ハピばな!!

読んでハッピー 楽しいエッチな体験談

不倫

「喪服の奥に秘めた欲望~京都の夜に交わした人妻との濃密な情事」

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ホテルのバーでシャンパンの泡が輝く中、彼女のVネックから覗く白い肌が目に入った。喪服から解放されたその姿は、まるで熟れた果実のように色香を放っていた。私は結人、35歳の広告代理店営業マン。今回の告別式で初めて会った萌という女性は、亡くなった方の妻の従姉妹で42歳のフラワーアレンジメント講師だ。

「もう少し飲みませんか?ホテルの部屋に良いシャンパンがあるんです」

彼女の瞳が一瞬輝いた。喪服の袖から覗く手首の柔らかな曲線が、何とも言えず官能的だった。

「そうね…一人で部屋に戻るのも寂しいし」

エレベーターの中で、彼女の香水の甘い香りが私の理性を蝕んでいく。12階の私の部屋に入るやいなや、彼女は背中から抱きついてきた。

「電気はつけないで…」

その声は震えていた。振り向くと、彼女の潤んだ瞳が闇の中で光っている。唇が重なる前に、すでに私は彼女の鼓動を感じていた。最初は優しかったキスは次第に激しさを増し、舌が絡み合うたびに腰が自然と前に押し出された。

「ん…ちゅ…結人さんの舌、気持ちいい…」

彼女の指が私のシャツのボタンを解き始める。一方で私の手は、彼女のセーターの下に潜り込み、ブラの上から柔らかな膨らみを確かめた。乳首が硬くなっているのが手に伝わってくる。

「あっ…そんなに急に触られたら…」

セーターを脱がせると、真っ白な肌に映える黒いレースのブラが現れた。指先で紐を解くと、張りのあるDカップの乳房が弾けるように解放された。先端はすでに赤く充血している。

「萌さんの体、美しすぎる…」

唇で片方の乳首をくわえ、もう一方を指で弄ぶ。彼女の背中が反り、甘い吐息が漏れる。

「あぁん…久しぶりすぎて…敏感になっちゃって…」

シャワールームでは、お互いの体を洗いながら新たな興奮が生まれていた。石鹸の泡で滑る肌の感触、熱い湯が流れる背中の曲線。彼女がしゃがみこみ、私の勃起した肉棒を握った時、私は思わず壁に手をついた。

「わぁ…大きい…こんなの初めてかも」

彼女の舌先が亀頭をなぞる。唾液の糸が伸び、先端から滲むカウパー液を丁寧になめ取っていく。

「ん…ちゅぱ…ちゅる…」

深く咥え込まれるたびに、腰が自然と動いてしまう。彼女の喉の奥まで届きそうな感覚に、私は必死に射精を堪えた。

「もう…このままじゃイっちゃうよ…」

ベッドルームに移動し、彼女を仰向けに寝かせた。パンストを脱がせると、レースの下から芳しい匂いが漂ってきた。

「見つめないで…恥ずかしい…」

しかしその恥じらいこそが、私の欲望にさらに火をつけた。割れ目の形がくっきりと浮かび上がった局部に舌を這わせると、彼女の腰が跳ね上がった。

「きゃっ!だめ…そんなところ…んあっ!」

甘い蜜が溢れ出し、陰唇がぷっくりと腫れ上がっている。舌先でクリトリスを刺激しながら、指を一本、そして二本と膣内に挿入していく。

「あっ…あぁ…入ってる…結人さんの指…」

彼女の内部は驚くほど熱く、締まりが良かった。指を動かすたびにじゅぷじゅぷと音が響き、ベッドシーツを濡らしていく。

「もう…我慢できない…」

コンドームを装着し、いよいよ結合の時を迎えた。亀頭を入口に当て、ゆっくりと押し込んでいく。

「うぁ…ん…入ってくる…大きい…」

肉壁がびっしりと包み込んでくる感覚に、思わず息をのんだ。完全に根元まで埋め込むと、彼女の目から涙がこぼれた。

「痛い…?大丈夫?」

「ううん…気持ちいいの…動かして…」

最初はゆっくりとした動きから始めた。しかし彼女の内部の締め付けが強まるにつれ、自然とリズムが速くなっていく。

「んっ…んあっ…あぁ…そこ…」

彼女の喘ぎ声が部屋に響き渡る。乳房が激しく揺れ、汗で光る肌がより一層艶めかしく見えた。体位を変え、後ろから深く突き刺すと、彼女の声はさらに高くなった。

「あっ!あっ!だめ…イク…イっちゃう…!」

腰の動きが乱れ、膣内が痙攣し始めた。その収縮が私の快感をさらに加速させる。

「萌さん…俺も…もう限界…」

「いいよ…中に出して…今は安全な日だから…」

その言葉で最後の理性が吹き飛んだ。腰を思い切り打ち付け、熱い精液を放出した瞬間、彼女もまた絶頂に達した。

「あぁああっ!!」

彼女の体が弓なりに反り返り、ベッドのシーツを掴んだ。私はそのまま彼女に覆いかぶさり、激しい鼓動が伝わってくるのを感じながら、ゆっくりと呼吸を整えた。

夜が更けるにつれ、私たちは何度も愛し合った。バスタブで、ソファで、そして窓際で。彼女の「もうだめ…」という声も虚しく、欲望は尽きることがなかった。

翌朝、告別式に向かう車中でも、彼女の太ももに触れた指先に、昨夜の記憶が蘇ってくる。式の最中でさえ、彼女の喪服の下にある肌を思い浮かべ、再び興奮が込み上げてきたのだった。

式が終わり、帰りの新幹線で彼女からメッセージが届いた。

「また京都に来て。今度は私の家で…」

画面の向こうで、彼女がどんな表情をしているのか想像するだけで、また会いたいという思いが強くなっていくのを感じた。

「初めてのデリヘルで堕ちた若妻・由奈~夫以外の男に貫かれる快楽」

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その日は春の雨が静かに降る午後だった。高層マンションの一室で、僕はスマホの画面に表示された新入りデリヘル嬢のプロフィールを眺めていた。『優良・21歳・若妻・初心者』——店長からのLINEには「絶対君の好みだよ」と書かれていた。

チャイムが鳴り、ドアを開けるとそこには雨に濡れた栗色のショートヘアの女性が立っていた。薄いベージュのトレンチコートの下から覗くスキニージーンズが細い脚線を強調している。

「初、初めまして…優良と申します」

俯き加減に挨拶する彼女のまつ毛は雨粒で少し濡れていた。化粧はナチュラルメイクだが、ぱっちりとした二重まぶたと小さな唇が際立つ清楚な顔立ち。身長は155cmほどだろうか、小柄で女性的な佇まいが一層弱々しさを際立たせる。

「どうぞ上がって。雨に濡れたでしょ?タオルを貸すよ」

リビングに招き入れると、彼女は150インチの壁掛けテレビやハイエンドオーディオ機器に目を奪われていた。確かにこのマンションの家賃は彼女の夫の月収を軽く超えるだろう。

