その日は真夏の午後、クーラーが効きすぎたオフィスで書類整理をしていた。隣のデスクでは入社3年目の七海先輩(25歳)と2年目の莉子先輩(24歳)、そして同期の結衣(22歳)が書棚の整理に追われていた。
「碧くん、手伝ってくれない?高さのあるところが届かなくて…」
七海先輩がふと振り返り、汗で少し湿った前髪をかき上げながら言った。彼女のホワイトブラウスからはほんのり汗の香りが漂い、第二ボタンの隙間から見える黒いレースのブラが私の視界を占有する。
「あ、はい!すぐ行きます!」
声が上ずるのを抑えながら立ち上がると、すでに股間は限界まで膨張していた。七海先輩の後ろに回り込み、脚立を支える役を買って出た。
「えっと…ここ、持っててくれる?」
莉子先輩がミニスカートを押さえながら脚立に登る。その瞬間、私の目の高さには彼女のふくらはぎから太もも、そして──
(やばい…黒のレース…)
スカートの隙間から覗くショーツの縁が、汗で肌に張り付いている。脚立が揺れるたびに、ほんのり甘いような女性の匂いが混ざった空気が私を包み込む。
「んっ…ちょっと、碧くん…」
突然、七海先輩が私の腕に触れた。
「脚立、しっかり持ってて。莉子が落ちそうで…」
彼女の指先が私の二の腕を撫でるように動き、その体温が直接伝わってくる。距離が近すぎる。七海先輩の吐息が耳元にかかり、フローラル系の香水と汗が混ざった匂いが脳を麻痺させる。
「あ、ごめん…でも、碧くんって意外と筋肉あるんだね」
(やめてくれ…この状況でそんなこと言われたら…)
股間の圧迫感が限界に近づいていた。その時、脚立の上の莉子先輩がバランスを崩し──
「わっ!?」
「危ない!」
咄嗟に彼女の腰を抱きかかえる。私の掌がミニスカートの下に滑り込み、生温ももの肌に直接触れた。
「あ…あの…」
莉子先輩の顔が一気に赤くなる。私の指が無意識に太ももの内側を撫でていることに気づいたようだ。
「す、すぐ降りるから…その…手…」
(やべえ…めっちゃ濡れてる…?)
触れた部分がしっとりと湿っている。彼女の体温と、ほのかな蜜の香りが指にまとわりつく。
「…碧くん、ずるいよ」
背後から七海先輩が囁く。振り返ると、彼女は唇を軽く噛み、私のテント状態をじっと見下ろしていた。
「こんな狭いところで、三人もの女に囲まれて…興奮してるでしょ?」
(マジか…バレてた…!?)
「七海さん、まさか…」
「ううん、私も…」
彼女の手が私の胸に触れ、ゆっくりと下へ──
「暑くて…みんな、実は我慢できてないの」
※ ※ ※
次の瞬間、七海先輩の唇が私の首筋に吸い付く。
「ん…ちゅっ…碧くんの匂い…」
甘い吐息とともに舌が鎖骨を舐め上げられる。一方で、脚立から降りた莉子先輩は私のズボンのチャックを下ろす。
「こんなに…張ってる…」
「ひゃっ!?」
結衣が背後から私のシャツをまくり上げ、乳首を舌で弄り始めた。
「きゃ…碧くんのところ、硬くなってる…」
三方向から同時に攻め立てられ、理性が崩壊する。七海先輩の手が私のパンツに滑り込み、灼熱の肉棒を握りしめる。
「わあ…熱い…」
「はぁ…っ、七海さん…そんなに強く握ったら…」
「だめ?でも、碧くんのここ…すごく脈打ってるよ」
彼女の指先が亀頭を撫でるたび、腰が勝手に跳ねる。
「じゃあ、私も…」
莉子先輩が跪き、一気に咥え込む。
「んぷっ…!ちゅ、れろ…んっ…」
「あっ…!リコ先輩、そんなに深く…んぐっ!」
喉の奥まで締め付けられる快感に背筋が震える。結衣は私の耳元で甘く囁いた。
「私、初めてだから…優しくしてね?」
その言葉で最後の理性が吹き飛ぶ。七海先輩をデスクに押し倒し、スカートをまくり上げる。
(すげえ…びしょびしょ…)
黒いレースのショーツは既に愛液で透けている。
「七海さん…挿れていいですか?」
「…バカ。そんなこと聞かないで」
腰を押し付け、一気に貫く。
「んああっ!?き、きもち…いっぱい…!」
「はぁ…っ、七海さん、中がすごく…締まってる…」
ぐちゅぐちゅと淫らな音を立てながら、腰を激しく打ち付ける。莉子先輩が私の背中にしがみつき、耳元で喘ぎ声を漏らす。
「んんっ!私も…挿れて…!」
「じゃあ…こうして…」
七海先輩の膣に突き刺さったまま、莉子先輩を抱き寄せ、彼女のパンツをずらす。
「ひゃん!?あ、あちらの穴は…っ」
「大丈夫…ゆっくりいくから」
二つの女性器に同時に貫かれ、腰の動きがさらに激しくなる。
「あっ、あぁん!だめ、二人同時は…んぐっ!」
「はぁ…っ、莉子先輩の中も…めちゃくちゃ気持ちいい…」
結衣が私の顔を引き寄せ、舌を絡ませてくる。
「んちゅ…れろ…私も早く…」
「じゃあ…次は結衣ちゃんの番だよ」
※ ※ ※
その後、私たちはオフィスのあらゆる場所で欲望をぶつけ合った。
ソファの上で結衣を抱き、キスをしながら何度も絶頂させたり、コピー室で七海先輩を後ろから激しく突いたり──
