その日は雨が降っていた。窓から聞こえる雨音が、妙に官能的に感じられた。22歳の僕・湊と、18歳の従姉妹・美月。小さい頃からよく遊んでいたが、彼女が高校生になってからというもの、その成長した体に見とれるようになっていた。
美月が泊まりに来ると聞いた時、胸が高鳴った。玄関で迎えると、雨に濡れた白いブラウスが肌に張り付き、下着のラインがくっきり。思わず目を奪われた。
「お邪魔します~」
屈んで靴を脱ぐ美月の胸元から、ブラのレースがのぞく。Dカップに成長した胸は、ブラウスのボタンにかかる張りで今にもはじけそうだった。
夜、みんなが寝静まった頃。洗面所に置かれた美月の下着を見つけてしまった。ピンクのレースブラとヒップをきゅっと持ち上げるビキニパンツ。手に取ると、ほのかに甘い香りがした。
「美月の匂い…」
我慢できず、トイレに駆け込む。ブラを鼻に押し当てながら、パンツに包まれたペニスを擦りつける。生地の感触と香りで、先端から愛液がにじむ。
「あぁ…美月…」
ブラを無理やり自分の胸に当て、パンツ越しに激しくシコり始めた。壁の向こうで美月が寝ていると思うと、興奮が止まらない。
ふと、本当の美月を見たくなった。スマホを手に、そっと彼女の部屋へ。ドアを開けると、薄暗い中で美月が浅い眠りについていた。
Tシャツが捲れ上がり、くびれたウエストとふくらみのあるヒップが露わに。胸元からはブラのレースがはみ出している。思わず唾を飲み込んだ。
「美月…起きてないよな」
息を殺して近づく。彼女の唇が柔らかそうだ。指でそっと触れると、ふんわりと温かい。我慢できず、唇を重ねた。
「ん…」
寝息を漏らす美月。その口に舌を滑り込ませると、甘い吐息が混じる。無意識に舌が絡んでくる感触に、ペニスがさらに硬くなる。
Tシャツを捲り上げると、ピンクのブラに包まれたふくらみが。ブラをずらすと、桜色の乳首が現れた。
「きれいな乳首…」
舌で舐め上げると、美月の体が微かに震える。乳首を咥え、優しく吸いながら、もう一方の手でもう片方の胸を揉みしだく。
「んん…」
寝ながらも感じているのか、美月の息が荒くなる。その反応がたまらなく、パンツ越しに股間を擦りつける。
「美月…もっと触らせて」
パンツをずらし、指で割れ目を探る。すでに濡れている。指を滑り込ませると、熱い粘膜が締め付けてきた。
「あっ…」
美月が目を覚ました。一瞬、驚いた表情になるが、僕を見るとまた目を閉じた。
「…湊くん?」
「ごめん、美月が可愛くて…」
「バカ…でも、優しくしてね」
その言葉で理性が吹き飛んだ。パンツを完全に脱がせ、割れ目に舌を這わせる。
「あんっ! そこ…汚いよ…」
「美月はどこも綺麗だよ」
クンニをしながら、彼女の敏感な部分を探る。クリトリスを舌で転がすと、美月の腰が跳ね上がる。
「だめっ、気持ちよすぎる…んあっ!」
愛液が溢れ出し、ベッドを濡らす。そのまま腰を持ち上げ、ペニスを割れ目に当てる。
「入れるよ…」
「うん…ゆっくりね」
ゆっくりと貫く。中学生の頃から思いを寄せていた従姉妹の、熱く締まる膣内。思わず深く突き刺した。
「あっ! 優しくって…言ったのに…」
「ごめん、美月が気持ち良さそうで…」
腰を動かし始める。美月の喘ぎ声が部屋に響く。彼女の胸を揉みながら、激しくピストンする。
「んあっ! あっ、そこ…もっとっ!」
美月の脚が僕の腰に絡みつく。その熱い反応に、ペニスがさらに膨張する。
「美月、気持ちいい?」
「うん…湊くんので、いっぱい感じてる…」
その言葉で我慢の限界。腰の動きを速め、美月の体を抱きしめる。
「イク…一緒にイクぞ!」
「私も…いくっ! ああっ!」
どっと快感が襲い、美月の膣内に深く射精した。彼女も何度も絶頂を迎え、僕の肩に爪を立てる。
「はぁ…はぁ…すごかった」
「…また、したい」
美月が照れくさそうに笑う。その表情を見て、再び勃起したペニスが彼女の腿に当たる。
「もう一回…いい?」
「…いいよ」
今度は美月が上に乗った。ゆっくりと腰を動かし、僕を締め付ける。
「んっ…湊くんので、いっぱい気持ちよくなりたい…」
その夜、僕たちは何度も重なり合った。罪悪感よりも、抑えきれない欲望が勝ってしまったのだ。
