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その日は夏の終わり、まだ残暑が残る蒸し暑い夜だった。僕、陽向(23歳・大学院生)は家庭教師をしている愛菜(18歳・高校3年生)の家にいた。彼女の両親は旅行で不在、エアコンの効いた部屋で2人きりという危険な状況だった。

「陽向先生、今日は最後まで教えてくれるって約束だよね?」

愛菜は教科書を閉じると、ふいに僕の腕に体を寄せてきた。柑橘系のシャンプーの香りが鼻をくすぐる。この数ヶ月、少しずつ距離を縮めてきたが、今日の彼女はいつもと違う。目が潤んでいて、頬が少し赤い。

「うん、もちろんだよ。でも…ちょっと近すぎないか?」

「だって…」

彼女は俯きながら僕のシャツの裾を指でくるくる巻きつける。その仕草が無意識にエロくて、僕は思わず唾を飲み込んだ。

「陽向先生のこと、ずっと…好きだったの。今日は…特別な日にしてほしい」

僕は彼女の顎を優しく持ち上げ、ゆっくりと唇を重ねた。最初は軽く触れるだけだったキスが、次第に深くなっていく。彼女の柔らかい舌が僕の口内を探るように動き、甘い吐息が混ざり合う。

「ん…ちゅ…先生、もっと…」

愛菜は自らブラウスのボタンを外し始めた。白いレースのブラが覗き、僕は思わずその膨らみに手を伸ばした。指先で乳首をこするだけで、彼女は敏感に体を震わせる。

「きゃ…!そこ、すごく…感じる…」

ベッドに導き、ゆっくりと服を脱がせていく。愛菜の身体は思った以上に大人びていて、くびれの美しい腰、張りのあるお尻、ピンクがかった綺麗な秘部…すべてが僕を興奮させた。

「愛菜、キレイだよ…」

「恥ずかしい…陽向先生に見られるの、ドキドキする…」

僕は彼女の股間に唇を寄せ、じっくりとクンニリングスを始めた。まだ経験の浅い彼女は、びくびくしながらもすぐに快感に溺れていく。

「あっ!そこ…んんっ!気持ち良すぎて…頭がおかしくなりそう…」

彼女の蜜はどんどん溢れ出し、甘い匂いが部屋に広がる。指を2本挿入し、くぱっと開くたびに愛菜の体が跳ねる。

「先生の指…中で動いてる…あぁんっ!」

その頃、僕も我慢の限界だった。ジーンズの上からだが、愛菜が無意識に僕の股間を擦ってくる。その動きが妙に的確で、思わず声が漏れそうになる。

「ん…愛菜、それ…やばいぞ…」

「先生も気持ちいい?私…先生を気持ちよくしたいの」

彼女の純粋な言葉がさらに興奮を煽る。ジーンズ越しとはいえ、彼女の手の動きがどんどん速くなっていく。

「あ…ちょ、待って…そのペースは…」

「ん?先生、声が出てるよ…もっと気持ちいい?」

愛菜は上目遣いで僕を見ながら、ますます激しく擦ってくる。僕は必死に耐えようとするが、腰が自然と動き出してしまう。

(まずい…これ本当にイっちゃう…)

「あっ…愛菜、ストップ…だめ…んっ!」

ズボンの中に熱いものが溢れ出すのを感じた瞬間、僕は思わず天井を見つめてしまった。愛菜はまだ興奮冷めやらぬ様子で、潤んだ目で僕を見つめてくる。

「先生…私と、本当にしたいよね?」

僕は申し訳なさと後悔でいっぱいだったが、彼女の熱い視線に負け、うなずくしかなかった。トイレで急いで処理し、戻ってからは彼女を本当に愛し合った。

あの夜から3年後、僕たちは新婚生活を送っている。今でも時折、あの時のことを思い出しては2人で笑い合うのだが、ジーンズ越しのあの出来事だけは、まだ打ち明けられずにいる。