その日はいつもより少し肌寒い秋の夜だった。大学の講義が終わり、キャンパスを歩いているとスマホが震えた。彼女の優奈からのLINEだった。
「今日、ヒロミとそのセフレのタケシくんと会う約束したんだけど…前に話したあの件、覚えてる?」
僕は思わず息を飲んだ。2週間前、優奈が酔った勢いで「友達とカップル交換してみたい」と言っていたあの話だ。当時は冗談だと思っていたが、どうやら本気だったらしい。
「マジでやるの?」と返信すると、すぐに既読がつき、「うん。ヒロミも乗り気だし、タケシくんもOKみたい」という返事がきた。僕の心臓は高鳴り、股間には熱いものがこみ上げてきた。
ヒロミは優奈の大学の友達で、僕も何度か会ったことがある。下北系のファッションが特徴的で、ロリ顔なのにDカップというギャップがたまらない女子だ。優奈とは対照的に、いつも挑発的な笑みを浮かべている。
約束の時間に優奈のマンションに着くと、すでにヒロミとタケシくんが到着していた。ヒロミは黒のキャミソールにデニムのホットパンツという露出度の高い格好で、胸の谷間がくっきりと見えていた。タケシくんは高校生とは思えないほど大人びた雰囲気で、鋭い目つきが印象的だった。
「お待たせ~」と優奈がキッチンから出てきた。普段は清楚な格好が多いが、今日は特別なのか、黒のレースのブラウスにタイトスカートというセクシーな装いだ。
最初は緊張していたが、ワインを飲むうちに場が和んできた。ヒロミが「もうそろそろ本題に入らない?」と僕の膝に触れてきた時、僕の心拍数は一気に上がった。
「じゃあ…交換しようか」と優奈が言うと、ヒロミは即座に僕の膝の上に座り、その柔らかいお尻の感触が伝わってきた。彼女の甘い香水の香りが鼻をくすぐり、僕は自然と腕を彼女の細いウエストに回した。
ヒロミがふいに僕の耳元で囁いた。「樹くん、私の胸…触ってみたいでしょ?」その言葉に我慢できず、僕はキャミソールの上からその膨らみを掴んだ。想像以上の柔らかさと弾力に、思わず「すごい…」と呟いてしまう。
一方、優奈はタケシくんのシャツのボタンを外し始めていた。普段はシャイな優奈が積極的に動いている姿を見て、不思議な興奮を覚えた。
ヒロミは僕の手を自分の胸に押し付けながら、「中、直接触って…」と甘えた声で言う。僕は躊躇いながらもキャミソールの下に手を滑り込ませ、ブラの上からその豊満な胸を揉みしだいた。ヒロミは「んっ…気持ちいい…」と小さく喘ぎ、首を仰け反らせる。
その様子を見ていた優奈が、「私も…」とつぶやくように言い、タケシくんのパンツのチャックを下ろした。タケシくんの勃起したペニスが現れると、優奈は迷いなくそれを口に含んだ。普段からフェラが上手い優奈だが、今日は特に情熱的だ。
「樹くんも…私の舐めて」ヒロミがホットパンツを脱ぎ、真っ白なレースのパンティを見せつけてきた。僕はその場にひざまずき、彼女の股間に顔を近づけた。甘い匂いが立ち込め、僕の欲望はさらに高まった。
ヒロミのパンティをゆっくりとずらすと、すでに愛液で光っている割れ目が現れた。僕は舌先でその皺をなぞり、ヒロミは「あっ…!樹くん、上手…」と声を震わせた。彼女の独特な味と香りが口いっぱいに広がり、僕は夢中で舐め続けた。
背後からは優奈の「ちゅぱ…ちゅぱ…」という音と、タケシくんの「すげえ…」という声が聞こえてくる。普段は冷静な優奈が、他人の前でこんなにエロい音を立てていると思うと、より興奮した。
