ハピばな!!

読んでハッピー 楽しいエッチな体験談

乱交

夏のオフィスで密着した先輩社員たちとの危険すぎる書棚整理

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その日は真夏の午後、クーラーが効きすぎたオフィスで書類整理をしていた。隣のデスクでは入社3年目の七海先輩(25歳)と2年目の莉子先輩(24歳)、そして同期の結衣(22歳)が書棚の整理に追われていた。

「碧くん、手伝ってくれない?高さのあるところが届かなくて…」

七海先輩がふと振り返り、汗で少し湿った前髪をかき上げながら言った。彼女のホワイトブラウスからはほんのり汗の香りが漂い、第二ボタンの隙間から見える黒いレースのブラが私の視界を占有する。

「あ、はい!すぐ行きます!」

声が上ずるのを抑えながら立ち上がると、すでに股間は限界まで膨張していた。七海先輩の後ろに回り込み、脚立を支える役を買って出た。

「えっと…ここ、持っててくれる?」

莉子先輩がミニスカートを押さえながら脚立に登る。その瞬間、私の目の高さには彼女のふくらはぎから太もも、そして──

(やばい…黒のレース…)

スカートの隙間から覗くショーツの縁が、汗で肌に張り付いている。脚立が揺れるたびに、ほんのり甘いような女性の匂いが混ざった空気が私を包み込む。

「んっ…ちょっと、碧くん…」

突然、七海先輩が私の腕に触れた。

「脚立、しっかり持ってて。莉子が落ちそうで…」

彼女の指先が私の二の腕を撫でるように動き、その体温が直接伝わってくる。距離が近すぎる。七海先輩の吐息が耳元にかかり、フローラル系の香水と汗が混ざった匂いが脳を麻痺させる。

「あ、ごめん…でも、碧くんって意外と筋肉あるんだね」

(やめてくれ…この状況でそんなこと言われたら…)

股間の圧迫感が限界に近づいていた。その時、脚立の上の莉子先輩がバランスを崩し──

「わっ!?」

「危ない!」

咄嗟に彼女の腰を抱きかかえる。私の掌がミニスカートの下に滑り込み、生温ももの肌に直接触れた。

「あ…あの…」

莉子先輩の顔が一気に赤くなる。私の指が無意識に太ももの内側を撫でていることに気づいたようだ。

「す、すぐ降りるから…その…手…」

(やべえ…めっちゃ濡れてる…?)

触れた部分がしっとりと湿っている。彼女の体温と、ほのかな蜜の香りが指にまとわりつく。

「…碧くん、ずるいよ」

背後から七海先輩が囁く。振り返ると、彼女は唇を軽く噛み、私のテント状態をじっと見下ろしていた。

「こんな狭いところで、三人もの女に囲まれて…興奮してるでしょ?」

(マジか…バレてた…!?)

「七海さん、まさか…」

「ううん、私も…」

彼女の手が私の胸に触れ、ゆっくりと下へ──

「暑くて…みんな、実は我慢できてないの」

※ ※ ※

次の瞬間、七海先輩の唇が私の首筋に吸い付く。

「ん…ちゅっ…碧くんの匂い…」

甘い吐息とともに舌が鎖骨を舐め上げられる。一方で、脚立から降りた莉子先輩は私のズボンのチャックを下ろす。

「こんなに…張ってる…」

「ひゃっ!?」

結衣が背後から私のシャツをまくり上げ、乳首を舌で弄り始めた。

「きゃ…碧くんのところ、硬くなってる…」

三方向から同時に攻め立てられ、理性が崩壊する。七海先輩の手が私のパンツに滑り込み、灼熱の肉棒を握りしめる。

「わあ…熱い…」

「はぁ…っ、七海さん…そんなに強く握ったら…」

「だめ?でも、碧くんのここ…すごく脈打ってるよ」

彼女の指先が亀頭を撫でるたび、腰が勝手に跳ねる。

「じゃあ、私も…」

莉子先輩が跪き、一気に咥え込む。

「んぷっ…!ちゅ、れろ…んっ…」

「あっ…!リコ先輩、そんなに深く…んぐっ!」

喉の奥まで締め付けられる快感に背筋が震える。結衣は私の耳元で甘く囁いた。

「私、初めてだから…優しくしてね?」

その言葉で最後の理性が吹き飛ぶ。七海先輩をデスクに押し倒し、スカートをまくり上げる。

(すげえ…びしょびしょ…)

黒いレースのショーツは既に愛液で透けている。

「七海さん…挿れていいですか?」

「…バカ。そんなこと聞かないで」

腰を押し付け、一気に貫く。

「んああっ!?き、きもち…いっぱい…!」

「はぁ…っ、七海さん、中がすごく…締まってる…」

ぐちゅぐちゅと淫らな音を立てながら、腰を激しく打ち付ける。莉子先輩が私の背中にしがみつき、耳元で喘ぎ声を漏らす。

「んんっ!私も…挿れて…!」

「じゃあ…こうして…」

七海先輩の膣に突き刺さったまま、莉子先輩を抱き寄せ、彼女のパンツをずらす。

「ひゃん!?あ、あちらの穴は…っ」

「大丈夫…ゆっくりいくから」

二つの女性器に同時に貫かれ、腰の動きがさらに激しくなる。

「あっ、あぁん!だめ、二人同時は…んぐっ!」

「はぁ…っ、莉子先輩の中も…めちゃくちゃ気持ちいい…」

結衣が私の顔を引き寄せ、舌を絡ませてくる。

「んちゅ…れろ…私も早く…」

「じゃあ…次は結衣ちゃんの番だよ」

※ ※ ※

その後、私たちはオフィスのあらゆる場所で欲望をぶつけ合った。

ソファの上で結衣を抱き、キスをしながら何度も絶頂させたり、コピー室で七海先輩を後ろから激しく突いたり──

最終的に全員がクタクタになるまで、汗と愛液にまみれた夏の一日は終わったのだった。

「紗季の初めての乱交パーティー~7人の猛者に開発された私の性~」

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その日は大学の課題が早く終わり、いつもより早くアパートに戻っていた。エアコンの効いた部屋でスマホをいじっていると、親友の美咲からLINEが届いた。

