その日は夏の暑さが残る9月の夕方だった。新しくオープンしたスポーツジムの無料体験レッスンに参加した私は、周囲と違う格好で注目を集めていた。
「心陽さん、今日は珍しい格好ですね」
25歳の私が選んだのは、妹の高校の体操着。白いハーフシャツと紺色のブルマーという組み合わせ。20代前半の女性トレーナー・優菜さんが興味深そうに近づいてきた。
「あ、はい…涼しそうだと思って」
嘘だった。実は前日、SNSで見た露出趣味の投稿に刺激を受け、ドキドキしながらこの格好を選んだのだ。パンツは穿いていたが、ブラジャーはあえて外していた。乳首が薄い生地に擦れる感覚が、既に私を興奮させていた。
レッスンが始まると、鏡張りのスタジオで10人ほどの参加者がストレッチを始めた。周りは皆、普通のトレーニングウェア。私だけが高校生のような格好で、特にブルマーがきつく締め付けられる感覚がたまらなかった。
「次はブリッジのポーズです」
優菜さんの声に従い、体を反らせた瞬間、ハーフシャツがめくれ上がった。冷たい空気が肌に触れ、鏡に映った自分の胸がはっきり見える。乳首が少し硬くなっているのも分かった。
「心陽さん、フォームが崩れていますよ」
優菜さんが背後から近づき、手で腰を支えてくれた。その手が徐々に太ももへと移動し、ブルマーの端をかすめる。偶然とは思えない触れ方に、私は息を詰めた。
「次は倒立の練習です。私が補助しますから、挑戦してみてください」
優菜さんの言葉に、私は逆さまになる。するとシャツが完全にめくれ、胸が露わに。優菜さんはあえて直さず、他の参加者に声をかける。
「皆さん、心陽さんのフォームを見てください。腰の位置が理想的です」
3分ほどその状態が続き、参加者たちの視線が私の体を舐め回す。ある女性参加者が指摘した。
「先生、彼女のお胸が見えていますよ」
「あら、ごめんなさい」
優菜さんはゆっくりと私のシャツを下ろすが、その手は明らかに胸を撫でるように動いた。倒立から降りた私は、腿の内側が熱くなっているのを感じた。
レッスン終了後、シャワールームで一人になった時、ブルマーを触るとびっしょり濡れていた。すると突然ドアが開き、優菜さんが入ってきた。
「大丈夫? さっきは驚かせちゃったかな」
優菜さんが近づき、私のブルマーのゴムに指をかける。吐息が首筋に当たり、私は震えた。
「実はね、最初から気づいてたの。ブラを着けてないこと」
優菜さんの手がブルマーの中に滑り込み、濡れた秘部を直接触られた。思わず声が漏れる。
「あっ…優菜さん…」
「今日はずっと我慢してたの。心陽さんの興奮した顔、とっても可愛かった」
優菜さんは私を壁に押し付け、激しくキスをしてきた。舌が絡み合い、唾液が溢れる。一方で、彼女の指は小刻みに動き、クリトリスを刺激する。
「んっ…だめ、ここは…」
「大丈夫、誰も来ないから」
優菜さんはブルマーを完全に下ろし、私を洗面台に座らせた。そして膝をつき、私の股間に顔を近づける。
「わあ…すごく濡れてる。いい匂い」
優菜さんの舌が一気に裂け目を舐め上げた。思わず背中を反らせ、洗面台を掴む。
「あっ! そこ…んっ…優菜さん…」
舌先はクリトリスを集中攻撃し、時折中まで突き入ってくる。指2本が膣内に挿入され、激しく動かされた。
「イっちゃいそう…あっ、あぁっ!」
激しい絶頂が襲い、体が痙攣する。優菜さんはそのまま何度も舐め続け、私を何度もイかせた。
「心陽さん、私も…」
優菜さんは私の手を自分のトレーニングパンツに導く。中は既にびしょ濡れだった。私は初めての女性同士の行為に戸惑いながらも、指を滑り込ませた。
「優菜さん、気持ちいい?」
「んっ…もっと、強く…」
優菜さんの喘ぎ声に興奮し、私はリズムを速めた。彼女の体液が指を濡らし、甘い香りがシャワールームに広がる。
「イク…イクわ…あぁっ!」
優菜さんが激しく震え、私にしがみついてきた。その後、私たちは抱き合いながら再び深くキスを交わした。
「また…会おうね」
優菜さんが囁き、私の耳を軽く噛む。私は頷き、まだ震える体を抑えたのだった。
それから1週間後、私たちは優菜さんの自宅で再会した。今度はお互いの体を時間をかけて愛し合い、新たな快楽の世界を探求することになるのだが―それはまた別の話だ。
