その日は確か木曜日だった。スーパーの買い物ツアーに当選したのはいいが、正直面倒くさいなと思っていた。妻の彩(32歳・美容師)に「付き合ってよ」とねだられ、仕方なく同行したのが全ての始まりだった。
会場で出会ったのは、翔太(35歳・IT企業勤務)とその妻の美咲(33歳・OL)という同年代の夫婦。最初はただの雑談だったが、酒が入るにつれ話題は夫婦生活のマンネリへ。4人とも「刺激が欲しい」という本音を打ち明け、意気投合した。その場でスワッピングを決め、2週間後の温泉旅行を約束したのだ。
彩はその日に向けて、真っ赤なレースの下着を新調していた。普段は地味な下着しか着けない彼女が、こんなにも張り切っている姿を見るのは初めてだった。
「私、ちょっと緊張するな…でも楽しみ」
そう呟く彩の目は、久しぶりに輝いていた。
しかし、旅行前日。翔太から一本の電話が入る。
「申し訳ない…美咲の上司の母親が亡くなって、明日は葬儀に出席しなきゃいけないんだ。キャンセル料はこちらで負担するから…」
私は落胆した。彩に伝えると、彼女の表情は安堵と失望が入り混じっていた。
「…3Pでもいいか?」
思わず口にした私の提案に、彩は目を丸くした。
「え?3人で…?あなた、平気なの?」
「向こうの奥さんも魅力的だったしな。せっかくの旅行だし、気分乗らなきゃ温泉楽しむだけでもいいよ」
暫く考え込んでいた彩は、ふと顔を上げると小さく頷いた。
「…分かった。行こう」
旅行当日。駅で待ち合わせた翔太は、スーツ姿の清楚な印象とは裏腹に、鍛え上げられた体が分かるほどにシャツの胸元が張っていた。彩は緊張からか、まともに目も合わせられない様子。
新幹線では3人掛けの席の真ん中に彩を座らせた。ビールを飲むうちに緊張も解れ、会話も弾んでいく。翔太の知性的な話し方に、彩の笑顔も増えていった。
ホテルは高級旅館。庭付きの露天風呂付きの特別室だ。まずは大浴場で別々に汗を流し、夕食は個室の食事処で。浴衣に着替えた彩は、いつもより大胆に胸元を開け、髪をアップにしていた。
「奥さん、本当に綺麗ですね」
翔太の褒め言葉に、彩は頬を染めながらグラスを傾けた。
「あら、お世辞でも嬉しいわ」
食事後はカラオケルームへ。彩と翔太はデュエット曲を選び、互いの腰に手を回しながら歌い始めた。彩が翔太の胸に軽く寄りかかる様子を見て、私は確信した――今夜はきっとうまくいく、と。
部屋に戻り、私は彩に提案した。
「よし、じゃあ3人で露天風呂に入ろうか」
「ちょ、ちょっと待って…」
彩は冷蔵庫からビールを取り出すと、一気に飲み干した。そして深く息を吐くと、覚悟を決めたように頷いた。
「…2人、先に入ってて。私すぐ行くから」
露天風呂で待っていると、ガラス戸越しに彩の姿が見えた。浴衣を脱ぎ、ブラを外すと、形の良いEカップの胸が露わに。普段は見せないピンクのTバックもゆっくりと脱ぎ、濃いめの陰毛を晒す。翔太が息を呑むのが分かった。
「すごい身体だ…」
彼の呟きに、私の股間も熱くなっていく。
やがて彩が露天風呂に現れた。ハンドタオルで胸元を隠しながらも、湯船に入る際には全てを晒す。熱い湯に触れた乳首はすぐに硬くなり、翔太の視線を感じてさらに膨らんでいくようだった。
「どうですか、うちの嫁さん」
「興奮します…こんなに美しい人妻を目の前で見られるなんて」
彩は照れくさそうに俯きながらも、翔太の言葉に耳を赤くしていた。
そして彩は突然、翔太の股間に視線を落とす。
「…握ってもいい?」
「どうぞ、ご自由に」
翔太が立ち上がると、そこには20cmはあろうかという巨根が屹立していた。彩は驚きの声を上げ、思わず手を伸ばした。
「すごい…こんな大きいの初めて…」
彩の指が触れると、それはさらに脈打った。彼女は好奇心に駆られたように、ゆっくりとしごき始める。
「雅美、しゃぶってみなよ」
私の言葉に、彩は躊躇いながらも唇を近づけた。しかしあまりの大きさに、半分も口に入らない。
「ん…ちゅ、ちゅぱ…無理、大きすぎて…」
それでも彩は懸命に舐め回し、亀頭を舌で愛撫する。翔太は気持ち良さそうに目を閉じ、彩の髪に手をやった。
「奥さん…後ろから挿れさせてくれませんか?」
彩は私を見て許可を求めるように視線を投げかけた。私は頷き、彩を岩場に向かわせた。彼女は自ら腰を深く落とし、ぷっくりと膨らんだ尻を突き出す。