「紗季、今ヒマ?実は今日彼氏と別れちゃって…。飲みに行くから付き合ってくれない?」

既に日も暮れかけていたが、美咲の悲痛な表情のスタンプを見て、私はすぐに返信した。

「了解!今からタクシーで向かうね。今日はたっぷり話聞くから」

美咲のマンションは都心の高層階。エレベーターを上がり、インターホンを押すと、中から楽しそうな笑い声が聞こえた。

「おーい、入って!」

ドアを開けた瞬間、7人の男たちが私を見て笑っている。美咲の姿はない。背筋が凍りついた。

「美咲は…?」

「あー、ごめんごめん。美咲ちゃんは今日デートなんだよね」

眼鏡をかけた爽やか系の男・翔太がスマホを見せてきた。画面には美咲と見知らぬ男の楽しそうな2ショット。

「でもせっかく来たんだから、楽しんでいきなよ」

太ももに刺青のある逞しい男・勇樹が私の手首を掴んだ。抵抗しようとしたが、別の男たちが四方から囲んでくる。

「やめて!帰るから!」

「大丈夫、痛いことしないって。ほら、まずはリラックスしようぜ」

優しそうな笑顔の拓海がワイングラスを差し出した。中身には小さな錠剤が沈んでいた。

「飲みたくない…!」

「そう言わずに」

後ろから腕を回された瞬間、グラスが口元に押し付けられた。苦い液体が喉を伝う。体がじんわり熱くなってきた。

「ほら、もう効いてきたんじゃない?」

拓海の指が私のブラウスのボタンを外し始める。抵抗したいのに、腕に力が入らない。薬のせいか、恐怖よりもどこか甘い期待が胸をよぎった。

「かわいいブラだな…」

ブラを外され、乳首を摘ままれた瞬間、「んっ!」と声が漏れる。敏感な体質なのに加え、薬で感覚が研ぎ澄まされていた。

「お、感じやすいんだ」

拓海は私をソファに押し倒し、舌で左の乳首をしゃぶりながら、右手で右の胸を揉み上げる。電気が走るような快感に、足が自然と開いてしまった。

「やばい、まんこ濡れてるぞ」

ジーンズを脱がされ、下着まで露わにされる。冷たい空気が股間を撫でる。恥ずかしさで顔を背けようとしたが、翔太が顎を掴み、私の目を覗き込んだ。

「恥ずかしがらなくていいよ。みんな紗季ちゃんを気持ちよくしてあげたいだけだから」

そう言うと、翔太は私の唇を奪った。甘いキスの合間に、拓海が私の股間を愛撫し始める。

「ひゃっ!だめ、そんなに優しくされると…」

「感じてるね。指がすっぽり入っちゃう」

拓海の長い中指が膣内を探索する。薬のせいか、通常なら痛いほどの太さが気持ち良く感じる。Gスポットを擦られ、「あぁん!」と腰を跳ね上げた。

「もう我慢できないわ…」

私がそう呟くと、男たちは一斉に服を脱ぎ始めた。7本の勃起したペニスが目の前に現れ、鼓動が早くなった。

最初に入ってきたのは最年長の圭佑だった。30代半ばの貫禄ある肉体は、私の体を完全に覆い尽くす。

「痛くないようにするからな」

そう囁かれ、ゆっくりと挿入される。薬で感覚が敏感になっているため、亀頭が膣の襞を押し広げていくのが分かる。

「あっ、入ってる…すごい…」

「締まりがヤバいな…」

圭佑が腰を動かし始めると、それに合わせて拓海が私の口にペニスを挿入してきた。唾液で濡れた肉棒が喉奥まで到達し、涙が溢れる。

「ごっくんして。全部飲み込んで」

喉の締め付けで拓海が呻く。一方、圭佑の激しいピストンで胸が揺れ、それを翔太がしゃぶりながら指で乳首を弄ぶ。

3点責めに「んんっ!あぁっ!」と喘ぐ私。体中が快感に包まれ、理性が溶けていく。

圭佑が射精すると、次は勇樹が後ろから私を抱き上げ、立位で結合した。逞しい腕で腰を支えられ、重力に任せて肉棒を呑み込む。

「うわ、めちゃくちゃ揺れてる…」

「紗季ちゃんの乳、エロすぎ…」

男たちの視線を浴びながら、勇樹の荒々しい腰使いで何度も絶頂する。膣内が痙攣するたび、勇樹が「締めやがって…」と唸る。

3人目、4人目と代わるたびに、私はますます淫らになっていった。

「もっと、もっとちょうだい!誰のでもいいから挿れて!」

5人目の涼太が私を犬位にすると、同時に翔太がアナルを開拓し始めた。

「やだ、そこは…っ!」

「大丈夫、ゆっくり入れるから」

冷たいローションが垂らされ、指でほぐされる。初めての感覚に身震いするが、拒む力はもうなかった。

「いくよ」

「あ゛っ!?」

二穴同時挿入で目が白黒する。涼太が膣を、翔太が肛門を、交互に突き上げてくる。未知の快感に「イッちゃう、イッちゃうっ!」と狂ったように叫ぶ。

絶頂の波が止まらない。体中の毛孔から快感が噴き出し、意識が飛びそうになる。

最後はリーダー格の龍也が私を抱き上げ、ベッドに放り投げた。

「お前、本当にすげえ女だな」

龍也の巨根が子宮口まで届く深さで貫く。何度も突き上げられ、子宮が揺さぶられるたびに「ああん!奥が、奥が気持ちいいっ!」と泣き叫ぶ。

「一緒にイクぞ…!」

「私も、私もっ!」

龍也の熱い精液が子宮に注がれる瞬間、私は人生最強の絶頂を迎えた。体中が痙攣し、男たちの名前もわからないほどに恍惚とする。

朝日が差し込む頃、ようやく解放された。体中が精液と汗でべとつき、足腰がガクガクしていた。

「また誘うからな」

龍也が私のスマホに連絡先を登録すると、男たちは順番にキスをして去っていった。

帰りのタクシーで、私はふと気付いた。あの経験は決して嫌なものではなく、むしろ…また味わいたいと感じている自分がいた。

それから1週間後、龍也からメッセージが届いた。

「今度は10人でやるぞ。来れる?」

私は少し考えてから、返信した。

「…行くわ」

この選択が私をさらに深い快楽の世界へ導くことになるとは、この時まだ知る由もなかった。

「親友との狂った夜…女を共有した僕らの欲望の果て」

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大学3年の夏、クーラーが効きすぎた僕のワンルームで起こったあの夜は、今でも鮮明に覚えている。当時付き合っていた彼女・優奈(22)を巻き込んだ、親友・翔太(23)とのとんでもない遊び――。

「星くん、今日はバイト終わりが遅いんだよね…」
LINEの通知音と共に優奈の甘えた声が響く。僕は脇汗を拭いながら、スマホに返信した。
「うん、でも鍵開けとくから先に入ってて。冷蔵庫の白ワイン飲んでていいよ」

実はこれが罠だった。僕の親友・翔太(183cm/体育会バスケ部)と仕組んだ計画。帰宅した僕が優奈とやり始め、途中で翔太が乱入するというシナリオだ。

部屋のドアを開けると、すでに酔いの回った優奈がソファでくつろいでいた。ホットパンツから伸びた小麦色の脚が淫靡に光る。
「お、おかえり…」
頬を染めた彼女は、僕の視線を感じて膝をすぼめた。

僕は言葉もなく優奈に覆いかぶさり、葡萄酒の香りのする唇を奪う。抵抗するそぶりを見せながらも、すぐに舌を絡ませてくる。
「ん…ちゅ、星くん…ダメ、こんなに突然…」

右手はホットパンツの下へ滑り込み、すでに濡れていたパンティをずらす。人差し指でクリトリスをこするだけで、優奈の腰が跳ね上がった。
「あっ!そこ、やっ…やめて…んっ!」

その時、ドアが勢いよく開いた。
「おーい星、コンビニ行くから金貸…っておうっ!?」

演技とはいえ、翔太の驚き方は本物だった。半裸の優奈は慌ててクッションで体を隠すが、遅すぎる。

「ちょ、翔太君出てって!見ないで…あん!」
僕が優奈の耳元で囁く。
「大丈夫、翔太には内緒で何度も見せてるだろ?あいつの勃起したデカチン」

優奈の耳が真っ赤になる。確かに翔太のシャワー後の裸をこっそり見せたことはあった。182cmの僕よりさらに大きいその肉体は、女子の視線を釘付けにした。

翔太が近づき、優奈の顎を掴み上げる。
「優奈ちゃん、俺のことも勃たせておいて逃げるつもり?」
その巨掌がホットパンツごと優奈の股間を押しつぶす。

「や、違う…あっ!二人同時は…んんっ!」
抗議の声も虚しく、僕は優奈のブラを外し、翔太はパンツをずり下ろした。19歳の張りのある乳房と、剃り込みの整った局部が露わになる。

翔太の舌が優奈の乳首を捉えた瞬間、僕は彼女の腿の内側を舐め上げた。
「あ゛…だめ、そんなに舐められたら…んあっ!」
優奈の指が僕の髪を掴む。彼女の蜜はすでに滴り落ち、ソファを濡らしていた。

「星、お前も舐めてみろよ」
翔太に促され、僕は初めて優奈の割れ目に舌を這わせた。甘酸っぱい匂いが鼻腔を満たす。
「ひゃあっ!星くんが…んんっ、恥ずかしい…」

その時、翔太のジーンズのチャック音が響いた。飛び出したのは20cmはあろうかという巨根。優奈の目が大きく見開かれる。
「で、でか…無理、あれは入らない…」

僕は優奈の耳元で囁いた。
「大丈夫、俺が準備してあげるから」
そう言いながら、僕の指2本が優奈の膣内へ滑り込む。グチュグチュと淫らな音を立てながら、奥まで到達する。

