あの日は本当にひどい雨だった。バイトが終わって駅に向かう途中、土砂降りに遭い、仕方なく最近できたばかりのコンビニに駆け込んだ。髪も服もびしょ濡れで、ひどい姿だったと思う。時間はもう夜の11時を回っていた。レジカウンターには、たぶん大学生くらいの、清楚な印象の男の子が立っていた。名札には「瑛太」と書いてある。彼はこっちがびしょ濡れなのを見て、さっとタオルを差し出してくれた。「よかったら、どうぞ。新しいものです」と、少し照れくさそうに言うその声に、なぜかほっとしたのを覚えている。私は彩花、22歳、社会人1年目。彼とは5歳差だ。
タオルで髪を拭きながら、温かい飲み物を買おうとレジに向かう。瑛太くんはとても丁寧で、こぼれそうな笑顔が印象的だった。「大変でしたね。温かいコーヒーでもいかがですか?今、おすすめのブレンドが……」と話しかけてくる。その会話の流れで、閉店時間が近いこともあり、なんだか自然に会話が弾んでしまった。雨も小降りにならないし、最後まで話が盛り上がって、結局彼の勤務が終わるまで店内で待つことになった。閉店後、雨はまだ降っていた。瑛太くんが「傘、お貸ししますよ。駅まで送ります」と言ってくれて、その優しさに胸がきゅんとした。
駅までの5分ほどの道のりで、彼のことがもっと知りたくなった。大学では文学を専攻していること、将来は編集の仕事に就きたいと思っていること。私も出版社で働いていることを話すと、彼の目が輝いた。駅の改札前で、勇気を出してLINEの交換をお願いした。彼は本当に嬉しそうにうなずいてくれた。
それから毎日のようにメッセージのやり取りが続き、一週間後には初めてのデートをした。映画を見て、ご飯を食べて、なんでもない話で大笑いした。彼の真面目でどこか純真なところが、どんどん愛おしくなっていった。三回目のデートの夜、彼の小さなワンルームのアパートに招かれた。少し緊張したけど、彼が「彩花さんに会いたくて」と呟く声に、もうダメだな、って思った。
ドアが閉まった瞬間、彼の優しい口づけが私の唇を求めた。最初はそっと、そして次第に深く、熱を帯びていく。彼の腕が私の背中に回り、ぎゅっと抱きしめられる。その力強さに、私も自然と彼の首に手を回した。口の中が彼の甘い味でいっぱいになる。息が苦しくなるほど長いキスの後、彼は少し離れて、私の目を真っ直ぐに見つめた。
「彩花さん……ずっと、こうしたかった」
その言葉に、私の胸は高鳴るばかりだった。彼は再びキスをしながら、私のブラウスのボタンを一つ、また一つと丁寧に外していく。指先が触れるたびに、くすぐったいような電流が走る。ブラが外され、彼の温かい手が私の胸を包んだ。少し固くなった乳首を、彼の指が優しく摘み、こする。思わず「んっ……」という声が漏れる。
「綺麗だよ、彩花さん……」
彼の囁く声に、恥ずかしさと興奮で顔が火照る。私は彼のシャツの裾から手を入れ、まだ少しひんやりとした彼の背中に触れた。彼はその感触に震えたように感じた。私たちはベッドの上に倒れ込み、激しくキスを交わした。服はお互いにはだけた状態で、肌と肌が触れ合う。彼の手は私のスカートの中へと滑り込み、ストッキングの上から太ももを撫でる。その感触が、直接肌に触れられているようでたまらない。
「触らせて……お願い」
彼の熱っぽい声に、私はうなずく。彼はストッキングとパンツをゆっくりと下ろす。恥ずかしさで目を閉じると、彼の息が私の最も敏感な場所に触れた。彼はひざまずき、私の股間をじっと見つめている。その視線だけで、私はもう震えが止まらなかった。
「すごく……可愛い」
そう言って、彼はそっと割れ目にキスをした。その瞬間、全身に火花が散ったような衝撃が走った。そして彼の舌が、ゆっくりと、じっくりと私のクリトリスを舐め始めた。上下に、時には円を描くように。巧みな舌遣いに、私はベッドシーツを握りしめ、声を押し殺して喘いだ。
「あっ、だめ、瑛太くん……そこ、気持ち良すぎる……んぁっ!」