ヒロミの手が僕のズボンを開き、硬くなった僕のペニスを握った。「わあ…大きい」と感嘆の声を上げながら、彼女は舌で先端を舐め始めた。優奈とは違う、少しぎこちないが淫らなテクニックに、僕は背筋が震えるのを感じた。
「このまま…入れてほしい」ヒロミが瞳を潤ませて囁く。僕はコンドームを付け、彼女をソファーに押し倒した。ヒロミの脚が自然と開き、その中心部がじっとりと光っている。僕はゆっくりと腰を押し出し、その熱い内部に侵入していった。
「あっ…!入ってる…」ヒロミの表情が一瞬歪み、彼女の内部の締め付けが強くなる。優奈よりもずっと狭く、熱かった。僕はゆっくりと動き始め、ヒロミは「んっ…んっ…」と可愛らしい声を漏らす。
背後では、優奈がタケシくんに騎乗位で腰を振っているのが見えた。普段は控えめな優奈が、こんなに積極的に他人としている姿は衝撃的だった。その光景を見ながらヒロミを突くことで、何とも言えない背徳感に酔いしれた。
ヒロミの胸を揉みながらペースを上げると、彼女の喘ぎ声も大きくなっていく。「あっ、そこ…!もっと、もっと激しくして…」その言葉に従い、僕はソファーに彼女の足を押し付け、深く激しく貫いた。
ヒロミの体が弓なりに反り返り、「イク…イクよ…!」という叫びとともに、彼女の内部が痙攣し始めた。その締め付けに僕も耐えきれず、「俺も…いく…!」と告げて深く突き刺し、熱いものを放出した。
しばらく2人で喘いでいると、隣から優奈の「あんっ…!だめ、イッちゃう…!」という声が聞こえた。見ると、タケシくんが優奈を押し倒し、激しく腰を振っている。優奈の顔は涙でぐしゃぐしゃになり、いつもの清楚なイメージとは別人のようだった。
「優奈さん…すごい声出してる」ヒロミがくすくす笑う。僕は複雑な気持ちになりながらも、再び勃起してくる自分に驚いた。
ヒロミが僕のペニスを握り、「まだ硬いままだね…」と楽しそうに言うと、今度は僕をベッドに誘導した。背後から優奈とタケシくんの絡み合う音が聞こえ、僕はヒロミに覆いかぶさるようにして再び結合した。
今度は正常位で、じっくりと腰を動かした。ヒロミの大きな胸が波打ち、そのたびに甘い香りが漂ってくる。彼女の表情は恍惚としていて、「樹くん…私、またイきそう…」と喘ぎながら言った。
その時、突然優奈がベッドに近づいてきた。「私も…混ざりたい」と意外な言葉を発し、ヒロミの横に寝そべった。タケシくんもベッドにやってきて、4人で入り乱れることになった。
優奈が僕にキスをしながら、ヒロミはタケシくんに胸を揉まれている。僕は優奈の体を撫でながら、ヒロミの中に腰を動かし続けた。想像以上のエロい光景に、理性が吹き飛びそうだった。
「あっ…みんなで…すごい…」ヒロミが喘ぎ声を上げ、優奈も「私も…気持ちいい…」と呟く。タケシくんがヒロミの胸を舐めながら、僕は優奈の唇を貪り、ヒロミの内部を激しく突き続けた。
やがてヒロミが「もう…だめ…!」と叫び、2度目の絶頂を迎えた。その刺激で僕も限界を感じ、「優奈…!」と叫びながらヒロミの奥に放出した。
しばらく4人でくつろいだ後、シャワーを浴びることになった。浴室では優奈とヒロミがお互いの体を洗い合い、そのエロティックな光景を僕とタケシくんは眺めていた。
その後、タケシくんが帰った後も、僕と優奈、ヒロミで3人でベッドに横になった。優奈が「楽しかった…」と呟き、ヒロミも「またやりたいね」と笑う。僕は2人の間に挟まれ、幸せな気分に浸っていた。
この夜をきっかけに、僕と優奈の関係はさらに深まった。ヒロミとも時々3人で会うようになり、いつもとは違う刺激的な時間を過ごしている。あの日の選択は間違いではなかったと思う。これからも、私たちの欲望を満たす特別な関係が続いていくだろう。
