ハピばな!!

読んでハッピー 楽しいエッチな体験談

寝取り

職場の後輩・悠真くんと濃厚アナルセックス~痛みを快感に変えるまでたっぷり愛した夜

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事務所のエアコンが効きすぎた金曜日の夜、残業していたら22歳の悠真くんがふいに私のデスクに近づいてきた。新卒で入ってきたばかりの彼はスポーツマン体型で、いつも爽やかな笑顔を見せる好青年だ。

「陽先輩...今度の休み、空いてますか?」

ふと見上げると、彼の耳が赤くなっているのに気づいた。コーヒーカップを置きながら彼の表情を覗き込むと、喉を鳴らしてからかすれた声で続けた。

「実は...ずっと気になってたことがあって...アナルセックス、やってみたいんです」

思わずコーヒーを吹き出しそうになった。最近の若者はストレートだ。しかし彼の瞳は真剣そのもの。興味本位ではないと直感した。

週末、私のマンションに招いた悠真くんは緊張した面持ちでソファに座っていた。ウイスキーのグラスを手渡すと、彼は一気に飲み干した。

「先輩...今日はお願いします」

そう言うと、自らシャツのボタンを外し始める。鍛えられた腹筋が露わになるにつれ、私の股間も熱を帯びてきた。彼のズボンを下ろすと、既にテントを張った局部と、ぷっくりとした桃尻が現れた。

「準備はしてきたの?」

「はい...3日前から」

驚いたことに、彼は自宅でディルドを使った自主練習までしていたらしい。その真面目さに胸が熱くなり、思わず彼を抱き寄せた。唇が重なり、舌が絡み合う。彼の吐息が甘く、若い体の熱が伝わってくる。

ベッドに導き、たっぷりのローションを手に取った。まずは人差し指で入り口を優しくマッサージすると、彼の肛門が小さく震えた。

「大丈夫...痛かったらすぐ言って」

ゆっくりと第一関節まで挿入すると、彼の背筋がピンと張る。

「うっ...でも、気持ちいい...」

指を動かしながら、もう片方の手で彼のペニスをしごく。先端から透明な愛液がにじみ、彼の腰が自然に動き始めた。第二、第三の指と増やしていく度に、彼の喘ぎ声が大きくなる。

「あぁ...先輩...もう、指じゃ足りない...」

彼の切実な瞳を見下ろしながら、自分の勃起した肉棒をそっと当てた。入り口が柔らかく開き、ゆっくりと頭部が飲み込まれていく。彼の顔が歪むのを見て、一瞬止まった。

「...大丈夫、入れて」

その言葉に後押しされ、一気に根元まで挿入した。彼の内部の熱さと締め付けに思わず唸る。腰を動かし始めると、彼の喘ぎ声が部屋に響いた。

「あっ、ああっ...! 先輩のでかい...奥まで...んっ!」

最初の痛みが快感に変わったのか、彼は自ら腰を振り始めた。その姿に興奮が頂点に達し、激しいピストンを続ける。ベッドがきしむ音と彼の叫び声が重なり、汗が交じり合う。

「イク...イクよ悠真...!」

「私も...一緒に...ああっ!!」

深く突き刺さった瞬間、熱い精液を彼の腸内に放出した。同時に彼も白濁液を激しく噴射し、私の腹を汚した。

しばらく抱き合った後、彼は照れくさそうに笑った。

「...先輩、もう一回できますか?」

驚いたが、彼の瞳は真剣そのものだった。今度は騎乗位で、彼が自ら腰を動かす。若い体力に圧倒されながら、朝まで何度も絡み合ったあの夜―私たちの関係は、確実に変わっていたのだ。

翌週のオフィスでは、お互いを知り尽くした視線を交わすだけで、また夜が待ち遠しくなるのだった。

後輩の彼女・美咲との秘密の情事~寝たふりはもうやめよう~

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颯斗と後輩の勇人は大学のサークル仲間で、よく一緒に飲みに行く間柄だった。ある日、勇人が初めて彼女の美咲を連れてきた時、その清楚なルックスと控えめな物腰に、思わず目を奪われた。白いブラウスに紺のプリーツスカート、黒いストッキングに包まれた細い足。一見すると大人しそうだが、スカートから覗く太もものラインは意外に肉感的で、胸元のボタンがきつそうなほど膨らんでいた。

「先輩、今日はお邪魔します...」と俯き加減に挨拶する美咲の声は、かすかに震えていた。その夜、酔っ払った勇人が寝入った後、ベッドで寝たふりをしている美咲に触れた時のことは今でも鮮明に覚えている。あの時、彼女がどれほど激しく感じていたか——喘ぎ声を噛み殺しながらも腰を震わせ、私の指に絡みつくように濡れていたあの感触を。

それから一ヶ月後、再び二人が訪ねてきた。今度は美咲が手作りのケーキを持参し、「先月はお世話になりました」と照れくさそうに差し出してくれた。その仕草が妙に色っぽく、早くも股間が熱くなってくるのを感じた。

「勇人、またすぐ寝ちゃうんじゃない?」とジョークを飛ばしながら、私は意識的に美咲と視線を交わす。彼女は一瞬目を泳がせた後、そっと頷いた。まるで秘密の合図のようだった。

夜が更けるにつれ、予想通り勇人はソファでぐっすり眠り込んだ。美咲と二人きりになったリビングで、私は彼女の膝に触れる。「...疲れてない?」と問いかけると、彼女は「少し...眠いです」と囁くように答える。その言葉の裏にある意味を確かめるように、私はゆっくりと手を太ももへと滑らせていった。

「勇人が隣で寝てるのに...怖くない?」と耳元で囁くと、美咲は「先輩なら...」とだけ言い、目を閉じた。その瞬間、全てが決まった。セーターの下から現れたノーブラの胸は、すでに先端が硬く膨らんでいた。指先で軽く摘むと、「んっ...」と甘い吐息が漏れる。

