ハピばな!!

読んでハッピー 楽しいエッチな体験談

酔った勢いじゃない…幼な顔の後輩が実はドスケベで一晩中求め続けた夜

クリスマスイブの夜、会社の忘年会で盛り上がった後、僕は1人残って後片付けをしていた。23歳の新入社員・颯斗。飲み会の幹事役を任されることが多く、今日も終電を逃した同僚たちのタクシー手配に追われていた。「颯斗先輩、手伝いましょうか?」ふと聞こえた甘い声の主は...
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恥じらいを解いた彼女の初絶頂~開発された敏感な身体が求める濃密な夜

その日も彼女のアパートで夕食を共にしていた。百花、25歳の保育士。清楚なルックスとは裏腹に、ベッドでは驚くほど奥手な一面を持つ恋人だ。前回のセックスからすでに5ヶ月が経過している。毎回のように寸前で拒まれる日々に、私は30歳のシステムエンジニア・惺としての理...
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ドイツの混浴サウナで出会った剛毛美女との一夜~酔いと欲望が溶け合う異国での濃密セックス

バーデンバーデンの古くからある由緒正しきサウナ「フリードリヒ」。ドイツ滞在最後の日に、私はこの地を訪れていた。ドイツのサウナ文化は日本とは違い、男女混浴で全裸が当たり前。前回来た時は閑散としていたが、この日は観光シーズンということもあり、受付には長蛇の...
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「友人の妻との背徳の夜~夫の目の前で交わった熱い肉体」

その日も達也からの誘いで、彼の家で飲むことになっていた。達也とは大学時代からの親友で、今では会社の同僚でもある。彼は2年前にリカコと結婚し、幸せそうな家庭を築いていた。リカコは32歳、達也より3つ年下の美人妻だ。色白の肌にふくよかでセクシーなボディ、いつも...
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「大人しい後輩の秘密の誘惑~理科室で交わした熱い約束~」

大学の研究室に所属してから早くも半年が経った。僕、光(23歳)は工学部の院生で、最近入ってきた後輩の美緒(20歳)に密かにときめいていた。大人しくて真面目な子で、いつも下を向きがちなところが妙に気になって仕方なかった。ある雨の日の午後、実験データの整理で二...
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「義妹との秘密の入浴…幼い身体に触れた背徳感が快感に変わった夜」

その日は雨が降っていた。窓から聞こえる雨音が、なぜか妙に官能的に感じられた。親の再婚でできた義理の妹・美奈(12)と二人きりの家。両親は新婚旅行で不在だった。「ねえ、お兄ちゃん…私、お風呂入るんだけど」ドアの向こうから聞こえるかすかな声。最近まで父親と入...
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「元カレの狂気的な執着…人混みのトイレで強制種付けされた屈辱の日」

大学3年生の春、私は彼氏の瑛斗と幸せな日々を送っていた。爽やかで優しい瑛斗とは、初めての純愛のような関係を築いていた。でもあの日、高校時代の元カレ・翔也と再会したことで、私の人生は狂ってしまった。同窓会で偶然会った翔也は、相変わらずのプレイボーイ風。風俗...
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「夫の目の前で…巨根の旧友に貫かれた妻の慟哭」

その日は何か胸騒ぎがしていた。会社に行くふりをして家を出たものの、駅まで来てから急に不安が込み上げてきた。20年ぶりに再会した大学時代のバンド仲間・翔太が家に泊まっていくことになったのだが、あの男は学生時代から女癖が悪く、今でも独身で女遊びをしていると聞...
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「憧れの後輩が王様ゲームで…酔った勢いの腰使いに理性が吹き飛んだ夜」

大学のサークル合宿で起きたあの夜のことは、今でも鮮明に覚えている。場所は軽井沢のコテージ。メンバーは男女6人で、僕たち4回生と2回生の七海ちゃんが参加していた。七海ちゃんは21歳。小柄な体にEカップの膨らみが特徴で、いつもニットを着ているから余計に目立つ。清...
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「金髪美人教師との甘く危険な夜~夫の留守に燃え上がった背徳のレッスン~」

その日の英会話レッスンはいつもより熱がこもっていた。エマ先生の金色の瞳が教室の照明に映えて、黒いレースのブラウスから覗く谷間が気になって仕方なかった。30代半ばの彼女は、日本人夫を持つアメリカ人教師。私・大空(38歳・ITエンジニア)は2年間彼女の個人レッスン...
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深夜の住宅街で…人妻の柔らかな肢体に溺れた一夜