「あ゛…指、深い…星くん、お願い…もう…」
優奈が蕩けた表情で僕を見上げる。その瞬間、翔太の亀頭が優奈の入口に押し当てられた。

「いや…待って、あっ…あ゛ああっ!」
一気に根元まで埋め込まれる優奈。涙を浮かべながらも、腰をくねらせて受け入れる。
「くそ…めちゃくちゃ締まりいいな」
翔太が唸りながら腰を動かし始める。

僕は優奈の唇を奪いながら、自分のズボンを下ろす。18cmの勃起した肉棒を優奈の手に握らせた。
「ほら、こっちも慰めてくれ」

優奈は涙目になりながらも、僕と翔太のペニスを交互にしごき始める。部屋中に響く肌の打ち合う音と喘ぎ声。

「星…俺も後ろからやっていいか?」
翔太の意外な提案に、僕は笑いながらうなずいた。優奈を犬姦位にさせ、僕がそのマンコに挿入する。すると翔太の指が僕の肛門を刺激してきた。

「おい、まさか…」
「大丈夫だって、ルブ使うから」
ジェルの冷たい感触と共に、翔太の巨根が僕の尻に侵入してくる。痛みと快感が入り混じった感覚。

「あっ…あ゛…んんっ!」
優奈の奥を突きながら、自分も翔太に突かれる三重の快感。優奈の膣が締まり、僕も我慢できなくなる。

「イク…優奈、中に出していいか?」
「ダメ…あっ!でも…んあっ!いいよ…中で…」
僕の精液が優奈の子宮に注がれる瞬間、翔太も僕の腸内で爆発した。

「はぁ…はぁ…信じられないことをしたな」
三人で崩れ落ちながら、翔太が笑う。優奈は僕の胸に顔を埋めたまま、震えていた。

「…またやりたい」
小さな優奈の声に、僕と翔太は顔を見合わせた。そして再び優奈を押し倒すのだった――。

それから卒業まで、私たちは何度もこの関係を繰り返した。今ではそれぞれの道を歩んでいるが、あの夏の熱い夜は、誰にも話せない最高の思い出だ。

夏の夜のビーチで…5人の大学生に翻弄された官能的な一夜

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潮風が頬を撫でる夏の夜、私は大学生の翔太とビーチの岩陰で密かに体を重ねていた。21歳の美大生である私は、この夏休みに地元の海で幼なじみの優香と遊んでいたのだが、そこで出会った5人組の大学生たちに誘われるまま、夜の花火に参加することになった。

「美紅、すごく綺麗だね…」
翔太の低い声が耳元で響く。彼の温かい手が私の水着の上から優しく胸を包み、指先が敏感な乳首を探る。私は思わず息を漏らし、背筋が震えるのを感じた。

「んっ…だめ、優香たちが戻ってくるかも…」
そう言いながらも、私は翔太の首に手を回していた。彼の唇が私の首筋を舐め上げ、鎖骨に到達すると、私はもう理性を保てなかった。

翔太は私のビキニの紐を器用に外し、熱い口で直接乳首をくわえた。
「あっ! んんっ…そこ、すごく感じる…」
波の音に紛れるように漏れる私の声。翔太の舌はまるで生き物のように巧みに乳首を弄び、もう一方の手はビキニのボトムに潜り込む。

「美紅、めちゃくちゃ濡れてるじゃん…」
彼の指が割れ目を確認するように撫でると、私は恥ずかしさで顔を背けた。しかし翔太は私の顎を掴み、強くキスをしてきた。絡み合う舌と、股間を愛撫される快感で、私はもう我慢の限界だった。

「翔太…お願い、中まで…」
私の懇願に、翔太は岩陰に敷いたタオルの上に私を押し倒した。彼のズボンが下ろされ、大きく勃起した肉棒が現れる。月明かりに照らされて、先端から滲むカウパー液が光っていた。

「美紅、挿れるよ…」
ぐっしょりと濡れた私の秘部に、翔太の肉棒がゆっくりと侵入してくる。熱く硬い感触が体内を満たしていく。
「あっ…んんっ! 大きい…入ってる…」
私は思わず翔太の背中に爪を立てた。彼は最初ゆっくりだった腰の動きを次第に早め、岩場に肉と肉がぶつかる音が響き始めた。

「美紅のマンコ、最高に気持ちいいよ…」
翔太の囁きに、私はさらに熱を帯びた。彼の腰の動きが激しくなるにつれ、快感も頂点に近づいていく。
「イク…イクっ! 翔太、私イッちゃう…!」
鋭い快感が全身を駆け巡り、私は激しく痙攣した。その瞬間、翔太も深く突き刺し、熱い精液を注ぎ込んだ。

「あはっ…あはは…」
恍惚とした表情で息を弾ませる私に、翔太は満足そうに微笑んだ。しかしその時、背後から拍手の音が聞こえた。

「やるじゃん、翔太」
振り向くと、残りの4人の大学生たちと、制服が乱れた優香が立っていた。優香の顔には涙の跡が…。

「美紅、ごめん…私、みんなに…」
優香が泣きそうな声で言うと、リーダー格の健人が笑いながら言った。
「お前ももう楽しんだんだから、次はこっちの子を楽しませてくれよ」

私は状況を理解し、恐怖で震えた。しかし翔太は私の耳元で囁いた。
「大丈夫、痛いことはしないから。むしろ、もっと気持ちよくなれるよ」

次の瞬間、2人の男が私の腕を掴み、砂浜に押し倒した。一人は私の脚を広げ、もう一人は胸を揉み始める。
「やめて…翔太…!」
私の叫びにも関わらず、翔太はただ微笑んで見ているだけだった。

「美紅ちゃん、可愛い泣き声だね」
新しい男の肉棒が私の口に押し込まれる。私はむせながらも、その太さに驚いた。同時に、別の男の舌が私の秘部を舐め始めた。

「んっ! あっ! やめて…でも…気持ちいい…」
矛盾した言葉が自然と出てくる。3人の男に同時に愛撫され、私は理性を失いつつあった。

「じゃあ、次はこっちで」
口から肉棒を離されると、今度は違う男が私の上に覆い被さった。彼の肉棒は翔太よりさらに大きく、ゆっくりと挿入されるたびに、私は声を上げずにはいられなかった。

「あっ! ああっ! 大きすぎる…入らない…んんっ!」
しかし男は容赦なく腰を振り、私の子宮口を直撃する。痛みと快感が入り混じり、私はまたもや絶頂に達した。

「もう…イッちゃう…何度も…ああっ!」
私の叫びに男たちは笑い、次々と代わる代わる私を犯していった。3人目が終わった頃には、私はもう声も出ず、ただ快感に身を任せるだけだった。

最後に翔太が再び私の前に現れた。
「美紅、もう一回だけ…」
彼の優しい声に、私はうなずいた。今度は優しく、まるで恋人同士のように彼と結ばれた。

夜が明ける頃、5人は去っていった。優香と私は抱き合いながら泣いたが、不思議と後悔はなかった。この経験は、私たちの夏の忘れられない思い出となったのだ。

「熱狂のサンバと肉体の饗宴~ブラジル人美女たちに溺れた夜」

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その日はいつもと変わらない休日だった。スマホが震え、画面には大学時代の親友・リカルドの名前が表示されていた。