「美咲...本当は起きてるよね?」と問いかけながら、スカートの下に手を潜り込ませると、ストッキング越しにも伝わるほどの熱気。クロッチ部分を軽く撫でるだけで、彼女の腰が小さく跳ねた。「あっ...だめ...」と言いながらも、自ら股を開く仕草を見せた時、私は我慢の限界だった。

寝室に運び、服を脱がせていく過程で、美咲の体はますます熱を帯びていった。白く柔らかい肌、ふくよかだが締まった胸、くびれたウエストから広がるヒップ。ストッキングを脱がせる時、彼女は自ら腰を浮かせて協力してくれた。その仕草がたまらなくエロティックで、思わずストッキングのままマンコに舌を這わせた。

「あぁん!...そんな...汚いです...」と言いながら、彼女の指が私の髪を掴む。クリトリスを舌で激しく刺激すると、美咲は布団を噛んで声を殺そうとするが、あまりの快感に体が反り返る。「イッちゃう...イッちゃいます...あぁぁん!」と叫びながら、透明な愛液を溢れさせた。

その後の行為は、まるで夢の中のようだった。正常位で深く貫きながら乳首を弄り、彼女の恍惚とした表情を堪能する。バックではストッキングを履いたままの脚を広げ、締まりの良さに悶える。騎乗位では彼女自らが腰を振り、乱れた髪と揺れる胸がたまらなくエロい。その都度、「先輩...大きい...勇人とは...違う...」と喘ぎながら、激しくイキまくる。

クライマックスはミッションで。お互いの体を密着させながら、じっくりと深く突き上げる。美咲の脚が私の腰に絡みつき、「中で...出して...」と耳元で囁かれた瞬間、我慢していた精液を勢いよく放出した。彼女も同時にイキ、長い絶頂に身を震わせる。

朝、何事もなかったように三人で朝食を囲んだ時、美咲がこっそりと私の足に自分の足を絡めてきた。その触れ合いだけで、また熱いものがこみ上げてくるのを感じた。これからも、この秘密の関係は続いていくのだろう——勇人が知らないところで、彼の彼女は私の腕の中で蕩け続けるのだ。

「幼なじみとの禁断の精液遊戯~フェラチオに溺れた青春」

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高校二年生の春、僕は幼なじみの勇翔と二人きりで留守番をしていた。クーラーの効いたリビングで並んでゲームをしていると、彼の太ももがふと僕の腿に触れてきて、なんだかドキッとしてしまった。

「百花、ちょっと汗かいてきたな…」

そう言って勇翔がTシャツを脱ぐと、鍛えられた腹筋がのぞいた。彼はバスケ部のエースで、女子からも大人気。なのになぜか僕とだけは小さい頃からずっと一緒にいてくれた。

「あ、あたしも…暑いね」

なぜか声が上ずってしまう。勇翔がふと僕を見つめ、ゆっくりと顔を近づけてきたとき、胸が高鳴りすぎて爆発しそうだった。

「百花の唇…ずっと気になってたんだ」

彼の熱い息が頬にかかり、柔らかい唇が重なる。初めてのキスに脳が痺れるような快感が走った。勇翔の舌が優しく口腔内を探索し、僕の舌と絡み合う。甘い唾液の交換に、股間がじんわり熱くなるのを感じた。

「勇翔…ちょっと、怖い…」

「大丈夫、気持ちいいことしかしないから」

彼は僕の制服のボタンを一つずつ外しながら、首筋に湿ったキスを落としていく。制服が脱がされ、ブラウスの中に手が入ってきたとき、僕は思わず背筋を反らせた。

「乳首、敏感なんだね…」

指先で弄ばれるたびに、下半身が疼く。パンティー越しに溢れる愛液が恥ずかしい。勇翔は僕をソファに押し倒すと、スカートを捲り上げて直接触れてきた。

「百花、めっちゃ濡れてる…」

「やだ…見ないで…あん!」

指がパンティーの脇から侵入し、クリトリスを刺激される。激しい快感に腰が跳ね上がり、彼の腕にしがみついてしまう。

「気持ちいい?もっと弄ってほしい?」

「うん…お願い…あっ、そこ…!」

彼の巧みな指使いに、僕はあっという間にイキそうになる。でも勇翔は突然指を抜くと、自分のズボンを脱ぎ始めた。

「こっちも我慢できないや。百花の口でしゃぶって」

現れた勃起したペニスは、思っていたよりずっと大きくて熱かった。震える手で包むと、脈打つ感触が伝わってくる。

「舐めてみて…」

勇翔の声が渇いていた。恐る恐る舌先で先端をなぞると、塩っぽい味が広がった。

「そう…その調子…もっと深く咥えて」

口いっぱいに広がる肉棒を、必死に喉奥まで収めようとする。涙が溢れても止められない。彼のうめき声が耳に染みる。

「百花の口、最高だ…もう出る…全部飲んで」

濃厚な精液が喉の奥に注がれ、むせながらも全て飲み干した。口から滴る白濁を、勇翔が優しく拭ってくれた。

「次は中に出したい…いい?」

頷く僕に、彼はコンドームを付けずにそのまま挿入してきた。結合の瞬間、二人同時に声を上げた。

「あっ…百花の中、めっちゃ熱い…」

「勇翔のでかい…んっ、動いて…」

激しいピストンが始まり、子宮口を直撃するたびに意識が飛びそうになる。汗まみれの体を重ね合わせ、欲望のままに腰を打ち付ける。

「イク…一緒にイこう…!」

「うんっ!中に出して…ああっ!」

熱い射精が直に感じられ、僕も強烈な絶頂に突き落とされた。何度も痙攣する膣内に、勇翔は最後の一滴まで注ぎ込んでくれた。

その後も私たちは何度も求め合い、朝まで貪りあった。あの夜から、私たちの関係は決定的に変わってしまったのだ。

翌週、勇翔は僕をデートに誘ってくれた。映画館の暗がりで密かに手を繋ぎ、帰り道の公園でまたあの行為を繰り返した。卒業後もこの関係は続き、大人になった今でも時折会っては激しい夜を過ごしている。幼なじみという特別な絆で結ばれた、私たちだけの秘密の関係――。