彼は私の喘ぎ声を聞きながら、さらに熱心に舐め続ける。一方の手は私の胸を揉み、もう一方の手は私の手を握りしめてくれる。快感が波のように押し寄せ、腰が自然と浮いてしまう。彼はそんな私の反応を楽しむように、時折チラリと上目遣いで見上げてくる。そのたびに、より一層恥ずかしさと興奮が募る。
「彩花さん、すごく濡れてる……俺、すごく興奮するよ」
彼の言葉に、私はますます激しく喘いだ。彼の舌はクリトリスから少し下がり、膣口をじっとりと舐め上げる。そして再びクリトリスに戻り、集中攻撃を加えてくる。快感の渦が私を飲み込み、もう限界だと思ったその時、彼の指が一つ、私の膣の中にゆっくりと入れられた。
「んっ!入、入った……瑛太くん……」
「暖かい……すごく、締まってる……」
彼の指はゆっくりと出入りを始め、時折、内壁をくすぐるように動く。その動きと、舌の動きが相まって、私はもう理性を失いかけていた。腰をくねらせ、彼の頭を掴みながら、ただ快感に身を任せる。
「イク、イクっ!瑛太くん、私、イっちゃう……あぁっ!」
大きく背反りながら、私は強烈な絶頂を迎えた。視界が白く染まり、全身が痙攣する。彼は優しく、最後まで舌と指で私を責め続けてくれた。
しばらく放心状態だったが、彼が上に上がってきて、またキスをしてくれる。自分の愛液の味がした。恥ずかしいけど、とても愛おしい気持ちになった。彼のズボンは明らかに張りつめている。私は手を伸ばして、その固さを確かめた。
「僕のも……触ってほしい」
彼の甘えたような声に、私はうなずき、彼のジッパーを下ろした。彼のペニスは熱く、脈打っている。私は初めて間近で見る男性器に少し戸惑いながらも、手で包み込むように握った。彼が「ふぁ……」と気持ち良さそうな声をあげる。ゆっくりと上下に動かすと、先端から透明な液がにじんでいる。
「気持ちいい……彩花さん、その手、すごく気持ちいい」
彼の褒め言葉に調子に乗って、私は少し速度を上げてみた。彼は目を閉じて、気持ち良さそうな表情を浮かべる。でも、彼をずっとこうして楽しませておくのはもったいないと思った。私は彼のペニスを離し、ベッドに仰向けに寝転がった。そして、恥ずかしさを振り払って、彼を誘うように言った。
「瑛太くん……中で、感じたいの」
彼の目が大きく見開かれた。彼は慌ててコンドームを取り出し、焦って破きそうになりながら装着する。その無邪気な様子がまた愛おしい。彼は私の上に覆い被さり、ペニスの先端を私の入口に当てた。お互いの息が荒い。
「入れるよ……彩花さん」
「うん……お願い」
彼は腰をゆっくりと押し出した。ぐちり、とじゅわっとした感触とともに、彼の太さが私の内部を満たしていく。少し痛みもあったけど、それ以上に、一体になる感覚に胸が熱くなった。
「全部……入った?」
「うん……大丈夫だよ」
彼は深くキスをしながら、腰を動かし始めた。最初はゆっくりとした動きだったが、次第にリズムが速くなり、深さも増していく。彼のペニスが私の奥深くを擦るたびに、甘い痺れのような快感が全身を駆け巡る。
「あっ、あぁ……瑛太くん、気持ちいい……もっと、もっと激しくして……」
私の求めに応じて、彼の腰遣いはより力強く、野性的になっていった。ベッドがきしむ音と、私たちの喘ぎ声、肌と肌が触れ合う音が部屋中に響く。彼は私の耳元で、「彩花さん、すごく気持ちいい……離さないよ」と熱い息を吐きかける。
彼の動きはますます激しさを増し、私はもう何も考えられなくなり、快感の波に翻弄されるだけだった。彼の名前を叫びながら、何度も小さな絶頂を迎えていた。
「もう……ダメ……瑛太くん、一緒に……一緒にイこう……」
私の言葉が彼の理性の最後の糸を切ったようだった。彼の腰の動きが最後の激しい衝動となり、彼は「彩花さん!」と叫んで、深く深く押し込んできた。その瞬間、私もまた大きく絶頂し、彼の放出を感じ取った。
彼はそのままの姿勢で、私の上に崩れ落ちるように覆い被さり、激しい息をしていた。しばらくして、彼はゆっくりと抜き、横に並んで寝転がった。二人の汗が混ざり合う。
「すごかった……彩花さん」