「今日は120分コースでお願いします」

ソファに腰掛けると、彼女の緊張を解くために雑談を始めた。話を聞くと、17歳で同い年の恋人と結婚したが、夫の会社が倒産し生活に困っていたところをスカウトされたという。子供はおらず、夫とのセックスも「ただ挿入されるだけ」で満足したことがないと打ち明けてくれた。

「由奈ちゃん…本名で呼んでもいい?」

シャワーを浴びた後、ベッドで横になった彼女の耳元で囁く。彼女は驚いたように目を見開いたが、小さく頷いた。

「由奈ちゃんの体、全部確かめさせてね」

まずは鎖骨に軽くキスをし、ゆっくりと胸元へと唇を滑らせる。Cカップの乳房は思ったよりふっくらとしており、ピンクがかった乳首はすでに硬く勃起している。舌先で優しく弄ると、「あっ…」と息を呑む声。

「気持ちいい?夫さんはここを舐めてくれる?」

「いいえ…こんな、されません…」

耳朶を軽く噛みながら、右手はみずみずしい割れ目へと下りていく。黒いパンティの上から触れるだけで、生地が湿気を帯びてくるのが分かる。

「由奈ちゃん、もう濡れてるよ…」

パンティを脱がせると、整えられた三角地帯の中央から透明な愛液がにじみ出ていた。人差し指で陰唇を軽く広げると、ピンク色の粘膜がきらりと光る。

「ひゃあっ!そこ、恥ずかしい…」

「綺麗なところだよ。由奈ちゃんの全部が綺麗…」

クリトリスを舌で優しく包み込むと、彼女の腰が跳ね上がった。両手で腰を押さえつけながら、くぱっと開いた陰唇に舌先を深く差し込む。

「あんっ!だめ、そんなに…んあっ!」

彼女の喘ぎ声が高くなるにつれ、愛液の量も増えていく。右手で乳房を揉みながら、舌の動きをさらに激しくする。

「お願いします…もう、イッちゃいそうです…」

「いいんだよ、由奈ちゃん。思いっきりイッて…」

強くクリトリスを吸い上げると、彼女の体が弓なりに反り返った。ビクンビクンと痙攣する大腿部、握り締めたシーツの皺——初めての本物の絶頂だった。

「今度は由奈ちゃんが僕を気持ちよくしてくれる番だよ」

シックスナインの体勢になると、未熟ながらも一生懸命にペニスをしゃぶる彼女の舌先がたまらない。先端から滲む前立腺液を丁寧になめ取る様子は、まるで高級アイスクリームを味わうようだ。

「由奈ちゃん、上手だね…もっと深く咥えてみて」

喉奥まで咥えさせると、むせながらも懸命に唇を動かす。涙目になりながらペニスを見上げる表情がエロスを加速させる。

「もう我慢できない…由奈ちゃんの中に入れさせて」

「でも、ゴムが…あっ!」

その瞬間、亀頭が濡れ切った膣口に押し込まれた。緊く温かい粘膜が一気にペニスを包み込む。

「いやっ!だめ…大きすぎます…あんっ!」

緩急をつけたピストン運動を始めると、彼女の拒絶の声も次第に快感の喘ぎに変わっていく。正常位から騎乗位、さらに後背位へと体位を変えながら、彼女の感度の良いポイントを探り当てる。

「あっ!そこ、そこっ!きもちいい…夫さんとは、ぜんぜん…違う…」

2回目の絶頂が近づくと、彼女の膣が強く締め付けてきた。その快感に押され、僕も限界を感じ始める。

「由奈ちゃん、中に出してもいい?」

「いや…でも…あっ!出る、またイッちゃう…あああっ!」

熱い精液が子宮口めがけて迸る。彼女の膣はそれを絞り取るように何度も痙攣を繰り返した。

後日、由奈は正式にデリヘル嬢として働き始めたが、週に一度は必ず僕を指名してくるようになった。ある日、彼女は僕の耳元でこう囁いた。

「今日は…アナルもいいです。全部、教えてください…」

そうして彼女は夫に内緒で、新たな快楽の扉を開いていくのだった。

「後輩の木下さんと朝から…オナホ越しの密着プレイで理性が崩壊した夜」

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土曜日の夜、会社の仲間6人で家飲みパーティをしていた。ビールの泡が弾ける音と笑い声がリビングに響く中、ふと視線を感じた。木下さんがこっそりと僕を見ている。彼女は25歳の営業部の後輩で、いつも明るくてみんなの人気者だ。今日は普段より少し濃いめのメイクで、黒のタートルネックに包まれた胸元が妙に気になった。

「澪さん、そのオナホ…私も触ってみたいな」

突然の言葉に、グラスからこぼれそうになったビールを慌てて飲み干す。先週の飲み会でオナホの話をしたのを覚えていたらしい。

「えっ?いや、それは…使用済みだし…」

「大丈夫ですよ。消毒してありますよね?」

彼女の指がテーブル上のオナホに伸び、柔らかい素材を優しく摘む。その仕草になぜか喉が渇く。周りの同僚たちはすでに酔っ払ってWiiのボウリングに夢中だ。誰もこちらの会話に気づいていない。

「ほら、こんな感じで…」

木下さんが突然オナホを握り、空気を抜くように絞る動作をした時、僕の股間はすでに熱を帯びていた。彼女の視線がふと下に落ち、薄い笑みを浮かべたのがわかった。

深夜2時、ほとんどのメンバーが帰宅し、残ったのは僕と木下さん、それと人事部の男の子だけだった。気づくと男の子は畳の上でぐっすり眠っている。

「澪さん、私…ちょっと眠くなってきたから、お邪魔してもいいですか?」

木下さんがふらりと立ち上がり、寝室の方へ歩き出す。後ろ姿から漂うほのかな香水の香り。首筋から鎖骨にかけての白い肌が、黒い服とのコントラストでより一層際立っている。

「あ、そっちは僕の寝室だから…」

「大丈夫ですよ。ちょっと横になるだけですから」

ドアが閉まる音。僕はリビングで一人、残ったビールをちびちび飲みながら、なぜか鼓動が早まっているのを感じた。30分ほど経った頃、寝室から微かな寝息が聞こえてきた。

「木下さん?大丈夫ですか?」

ドアをノックしても返事がない。そっと開けてみると、ベッドの上で彼女はすでに眠りについていた。布団は半分しかかかっておらず、タートルネックの裾がめくれ上がって、くびれたウエストとへそのくぼみが見えている。

(まずい…これはまずい…)

風呂に入って頭を冷やそう。シャワーを浴びながら、なぜか木下さんの指先がオナホを弄っていた様子が脳裏に焼き付いて離れない。湯船から上がり、タオル一枚で寝室に戻ると――