「部室で広がった欲望…後輩の優しい口が私を狂わせた」

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部活の帰り、夕暮れの光が差し込む美術室で、私は絵筆を洗いながらふと後輩の蒼真くんと目が合った。18歳の彼は今年入部したばかりで、いつも私の絵を「先輩の色使い、神秘的です」と褒めてくれる優しい二年生。この日も他の部員は早々に帰り、水音だけが響く部室で二人きりだった。

「先輩…実はずっと気になってたんです」

蒼真くんが突然近づき、絵の具で汚れた私の手をそっと掴んだ。19歳の私はその熱い手の感触に、胸が高鳴るのを抑えられなかった。彼の長い睫毛越しに見つめられ、自然と唇が重なる。初めてのキスは絵の具の匂いがして、彼の舌がゆっくりと私の口内を探索してきた。

「ん…ちゅ…凛先輩、すごく綺麗だってみんな言うけど…僕だけのものにしたい」

耳元で囁かれた言葉に、私は制服のスカートが擦れる音さえ恥ずかしくなるほど股間が熱くなった。蒼真くんは私のブラウスのボタンを一つずつ外し、白いブラを通して乳首を指先で弄り始める。

「あっ…だめ、ここは…んっ!」

「先輩のここ、ピンクで可愛い…舐めてもいいですか?」

跪いた彼がブラをずらし、舌でゆっくりと乳首を舐め上げる感触に、私は思わず壁に手をついた。唾液で光る乳首をしゃぶる音が部室に響き、もう一方の手はスカートの中へ。下着越しに陰唇を撫でる指先に、私は自分でも驚くほど濡れているのを感じた。

「先輩…めっちゃ濡れてます。匂いもすごくいい…」

「はぁ…やめて、そんなこと言われたら…あん!」

パンティをずらされ、直接クリトリスを刺激された瞬間、腰が跳ね上がる。蒼真くんは私の脚を広げ、割れた秘部に顔を埋めると、舌でじっくりと裂け目を舐め上げてきた。

「ちゅぱっ…んっ…先輩の味、甘くて美味しいです」

「あぁっ!そんなに舐められたら…んくっ…だめ、イッちゃう…!」

激しいクンニに私はスカートを握りしめ、何度も小さな絶頂を繰り返した。すると蒼真くんがズボンを下ろし、勃ちきったペニスを見せつけてきた。先端から滴るカウパーを指ですくい、私の唇に塗る。

「先輩も僕の味、知ってください…」

「ん…ちゅね…ふぁ…大きい…」

口内に押し込まれた肉棒は思ったより太く、喉奥まで届きそうな長さだった。唾液で滑りを良くしながら、私は必死に唇でしごき、亀頭を舌で転がす。すると蒼真くんが腰を動かし始め、徐々にペースを速めていく。

「あっ…ごめん、先輩の口めっちゃ気持ちいい…もっとしゃぶって…」

「んぐっ!ちゅぱ…はぁ…まん、まんこも…欲しいの…?」

私はパンティを完全に脱ぎ捨て、マンションのソファーに仰向けになった。蒼真くんが上から覆いかぶさり、熱い肉棒がじわりと入り始める。結合部から溢れる愛液の音が淫靡に響く。

「あぁっ…入った…先輩の中、めっちゃ熱くて狭い…」

「うんっ…蒼真くんのでかい…んくっ!ゆっくり…動かして…」

最初は優しく揺らしていた腰も、次第に激しさを増していく。彼は私の脚を大きく開き、恥丘に陰毛が擦れるたびに快感が走る。クリトリスを親指で擦られながら、深く突かれるたびに子宮口が押し上げられる。

「あっ、あっ…そこ、激しい…イク、イクっ!」

「僕も…もう限界です…中に出してもいいですか?」

「うん…私も蒼真くんので…イクから…んああっ!」

許可を得た彼は最後のストロークでぐっと深く突き込み、精液を注ぎ込んだ。どくどくと脈打つペニスの感触に、私はまた絶頂に導かれる。結合部から溢れた白濁液がソファーを汚した。

「…先輩、またやりたいです」

休む間もなく蒼真くんが囁き、今度は後ろから私を抱き寄せた。まだ硬いペニスが割れ目に当たり、再び欲望に火がつくのを感じた…

「憧れの同級生・心春との一夜が、私の人生を変えた」

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颯太(22歳)と心春(23歳)は高校時代の同級生。颯太は地元の国立大学に通う理系大学生で、恋愛経験ほぼゼロ。心春は都内の名門女子大で華やかなキャンパスライフを送る人気者だった。

ある雨の金曜夜、心春から突然のLINEが届く。

「颯太くん、久しぶり!たまたまあなたの大学の近くまで来たんだけど、時間ある?」

高校卒業以来3年ぶりの連絡に胸が高鳴る。颯太は慌てて髪型を整え、お気に入りのスニーカーを履いて待ち合わせ場所へ向かった。

駅前のスターバックスで再会した心春は、高校時代よりさらに洗練された大人の女性に成長していた。ロングヘアは艶やかに波打ち、淡いピンクのリボン付きブラウスから覗く鎖骨が眩しかった。

