その日のことは今でも鮮明に覚えている。大学のサークル合宿で、6人(男3人・女3人)で借りたコテージでの出来事だった。私は心(21歳)、文学部の3年生。清楚系と言われることが多く、交際経験は高校時代の彼氏1人だけ。それも3回しか行為はなく、まさに「お嬢様」と呼ばれるタイプだった。
相手は同じサークルの悠(22歳・経済学部)、翔太(23歳・工学部)、健人(21歳・法学部)。女子は私の他に、明るいギャル系の莉子(20歳)と大人しめの絵里(21歳)がいた。最初はただの飲み会だったが、莉子が「王様ゲームやろうよ!」と提案し、流されるままに始まった――
最初は「隣の人とハグ」や「耳元で囁き」といった軽い命令で盛り上がっていた。だが、アルコールが回るにつれ、命令はエスカレートしていく。翔太が「1番と3番が10秒ディープキス」と言った時、私(1番)と健人(3番)が選ばれた。
「え、やだ…」
私が躊躇うと、周りから「ルールだよー!」と囃し立てられる。健人の顔が近づき、彼の唇が私の口を覆った。酒の匂いと共に舌が侵入してきて、ぐちゅぐちゅと絡み合う音が耳に響いた。10秒のはずが、30秒以上も続き、唾液が糸を引いて離れた時には膝が震えていた。
次の命令は「2番が4番の胸を5分間揉む」。2番の悠と4番の私が当たった。悠はサークルで密かに気になっていた先輩だ。彼はにやりと笑い、私のブラウスのボタンを外し始めた。
「ちょ、待って…!」
「王様の命令は絶対だろ?」
莉子と絵里も笑いながら私の腕を押さえつける。悠の手がブラの中に滑り込み、直接肌に触れた瞬間、背筋がビリッと震えた。
「おっ、思ったよりデカいな…」
「あん…!やめて…んっ!」
彼の指が乳首を摘み、くちゅくちゅと揉みしだかれるたび、下半身が熱くなるのを感じた。絵里が「心、濡れてるんじゃない?」と耳元で囃すと、ますます股間がじんわり疼いた。
―――そして、ついに「全員で上半身裸」という命令が下った時、莉子と絵里は「もう帰るわ」と立ち去った。終電もなく、私は一人取り残される羽目に。
「ねえ、心ちゃん…このままじゃつまんないよな?」
悠が私のスカートのチャックを下ろす。健人が「デジカメで乳首撮影しようぜ」とスマホを構え、翔太は私のパンティーをずり下ろそうとする。抵抗する私に、悠が囁く。
「ほら、みんな見てるよ…こんなに恥ずかしい姿、彼氏にも見せたことないだろ?」
「だめ…やめて…あん!」
パンティーが膝まで下がり、冷たい空気が秘部に触れた。翔太が「マン毛濃いんだな…」と笑うと、私は目を閉じて震えた。
「じゃあ、コンビニでコンドーム買ってこいよ。ノーパンでな」
悠のTシャツを着せられ、下は何も穿かずに外に出される屈辱。夜風が直接肌を撫でる感覚に、なぜか股間がじっとり濡れていく。店員の視線、通行人の笑い声――全てが私を興奮させた。
戻ると、3人は完全に興奮していた。悠が私をソファに押し倒し、舌を喉奥まで突き入れてくる。翔太は乳首を噛み、健人は指で私の割れ目をぐちゅぐちゅと弄ぶ。
「あ゛…!んあっ…!だめ、3人なんて…!」
「でも、もうイッてるじゃん。ほら、愛液ビショビショだぞ」
悠がズボンを下ろし、勃起したペニスを私の顔に押し付ける。
「舐めろ」
「…ぅ、しょ、初めてなのに…」
震える唇で受け入れると、鉄臭い味が広がった。健人が後ろから私の胸を揉みながら「お前のマンコ、めちゃくちゃにされてやるよ」と耳元で囁く。
そしてついに、悠が私の股間に腰を押し出した――
「ひゃあっ!入、入っ…てる…!」
「うわ…マジで超締まりいい…!処女かよ!」
ゆっくりと貫かれる感覚に、私は泣きそうになりながらも腰を浮かせた。翔太が「俺もフェラさせろよ」とペニスを口に押し込み、3方向から同時に犯される快感に頭が真っ白になった。
「んぐっ!ちゅぱ…!あ゛…あんっ!」
悠の激しいピストンで子宮口をグリグリと抉られ、翔太のペニスが喉奥まで突き刺さる。健人は私のクリトリスを激しくこすり、「潮吹かせてやる」と宣言した。
「いやあっ!もう、おかしくなる…!3人なんて…あ゛っ!」
腰が勝手に動き、愛液がジュブジュブと音を立てる。悠が「イクなら中に出してもいいか?」と聞くが、もう理性などない。
「いいよぉ…!中で…だめでも…はぁっ!」
ぶちゅっ!と濃厚な精液が子宮に注がれ、同時に私も潮を噴き上げた。次の瞬間、健人が「次は俺の番だ」とひっくり返し、アナルに指を突っ込んでくる――
…朝までに、私は3人に計6回も中出しされた。最初は泣いていたのに、最後には自ら腰を振り、「もっと…」と喘いでいた。大学に戻ってからも、私たちの関係は続き、やがてサークル内の男子8人と乱交パーティーを開くまでに堕ちた。
