その日は紗和の誕生日だった。オフィスで働く25歳のOLで、付き合って3ヶ月目の恋人だ。僕・天は29歳のシステムエンジニア。この日を前に、ずっと温めていた特別なプレゼントを用意していた。
「今日は特別な日だから...これ、履いてくれる?」
そう言って差し出したのは、高級ブランドのシースルーな黒ストッキング。実は僕には誰にも言えない秘密があった。女性のストッキング姿に異常なほど興奮するという性癖だ。
「まあ...すごくセクシーなのね。試着してみる」
紗和は少し照れながらも、寝室でゆっくりとスカートを脱ぎ、ストッキングを履き始めた。その指先がナイロン地を滑る音、足先から太ももへと這い上がる布の動き...全てが僕の鼓動を早めた。
「どう?似合う?」
「...美しいよ」
ストッキングに包まれた紗和の脚はまさに芸術品だった。光沢のある黒い生地が肌に密着し、透けるように見える太ももの付け根...思わず唾を飲み込む。
「天さん、そんなに見つめて...恥ずかしい」
紗和が頬を染めながらも、僕の反応を楽しんでいるのがわかる。僕は彼女の前に膝まずき、ストッキングに触れた。指先でなぞると、温もりと滑らかさが伝わってくる。
「紗和...触らせて」
「ん...いいわよ」
僕はストッキング越しに紗和の脚にキスを落とし始めた。足首からふくらはぎ、膝の裏...丹念に舌で舐め上げる。ナイロンの感触と紗和の肌の香りが混ざり合い、理性が溶けていく。
「あん...そこ、敏感なの...」
紗和の甘い吐息が僕をさらに興奮させた。太ももまで到達した舌は、ストッキングのトップ部分を這い、ついにパンティーラインへ。指先でストッキングを押し込みながら、熱くなった紗和の秘部を感じる。
「紗和...ストッキングのまま、してもいい?」
「...うん。私も...欲しい」
僕は急いでパンツを脱ぎ、すでに先端から愛液を滲ませる紗和の上に覆い被さった。ストッキング越しに触れる彼女の局部は、熱く湿っていた。
「入れて...」
その言葉で我慢の限界を超え、ストッキングをずらして一気に挿入した。
「あっ!んんっ...!」
紗和の体が跳ねる。ストッキングの締め付けが余計にきつく感じられ、僕の男根は熱い粘膜に包まれた。ゆっくりと腰を動かし始めると、ストッキングが擦れ合うザラザラとした感触が快感を増幅させる。
「天さん...激しい...あんっ!」
「紗和のストッキング...最高だ...」
僕は紗和の脚を肩に乗せ、より深く突き入れる。ストッキングが伸び、彼女の柔軟な体の線が強調される。その姿に見とれながら、リズムを速めていく。
「んあっ!だめ...イク...イクっ!」
紗和の体が痙攣し、熱いものが僕を包んだ。その収縮に耐えきれず、僕も深く突き刺して放出した。
「はあ...はあ...すごかったわ」
「...ありがとう。最高の誕生日プレゼントだった」
その後、僕は紗和に自分のフェティッシュを打ち明けた。すると彼女は笑ってこう言った。
「それなら...毎日違うストッキングを履いてあげる」
それ以来、我が家では様々な色や素材のストッキングが紗和の美脚を彩り、僕たちの夜をさらに熱く染め上げている。誰にも言えない秘密を共有できる喜び...それが今の僕たちの幸せの形だ。
「今日は特別な日だから...これ、履いてくれる?」
そう言って差し出したのは、高級ブランドのシースルーな黒ストッキング。実は僕には誰にも言えない秘密があった。女性のストッキング姿に異常なほど興奮するという性癖だ。
「まあ...すごくセクシーなのね。試着してみる」
紗和は少し照れながらも、寝室でゆっくりとスカートを脱ぎ、ストッキングを履き始めた。その指先がナイロン地を滑る音、足先から太ももへと這い上がる布の動き...全てが僕の鼓動を早めた。
「どう?似合う?」
「...美しいよ」
ストッキングに包まれた紗和の脚はまさに芸術品だった。光沢のある黒い生地が肌に密着し、透けるように見える太ももの付け根...思わず唾を飲み込む。
「天さん、そんなに見つめて...恥ずかしい」
紗和が頬を染めながらも、僕の反応を楽しんでいるのがわかる。僕は彼女の前に膝まずき、ストッキングに触れた。指先でなぞると、温もりと滑らかさが伝わってくる。
「紗和...触らせて」
「ん...いいわよ」
僕はストッキング越しに紗和の脚にキスを落とし始めた。足首からふくらはぎ、膝の裏...丹念に舌で舐め上げる。ナイロンの感触と紗和の肌の香りが混ざり合い、理性が溶けていく。
「あん...そこ、敏感なの...」
紗和の甘い吐息が僕をさらに興奮させた。太ももまで到達した舌は、ストッキングのトップ部分を這い、ついにパンティーラインへ。指先でストッキングを押し込みながら、熱くなった紗和の秘部を感じる。
「紗和...ストッキングのまま、してもいい?」
「...うん。私も...欲しい」
僕は急いでパンツを脱ぎ、すでに先端から愛液を滲ませる紗和の上に覆い被さった。ストッキング越しに触れる彼女の局部は、熱く湿っていた。
「入れて...」
その言葉で我慢の限界を超え、ストッキングをずらして一気に挿入した。
「あっ!んんっ...!」
紗和の体が跳ねる。ストッキングの締め付けが余計にきつく感じられ、僕の男根は熱い粘膜に包まれた。ゆっくりと腰を動かし始めると、ストッキングが擦れ合うザラザラとした感触が快感を増幅させる。
「天さん...激しい...あんっ!」
「紗和のストッキング...最高だ...」
僕は紗和の脚を肩に乗せ、より深く突き入れる。ストッキングが伸び、彼女の柔軟な体の線が強調される。その姿に見とれながら、リズムを速めていく。
「んあっ!だめ...イク...イクっ!」
紗和の体が痙攣し、熱いものが僕を包んだ。その収縮に耐えきれず、僕も深く突き刺して放出した。
「はあ...はあ...すごかったわ」
「...ありがとう。最高の誕生日プレゼントだった」
その後、僕は紗和に自分のフェティッシュを打ち明けた。すると彼女は笑ってこう言った。
「それなら...毎日違うストッキングを履いてあげる」
それ以来、我が家では様々な色や素材のストッキングが紗和の美脚を彩り、僕たちの夜をさらに熱く染め上げている。誰にも言えない秘密を共有できる喜び...それが今の僕たちの幸せの形だ。