「颯、今度の週末、俺の家でパーティやるんだ。ブラジルがワールドカップで勝ち上がったから、みんなで騒ごうぜ。お前も来ないか?」

リカルドは日系ブラジル人で、陽気でノリのいい性格。誘いを断る理由もなかったし、何より久しぶりに会えるのが楽しみだった。

待ち合わせた駅から車で向かった先は、都心から少し離れた高級住宅街。リカルドの家は広い庭付きの一軒家で、外観からしてかなり豪勢だった。

「よう、颯!久しぶりだな!」

リカルドが笑顔で迎えてくれた。中に入ると、すでに十数人の男女が集まっていて、サンバのリズムが部屋中に響き渡っている。みんな陽気に踊り、酒を飲み、笑い合っていた。

「みんな、こいつが颯だ!俺の大学時代の親友で、今日は特別ゲストだぜ!」

リカルドが紹介すると、周りの男女から歓声が上がった。

最初は少し戸惑ったが、すぐにリカルドの友達たちと打ち解けていった。特に目を引いたのは、小麦色の肌に艶やかな黒髪の女性・ソフィアだった。彼女はブラジル人で、グラマラスなボディと大胆な笑顔が印象的だった。

「初めまして、颯さん。リカルドからよく聞いてるわ」

ソフィアが隣に座り、甘い香りを漂わせながら話しかけてきた。彼女の吐息は軽くアルコールの香りがし、頬は少し赤らんでいた。

「リカルドの話って、どんなことしてたんだ?」

「あなたがサッカー好きで、優しくて……それに、すごくハンサムだって」

彼女の言葉に、思わず笑ってしまう。リカルドは相変わらず大げさな奴だ。

パーティはどんどん盛り上がっていった。音楽のボリュームは上がり、踊る人たちの動きも激しくなってくる。

そして、ある瞬間──

「わあっ!」

突然、テーブルの上で一人の女性が服を脱ぎ始めた。下着だけになった彼女は、妖艶に腰をくねらせ、周りの男たちを挑発するように笑う。

「ブラジル流の祝い方だよ、颯」

リカルドが悪戯っぽく囁く。

テーブルの上の女性は、ブラを外し、豊かな胸を露わにした。男の一人が近づき、彼女の腰に自分の股間を押し付けながら踊り始める。

「あんたも楽しんでるみたいね」

ソフィアが俺の太ももに手を滑り込ませた。ズボンの上からでも、彼女の手の温もりが伝わってくる。

「……そうみたいだな」

「私、気になってたの。颯さんのこと」

彼女の唇が俺の耳元に近づき、甘い声で囁かれる。

「ここで、私と踊らない?」

ソフィアに誘われるまま、立ち上がり、彼女と一緒に踊り始めた。彼女の体は柔らかく、動くたびに胸が揺れ、香水の香りが鼻をくすぐる。

「颯さん、すごくいい動きね」

「お前の方が上手だよ」

「ふふ、そう?じゃあ、もっと近くで……」

ソフィアが体を密着させてきた。彼女の胸が俺の胸に押し付けられ、腰の動きが徐々にエロティックになっていく。

「……キス、してもいい?」

彼女の問いかけに、俺は黙ってうなずき、唇を重ねた。ソフィアの唇は柔らかく、甘いリキュアの味がした。舌が絡み合い、熱い吐息が交錯する。

「ん……ちゅ……颯さん、すごく……いいキス……」

彼女の手が俺のシャツの下に潜り込み、腹筋を撫で回す。そのまま上へと移動し、胸を刺激してくる。

「ここ、みんなに見られてるよ?」

「気にしないで。みんな、自分のことで精一杯だわ」

確かに、周りを見渡すと、すでにパーティは乱交状態になっていた。テーブルの上では女性が男に抱かれ、ソファでは複数の男女が絡み合っている。

「私、颯さんとやりたいの」

ソフィアが俺の耳たぶを軽く噛み、囁く。

「ここで?それとも、もっと静かな場所がいい?」

「ここで。みんなの前で……私を気持ちよくして」

彼女の言葉に、俺の股間はさらに熱を帯びた。

ソフィアのキャミソールを脱がし、ブラを外すと、形の良い胸が弾けるように現れた。乳首はすでに硬く、俺の指先で弄ると、彼女はくすぐったそうに身をよじる。

「あん……そこ、すごく感じる……」

「ソフィア、すごくきれいだよ」

「もっと、触って……お願い」

彼女のパンツを下ろすと、下は何も穿いていなかった。マンコはすでに濡れ、光を反射している。

「……早く、入れて」

俺もパンツを脱ぎ、勃起したチンポをソフィアの前に突き出す。彼女はしゃがみ込み、舌で先端を舐め上げた。

「ちゅ……ん……颯さんの、おちんちん……大きい……」

「お前の口、すごく気持ちいい……」

ソフィアのフェラチオは上手で、舌の動きが絶妙だった。しゃぶられながら、俺は彼女のマンコに指を入れ、グチョグチョと音を立てるほど濡れた中をかき回す。

「あっ!んん……!そこ、もっと……!」

彼女の喘ぎ声が、周りのざわめきに混ざる。

「ソフィア、この体勢でいくよ」

俺は彼女をソファに押し倒し、マンコにチンポを押し込んだ。

「んあっ……!入った……すごい、奥まで……!」

「お前の中、すごく気持ちいい……」

ソフィアのマンコは熱く、締まりが抜群だった。腰を動かすたびに、彼女の喘ぎ声が高まり、爪が俺の背中に食い込む。

「もっと、激しく……!あっ、あんっ……!」

俺は彼女の腰を掴み、激しくピストンを続ける。周りの視線も気にならない。むしろ、見られているという興奮が、さらに快感を増幅させる。

「イク……イクよ……!ああっ……!」

ソフィアの体が大きく震え、マンコが強く締まりつける。その刺激で、俺も限界を感じた。

「ソフィア、中に出してもいいか?」

「いいよ……私の中に、全部出して……んああっ……!」

最後の一突きで、俺は深く射精した。熱い液体がソフィアの奥に注ぎ込まれ、彼女はまた小さく震えた。

「はぁ……はぁ……すごかったわ、颯さん」

「お前も、すごかったよ」

しかし、パーティはまだ終わらない。

「ねえ、次は私とやらない?」

今度は別の女性・ルイザが近づいてきた。彼女は小柄だが、くびれが強調されたドレスを着ていて、セクシーな雰囲気を漂わせている。

「颯、ルイザはアナルが好きなんだ。気をつけろよ」

リカルドが笑いながら忠告してくる。

「そうなのか?」

「ええ、好きよ。颯さん、私のアナル……気持ちよくしてくれる?」

ルイザが俺のチンポを握り、再び勃起させてきた。

「……わかった。やってやるよ」

今度はルイザを壁に押し付け、後ろからアナルに挿入した。

「あっ……!ゆっくり、お願い……んっ……!」

「大丈夫か?痛くないか?」

「ううん……気持ちいい……もっと、動かして……」

ルイザのアナルは驚くほど柔らかく、締め付けも最高だった。彼女のクリを弄りながら腰を振ると、彼女は狂ったようにイキまくった。

「ああっ……!イク、イク……!中に出して……!」

最後はアナルに中出しし、ルイザは崩れるように膝をついた。

その夜、俺は合計5人の女性と関係を持った。疲労はあったが、満足感でいっぱいだった。

「またパーティやるから、絶対来いよな」

帰り際、リカルドがそう言って笑った。

「ああ、次も楽しみにしてる」

ブラジルの熱気と、女性たちの甘い肌の感触──忘れられない夜になった。

「絶頂の向こう側へ…巨根セフレに堕ちた私たちの狂おしい夜」

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その日は何気ない飲み会の帰りだった。颯真と私は、ふと見かけたカフェで出会った心愛と莉子と意気投合し、気づけばホテルへ向かう流れに。部屋が一つしか空いておらず、4人で入ることにした瞬間、胸の奥で何かが熱く滾るのを感じた。

「ねえ、せっかくだから…みんなで楽しもうよ」

心愛が囁くように言った言葉に、莉子がくすりと笑う。シャワールームのドアが閉まる音と共に、一気に空気が変わる。水音の中、颯真が莉子を壁に押し付け、舌を絡ませながら手を滑らせる様子がガラス越しに透けて見える。

