九州の空港に降り立った時、単身赴任への不安よりも「この土地でどんな出会いがあるんだろう」という好奇心が先に立っていた。営業職の僕は毎日のように県内を駆け回る生活。地元の人は「男が少ないから女性が積極的だよ」と笑っていたが、まさかここまでとは思わなかった。
その日は取引先の内装業者に支払いに行く予定だった。事務所のドアを開けると、淡いピンクのブラウスに黒いタイトスカートという清楚な装いの女性が書類を整理していた。ふと顔を上げた彼女――美咲と名乗った――の目が、一瞬だけ僕の下半身を掠めたような気がした。
「領収書をお待ちください」
俯き加減に書類を書く彼女の胸元から、レースのブラが覗いている。ふと見えた谷間は思ったより深く、汗の香りが混じったほのかな香水の匂いが僕の鼻腔を刺激した。急に股間が熱くなるのを感じながら、どうにか平静を装って受け取った領収書には「代表取締役 佐藤美咲」とある。どうやら社長夫人らしい。
「奥様もお仕事されてるんですね」
「夫が現場ばかりで…。あ、でも普段は家で子供の世話が中心です」
頬を染めながら俯く仕草が妙に色っぽく、その夜はホテルで彼女のことを想像しながら激しくオナニーしてしまった。
それから2週間後、取引先の打ち上げで再会した。少し酔った彼女は、僕の隣に座ると「実は…夫と2年近くしてないんです」と囁いた。スカートの上から触れてきた膝の熱が、僕の理性を溶かしていく。
打ち上げ後、タクシーで送ると言いながら、僕らはとあるラブホテルの前で足を止めた。エレベーターの中で彼女が僕のネクタイを引っ張り、熱い唇を重ねた時の衝撃は今でも忘れられない。口の中に流れ込んだワインの甘みと、彼女特有の唾液の感触が脳を痺れさせた。
部屋に入るやいなや、彼女はヒールを脱ぎ捨て僕に飛びついてきた。ブラウスのボタンが弾け、真っ白な肌と水色のレースブラが現れる。「触って…ずっと我慢してたの」と喘ぐ声に導かれるまま、僕はその柔らかな膨らみを貪り始めた。乳首は意外にも濃いピンクで、舌で弄ぶたびに「んっ…!」と嬌声が漏れる。
「下も…見てほしい」
自らスカートを脱ぐと、そこにはブラと同じ水色の下着が。しかしパンティーは既に愛液でびっしょりだ。「こんなに濡れてたなんて…恥ずかしい」と顔を覆う彼女を、僕はベッドに押し倒した。パンティーをずらすと、剃り残しのある黒い毛の中から、ぷっくりと腫れた桃色の割れ目が現れた。
「あぁん…直接、舐めて…」
屈んでその秘部に舌を這わせると、濃厚な雌の香りが広がった。ぐちゅぐちゅと音を立てながらクンニを続けると、彼女の腰が激しく跳ねる。「イク、イクっ!あんまり舐めないで…中に出したいでしょう?」逆らえるはずもなく、僕はズボンを脱ぎ捨てた。
「生で…いいの?」
「今日は安全日だから…中にいっぱい出して」
そう言いながら彼女は自ら僕のペニスを握り、ぐしゃりと濡れた音を立てながらそのマンコに導いた。一気に根元まで飲み込まれた時の快感は言葉にならない。40代の女の締まりは半端じゃなかった。
「あっ、あっ…奥まで当たってる…!もう何年も感じてなかった…!」
騎乗位で激しく腰を振る彼女の乳房が揺れ、汗が飛び散る。僕はその腰を掴み、上から突き刺すようにピストンを続けた。10分も経たないうちに「イクっ、イクっ!」と絶頂する彼女の膣が痙攣し、僕も耐えきれず深く突き刺して射精した。
「あはぁ…久しぶりに中に出してもらった…」
精子の混じった愛液を垂らしながら微笑む彼女は、まさに淫乱妻そのものだった。しかしこれで終わりではなかった――30分もすると「ごめんね、私まだ足りないみたい」と再び僕のペニスを咥え込んだのだ。
その夜、結局3回も射精することになり、帰りのタクシーでは足が震えていた。以来、僕らは週に2回ほど密会を重ねている。先日などは彼女の自宅で、子供が学校に行っている隙にキッチンで立ったまま犯したこともある。