その日は珍しく残業がなく、早めに帰宅できた。 家に着くと、妻の心寧はまだ帰ってきていない。最近は仕事が忙しいらしく、夜遅くなることも多かった。 「今日も一人か…」 寂しさを紛らわすように、近所のコンビニでビールを買い、ベランダで飲み始めた。 9月の夜風は...
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義妹の甘い誘惑~留守中の自宅で交わした禁断の情熱

夏の暑さがまだ残る9月の夕暮れ、エアコンの効いたリビングで一人くつろいでいた。妻は実家に帰省しており、2日間の一人暮らし。スマホで野球のハイライトを見ながら、冷えたビールを啜っていた時だ。「颯お兄さん、ちょっといいですか?」玄関のチャイムを鳴らさずに現れ...
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「人妻・美緒との背徳的な情事~修理代の代わりに求められた甘い報酬」

その日はいつもより蒸し暑く、エアコンの効いた室内でも汗がじんわり滲んでいた。私は電気修理会社に勤める律希、28歳。今日の最後の訪問先は一軒家に住む美緒さんという人妻の家だった。インターホンを押すと、軽やかな足音が近づいてきた。「はい、どちら様でしょうか?...
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「クローゼットから覗いた彼の浮気現場…私の体は勝手に熱くなっていた」

その日はいつもと変わらない夜勤の日だった。看護師として働く私は、午後8時からの夜勤シフトに向かうふりをしてマンションを出た。実はこの日、彼の浮気を確かめるためにわざとダミーのシフトを作っていたのだ。「行ってきます。今日も遅くなるから先に寝ててね」そう言い...
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人妻マキとの危険で淫らな秘密の関係~エレベーターで始まった背徳の快楽

その日も残業で遅くなり、マンションのエレベーターに乗り込んだ時にはすでに深夜だった。ふと見上げると、同じ階に住むマキが先に乗っていて、薄いピンクのノースリーブワンピースでふんわりと浮かび上がる肩のラインに目が釘付けになった。「あ、こんばんは…」「まあ、...
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人妻の情熱~6年越しの欲望を解き放つ夜

仙台の街並みを窓越しに見下ろす高層ホテルの一室。薄暗い室内に、ピンヒールの音が軽やかに響く。 「翔さん、待たせちゃった?」 振り返った智子は、白のロングドレスに身を包み、光沢のある生地が身体のラインをくっきりと浮かび上がらせていた。スリットから覗く太も...
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電車の密着で芽生えた背徳の情熱~揺れる車内で交わした熱い一夜の記憶~

通勤ラッシュの電車はいつも通り混雑していた。私は今日も満員電車に揺られながら、スマホでSNSをチェックしていた。ふと顔を上げると、目の前に背の高い男性が立っているのに気づいた。30代前半だろうか、スーツ姿の清楚な雰囲気の男性だった。「すみません、窮屈で...」...
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「幼馴染みの優奈と紡いだ、汗と蜜に濡れたストリーキングの記憶」

その日は夏の終わりを告げるような蒸し暑い午後だった。高校2年生の俺・光と幼馴染みの優奈、それに友人2人でいつものように俺の家に集まっていた。クーラーの効いたリビングで宿題の答えを写し合うという名目だったが、結局みんなダラダラとテレビを見ながら時間を潰して...
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秘められた欲望が解き放たれた夜~夫婦交換パーティーの虜になった私たち

その日はいつもと変わらない金曜日の夜だった。夫の大空と私は、都心の高級マンションで平凡ながらも幸せな生活を送っていた。結婚5年目、30歳になったばかりの私は広告代理店のクリエイティブディレクター、大空はIT企業のエンジニア。お互い忙しい日々の中で、最近は性生...
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電車内で繰り返された痴漢が…止まった車内で遂に挿入まで許した私の背徳体験

その日も朝の通勤ラッシュで混雑する東北本線の電車に乗っていた。22歳のOL・凛は、薄手のニットとタイトスカートという通勤スタイルで、いつものように連結部近くに立っていた。3ヶ月前から、同じ時間帯の電車で必ず背後に現れる30代半ばのサラリーマン風の男・龍之介に痴...
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