彼が私の手を握りながら呟く。私はただ、うなずくことしかできなかった。窓の外では、いつの間にか雨も上がっていた。彼のアパートを出る時、彼はこっそりと鍵を一本くれた。「いつでも来てください」と、真っ赤な顔で言う彼が、たまらなく愛おしかった。あの雨の夜が、私の一番幸せな思い出の始まりになった。
タオルで髪を拭きながら、温かい飲み物を買おうとレジに向かう。瑛太くんはとても丁寧で、こぼれそうな笑顔が印象的だった。「大変でしたね。温かいコーヒーでもいかがですか?今、おすすめのブレンドが……」と話しかけてくる。その会話の流れで、閉店時間が近いこともあり、なんだか自然に会話が弾んでしまった。雨も小降りにならないし、最後まで話が盛り上がって、結局彼の勤務が終わるまで店内で待つことになった。閉店後、雨はまだ降っていた。瑛太くんが「傘、お貸ししますよ。駅まで送ります」と言ってくれて、その優しさに胸がきゅんとした。
駅までの5分ほどの道のりで、彼のことがもっと知りたくなった。大学では文学を専攻していること、将来は編集の仕事に就きたいと思っていること。私も出版社で働いていることを話すと、彼の目が輝いた。駅の改札前で、勇気を出してLINEの交換をお願いした。彼は本当に嬉しそうにうなずいてくれた。
それから毎日のようにメッセージのやり取りが続き、一週間後には初めてのデートをした。映画を見て、ご飯を食べて、なんでもない話で大笑いした。彼の真面目でどこか純真なところが、どんどん愛おしくなっていった。三回目のデートの夜、彼の小さなワンルームのアパートに招かれた。少し緊張したけど、彼が「彩花さんに会いたくて」と呟く声に、もうダメだな、って思った。
ドアが閉まった瞬間、彼の優しい口づけが私の唇を求めた。最初はそっと、そして次第に深く、熱を帯びていく。彼の腕が私の背中に回り、ぎゅっと抱きしめられる。その力強さに、私も自然と彼の首に手を回した。口の中が彼の甘い味でいっぱいになる。息が苦しくなるほど長いキスの後、彼は少し離れて、私の目を真っ直ぐに見つめた。
「彩花さん……ずっと、こうしたかった」
その言葉に、私の胸は高鳴るばかりだった。彼は再びキスをしながら、私のブラウスのボタンを一つ、また一つと丁寧に外していく。指先が触れるたびに、くすぐったいような電流が走る。ブラが外され、彼の温かい手が私の胸を包んだ。少し固くなった乳首を、彼の指が優しく摘み、こする。思わず「んっ……」という声が漏れる。
「綺麗だよ、彩花さん……」
彼の囁く声に、恥ずかしさと興奮で顔が火照る。私は彼のシャツの裾から手を入れ、まだ少しひんやりとした彼の背中に触れた。彼はその感触に震えたように感じた。私たちはベッドの上に倒れ込み、激しくキスを交わした。服はお互いにはだけた状態で、肌と肌が触れ合う。彼の手は私のスカートの中へと滑り込み、ストッキングの上から太ももを撫でる。その感触が、直接肌に触れられているようでたまらない。
「触らせて……お願い」
彼の熱っぽい声に、私はうなずく。彼はストッキングとパンツをゆっくりと下ろす。恥ずかしさで目を閉じると、彼の息が私の最も敏感な場所に触れた。彼はひざまずき、私の股間をじっと見つめている。その視線だけで、私はもう震えが止まらなかった。
「すごく……可愛い」
そう言って、彼はそっと割れ目にキスをした。その瞬間、全身に火花が散ったような衝撃が走った。そして彼の舌が、ゆっくりと、じっくりと私のクリトリスを舐め始めた。上下に、時には円を描くように。巧みな舌遣いに、私はベッドシーツを握りしめ、声を押し殺して喘いだ。
「あっ、だめ、瑛太くん……そこ、気持ち良すぎる……んぁっ!」
彼は私の喘ぎ声を聞きながら、さらに熱心に舐め続ける。一方の手は私の胸を揉み、もう一方の手は私の手を握りしめてくれる。快感が波のように押し寄せ、腰が自然と浮いてしまう。彼はそんな私の反応を楽しむように、時折チラリと上目遣いで見上げてくる。そのたびに、より一層恥ずかしさと興奮が募る。
「彩花さん、すごく濡れてる……俺、すごく興奮するよ」
