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8月の灼熱の日差しが窓から差し込む中、エアコンの効いた部屋で愛子と二人きりになった。受験生であるはずの僕(星、18歳)は、彼女(彩乃)が夏期講習で忙しく、すっかり欲求不満になっていた。

愛子(19歳)は彩乃の親友で、小麦色の肌にピンクのショートパンツという今風のギャル系女子。いつもは賑やかで下ネタも平気で言うタイプだが、今日はなぜか少し落ち着きが違う。コンビニで買ったサンドイッチを食べながら、自然と話題は性的な方向へ。

「ねえ、星くんって経験豊富そうだよね」愛子がふと聞いてきた。長い睫毛の下から覗かせる瞳が、何かを期待しているように見えた。

「まあな。彩乃とは結構やる方だよ」と嘘をつきながら、愛子の太ももに視線をやる。日焼け止めの匂いがほのかに漂ってくる。

ふと愛子がスマホを取り出し、「こんな動画見つけたんだけど…」とモザイクのないアダルト動画を再生し始めた。画面では女性が激しく喘ぎながら男に犯されている。愛子の呼吸が少し荒くなっているのがわかる。

「あの…私、実はずっと星くんのこと…」突然愛子が告白してきた。柔らかな唇が僕の首筋に触れ、甘い香水の香りが鼻腔を刺激する。理性など吹き飛んだ。

愛子の唇を貪りながら、制服の上から膨らんだ胸を揉みしだく。感触は彩乃よりふっくらとしていて、指が沈み込むほど柔らかい。

「んっ…星くん、優しくして…」愛子の甘ったるい声が耳元で響く。制服のボタンを外すと、レースのブラが現れた。先端は既に硬くなっている。

唇で乳首をくわえ、舌で転がすと愛子は「あぁん!」と嬌声を上げた。片手でもう一方の胸を揉みながら、もう片方の手はスカートの中へ。パンティーはびしょ濡れで、触れただけで指が滑り込んだ。

「ひゃん!だめ、そこは…んっ!」愛子の膣は熱く、締まりがすでにすごい。指を動かすたびに愛液が溢れ出る。

急いで僕のパンツを脱がせると、愛子は貪るようにペニスをしゃぶり始めた。舌先で亀頭を舐め回し、時々歯茎で軽く擦るのがたまらない。

「愛子、もう我慢できない…」と仰向けに倒し、足を大きく開かせる。コンドームなどつけず、一気に根元まで挿入する。

「んあっ!で、でかい…星くんのでいっぱいになる…」愛子の表情は苦悶と快楽が入り混じっている。膣の締め付けが尋常じゃなく、挿入しただけでイきそうになる。

腰を激しく動かし始めると、愛子の大きな胸が波打つ。「あっ、あっ、そこ!もっと激しくっ!」ベッドが軋むほどの激しいピストン。愛子の爪が背中に食い込む。

何度も体位を変え、最後は騎乗位で愛子が激しく腰を振る。汗で光る肌、乱れた髪、蕩けた表情…全てがエロティックでたまらない。

「星くん、私…イク、イクっ!中に出して!」という愛子の言葉に、我慢していた精液を勢いよく放出する。愛子も同時に絶頂に達し、痙攣しながら僕を受け止めた。

その後も2回ほど行為を繰り返し、夕方までベッドで絡み合っていた。彩乃には決して話せない、夏の秘密の思い出となった。