「入れて…お願い…」
翔太は彩の割れ目に先端を当て、ゆっくりと押し込んでいく。彩の膣は彼の巨根を受け入れるように開き、じわじわと飲み込まれていく。
「あっ…!んんっ…!入、入った…すごい…」
根元まで到達すると、翔太はゆっくりと腰を動かし始めた。彩の愛液が泡立ち、彼のチンポを白く染めていく。その度に「じゅぷ、じゅぷ」と淫らな音が湯気の中に響いた。
「奥さん、めちゃくちゃ気持ちいいです…」
「あたしも…んっ…こんなの初めて…あっ、あっ!」
彩の喘ぎ声は次第に大きくなり、体中で快感に震えていた。私は彩の顔を覗き込み、熱に浮かされたような表情に興奮を覚える。
「気持ちいいか?他人のチンポで」
「うん…んっ…すごい、奥まで当たって…あっ!」
翔太のペースは次第に早くなり、彩の体は激しく揺さぶられる。湯船の水が波立ち、彩の乳房も激しく跳ねていた。
「イキそう…もうダメ…あっ、あっっ!」
突然彩の体が硬直し、強烈な絶頂に襲われる。その瞬間、翔太も深く突き刺し、中に出した。
「んんっ…熱い…中で出して…」
2人が崩れ落ちるように湯船に座り込むと、私は彩を引き寄せた。
「次は俺の番だ」
部屋に移動し、今度は私が彩を仰向けに寝かせる。翔太は彩の顔を自分の股間に誘い、再びフェラをさせる。彩は両手で彼の巨根をしごきながら、時折舌で舐め上げる。
私は彩のまだ熱い膣に、自分のものを押し込む。先程の行為で緩んでいたのか、すんなりと根元まで入った。
「あ…あなたのも気持ちいい…んっ」
前後から同時に責められ、彩はもう理性を失っていた。翔太は彩の胸を揉みしだき、乳首を強く吸う。その刺激に彩は何度も小さな絶頂を繰り返す。
「もう…二人とも…私、壊れちゃう…あっっ!」
長い時間をかけて、私たちは彩を何度もイカせ続けた。最後は私が彩の中に出し、3人ともぐったりと寝床に倒れ込んだ。
翌朝、彩はすっかり打ち解けた様子で翔太と談笑していた。帰りの新幹線では、3人で今度の計画を話し合った。
「またやりましょう…できれば美咲さんも交えて」
彩の言葉に、翔太は嬉しそうに頷いた。予定外の3P体験は、私たちの夫婦生活に新たなスパイスを加えてくれたのだった。
会場で出会ったのは、翔太(35歳・IT企業勤務)とその妻の美咲(33歳・OL)という同年代の夫婦。最初はただの雑談だったが、酒が入るにつれ話題は夫婦生活のマンネリへ。4人とも「刺激が欲しい」という本音を打ち明け、意気投合した。その場でスワッピングを決め、2週間後の温泉旅行を約束したのだ。
彩はその日に向けて、真っ赤なレースの下着を新調していた。普段は地味な下着しか着けない彼女が、こんなにも張り切っている姿を見るのは初めてだった。
「私、ちょっと緊張するな…でも楽しみ」
そう呟く彩の目は、久しぶりに輝いていた。
しかし、旅行前日。翔太から一本の電話が入る。
「申し訳ない…美咲の上司の母親が亡くなって、明日は葬儀に出席しなきゃいけないんだ。キャンセル料はこちらで負担するから…」
私は落胆した。彩に伝えると、彼女の表情は安堵と失望が入り混じっていた。
「…3Pでもいいか?」
思わず口にした私の提案に、彩は目を丸くした。
「え?3人で…?あなた、平気なの?」
「向こうの奥さんも魅力的だったしな。せっかくの旅行だし、気分乗らなきゃ温泉楽しむだけでもいいよ」
暫く考え込んでいた彩は、ふと顔を上げると小さく頷いた。
「…分かった。行こう」
旅行当日。駅で待ち合わせた翔太は、スーツ姿の清楚な印象とは裏腹に、鍛え上げられた体が分かるほどにシャツの胸元が張っていた。彩は緊張からか、まともに目も合わせられない様子。
新幹線では3人掛けの席の真ん中に彩を座らせた。ビールを飲むうちに緊張も解れ、会話も弾んでいく。翔太の知性的な話し方に、彩の笑顔も増えていった。
ホテルは高級旅館。庭付きの露天風呂付きの特別室だ。まずは大浴場で別々に汗を流し、夕食は個室の食事処で。浴衣に着替えた彩は、いつもより大胆に胸元を開け、髪をアップにしていた。
「奥さん、本当に綺麗ですね」
翔太の褒め言葉に、彩は頬を染めながらグラスを傾けた。
「あら、お世辞でも嬉しいわ」