「あ…」

ベッドの上で、木下さんが起きていた。目が合った瞬間、彼女の頬がぽっと赤らむ。

「ご、ごめんなさい…風呂上がりで…」

「いえ…私こそ、勝手に澪さんのベッド使って…」

沈黙が流れる。タオル越しに、自分が興奮しているのが伝わってしまうのではないかと冷や汗が出る。

「あの…オナホの話、まだ気になってて…」

木下さんがベッドの端に座り、足を組む。その動きでスカートの裾が少し上がり、太ももの健康的な肉感がのぞいた。

「今なら…誰も見てませんよ」

声が震えている。僕はゆっくりと近づき、ベッドの横に置いてあったオナホを手に取った。

「消毒してあるから…直接見てみる?」

木下さんはうなずき、オナホを受け取ると、入念に観察し始めた。長い睫毛が頬に影を作り、真剣な表情が逆にエロティックだ。

「中…見てもいいですか?」

「あ、うん…」

彼女の指がオナホの内部に触れ、ゆっくりと広げる。その様子を見ているだけで、僕の股間はさらに熱を帯びていく。

「澪さん…これ、私がやってあげましょうか?」

息をのむ。彼女はベッドの上で正座し、パジャマの裾から覗く白い太ももをさらけ出している。僕は無言で横に座り、パジャマのズボンを脱ぎ捨てた。

「すごい…こんなに大きくなるんですね」

木下さんの手が、ゆっくりと僕の勃起した陰茎を包む。冷たいローションが注がれ、彼女の柔らかい手のひらが上下に動き始めた。

「んっ…そう…その調子…」

「気持ちいいですか?もっと…強くしてもいいですか?」

彼女の瞳が潤み、唇が少し開く。手の動きが速くなり、指先が亀頭の裏をくすぐるように刺激する。

「あっ…もう…すぐに…」

「だめですよ。私が気持ちよくしてあげるから…もっと我慢して?」

木下さんが前かがみになり、吐息をかけながら手淫を続ける。タートルネックの襟元から谷間がのぞき、僕は思わずその胸に手を伸ばした。

「あん…澪さん…」

彼女の胸が想像以上に柔らかく、形のいいことを確認しながら、乳首を指でつまむ。木下さんは小さく喘ぎ、手の動きが乱れる。

「私…初めてこんなことするんです…」

「僕も…妻以外と…」

唇が重なり、熱いキスが交わされる。彼女の舌が甘く、ビールの苦みと混ざって病みつきになりそうな味がした。キスをしながら、僕は彼女のパジャマのボタンを外していく。

「んっ…澪さん…私…」

パジャマが脱がされ、下着姿の木下さんがベッドに横たわる。黒いレースのブラが、形の良い胸を引き立てている。僕はその上から優しく舐め、彼女の震える吐息を感じた。

「あっ…そこ…敏感なんです…」

ブラを外し、ピンク色の乳首を舌で弄ぶ。木下さんはベッドシーツを掴み、腰をくねらせる。もう一方の手は彼女のパンティーに潜り込み、驚くほど濡れているのを確認した。

「木下さん…すごく濡れてる…」

「だって…澪さんが…あん…」

指を挿入すると、中はさらに熱く、締まりが良かった。彼女の内部が僕の指を吸い込むように絡みついてくる。

「イク…イクんです…あっあっ!」

激しく腰を振り、彼女は指だけで絶頂を迎えた。その表情があまりにもエロく、僕は我慢できずにオナホを差し出した。

「これで…僕を…」

木下さんはうなずき、ローションをたっぷり注いだオナホに、ゆっくりと僕の陰茎を挿入していく。

「きゅっ…きゅって…締まってますね…」

「あぁ…すごい…こんな感じなんだ…」

彼女の手がオナホを上下に動かし、中で陰茎が擦られる快感に僕はうめき声を漏らす。その様子を木下さんは熱心に見つめ、時折オナホを捻るようにして刺激を加える。

「澪さん…気持ちいいですか?もっと…速くしてもいいですか?」

「あぁ…そうして…その調子…」

オナホの動きが速くなり、中の感触がより一層鮮明に伝わってくる。木下さんは僕の太ももに自由な手を這わせ、時折睾丸を優しく撫でる。

「もう…限界だ…」

「私の中に出して…あ、オナホの中ですね…ごめんなさい…」

その言葉で理性が吹き飛び、僕は勢いよく射精した。オナホから溢れた白い液体が彼女の手にかかり、どろりと垂れる。

「すごい…量…」

木下さんは不思議そうにその様子を見つめ、ふと僕に微笑みかけた。

「…もう一回、しましょうか?」

彼女はオナホを外し、直接手で僕の陰茎を刺激し始める。まだ敏感な状態で、思わず身をよじる。

「あっ…まだ…」

「大丈夫ですよ…澪さんなら…もっと気持ちよくしてあげたいから…」

そう言って、木下さんはゆっくりと腰を下ろし、パンティーをずらした。生々しく濡れた女性器が、僕の再び勃起し始めた陰茎に触れる。

「挿…れても…いいですか?」

「でも…コンドームが…」

「大丈夫…安全な日だから…」

その言葉を最後の理性が拒む間もなく、彼女はゆっくりと腰を沈めていった。

「あっ…入って…澪さんので…いっぱい…」

熱く締め付けられる感覚に、僕はベッドのシーツを掴んだ。木下さんは初めはゆっくりと、次第にリズムを速めながら腰を動かす。

「気持ちいい…澪さん…もっと…」

彼女の乳房が揺れ、汗が首筋を伝う。僕はその腰を抱き上げ、激しく突き上げる。ベッドがきしみ、彼女の喘ぎ声が高くなる。

「あっ!そこ…もっと…あぁん!」

木下さんの内部が痙攣し、僕もまた射精感が迫ってくるのを感じた。最後の一突きを深く入れ、熱い液体を注ぎ込む。

「はぁ…はぁ…澪さん…」

彼女が僕の胸に倒れ込み、汗ばんだ肌が触れ合う。後悔よりも、満たされた充足感だけが心に残った。

「…また、したいですね」

木下さんが囁き、僕は黙ってうなずいた。朝日がカーテンの隙間から差し込み始めていた。

「清楚な令嬢がベッドで見せた淫らな本性…巨乳お嬢様と一夜限りの情熱的な逢瀬」

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夕暮れ時の高級住宅街。街灯の柔らかな光に照らされた豪邸の門前に、私は緊張しながらインターホンを押した。数日前のデートで交わした熱いキスの記憶が蘇り、心臓が高鳴る。

「お待たせしました、陽翔さん」

開いた扉の向こうには、薄いシフォンのブラウスにタイトなスカートという清楚な装いの彩が立っていた。22歳の彼女は地元の名門大学に通うお嬢様で、父親は大手企業の役員。いつものように丁寧な言葉遣いだが、頬の薄ら赤みが彼女の緊張を伝えていた。

「今日はわざわざお越しいただき、ありがとうございます。両親が旅行に出かけているので…少し寂しくて」

リビングに通され、グラスに注がれた白ワインを交わす。彼女の透き通るような白い肌、ふくよかだが締まったボディラインがシルエット越しに浮かび上がる。特に85Gという爆乳は、ブラウスの上からでもその存在感を主張していた。