「あ…んっ…颯真さん、そんなに急に…あっ!」

莉子の嬌声が響く。颯真は彼女の腿を広げ、中指でクリトリスを描くように刺激しながら、人差し指を膣内へゆっくり挿入。莉子の背中が弓なりになり、ガラスに手の跡がくっきりと付いた。

「ここ…好きなんでしょ?」

「ひゃん!?なんで…わかるの…あ、あぁっ!」

颯真の指がグイッと深く入り、莉子の膝が震える。私は思わず自分の腿を擦り合わせながら、心愛に視線を投げかける。彼女はすでに私のブラを外し、舌で乳首を弄び始めていた。

「すごい…颯真さん、莉子ちゃんをあんなに…あん!」

心愛の指が私のパンティをずらし、熱い吐息を陰部に吹きかける。その瞬間、隣で莉子の声が跳ね上がった。

「イク、イクっ!だめ、もう…あぁあああっ!!」

潮がシャワーの床を叩く音。颯真は満足げに微笑み、べとついた指を自分の唇に当てて舐める。その官能的な仕草に、私の股間が疼く。

「次はこっちだ」

颯真が突然私を抱き上げ、洗面台に座らせる。心愛が慌ててタオルを敷く間もなく、彼は私の股を広げて顔を埋めた。

「んっ!?あ…あぁっ…」

舌先がクリトリスを捉えた瞬間、腰が跳ね上がる。彼は片手で私の腰を押さえつけ、もう一方の手で心愛の頭を股間に導く。

「ほら、二人で」

二重の舌の感触に、私は狂いそうになった。心愛の優しい舐め上げと、颯真の貪欲な吸い込み。快感の波が交互に押し寄せ、意識が白く滲んでいく。

「だめ、同時に…あっ!あぁああっ!!」

初めての同時クンニで私は爆発的な絶頂に叩き込まれた。膝から力が抜け、颯真の肩にしがみつくしかない。その様子を見た莉子が、自らパンティを脱ぎ捨てて颯真にすり寄る。

「私も…もっと欲しいの」

颯真は濡れ光る唇を上げると、ズボンを下ろす。現れた肉棒は20cmはあろうかという巨根で、先端から透明な液が糸を引いていた。

「どうぞ…好きにしてください」

莉子が跪き、舌で亀頭を撫でる。心愛も負けじと横からしゃぶりつき、二人の唾液が光る。私はまだ震える足で立ち上がり、颯真の背後から乳首をいじる。

「ん…ふぁ…すごい、喉奥まで…」

心愛が涙目になりながら深フェラする様子に、私は股間が再び熱くなるのを感じた。颯真は突然二人の頭を掴み、腰を激しく突き出す。

「お前ら…しゃぶりが上手すぎる」

どろりと音を立てて喉を犯す肉棒。唾液が溢れ、二人の顎を伝う。私は我慢できずに指を自分で挿入し、颯真の背中に体重を預けた。

「颯真さん…私も、あの…入れて」

私の囁きに、彼はニヤリと笑う。心愛と莉子をベッドに押し倒すと、コンドームの袋を歯で裂いた。

「どっちが先がいい?」

二人が同時に「私を!」と叫んだ声に、部屋中が熱気に包まれた。颯真は莉子をうつ伏せにし、巨根をその割れ目に当てる。

「ん…っ!入るかな…あっ!あああっ!!」

一気に根元まで埋め込まれる莉子。彼女の背中が跳ね、ベッドのシーツが皺だらけになる。心愛はその横で私と絡み合い、互いの乳首を吸い合う。

「あ…颯真さん、動いて…あぁ!そこ、そこっ!」

莉子の絶叫と共に、颯真の腰が加速する。肉と肉がぶつかる音が規則的に響き、彼女の乳房が激しく揺れる。私は心愛の手を引いて、颯真の動きを間近で見た。

「すごい…全部入ってる…」

亀頭が子宮口を押す度、莉子の腹が波打つ。颯真はそんな彼女を引き起こし、座位にさせると今度は上下運動を強要する。

「自分で動いてみろ」

「んあ…っ!で、できない…あっ!あぁっ!」

莉子が必死に腰を振る様は、まさに雌の本能。颯真はその様子を眺めながら、心愛の頭を股間に押し付ける。

「フェラでもしてろ」

心愛は私と目を合わせると、渋々といった表情で颯真の睾丸を舐め始めた。私はその隙に莉子に近寄り、彼女の乳首を舌で攻める。

「あっ!や、やばい…二人同時…イクっ!!」

莉子の膣が締まり、颯真も苦悶の表情を浮かべる。彼は急に莉子を引き抜き、心愛の方を向いた。

「口で受けろ」

「え…?あっ!」

ぶっかけられた白濁液が心愛の顔全体に広がる。彼女は驚いた表情のまま、頬を伝う精子を指でぬぐい取ると、私に塗りたくる。

「あんたも味見しなよ」

べとついた指が私の唇に押し込まれる。濃厚な味が広がり、思わず喉が鳴る。颯真は既に再勃起した肉棒をぴくぴくさせながら、私を指差した。

「次はお前だ」

ベッドに押し倒され、脚を大きく開かれる。巨根が入る前から、私は恐怖と期待で震えていた。

「ゆ、優しく…あああっ!!」

一気に貫かれる痛みと快感。涙が溢れる中、颯真は私の耳元で囁いた。

「君の子宮、直接感じてるよ」

その言葉で一気に快感が勝り、私は彼のリズムに身を任せた。心愛と莉子が私の乳首を同時に攻め、三重の刺激に理性が吹き飛ぶ。

「イク、イクっ!子宮で…あぁっ!感じるっ!!」

何度絶頂しても止まらないピストン。汗まみれの体が重なり合い、部屋中に甘い吐息がこだまする。最後に颯真が私の奥で爆発する時、私はまたしても潮を吹き散らしていた。

朝日が差し込む頃、私たちはぐったりとしながらも笑い合っていた。颯真のスマホには、二人の連絡先と「また誘ってね」のメッセージが光っている。

海辺の夜に交わった欲望~後輩と狂ったように絡み合ったあの夏の記憶

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潮風が頬を撫でる夏の夜、大学のサークル合宿で訪れた海辺の旅館。私は文学部3年の太陽、22歳。サークルの先輩として後輩たちを引っ張る立場だったが、この夜ばかりは理性が吹き飛んだ。

飲み会が終わり、気の合う8人で海岸へ。波の音と共に酒の勢いで盛り上がる中、隣にいたのは1年後輩の詩。20歳の教育学部生で、いつも私の冗談に頬を染める清楚な子だ。月光に照らされた彼女の鎖骨が、なぜか普段より色っぽく見えた。

「先輩、また変なところ見てますよ」

ふと気づくと詩が笑いながら指を振っていた。酔いで熱くなった体を冷ますように砂に座り込むと、彼女も隣に腰を下ろした。他のメンバーも自然と男女でペアになり、あちこちで囁き声が聞こえ始める。

「あっ...やめてください...」

ふと聞こえた喘ぎ声に振り向くと、5メートル先で後輩の男が女子の胸元に手を伸ばしていた。ブラの肩紐が外れ、月光に浮かび上がる白い肌。女子は抵抗するそぶりを見せず、むしろ男の首筋に指を這わせている。

「まさかここで...」

私の呟きと同時に、男は女子を砂浜に押し倒した。スカートをまくし上げる音、チャックを下ろす金属音。潮騒を掻き消すように響く「ズボッ」という生々しい音に、私の股間が一気に熱くなった。