食事後はカラオケルームへ。彩と翔太はデュエット曲を選び、互いの腰に手を回しながら歌い始めた。彩が翔太の胸に軽く寄りかかる様子を見て、私は確信した――今夜はきっとうまくいく、と。
部屋に戻り、私は彩に提案した。
「よし、じゃあ3人で露天風呂に入ろうか」
「ちょ、ちょっと待って…」
彩は冷蔵庫からビールを取り出すと、一気に飲み干した。そして深く息を吐くと、覚悟を決めたように頷いた。
「…2人、先に入ってて。私すぐ行くから」
露天風呂で待っていると、ガラス戸越しに彩の姿が見えた。浴衣を脱ぎ、ブラを外すと、形の良いEカップの胸が露わに。普段は見せないピンクのTバックもゆっくりと脱ぎ、濃いめの陰毛を晒す。翔太が息を呑むのが分かった。
「すごい身体だ…」
彼の呟きに、私の股間も熱くなっていく。
やがて彩が露天風呂に現れた。ハンドタオルで胸元を隠しながらも、湯船に入る際には全てを晒す。熱い湯に触れた乳首はすぐに硬くなり、翔太の視線を感じてさらに膨らんでいくようだった。
「どうですか、うちの嫁さん」
「興奮します…こんなに美しい人妻を目の前で見られるなんて」
彩は照れくさそうに俯きながらも、翔太の言葉に耳を赤くしていた。
そして彩は突然、翔太の股間に視線を落とす。
「…握ってもいい?」
「どうぞ、ご自由に」
翔太が立ち上がると、そこには20cmはあろうかという巨根が屹立していた。彩は驚きの声を上げ、思わず手を伸ばした。
「すごい…こんな大きいの初めて…」
彩の指が触れると、それはさらに脈打った。彼女は好奇心に駆られたように、ゆっくりとしごき始める。
「雅美、しゃぶってみなよ」
私の言葉に、彩は躊躇いながらも唇を近づけた。しかしあまりの大きさに、半分も口に入らない。
「ん…ちゅ、ちゅぱ…無理、大きすぎて…」
それでも彩は懸命に舐め回し、亀頭を舌で愛撫する。翔太は気持ち良さそうに目を閉じ、彩の髪に手をやった。
「奥さん…後ろから挿れさせてくれませんか?」
彩は私を見て許可を求めるように視線を投げかけた。私は頷き、彩を岩場に向かわせた。彼女は自ら腰を深く落とし、ぷっくりと膨らんだ尻を突き出す。
「入れて…お願い…」
翔太は彩の割れ目に先端を当て、ゆっくりと押し込んでいく。彩の膣は彼の巨根を受け入れるように開き、じわじわと飲み込まれていく。
「あっ…!んんっ…!入、入った…すごい…」
根元まで到達すると、翔太はゆっくりと腰を動かし始めた。彩の愛液が泡立ち、彼のチンポを白く染めていく。その度に「じゅぷ、じゅぷ」と淫らな音が湯気の中に響いた。
「奥さん、めちゃくちゃ気持ちいいです…」
「あたしも…んっ…こんなの初めて…あっ、あっ!」
彩の喘ぎ声は次第に大きくなり、体中で快感に震えていた。私は彩の顔を覗き込み、熱に浮かされたような表情に興奮を覚える。
「気持ちいいか?他人のチンポで」
「うん…んっ…すごい、奥まで当たって…あっ!」
翔太のペースは次第に早くなり、彩の体は激しく揺さぶられる。湯船の水が波立ち、彩の乳房も激しく跳ねていた。
「イキそう…もうダメ…あっ、あっっ!」
突然彩の体が硬直し、強烈な絶頂に襲われる。その瞬間、翔太も深く突き刺し、中に出した。
「んんっ…熱い…中で出して…」
2人が崩れ落ちるように湯船に座り込むと、私は彩を引き寄せた。
「次は俺の番だ」
部屋に移動し、今度は私が彩を仰向けに寝かせる。翔太は彩の顔を自分の股間に誘い、再びフェラをさせる。彩は両手で彼の巨根をしごきながら、時折舌で舐め上げる。
私は彩のまだ熱い膣に、自分のものを押し込む。先程の行為で緩んでいたのか、すんなりと根元まで入った。
「あ…あなたのも気持ちいい…んっ」
前後から同時に責められ、彩はもう理性を失っていた。翔太は彩の胸を揉みしだき、乳首を強く吸う。その刺激に彩は何度も小さな絶頂を繰り返す。
「もう…二人とも…私、壊れちゃう…あっっ!」
長い時間をかけて、私たちは彩を何度もイカせ続けた。最後は私が彩の中に出し、3人ともぐったりと寝床に倒れ込んだ。
翌朝、彩はすっかり打ち解けた様子で翔太と談笑していた。帰りの新幹線では、3人で今度の計画を話し合った。
「またやりましょう…できれば美咲さんも交えて」
彩の言葉に、翔太は嬉しそうに頷いた。予定外の3P体験は、私たちの夫婦生活に新たなスパイスを加えてくれたのだった。