「颯太くん、相変わらず背高いね。私より30cmも差があるんだから」

上目遣いで笑う心春の甘い香水の香りが鼻腔をくすぐる。颯太はドキドキが止まらず、コーヒーカップを持つ手が震えていた。

2時間ほど近況を話した後、心春が突然提案してきた。

「ねえ、この辺りで美味しいお酒飲める店知ってる?私、今日はちょっと...いろいろあって」

曇った表情の心春に、颯太は近所の隠れ家的バーに連れて行った。カウンター席で肩を並べると、心春は颯太の肘に触れながらカクテルを飲み干す。

「実は今日...彼氏と別れたの。3年付き合ったのに、簡単に捨てられちゃった」

涙ぐむ心春の頬に、思わず手を伸ばしてしまう。すると彼女はその手を握りしめ、熱い吐息を漏らした。

「颯太くんって...ずっと優しかった。高校の時、体育祭で転んだ私を真っ先に助けてくれたよね」

記憶を辿るうちに、2人の距離は自然と縮まっていった。気づけば心春の柔らかな唇が颯太の耳元に触れていた。

「今夜...私と一緒にいてくれない?」

ホテルのエレベーターの中で、心春は颯太のネクタイを引っ張りながら熱烈なキスを仕掛けてきた。舌先で歯茎を舐め上げるような濃厚なキスに、颯太の股間は一気に熱を帯びた。

部屋に入るやいなや、心春は颯太をベッドに押し倒す。制服のボタンを外すような仕草でシャツを開き、鍛えられた腹筋に舌を這わせた。

「颯太くんの体...思ってたよりガタイがいいんだね」

ズボンのチャックを下ろすと、既に先端から透明な液体を滲ませた勃起した陰茎が飛び出した。心春は瞳を潤ませながら、そっとそれを手に取る。

「大きい...初めてなのに、こんなに立派なの」

柔らかな手のひらで包み込まれる感触に、颯太は思わず腰を浮かせた。すると心春はにっこり笑い、赤く膨らんだ亀頭に舌先を当てた。

「んっ...ちゅぱ...颯太くんの味、濃厚だね」

ゆっくりと先端を咥え込み、唾液で滑りを良くしながら上下運動を始める。片手で睾丸を優しく揉みほぐし、時折深く喉まで飲み込むフェラチオは、AVよりもずっと官能的だった。

「心春さん...もう、我慢できません...」

「大丈夫、私も...欲しいの」

コンドームを装着すると、心春は自ら腰を浮かせて颯太の上に跨がった。濡れた秘裂を勃起した陰茎に当て、ゆっくりと沈み込んでいく。

「あぁん...入ってくる...颯太くんので、私...壊れそう」

完全に収まった瞬間、2人同時に声を上げた。心春の膣内は想像以上に締まりが良く、熱く濡れていた。彼女は小さな手で颯太の胸板を押さえながら、腰をくねらせ始めた。

「んっ...くぅ...初めてなのに、こんなに気持ちいいなんて...」

騎乗位で上下運動を続ける心春の乳房は、リズミカルに揺れていた。颯太はその柔らかな膨らみを掴み、ピンク色の乳首を舌で弄ぶ。

「あっ!そこ...敏感なの...んあっ!」

激しい快感に腰の動きが乱れる心春。颯太はタイミングを合わせて下から突き上げる。すると彼女の体は大きく反り返り、蜜壺が痙攣し始めた。

「だめっ...もう、イッちゃう...颯太くんと一緒に...あぁぁん!」

潮を吹きながら絶頂する心春の表情は、涙でぐしゃぐしゃだった。颯太は彼女を優しく抱き起こし、今度は正常位で結合した。

「見てて...心春さん。僕が愛してるって証明するから」

腰の動きを徐々に早めながら、深く突き込んでいく。ベッドがきしむ音、肌と肌が触れ合う音、2人の喘ぎ声が部屋に響き渡る。

「あっ、あぁ...そこ...またイク...颯太くん、私...おかしくなっちゃう...」

心春の長い脚が颯太の腰に絡みつく。快感に耐え切れずに爪を立てる背中の痛みさえも、至福の感覚に変わる。

「僕も...もう限界です...」

「いいよ...中に出して...私の全部、受け止めるから」

最後の一突きで颯太は深く射精した。コンドーム越しに伝わる脈動に、心春も再び絶頂を迎える。2人は汗だくになりながら、ぎゅっと抱き合った。

「すごかった...私、今までで一番気持ちよかった」

朝方まで何度も愛し合った後、颯太は眠りにつく心春の寝顔を見つめていた。高校時代から密かに想いを寄せていた彼女が、今自分の腕の中で安らかに眠っている。

翌朝、ホテルを出る時、心春は颯太の手を握りしめた。

「あの...また会いたいんだけど...」

「もちろんです!むしろ...付き合ってください!」

思わず叫んでしまった言葉に、心春は頬を染めてうなずいた。3年間の片想いが、一夜を経て両想いへと変わった瞬間だった。

それから1ヶ月後。颯太の小さなアパートで、2人は再び絡み合っていた。

「んっ...颯太くんのエッチ、前より上手になったね」

「心春さんに喜んでほしくて...本で勉強しました」

ベッドの上で重なり合う2人の体。今ではお互いの性感帯を完璧に把握し、何度も最高潮へと導き合えるようになっていた。

「あぁん...だめ、またイク...颯太くん...愛してる...」

「僕も...心春さん...ずっと一緒にいてください」

激しい性交の末、2人は同時に絶頂を迎えた。颯太は心春の汗ばんだ額にキスをし、そっと抱き締めた。高校時代の片想いから始まったこの関係は、今やお互いにとってかけがえのないものになっていた。

「大人しい後輩の秘密の誘惑~理科室で交わした熱い約束~」

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大学の研究室に所属してから早くも半年が経った。僕、光(23歳)は工学部の院生で、最近入ってきた後輩の美緒(20歳)に密かにときめいていた。大人しくて真面目な子で、いつも下を向きがちなところが妙に気になって仕方なかった。