「太陽先輩...私達も...」

いつの間にか詩が私の腕にしがみついていた。普段の可憐さとは違う、潤んだ目と赤く染まった耳。制服のブラウスから覗く谷間が、荒い呼吸で激しく上下している。

「こんなところで...って思うでしょ?」

彼女の手が私の太腿を這い上がり、すでにテントを張った局部を優しく包んだ。生地越しに伝わる体温に、私は思わず唸り声を漏らした。

「でも...先輩のここ、見てたら私も...」

詩が自らショートパンツのボタンを外す。下着をずらした瞬間、潮風に乗って甘い匂いが漂ってきた。理性の糸がプツンと切れる音がした。

「じゃあ...少しだけな」

引き寄せた詩の唇に貪りつく。酒の混じった唾液が絡み合い、互いの舌が情熱的に絡み合う。片手で彼女の胸を揉み上げると、予想以上に膨らんだ柔らかな感触が掌に広がった。

「んっ...優しくして...あん!」

乳首を指先で弄ぶと、詩の体が跳ねるように震えた。もう一方の手は彼女の腿の内側を這い上がり、じっとりと濡れた秘部に触れた。

「こんなに...濡れてるのか」

「だって...ずっと先輩のこと...考えてたんです...」

指を滑り込ませると、熱い粘膜が締め付けてきた。クリトリスを親指で円を描くように刺激しながら、人差し指をゆっくりと出入りさせると、詩の腰が勝手に動き始めた。

「あ...だめ...そこ...激しい...んあっ!」

彼女の絶叫が海に響く。周囲ではすでに3組が絡み合い、喘ぎ声と肉体のぶつかり合う音が猥褻なリズムを刻んでいた。

我慢できなくなった私は詩を砂浜に寝かせ、パンツをずり下ろす。月光に照らされ、先端から滴るカウパーが妖しく光る。

「挿...挿れて...ください...」

震える声で懇願する詩の瞳には、はっきりと欲望の色が浮かんでいた。腰を押し出し、一気に根元まで埋め込むと、彼女の体内の襞が肉棒に絡みついてきた。

「うぁ...!すごい...挟まってる...」

「詩の...中...熱くて...」

ゆっくりと腰を動かし始めると、結合部から淫らな水音が響いた。砂が肌に当たる感触、潮風の匯い、全てが背徳感を煽り立てる。

「もっと...激しくして...あっ!あんっ!」

要求に応えてペースを上げると、詩の金切り声が夜の海にこだました。彼女の腿が私の腰に絡みつき、自ら突き上げてくる。

「イク...イッちゃいそう...先輩と...一緒に...」

「俺も...もう...限界だ...」

ぐちゅぐちゅと泡立つ愛液の中を激しく往復する肉棒。突然詩の膣が痙攣し始め、洪水のように溢れ出る愛液が太腿を伝った。

「あああっ!いってる...いってるぅっ!」

その瞬間、私も深く突き刺して放精した。熱い精子が子宮口に直接ぶち当たる感触に、詩の体が弓なりに反り返った。

「はぁ...はぁ...すごかった...」

しかしこれで終わりではなかった。気がつくと他のカップルが私たちを取り囲み、熱い視線を送ってきた。

「順番...回そうぜ」

誰かの声を合図に、詩は隣の男に抱き取られ、私は別の女子に押し倒された。波の音と喘ぎ声が混ざり合い、月明かりの下で8人の肉体が狂ったように絡み合い続けた――

翌朝、砂まみれの体で目を覚ますと、詩が私の胸に顔を埋めて眠っていた。昨夜の熱狂が嘘のように静かな朝。しかし彼女の腿の内側に乾いた白い痕が、あの狂気が現実だったことを物語っていた。

「...またやりましょう、先輩」

目を覚ました詩の囁きに、私は笑いながら頷いた。この秘密の関係は卒業まで続き、あの夏の夜は私たちの最高の思い出となったのだ。

「人妻たちの官能レズ体験…その後、僕を待ち受けていた衝撃の展開」

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その日は金曜日、仕事が早く終わったので自宅でくつろいでいた。僕、陽大(28歳・ITエンジニア)は一人暮らしのマンションでビールを傾けながら、取引先の桜井美咲(32歳・人妻・美容アドバイザー)からのLINEを待っていた。

「今日、西沢さんも連れて行ってもいい? 実は彼女、陽大さんのこと気になってるみたいで」

西沢莉子(30歳・人妻・ヨガインストラクター)とは2ヶ月前、飲み会で知り合って以来、微妙な緊張感のある関係だった。あの時、酔った勢いでキスをしてしまったことがきっかけで、それ以来お互い気まずさを感じながらも、どこか惹かれ合っていた。

ドアチャイムが鳴り、香水の香りが漂う中、ワインとつまみを手にした二人が現れた。美咲は黒のシースルーブラウスにタイトスカート、莉子はノースリーブのニットとホットパンツという、明らかに誘うような格好だ。

「今日は特別な日だから、ちょっと奮発しちゃった」と美咲が高級ワインを掲げる。莉子は僕を見つめながら「陽大さん、最近忙しかったの? 連絡くれなくて寂しかったよ」と甘い声で囁く。

ワインが進むにつれ、会話はどんどんエスカレートしていった。最初は仕事の愚痴から始まり、やがて美咲が「実は先週、ジムのインストラクターと…」と禁断の体験を打ち明けると、莉子も「私だって負けてないわよ」と、夫に内緒で若い男と遊んだ話を始めた。

「ねえ、二人ともそんなに欲求不満なの?」と僕が茶化すと、美咲は「陽大さんにはわからないでしょ、人妻の悩みって」とからかいながら、意図的に胸元を開けてみせる。

ふと、莉子が美咲の耳元で何か囁くと、美咲の頬が赤く染まった。次の瞬間、莉子は美咲の唇を奪い、深くキスを始めた。驚いた僕が見つめる中、二人の舌が絡み合い、唾液の音が部屋に響く。

「ん…ちゅ、れろ…んふ…」美咲の吐息が熱く、莉子の指が美咲のブラウスのボタンを外していく。はだけた胸から黒いレースのブラがのぞき、莉子はそれを貪るように舐め上げた。

「あっ…莉子さん、そこ…敏感なの…」美咲の声が震える。莉子は「美咲さんのおっぱい、とってもきれい…」と囁きながら、もう一方の手で自分のホットパンツを下ろし始めた。

僕は目の前の光景に釘付けになり、ズボンの中で一気に固くなっていくのを感じた。美咲は気付くと「陽大さん、見てるだけじゃつまらないでしょ?」と誘うように言い、莉子も「私たち、陽大さんに見せつけたかったの」と吐息混じりに告白した。

二人は僕の前に跪き、同時に僕のベルトを外し始めた。美咲がズボンを下ろすと、莉子は「わぁ…すごい…」と興奮した声を漏らし、すぐに僕の勃起した肉棒を口に含んだ。

「ちゅぱ…れろ…んふ…」莉子の舌先が亀頭をくまなく舐め回す。一方、美咲は僕の耳を噛みながら「陽大さん、私のオマンコも見て…」と、自らパンティをずらして見せつける。

二人の攻撃に我慢できず、僕は美咲をソファに押し倒し、そのままパンティを脱がせた。濡れきった割れ目に舌を這わせると、美咲は「あっ! そこ…んあっ!」と腰を跳ね上げた。

「美咲さん、気持ちいい? 私も…」と莉子が僕の背後から抱きつき、僕の首筋を舐めながら自分の胸を押しつけてくる。三つの肉体が絡み合い、部屋中に喘ぎ声と肌の触れ合う音が響き渡った。

僕は美咲のマンコに指を挿入しながら、莉子の胸を揉みしだいた。二人の女の匂いと熱気に包まれ、理性が吹き飛びそうになる。「二人とも…気持ちいいか?」と問いかけると、美咲は「もっと…奥まで…」と喘ぎ、莉子は「陽大さんの指、すごい…私のも…」と僕の手を自分の股間に導いた。

