提案した。七海ちゃんは少し戸惑った表情を浮かべながらも、頷いてくれた。最初は「隣の人の耳を舐める」とか「10秒間手を繋ぐ」とか軽めの命令ばかりだった。

「次は…七海ちゃん!谷間を見せて!」

3回生の拓也の声に、一気に空気が熱くなった。七海ちゃんの顔が真っ赤になるのが見えた。彼女は俯きながら、ニットの襟をそっと下げた。白く柔らかそうな肌の谷間がのぞいて、僕は思わず喉が鳴った。

「え、次は…七海ちゃんのブラを外して、その上から揉んでいい?」

今度は僕の番だった。七海ちゃんは目を瞑りながら、背中に手を回してブラのホックを外した。ニットの上からでも、ぽってりとした形がはっきり分かる。触れると、驚くほど弾力があって温かかった。指の間に収まらないほどの柔らかさに、股間が疼いた。

「あの…私、ちょっと酔ってきたから休憩します」

七海ちゃんが立ち上がろうとした時、拓也が「最後にもう一回!」と叫んだ。カードを引くと、そこには「王様と二人きりで、欲求不満を解消する」と書いてあった。

「七海ちゃん、約束だからね」

拓也が彼女の手を掴み、隣の寝室に連れていった。ドアが閉まる音と共に、僕たちの間で微妙な空気が流れた。5分ほど経った頃、かすかに「んっ…だめ…」という声が聞こえてきた。

好奇心に駆られてドアの隙間から覗くと、七海ちゃんはベッドに押し倒され、ニットをまくられていた。ブラは外され、桃色の乳首が露わになっている。拓也がそれを貪るように舐めながら、片手でスカートの中を探っていた。

「あっ…や、やめて…んんっ!」

七海ちゃんの抵抗も虚しく、拓也は彼女のパンティをずらした。ピンクの割れ目が現れ、光沢のある愛液が滲んでいた。拓也はそれを指でなぞると、そのまま2本挿入した。

「きゃっ!入、入らない…あっ!」

七海ちゃんの体が跳ねる。拓也は指を激しく動かしながら、もう片方の手で乳首を弄ぶ。彼女の喘ぎ声が次第に大きくなっていく。

「ほら、濡れてるじゃん。本当は欲しかったんだろ?」

「そ、そんな…あんっ!」

突然拓也がズボンを下ろし、勃起した肉棒を七海ちゃんの顔に押し付けた。抵抗する彼女の口を無理やりこじ開け、喉奥まで突き立てる。

「ごっくんしてよ。七海ちゃんの唾液でヌルヌルにしたいんだ」

七海ちゃんの頬が涙で濡れていた。それでも拓也は容赦なく腰を振り続け、時折「もっと舌使って」と命令していた。やがて彼は「出る」と言うと、七海ちゃんの口内に精液を吐き出した。

「んぐっ…ぷはっ!」

咳き込みながらも、七海ちゃんは精液を飲み込んだ。その姿を見て、僕の股間は限界に達していた。拓也は今度は彼女を仰向けにし、脚を大きく開かせた。

「初めてにしては随分感じてるじゃん。もう我慢できないよ」

そう言うと、一気に腰を沈めた。七海ちゃんの体が跳ね上がる。

「いやっ!痛い…あっ、ああんっ!」

拓也は激しいピストンを始めた。七海ちゃんの胸が激しく揺れ、ベッドがきしむ音が響く。彼は時折彼女の耳元で「気持ちい?」と囁きながら、腰の動きを加速させた。

「もう…イク…七海ちゃんの中に出していい?」

「だめ…あっ、中は…んあっ!」

警告も虚しく、拓也は深く突き刺すと、そのまま射精した。七海ちゃんの内部に注がれる精液を感じ、彼女はまた小さく震えた。

「あー、最高だった。七海ちゃん、予想以上にエロかったよ」

拓也が去った後、七海ちゃんはぼろぼろの状態でベッドに横たわっていた。僕はこっそり部屋に入り、彼女に毛布をかけた。

「大丈夫…?」

声をかけると、七海ちゃんは涙目で僕を見た。

「…私、どうしよう。こんなの初めてで…」

彼女の頬を撫でると、熱かった。ふと下を見ると、まだ拓也の精液が腿を伝っていた。理性が吹き飛んだ。

「七海ちゃん…」

僕は彼女を抱き寄せ、唇を重ねた。最初は抵抗していたが、次第に唇が緩んでいった。手をスカートの中に滑り込ませると、まだ湿っていた。

「あの…私、本当は拓也さんじゃなくて…」

その言葉を聞いた瞬間、僕は我慢できなくなった。七海ちゃんをベッドに押し倒し、今度は僕が彼女の体を堪能することにした。

まずは鎖骨にキスをしながら、ゆっくりとニットを脱がせた。先ほど拓也に弄ばれた胸は、少し赤くなっていた。舌で優しく乳首を愛でると、七海ちゃんが「んっ…」と甘い声を漏らす。

「七海ちゃん、僕にもさせて」

パンティを脱がせると、割れ目はまだヒクヒクしていた。指で軽く触れると、愛液が糸を引く。

「きゃっ…優しくして…」

その願いを叶えるように、僕はゆっくりと唇を寄せた。花弁のような唇を舌で撫でると、七海ちゃんの体が跳ねた。

「あっ!そこ、だめ…んあっ!」

彼女の敏感な部分を舌で激しく刺激した。両手でお尻を押さえつけ、逃げ場をなくす。やがて彼女の腰が震えだし、「もう…イク…」という声が上がった。

「僕も入れていい?」

うなずく七海ちゃん。ゆっくりと結合すると、拓也とは違うと彼女が囁いた。優しく腰を動かし始めると、七海ちゃんは僕の首に手を回してきた。

「気持ちいい…もっと…」

その言葉に後押しされ、徐々にペースを上げる。七海ちゃんの喘ぎ声が高まり、爪が背中に食い込む。お互いの体温が溶け合う感覚に、僕はもう限界だった。

「七海ちゃん、中に出しても…?」

「うん…いいよ」

その許可を得て、僕は深く突き刺したまま、熱いものを注ぎ込んだ。七海ちゃんも同時に絶頂に達し、僕を強く抱きしめてきた。

朝、目が覚めると七海ちゃんが僕の胸に顔を埋めていた。昨夜のことが夢だったかと思ったが、ベッドシーツのシミが現実を物語っていた。

「おはよう…」

眠そうな目を擦りながら、七海ちゃんが微笑んだ。その瞬間、僕はこの先輩にすっかり魅了されてしまったのだった。