今ではピルを常用し、アナルも3穴同時奉仕もこなす淫乱女子大生。あの夜、清楚だった心はもうどこにもない。
相手は同じサークルの悠(22歳・経済学部)、翔太(23歳・工学部)、健人(21歳・法学部)。女子は私の他に、明るいギャル系の莉子(20歳)と大人しめの絵里(21歳)がいた。最初はただの飲み会だったが、莉子が「王様ゲームやろうよ!」と提案し、流されるままに始まった――
最初は「隣の人とハグ」や「耳元で囁き」といった軽い命令で盛り上がっていた。だが、アルコールが回るにつれ、命令はエスカレートしていく。翔太が「1番と3番が10秒ディープキス」と言った時、私(1番)と健人(3番)が選ばれた。
「え、やだ…」
私が躊躇うと、周りから「ルールだよー!」と囃し立てられる。健人の顔が近づき、彼の唇が私の口を覆った。酒の匂いと共に舌が侵入してきて、ぐちゅぐちゅと絡み合う音が耳に響いた。10秒のはずが、30秒以上も続き、唾液が糸を引いて離れた時には膝が震えていた。
次の命令は「2番が4番の胸を5分間揉む」。2番の悠と4番の私が当たった。悠はサークルで密かに気になっていた先輩だ。彼はにやりと笑い、私のブラウスのボタンを外し始めた。
「ちょ、待って…!」
「王様の命令は絶対だろ?」
莉子と絵里も笑いながら私の腕を押さえつける。悠の手がブラの中に滑り込み、直接肌に触れた瞬間、背筋がビリッと震えた。
「おっ、思ったよりデカいな…」
「あん…!やめて…んっ!」
彼の指が乳首を摘み、くちゅくちゅと揉みしだかれるたび、下半身が熱くなるのを感じた。絵里が「心、濡れてるんじゃない?」と耳元で囃すと、ますます股間がじんわり疼いた。
―――そして、ついに「全員で上半身裸」という命令が下った時、莉子と絵里は「もう帰るわ」と立ち去った。終電もなく、私は一人取り残される羽目に。
「ねえ、心ちゃん…このままじゃつまんないよな?」
悠が私のスカートのチャックを下ろす。健人が「デジカメで乳首撮影しようぜ」とスマホを構え、翔太は私のパンティーをずり下ろそうとする。抵抗する私に、悠が囁く。
「ほら、みんな見てるよ…こんなに恥ずかしい姿、彼氏にも見せたことないだろ?」
「だめ…やめて…あん!」
パンティーが膝まで下がり、冷たい空気が秘部に触れた。翔太が「マン毛濃いんだな…」と笑うと、私は目を閉じて震えた。
「じゃあ、コンビニでコンドーム買ってこいよ。ノーパンでな」
悠のTシャツを着せられ、下は何も穿かずに外に出される屈辱。夜風が直接肌を撫でる感覚に、なぜか股間がじっとり濡れていく。店員の視線、通行人の笑い声――全てが私を興奮させた。
戻ると、3人は完全に興奮していた。悠が私をソファに押し倒し、舌を喉奥まで突き入れてくる。翔太は乳首を噛み、健人は指で私の割れ目をぐちゅぐちゅと弄ぶ。
「あ゛…!んあっ…!だめ、3人なんて…!」
「でも、もうイッてるじゃん。ほら、愛液ビショビショだぞ」
悠がズボンを下ろし、勃起したペニスを私の顔に押し付ける。
「舐めろ」
「…ぅ、しょ、初めてなのに…」
震える唇で受け入れると、鉄臭い味が広がった。健人が後ろから私の胸を揉みながら「お前のマンコ、めちゃくちゃにされてやるよ」と耳元で囁く。
そしてついに、悠が私の股間に腰を押し出した――
「ひゃあっ!入、入っ…てる…!」
「うわ…マジで超締まりいい…!処女かよ!」
ゆっくりと貫かれる感覚に、私は泣きそうになりながらも腰を浮かせた。翔太が「俺もフェラさせろよ」とペニスを口に押し込み、3方向から同時に犯される快感に頭が真っ白になった。
「んぐっ!ちゅぱ…!あ゛…あんっ!」
悠の激しいピストンで子宮口をグリグリと抉られ、翔太のペニスが喉奥まで突き刺さる。健人は私のクリトリスを激しくこすり、「潮吹かせてやる」と宣言した。
「いやあっ!もう、おかしくなる…!3人なんて…あ゛っ!」
腰が勝手に動き、愛液がジュブジュブと音を立てる。悠が「イクなら中に出してもいいか?」と聞くが、もう理性などない。
「いいよぉ…!中で…だめでも…はぁっ!」
ぶちゅっ!と濃厚な精液が子宮に注がれ、同時に私も潮を噴き上げた。次の瞬間、健人が「次は俺の番だ」とひっくり返し、アナルに指を突っ込んでくる――
…朝までに、私は3人に計6回も中出しされた。最初は泣いていたのに、最後には自ら腰を振り、「もっと…」と喘いでいた。大学に戻ってからも、私たちの関係は続き、やがてサークル内の男子8人と乱交パーティーを開くまでに堕ちた。
今ではピルを常用し、アナルも3穴同時奉仕もこなす淫乱女子大生。あの夜、清楚だった心はもうどこにもない。