「彩さんの今日の服、とても素敵ですね」

「まあ…陽翔さん、そんなところばかり見て」

俯きながらも、彼女の唇が緩む。ワインの効果か、次第に打ち解けた会話が続く。彼女の上品な笑い声、時折見せる首筋のラインがたまらない。

「実は…前回のキスの後、ずっと気になってました」

突然の告白に、私は思わずグラスを置く。彩は真っ赤な顔で、長い睫毛を伏せた。

「私も…彩さんのことが」

自然に距離が縮まり、唇が重なる。最初は優しく、次第に熱を帯びていく。彼女の甘い香水の香り、吐息の温もりが官能的だ。

「ん…ちゅっ、はぁ…陽翔さんの唇、好き…」

彩の柔らかい舌が私の口内を探る。ディープキスに溺れながら、私は彼女の胸に手を滑り込ませた。ブラ越しでも伝わる弾力、膨らみに思わず力が入る。

「あぁん…優しくして…ください」

彼女の甘い囁きに導かれるように、私はブラウスのボタンを外していく。現れたのはレースの繊細なブラ。谷間から覗く肌の色が艶やかだ。

「彩さん…きれいだ」

ブラを外すと、重力に逆らうような形の良い乳房が現れた。ピンクがかった乳首はすでに硬く勃っていた。舌で舐め上げると、彼女の身体が跳ねる。

「あっ! だめ…そんなに…んっ!」

片方の手でもう一方の胸を揉みしだき、指先で乳首を弄ぶ。彩の喘ぎ声が次第に大きくなっていく。

「こっち…も、感じてます…」

彼女の手が私の股間を撫でる。ズボンの上からでも、その熱を感じた。私は彩をソファに押し倒し、スカートを捲り上げた。下には小さなパンティーが、既に愛液で濡れていた。

「こんなに…濡れてる」

「恥ずかしい…でも、陽翔さんに触られて…」

パンティーをずらし、割れ目に指を這わせると、熱く湿った感触が伝わる。クリトリスを軽く撫でると、彩の腰が跳ね上がった。

「あぁん! そこ…敏感なんです…」

「気持ちいい?」

「はい…もっと、お願い…」

指を挿入すると、中は驚くほど熱く、締まっていた。ゆっくり動かすたびに、彩の美しい肢体がくねる。

「陽翔さん…私、初めてなんです…優しくして…」

その言葉に驚きながらも、いっそう愛おしさが湧く。キスをしながら、私は衣服を脱ぎ捨てた。

「大丈夫…ゆっくりいくから」

彩の股間に自分の勃起した肉棒を当て、ゆっくりと押し込んでいく。彼女の表情に痛みが走り、思わず止まる。

「痛い…?」

「少し…でも、大丈夫。続けて…」

ゆっくりと腰を進め、ついに完全に結合した。彩の膣の締め付けは想像以上で、思わず声が漏れる。

「彩さん…すごく気持ちいい…」

「私も…陽翔さんので、いっぱい…感じます」

最初はゆっくりとした動きから始め、次第にリズムを速めていく。彩の大きな胸が激しく揺れ、汗の滴が光る。

「あっ、あぁん…そこ、気持ちいい…もっと…」

彼女の喘ぎ声が高まり、自ら腰を打ち付けてくる。普段の清楚なイメージとは別人のような淫らな姿に、私はさらに興奮した。

「彩さん…もう限界だ…」

「私も…一緒に…行く…!」

激しく抱き合い、深く突き立てた瞬間、熱いものが互いの体内に溢れ出す。彩の膣が痙攣し、私の射精を搾り取るように締め付けてきた。

「あぁぁ…んっ…熱い…」

「彩さん…すごかったよ」

しばらく抱き合った後、彩は恥ずかしそうに顔を伏せた。

「私…こんなに激しいなんて…」

「とても素敵だったよ」

夜が更けるまで、私たちは何度も愛し合った。普段は見せない彩の淫らな表情、激しい腰使い、甘い喘ぎ声…全てが夢のようだった。

翌朝、彩は再び清楚なお嬢様に戻っていたが、こっそり交わしたキスに、昨夜の熱が蘇るのを感じた。

「また…会えますか?」

「もちろん。次は私の部屋に来てください」

彼女の微笑みに、新しい関係の始まりを確信した。あの夜から、私たちの関係は大きく変わったのだ。

深夜の監査会議後に…美人上司の汗ばんだ肌に溺れた3時間

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工事現場の照明がオレンジに染まる時刻、最後の書類チェックを終えた監査チームが撤収しようとしていた。土木技師の樹(28)は、今年度3回目の監査を担当した市役所職員・花(29)の後ろ姿を盗み見ながら、ヘルメットの紐を緩めていた。

「樹さん、路盤強度データの再提出が必要ですね」

花が振り返った瞬間、彼女の白い首筋に光る汗が視線を捉えた。ノースリーブの作業着から覗く二の腕は日焼けしておらず、現場で唯一涼しげな存在だった。

「明日の朝一で持参します。…花さん、喉渇いてませんか?」

自動販売機で買ったペットボトルの烏龍茶を差し出すと、彼女は警戒するように眉を寄せた。

「公務員が業者から飲み物なんて」

「じゃあこうしましょう」

樹がわざとボトルを地面に落とす。転がった容器を花が拾い上げ、給水ホースで洗い流す仕草は、去年と同じやり取りだった。

「『拾った物』なら問題ないでしょ?」

花の唇が瓶縁に吸い付く。喉の動きを追っていると、彼女が突然こっちを見て笑った。

「ずっと見てたわね。去年から変わらないの」

その夜、偶然同じ終電に乗り合わせたことが全ての始まりだった。雨でタクシーが捕まらない中、花が「近くにマンション借りてる」と提案した。エレベーター内で密着する彼女の肩から、柑橘系のシャンプー香が漂ってくる。

「上がる?冷蔵庫に白ワインあるの」

リビングの間接照明が花の鎖骨を浮かび上がらせる。樹がグラスを受け取ろうとした瞬間、花の指先が手の甲を撫でた。

「樹さんの手…現場作業の割にきれい」

「花さんこそ、監査書類めくる指先が綺麗だって現場のみんなで話してます」

グラスを置く音と同時に、花の唇が押し寄せてきた。ワインの渋みと彼女の舌の感触が混ざり合う。樹の手がウエストを掴むと、花は「んっ…」と甘い吐息を漏らし、ブラウスのボタンを自ら外し始めた。