「今日、ヒロミとそのセフレのタケシくんと会う約束したんだけど…前に話したあの件、覚えてる?」
僕は思わず息を飲んだ。2週間前、優奈が酔った勢いで「友達とカップル交換してみたい」と言っていたあの話だ。当時は冗談だと思っていたが、どうやら本気だったらしい。
「マジでやるの?」と返信すると、すぐに既読がつき、「うん。ヒロミも乗り気だし、タケシくんもOKみたい」という返事がきた。僕の心臓は高鳴り、股間には熱いものがこみ上げてきた。
ヒロミは優奈の大学の友達で、僕も何度か会ったことがある。下北系のファッションが特徴的で、ロリ顔なのにDカップというギャップがたまらない女子だ。優奈とは対照的に、いつも挑発的な笑みを浮かべている。
約束の時間に優奈のマンションに着くと、すでにヒロミとタケシくんが到着していた。ヒロミは黒のキャミソールにデニムのホットパンツという露出度の高い格好で、胸の谷間がくっきりと見えていた。タケシくんは高校生とは思えないほど大人びた雰囲気で、鋭い目つきが印象的だった。
「お待たせ~」と優奈がキッチンから出てきた。普段は清楚な格好が多いが、今日は特別なのか、黒のレースのブラウスにタイトスカートというセクシーな装いだ。
最初は緊張していたが、ワインを飲むうちに場が和んできた。ヒロミが「もうそろそろ本題に入らない?」と僕の膝に触れてきた時、僕の心拍数は一気に上がった。
「じゃあ…交換しようか」と優奈が言うと、ヒロミは即座に僕の膝の上に座り、その柔らかいお尻の感触が伝わってきた。彼女の甘い香水の香りが鼻をくすぐり、僕は自然と腕を彼女の細いウエストに回した。
ヒロミがふいに僕の耳元で囁いた。「樹くん、私の胸…触ってみたいでしょ?」その言葉に我慢できず、僕はキャミソールの上からその膨らみを掴んだ。想像以上の柔らかさと弾力に、思わず「すごい…」と呟いてしまう。
一方、優奈はタケシくんのシャツのボタンを外し始めていた。普段はシャイな優奈が積極的に動いている姿を見て、不思議な興奮を覚えた。
ヒロミは僕の手を自分の胸に押し付けながら、「中、直接触って…」と甘えた声で言う。僕は躊躇いながらもキャミソールの下に手を滑り込ませ、ブラの上からその豊満な胸を揉みしだいた。ヒロミは「んっ…気持ちいい…」と小さく喘ぎ、首を仰け反らせる。
その様子を見ていた優奈が、「私も…」とつぶやくように言い、タケシくんのパンツのチャックを下ろした。タケシくんの勃起したペニスが現れると、優奈は迷いなくそれを口に含んだ。普段からフェラが上手い優奈だが、今日は特に情熱的だ。
「樹くんも…私の舐めて」ヒロミがホットパンツを脱ぎ、真っ白なレースのパンティを見せつけてきた。僕はその場にひざまずき、彼女の股間に顔を近づけた。甘い匂いが立ち込め、僕の欲望はさらに高まった。
ヒロミのパンティをゆっくりとずらすと、すでに愛液で光っている割れ目が現れた。僕は舌先でその皺をなぞり、ヒロミは「あっ…!樹くん、上手…」と声を震わせた。彼女の独特な味と香りが口いっぱいに広がり、僕は夢中で舐め続けた。
背後からは優奈の「ちゅぱ…ちゅぱ…」という音と、タケシくんの「すげえ…」という声が聞こえてくる。普段は冷静な優奈が、他人の前でこんなにエロい音を立てていると思うと、より興奮した。
ヒロミの手が僕のズボンを開き、硬くなった僕のペニスを握った。「わあ…大きい」と感嘆の声を上げながら、彼女は舌で先端を舐め始めた。優奈とは違う、少しぎこちないが淫らなテクニックに、僕は背筋が震えるのを感じた。