翌朝、美月は何事もなかったように帰っていった。でも、次に会う時の秘密の約束を交わして。この関係は、きっとこれからも続いていく――。
美月が泊まりに来ると聞いた時、胸が高鳴った。玄関で迎えると、雨に濡れた白いブラウスが肌に張り付き、下着のラインがくっきり。思わず目を奪われた。
「お邪魔します~」
屈んで靴を脱ぐ美月の胸元から、ブラのレースがのぞく。Dカップに成長した胸は、ブラウスのボタンにかかる張りで今にもはじけそうだった。
夜、みんなが寝静まった頃。洗面所に置かれた美月の下着を見つけてしまった。ピンクのレースブラとヒップをきゅっと持ち上げるビキニパンツ。手に取ると、ほのかに甘い香りがした。
「美月の匂い…」
我慢できず、トイレに駆け込む。ブラを鼻に押し当てながら、パンツに包まれたペニスを擦りつける。生地の感触と香りで、先端から愛液がにじむ。
「あぁ…美月…」
ブラを無理やり自分の胸に当て、パンツ越しに激しくシコり始めた。壁の向こうで美月が寝ていると思うと、興奮が止まらない。
ふと、本当の美月を見たくなった。スマホを手に、そっと彼女の部屋へ。ドアを開けると、薄暗い中で美月が浅い眠りについていた。
Tシャツが捲れ上がり、くびれたウエストとふくらみのあるヒップが露わに。胸元からはブラのレースがはみ出している。思わず唾を飲み込んだ。
「美月…起きてないよな」
息を殺して近づく。彼女の唇が柔らかそうだ。指でそっと触れると、ふんわりと温かい。我慢できず、唇を重ねた。
「ん…」
寝息を漏らす美月。その口に舌を滑り込ませると、甘い吐息が混じる。無意識に舌が絡んでくる感触に、ペニスがさらに硬くなる。
Tシャツを捲り上げると、ピンクのブラに包まれたふくらみが。ブラをずらすと、桜色の乳首が現れた。
「きれいな乳首…」
舌で舐め上げると、美月の体が微かに震える。乳首を咥え、優しく吸いながら、もう一方の手でもう片方の胸を揉みしだく。
「んん…」
寝ながらも感じているのか、美月の息が荒くなる。その反応がたまらなく、パンツ越しに股間を擦りつける。
「美月…もっと触らせて」
パンツをずらし、指で割れ目を探る。すでに濡れている。指を滑り込ませると、熱い粘膜が締め付けてきた。
「あっ…」
美月が目を覚ました。一瞬、驚いた表情になるが、僕を見るとまた目を閉じた。
「…湊くん?」
「ごめん、美月が可愛くて…」
「バカ…でも、優しくしてね」
その言葉で理性が吹き飛んだ。パンツを完全に脱がせ、割れ目に舌を這わせる。
「あんっ! そこ…汚いよ…」
「美月はどこも綺麗だよ」
クンニをしながら、彼女の敏感な部分を探る。クリトリスを舌で転がすと、美月の腰が跳ね上がる。
「だめっ、気持ちよすぎる…んあっ!」
愛液が溢れ出し、ベッドを濡らす。そのまま腰を持ち上げ、ペニスを割れ目に当てる。
「入れるよ…」
「うん…ゆっくりね」
ゆっくりと貫く。中学生の頃から思いを寄せていた従姉妹の、熱く締まる膣内。思わず深く突き刺した。
「あっ! 優しくって…言ったのに…」
「ごめん、美月が気持ち良さそうで…」
腰を動かし始める。美月の喘ぎ声が部屋に響く。彼女の胸を揉みながら、激しくピストンする。
「んあっ! あっ、そこ…もっとっ!」
美月の脚が僕の腰に絡みつく。その熱い反応に、ペニスがさらに膨張する。
「美月、気持ちいい?」
「うん…湊くんので、いっぱい感じてる…」
その言葉で我慢の限界。腰の動きを速め、美月の体を抱きしめる。
「イク…一緒にイクぞ!」
「私も…いくっ! ああっ!」
どっと快感が襲い、美月の膣内に深く射精した。彼女も何度も絶頂を迎え、僕の肩に爪を立てる。
「はぁ…はぁ…すごかった」
「…また、したい」
美月が照れくさそうに笑う。その表情を見て、再び勃起したペニスが彼女の腿に当たる。
「もう一回…いい?」
「…いいよ」
今度は美月が上に乗った。ゆっくりと腰を動かし、僕を締め付ける。
「んっ…湊くんので、いっぱい気持ちよくなりたい…」
その夜、僕たちは何度も重なり合った。罪悪感よりも、抑えきれない欲望が勝ってしまったのだ。
翌朝、美月は何事もなかったように帰っていった。でも、次に会う時の秘密の約束を交わして。この関係は、きっとこれからも続いていく――。