「下着…監査用の地味なのしか持ってきてない」

レースのないベージュのブラから溢れ出すFカップの乳房。樹が乳首を舌で弄ぶたび、花の腰がびくんと跳ねる。

「あっ…そんなに吸ったら…」

パンストを伝う指先が太腿の内側に達すると、花の呼吸が乱れだした。クロッチ部分を擦るだけで、薄い布地がぬめっと濡れていく。

「もう…中まで触って…」

パンストを引き裂く音が響く。樹の指が直接花の割れ目に触れた瞬間、彼女の背中が反り返った。

「ひゃっ!樹さんの指…熱い…」

ぐちゅぐちゅと音を立てながら2本の指が膣内を掻き回す。花の愛液がソファを染み、甘酸っぱい匂いが部屋に充満する。

「イク…イクってばあっ!」

痙攣する花の身体を押さえつけ、樹はズボンを下ろす。勃起した肉棒を彼女の割れ目に擦りつけると、花が必死に首を振った。

「待って…コンドーム…」

「カバンに入ってる…あっ!」

花が取り出したのは超薄型の避妊具。樹が装着しようとした手を制し、彼女が自ら口で咥えて被せていく。舌先が亀頭を舐め上げる感覚に、樹は思わず腰をくねらせた。

「花さん…フェラじゃ俺が…」

「監査官が全部確認するのが仕事でしょ?」

深々と喉奥まで咥え込まれる快感。そのまま花が上に跨がり、ゆっくりと腰を沈めていった。

「んあっ…入る…樹のでかい…」

膣内の襞が締め付けてくる。樹が乳首を強く摘んだ拍子に、花の腰が激しく上下し始めた。

「あっあっ!こ、これ…監査と…全然違う…んああっ!」

汗まみれの肌が密着する度に卑猥な水音が響く。体位をバックに変えると、花の尻肉が波打つのが見えた。

「もっと…奥頂いて…ああん!」

腰を打ち付けるスピードが上がるにつれ、花の声が裏返っていく。突然彼女の膣が強く収縮し、樹も耐えきれずに射精した。

「はぁ…はぁ…樹の…中で脈打ってる…」

明け方まで3度目の絶頂を迎えた二人は、シャワー室で再び絡み合った。花の背中に樹の指が食い込み、湯気の中に嬌声がこだまする。監査書類の締切が迫っていることなど、今は誰も気にしていなかった。

翌週、花が現場に現れた時、彼女の首筋に付いたアザを同僚たちは見て見ぬふりをした。樹が手渡した修正データのファイルには、ホテルの予約確認メールが挟み込まれている。監査の回数を増やすためなら、どんな書類不備も喜んで修正するつもりだった。

「46歳の愛人と貪り合った4年間~人妻の熟れた肉体に溺れた僕の記録」

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その日も残業でクタクタだった。IT企業のシステムエンジニアとして働く僕・蒼空(28)は、スマホの通知を見て顔がほころんだ。花音(46)からのメッセージだ。

「今日、主人の出張が決まったわ。21時から空いてる?」

ドキドキが止まらない。花音とは4年前、僕が大学生の時にスーパーのバイトで出会った。既婚者で子供もいる人妻だ。最初は何気ない会話から始まった関係が、今では週2回は肉体を重ねるほどに。

21時15分、僕のマンションのインターホンが鳴る。ドアを開けると、黒いロングコートに身を包んだ花音が立っていた。コートを脱ぐと、中から現れたのは黒いレースのランジェリー。わざとらしく腿を擦り合わせながら、「お待たせ」と囁く唇が艶やかだ。

「今日は特別な日だから...」そう言いながら花音がコートのポケットから取り出したのは、真っ赤なハイヒール。ゆっくりと履き替えると、僕の胸に手を当てて押し倒した。

「ずっと考えてたの。蒼空くんの熱い舌で、私のここを...」そう言いながら自分の腿を撫でる仕草に、僕の股間は一気に熱を帯びた。花音の指先が僕のベルトを外すと、ズボンの中から勃起したペニスが飛び出した。

「まあ...こんなに元気なの。私のために準備してくれたのね」花音は上目遣いで見上げながら、舌先で亀頭を舐め始めた。「ちゅっ、ちゅぷ...んっ...蒼空くんの味、久しぶり...」

唾液で濡れた唇がペニスを包み込み、喉の奥まで咥え込む。4年間で完璧に覚えた僕の性感帯を、舌と唇で丹念に刺激してくる。「あっ...花音さん、その吸い方...やばい...」僕は思わず腰を浮かせ、花音の口の中に突き出す。

「ん~っ!もっと、もっと私の口で気持ちよくして...」むせながらも貪るようにフェラチオを続ける花音。頬がこけ、涙目になりながら僕のペニスをしゃぶる姿に、僕は我慢できずに頭を抱え込んだ。

「もう...挿入れる...花音さんのマンコに...」僕は花音をベッドに押し倒し、黒いパンティを乱暴にずらす。すでに愛液でびしょ濡れの割れ目が現れた。

「あ...見ないで...」照れくさそうに腿を閉じようとする花音を制し、僕はその秘部に舌を這わせた。「ひゃんっ!やっ、蒼空くんったら...んっ...」甘い匂いが鼻腔を満たす。たっぷりと溢れた愛液を舌で掬い取り、クリトリスを強く吸い上げる。

「あっ、あっ、そこ...ダメ...イッちゃう...あんっ!」花音の腰が跳ね上がり、僕の顔に熱い蜜が溢れ出す。イキ顔を堪能しながら、僕はそのまま腰を浮かせ、濡れそぼったマンコにペニスを押し当てた。

「入れるよ...」ぐちゅっと音を立てて一気に根元まで挿入すると、花音は「あひぃっ!」と嬌声を上げた。「くっ...蒼空くんのでかい...毎回忘れちゃう...あっ...」締まりの良い膣内がペニスを強く締め付ける。

「んっ...んっ...あ...動いて...お願い...」喘ぎ声を上げながら懇願する花音。僕は腰をゆっくりと動かし始め、徐々にリズムを速めていく。ベッドがきしむほどの激しいピストンに、花音の巨乳が大きく揺れる。

「あっ、あっ、あっ...そこ...蒼空くんの...あたしの一番気持ちいいとこ...んあっ!」花音は僕の背中に爪を立てながら、腰を激しくくねらせる。46歳とは思えない柔軟な体が、僕の動きに完璧に同調する。

「花音さん...気持ちいい...もう...イク...」僕は腰の動きをさらに激しくし、花音の子宮口を直接刺激するように深く突き刺す。「いやっ!だめっ!そんなに奥まで...あっ、あっ...イク、イクよぉ...!」

花音の膣が痙攣し始め、熱い愛液が溢れ出す。僕も我慢できず、「中に出していい?」と尋ねると、花音は狂ったように首を縦に振った。「うんっ、出して、中に出してぇ...私の中に...んあっ!」

ズブズブと音を立てながら精液を注ぎ込むと、花音は「あひぃぃ...熱い...」と震えながらまたイッた。抜けそうになるペニスを花音の腿で締め付け、「まだ動いて...」とせがむので、僕は再び腰を動かし始めた。

「蒼空くん...私、本当に幸せ...」2回目を終えた後、花音は僕の胸に顔を埋めて呟いた。汗で濡れた肌が密着し、互いの鼓動が伝わる。

「また会おう...絶対」僕がそう言うと、花音は寂しそうに微笑んだ。「うん...でも次は私の番ね。蒼空くんを徹底的に癒してあげる」そう言いながら、再び僕のペニスに手を伸ばす花音。夜はまだまだ長かった...