ある雨の日の午後、実験データの整理で二人きりになった。雨音が窓を打つ中、美緒がふと囁くように言った。

「先輩…実は、ずっと気になってたことがあるんです」

彼女の頬が薄紅色に染まっているのに気づいた。ドキドキが止まらない。

「な、何?」

「先週…私のスカートの裾、わざと踏んだんですよね?」

冷や汗が背中を伝う。確かに、エレベーターで混雑しているふりをして、彼女のスカートに足を引っ掛けたことがあった。

「そ、そんなこと…」

「嘘つかないでください」

美緒の目が潤んでいる。申し訳なさで胸が締め付けられる。

「ごめん…美緒ちゃんが可愛くて…」

沈黙が続いた後、彼女が驚くべきことを言い出した。

「…私、実は先輩のこと…好きなんです」

信じられない。耳を疑った。

「え?」

「だから…今日は…特別に…」

美緒は震える手でスカートの裾を少し持ち上げた。その下にはレースの縁取りが繊細な白いパンティーが…。

「見せてあげます…代わりに、もう他の子にはそういうことしないでください」

喉がカラカラになる。股間が一気に熱を持った。

「美緒ちゃん…」

自然と距離が縮まり、彼女の柔らかい唇が僕のものになる。甘いリップグロスの香り。舌が絡み合い、唾液が混ざり合う。

「ん…ちゅ…先輩…」

彼女の制服のボタンを外すと、桜色のブラジャーに包まれたふくよかな胸が現れた。指先で乳首を弄ると、美緒が小さく喘ぐ。

「あん…だめ…そんなに…」

ベンチに押し倒し、スカートをめくり上げる。パンティーは既に愛液で湿っていた。

「こんなに濡れてる…美緒ちゃん、僕のこと待ってたんだね」

「は、恥ずかしい…んっ!」

舌で裂け目を舐め上げると、甘酸っぱい匂いが広がる。クリトリスを舌先で刺激すると、彼女の腰が跳ね上がる。

「あっ!い、いきなりそこは…んあっ!」

何度も舐め続け、美緒をイカせた後、いよいよズボンを下ろす。勃起したペニスを彼女の股間に当てる。

「入れるよ…」

「うん…優しくして…あっ!」

ゆっくりと貫く。彼女の奥の温かさに悶える。締め付けが半端ない。

「き、緊すぎ…美緒ちゃん、気持ちいい…」

「あ…先輩のでかい…んっ、奥が…」

腰の動きを早めると、美緒の喘ぎ声が高くなる。机に手をついた彼女の背中から汗が伝う。

「もっと…もっと激しくして…あん!」

要求に応えて激しく突きまくる。美緒の乳房が激しく揺れ、唾液が糸を引く。

「イク…イクよ美緒ちゃん!」

「私も…一緒に…ああっ!」

熱い液体が交わり合い、二人同時に絶頂を迎えた。その後も何度も求め合い、理科室は淫らな匂いで満たされた。

それからというもの、美緒とは研究室でこっそり愛を確かめ合う関係に。卒業後は結婚する約束をした。今ではあの日理科室で交わした約束を、笑い話にできるようになった。

深夜の個人授業~縛られた講師と三人の女子大生の過ち~

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部屋の明かりがまぶしくて目を覚ました時、私はベッドに仰向けに縛られていた。手足はしっかりと拘束され、動かすこともできない。頭がぼんやりとして、何が起こっているのかすぐには理解できなかった。

