その日も美玲がベランダで洗濯物を干す姿をカーテンの隙間から盗み見ていた。彼女が伸びをするたびに揺れるウエストラインと、薄手のホームウェア越しに透ける下着の影に、俺の喉が渇く。28歳の若妻――隣に越してきた佐藤夫妻の妻だ。
「おはようございます!今日も暑いですね」
通りがかりに声をかけると、彼女は汗で頬を紅潮させながら笑顔を返してくる。ふわりと漂うシャンプーの香りが、俺の理性を揺さぶる。妻の出勤後、リモートワークと偽って家に残るのがここ数ヶ月の習慣だった。
運命の日は突然訪れた。雨の木曜日、美玲がゴミ出しに来た時のことだ。段ボールが崩れそうになったのを手伝ううち、彼女の柔らかな腰が俺の腕に触れた。
「あっ、すみません…」
「いえ、大丈夫ですよ」
その瞬間、彼女の瞳が一瞬潤んだように見えた。夫とは不仲だと妻から聞いていた。帰宅後、SNSで美玲のアカウントを探し出し、深夜まで過去の投稿を漁った。
決行はその三日後。夫の出張を確認し、俺は自宅リビングのモニターで隣の動きを監視していた。掃除機の音が響き始めた10時23分――鍵のかかっていない勝手口から侵入するのに5秒もかからなかった。
「ひゃっ!?ど、どうして…」
掃除機を倒した美玲が振り向いた時、俺はすでに彼女を壁に押し付けていた。抵抗する腕を抑えながら、耳元で囁く。
「美玲さんのSNS、全部見たよ。『寂しい夜』って投稿したよね…?」
彼女の体が震える。反抗するそぶりを見せながらも、吐息が熱くなっていくのがわかった。
「そんな…やめて…夫にバレたら…」
「掃除機の音なら誰にも聞こえませんよ」
右手でセーターを捲り上げると、レースのブラが現れる。左乳首を歯で軽く噛むと、美玲の膝ががくんと折れた。
「あんっ…だめ…そこ…」
クリトリスを隔てたパンティー越しに中指を滑り込ませると、生地が張り付くほどに濡れていた。抵抗する手つきとは裏腹に、腰が自然と浮き上がってくる。
「こんなに濡れてる…美玲さん、望んでるんじゃないですか?」
「違う…あっ、そんなに強く…んぐっ!」
パンティーを引き裂く音が響く。むき出しになった秘部はすでに艶やかに光り、熱を帯びていた。舌先で裂け目を縦に舐め上げると、塩味と甘い香水が混ざった匂いが鼻腔を満たした。
「おまんこ、きれいですね…ピンクでヒクヒクしてる」
「恥ずかしい…見ないで…あっ!」
人差し指と中指をV字に開きながら一気に挿入すると、内壁が痙攣しながら締め付けてきた。掃除機の唸り音に紛れて、美玲の吐息がだんだん大きくなる。
「あそこ…奥まで…んあっ!だめ、そんな速く…」
「美玲さん、もう我慢しなくていいんです」
ズボンを下ろし、勃起した肉棒をぐしゃりと割れ目に押し付ける。先端が入りかけた瞬間、彼女の爪が俺の背中に食い込んだ。
「入っ…てる…?ああん、大きすぎ…」
ゆっくりと根元まで埋め込むと、子宮口に当たる感触が伝わる。美玲の膣内は火照っていて、締め付けが尋常じゃない。腰を引き抜くたびに粘稠な愛液が糸を引く。
「んっ…んああっ!そこ、当たってる…」
背後から抱き起こし、乳房を揉みながら腰を打ち付ける。鏡に映る彼女の表情は、もはや快楽に酔いしれていた。30分ほどで美玲は三度、俺は二度の絶頂を迎えた。
――それから一ヶ月後。美玲は夫に離婚を申し入れ、俺の自宅マンションに通い始めている。今では自ら猿轡を咥え、縛られることを求めてくるようになった。今夜もベランダのカーテンは揺れているだろう。
「おはようございます!今日も暑いですね」
通りがかりに声をかけると、彼女は汗で頬を紅潮させながら笑顔を返してくる。ふわりと漂うシャンプーの香りが、俺の理性を揺さぶる。妻の出勤後、リモートワークと偽って家に残るのがここ数ヶ月の習慣だった。
運命の日は突然訪れた。雨の木曜日、美玲がゴミ出しに来た時のことだ。段ボールが崩れそうになったのを手伝ううち、彼女の柔らかな腰が俺の腕に触れた。
「あっ、すみません…」
「いえ、大丈夫ですよ」
その瞬間、彼女の瞳が一瞬潤んだように見えた。夫とは不仲だと妻から聞いていた。帰宅後、SNSで美玲のアカウントを探し出し、深夜まで過去の投稿を漁った。
決行はその三日後。夫の出張を確認し、俺は自宅リビングのモニターで隣の動きを監視していた。掃除機の音が響き始めた10時23分――鍵のかかっていない勝手口から侵入するのに5秒もかからなかった。
「ひゃっ!?ど、どうして…」
掃除機を倒した美玲が振り向いた時、俺はすでに彼女を壁に押し付けていた。抵抗する腕を抑えながら、耳元で囁く。
「美玲さんのSNS、全部見たよ。『寂しい夜』って投稿したよね…?」
彼女の体が震える。反抗するそぶりを見せながらも、吐息が熱くなっていくのがわかった。
「そんな…やめて…夫にバレたら…」
「掃除機の音なら誰にも聞こえませんよ」
右手でセーターを捲り上げると、レースのブラが現れる。左乳首を歯で軽く噛むと、美玲の膝ががくんと折れた。
「あんっ…だめ…そこ…」
クリトリスを隔てたパンティー越しに中指を滑り込ませると、生地が張り付くほどに濡れていた。抵抗する手つきとは裏腹に、腰が自然と浮き上がってくる。
「こんなに濡れてる…美玲さん、望んでるんじゃないですか?」
「違う…あっ、そんなに強く…んぐっ!」
パンティーを引き裂く音が響く。むき出しになった秘部はすでに艶やかに光り、熱を帯びていた。舌先で裂け目を縦に舐め上げると、塩味と甘い香水が混ざった匂いが鼻腔を満たした。
「おまんこ、きれいですね…ピンクでヒクヒクしてる」
「恥ずかしい…見ないで…あっ!」
人差し指と中指をV字に開きながら一気に挿入すると、内壁が痙攣しながら締め付けてきた。掃除機の唸り音に紛れて、美玲の吐息がだんだん大きくなる。
「あそこ…奥まで…んあっ!だめ、そんな速く…」
「美玲さん、もう我慢しなくていいんです」
ズボンを下ろし、勃起した肉棒をぐしゃりと割れ目に押し付ける。先端が入りかけた瞬間、彼女の爪が俺の背中に食い込んだ。
「入っ…てる…?ああん、大きすぎ…」
ゆっくりと根元まで埋め込むと、子宮口に当たる感触が伝わる。美玲の膣内は火照っていて、締め付けが尋常じゃない。腰を引き抜くたびに粘稠な愛液が糸を引く。
「んっ…んああっ!そこ、当たってる…」
背後から抱き起こし、乳房を揉みながら腰を打ち付ける。鏡に映る彼女の表情は、もはや快楽に酔いしれていた。30分ほどで美玲は三度、俺は二度の絶頂を迎えた。
――それから一ヶ月後。美玲は夫に離婚を申し入れ、俺の自宅マンションに通い始めている。今では自ら猿轡を咥え、縛られることを求めてくるようになった。今夜もベランダのカーテンは揺れているだろう。