「忘れられない身体の相性…元カノとの最後の情熱的な夜」

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その日は雨が降っていた。窓を伝う雨音が、まるで僕たちの関係を暗示しているようで胸が苦しくなった。心結(みゆ)——僕より5歳年下のグラフィックデザイナーとの2年間は、あまりにも濃密すぎた。

出会いは取引先の打ち上げだった。僕が営業部長を務める広告代理店と、彼女の所属するデザイン事務所の共同プロジェクトが終わった日のこと。シャンパンの泡のように弾けそうな笑顔で「お疲れ様でした」と差し出されたグラスから、全てが始まった。

最初は妻と子供がいる身として自制していた。だが、LINEでの深夜のやり取り、終電を逃したふりをしてまで続けた二人きりの時間…。ある夜、彼女のマンションで「泊まっていって」と囁かれた時、理性の糸は切れた。

「…っ、あの…ゴム、持ってないんですけど」
「大丈夫。私、ピル飲んでるから」

彼女のその言葉に、僕は最後のブレーキを失った。ベッドに押し倒すと、彼女の柔らかな唇が貪るように僕を求めてきた。甘い香水の香りと、微かに汗ばんだ肌の感触。シャツのボタンを外すたびに、彼女の鎖骨がくっきりと浮かび上がる。

「ん…っ、すごい…おちんちん、熱い…」
僕のズボンを脱がせた心結は、即座に勃起したペニスを手に取り、舌で先端を舐め上げた。唾液の糸が光る中、彼女はまるで美味しいものを味わうようにゆっくりと喉の奥まで飲み込んでいく。

「あ゛…! ゆっくり…っ、心結、そんなに上手にされると…!」
「ふふ…もう、先走っちゃって。私のこと、そんなに欲しかったの?」

彼女の挑発的な言葉に、僕は我慢できずにその頭を掴み、腰を突き出した。喉の奥で絞られるような快感に、背筋が痺れる。彼女は涙を浮かべながらも、僕の射精を全て飲み干してくれた。

あの日から、僕たちの関係は加速していった。オフィスのコピー室で、彼女を壁に押し付けながらスカートをまくり上げたこともある。パンティーをずらすと、もうびしょ濡れで、指を入れるたびに「ちゅぷちゅぷ」と淫らな音が響いた。

「あっ、だめ…! ここ、誰か来る…んっ!」
「でも、心結のなか…めちゃくちゃ濡れてるよ? ほら、こんなに…」
「あ゛…! 指、もっと…っ、奥が…んあっ!」

彼女の子宮口をグリグリと責めると、突然大量の愛液が噴き出した。びっくりして彼女を見ると、目を白黒させながら「初めて…潮、吹いちゃった…」と喘いでいる。その姿に僕も我慢できず、ズボンを下ろしてそのまま挿入した。

「んあっ! きた…っ、いきなり奥まで…!」
「心結のなか…めちゃくちゃ気持ちいい…っ」
「もっと…っ、もっと激しくして…あっ、あっ!」

コピー機の稼働音をかき消すほどの彼女の嬌声が、かえって背徳感を煽った。あわてて口を押さえると、彼女は僕の指を噛みながら何度も絶頂を迎えた。

最も衝撃的だったのは、僕が離婚を決意した日のことだった。妻に別れを告げて心結の家に駆け込むと、彼女は何も聞かずに僕を抱きしめてくれた。

「…大丈夫。もう寂しくないよ」
「心結…」

その夜、彼女は今までにないほど積極的だった。ベッドの上で僕を仰向けにすると、自ら腰を振りながら「私のなかで…全部出して」と囁く。彼女の子宮がペニスを吸引するような感覚に、僕は理性を失った。

「あっ、いく…っ、心結、中に出していい…?」
「うん…私も、一緒に…あ゛っ!」

ピルを飲んでいるとはいえ、生で中出しするのは初めてだった。熱い精液が子宮に直接注がれる感触に、彼女は全身を震わせながら僕にしがみついた。そのまま朝まで何度も重なり合い、僕たちは未来を語り合ったのだ。

——だからこそ、あの別れは辛すぎた。

些細なすれ違いから始まった距離。気付けば、彼女はSNSで知り合った男性と親しくなっていた。僕は必死で引き留めようとしたが、ある雨の夜、彼女は決意を告げてきた。

「…最後に、抱いてくれない?」
「…心結」

久しぶりに触れる彼女の肌は、相変わらず柔らかく温かかった。いつものようにクンニをすると、甘酸っぱい匂いが鼻腔を満たす。舌でクリトリスを弄ると、彼女は「あ゛…っ、覚えててくれた…」と涙声で呟いた。

「んっ…っ、そこ、すごい…あっ!」
「心結の匂い…ずっと忘れられないよ」
「もう…っ、イキそう…あ゛っ!」

何度も絶頂に導いた後、今度は彼女が僕のペニスを咥えてくれた。涙で濡れたまつ毛が美しく、僕はその姿を焼き付けようとするように見つめた。

「んちゅ…っ、れろ…んっ」
「あっ…! その舌の動き…っ、やばい…」

最後はやはり、彼女の大好きな騎乗位で繋いだ。腰を振るたびに乳房が揺れ、汗が光る。僕は彼女の手を握りしめながら、もう二度とこの感覚を味わえないと思うと、胸が張り裂けそうになった。

「あっ…っ、惺(せい)さん…私、もう…っ!」
「俺も…一緒だ…っ」

深く抱き合いながら、僕たちは同時に絶頂に達した。彼女の子宮が痙攣し、僕の精液を搾り取るように収縮する。その感覚を最後まで味わおうとするように、僕は中で硬くなったペニスを微かに震わせた。

朝、目が覚めると彼女はもういなかった。枕元には「今までありがとう」のメモと、使いかけのピルが置いてある。僕はそれを握りしめながら、窓の外の雨を見つめた。

あれから半年。ふと街で見かけた彼女は、新しい彼氏と楽しそうに笑っていた。僕はそっと目を逸らし、歩き出した。あの夜の温もりは、きっと一生忘れられない——。

【欲望に溺れた夜~エレベーターで交わした人妻との危険な情事】

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その日は取引先との打ち上げで銀座のバーにいた。22時を回り、酔いが心地よく回ってきた頃、エレベーターで一人の女性と乗り合わせた。黒いロングドレスが艶やかな肢体を包み、香水の甘い香りが狭い箱の中に広がる。

「15階までお願いします」

彼女がボタンを押す指先がふらついた。どうやら私以上に酔っているようだ。紬と名乗った彼女は30歳の広告代理店勤務。結婚3年目の人妻だと知り、背徳感がじわじわと腹の底から湧き上がってきた。

「大丈夫ですか? 足元が...」

「あら、ごめんなさい...」

彼女がよろめいた瞬間、自然と腕が伸びた。触れた腰の熱が薄いドレス越しに伝わる。ふと視線が合い、彼女の瞳が潤んでいることに気付いた。次の瞬間、彼女の唇が私の首筋に触れた。

「ダメ...こんなこと...」

紬の吐息が耳元を這う。理性の糸が切れる音がした。エレベーターが15階に着くと同時に、彼女を壁に押し付け激しく口づけた。舌が絡み合い、シャンパンの甘みと彼女の唾液が混ざり合う。