「あら、目が覚めたみたい」

甘く嗄れた声が耳元で響く。振り向くと、そこには塾で教えている女子大生の結月がいた。普段は真面目な優等生だが、今は妖艶な笑みを浮かべている。

「先生、こんな時間までお疲れ様です」

もう一人の声。今度は由紀だ。いつもは控えめな子なのに、今は大胆にも私のシャツのボタンを外している。

「ううん…これは一体…?」

薬でも盛られたのか、舌が回らない。視界の端で、美咲が何かを準備しているのが見える。三人とも私の教え子で、二十歳になったばかりの女子大生だ。

結月が私の胸に手を滑り込ませる。冷たい指先が乳首を弄び、思わず身震いする。

「先生の体、すごく引き締まってますね…」

由紀も加わり、もう一方の乳首を指先でつまみ上げた。鋭い快感が脊髄を駆け上がる。

「ふふ、敏感なんですね」

美咲がベッドに近づき、私のズボンのチャックを下ろす。冷たい空気が股間を撫でる。

「待って…これはまずい…」

抗議しようとするが、薬のせいか声に力が入らない。結月が耳元で囁く。

「大丈夫ですよ、先生。私たち、全部お世話してあげますから」

由紀が私のパンツをずり下げ、まだ萎えたペニスを露出させる。三人の視線が一斉にそこに集中する。

「わあ…初めて見た…」

美咲が恐る恐る手を伸ばし、竿を優しく包む。その感触に思わず息を漏らす。

「すごい…温かい…」

由紀も加わり、二人で交互にペニスを撫で回す。まだ完全には起ち上がっていないが、確実に血が集まってきている。

結月は私の首筋に唇を寄せ、じっくりと舐め上げる。甘い香水の香りが鼻腔をくすぐる。

「先生、私たちのこと好きですか?」

耳元で吐息をかけながら、結月が問いかける。返事をする間もなく、由紀が亀頭を指で撫でる。

「きゃっ!動いた!」

美咲が興奮した声を上げる。確かに、彼女たちの愛撫で少しずつ勃起し始めていた。

結月は私の唇を奪い、熱いキスを仕掛けてくる。舌が絡み合い、唾液が混じり合う。その間も由紀と美咲はペニスを丁寧に愛撫し続ける。

「んっ…ちゅ…先生、すごくいいキス…」

結月が離れ、今度は由紀が私に唇を重ねる。一方、美咲は初めての男性器に夢中だ。

「どうやって…気持ちよくしてあげればいいんですか?」

純粋な疑問を投げかける美咲に、結月が指示を出す。

「そうね、まずは優しく上下に動かして。そう、その調子」

美咲の手が心地よいリズムで動き始める。由紀も加わり、二人の手が交互にペニスをしごく。

「先生、もう完全に起きちゃいましたよ」

結月が悪戯っぽく笑い、自分のブラウスを脱ぎ始める。白い肌が徐々に露わになっていく。

「私も…」

由紀も続き、スカートをずり落とす。下にはレースの下着が。美咲は少し恥ずかしそうにしながらも、服を脱いでいく。

三人の若い肢体が次々と露出していく。結月の豊かな胸、由紀のくびれたウエスト、美咲の滑らかな肌…どれもこれも美しい。

「先生、触っていいですか?」

結月が私の手を自分の胸に導く。柔らかく弾力のある感触。思わず揉みしだくと、結月が甘い声を漏らす。

「あん…先生、上手…」

由紀も自分の胸を押し付け、美咲はペニスへの愛撫を続ける。三人の甘い吐息が部屋に満ちていく。

結月がさらに攻め寄せ、今度は私のペニスに唇を近づける。ゆっくりと亀頭を口に含み、じっくりと舐め始めた。

「んっ…ちゅ…先生の味…」

由紀も反対側から玉袋を愛撫し、美咲は乳首を舐めに来る。三方からの攻め立てに、私は完全に理性を失いかけていた。

「あっ…そう…そこ…」

思わず声が漏れる。結月の舌技は想像以上に巧みで、亀頭の裏を重点的に攻めてくる。

由紀も玉袋を優しく揉みほぐし、時折、会陰部を指で撫でる。美咲は乳首を舌で弄び、時々軽く噛んでくる。

「先生、気持ちいい?もっと…気持ちよくしてあげる」

結月が深くフェラをしながら、上目遣いで見上げる。その表情がたまらなくエロティックだ。

三人の攻め立てに、私はもう限界だった。腰を揺らし、結月の口内で頂点を迎えようとする。

「あっ…出る…!」

結月は慌てず騒がず、じっくりと全てを受け止めてくれた。最後の一滴まで丁寧にしゃぶり上げ、やがて口から離す。

「ふう…先生、たくさん出ましたね」

由紀が嬉しそうに笑う。美咲はまだ興奮冷めやらぬ様子で、私の胸にしがみついている。

「でも、これで終わりじゃないですよ」

結月が妖艶に微笑み、今度は自分のパンティをずらす。もう濡れに濡れているのが見える。

「先生のもので、私も気持ちよくなりたい…」

そう言うと、結月は私の上に跨がり、ゆっくりと腰を沈めていく。

「んっ…ああ…入ってる…」

熱い粘膜がペニスを包み込む。由紀と美咲もそれぞれ私の体に触れながら、結月の動きを見守る。

結月はゆっくりと腰を動かし始める。そのたびに快感が波のように押し寄せる。

「先生…気持ちいい…もっと…」

由紀が耳元で甘く囁き、美咲は乳首を再び弄び始める。三重の快感に、私はもう我慢の限界だった。

「結月…もう…!」

「いいですよ、先生…私の中に…」

そう言われ、私は深く腰を突き上げ、熱いものを結月の奥に注ぎ込んだ。

「あっ…んん…温かい…」

結月が恍惚の表情で受け止め、やがてゆっくりと私から離れる。

「次は私の番です」

由紀がすかさず自分の番を主張する。美咲も「私も…」と控えめに訴える。

結月は満足げに微笑みながら、二人に場所を譲った。

「先生、まだ終わらないですよ…」

由紀が上に跨り、今度は彼女が私を受け入れる。美咲は横で熱心にキスを求め、結月は私の耳を舐めながら、もう一度勃起させようとしている。

こうして、私たちの夜はまだまだ続いていくのだった…

翌朝、目が覚めると三人はすでにいなかった。ベッドサイドにはメモが一枚。

「先生、昨日はありがとうございました。また特別授業、お願いしますね♡」

私は苦笑いしながら、そのメモをポケットにしまった。確かに境界線を越えてしまったが、後悔はしていない。むしろ、またあの甘い時間を繰り返したいと思ってしまう自分がいた。

数日後、塾で三人と再会した。いつも通り真面目な生徒の顔をしているが、時折投げかけてくる熱い視線に、私はまたあの夜を思い出すのだった。

「先生、今日の放課後…空いてますか?」

結月がこっそり耳打ちする。由紀と美咲も期待に満ちた目で見つめている。

私は軽く頷き、三人とまた特別な時間を過ごすことを心に誓った。大人同士の秘密の関係は、こうして続いていくのだろう。

「ラグビー場の密着プレイ…ウチらの熱い戦いはノーサイドじゃ終わらなかった」

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グラウンドの土埃が舞う中、僕は目の前の相手チームの女子選手に釘付けになっていた。高校ラグビーの地区予選、相手は今年から男女混合チームを結成したという噂の強豪校。背番号12の「美咲」と書かれたユニフォームを着たその子は、ショートカットが爽やかで、スパッツから覗く太もものラインがたまらなくエロかった。

「陽、お前今日は集中力足りてねーぞ!」
キャプテンの声が遠く聞こえる。でももう無理だった。美咲がボールを持ってダッシュするたびに揺れる胸、タックルを受けた時に見えるお腹の谷間…。15歳の僕の股間はユニフォームの下でギンギンに膨らんでいた。

前半終了間際、ついにチャンスが訪れた。スクラムからこぼれたボールを追いかけて、僕は美咲に飛びついた。グラウンドに転がりながら、偶然にも彼女の上に覆い被さる形に。

「あっ…!」

彼女の驚いた声が耳元で聞こえた。この瞬間を逃すまいと、僕は右手をサッと動かし、彼女の左胸を掴んだ。スポブラ越しでもわかるほど柔らかく、指が沈み込む感触。鼓動が早くなっているのが伝わってくる。

「す、すぐ離して…」

美咲が苦しそうに訴えるけど、僕の手はますます貪欲に。親指で乳首の位置を探り、軽く摘むと、彼女の体がビクッと震えた。周りの選手たちが集まってきてようやく離れた時、美咲の頬は紅潮し、唇を噛みしめていた。