やがて我慢の限界を感じ、僕は美咲のマンコに肉棒を押し当てた。「入れるよ…」と告げると、美咲は「お願い…早く…」と瞳を潤ませて応えた。ぐちゅっとした感触と共に、熱いマンコの中へと滑り込んでいく。

「あっ…でかい…んあっ!」美咲の叫び声と共に、僕は腰を動かし始めた。莉子はその様子を眺めながら、自分のマンコを激しく弄り、「私も…私も欲しい…」と訴える。

「順番だよ、莉子さん」と僕は笑いながら、美咲の腰を激しく打ち続ける。美咲のマンコは締まりが良く、ぐちゅぐちゅと淫らな音を立てながら僕の肉棒をしごいてくる。

「イク…イクよぉ…!」美咲の体が痙攣し、マンコが強く収縮する。その刺激で僕も限界を感じ、「美咲さん、中に出していい?」と尋ねると、彼女は「出して…全部…」と喘ぎながら承諾した。

どぷっと深くまで押し込み、熱い精液を注ぎ込むと、美咲は「あっ…熱い…んあっ…」と震えながらまたも絶頂を迎えた。

一息ついた後、今度は莉子が「私の番ね…」と僕を押し倒し、そのまま跨がってきた。濡れそぼったマンコを僕の肉棒に擦りつけ、「こんなに濡れてるの、陽大さんのせいよ…」と責めるように言う。

「じゃあ、責任取らないと」と僕は莉子の腰を掴み、一気に下から突き上げた。「きゃあっ! いきなり…んあっ!」莉子の表情が歪み、彼女のマンコが僕の肉棒を締め付ける。

美咲はその様子を横で眺めながら、自らの指でクリトリスを弄り、「莉子さん、気持ちいい?」とからかう。莉子は「あっ…だめ…二人で…んあっ!」と喘ぎながら、激しく腰を振り続けた。

僕は莉子の腰を激しく打ち付けながら、美咲に「キスして…」と求めると、美咲は唇を重ね、舌を絡ませてきた。二人の女に挟まれながら、僕は再び絶頂に向かっていく。

「イク…莉子さん…!」と叫びながら、僕は深く突き刺し、中に出した。莉子も「あっ…私も…んああっ!」と叫び、マンコを痙攣させながら僕に抱きついた。

しばらく三人で重なり合った後、美咲が「でも、これで終わりじゃないわよね?」と妖艶な笑みを浮かべた。僕は「もちろん…夜は長いんだから」と答え、再び二人の体を求めた…。

翌朝、僕はベッドで目を覚ますと、両脇で裸の美咲と莉子が眠っていた。昨夜の熱い記憶が蘇り、また興奮が込み上げてくる。そっと美咲の胸に手を伸ばすと、彼女は「ん…陽大さん、朝から元気ね…」と眠そうに微笑んだ。

莉子も目を覚まし、「おはよう…昨日はすごかったわ」と僕にキスをしてくる。二人の温もりに包まれながら、僕は思った。これからも、この刺激的な関係が続いていくのだと…。

「媚薬ワインで狂った夜…人妻先輩と彼女との3Pが止まらない」

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その日は珍しく紗和の方が先に帰れると言うので、彼女のマンションに泊まりに行くことにした。私は29歳のフリーランスカメラマンで、紗和は25歳のOL。付き合って1年半、そろそろ同棲も考えていた時期だ。

コンビニで買った白ワインとチューハイを手に、彼女の部屋のドアを開けると、いつものように「おかえり」と笑顔で迎えてくれた。6畳のワンルームはストーブで暖かく、すぐにリビングの小さなテーブルを囲んで飲み始めた。

「今日ね、先輩がワイン持って遊びに来るって連絡があって…」

紗和がスマホを見ながら言った。彼女の会社の先輩・美咲さん、32歳の既婚者だという。

「え、今から?僕いたら邪魔じゃない?」

「大丈夫だって。むしろ『彼氏さんにも会いたい』って」

30分後、美咲さんが到着した。160cmくらいのスレンダーな体型に、きれいめのニットとスカート。清楚な印象だが、ニットの下から覗く胸の膨らみは予想以上に豊かだった。

「こんばんは。紗和の彼氏さんですね」

柔らかな笑顔で挨拶される。人妻特有の落ち着いた雰囲気に、なぜか胸が高鳴る。

三人でワインを飲みながら、会社の愚痴や趣味の話で盛り上がった。私はこっそりとバッグから取り出した媚薬を、二人のグラスに少量垂らす。最近流行りの「リラックス効果のあるハーブティー」と称して。

「これ、体が温まるハーブ入りなんですよ。紗和も美咲さんも飲んでみて」

疑う様子もなく、二人はぐいっとグラスを傾けた。美咲さんの首筋が優雅に動き、喉がふわりと震えるのが見えて、思わず目を奪われた。

1時間もすると、二人の頬は明らかに赤く染まり、話し方もくだけてきた。紗和が「あたし、ちょっと眠い…」と呟き、美咲さんも「私も少し…」と目を細める。

「布団敷くね。ちょっと休んだら?」

紗和の布団を広げ、二人を誘導した。室温を上げておいたので、紗和は「暑い…」とTシャツ1枚になり、美咲さんも「失礼します」と上着を脱いだ。その下にはホワイトのシルクブラウス、透けるほど薄い生地に張り付くブラのラインがたまらない。

「美咲さんも楽にしたら?暑いでしょう」

私の促しに、美咲さんは少し躊躇いながらもブラウスのボタンを外し始めた。開いた襟元から覗く谷間は、想像以上に深かった。

紗和が布団に入り、美咲さんも隣に横たわった。私は二人の間にそっと入り、まず紗和に手を回す。Tシャツの下から直接触れる肌は火照っていて、乳首は既に硬くなっていた。

「ん…蒼空…先輩がいるのに…」

紗和の耳元で囁く。「大丈夫、美咲さんは寝てるよ」と、もう片方の手は美咲さんの腰に回した。ブラウスの裾から手を入れ、滑らかな背中を撫で上げると、美咲さんの息遣いが乱れるのが分かった。

紗和のTシャツを捲り上げ、舌で乳首を弄る。彼女は「あっ…だめ…」と喘ぎながらも腰を浮かせる。その間も美咲さんのブラのホックを外し、豊満な胸を解放した。張りのある柔らかさが手に収まりきらない。

「美咲さん、起きてるでしょ?」

私の問いかけに、美咲さんはゆっくりと目を開けた。目が合った瞬間、彼女は恥ずかしそうに顔を背けたが、私が乳首を摘んだ途端、「ひゃん!」と可愛らしい声を漏らした。

「先輩も感じてる…紗和、見て」

紗和は驚いた表情で美咲さんの胸を見つめた。美咲さんの乳首はぷっくりと膨らみ、明らかに興奮している。

「紗和ちゃん、ごめんなさい…」

「いいよ、先輩…私も蒼空に触られて…」

二人の会話を遮るように、私は紗和のパンツを脱がせ、同時に美咲さんのスカートも下ろした。美咲さんは黒のレースの下着、紗和はピンクの可愛らしいもの。対照的な二人の下着に興奮が高まる。