「んっ...ちゅぱ...だめ、私結婚してるのに...」

抗う言葉とは裏腹に、紬の指が私のベルトを解き始める。ドレスの肩紐が滑り落ち、レースのブラが見えた瞬間、我慢の限界だった。エレベーターを停止させ、非常ボタンを押して監視カメラの電源を切る。

「ここで...ですか?」

紬の震える声が興奮を加速させる。ドレスを捲り上げると、既に下着はびっしょりと濡れている。指先でパンティをよけると、ピンクの割れ目が艶やかに光っていた。

「あっ...指、入って...んぅっ!」

人差し指をねじ込むと、熱い肉襞が締め付けてくる。紬の背中が弓なりになり、エレベーターの鏡に乳房が押し付けられる。

「奥さん、他人のチ○ポでイっちゃうんですか?」

「ひどい...あんまり弄ぶの...んあっ!」

ズボンを下ろし、勃起した肉棒を彼女の割れ目に擦りつける。先端から滲んだ前戯液が陰唇をより艶やかに濡らす。

「入れるよ」

「待って...コンドーム...」

「大丈夫、中には出さないから」

腰を押し込み、一気に根元まで埋め込む。紬の膣内が痙攣し、ぐちゅぐちゅと淫らな音が響く。

「あぁっ! 奥さんの中、気持ちいい...」

「うそ...そんな...あんまり動かないで...んぐっ!」

浅く速いピストンを始めると、紬の爪が私の背中に食い込む。エレベーターが微かに揺れ、鏡に映った彼女の表情がどんどん崩れていく。

「イク...イクって言って」

「だめ...言えない...あっ、あっ、あぁんっ!」

突然紬の体が硬直し、膣内が強く収縮した。熱い愛液が交合部から溢れ出る。その瞬間を逃さず、私は深く突き立てて射精感を堪える。

「中に出したらダメって言ったのに...」

「ごめん、でも奥さんが締め付けてきて...」

抱き合ったまま息を整えると、紬がふと笑った。

「私の夫、明日から出張なの...」

その言葉を聞いた瞬間、再び欲望が沸き上がるのを感じた...

(中略)

紬のマンションのドアが閉まる音と同時に、再び彼女を壁に押し付けた。今度は服を脱がせながら寝室へと導く。ベッドに倒れ込むと、彼女の脚が自然と開いた。

「今度はゆっくり...ね?」

舌で陰核を刺激しながら、指二本で膣内を掻き回す。紬の腰が浮き、シーツがぐしゃぐしゃになる。

「あっ、そこ...もっと...ちゅぱっ...んんっ!」

クリトリスを強く吸いながら、Gスポットを狙って指を動かす。彼女の体が跳ねるように震え、二度目の絶頂が訪れる。

「もう...だめ...頭がおかしくなる...」

「まだ終わらないよ」

彼女をうつ伏せにさせ、マンコとアナルを同時に愛撫する。腰を高く上げた姿勢で、二つの穴がきらきらと光っている。

「どっちがいい?」

「恥ずかしい...やめて...」

「じゃあ両方」

ローションを塗った指をアナルに挿入し、正面から肉棒を膣に滑り込ませる。二重の刺激に紬の声が裏返る。

「あぁっ! 入ってる...両方...んぐっ!」

ゆっくりと腰を動かし始めると、彼女の奥で腸が蠕動するのが分かる。快感に耐えきれず、今度はアナルに切り替える。

「きつい...でも気持ちいい...あんっ!」

汗まみれの体を重ね、何度も体位を変えながら朝まで貪り合った。最後は紬の顔に精液を吐き出し、彼女がすすり泣きながら舐め上げるのを見届けて全てが終わった。

(後日談)

紬とは今でも時々会っている。夫には不倫がバレないよう、私たちは様々な場所で密会を重ねる。先日は彼女の会社の会議室で、窓ガラスに胸を押し付けながら後ろから犯した。通りすがりの社員たちに気付かれないよう、紬は必死に声を噛み殺していたが、その表情がまたたまらなく可愛かった。

「次はうちの社用車でしましょうね」

去り際に紬が囁いた言葉で、また次の逢瀬が楽しみになった。これからも私たちの危険なゲームは続いていくのだろう。

「20歳年下の元同級生に溺愛されて…人妻の私が味わった禁断の快楽」

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スーパーの陳列棚に商品を並べながら、ふと時計を見るとちょうどお昼時。休憩室で弁当を広げていると、懐かしい声が耳に届いた。

「美緒さん、やっぱりここにいたんですね」

振り向くと、息子の元同級生・翔真が立っていた。22歳の彼はこの春から当店の正社員として働き始めたばかり。白いシャツの袖をまくった腕にはうっすら筋肉のラインが浮かび上がり、清潔感のある爽やかな匂いが漂ってくる。

「今日はおにぎりですか? 美味しそうですね」

自然と隣に腰を下ろした彼の体温が伝わってくる。夫とは違う、若さ溢れる存在感に胸がざわついた。

それからというもの、翔真との距離は急速に縮まっていった。休みの日には我が家に訪ねてくるようになり、最初はリビングのテーブルを挟んで座っていたのが、気付けばソファで肩を寄せ合ってNetflixを観る関係に。