ハーフタイム。ベンチで水分補給しながら、僕は美咲を探していた。彼女はひとりでゴールポストの陰に座り、タオルで汗を拭いている。もしかしたら…と思い、用を足すふりをして近づいてみた。

「さっきは…ごめん」

美咲は僕を見上げると、意外な言葉を囁いた。

「…バレないようにすれば、試合中なら…いいよ」

後半開始のホイッスルが、僕の鼓動をさらに加速させた。最初のプレーから、僕は美咲に執拗にタックルを仕掛けた。3回目のタックルでついに2人きりの状態を作り出すことに成功。彼女を地面に押し倒し、背後から両手で胸を揉みしだいた。

「んっ…陽くん、そんなに強くしたら…」

「美咲の胸、めっちゃエロいんだよ…」

スポーツブラを押し上げながら、指先で乳首をこねくり回す。彼女の背中に寄り添い、勃起した僕のモノを太ももに押し付けながら腰をグラインドさせる。

「あ、あんまり動いたらみんなに…んっ!」

観客の歓声が遠のく。美咲の首筋に舌を這わせながら、僕は右手をスパッツの中に滑り込ませた。もうびしょびしょに濡れていて、人差し指が簡単に割れ目に沈んでいく。

「き、危ない…中まで…あっ!」

「美咲、めっちゃ濡れてるじゃん…」

指を前後に動かしながら、親指でクリトリスをこする。彼女の体が小刻みに震え、グラウンドに手のひらを擦り付ける音がする。突然、彼女の膣が締まり、熱い液体が指を包んだ。

「イッちゃった…?試合中にすごいね」

「ば、バカ…早く離して…」

でも僕はますますエスカレートさせた。パンツの中から勃起したペニスを取り出し、美咲のスパッツの上から割れ目に押し付ける。

「えっ、まさかこれで…?」

「大丈夫、スパッツ越しだから…」

腰を前後に動かし、亀頭でクリトリスを刺激しながら、徐々に興奮を高めていく。美咲の喘ぎ声が小さく漏れ、彼女自身も腰をくねらせてくる。

「あ、あんまり動いたら…んっ…みんなに…わかる…」

「でも気持ちいいだろ?もうすぐイクよ…」

加速する腰の動き。汗まみれの体同士が擦れ合う音。そして…

「うっ…イク…!」

どぷっとスパッツの上に精液を吐き出す。美咲もまた小さく絶頂を迎え、足をピンと伸ばした。

試合終了後。ノーサイドの挨拶を終え、僕は美咲に近寄った。

「今日のことは…」

「もちろん秘密だよ」と彼女は笑った。「でも…今度は試合外でやりたいね」

その言葉に、僕の股間は再び熱を帯び始めたのだ。

酔った勢いで…鏡張りトイレで年上の女性ドラマーに溺愛された夜

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その日は姉のライブがあった。姉は地元でちょっと有名なインディーズバンドのボーカルをやっていて、私はよく応援に来ていた。22歳の大学生で、彼氏はいなかったけど、特に寂しいとも思ってなかった。ただ、姉のバンドのドラマー・美咲さんには密かに憧れていた。25歳で長身スタイル抜群、いつもクールなのに演奏中は熱狂的な表情を見せる彼女に、何度か目が合うたびに胸が高鳴っていた。

打ち上げは盛り上がり、私は美咲さんと隣り合わせになった。彼女の笑顔が近くて、つい飲み過ぎてしまった。アルコールに弱い体質なのに、彼女が勧めてくるカクテルを次々と空けてしまう。