彼の言葉に、私はますます激しく喘いだ。彼の舌はクリトリスから少し下がり、膣口をじっとりと舐め上げる。そして再びクリトリスに戻り、集中攻撃を加えてくる。快感の渦が私を飲み込み、もう限界だと思ったその時、彼の指が一つ、私の膣の中にゆっくりと入れられた。
「んっ!入、入った……瑛太くん……」
「暖かい……すごく、締まってる……」
彼の指はゆっくりと出入りを始め、時折、内壁をくすぐるように動く。その動きと、舌の動きが相まって、私はもう理性を失いかけていた。腰をくねらせ、彼の頭を掴みながら、ただ快感に身を任せる。
「イク、イクっ!瑛太くん、私、イっちゃう……あぁっ!」
大きく背反りながら、私は強烈な絶頂を迎えた。視界が白く染まり、全身が痙攣する。彼は優しく、最後まで舌と指で私を責め続けてくれた。
しばらく放心状態だったが、彼が上に上がってきて、またキスをしてくれる。自分の愛液の味がした。恥ずかしいけど、とても愛おしい気持ちになった。彼のズボンは明らかに張りつめている。私は手を伸ばして、その固さを確かめた。
「僕のも……触ってほしい」
彼の甘えたような声に、私はうなずき、彼のジッパーを下ろした。彼のペニスは熱く、脈打っている。私は初めて間近で見る男性器に少し戸惑いながらも、手で包み込むように握った。彼が「ふぁ……」と気持ち良さそうな声をあげる。ゆっくりと上下に動かすと、先端から透明な液がにじんでいる。
「気持ちいい……彩花さん、その手、すごく気持ちいい」
彼の褒め言葉に調子に乗って、私は少し速度を上げてみた。彼は目を閉じて、気持ち良さそうな表情を浮かべる。でも、彼をずっとこうして楽しませておくのはもったいないと思った。私は彼のペニスを離し、ベッドに仰向けに寝転がった。そして、恥ずかしさを振り払って、彼を誘うように言った。
「瑛太くん……中で、感じたいの」
彼の目が大きく見開かれた。彼は慌ててコンドームを取り出し、焦って破きそうになりながら装着する。その無邪気な様子がまた愛おしい。彼は私の上に覆い被さり、ペニスの先端を私の入口に当てた。お互いの息が荒い。
「入れるよ……彩花さん」
「うん……お願い」
彼は腰をゆっくりと押し出した。ぐちり、とじゅわっとした感触とともに、彼の太さが私の内部を満たしていく。少し痛みもあったけど、それ以上に、一体になる感覚に胸が熱くなった。
「全部……入った?」
「うん……大丈夫だよ」
彼は深くキスをしながら、腰を動かし始めた。最初はゆっくりとした動きだったが、次第にリズムが速くなり、深さも増していく。彼のペニスが私の奥深くを擦るたびに、甘い痺れのような快感が全身を駆け巡る。
「あっ、あぁ……瑛太くん、気持ちいい……もっと、もっと激しくして……」
私の求めに応じて、彼の腰遣いはより力強く、野性的になっていった。ベッドがきしむ音と、私たちの喘ぎ声、肌と肌が触れ合う音が部屋中に響く。彼は私の耳元で、「彩花さん、すごく気持ちいい……離さないよ」と熱い息を吐きかける。
彼の動きはますます激しさを増し、私はもう何も考えられなくなり、快感の波に翻弄されるだけだった。彼の名前を叫びながら、何度も小さな絶頂を迎えていた。
「もう……ダメ……瑛太くん、一緒に……一緒にイこう……」
私の言葉が彼の理性の最後の糸を切ったようだった。彼の腰の動きが最後の激しい衝動となり、彼は「彩花さん!」と叫んで、深く深く押し込んできた。その瞬間、私もまた大きく絶頂し、彼の放出を感じ取った。
彼はそのままの姿勢で、私の上に崩れ落ちるように覆い被さり、激しい息をしていた。しばらくして、彼はゆっくりと抜き、横に並んで寝転がった。二人の汗が混ざり合う。
「すごかった……彩花さん」
彼が私の手を握りながら呟く。私はただ、うなずくことしかできなかった。窓の外では、いつの間にか雨も上がっていた。彼のアパートを出る時、彼はこっそりと鍵を一本くれた。「いつでも来てください」と、真っ赤な顔で言う彼が、たまらなく愛おしかった。あの雨の夜が、私の一番幸せな思い出の始まりになった。
