部活帰りの夕暮れ時、汗ばんだ体操服のまま校門で待ち合わせをしていた。優月はテニス部のユニフォーム姿で、金髪のポニーテールが汗で首筋に張り付いている。高校一年生になったばかりの彼女とは小学校からの腐れ縁で、いつも喧嘩ばかりしていたのに、なぜか今日は僕を真剣な眼差しで見つめてきた。
「晴斗、あのさ…今日家、誰もいないんだよね」
スマホの充電器を借りるという口実で、彼女を自宅に招き入れた。リビングでスポーツドリンクを飲む優月の鎖骨に光る汗が、なぜか妙に艶めいて見える。エアコンの効いた部屋で冷えた肌に触れた瞬間、彼女が小さく震えたのがわかった。
「ちょ、何するの…?」
背中から抱きしめると、りんごのような甘い香りがした。制服のブラウスを捲くり上げる指先で、汗ばんだ腹筋をなぞると、優月の呼吸が乱れてくる。初めて触れる女子の肌は想像以上に柔らかく、スポーツで鍛えた腹筋の凹凸がたまらなくエロティックだ。
「やだ…こんなのズルいよ…」
抵抗する手を制してソファに押し倒すと、体操服の裾から覗く日焼け跡がくっきりとした腹肌に舌を這わせた。優月の喘ぎ声が一層高まる。テニスで鍛えた太ももに指を食い込ませながら、白いパンティーをずらすと、すでに愛液で光っている。
「あんた…ずっと狙ってたでしょ…」
唇を奪いながら右手で陰核を刺激すると、彼女の腰が跳ね上がった。制服のボタンを一つずつ外していくたびに膨らむ胸が、水色のスポーツブラからはみ出そうになっている。歯でブラのホックを外した瞬間、汗ばんだ乳房が弾け出た。
「んっ…やめて…本当に…初めてなんだから…」
震える声で訴える優月をそのままベッドルームに運び、制服を脱がせていく。スポーツ少女の引き締まった肢体は、思っていた以上に色気があった。膝立ちになった優月の背後から股間に手を滑り込ませると、びっくりするほど濡れていた。
「嘘つき…こんなに濡れてるじゃないか」
耳元で囁きながら中指を挿入すると、内側から熱い肉襞が締まってきた。ベッドに押し倒して馬乗りになり、唾液で濡らした乳首をしゃぶりながら、もう一方の手でクリトリスを激しくこすった。優月の足腰が痙攣し始め、シーツが愛液でぐしょぐしょになる。
「入れるよ…」
避妊具を装着した勃起チ○ポを優月の割れ目に当てると、彼女は目を閉じてうなずいた。ゆっくりと腰を沈めていくたびに、処女膜を破る感触が伝わってくる。完全に挿入した状態で動きを止め、優月の涙を舐めながらキスをした。
「動いていい…?」
うなずく返事とともに腰を動かし始めると、次第に膣内の締まりが緩んでくる。スポーツ選手特有の柔軟な股関節を活かし、優月は自ら腰をくねらせ始めた。バック体位に移ると、テニスで鍛えた尻肉が波打つたびに、チ○ポの根元まで締め付けられる快感が走る。
「あっ、あっ…んんっ!晴斗の…でっかい…」
喘ぎ声が高まるにつれ、優月はこれまでに見たことない淫乱な表情に変わっていった。最終的に騎乗位で激しく腰を振られ、僕は我慢できずに中に出した。優月も同時にイキ、汗だくの体をぴったりと重ね合わせたまま、しばらく抱き合っていた。
その後シャワーを浴びながら再び求め合い、今度はキッチンカウンターで背後から結合した。優月が食器棚に手をついて俯く背中が、夕日でオレンジに染まっていたのを今でも覚えている。あの日から僕らは「喧嘩友達」から「肉体関係のある親友」に変わったのだ。
「晴斗、あのさ…今日家、誰もいないんだよね」
スマホの充電器を借りるという口実で、彼女を自宅に招き入れた。リビングでスポーツドリンクを飲む優月の鎖骨に光る汗が、なぜか妙に艶めいて見える。エアコンの効いた部屋で冷えた肌に触れた瞬間、彼女が小さく震えたのがわかった。
「ちょ、何するの…?」
背中から抱きしめると、りんごのような甘い香りがした。制服のブラウスを捲くり上げる指先で、汗ばんだ腹筋をなぞると、優月の呼吸が乱れてくる。初めて触れる女子の肌は想像以上に柔らかく、スポーツで鍛えた腹筋の凹凸がたまらなくエロティックだ。
「やだ…こんなのズルいよ…」
抵抗する手を制してソファに押し倒すと、体操服の裾から覗く日焼け跡がくっきりとした腹肌に舌を這わせた。優月の喘ぎ声が一層高まる。テニスで鍛えた太ももに指を食い込ませながら、白いパンティーをずらすと、すでに愛液で光っている。
「あんた…ずっと狙ってたでしょ…」
唇を奪いながら右手で陰核を刺激すると、彼女の腰が跳ね上がった。制服のボタンを一つずつ外していくたびに膨らむ胸が、水色のスポーツブラからはみ出そうになっている。歯でブラのホックを外した瞬間、汗ばんだ乳房が弾け出た。
「んっ…やめて…本当に…初めてなんだから…」
震える声で訴える優月をそのままベッドルームに運び、制服を脱がせていく。スポーツ少女の引き締まった肢体は、思っていた以上に色気があった。膝立ちになった優月の背後から股間に手を滑り込ませると、びっくりするほど濡れていた。
「嘘つき…こんなに濡れてるじゃないか」
耳元で囁きながら中指を挿入すると、内側から熱い肉襞が締まってきた。ベッドに押し倒して馬乗りになり、唾液で濡らした乳首をしゃぶりながら、もう一方の手でクリトリスを激しくこすった。優月の足腰が痙攣し始め、シーツが愛液でぐしょぐしょになる。
「入れるよ…」
避妊具を装着した勃起チ○ポを優月の割れ目に当てると、彼女は目を閉じてうなずいた。ゆっくりと腰を沈めていくたびに、処女膜を破る感触が伝わってくる。完全に挿入した状態で動きを止め、優月の涙を舐めながらキスをした。
「動いていい…?」
うなずく返事とともに腰を動かし始めると、次第に膣内の締まりが緩んでくる。スポーツ選手特有の柔軟な股関節を活かし、優月は自ら腰をくねらせ始めた。バック体位に移ると、テニスで鍛えた尻肉が波打つたびに、チ○ポの根元まで締め付けられる快感が走る。
「あっ、あっ…んんっ!晴斗の…でっかい…」
喘ぎ声が高まるにつれ、優月はこれまでに見たことない淫乱な表情に変わっていった。最終的に騎乗位で激しく腰を振られ、僕は我慢できずに中に出した。優月も同時にイキ、汗だくの体をぴったりと重ね合わせたまま、しばらく抱き合っていた。
その後シャワーを浴びながら再び求め合い、今度はキッチンカウンターで背後から結合した。優月が食器棚に手をついて俯く背中が、夕日でオレンジに染まっていたのを今でも覚えている。あの日から僕らは「喧嘩友達」から「肉体関係のある親友」に変わったのだ。