「心陽さん、今日は珍しい格好ですね」
25歳の私が選んだのは、妹の高校の体操着。白いハーフシャツと紺色のブルマーという組み合わせ。20代前半の女性トレーナー・優菜さんが興味深そうに近づいてきた。
「あ、はい…涼しそうだと思って」
嘘だった。実は前日、SNSで見た露出趣味の投稿に刺激を受け、ドキドキしながらこの格好を選んだのだ。パンツは穿いていたが、ブラジャーはあえて外していた。乳首が薄い生地に擦れる感覚が、既に私を興奮させていた。
レッスンが始まると、鏡張りのスタジオで10人ほどの参加者がストレッチを始めた。周りは皆、普通のトレーニングウェア。私だけが高校生のような格好で、特にブルマーがきつく締め付けられる感覚がたまらなかった。
「次はブリッジのポーズです」
優菜さんの声に従い、体を反らせた瞬間、ハーフシャツがめくれ上がった。冷たい空気が肌に触れ、鏡に映った自分の胸がはっきり見える。乳首が少し硬くなっているのも分かった。
「心陽さん、フォームが崩れていますよ」
優菜さんが背後から近づき、手で腰を支えてくれた。その手が徐々に太ももへと移動し、ブルマーの端をかすめる。偶然とは思えない触れ方に、私は息を詰めた。
「次は倒立の練習です。私が補助しますから、挑戦してみてください」
優菜さんの言葉に、私は逆さまになる。するとシャツが完全にめくれ、胸が露わに。優菜さんはあえて直さず、他の参加者に声をかける。
「皆さん、心陽さんのフォームを見てください。腰の位置が理想的です」
3分ほどその状態が続き、参加者たちの視線が私の体を舐め回す。ある女性参加者が指摘した。
「先生、彼女のお胸が見えていますよ」
「あら、ごめんなさい」
優菜さんはゆっくりと私のシャツを下ろすが、その手は明らかに胸を撫でるように動いた。倒立から降りた私は、腿の内側が熱くなっているのを感じた。
レッスン終了後、シャワールームで一人になった時、ブルマーを触るとびっしょり濡れていた。すると突然ドアが開き、優菜さんが入ってきた。
「大丈夫? さっきは驚かせちゃったかな」
優菜さんが近づき、私のブルマーのゴムに指をかける。吐息が首筋に当たり、私は震えた。
「実はね、最初から気づいてたの。ブラを着けてないこと」
優菜さんの手がブルマーの中に滑り込み、濡れた秘部を直接触られた。思わず声が漏れる。
「あっ…優菜さん…」
「今日はずっと我慢してたの。心陽さんの興奮した顔、とっても可愛かった」
優菜さんは私を壁に押し付け、激しくキスをしてきた。舌が絡み合い、唾液が溢れる。一方で、彼女の指は小刻みに動き、クリトリスを刺激する。
「んっ…だめ、ここは…」
「大丈夫、誰も来ないから」
優菜さんはブルマーを完全に下ろし、私を洗面台に座らせた。そして膝をつき、私の股間に顔を近づける。
「わあ…すごく濡れてる。いい匂い」
優菜さんの舌が一気に裂け目を舐め上げた。思わず背中を反らせ、洗面台を掴む。
「あっ! そこ…んっ…優菜さん…」
舌先はクリトリスを集中攻撃し、時折中まで突き入ってくる。指2本が膣内に挿入され、激しく動かされた。
「イっちゃいそう…あっ、あぁっ!」
激しい絶頂が襲い、体が痙攣する。優菜さんはそのまま何度も舐め続け、私を何度もイかせた。
「心陽さん、私も…」
優菜さんは私の手を自分のトレーニングパンツに導く。中は既にびしょ濡れだった。私は初めての女性同士の行為に戸惑いながらも、指を滑り込ませた。
「優菜さん、気持ちいい?」
「んっ…もっと、強く…」
優菜さんの喘ぎ声に興奮し、私はリズムを速めた。彼女の体液が指を濡らし、甘い香りがシャワールームに広がる。
「イク…イクわ…あぁっ!」
優菜さんが激しく震え、私にしがみついてきた。その後、私たちは抱き合いながら再び深くキスを交わした。
「また…会おうね」
優菜さんが囁き、私の耳を軽く噛む。私は頷き、まだ震える体を抑えたのだった。
それから1週間後、私たちは優菜さんの自宅で再会した。今度はお互いの体を時間をかけて愛し合い、新たな快楽の世界を探求することになるのだが―それはまた別の話だ。