単身赴任もあと半年。この危険で甘い関係がいつまで続くかわからないが、今はただこの背徳感に溺れていたい。今夜も彼女から「夫の出張が決まったわ」というメールが届いたばかりだ――。
その日は取引先の内装業者に支払いに行く予定だった。事務所のドアを開けると、淡いピンクのブラウスに黒いタイトスカートという清楚な装いの女性が書類を整理していた。ふと顔を上げた彼女――美咲と名乗った――の目が、一瞬だけ僕の下半身を掠めたような気がした。
「領収書をお待ちください」
俯き加減に書類を書く彼女の胸元から、レースのブラが覗いている。ふと見えた谷間は思ったより深く、汗の香りが混じったほのかな香水の匂いが僕の鼻腔を刺激した。急に股間が熱くなるのを感じながら、どうにか平静を装って受け取った領収書には「代表取締役 佐藤美咲」とある。どうやら社長夫人らしい。
「奥様もお仕事されてるんですね」
「夫が現場ばかりで…。あ、でも普段は家で子供の世話が中心です」
頬を染めながら俯く仕草が妙に色っぽく、その夜はホテルで彼女のことを想像しながら激しくオナニーしてしまった。
それから2週間後、取引先の打ち上げで再会した。少し酔った彼女は、僕の隣に座ると「実は…夫と2年近くしてないんです」と囁いた。スカートの上から触れてきた膝の熱が、僕の理性を溶かしていく。
打ち上げ後、タクシーで送ると言いながら、僕らはとあるラブホテルの前で足を止めた。エレベーターの中で彼女が僕のネクタイを引っ張り、熱い唇を重ねた時の衝撃は今でも忘れられない。口の中に流れ込んだワインの甘みと、彼女特有の唾液の感触が脳を痺れさせた。
部屋に入るやいなや、彼女はヒールを脱ぎ捨て僕に飛びついてきた。ブラウスのボタンが弾け、真っ白な肌と水色のレースブラが現れる。「触って…ずっと我慢してたの」と喘ぐ声に導かれるまま、僕はその柔らかな膨らみを貪り始めた。乳首は意外にも濃いピンクで、舌で弄ぶたびに「んっ…!」と嬌声が漏れる。
「下も…見てほしい」
自らスカートを脱ぐと、そこにはブラと同じ水色の下着が。しかしパンティーは既に愛液でびっしょりだ。「こんなに濡れてたなんて…恥ずかしい」と顔を覆う彼女を、僕はベッドに押し倒した。パンティーをずらすと、剃り残しのある黒い毛の中から、ぷっくりと腫れた桃色の割れ目が現れた。
「あぁん…直接、舐めて…」
屈んでその秘部に舌を這わせると、濃厚な雌の香りが広がった。ぐちゅぐちゅと音を立てながらクンニを続けると、彼女の腰が激しく跳ねる。「イク、イクっ!あんまり舐めないで…中に出したいでしょう?」逆らえるはずもなく、僕はズボンを脱ぎ捨てた。
「生で…いいの?」
「今日は安全日だから…中にいっぱい出して」
そう言いながら彼女は自ら僕のペニスを握り、ぐしゃりと濡れた音を立てながらそのマンコに導いた。一気に根元まで飲み込まれた時の快感は言葉にならない。40代の女の締まりは半端じゃなかった。
「あっ、あっ…奥まで当たってる…!もう何年も感じてなかった…!」
騎乗位で激しく腰を振る彼女の乳房が揺れ、汗が飛び散る。僕はその腰を掴み、上から突き刺すようにピストンを続けた。10分も経たないうちに「イクっ、イクっ!」と絶頂する彼女の膣が痙攣し、僕も耐えきれず深く突き刺して射精した。
「あはぁ…久しぶりに中に出してもらった…」
精子の混じった愛液を垂らしながら微笑む彼女は、まさに淫乱妻そのものだった。しかしこれで終わりではなかった――30分もすると「ごめんね、私まだ足りないみたい」と再び僕のペニスを咥え込んだのだ。
その夜、結局3回も射精することになり、帰りのタクシーでは足が震えていた。以来、僕らは週に2回ほど密会を重ねている。先日などは彼女の自宅で、子供が学校に行っている隙にキッチンで立ったまま犯したこともある。
単身赴任もあと半年。この危険で甘い関係がいつまで続くかわからないが、今はただこの背徳感に溺れていたい。今夜も彼女から「夫の出張が決まったわ」というメールが届いたばかりだ――。