「桜花ちゃん、可愛いね。もっと酔っちゃいなよ」
美咲さんが耳元で囁くと、その甘い声にまたグラスを傾けた。気づけば視界がふらつき、頭がくらくらしていた。

「あ、もう限界かも…」
「大丈夫? ちょっとトイレ行こうか」

美咲さんに支えられて、私たちは3次会のカラオケボックスのトイレに向かった。中に入ると、壁一面が鏡張りでびっくり。

「わあ、すごい! 全部映っちゃう」
「ほんとだ。桜花ちゃん、すごく可愛いよ」

鏡に映る自分と美咲さん。彼女が後ろから私の肩に手を回す。その体温がじんわり伝わってくる。

「ねえ、ちょっと面白いことしようか」
「え? 何を…」

次の瞬間、美咲さんの唇が私の首筋に触れた。柔らかい感触に思わず声が漏れる。

「きゃっ…!」
「敏感なんだ。もっと感じて」

彼女の舌が耳たぶを舐め上げ、熱い吐息が鼓膜を震わせる。腰がぐらつき、便座に腰かけたまま身を任せてしまう。

「美咲さん、だめ…ここはトイレだよ…」
「誰も来ないから大丈夫。桜花ちゃんの反応、全部見たいの」

彼女は私の前に跪き、ジーンズのボタンを外す。抵抗する手を優しく握りながら、ジッパーを下ろしていく。

「ほら、こんなに濡れてる…」
「違う…それは…」

指先がパンティの上から陰唇を撫でる。鏡に映る自分の表情がどんどん蕩けていくのがわかる。

「気持ちいいでしょ? もっと触ってほしい?」
「うん…お願い…」

パンティをずらされ、直接肌に触れる指の感触に身震いが走る。クリトリスを優しく摘まれ、腰が自然と浮き上がる。

「あっ…! そこ、もっと…」
「いい声だね。鏡で自分の顔見てごらん」

見上げた鏡には、頬を染め、唇を半開きにした私が映っていた。美咲さんの指が膣口を探り、じっくりと中へ侵入する。

「きゅっ…! 入っちゃう…」
「熱い…桜花ちゃん、すごく締まってる」

指の動きが加速するたび、体の奥から熱が込み上げる。鏡の中の私が、見たこともないほど淫らな表情をしている。

「もう…イッちゃいそう…」
「我慢しないで。全部出して」

腰を激しく震わせ、彼女の腕にしがみつく。とめどなく溢れ出す快感に、声も出せずに痙攣する。

「いっぱい感じたね。でもまだ終わらないよ」

美咲さんは立ち上がり、自分のトップスを脱ぐ。ブラトップの下から現れた形の良い胸が、私の顔の前に迫る。

「舐めて」
「はい…」

柔らかな肌に舌を這わせると、甘い香りが広がる。乳首を軽く噛むと、美咲さんが小さく喘ぐ。

「あん…上手だね。じゃあ次は私から」

突然体をひっくり返され、パンティを完全に下ろされる。鏡に映る私の股間が、無防備に晒される。

「きれいなピンクだね…」
「恥ずかしい…見ないで…」

その言葉を遮るように、彼女の舌が割れ目を縦に舐め上げる。

「んっ…! やぁ…!」
「味も最高。もっと泣き声聞かせて」

舌先はクリトリスを集中攻撃し、時折指で膣内をかき混ぜる。二重の刺激に理性が吹き飛ぶ。

「美咲さん、だめ…またイク…イク…!」
「いいよ、何回でもイかせてあげる」

快感の波が何度も押し寄せ、トイレの鏡は私たちの熱気で曇っていった。最後は美咲さんに抱き上げられ、壁に押し付けられながら結ばれた。彼女の腰使いの激しさに、私はただ喘ぎ続けるしかなかった。

気づけば外は明るくなりかけていた。美咲さんは私の髪を撫でながら、またライブに来いと囁いた。あの夜から、私は姉のライブに足を運ぶのが楽しみで仕方なくなった。美咲さんとは今でも時々、楽屋やホテルで二人きりになる。毎回、新しい快楽を教えてくれる彼女が、少し怖くて、でももっと知りたくてたまらない。

「人妻セラピスト・美咲さんに導かれた濃密すぎる初体験」

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その日は梅雨の合間の蒸し暑い午後だった。クーラーが効きすぎたオフィスで書類整理をしていると、LINEの通知音が鳴った。開くと、大学時代の友人・健太からのメッセージ。

「今日の予定、キャンセルになったんだけど、代わりに超オススメのエステ行かない? 完全個室で人妻セラピストがいるんだ」

30歳目前で未だ童貞の僕は、一瞬躊躇したが、指先はすでに「行く」と返信していた。

駅前のモダンなビルの7階。受付で健太と合流し、落ち着いたインテリアの個室へ通される。ドアが開き、現れたのは白いローブ姿の女性――美咲さん(32歳)だった。ふんわりとした栗色のボブが印象的で、ローブの隙間から覗く黒いレースの下着が目に入り、喉が鳴った。

「初めまして、今日はよろしくお願いしますね」

甘い声に、股間が早くも反応する。ローブを脱ぐよう促され、震える手でボタンを外すと、美咲さんの視線が僕の下半身を舐めるように見た。

「あら、緊張してるの? 大丈夫、ゆっくり慣らしてあげるから」

ベッドに横たわると、まずは背中から丁寧なマッサージが始まった。しかし、その手は次第に腰へ、そしてお尻へと降りていく。ふわりと甘い香りが漂い、耳元で囁かれる。

「陸くん、初めてなんでしょ? 今日は特別に、たっぷり教えてあげる」

ひんやりとしたジェルが背中に広がり、同時に柔らかい胸の感触が背中に押し付けられた。美咲さんの息遣いが首筋にかかり、思わず身震いする。

「きゃっ、敏感なところ見つけちゃった」

翻って仰向けになると、今度は胸元からゆっくりとマッサージが始まる。指先が乳首を掠めるたび、電気が走るような快感が全身を駆け巡る。

「すごい…こんな感じ、初めて…」

「ふふ、もっと気持ちいいこと、いっぱいしてあげる」

そう言うと、美咲さんはゆっくりと腰を下ろし、僕の股間へ唇を寄せた。熱い吐息が先端にかかり、舌で優しく包み込まれる。オナニーでは味わったことのない、しっとりとした感触に腰が浮く。

「んっ…ちゅぱ…陸くんの味、濃いね…」

唾液の糸を引きながら上目遣いで見上げる美咲さんに、理性の糸が切れそうになる。舌は根元まで這い上がり、玉袋まで丁寧に舐め上げられた。

「もう…我慢しなくていいのよ…」

そう言われると同時に、柔らかい手で竿を握られ、激しいピストンが始まった。渋谷のラブホテルで見たAV以上の刺激に、あっという間に限界が訪れる。

「美咲さん、出ます…!」

「いいわよ、全部出して…んっ!」

白濁液が美咲さんの顔にかかり、舌で舐め取る仕草にまた勃起してしまう。

「まあ、まだ元気なのね…じゃあ、次は本番にしましょうか」

ゴムを付けられ、いよいよ結合の時。美咲さんが上に跨がり、ゆっくりと沈み込んでくる。締まりの良い感触に思わず声が漏れる。

「あっ…中、すごい…」

「ふふ、入ってるの感じる? もっと動かしてあげるね」

腰を上下させながら、美咲さんは自らの胸を揉み始める。その艶やかな姿に見とれていると、突然深く突き上げられ、思わず叫んでしまう。

「き、気持ちいい! もう…もたない…!」

「大丈夫、一緒にイッて…んあっ!」

激しく抱き合い、お互いの体温を感じながら、深く深く結ばれた。美咲さんの内部で脈打つ感覚に、最後の一滴まで搾り取られるようだった。

終わった後、汗ばんだ体を寄せ合いながら、美咲さんが囁く。

「また来てね…次はもっと、色々教えてあげるから」

その言葉に、僕はすでに次回の予約を頭の中で考えていた。童貞を卒業した日、僕は人生で最も濃密な2時間を過ごしたのだった。

帰り道、スマホを見ると健太からのメッセージ。「どうだった?」と聞かれ、「最高だった。今度は3Pで」と返信した。画面の向こうで笑う健太の顔が目に浮かぶようだった。