紗和を仰向けにさせ、その股間に舌を這わせる。甘い匂いがたちこめ、すぐに愛液が溢れ出した。美咲さんにも「こっちも」と促すと、彼女は恥じらいながらも脚を開いた。

「人妻のここ、初めてだ…」

そう囁きながら舌を入れれば、美咲さんは「あぁん!」と背中を反らせた。紗和のものとは違う、濃厚で大人の味が広がる。

二人を69の体勢にさせ、交互に舐め上げる。紗和の小ぶりで可愛らしい局部と、美咲さんのふっくらとした成熟した局部。舌で描くたびに、二人の喘ぎ声が重なり合う。

「イク…イクよ蒼空…!」

紗和が最初に絶頂を迎えた。続いて美咲さんも「だめ、私も…あぁっ!」と激しく震える。そのまま美咲さんを仰向けにさせ、いよいよ結合する。

「ゴム…つけてないけど…」

「いいの…入れて…」

美咲さんが自ら脚を広げ、受け入れる準備が整っている。熱く濡れたその中へ、ゆっくりと根元まで埋め込むと、彼女は「んぁ…大きい…」と目を潤ませた。

紗和が横からキスをしながら、美咲さんの胸を弄り始める。二人の唇が重なり、淫らな音を立てる。その様子を見ながら、美咲さんの中を激しく突き始めた。

「あっ、あっ、だめ…こんなに気持ちいいなんて…」

美咲さんの子宮口に頭が当たる度に、彼女は狂ったように腰を振り返す。紗和はその様子を貪るように見つめ、自分の指で自身を弄んでいる。

「蒼空、私にも…お願い…」

紗和の願いを聞き、美咲さんから抜け、今度は紗和の上に覆い被さった。何度も貫かれた彼女の膣は、以前より締まりが緩くなっていたが、それでも十分に熱く、私を包み込んでくる。

「あぁ…蒼空…もっと、もっと…」

紗和の懇願に応え、激しいピストンを続ける。その横で美咲さんは自慰に耽り、私たちのセックスを貪欲に見つめていた。

「美咲さんも一緒に…」

紗和が美咲さんを引き寄せ、三人が絡み合う。美咲さんが私の腰を後ろから押し、紗和の中へより深く入り込むのを助ける。二人の女性に挟まれ、快感は頂点に達しようとしていた。

「イク…三人で…一緒に…!」

紗和が最初に絶頂し、その収縮が私を締め付ける。美咲さんも「私も…あぁっ!」と叫び、私の背中に爪を立てた。その刺激で我慢の限界を迎え、美咲さんの中に勢いよく放出した。

「あは…すごい量…」美咲さんがお腹に広がった白濁を見て笑う。紗和も「私にも…」とねだり、美咲さんから滴り落ちるそれを指で掬い、自分の口に運んだ。

朝日が差し込むまで、私たちは欲望のままに絡み合い続けた。美咲さんは「また…誘って」と言い残し、帰っていった。紗和は「先輩と私、どっちが良かった?」と悪戯っぽく笑うので、もう一度ベッドに押し倒した――。

「顔射されたJKたちとの濃厚すぎるラブホテル体験」

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電車の揺れに身を任せながら、ぼんやりと窓の外を眺めていた。疲れた体に心地よい眠気が襲ってくる中、キャッキャッという甲高い笑い声が耳に飛び込んできた。

視線を向けると、制服姿の女子高生4人組が騒ぎながら座っている。リーダー格の少しぽっちゃりした子、地味めな子、派手な雰囲気のヤンキー風の子、そして黒髪ロングで清楚な印象の子。

特に目を引いたのは、派手なヤンキー風の子と、清楚系の子だった。

短いスカートから覗く太もも、ふくらみを強調する制服のブラウス……。思わず見つめてしまう自分がいた。

「あの人、じろじろ見てるよね?」
「キモっ……!」

ヒソヒソ声が聞こえてきて、慌てて目を逸らす。

しばらくして、リーダー格と地味めな子が降り、続いてヤンキー風の子も……。

「あっ……」

残ったのは、黒髪ロングの清楚系の子だけだった。

偶然にも、僕の降りる駅と同じだった。

エレベーターの中は沈黙が支配し、緊張が張り詰める。

「……何ですか? つけてるんですか?」

突然、彼女が振り返り、鋭い視線を向けてきた。

「い、いや! ただ同じ方向で……」

「あわわって……キャッキャッ!」

意外にも、彼女は笑い出した。

「さっきのこと、聞こえてたでしょ? 逆ギレされるかと思って……」

「ごめん、ちょっと気になって……」

「麻衣です、17歳。おじさんは?」

「まだ28歳だよ、陽翔って言う」

「おじさんじゃん! でも、ももクロ好きなんだ?」

「まあ……そうだね」

「やっぱロリコンだー!」

彼女の笑顔に、なぜか胸が高鳴る。

―――

数日後、麻衣からメッセージが届いた。

『ライブ行きたいけどお金ないんだよね……』

『何か……協力してほしいことある?』

『フェラならしたことあるよ?』

『……僕のでも、してくれる?』

『友達連れていい? 一人じゃ怖いから』

―――

約束の日、ラブホテルの前で待っていると、麻衣とあのヤンキー風の子が現れた。

「紗季だよ! こないだの人!」

紗季はくすくす笑いながら、僕を見上げる。

部屋に入るやいなや、麻衣が僕に唇を重ねてきた。

「んっ……ちゅ、ちゅぱ……」

未熟ながらも貪欲なキス。

紗季は少し驚いた様子で、ちらちらと二人を見ている。

「紗季も……こっち来て」

僕が手を伸ばすと、紗季は照れくさそうに近寄ってきた。

「……ん、ちゅ……」

彼女たちの柔らかい唇、甘い吐息。

ベッドに倒れ込み、制服を脱がせていく。

麻衣の小さくて形の良い胸、紗季のくびれたウエストとふくよかなヒップ……。

「あっ……ん、そこ、気持ちいい……」

指で優しくクリトリスを弄ると、麻衣は敏感に震える。

紗季もまた、僕の手に身体を預け、喘ぎ声を漏らし始めた。

「ふたりとも、チンコ舐めてくれる?」

麻衣は慣れた様子で、ペニスを舌で撫でる。

「ん……ちゅ、れろ……」

紗季は初めての体験らしく、恐る恐る舌を這わせる。

「で、でか……熱い……」

「そう……その調子……もっと、しごいて……」

麻衣の巧みな舌使いと、紗季の未熟ながらも一生懸命なフェラ。

「あ、もう……出る……!」

我慢できず、僕は二人の顔に精液をぶちまけた。

「きゃっ! びっちゃびちゃ……!」

「わ、私の髪にも……!」

精子まみれの顔で、麻衣はふたりでピースサイン。

「写メ撮って! でも誰にも見せないでね?」

その後、紗季を慰めながら、再び愛撫を始める。

「あ……あん、そこ、気持ちいい……イク……!」

紗季は激しく腰を震わせ、潮を吹いた。

「次は……挿れていい?」

「い、痛いのは嫌だよ……?」

「大丈夫、ゆっくりするから……」

ゆっくりと腰を押し出し、紗季の未開拓の奥へと進んでいく。

「うっ……! あ、あたし……破れちゃう……!」

彼女の締まりは想像以上で、僕も思わず唸る。

「気持ち……いいよ、紗季……」

「ん……あ、動かないで……でも、気持ちいい……」

徐々にリズムを速め、激しく腰を打ち付ける。

「あっ、あっ……! またイク……!」

紗季の膣が締まり、僕も限界を感じた。

「顔に……出すよ……」

「うん……出して……」

再び、彼女たちの顔に精液を浴びせた。

今度は麻衣の番だ。

「痛い……やだ……入らないよ……」

「大丈夫……ゆっくりだから……」

麻衣の膣は紗季よりもさらにキツく、挿入するだけで僕はたまらなくなる。

「ん……あ、動いた……気持ち、変……」

麻衣の表情がだんだん蕩けていく。

「出る……麻衣の顔に……!」

「はい……全部、かけて……」

僕は麻衣の顔にたっぷりと精液を吐き出し、隣で寝ていた紗季の顔にもかけてしまった。

「……え、また私に……?」

「ごめん、紗季も可愛くて……」

最後は、ふたりにチンコを舐めさせ、お互いの顔についた精子を舐め合わせた。

「ん……ちゅ、れろ……」

「……味、濃いね」

紗季は意外と平気そうで、麻衣は少し渋い顔をしていた。

「次は……もっと、色々してみようか?」

「……うん」

ふたりの頬を撫でながら、僕はまた勃起したチンコを彼女たちに向けた―――。