「美緒さん、今日観るのは『エロティックな秘密』って作品です。面白そうでしょう?」

彼が選んだのは官能的なラブストーリー。画面に映る熱いキスシーンに、二人の間の空気が張り詰めていくのを感じた。

「美緒さん…」

突然、彼の指が私の顎を優しく持ち上げた。20歳も年下の青年の瞳が、はっきりと欲望を宿していた。

「ずっと我慢してたんです。美緒さんのこと…」

彼の唇が覆いかぶさる。柔らかく湿った舌が私の口内を探索し、甘い吐息が混ざり合う。夫とのルーティンワークのようなキスとは全く違う、情熱的な口づけに膝が震えた。

「んっ…翔真くん、だめ…」

弱々しく拒む声も虚しく、彼の手は私のブラウスのボタンを次々と外していく。34歳の身体に蓄えられた贅肉を、貪るように揉みしだかれる。

「美緒さん、綺麗です…」

彼の熱い囁きが首筋に当たる。舌先で鎖骨を舐め上げられながら、ブラジャーを外される。まだ張りのある胸が露わになると、翔真は飢えたように乳首を咥えた。

「あっ! や、優しくして…」

電気が走るような快感に背筋が反る。彼は片手で私の片乳を揉みながら、もう片方の手はスカートの中へ滑り込ませた。

「もうびしょびしょですよ、美緒さん」

指先がパンティを押しのけ、秘唇をまさぐる。何年も忘れていたような激しい快感が下腹部を駆け巡り、思わず腰を浮かせてしまう。

「イクって言っていいんですよ…」

中指が膣内へ侵入し、親指でクリトリスを刺激する。まるで私の身体の全てを研究していたかのような正確な愛撫に、あっという間に絶頂が訪れた。

「ひゃああんっ!」

激しく痙攣する下半身を抑えつけ、翔真はズボンを脱ぎ捨てた。22歳の勃起したペニスは力強く脈打ち、先端から透明な液体がにじんでいる。

「挿れさせてください…お願いします」

そう囁かれた瞬間、理性の糸が切れた。パンティを完全に脱ぎ捨て、自ら脚を広げてみせる。

「優しくね…」

先端が入口に当たると、若い肉体から滲み出る熱気が伝わってくる。ゆっくりと貫かれていく感触に、膣内の襞が一つ一つ押し広げられていくのを感じた。

「あっ…ああっ…大きい…」

完全に根元まで飲み込まれた瞬間、翔真は狂ったように腰を動かし始めた。20歳のエネルギーが、34歳の女を徹底的に責め立てる。

「美緒さん、すごい…締まりが…」

彼の喘ぎ声が耳元で響く。ベッドではなくソファの上という非日常感が、背徳感をさらに煽る。汗まみれの肌が触れ合う度に、新しい快感が生まれていく。

「もう…イク、イクってばあっ!」

二度目の絶頂が襲った瞬間、翔真も深く突き刺さったまま射精した。熱い液体が子宮口に直接届くような感覚に、またしても身体が跳ね上がる。

「美緒さん…僕、ずっと夢見てたんです」

射精後も萎めることないペニスをそのままに、彼は抱きしめてきた。汗で濡れた髪を撫でながら、囁く。

「大学時代からずっと…美緒さんのこと妄想してました」

その言葉に、私はもう抗えなかった。浴室で、キッチンで、そして夫のいない寝室で、私たちは何度も結ばれた。翔真は私の身体の全てを覚え、新しい性感帯を次々と発見していく。

「今日はアナルも開拓してみましょうか?」

ある日、彼が潤滑剤を取り出しながら提案してきた。抵抗する私に、彼は優しくキスをしながら言う。

「美緒さんが気持ち良くなることしかさせませんから。信じてください」

そうして広がっていく性的地平。34歳の人妻が、20歳の青年に導かれて未知の快楽に溺れていく。

「僕たち、この関係ずっと続けましょう」

翔真の言葉に、私は静かに頷いた。夫には申し訳ないと思いながらも、この甘い罪からはもう抜け出せそうにない。彼と過ごす時間こそが、今の私を生き生きとさせてくれるのだから。

「白衣の天使がこっそり教えてくれた…病室で交わした熱い夜の看護」

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病院の廊下を歩くたびに、消毒液の匂いと静けさが混ざった独特の空気が漂う。私は陽、23歳の看護師。普段は無愛想だと言われることもあるけれど、それはただ、自分の中に渦巻く欲望を抑えつけているから。

患者さんの体に触れるたび、ふと「もしも…」と考えてしまう。血圧を測るために腕に触れたとき、ベッドで寝かせるとき、ふと目に入る太ももの内側や首筋。

特にあの人は――翔太さん、32歳の会社員。交通事故で足を骨折し、個室に入院している。端正な顔立ちに引き締まった体、看護の度にちらりと覗く腹筋のライン。

ある夜、夜勤で誰もいない廊下を歩いていると、彼の部屋から微かに「…陽さん」と呼ぶ声がした。

「どうされましたか? 痛みでも?」

ベッドに近づくと、彼は布団の上で微妙に体をよじらせていた。

「いや…ちょっと、眠れなくて」

その表情は明らかに我慢しているようで、視線が私の胸元を掠めた。ふと下を見ると――布団の上に、彼の欲望が形を浮かび上がらせていた。

「…大丈夫ですよ」

私は自然にカーテンを閉め、ベッドに腰を下ろした。

「看護師の仕事は、患者さんの『苦痛』を和らげることですから」

手を伸ばし、彼のパジャマの裾をゆっくりとめくった。熱を持った硬さが、布越しに伝わってくる。

「…っ!」

彼の息遣いが荒くなった。指先で先端を撫でると、布が濡れている。

「陽さん…そんな…」

「我慢しなくていいんです」

パジャマを下ろし、彼の欲望を直接手に取った。熱く、脈打っている。

「う…!」

まずは優しく包み込むように動かし、先端から滲む液体を親指で撫でる。彼の腰が微かに跳ねる。

「気持ちいい…?」

「ああ…すごい…」

彼の喘ぎ声が耳元に響く。次第に手の動きを早め、時々親指で亀頭のくぼみを擦る。

「陽さん、もっと…」

「ここ、気持ちいいんですか?」

「あっ…!」

彼の反応が面白く、私は自然と笑みを浮かべていた。もう片方の手で彼の胸を撫でると、乳首が硬くなっている。

「陽さん…俺、我慢できそうにない…」

「じゃあ、こうして…」

俯き、一気に彼を口に含んだ。

「ひゃっ…!?」

彼の驚いた声が頭の上で跳ねる。舌で先端を舐めながら、ゆっくりと深く咥え込んでいく。塩気と男の匂いが鼻腔を満たす。

「あ、ああ…やばい…」

腰を震わせる彼の手が、私の髪を掴んだ。その感覚がまた興奮を煽る。

しばらく舐め続け、彼が限界に近づいたのを感じたとき――

「…中に出したい?」

「っ…出してもいいのか…?」

「ええ。私、飲みますから」

その言葉で彼の理性が切れた。熱いものが喉の奥に溢れ、私は全てを飲み干した。

――それからというもの、翔太さんとの関係はさらに深まった。

夜勤の度に彼の個室を訪れ、今度は私がベッドに押し倒される。

「今日は俺が陽さんを看護してあげる」

彼の手がナース服の下に潜り込み、ブラを外す。乳首を指で弄られ、私は思わず声を漏らす。

「あん…」

「声、可愛いな」

そのまま彼は私の股間に唇を寄せ、舌を這わせた。

「きゃ…! そこ、だめ…」

「嘘だろ? めちゃくちゃ濡れてるじゃん」

恥ずかしさと快感で目を瞑ると、さらに舌の動きが激しくなる。

「イっ…! 翔太さん、もう…入れて…」

「どこに?」

「中に…お願い…」

彼は微笑みながら、ゆっくりと腰を押し出した。

「んっ…!」

一気に埋め尽くされる感覚。熱くて、でも気持ちよくて、私は自然と脚を彼の腰に絡ませた。

「陽さん、締まりがすごいよ…」

「ああん…動いて…」

彼の腰の動きが早くなるたび、体の奥で火花が散るような快感が走る。

「気持ちいい…? もっと、こうか…?」

「いや…! そこ、激しすぎ…んあっ!」

彼は私の反応を楽しむように、角度を変えながら深く突き立てる。

「もう…イク…イクよ…!」

「俺も…一緒に…!」

最後の一突きで、彼の熱いものが私の奥に注がれた。

――その後も私たちは何度も重なり合い、病院の静けさの中、互いの欲望を満たし続けた。

今では彼が退院した後も、週末に会う約束をしている。白衣を脱いだ私だけを見つめてくれる、特別な関係。