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その日も仕事から帰ると、妻の優希(32歳)とD(24歳)の笑い声がリビングから聞こえてきた。Dは私の会社の後輩で、今は我が家に居候している。優希が彼と浮気していることは知っていたが、離婚を選ばなかった私の選択がこうして毎日の刺激的な生活を生んでいた。

「おかえりなさい、星さん」

優希はいつもより艶やかな表情で私を迎えてくれた。薄いシフォンのパジャマから透ける肌は、若い男に愛され続けることでますます輝きを増しているようだった。

「今日はご飯作ったの?それともD君と外で食べた?」

「Dくんがイタリアン作ってくれたの。すごく美味しかったから、今度星さんにも食べさせてあげるね」

Dは照れくさそうにキッチンを片付けていた。彼の存在が家庭に入り込んでから、優希の料理の腕は確実に落ちていたが、代わりに得たものはもっと大きかった。

夜、シャワーを浴びていると、優希が入ってきた。

「一緒に入ってもいい?」

彼女はすでに裸で、水滴が鎖骨を伝い落ちていた。ふくよかな胸は若い男に揉まれ続けてさらに形が良くなり、腰のくびれはよりくっきりとしていた。

「D君、今日もすごかったの...」

優希は私の体を洗いながら、今日の出来事を囁く。Dがどのように彼女を愛撫し、何度イかせたか。その詳細な描写に、私は自然と勃起していた。

「星さんも興奮してる...Dくんの精液で汚れた私の体を見て...」

彼女の手が私の股間を包み込む。その手つきは明らかに以前よりも上手くなっていた。若い男に鍛えられたテクニックで、優希は私を巧みにしごいていく。

「Dくんに教わったの。こうやると気持ちいいって...」

優希は膝をつき、私のペニスを口に含んだ。舌先で亀頭をくすぐり、唾液でたっぷりと濡らしながら深く咥え込む。そのリズムはDから学んだものに違いない。

「ん...ちゅぱ...星さんのでかい...Dくんより太くて...ん...」

私は優希の頭を抱え、腰を動かし始めた。喉の奥まで突き刺さる感触に、優希は涙を浮かべながらも貪るようにしゃぶり続けた。

「ごっくん...ん...星さんの味、濃い...」

吐き出さずに飲み干す様子は、明らかにDとの行為で訓練されていた。私は優希を引き起こし、キスをした。Dの精液の味がほのかに残る彼女の舌を、貪るように吸い込んだ。

「D君の匂いがする...」

「うん...3時間前に中に出されたばかり...まだたっぷり入ってる...」

優希の太ももを広げると、確かに白い液体がにじみ出ていた。その光景に我を忘れ、私は顔を埋めた。混ざり合った二人の男の匂いが鼻腔を刺激し、さらに興奮が高まった。

「あっ...星さん、そんなに舐めたら...また興奮しちゃう...Dくんに何度もイかされたばかりなのに...」

優希の膣は熱を持ち、私の舌の動きに合わせて震えていた。Dに開発されたその体は、以前よりも敏感に反応するようになっていた。

「入れて...星さん...今日はDくんより先に星さんで気持ちよくなりたい...」

優希が懇願する声に、私は彼女を壁に押し当てた。まだDの精液でぬるぬるした膣に、一気に根元まで突き刺した。

「あぁっ!でかい...星さんの方が...奥まで届く...」

優希の背中を壁に押し付けながら、私は激しく腰を振った。毎晩若い男に抱かれている妻の体は、以前よりも締まりが良くなっていた。Dが何度も耕したその道は、私のペニスを貪るように吸い付いてくる。

「誰が気持ちいい?Dか?俺か?」

「んあっ...今は...星さん...星さんの方が...あっ、奥が...!」

優希の膣が痙攣し始めた。私はさらに深く突き刺し、Dの精液をかき混ぜるように激しくピストンした。

「一緒にイクぞ...優希...」

「うん...いっしょ...あぁああっ!!」

熱い液体が交わり合い、優希の膣内で混ざり合った。彼女はぐったりと私にしがみつき、激しい呼吸をしていた。

「星さん...すごかった...Dくんとはまた違う...」

シャワーの水で体を流しながら、優希は幸せそうに微笑んだ。Dとの関係が始まってから、彼女は確実に変わった。二人の男に愛されることで、女としての自信を取り戻したようだった。

数日後、Dが出張で家を空けることになった。優希は寂しそうにしていたが、その夜はいつにも増して積極的だった。

「星さん...今夜は私を独り占めできるわ...」

ベッドで優希は妖艶な笑みを浮かべ、自らパジャマを脱いだ。Dとの毎夜の行為で鍛えられたその体は、私を誘惑するようにくねらせた。

「D君がいないと寂しいのか?」

「ううん...実は...星さんともっと二人きりでいたかったの...」

優希はそう言うと、私のシャツのボタンを一つずつ外し始めた。その指先はDに愛撫されることで、より繊細な動きを覚えたようだった。

「Dくんとは違う...星さんとのエッチ...落ち着くの...」

彼女の唇が私の首筋を這い、鎖骨を舐め上げた。そのまま胸に下り、乳首を舌で弄び始める。Dから学んだであろう巧みな舌技で、私はたまらずうめいた。

「優希...お前、随分上手くなったな...」

「Dくんに教わったの...男を喜ばせる方法...たくさん...」

優希はそう言うと、私のパンツをゆっくりと下ろした。勃起したペニスを優しく握り、先端から滲む液体を指でなぞった。

「星さんの...美味しそう...」

彼女はゆっくりとペニスを口に含み、根元まで深く咥え込んだ。喉の奥まで到達する感触に、私は思わず腰を浮かせた。

「ん...ちゅぱ...星さんのでかい...気持ちいい...」

優希は唾液をたっぷりと絡ませながら、上下運動を続ける。片手で陰嚢を優しく揉み、もう一方の手は自分の股間を愛撫していた。

「優希...もう我慢できない...」

「うん...私も...星さんでいっぱいになりたい...」

優希は仰向けに寝転がり、脚を大きく開いた。Dとの毎夜の行為で、彼女は自分の欲望を隠さなくなっていた。濡れ光る割れ目は、私を待ち焦がれているようだった。

「入れて...星さん...Dくんの分まで...たっぷり...」

私は優希の上に覆いかぶさり、一気に結合した。熱く濡れた膣の感触に、二人同時に声を上げた。

「あっ...星さん...奥まで...」

「優希...きつい...D君で毎日鍛えられてるんだな...」

「んっ...そう...Dくんと星さんで...私の体...どんどん気持ちよくなってく...あっ!」

優希の膣が締まり、私のペニスを強く包み込んだ。Dとの行為で感度が上がったのか、すぐにイキそうになっている。

「一緒に...星さん...一緒にイッて...」

「ああ...優希...愛してる...」

激しく絡み合う肉体。混ざり合う汗と愛液。Dという存在が私たち夫婦の間にできたことで、優希はより開放的に、より情熱的に変わっていった。

夜が更けるまで、私たちは何度も愛し合った。Dの存在が私たちの関係を壊すどころか、新たな刺激と興奮をもたらしていた。複雑な三角関係は、私たちにとって最高のスパイスになっていたのだ。