「このまま…入れてほしい」ヒロミが瞳を潤ませて囁く。僕はコンドームを付け、彼女をソファーに押し倒した。ヒロミの脚が自然と開き、その中心部がじっとりと光っている。僕はゆっくりと腰を押し出し、その熱い内部に侵入していった。
「あっ…!入ってる…」ヒロミの表情が一瞬歪み、彼女の内部の締め付けが強くなる。優奈よりもずっと狭く、熱かった。僕はゆっくりと動き始め、ヒロミは「んっ…んっ…」と可愛らしい声を漏らす。
背後では、優奈がタケシくんに騎乗位で腰を振っているのが見えた。普段は控えめな優奈が、こんなに積極的に他人としている姿は衝撃的だった。その光景を見ながらヒロミを突くことで、何とも言えない背徳感に酔いしれた。
ヒロミの胸を揉みながらペースを上げると、彼女の喘ぎ声も大きくなっていく。「あっ、そこ…!もっと、もっと激しくして…」その言葉に従い、僕はソファーに彼女の足を押し付け、深く激しく貫いた。
ヒロミの体が弓なりに反り返り、「イク…イクよ…!」という叫びとともに、彼女の内部が痙攣し始めた。その締め付けに僕も耐えきれず、「俺も…いく…!」と告げて深く突き刺し、熱いものを放出した。
しばらく2人で喘いでいると、隣から優奈の「あんっ…!だめ、イッちゃう…!」という声が聞こえた。見ると、タケシくんが優奈を押し倒し、激しく腰を振っている。優奈の顔は涙でぐしゃぐしゃになり、いつもの清楚なイメージとは別人のようだった。
「優奈さん…すごい声出してる」ヒロミがくすくす笑う。僕は複雑な気持ちになりながらも、再び勃起してくる自分に驚いた。
ヒロミが僕のペニスを握り、「まだ硬いままだね…」と楽しそうに言うと、今度は僕をベッドに誘導した。背後から優奈とタケシくんの絡み合う音が聞こえ、僕はヒロミに覆いかぶさるようにして再び結合した。
今度は正常位で、じっくりと腰を動かした。ヒロミの大きな胸が波打ち、そのたびに甘い香りが漂ってくる。彼女の表情は恍惚としていて、「樹くん…私、またイきそう…」と喘ぎながら言った。
その時、突然優奈がベッドに近づいてきた。「私も…混ざりたい」と意外な言葉を発し、ヒロミの横に寝そべった。タケシくんもベッドにやってきて、4人で入り乱れることになった。
優奈が僕にキスをしながら、ヒロミはタケシくんに胸を揉まれている。僕は優奈の体を撫でながら、ヒロミの中に腰を動かし続けた。想像以上のエロい光景に、理性が吹き飛びそうだった。
「あっ…みんなで…すごい…」ヒロミが喘ぎ声を上げ、優奈も「私も…気持ちいい…」と呟く。タケシくんがヒロミの胸を舐めながら、僕は優奈の唇を貪り、ヒロミの内部を激しく突き続けた。
やがてヒロミが「もう…だめ…!」と叫び、2度目の絶頂を迎えた。その刺激で僕も限界を感じ、「優奈…!」と叫びながらヒロミの奥に放出した。
しばらく4人でくつろいだ後、シャワーを浴びることになった。浴室では優奈とヒロミがお互いの体を洗い合い、そのエロティックな光景を僕とタケシくんは眺めていた。
その後、タケシくんが帰った後も、僕と優奈、ヒロミで3人でベッドに横になった。優奈が「楽しかった…」と呟き、ヒロミも「またやりたいね」と笑う。僕は2人の間に挟まれ、幸せな気分に浸っていた。
この夜をきっかけに、僕と優奈の関係はさらに深まった。ヒロミとも時々3人で会うようになり、いつもとは違う刺激的な時間を過ごしている。あの日の選択は間違いではなかったと思う。これからも、私たちの欲望を満たす特別な関係が続いていくだろう。