最終的に全員がクタクタになるまで、汗と愛液にまみれた夏の一日は終わったのだった。
「碧くん、手伝ってくれない?高さのあるところが届かなくて…」
七海先輩がふと振り返り、汗で少し湿った前髪をかき上げながら言った。彼女のホワイトブラウスからはほんのり汗の香りが漂い、第二ボタンの隙間から見える黒いレースのブラが私の視界を占有する。
「あ、はい!すぐ行きます!」
声が上ずるのを抑えながら立ち上がると、すでに股間は限界まで膨張していた。七海先輩の後ろに回り込み、脚立を支える役を買って出た。
「えっと…ここ、持っててくれる?」
莉子先輩がミニスカートを押さえながら脚立に登る。その瞬間、私の目の高さには彼女のふくらはぎから太もも、そして──
(やばい…黒のレース…)
スカートの隙間から覗くショーツの縁が、汗で肌に張り付いている。脚立が揺れるたびに、ほんのり甘いような女性の匂いが混ざった空気が私を包み込む。
「んっ…ちょっと、碧くん…」
突然、七海先輩が私の腕に触れた。
「脚立、しっかり持ってて。莉子が落ちそうで…」
彼女の指先が私の二の腕を撫でるように動き、その体温が直接伝わってくる。距離が近すぎる。七海先輩の吐息が耳元にかかり、フローラル系の香水と汗が混ざった匂いが脳を麻痺させる。
「あ、ごめん…でも、碧くんって意外と筋肉あるんだね」
(やめてくれ…この状況でそんなこと言われたら…)
股間の圧迫感が限界に近づいていた。その時、脚立の上の莉子先輩がバランスを崩し──
「わっ!?」
「危ない!」
咄嗟に彼女の腰を抱きかかえる。私の掌がミニスカートの下に滑り込み、生温ももの肌に直接触れた。
「あ…あの…」
莉子先輩の顔が一気に赤くなる。私の指が無意識に太ももの内側を撫でていることに気づいたようだ。
「す、すぐ降りるから…その…手…」
(やべえ…めっちゃ濡れてる…?)
触れた部分がしっとりと湿っている。彼女の体温と、ほのかな蜜の香りが指にまとわりつく。
「…碧くん、ずるいよ」
背後から七海先輩が囁く。振り返ると、彼女は唇を軽く噛み、私のテント状態をじっと見下ろしていた。
「こんな狭いところで、三人もの女に囲まれて…興奮してるでしょ?」
(マジか…バレてた…!?)
「七海さん、まさか…」
「ううん、私も…」
彼女の手が私の胸に触れ、ゆっくりと下へ──
「暑くて…みんな、実は我慢できてないの」
※ ※ ※
次の瞬間、七海先輩の唇が私の首筋に吸い付く。
「ん…ちゅっ…碧くんの匂い…」
甘い吐息とともに舌が鎖骨を舐め上げられる。一方で、脚立から降りた莉子先輩は私のズボンのチャックを下ろす。
「こんなに…張ってる…」
「ひゃっ!?」
結衣が背後から私のシャツをまくり上げ、乳首を舌で弄り始めた。
「きゃ…碧くんのところ、硬くなってる…」
三方向から同時に攻め立てられ、理性が崩壊する。七海先輩の手が私のパンツに滑り込み、灼熱の肉棒を握りしめる。
「わあ…熱い…」
「はぁ…っ、七海さん…そんなに強く握ったら…」
「だめ?でも、碧くんのここ…すごく脈打ってるよ」
彼女の指先が亀頭を撫でるたび、腰が勝手に跳ねる。
「じゃあ、私も…」
莉子先輩が跪き、一気に咥え込む。
「んぷっ…!ちゅ、れろ…んっ…」
「あっ…!リコ先輩、そんなに深く…んぐっ!」
喉の奥まで締め付けられる快感に背筋が震える。結衣は私の耳元で甘く囁いた。
「私、初めてだから…優しくしてね?」
その言葉で最後の理性が吹き飛ぶ。七海先輩をデスクに押し倒し、スカートをまくり上げる。
(すげえ…びしょびしょ…)
黒いレースのショーツは既に愛液で透けている。
「七海さん…挿れていいですか?」
「…バカ。そんなこと聞かないで」
腰を押し付け、一気に貫く。
「んああっ!?き、きもち…いっぱい…!」
「はぁ…っ、七海さん、中がすごく…締まってる…」
ぐちゅぐちゅと淫らな音を立てながら、腰を激しく打ち付ける。莉子先輩が私の背中にしがみつき、耳元で喘ぎ声を漏らす。
「んんっ!私も…挿れて…!」
「じゃあ…こうして…」
七海先輩の膣に突き刺さったまま、莉子先輩を抱き寄せ、彼女のパンツをずらす。
「ひゃん!?あ、あちらの穴は…っ」
「大丈夫…ゆっくりいくから」
二つの女性器に同時に貫かれ、腰の動きがさらに激しくなる。
「あっ、あぁん!だめ、二人同時は…んぐっ!」
「はぁ…っ、莉子先輩の中も…めちゃくちゃ気持ちいい…」
結衣が私の顔を引き寄せ、舌を絡ませてくる。
「んちゅ…れろ…私も早く…」
「じゃあ…次は結衣ちゃんの番だよ」
※ ※ ※
その後、私たちはオフィスのあらゆる場所で欲望をぶつけ合った。
ソファの上で結衣を抱き、キスをしながら何度も絶頂させたり、コピー室で七海先輩を後ろから激しく突いたり──
最終的に全員がクタクタになるまで、汗と愛液にまみれた夏の一日は終わったのだった。